[ Diary kyuusu_02 ]
(20年後「若者はなぜ3年〜」を読んで〜女子ver.)
{◎…最近,若い時に読んだ「若者はなぜ3年で辞めるのか」(光文社)を,20年後に改めて読んで,そのメモです(…これを描くと…多少なりとも年がバレるので,あまり気が進まなかったのですが,思う事も色々ありまして…)◆まず,ビジネス書や新書に共通して感じていたのは(昔からですが…)内容が「男の子向け」なんだよなぁ…と言う事.(男女を明確にするのは今の時代は流行らないかもしれませんが,伝統的価値観の中には,この様な考え方は今でも少し残ってます…)筆者様が男性である以上,仕方無い事かもしれませんが,せっかく購入して読んでも「男性目線で描かれてる」ので,ほとんど印象に残らず,参考にもなりませんでした.私自身,そういえば…途中で随分と読み飛ばしていたな,という事を思い出しました…(特に退職後,その方がどんな身の振り方をされたのかについては成功譚の自慢話にしか聞こえず,読みながら嫉妬したのを覚えてます.「あぁ,そうですかー…良かったですね。こっちは高卒で大学に行く余裕も無くて,右も左も訳がわからないままに社会に放り出されて,税金だけは,1人前に絞られてきましたよ!」という感じで……)◆あと,どう見ても…都心で「ある程度」地位が約束されてるような,家柄の良いエリートばかりの方々が話題になるので…ハッキリ言って,生まれた時からずっと田舎町暮らし,将来的に上京する事も無く,大した学歴も無い,フリーターで人生を過ごすか,運が良ければ…面倒見の良い旦那様にすがって生きていくしか人生の道が残されてないような小娘が読んでも,全く役に立たない本だったのです.逆に女子の私にとって,役立ったのは「作法やマナー本」でした.子どもの頃,お稽古ごとも,やったことが無いため,振る舞いがキレイに見える事に関しては必死になりました(勉強できなくても,ある程度は評価される.やはり最初は誰でも「人は見た目〜」ですから…ね.)◆社会人になった時から既に,フリーター職業枠に放り込まれ,20年後も全くこの地位は改善されませんでした…おそらく私の労働や生産性については,きっと過去の国の資料データの,どこにも反映されてないと思われます…(ひょっとしたら存在すらしてない…「0人」人間として扱われてるかもしれません…少子化データが減るだけの結果しか出さないのは,単に「死んだ人間が生き返る事が決して無い」だけです◆1つの会社で長く居られる(潰れない)事は,幸せな事であり(…と,言うより,ほとんどラッキーに近い)私が最初に勤めた会社の話をしましょう,随分と長く続けて,気に入っており,「この先もこの仕事を細々と続けるのだろうな…」と安堵してたら,時代の流れで,結局その会社は倒産しました(…この時,私は身を持って知ったのです.書籍にも度々,描いてあったのに…「レールは突然,切れる」のだと……あぁ,少しは役に立っていたのですね.悪いのは,きちんと人の話を聞いてなかった私です…)◆それからは,どんな気に入った仕事でも5年以内には辞めるようにして来ました「必ず長く続けられるわけではない」「正社員が約束されてるわけではない(※アルバイターが正社員になるためには,長く続けた実績の他に,条件には描かれてませんが…上司の推薦も必須なのです.これは,どの業界でも共通してる事だと長年の勘で気づきました.もちろん,上司と相性が悪ければ,もうそこで正社員登用は全く期待できません,これも退職理由の1つ)」いくつも仕事をこなしてきたので,フリーターは「1人7役(職種)」支えてる様な気分です…実際は,もっと転職を繰り返したので小さい仕事も含めたら20件以上になるかも…履歴書も300枚は手描きしてると思います(…紙を無駄にしましたね…早くエクセルに切り替えるべきでした)◆◆とりあえず……GWが終わったら「この仕事,自分に向いてない…」と感じるのは,ただの「五月病」なので,すぐ仕事を辞めてしまわない事をお勧めします……大体,仕事なんてものは自身が興味があるか無いかの違いだけで,「自分に向いてる仕事」というのは,地球上に存在しません(それは趣味ではないので)詐欺や暴力の悪行でない限り…好き嫌いは,関係無いです.必要とされてるから,その求人があり,思わぬ所で誰かから「必要とされる」からこそ,仕事は,やる気が出るものだと思いませんか…?}
[2026r8/04/29]***
