ときメモGSシリーズ「親友モード」風
おなまえ
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
七瀬陸
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「今日も楽しかったね!陸くん、付き合ってくれてありがとう」
たまたまお互いのオフが重なった日、なまえさんから行きたいところがあると誘われたオレは彼女に1日付き合って過ごした。
美味しいものを食べて、色んな話をして。
こんな風に彼女と過ごすのはもう何度目だろう。
「いいよ、オレも楽しかったから。…またいつでも呼んでよ!予定が合えば絶対行くから」
「あはは、ありがとー。陸くんは優しいね」
なまえさん、オレ全然優しくなんかないよ。
だって、今日の誘いを断ったあいつにちょっとだけ感謝してるくらいだし。
なまえさんとの時間、オレにプレゼントしてくれてどうもありがとう…なんて。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「今日も楽しかったね!陸くん、付き合ってくれてありがとう」
たまたまお互いのオフが重なった日、なまえさんから行きたいところがあると誘われたオレは彼女に1日付き合って過ごした。
美味しいものを食べて、色んな話をして。
こんな風に彼女と過ごすのはもう何度目だろう。
「いいよ、オレも楽しかったから。…またいつでも呼んでよ!予定が合えば絶対行くから」
「あはは、ありがとー。陸くんは優しいね」
なまえさん、オレ全然優しくなんかないよ。
だって、今日の誘いを断ったあいつにちょっとだけ感謝してるくらいだし。
なまえさんとの時間、オレにプレゼントしてくれてどうもありがとう…なんて。