もしもシリーズ
もしも、尊がラバーズの好きなところを言ったら(一部、武士花のセリフを使っています)
うららの場合
尊「そうだなぁ....うららはいつも笑顔で一生懸命頑張ってるところかな。アイドルとして、女優としてひたむきに頑張ってる姿を見ると応援したくなるんよ。そして、カレー食べてる時の笑顔がもう最高でな?俺が見てるのも気にしないでもりもり食べちまうんだよな〜。作りがいがあるんだぜ。それから(以下略)」
のぞみ「お、お腹いっぱい....ガクッ」
りん「うららのこと、ちゃんと見てるんですね...」
こまち「これは大収穫ね♪」
かれん「いい話が書けそう...かしら?」
くるみ「うらら、良かったじゃない」
いつきの場合
尊「うーん、普段は凛としてるけど可愛いものが好きっていうギャップがまた良いんだよ。
そーいや前の出稽古で家臣のペンギンにメロメロになってたな。勝ったら一週間明堂院家に連れてってモフるってのを条件に試合をしたんだけど....アレはギリギリだったなぁ。」
つぼみ「いつきの執念です!?」
えりか「ほぼ思い出話っしゅ」
ゆり「好きな物に一生懸命になれる姿に惚れたのかもね」
ももか「いつきちゃん、可愛いもの大好きだもんね。」
れいかの場合
尊「れいかはまず第一に心が綺麗だってことだ。見た目も綺麗だけど、心まで透き通るような綺麗さでな。礼儀正しくて優しくてお淑やかなもんだから思春期男子にはどストライクなのですよ。ついでに、天然で可愛い。たまに繰り出してくる天然ボケが可愛くてしょうがねえんだ」
みゆき「うんうん!わかる!」
あかね「可愛い2回も言ったで」
やよい「れいかちゃん大好きなんだね!」
なお「うん、伝わってくる」
あゆみ「れいかちゃんは尊さんのタイプの子なのかも?」
あきらの場合
あきら「あきらは...所謂王子系なんだけど、時折垣間見える乙女の部分が可愛いんだ。で、気遣いが出来るってのが1番いいところだと思う。俺は人に優しくできる人のことは好きだぜ。....」
いちか「さすが尊さん!あきらさんのこと分かってらっしゃる!」
ひまり「でも、乙女な部分ってあまり見れませんでしたよね」
あおい「尊さんの前では見せるんじゃないかな」
シエル「今後に期待ね」
ゆかりの場合
尊「なんだろーな。美人ってのはもちろんなんだが、時折見せる寂しがり屋な一面っていうの?そこもまた可愛くてな....からかいには慣れてるけどからかわれるのには慣れてないって感じなのが.....」
いちか「ゆかりさんをからかうんですと!?」
ひまり「逆にからかわれちゃいそうです!?」
あおい「ど、どーなるんだ!?」
シエル「気になるわね」
のどかの場合
尊「のどかは....なんて言うかほっとけないんだよ。運動に慣れてないからなのか、はなより転びやすくてな....のどかでも無理なく出来そうな運動を探してみたもんだ...それはさておき、のどかは弄ったら予想外の反応を返される事があって...こっちが赤面しちまうんだ。っていうか、ダークホース?そこも含めてのどかは可愛い」
ちゆ「のどかでも無理せずできる運動を探した結果、庭瀬式トレーニングスーパーイージーモードが生まれたのよね」
ひなた「そういえば尊さんの のどかっち弄り、あまり成功してないよね~」
アスミ「尊さんの中で、のどかへの可愛いが加速してますね」