もしもシリーズ
もしも、尊と繭がデートしたら
尊「.....ごめんね、急に呼び出しちゃって」
繭「いいえ....。特に予定もなかったですから、大丈夫です」
尊「んじゃ行こうぜ」
待ち合わせ・移動
なぎさ「尊さん、意外とオシャレなんだね」
ほのか「デートのための身だしなみよ」
ひかり「あ、繭さんと合流したようです!」
咲「お話してるナリ!」
舞「服のこと褒めてるのかも」
のぞみ「私もココとデートしたいなぁ」
りん「ハイハイ、今度たっぷりしなさい」
うらら「移動しました!」
こまち「気づかれないように移動しないと」
かれん「......繭さんって大地の悪魔よね」
くるみ「もうバレてるかも」
映画(ジュラシックなんたら的な奴)
ラブ「もう恐竜怖すぎ~」
美希「.....完璧に恐ろしいわね」
祈里「怖かった....」
せつな「古代の力、ね」
つぼみ「繭さんも尊さんもよく見れますよね....」
えりか「ティラノもラプトルも容赦なしっしゅ」
いつき「古代の王者だもんね」
ゆり「二人とも楽しそうに観てたわ」
響「凄かったねー」
奏「ええ.....」
エレン「急に出てきてびっくりしたわ!」
アコ「わたし見れなかった(エレンに目を塞がれてた)」
お昼
みゆき「尊さんと繭ちゃん、レストラン行くみたい!」
あかね「なんやここ!?」
やよい「高そう~......」
なお「お腹空いた~」
れいか「もう、なおったら......」
あゆみ「すごく高いんでしょ?」
マナ「高そ〜」
六花「......高級フレンチ!?」
ありす「四葉財閥系列のお店なのでいざとなればわたくしが」
真琴「流石四葉財閥の令嬢.....」
亜久里「尊さんが料金を払うようですわ!」
めぐみ「高そう!?」
ひめ「ひえ~.....」
ゆうこ「どんなご飯があるのかしら♪」
いおな「私はこ、こんなところ入りたくないわ!見るからに高そうだもの!」
水族館
はるか「あれ?ここって.....」
みなみ「海藤グループが経営してる水族館ね」
きらら「なんか水族館の前で騒いでるのがいるんだけど?」
トワ「尊さんが騒いでる人をどこかに連れていきましたわ」
みらい「あ、戻ってきた」
リコ「一体何したの!?」
ことは「お話かな?」
いちか「水族館に入っていきますぞ!」
ひまり「待たせたことをお詫びしてます!」
あおい「あの人どうなったんだろ」
ゆかり「尊と「おはなし」して、改心したんじゃない?」
あきら「うーん、どうなんだろう」
シエル「ああいう人は改心しなさそう」
イルカショー
はな「イルカショーだ!」
さあや「華麗なジャンプ!」
ほまれ「うん、凄い.....」
えみる「大ジャンプなのです!」
ルールー「はい、すごいです」
ひかる「キラやば〜!」
ララ「目的忘れてるルン!」
えれな「あはは......」
まどか「素敵なジャンプには歓声をあげてしますよね」
ユニ「アイドル......」
餌やり体験
のどか「ふわあ~!かわいい!」
ちゆ「あっ、カモメにお魚を取られたわ」
ひなた「たまにあるよね〜、カモメが来るの」
アスミ「自然の摂理なのでしょう」
まなつ「お母さんの働いてる水族館にあったかな....餌やり体験」
さんご「やってみたいよね」
みのり「クラゲに餌やり....」
あすか「どうやってあげるんだよ」
ローラ「あっ!?くるるんがアザラシの群れに混じってる!?しかも馴染んでる!?」
~その後~
繭(....ど、どうしましょう、告白したいのに...勇気が出ません...)
尊「繭...解散の前に、ちょっといいかな」
繭「....は、はい.....?」
告白するか否か迷っていた繭に、尊が話しかけた。恐らく繭が告白しようとしているのには気づいていない模様....
