尊「...解散の前に一ついいかな」

繭「は、はい...」

尊「....なあ、繭...。繭の100年を俺に預けちゃくれねぇか。

必ず幸せにする。俺と付き合ってよかったと思って貰えるよう努力する。

だから......俺と付き合って欲しい」

繭「尊さん…本当に、私なんかでいいんですか…？」

尊「俺は繭がいいんだ。....っつーか、「私なんか」って言うなよな。繭は可愛いんだからさ」

繭「…はい…宜しくお願い致します、尊さん…！」

なぎさ「おめでとうございます！」
ほのか「おめでとうございます！」
ひかり「おめでたいです！」
咲「告白したナリ！」
舞「成就したみたいです！」
のぞみ「2人増えた！10人だ！」
りん「尊さん....すごい」
こまち「またいい話が書けそうな気がするわ！」
かれん「....良かったわね....」
くるみ「このあとインタビューかしら？」
ラブ「幸せゲットだね！」
美希「ええ。完璧に幸せになれるわ」
祈里「きっと幸せになれるって信じてる！」
せつな「ええ。そうね」
つぼみ「こ、告白しました！？」
えりか「早速ウェディングドレスのデザインを考えねば！」
ゆり「良かったわね」
響「繭さんに告白した！」
奏「おめでとうね！」
エレン「尊さんの彼女は7人！」
アコ「幸せにしなさいよ」
みゆき「こ、告白したー！ウルトラハッピーだよ！」
あかね「尊さんすごいで！」
やよい「おめでとうだね！」
なお「うん...おめでたいよ！」
あゆみ「幸せだね！」
マナ「胸のキュンキュンが止まらないよぉ！」
六花「ええ....わたしもキュンってしたわ」
ありす「はい。キュンキュンです」
真琴「キュンキュンね」
亜久里「愛が溢れていますわ！！」
めぐみ「ラブだねぇー」
ひめ「告白した！？」
ゆうこ「お赤飯炊かなきゃ！あ、尊さんお赤飯苦手なんだっけ...」
いおな「おめでたいわね」
はるか「わあ～！尊さん素敵すぎる！」
みなみ「おめでとうございます」
きらら「尊さんってば、やっぱり肉食系だね～♪」
トワ「素晴らしいですわ！」
みらい「告白した！」
リコ「...あるのねー、そういうこと」
ことは「はー！おめでとー！」
いちか「なんですとー！？」
ひまり「告白しました！」
あおい「あきらさんたちに相談ってのはそういうこと...」
シエル「おめでたいわ！」
さあや「たっぷり愛してあげてほしいわ♪」
ほまれ「....尊さん、すごい....」
えみる「7人の方とお付き合いするとは....！すごいのです！」
ルールー「はい、すごいです」
ひかる「キラやば！告白したよ！」
ララ「めでたいルン！」
えれな「おめでとうだね！」
まどか「ステキなことです」
ユニ「まさか悪魔まで虜にするなんてね....尊さんの方が虜になったのかしら？」
ちゆ「素敵な家庭を築いて欲しいわね」
ひなた「すごーい！7人もいる！」
アスミ「幸せの風が吹いています」
まなつ「トロピカってるー！」
さんご「おめでとうございます、繭さん！」
みのり「結婚も契約....契約といえば悪魔」
あすか「チャラいやつだったらぶちのめしてたけど尊さんなら納得だな」
ローラ「何者なのよ....」

～実は～

繭「....本当は私から告白するつもりでしたが、先を越されてしまいました」

尊「そうなの！？」

繭「尊さん...いえ、尊くん、好きです」

尊「俺も、繭が好きだ」


～報告・繭の仲間～

健「ふむ.....。庭瀬、繭をよろしく頼むぞ」
鏡夜「「100年を俺に預けちゃくれねぇか」.....いいセリフだったぜ〜、ケッケッケ」
豪「ガハハ！めでたいのう！赤飯炊いちゃる！」
陸「おめでたいね！」
灯「繭の100年、確かにあなたに預けたわ」
真璃亜「ヒャハハッ、幸せにしてやれよ〜？」
雪華「おめでとーなの！」

～ラバーズ歓迎会～

あきら達ラバーズが、歓迎会を開いてくれていた。

繭「皆さん、これからよろしくお願いいたします」

うらら「こちらこそよろしくお願いします！」
いつき「尊さんを愛する仲間ですね！」
れいか「共に尊さんを支えていきましょう」
ゆかり「ウフフ♪これからよろしくね、繭」
あきら「繭ちゃんも尊くんのことが好きだったんだね」
のどか「これからよろしくお願いします！」