{◎…最近,若い時に読んだ「若者はなぜ3年で辞めるのか」(光文社)を,20年後に改めて読んで,そのメモです(…これを描くと…多少なりとも年がバレるので,あまり気が進まなかったのですが,思う事も色々ありまして…)◆まず,ビジネス書や新書に共通して感じていたのは(昔からですが…)内容が「男の子向け」なんだよなぁ…と言う事.(男女を明確にするのは今の時代は流行らないかもしれませんが,伝統的価値観の中には,この様な考え方は今でも少し残ってます…)筆者様が男性である以上,仕方無い事かもしれませんが,せっかく購入して読んでも「男性目線で描かれてる」ので,ほとんど印象に残らず,参考にもなりませんでした.私自身,そういえば…途中で随分と読み飛ばしていたな,という事を思い出しました…(特に退職後,その方がどんな身の振り方をされたのかについては成功譚の自慢話にしか聞こえず,読みながら嫉妬したのを覚えてます.「あぁ,そうですかー…良かったですね。こっちは高卒で大学に行く余裕も無くて,右も左も訳がわからないままに社会に放り出されて,税金だけは,1人前に絞られてきましたよ!」という感じで……)◆あと,どう見ても…都心で「ある程度」地位が約束されてるような,家柄の良いエリートばかりの方々が話題になるので…ハッキリ言って,生まれた時からずっと田舎町暮らし,将来的に上京する事も無く,大した学歴も無い,フリーターで人生を過ごすか,運が良ければ…面倒見の良い旦那様にすがって生きていくしか人生の道が残されてないような小娘が読んでも,全く役に立たない本だったのです.逆に女子の私にとって,役立ったのは「作法やマナー本」でした.子どもの頃,お稽古ごとも,やったことが無いため,振る舞いがキレイに見える事に関しては必死になりました(勉強できなくても,ある程度は評価される.やはり最初は誰でも「人は見た目〜」ですから…ね.)◆社会人になった時から既に,フリーター職業枠に放り込まれ,20年後も全くこの地位は改善されませんでした…おそらく私の労働や生産性については,きっと過去の国の資料データの,どこにも反映されてないと思われます…(ひょっとしたら存在すらしてない…「0人」人間として扱われてるかもしれません…少子化データが減るだけの結果しか出さないのは,単に「死んだ人間が生き返る事が決して無い」だけです◆1つの会社で長く居られる(潰れない)事は,幸せな事であり(…と,言うより,ほとんどラッキーに近い)私が最初に勤めた会社の話をしましょう,随分と長く続けて,気に入っており,「この先もこの仕事を細々と続けるのだろうな…」と安堵してたら,時代の流れで,結局その会社は倒産しました(…この時,私は身を持って知ったのです.書籍にも度々,描いてあったのに…「レールは突然,切れる」のだと……あぁ,少しは役に立っていたのですね.悪いのは,きちんと人の話を聞いてなかった私です…)◆それからは,どんな気に入った仕事でも5年以内には辞めるようにして来ました「必ず長く続けられるわけではない」「正社員が約束されてるわけではない(※アルバイターが正社員になるためには,長く続けた実績の他に,条件には描かれてませんが…上司の推薦も必須なのです.これは,どの業界でも共通してる事だと長年の勘で気づきました.もちろん,上司と相性が悪ければ,もうそこで正社員登用は全く期待できません,これも退職理由の1つ)」いくつも仕事をこなしてきたので,フリーターは「1人7役(職種)」支えてる様な気分です…実際は,もっと転職を繰り返したので小さい仕事も含めたら20件以上になるかも…履歴書も300枚は手描きしてると思います(…紙を無駄にしましたね…早くエクセルに切り替えるべきでした)◆◆とりあえず……GWが終わったら「この仕事,自分に向いてない…」と感じるのは,ただの「五月病」なので,すぐ仕事を辞めてしまわない事をお勧めします……大体,仕事なんてものは自身が興味があるか無いかの違いだけで,「自分に向いてる仕事」というのは,地球上に存在しません(それは趣味ではないので)詐欺や暴力の悪行でない限り…好き嫌いは,関係無いです.必要とされてるから,その求人があり,思わぬ所で誰かから「必要とされる」からこそ,仕事は,やる気が出るものだと思いませんか…?}
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