尊「.....ごめんね、急に呼び出しちゃって」
繭「いいえ....。特に予定もなかったですから、大丈夫です」
尊「んじゃ行こうぜ」
待ち合わせ・移動
なぎさ「尊さん、意外とオシャレなんだね」
ほのか「デートのための身だしなみよ」
ひかり「あ、繭さんと合流したようです!」
咲「お話してるナリ!」
舞「服のこと褒めてるのかも」
のぞみ「私もココとデートしたいなぁ」
りん「ハイハイ、今度たっぷりしなさい」
うらら「移動しました!」
こまち「気づかれないように移動しないと」
かれん「......繭さんって大地の悪魔よね」
くるみ「もうバレてるかも」
映画(ジュラシックなんたら的な奴)
ラブ「もう恐竜怖すぎ~」
美希「.....完璧に恐ろしいわね」
祈里「怖かった....」
せつな「古代の力、ね」
つぼみ「繭さんも尊さんもよく見れますよね....」
えりか「ティラノもラプトルも容赦なしっしゅ」
いつき「古代の王者だもんね」
ゆり「二人とも楽しそうに観てたわ」
響「凄かったねー」
奏「ええ.....」
エレン「急に出てきてびっくりしたわ!」
アコ「わたし見れなかった(エレンに目を塞がれてた)」
お昼
みゆき「尊さんと繭ちゃん、レストラン行くみたい!」
あかね「なんやここ!?」
やよい「高そう~......」
なお「お腹空いた~」
れいか「もう、なおったら......」
あゆみ「すごく高いんでしょ?」
マナ「高そ〜」
六花「......高級フレンチ!?」
ありす「四葉財閥系列のお店なのでいざとなればわたくしが」
真琴「流石四葉財閥の令嬢.....」
亜久里「尊さんが料金を払うようですわ!」
めぐみ「高そう!?」
ひめ「ひえ~.....」
ゆうこ「どんなご飯があるのかしら♪」
いおな「私はこ、こんなところ入りたくないわ!見るからに高そうだもの!」
水族館
はるか「あれ?ここって.....」
みなみ「海藤グループが経営してる水族館ね」
きらら「なんか水族館の前で騒いでるのがいるんだけど?」
トワ「尊さんが騒いでる人をどこかに連れていきましたわ」
みらい「あ、戻ってきた」
リコ「一体何したの!?」
ことは「お話かな?」
いちか「水族館に入っていきますぞ!」
ひまり「待たせたことをお詫びしてます!」
あおい「あの人どうなったんだろ」
ゆかり「尊と「おはなし」して、改心したんじゃない?」
あきら「うーん、どうなんだろう」
シエル「ああいう人は改心しなさそう」
イルカショー
はな「イルカショーだ!」
さあや「華麗なジャンプ!」
ほまれ「うん、凄い.....」
えみる「大ジャンプなのです!」
ルールー「はい、すごいです」
ひかる「キラやば〜!」
ララ「目的忘れてるルン!」
えれな「あはは......」
まどか「素敵なジャンプには歓声をあげてしますよね」
ユニ「アイドル......」
餌やり体験
のどか「ふわあ~!かわいい!」
ちゆ「あっ、カモメにお魚を取られたわ」
ひなた「たまにあるよね〜、カモメが来るの」
アスミ「自然の摂理なのでしょう」
まなつ「お母さんの働いてる水族館にあったかな....餌やり体験」
さんご「やってみたいよね」
みのり「クラゲに餌やり....」
あすか「どうやってあげるんだよ」
ローラ「あっ!?くるるんがアザラシの群れに混じってる!?しかも馴染んでる!?」
~その後~
繭(....ど、どうしましょう、告白したいのに...勇気が出ません...)
尊「繭...解散の前に、ちょっといいかな」
繭「....は、はい.....?」
告白するか否か迷っていた繭に、尊が話しかけた。恐らく繭が告白しようとしているのには気づいていない模様....