パボ
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ボクを崇拝しっているときー、なまえ、一番、可愛い。
あたかいしー
やわらかいしー
ボクも、このまま寝ちゃうのー…
できそかなー……
「………」
「…やっぱ暑い。なんでジュンスそんな体温高いの?」
デストローイ!!!!!!
しかもいま「子供なの?」言いましたよ!
誰にむかて言てる思う!!
ボクだ!ジュンス様だ!!
許せね。
おしおっきの時間だ。
「…なまえがあ、寝相悪いっからぁ」
「え…」
「こやってボクが捕まえてぇ、止めてるじゃないですかー!」
「あ、そういう…あ!ぎゃ!やめて!!いやあああああ!!!」
なまえを抱きしていたぁ、手で、腰肉掴んでやりました!!
どだ!
まいたか!!
「いやああああやめて、やめて、そこはくすぐったいから!だめだから!」
「うるせ!!」
ボクはぁ、なまえが泣くまで掴むのをヤメナイ!!
怒ってるだカラー!!
「ごめっごめんなさいいいい!!」
「許さないー!」
「いやーーーごめんなさい、ごめんなさい、謝るからああ!!」
わらて、疲れて、なまえが泣きベッソかきました。
ブサイク。
みともない。
面白い。
かわいそだッカラー、ボクはやめてあげました。
「反省シタかぁ」
「しま、した…ごえ、ご、めんなさあー…」
「うははん、逆らうじゃねぞー」
「はあ、わか、りましたぁ…」
ハッハしているなまえ、みともない。
ベッドで暴れたからぁ、頭が2人とも逆さまデスよー。
まっくらに頭持ていくのもー、虫みたいにハイハイしてー、みともない。
面白い。
あれ?
「…どこ行きますかっ?」
まっくらの方、戻らないでー、なまえ、ベッド、降りました。
なで?
「はあー…はあ、寝相、めい、わくみたいだ、からー…はあ、はあ、」
「だっから?」
「下で寝るー…はあ、はあ…」
…………。
……………。
………………。
「………」
「はー…疲れた、おやす……あれ。なに。なんで降りてきたの」
「ボックもここで寝るかラダ!!」
「はああ?」
「うるさ!パボ!!」
「ちょ、ぅー!あっついってば!!」
「シックロ!パボー!!」
寝相の悪いボクの彼女
今夜もたくさん動きますよー
ボクが横に寝ているのにー、関係なく。
ボクは それがイヤだなー、思たので。
…ギュッてして
寝る事にしました。
「…暑い」
「シックロ!」
…パボ!!
END
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