もしもシリーズ
もしも、尊が鍛錬のし過ぎを咎められ説教を受けたら
尊「ふぃー、久々にいい汗かいたァ~....お?どうしたのそんなに怖い顔して.....」
ラバーズ「そこに正座してください」
尊「.....!?」
うららの場合
うらら「半日もぶっ通しで鍛錬するのはダメです!」
尊「えー......」
うらら「えーじゃありません!」
尊「すげー怒ってる」
のぞみ「うららが怒ってる!?」
りん「うん、怒ってる」
こまち「半日も休憩なしで!?」
かれん「なかなかとんでもない事するのね.....」
くるみ「驚きだわ...」
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もしも、尊が鍛錬のし過ぎを咎められ説教を受けたら
尊「ふぃー、久々にいい汗かいたァ~....お?どうしたのそんなに怖い顔して.....」
ラバーズ「そこに正座してください」
尊「.....!?」
うららの場合
うらら「半日もぶっ通しで鍛錬するのはダメです!」
尊「えー......」
うらら「えーじゃありません!」
尊「すげー怒ってる」
のぞみ「うららが怒ってる!?」
りん「うん、怒ってる」
こまち「半日も休憩なしで!?」
かれん「なかなかとんでもない事するのね.....」
くるみ「驚きだわ...」
いつきの場合
いつき「ダメですよ、自分を大切にしない鍛錬は」
尊「いつきは賛成してくれるかなと思ったんだけどな」
いつき「おじい様もおっしゃっていました、自分を大切にしない武闘家は武闘家ではないと」
尊「うう.....言い返せねぇ」
つぼみ「いつきのお説教です!」
えりか「ポプリの時とは違うねー」
ゆり「薫子さんも似たようなことを言ってたわ」
ももか「無茶したんだねー」
れいかの場合
れいか「.....わたし、とても怒っています」
尊「.....」
れいか「自分を大切にしない人は嫌いです」
尊「.....ごめんなさい」
みゆき「れ、れいかちゃん怒ってる!?」
あかね「珍しいなー」
やよい「ちょっと怖いかも?」
なお「れいかは、本気で怒ると下手したらあたしよりも怖いからねぇ....」
あゆみ「敬語だけど圧を感じる」
あきらの場合
あきら「わたし、あまり怒らない方だけど....凄く怒ってるから」
尊「.....」
あきら「無茶はしないで」
尊「ごめんなさい.....」
いちか「あきらさん、怒ってますぞ!?」
ひまり「いつもやさしいあきらさんが!?」
あおい「.....やっぱあんな無茶したら怒るよね~」
シエル「半日休まず鍛錬って....体力オバケね....」
ゆかりの場合
ゆかり「アナタは、わたしなんかより鍛錬の方が大事なのかしら?」
尊「それは.....」
ゆかり「別れてもいいのよ?」
尊「っ!?」
いちか「伝家の宝刀!」
ひまり「最後の切り札です!」
あおい「それを遠慮なく使うゆかりさん.....」
シエル「恐るべしだわ....」
のどかの場合
のどか「身体壊しちゃったらどうするんですか!」
尊「ごもっともであります.....」
のどか「怪我してほしくありません!」
尊「はい.....」
ちゆ「今回ばかりはのどかも怒るわね」
ひなた「自分の身体大切にしてないからねー」
アスミ「今回ばかりは擁護できません」
繭の場合
繭「ふふ、ふふふふふ…」
尊「目が.....笑ってないね」
繭「はい。私、とても怒っています。無茶しましたね?」
尊「はい、しました......」
健「全く....」
鏡夜「ケッケッケ、尻に敷かれてやがるな」
豪「ガハハ!かかあ天下じゃのう!」
陸「笑ってるけど....怒ってるねー....」
灯「半日休憩なしでぶっ通しで鍛錬....バカね」
真璃亜「ヒャハハッ、これは暫く期限直りそうにないな」
雪華「繭ちゃん、プンプンなの!」
-
あきら「......尊くん。鍛錬は一日1時間。分かった?」
尊「.....はい」
なお、尊が正座中、「鍛錬しません」と書かれたダンボールが首から下げられていた。
