(うえだ未知_fanbook)
(忍法フォーカスくずし)[1,]
(c)うえだ未知 先生
◇忍法 フォーカスくずし
◇1983年11月号ちゃお増刊
◇「NINJYA(ニンジャ)娘」その5,
※コミックス未収録
□→
【成竹奈実(なるたけなみ)は,見た目はフツーの女の子だけど実は忍者…☆.ある時,光君との待ち合わせ場所に行く途中,校長先生の銅像にイタズラしていたスケバン女子たちに絡まれ,その現場を運悪く,新聞部の真子(まこ)に写真を撮られてしまう.光君に思いを寄せる真子は,奈実の汚名を一緒に晴らすという口実で光君に近づくが…実は奈実を銅像を壊した犯人に仕立て上げようと罠を仕かけて…!】
{◎「NINJYA娘」シリーズの最終回です.世代が全然違うので01話と,この05話を読むまで「スケバン」が何なのか全く知りませんでした(今で言う不良少女かな…この表現も死語…?…あ〜「note」様ぁ,強制非公開にしないでくださぁ〜い!)01話も,そうですが…この時代「スケバン」が度々,登場してます.(AI回答によると……今で言う影響力を与える人物…カリスマ,インフルエンサーに近い存在…らしい…)◆いつもながら奈実ちゃんの身軽さとプロポーション,それから自身の汚名を晴らすべく,本格的な“くノ一”となって真子のフィルムを盗みに屋敷に忍び込む(真子は大きくて煌(きら)びやかな…(やや悪シュミな)お屋敷に住むお嬢様(じょうさま))怪盗要素もあって,恋愛面は少ないけれど個人的に好きな話です◆恋愛といえば…この「NINJYA娘シリーズ」,うえだ先生のマンガで唯一,キスシーンがあるマンガかも…ラストで光君が奈実の,ほっぺにキスする場面があるのですが(03話もカエルと間接キスしちゃって,悶々(もんもん)とする奈実ちゃんに「おでこキス」する場面があるのですが…),作品に児童マンガが多いせいか「ミミKun」(ラストにちょこっと「おでこキス」あるけど,しかも友だちの前で),「Doれみ」「えみ印(ミミKun続編だからなのか,おでこキスはある)」「あきら」どれもキスシーンは無いですね……唯一「ゆうちゃん」には,2回ありますが(しかも1回目は,センパイのキスシーンを目撃しちゃう話で…)原案がタカラ(現在,タカラトミー様)なので,マンガあらすじを全て先生が組み立てたのか…私は,判別できないので考慮してません.(特に「ゆうちゃん」を描いてる時代は,うえだ先生は超多忙な時期で…睡眠時間3時間←「ファミコンまりKun」あとがきより…アシスタントさんも多数いた時期で)先生自身もコミックスで…【ゆう&YOUは,「…ガラじゃない,ロマンチックなラストになった…」】と言ってるので,編集部さん等から指示された筋書きだったのかも…?しれません.しかし……うえだ先生の初期の読切をまだ全て把握してないので(未読の作品がまだいくつかあるので…)また未収録マンガを閲覧できる機会があった時は,この件を紹介したいと思います…☆◆クライマックスで奈実が真子を助ける場面って,どこかで見たことあるなぁ…と思ったら『あきらスタート』の「かをるこさん」を助ける場面と似てる…☆}
※未収録なので,以下あらすじ.
【成竹奈実(なるたけなみ)は,一見,フツーの女の子.だけど,実は忍者の娘…☆◆掃除当番で光君との待ち合わせに遅刻しそうになり,得意の身軽さで近道しようと木の上を駆け抜けるが「スケバンリーダー女子」が投げた鎖に行く手を阻まれてしまう….スケバン女子3人組は校長先生の銅像に落書きと損壊を加えようとしていた…!奈実にその現場を見られ,危害を加えようとするが,忍者の奈実は軽々かわす.しかし,その弾みで銅像の首が割れてしまい,運悪く後ろ姿を通りがかった新聞部の「真子(まこ)」に写真を撮られてしまう.真子も以前から光君に思いを寄せており,奈実が落としたハンカチを見つけた真子は,奈実がこの銅像を壊した犯人であると告発し,評判を落として光君から引きはなしてやろうと企(たくら)むのだった….◆翌日,後ろ姿の写真と共に記事が公開されて,光君だけが奈実であると気づく(…この気づく,きっかけとなったのが,前日に奈実の部屋を窓からこっそり覗いた時に見かけた「金魚パンツ」という…ハンサムだけどちょっぴりエロい光君…
(^o^;)…)しかし,光君に心配をかけたくない奈実は,昨日の待ち合わせに遅れた理由を「掃除当番が手間取った」とウソをつく◆ガラの悪い連中とトラブルに巻き込まれてるのでは…と,光君は心配になって犯人を探してる所に,真子が現れ「奈実ちゃんが犯人じゃない証拠を一緒に探す」と協力を申し出る.しかし…それは真子が光君に近づくための口実だった.真子は,光君から借りたノートの文字を真似て,奈実宛に「放課後,裏庭で会いたい」と偽の手紙を描く.そしてスケバン女子たちには,奈実の「偽の手紙」を送りつけ,奈実と,スケバン女子たちを鉢合わせさせようと目論む.◆真子の目論見通り,奈実とスケバン女子たちが鉢合わせし,その現場を撮られてしまう.「あんな写真が新聞にのれば,犯人にされてしまうし,何より光君に誤解されちゃう…!」