I continue spilling milk
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「ユチョニヒョン!面白いもの見つけましたよ!これ!日本のペンピク!」
「ペンピクってあれか、俺らが出てくる小説とかか。日本もあるんだ…うわ、ほんとだ。すごいいっぱいあんなー」
「ランキングで一番人気無いとこ見ましょうか」
「なんで?」
「…じゃあ1位見ましょうか?」
「なんで渋々?どこまで天邪鬼?兄ちゃんときどきお前が分からないよ」
「この入口が小説かな?…あ!」
「ぶは!俺とジュンスできてる!」
「読んでみましょうか…うわあすごいなあ…『ユチョンはジュンスの中で果て…すぐにまた動き出した』…」
「こら!俺こら!!」
「『何時間経ったか分からない。二人は何度も絶頂を迎え』」
「絶倫!俺!!ちょ、すごいな、書いてんのどんなやつだよ」
「『管理人:なまえ』」
「俺の彼女ーー!!!!!!!!!!!!!!」
END
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