[ Diary kyuusu ]

( Karte kyuusu )
△Adult※大人向け。
18さい いかの かたは よまないでください























{◎大人向けは
大人にしか分かりません。

恋愛小説や性暴力の問題は、

2次性徴があって、
身体にホルモンの巡りがある人でないと、

分かりません…}
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■■■[11/19]中国の少子化対策は腹立つ。女性蔑視で女性を大切にしてないくせに、子どもは産めよと偉そうだ。子供が産めない女性や貧しくて子どもを諦めてる夫婦のこととか考えたほうがいい。立派に育っても、どうせ横取りして、戦争に駆り出して、命を奪うくせに。だからだれもが命を育てたい気持ちまで失せるのです。


■■■[11/12]男性政治家の方が「パープルリボン」を身に着けているのを見ると、あのリボンの意味をわかってるのかなぁ…と思ってしまう。体裁として女性ウケを狙うなら、同じ時期の「オレンジリボン」の方が共感を得られますよ。


■■■[11/10]男性優位、階級社会で仕事をする時、女性は特に「男のプライド」の扱い方には気をつけなくちゃ。男性って、女性が想像する以上に見栄っ張りで、順位にこだわる性の持ち主だから。その上、持っているのは傷つきやすいプライドで……ホント厄介だわ。女性は男同士で戦う時にやり合うような、男と同じやり方の徹底的に叩く方法や、欠点を集中的に突いたり、えぐるやり方をしては、やっぱりダメね。男性は完全にやり込められて、自分が勝てないと感じた時、プライドが傷ついた時、自殺まではしなくとも、自分を叩きのめした女性に対しては、すぐに「ああいう女には、オレの一物で身体に打撃を与えて仕返ししてやればいい。女って奴は貞操を傷つけられると、二度と生意気な口が聞けなくなるからな」……とかって考えてますもんねぇ!

ホント、それで仕事ができる人だったとしても、全然ダメじゃない。
人間性が「下品」なんだもの!
だから女性から軽く見られて、なじられるのよ!!
(…あぁ〜、私としたことが。女性なのに、また「男の真似をして」男性のプライドを傷つけちゃったわ……)
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■■■Purple ribbon campaign
◇2024年_オムライス姫_夫婦同姓
(オムライスと結婚したライスは、男のためのライスとなる...)

◇2023年_黒い鳥と花嫁_誘拐結婚(元は小説の絵)

◇2022年_葡萄(ぶどう)姫_英語表記が…

◇2021年_花びらドレス姫_セクシードレス
(色っぽいドレス着てるからって、着ている彼女自身に何の否があるというのだろう。あのドレスを脱がしてやろう…そう考えを巡らせてる心こそ邪(よこしま)だわ)



■■■雑誌付録のレターセットって、読者にマンガ家さんへファンレターを描いてもらうための編集部の作戦のような気がする



■■■掃除と片づけの違いは…?
物を部屋の中で移動させてるだけが「掃除」
物を手放し家の外へ旅立たせるのが「片付け」



■■■[2024/11/02]{◎今日はカトリックで「死者の日」と言うそうで…(ハロウィンも、元は死者がこの世に帰る日という意味だそうです)自分が死者を意識したのは、いつだろうか…?最近ではウクライナの戦争や中東の戦争での子どもたちが置かれてる環境が辛いです…*あと、祖母が亡くなった時。(祖父は、いずれも既に他界してた)でも印象的なのは、やはり中学時代のクラスメイトだった男の子が高校2年のバイク事故で亡くなった時だろうか。自分の身近の同い年の子が「もうこの世にいない」と言うことが、思った以上に衝撃でした…明るくて優しい男の子でした。成人式で会うのが楽しみだったのですが…「カラフル・ブレンドティー」に出てくる湯野君は彼がモデルです}



■■■大国の隣の国

그녀는 포로 공주
{◎彼女は囚われのお姫様…}

북한은 러시아에 의해 무언의 압력을 받고 있는 불쌍한 나라예요…
{◎北朝鮮国は、ロシアに無言の圧力をかけられてる可哀想な国なんです…}

台灣是亞洲最受矚目、受到中國 [沉默壓力] 的國家…
{◎台湾はアジアでもっとも注目されてる国で、中国からの無言の圧力を受けている}



■■■お月様{◎月の満ち欠けを侮ってはいけませんよ。空の上であんなに堂々と存在してる物が、地球に影響を及ぼさないわけがないのです。あの星は、地球の大海原すら操るのです。それぐらい影響が強い。満月は人が産まれやすく…新月は人が死にやすい…}



