もしもシリーズ
もしも、一部の子が困った状況になり、尊が助けに来てくれたら
うららの場合
・悪質なプリチューバーに絡まれて
うらら「あ、あの....」
プリチューバー「春日野うららさんですよね?コラボお願いします。メントスコーラお願いします」
尊「...コラボなら俺がしてやりましょうか?」
プリチューバー「!?」
尊「ちょっとこっち来てくださいや」
・・・
うらら「...あ、あの、さっき悲鳴のような声が...」
尊「気にしない気にしない。それよりカレー食べに行こうぜ」
のぞみ「あの人どうなったんだろ」
りん「あれは完全にキレてたよね」
こまち「ナンパ男が相手でも同じことをするかもしれないわ」
かれん「逆にあの迷惑プリチューバ―が心配になったわ」
くるみ「あの人、動画回してないわよね...」
いつきの場合
・(学園の制服を着ている状態で)公衆トイレに入ろうとしたら事情を知らないオバチャンにとおせんぼうされてしまって....
いつき「ボ、ボク...こんな格好してますが女の子なんです...信じてください!」
おばちゃん「あのねぇ、どこからどう見ても男子にしか見えないの!今すぐ通報してもいいのよ?」
尊「この子は女の子なんです。だから入る権利はあります」
おばちゃん「その子の友達?...女の子なんだろうけど、男子の制服着てるなら男子なの!入りたいなら女の子らしい格好をしてきてちょうだい!」
尊「...あんたにこの子の服装を決める権利あるんすか?」
いつき「尊さん...もういいです。ボク...」
おばちゃん「ホラ、その子も言ってるでしょう?はやく男子トイレに連れr...」
尊「っせぇな!いつきは女の子なんだ!御託はいいから入れてやれよ!」
尊の怒号に驚いたおばちゃんは、悪態をつきながらどこかへ行ってしまった。
尊「....入れてやれとは言ったが出ていけとは言ってないんだよなぁ」
いつき「...あ、ありがとうございます」
尊「ん、早く入りな」
つぼみ「あのおばさん、本当に通報する気じゃ...」
えりか「それやばくない?」
ゆり「...いざとなったら私たちが証言しないとね」
ももか「心配だよぉ~....」
・誰かにつけられてる....?
れいか「...(誰かにつけられている?)」
???「...」
れいか「曲者ッ!」
尊「おわっ!?」
れいか「あら?尊さん...!?」
尊「ようれいか。さっきかられいかの後をつけてたやつはこいつだよ。俺がとっちめておいた」
後ろにいた者の正体は、尊だった。尊は男を縄で縛っていた。縛られた男こそ、れいかのストーカーその人であった。
男「ぐうう...離せぇ」
みゆき「れいかちゃんのストーカー!?」
あかね「れいか、最近寝つけないって言ってたで...犯人こいつか!」
やよい「わたしたちがとっちめちゃうぞ!」
なお「よくもれいかの平穏を...!」
あゆみ「尊さんに任せた方が...」
・逆ナンされ困ったところを...
女性「そこのお兄さん...」
女性「あ、あの、わたし達とお茶しませんか?」
あきら「ええっと...その...」
尊「ごめんね、俺たちこれからバイトなんだ。お茶はまた今度ね」
・・・
あきら「あ、ありがとう、尊くん」
尊「イイってことよ。...あきらモテモテだね」
あきら「うう、なんか複雑な気持ち」
いちか「柔らかくお断りしましたぞ!」
ひまり「流石ですね」
あおい「女の人を相手にしてるからかな」
シエル「かもしれないわね」
・ナンパされ口には出してないが困った所を...
ナンパ「俺と遊びに行かない?」
ゆかり「結構よ」
ナンパ「なんでも奢ってあげるよ?」
ゆかり「結構よ」
ナンパ「カラオケとか...」
ゆかり「結構よ(しつこい....)」
尊「俺の連れになんかようかい?」(怒りオーラ)
ナンパ「なんだてめ....ひっ!?」
ゆかり「....遅いじゃない」(尊にひっつく)
尊「ごめんよ〜」
いちか「ひと睨みで撃退しましたぞ!」
ひまり「尊さんの眼力...凄いです」
あおい「うん、ナンパ野郎が震え上がってる!」
シエル「ホントしつこかったわよね」
・具合が悪くなってしまい....さらにそこにダルイゼンが...
