パボ
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寝相の悪いボクの彼女は、夜中にたくさん動きます。
ボクが横に寝ているのにー、関係なくゴロー!ゴロー!ってしますよー。
ボクも寝相悪いぞーてヒョンに笑われたりしましたけどー
ボク以上。
オーバーザ・ボク。
なまえの寝相、ボク殺しデス。
ボクはそれがイヤだなー思ったので、ギュッてして寝る事にしました。
・・・・・・・・
パボ
・・・・・・・・
「なまえ、寝ますよ!」
「うん、電気消してー」
自分の方が!!
電気近いデスよー!!
でもボクは笑って消してあげました。
アダルトだから。
「ありがとー、おやすみー…」
「………よいしょ」
「……、え………ジュンス?」
「オヤスミ!」
「お、おやすみ…」
ボクに背中していたなまえを、お布団なかでギューしました。
動けないだろう!
完璧だ。
パーフェクツ。
これでゆっくり寝られますよー。
「………」
「………」
「………」
「…あの」
「なんですか?」
「寝づらい」
「!?」
ノーゥ!!
まさかの苦情。
自分の寝相を棚に上げて結構ふてぶてしいですよー!
殴ってやろカ。
「…でもあったかいからこのまま寝ちゃいそう」
うははん。
ふてぶてしさ余って可愛さ百倍ですねー。
ボクの腕はアダルトな太さですカラー
子供のよにぃ、眠るがいい!
「じゃあ、もかーい、オヤスミ!」
「んー………」
うん、言うこときくなまえ、可愛い、思います。
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