◆奈実は真子のフィルムを盗みに彼女の自宅に忍び込む.主人(真子)と似て,イジワルなドーベルマンの番犬は,侵入者の奈実にワザと花瓶(かびん)を落としたり,物音を立てようとするが,奈実は上手くやり過ごす.しかし,フィルムを手に入れ立ち去る間際に花瓶を割ってしまう.真子が目を覚まし,後ろ姿を目撃されてしまう◆翌日…奈実とケンカの決着をつけるため,スケバンたちは,奈実が徹夜(てつや)で編み上げた光君へのセーターを奪い「返してほしいなら,決着をつけろ!」と奈実にケンカを売る.一方,フィルムを盗まれて怒った真子は,旧校舎に細工をしてスケバンとケンカした際に,建物が崩れて奈実に怪我をさせようと細工する…◆セーターを取り返すためケンカに応じる奈実.「私に勝てたら銅像を壊したのは私,“貝割代子(かいわれだいこ)”だと公表してやるよ!」と叫ぶ.物陰でシャッターチャンスを伺っていた真子だが,転がったフィルムを拾おうと崩れかかった校舎に近づいてしまい,スケバンの鎖も飛んで来て,がれきの下敷きになりそうになる!奈実は跳び蹴りを繰り出し,間一髪,真子は助かる.丁度ケンカの現場にやって来た校長先生は「お前の仕業だったのか」「出来の悪い娘よりも銅像が大事なんだろ!」代子は父親への反抗心から銅像にイタズラしたのだった…和解する父娘…◆奈実の疑いは晴れ,セーターを無事に渡して…「ありがと,奈実ちゃん」頬にキス…♡「つけこむスキもありゃしない…」潔く光君を諦(あきら)める真子なのでした.さて…ただ者ではない忍者だけど,普段は,ぶりっ子を貫いてる奈実を見たスケバンたちは,そのスタイルを尊敬し,この一件以降スケバンは卒業し,奈実と同じ「かあいい🌷ぶりっ子スタイル」に転じた…とか…ナントカ…だそうです……☆(おわり)】
[2026r8/02/03]***
(c)うえだ未知 先生
◇忍法 フォーカスくずし
◇1983年11月号ちゃお増刊
◇「NINJYA(ニンジャ)娘」その5,
※コミックス未収録
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【成竹奈実(なるたけなみ)は,見た目はフツーの女の子だけど実は忍者…☆.ある時,光君との待ち合わせ場所に行く途中,校長先生の銅像にイタズラしていたスケバン女子たちに絡まれ,その現場を運悪く,新聞部の真子(まこ)に写真を撮られてしまう.光君に思いを寄せる真子は,奈実の汚名を一緒に晴らすという口実で光君に近づくが…実は奈実を銅像を壊した犯人に仕立て上げようと罠を仕かけて…!】
{◎「NINJYA娘」シリーズの最終回です.世代が全然違うので01話と,この05話を読むまで「スケバン」が何なのか全く知りませんでした(今で言う不良少女かな…この表現も死語…?…あ〜「note」様ぁ,強制非公開にしないでくださぁ〜い!)01話も,そうですが…この時代「スケバン」が度々,登場してます.(AI回答によると……今で言う影響力を与える人物…カリスマ,インフルエンサーに近い存在…らしい…)◆いつもながら奈実ちゃんの身軽さとプロポーション,それから自身の汚名を晴らすべく,本格的な“くノ一”となって真子のフィルムを盗みに屋敷に忍び込む(真子は大きくて煌(きら)びやかな…(やや悪シュミな)お屋敷に住むお嬢様(じょうさま))怪盗要素もあって,恋愛面は少ないけれど個人的に好きな話です◆恋愛といえば…この「NINJYA娘シリーズ」,うえだ先生のマンガで唯一,キスシーンがあるマンガかも…ラストで光君が奈実の,ほっぺにキスする場面があるのですが(03話もカエルと間接キスしちゃって,悶々(もんもん)とする奈実ちゃんに「おでこキス」する場面があるのですが…),作品に児童マンガが多いせいか「ミミKun」(ラストにちょこっと「おでこキス」あるけど,しかも友だちの前で),「Doれみ」「えみ印(ミミKun続編だからなのか,おでこキスはある)」「あきら」どれもキスシーンは無いですね……唯一「ゆうちゃん」には,2回ありますが(しかも1回目は,センパイのキスシーンを目撃しちゃう話で…)原案がタカラ(現在,タカラトミー様)なので,マンガあらすじを全て先生が組み立てたのか…私は,判別できないので考慮してません.(特に「ゆうちゃん」を描いてる時代は,うえだ先生は超多忙な時期で…睡眠時間3時間←「ファミコンまりKun」あとがきより…アシスタントさんも多数いた時期で)先生自身もコミックスで…【ゆう&YOUは,「…ガラじゃない,ロマンチックなラストになった…」】と言ってるので,編集部さん等から指示された筋書きだったのかも…?しれません.しかし……うえだ先生の初期の読切をまだ全て把握してないので(未読の作品がまだいくつかあるので…)また未収録マンガを閲覧できる機会があった時は,この件を紹介したいと思います…☆◆クライマックスで奈実が真子を助ける場面って,どこかで見たことあるなぁ…と思ったら『あきらスタート』の「かをるこさん」を助ける場面と似てる…☆}
※未収録なので,以下あらすじ.
