カミール姫と魔法のおばけ[31,]
◇クルス王子と仲良くなろうと魔法練習に励むカミール姫。失敗ばかりで「ちびクル」というお化けが出現する始末。ある夜、彼女の元に魔法の神様が出現。不正をしてないか監視されてるので魔法をやめろと王子に言われてしまう。カミールは夜しか動けない、ちびクルをふびんに思って神様に直談判。しかし神様の正体は…。
{◎「好都合な呪文」10〜12話を読切にしたもの。しかし…なぜクルスが鳥姿になったのか理由が描かれておらず致命的ミスの作品です…。
参加賞でもらった某少女雑誌のマンガ原稿に描いてしまい、他誌にも投稿できずお蔵入り…しかし「昨今はデータ投稿だ!」と気づいて引っ張り出しました。
人生に暇な時に読んでみてください☆}
***[2021-r3]
{◎「好都合な呪文」10〜12話を読切にしたもの。しかし…なぜクルスが鳥姿になったのか理由が描かれておらず致命的ミスの作品です…。
参加賞でもらった某少女雑誌のマンガ原稿に描いてしまい、他誌にも投稿できずお蔵入り…しかし「昨今はデータ投稿だ!」と気づいて引っ張り出しました。
人生に暇な時に読んでみてください☆}
***[2021-r3]