尊「ふぃー、久々にいい汗かいたァ~....お?どうしたのそんなに怖い顔して.....」
ラバーズ「そこに正座してください」
尊「.....!?」
うららの場合
うらら「半日もぶっ通しで鍛錬するのはダメです!」
尊「えー......」
うらら「えーじゃありません!」
尊「すげー怒ってる」
のぞみ「うららが怒ってる!?」
りん「うん、怒ってる」
こまち「半日も休憩なしで!?」
かれん「なかなかとんでもない事するのね.....」
くるみ「驚きだわ...」
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もしも、尊が鍛錬のし過ぎを咎められ説教を受けたら
尊「ふぃー、久々にいい汗かいたァ~....お?どうしたのそんなに怖い顔して.....」
ラバーズ「そこに正座してください」
尊「.....!?」
うららの場合
うらら「半日もぶっ通しで鍛錬するのはダメです!」
尊「えー......」
うらら「えーじゃありません!」
尊「すげー怒ってる」
のぞみ「うららが怒ってる!?」
りん「うん、怒ってる」
こまち「半日も休憩なしで!?」
かれん「なかなかとんでもない事するのね.....」
くるみ「驚きだわ...」
いつきの場合
いつき「ダメですよ、自分を大切にしない鍛錬は」
尊「いつきは賛成してくれるかなと思ったんだけどな」
いつき「おじい様もおっしゃっていました、自分を大切にしない武闘家は武闘家ではないと」
尊「うう.....言い返せねぇ」
つぼみ「いつきのお説教です!」
えりか「ポプリの時とは違うねー」
ゆり「薫子さんも似たようなことを言ってたわ」
ももか「無茶したんだねー」
れいかの場合
れいか「.....わたし、とても怒っています」
尊「.....」
れいか「自分を大切にしない人は嫌いです」
尊「.....ごめんなさい」
みゆき「れ、れいかちゃん怒ってる!?」
あかね「珍しいなー」
やよい「ちょっと怖いかも?」
なお「れいかは、本気で怒ると下手したらあたしよりも怖いからねぇ....」
あゆみ「敬語だけど圧を感じる」
あきらの場合
あきら「わたし、あまり怒らない方だけど....凄く怒ってるから」
尊「.....」
あきら「無茶はしないで」
尊「ごめんなさい.....」
いちか「あきらさん、怒ってますぞ!?」
ひまり「いつもやさしいあきらさんが!?」
あおい「.....やっぱあんな無茶したら怒るよね~」
シエル「半日休まず鍛錬って....体力オバケね....」
ゆかりの場合
ゆかり「アナタは、わたしなんかより鍛錬の方が大事なのかしら?」
尊「それは.....」
ゆかり「別れてもいいのよ?」
尊「っ!?」
いちか「伝家の宝刀!」
ひまり「最後の切り札です!」
あおい「それを遠慮なく使うゆかりさん.....」
シエル「恐るべしだわ....」
のどかの場合
のどか「身体壊しちゃったらどうするんですか!」
尊「ごもっともであります.....」
のどか「怪我してほしくありません!」
尊「はい.....」
ちゆ「今回ばかりはのどかも怒るわね」
ひなた「自分の身体大切にしてないからねー」
アスミ「今回ばかりは擁護できません」
繭の場合
繭「ふふ、ふふふふふ…」
尊「目が.....笑ってないね」
繭「はい。私、とても怒っています。無茶しましたね?」
尊「はい、しました......」
健「全く....」
鏡夜「ケッケッケ、尻に敷かれてやがるな」
豪「ガハハ!かかあ天下じゃのう!」
陸「笑ってるけど....怒ってるねー....」
灯「半日休憩なしでぶっ通しで鍛錬....バカね」
真璃亜「ヒャハハッ、これは暫く期限直りそうにないな」
雪華「繭ちゃん、プンプンなの!」
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あきら「......尊くん。鍛錬は一日1時間。分かった?」
尊「.....はい」
なお、尊が正座中、「鍛錬しません」と書かれたダンボールが首から下げられていた。