【成竹奈実(なるたけなみ)は,一見,フツーの女の子.だけど,実は忍者の娘…☆◆掃除当番で光君との待ち合わせに遅刻しそうになり,得意の身軽さで近道しようと木の上を駆け抜けるが「スケバンリーダー女子」が投げた鎖に行く手を阻まれてしまう….スケバン女子3人組は校長先生の銅像に落書きと損壊を加えようとしていた…!奈実にその現場を見られ,危害を加えようとするが,忍者の奈実は軽々かわす.しかし,その弾みで銅像の首が割れてしまい,運悪く後ろ姿を通りがかった新聞部の「真子(まこ)」に写真を撮られてしまう.真子も以前から光君に思いを寄せており,奈実が落としたハンカチを見つけた真子は,奈実がこの銅像を壊した犯人であると告発し,評判を落として光君から引きはなしてやろうと企(たくら)むのだった….◆翌日,後ろ姿の写真と共に記事が公開されて,光君だけが奈実であると気づく(…この気づく,きっかけとなったのが,前日に奈実の部屋を窓からこっそり覗いた時に見かけた「金魚パンツ」という…ハンサムだけどちょっぴりエロい光君…
(^o^;)…)しかし,光君に心配をかけたくない奈実は,昨日の待ち合わせに遅れた理由を「掃除当番が手間取った」とウソをつく◆ガラの悪い連中とトラブルに巻き込まれてるのでは…と,光君は心配になって犯人を探してる所に,真子が現れ「奈実ちゃんが犯人じゃない証拠を一緒に探す」と協力を申し出る.しかし…それは真子が光君に近づくための口実だった.真子は,光君から借りたノートの文字を真似て,奈実宛に「放課後,裏庭で会いたい」と偽の手紙を描く.そしてスケバン女子たちには,奈実の「偽の手紙」を送りつけ,奈実と,スケバン女子たちを鉢合わせさせようと目論む.◆真子の目論見通り,奈実とスケバン女子たちが鉢合わせし,その現場を撮られてしまう.「あんな写真が新聞にのれば,犯人にされてしまうし,何より光君に誤解されちゃう…!」◆奈実は真子のフィルムを盗みに彼女の自宅に忍び込む.主人(真子)と似て,イジワルなドーベルマンの番犬は,侵入者の奈実にワザと花瓶(かびん)を落としたり,物音を立てようとするが,奈実は上手くやり過ごす.しかし,フィルムを手に入れ立ち去る間際に花瓶を割ってしまう.真子が目を覚まし,後ろ姿を目撃されてしまう◆翌日…奈実とケンカの決着をつけるため,スケバンたちは,奈実が徹夜(てつや)で編み上げた光君へのセーターを奪い「返してほしいなら,決着をつけろ!」と奈実にケンカを売る.一方,フィルムを盗まれて怒った真子は,旧校舎に細工をしてスケバンとケンカした際に,建物が崩れて奈実に怪我をさせようと細工する…◆セーターを取り返すためケンカに応じる奈実.「私に勝てたら銅像を壊したのは私,“貝割代子(かいわれだいこ)”だと公表してやるよ!」と叫ぶ.物陰でシャッターチャンスを伺っていた真子だが,転がったフィルムを拾おうと崩れかかった校舎に近づいてしまい,スケバンの鎖も飛んで来て,がれきの下敷きになりそうになる!奈実は跳び蹴りを繰り出し,間一髪,真子は助かる.丁度ケンカの現場にやって来た校長先生は「お前の仕業だったのか」「出来の悪い娘よりも銅像が大事なんだろ!」代子は父親への反抗心から銅像にイタズラしたのだった…和解する父娘…◆奈実の疑いは晴れ,セーターを無事に渡して…「ありがと,奈実ちゃん」頬にキス…♡「つけこむスキもありゃしない…」潔く光君を諦(あきら)める真子なのでした.さて…ただ者ではない忍者だけど,普段は,ぶりっ子を貫いてる奈実を見たスケバンたちは,そのスタイルを尊敬し,この一件以降スケバンは卒業し,奈実と同じ「かあいい🌷ぶりっ子スタイル」に転じた…とか…ナントカ…だそうです……☆(おわり)】
[2026r8/02/03]***