もしもシリーズ
もしも、繭があきらたちと話していたら
繭「あ、あの...」
あきら「繭ちゃん。どうしたの?」
繭「...実は、その...」(もじもじ...
ゆかり「(なるほどね.....)詳しい話は中でしましょう」
なぎさ「あれ?繭さんとあきらさんとゆかりさん.....?」
ほのか「キラパティが閉まったわ」
ひかり「どうしたのかな...」
咲「3人でキラパティに入ってく....」
舞「なにかの話をするのかしら」
のぞみ「あれー?うららは?」
りん「用事あるって言ってたけど...」
こまち「そういうことね...」
かれん「何となく察しは着いたわ」
くるみ「ええ....」
ラブ「もしかして!」
美希「完璧に恋愛相談ね」
祈里「もしかして尊さんのことかな」
せつな「だと思うわ」
つぼみ「繭さんがキラパティに入っていきます!」
えりか「気になりますなー」
ゆり「えりか、盗み聞きはダメよ。ももかも」
ももか「ちぇー、バレてた...」
響「何か話してる?」
奏「恋愛相談よ!」
エレン「相手は尊さんかしら?」
アコ「健さん達の中の誰かよ」
みゆき「キラパティ開いてないー」
あかね「これは...恋の匂いがするで」
やよい「れいかちゃんは?」
なお「ゆかりさんに呼ばれてどこか行ったけど....」
あゆみ「れいかちゃんにも関わってることかな?
マナ「何話してるのかな?」
六花「恋愛相談....とか?」
ありす「まあ、愛が溢れていますわ」
真琴「尊さんの魅力に惹かれたのかしら?」
亜久里「愛ですわ....」
めぐみ「ラブだねぇ〜」
ひめ「どんな話してるのかなー」
ゆうこ「きっとハニーキャンディより甘い話よ」
いおな「そういうことね....」
はるか「繭さん達、何話すんだろ?」
みなみ「とても大事なお話だと思うわよ」
きらら「恋バナじゃない?」
トワ「恋のお話ですの?」
みらい「何かな何かな?」
リコ「恋バナとか?」
ことは「はー!気になるー!」
いちか「私達も閉め出されましたぞー」
ひまり「きっと大事なお話なんです」
あおい「尊さん関連?」
シエル「かもしれないわ!」
はな「めちょっく!?キラパティに入れない!」
さあや「秘密の会合....」
ほまれ「尊さんのことかな?」
えみる「尊さんモテモテなのです」
ルールー「スイーツ....」
ひかる「キラやばー!秘密のお話だ」
ララ「秘密のお話ルン?」
えれな「尊さんのことが気になったのかな?」
まどか「そうかもしれませんね」
ユニ「わざわざ話す必要あるの?」
ちゆ「のどかがいないわね...」
ひなた「のどかっちどこ〜?」
アスミ「恐らくキラパティの中ですね」
まなつ「繭さん何話すんだろー?」
さんご「尊さんのことが好き...とか?」
みのり「悪魔と恋人になる契約...の前に相談...」
あすか「おー....」
ローラ「悪魔まで落とすのね」
繭「わたし、尊さんのことが気になっていて...」
あきら「そうなんだ...」
うらら「仲間ですね!」
いつき「尊さんに思い、伝えましょう!」
れいか「きちんと想いを伝えれば、気持ちは伝わりますよ」
のどか「頑張ってください!」
ゆかりは繭の告白を聞くと、静かにその場を離れた。
~ゆかりのお膳立て~
尊「ゆかり、そのチケットは...」
ゆかり「繭とデート行ってきて」
尊「お、おう...?」
ゆかり(お膳立てはしたわ。あとは繭、あなた次第よ...)
繭「あ、あの...」
あきら「繭ちゃん。どうしたの?」
繭「...実は、その...」(もじもじ...
ゆかり「(なるほどね.....)詳しい話は中でしましょう」
なぎさ「あれ?繭さんとあきらさんとゆかりさん.....?」
ほのか「キラパティが閉まったわ」
ひかり「どうしたのかな...」
咲「3人でキラパティに入ってく....」
舞「なにかの話をするのかしら」
のぞみ「あれー?うららは?」
りん「用事あるって言ってたけど...」
こまち「そういうことね...」
かれん「何となく察しは着いたわ」
くるみ「ええ....」
ラブ「もしかして!」
美希「完璧に恋愛相談ね」
祈里「もしかして尊さんのことかな」
せつな「だと思うわ」
つぼみ「繭さんがキラパティに入っていきます!」
えりか「気になりますなー」
ゆり「えりか、盗み聞きはダメよ。ももかも」
ももか「ちぇー、バレてた...」
響「何か話してる?」
奏「恋愛相談よ!」
エレン「相手は尊さんかしら?」
アコ「健さん達の中の誰かよ」
みゆき「キラパティ開いてないー」
あかね「これは...恋の匂いがするで」
やよい「れいかちゃんは?」
なお「ゆかりさんに呼ばれてどこか行ったけど....」
あゆみ「れいかちゃんにも関わってることかな?
マナ「何話してるのかな?」
六花「恋愛相談....とか?」
ありす「まあ、愛が溢れていますわ」
真琴「尊さんの魅力に惹かれたのかしら?」
亜久里「愛ですわ....」
めぐみ「ラブだねぇ〜」
ひめ「どんな話してるのかなー」
ゆうこ「きっとハニーキャンディより甘い話よ」
いおな「そういうことね....」
はるか「繭さん達、何話すんだろ?」
みなみ「とても大事なお話だと思うわよ」
きらら「恋バナじゃない?」
トワ「恋のお話ですの?」
みらい「何かな何かな?」
リコ「恋バナとか?」
ことは「はー!気になるー!」
いちか「私達も閉め出されましたぞー」
ひまり「きっと大事なお話なんです」
あおい「尊さん関連?」
シエル「かもしれないわ!」
はな「めちょっく!?キラパティに入れない!」
さあや「秘密の会合....」
ほまれ「尊さんのことかな?」
えみる「尊さんモテモテなのです」
ルールー「スイーツ....」
ひかる「キラやばー!秘密のお話だ」
ララ「秘密のお話ルン?」
えれな「尊さんのことが気になったのかな?」
まどか「そうかもしれませんね」
ユニ「わざわざ話す必要あるの?」
ちゆ「のどかがいないわね...」
ひなた「のどかっちどこ〜?」
アスミ「恐らくキラパティの中ですね」
まなつ「繭さん何話すんだろー?」
さんご「尊さんのことが好き...とか?」
みのり「悪魔と恋人になる契約...の前に相談...」
あすか「おー....」
ローラ「悪魔まで落とすのね」
繭「わたし、尊さんのことが気になっていて...」
あきら「そうなんだ...」
うらら「仲間ですね!」
いつき「尊さんに思い、伝えましょう!」
れいか「きちんと想いを伝えれば、気持ちは伝わりますよ」
のどか「頑張ってください!」
ゆかりは繭の告白を聞くと、静かにその場を離れた。
~ゆかりのお膳立て~
尊「ゆかり、そのチケットは...」
ゆかり「繭とデート行ってきて」
尊「お、おう...?」
ゆかり(お膳立てはしたわ。あとは繭、あなた次第よ...)