ときメモGSシリーズ「親友モード」風
おなまえ
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
最原終一:ドキドキする時って
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「最原くん、男の子ってどんな時にドキドキするものなの?」
「えっ、それは…色々だし、人それぞれだと思うよ」
「うーん、じゃあ最原くんはどんな時にドキドキするの?」
「…じっと見つめられたり、不意に笑顔を向けられたりした時、かな」
「そうなんだ。じゃあ…」
「ど、どうしたの?そんなに見つめて…」
「ドキドキした?」
「……そんなの、さっきからずっとしっぱなしだよ」
「へっ?」
「れ、恋愛相談を受けるのは初めてなんだ!慣れないことをする時は誰でも緊張するものだから…その…」
「なんだ、そういうことかぁ」
「うん、そうだよ………はぁ…」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「最原くん、男の子ってどんな時にドキドキするものなの?」
「えっ、それは…色々だし、人それぞれだと思うよ」
「うーん、じゃあ最原くんはどんな時にドキドキするの?」
「…じっと見つめられたり、不意に笑顔を向けられたりした時、かな」
「そうなんだ。じゃあ…」
「ど、どうしたの?そんなに見つめて…」
「ドキドキした?」
「……そんなの、さっきからずっとしっぱなしだよ」
「へっ?」
「れ、恋愛相談を受けるのは初めてなんだ!慣れないことをする時は誰でも緊張するものだから…その…」
「なんだ、そういうことかぁ」
「うん、そうだよ………はぁ…」