■■■キレる人を対処する
[09/17]疳ノ虫(かんのむし)が収まらない人を放置してはいけません。子どもに限りません。気が乱れた人に、説得や理屈は通じないからです。(現に、酔っぱらった人には説得、説教などの話が通じないでしょ…)速く抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)を飲ませて対処したほうが良いです(甘い菓子の食べ過ぎもダメよ)◆更年期の女性…暴れる子ども…何より恐ろしいのは、大人の男性がこの症状の時「物理的に」暴れられたら、手に負えないからです。まして殺傷能力がある物を持ったまま、その精神で町をうろつかれたら……。



■■■[09/12]国は「徴兵制」でなく「徴家政制」の制度を作るべきです。大人になる2年前くらいは家事全般ができるよう訓練するの。少子化が問題というより、大人なのに家事(さしすせそ)や介護を知らない人が多すぎるわ…!



■■■間違った縁[09/11]…これだからバブル世代は…お金で何でも手に入ると思ってる精神がイヤ。異なる世代の異性をそれで惹きつけようとしていて…2人きりになろうと、仕向けるところに下心しか感じません。彼女は貴方とは出会う運命ではなかった。無理矢理こじつけだし、間違ってる。



■■■洋画『タイタニック』がキライな理由
{◎ハイコストなパニックアクション映画のくせに恋愛模様を不幸な終わり方にしてるからです(アクション映画の恋愛っておまけみたいなもので、大抵はハッピーエンドで終わるものですが…)まあ、実際にあった事故を元ネタにしてますし、主人公たちが不幸な終わり方の方が「読者の興味を引きやすく、売れる…」ということを私も知らないわけではないですが。
『月夜とダイヤモンド』は、あのラストシーンが不満で、その反抗心で描きました。「Dramatic Violet」の前置きにも描きましたが、私は、だれかの「かわいそう」を生贄(いけにえ)にしてまで、読者の気を引きたいとは思いません。昔の名作に見られる傾向ですが、フィクションなのにバットエンドなんて生意気だと思います。読後のお説教くさい感じも押し付けがましくてイヤなのです}



■■■Xmasケーキとカレンダー
{◎女性の例えがXmasケーキなら男性はカレンダーです…年内までは定価だが、元旦(31歳)過ぎると半額になり、手帳はまだ買い手があるものの、9月(39歳)過ぎると見向きもされません…ケーキは外装を変えればまだアレンジできるが、カレンダーはキレイな写真(財産)等なければ「未使用」で資源回収行き(仕事の鬼)です
(ToT)未婚なのに「童貞じゃない」と言い張る殿方、あなた絶対おかしいでしょ!まさか陰で女性を……}



■■■児童虐待になってしまう前に。
◆愛情を示したいならいじめないで
◆育てられないなら誰かに預けて
◆不幸にするなら産まないで
◆子供を望まないないなら避妊して
◆性欲を満たすだけなら女性を巻き込むな
◆女性を大事に出来ないなら彼女に触るな



■■■デジタル絵を描かない理由
{◎ムクウェゲ医師とレアアースの話を読んだ際、とんでもない犠牲の上に成り立ってる事を知ったからです。PCやデジタルに使用されるレアアースの生産地はその高価さ故、暴力的組織がその地域のコミュニティ破壊行為をしている。労働者を奴隷の様に扱ったり、彼らが逆らえない様に恐怖を植え付ける為に、特に子供や女性を残酷に扱う。彼らはコミュニケーション能力が男性より高い女性を徹底的に痛めつければ、その土地の文化、精神が半永久的壊滅できるという事をよく知ってる。その時、自分はもう一生デジタルで絵を描かないと決めました。あんな経緯の道具でとても絵なんか描けません。平気な作家様は、どうぞご自由に。ですがデジイラはあまり良しとしないと思います◆…それとデジタルイラストは絵と言うより写真だと思います。よほど際立たせないと(主線を手描きにする、色の付け方を工夫等)描画ソフトを使いこなせる頃には作風や仕上がりがみんな似た感じになって、同じ作家が描いた様に見えてしまいます…}



■■■酔っぱらい…イスラム教で共感できるのは「飲酒禁止」してること。厳しく言えば全て人がお酒を飲んじゃダメだと思う。あの酔った連中というのは本当にタチが悪い!理性が無くなり、ものは壊すわ、暴れるわ、挙句…「何にも覚えてない」と言う。罪を覚えていない点は認めてるテロリストよりタチ悪過ぎです。

キリスト教はぶどうジュースを!
神道の人は玄米茶を!
その方が健康的よ!
酒に飲まれるな!
それよりも、酔うなああwww!!
…いつでも素面(しらふ)でも酔ってる状態の私


***[2024年]
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