のどか「ハア、ハア、ケホッ...コホッ...」
ラビリン「のどか...大丈夫ラビ?」
のどか「...大じょ...ケホッ...」
ダルイゼン「キュアグレース...弱ってるね」
ラビリン「ダルイゼン!」
ダルイゼン「...今なら、地球蝕み放題って訳だ」
尊「...ようダル太郎。のどかから離れろよ」
ダルイゼン「....ッ!!!」(ガタガタガタ)
のどか「....尊さん?」
ちゆ「ダルイゼンが怯えてる?」
ひなた「尊さん、めっちゃキレてるね~」
アスミ「凄まじい怒りです」
その後、いつきを通せんぼしたおばちゃん、迷惑プリチューバ―、ストーカー、ナンパ男は消息不明になったという....
尊(....まさか...。いや、考えないどこ)
うららの場合
・悪質なプリチューバーに絡まれて
うらら「あ、あの....」
プリチューバー「春日野うららさんですよね?コラボお願いします。メントスコーラお願いします」
尊「...コラボなら俺がしてやりましょうか?」
プリチューバー「!?」
尊「ちょっとこっち来てくださいや」
・・・
うらら「...あ、あの、さっき悲鳴のような声が...」
尊「気にしない気にしない。それよりカレー食べに行こうぜ」
のぞみ「あの人どうなったんだろ」
りん「あれは完全にキレてたよね」
こまち「ナンパ男が相手でも同じことをするかもしれないわ」
かれん「逆にあの迷惑プリチューバ―が心配になったわ」
くるみ「あの人、動画回してないわよね...」
いつきの場合
・(学園の制服を着ている状態で)公衆トイレに入ろうとしたら事情を知らないオバチャンにとおせんぼうされてしまって....
いつき「ボ、ボク...こんな格好してますが女の子なんです...信じてください!」
おばちゃん「あのねぇ、どこからどう見ても男子にしか見えないの!今すぐ通報してもいいのよ?」
尊「この子は女の子なんです。だから入る権利はあります」
おばちゃん「その子の友達?...女の子なんだろうけど、男子の制服着てるなら男子なの!入りたいなら女の子らしい格好をしてきてちょうだい!」
尊「...あんたにこの子の服装を決める権利あるんすか?」
いつき「尊さん...もういいです。ボク...」
おばちゃん「ホラ、その子も言ってるでしょう?はやく男子トイレに連れr...」
尊「っせぇな!いつきは女の子なんだ!御託はいいから入れてやれよ!」
尊の怒号に驚いたおばちゃんは、悪態をつきながらどこかへ行ってしまった。
尊「....入れてやれとは言ったが出ていけとは言ってないんだよなぁ」
いつき「...あ、ありがとうございます」
尊「ん、早く入りな」
つぼみ「あのおばさん、本当に通報する気じゃ...」
えりか「それやばくない?」
ゆり「...いざとなったら私たちが証言しないとね」
ももか「心配だよぉ~....」
・誰かにつけられてる....?
れいか「...(誰かにつけられている?)」
???「...」
れいか「曲者ッ!」
尊「おわっ!?」
れいか「あら?尊さん...!?」
尊「ようれいか。さっきかられいかの後をつけてたやつはこいつだよ。俺がとっちめておいた」
後ろにいた者の正体は、尊だった。尊は男を縄で縛っていた。縛られた男こそ、れいかのストーカーその人であった。
男「ぐうう...離せぇ」
みゆき「れいかちゃんのストーカー!?」
あかね「れいか、最近寝つけないって言ってたで...犯人こいつか!」
やよい「わたしたちがとっちめちゃうぞ!」
なお「よくもれいかの平穏を...!」
あゆみ「尊さんに任せた方が...」
・逆ナンされ困ったところを...
女性「そこのお兄さん...」
女性「あ、あの、わたし達とお茶しませんか?」
あきら「ええっと...その...」
尊「ごめんね、俺たちこれからバイトなんだ。お茶はまた今度ね」
・・・
あきら「あ、ありがとう、尊くん」
尊「イイってことよ。...あきらモテモテだね」
あきら「うう、なんか複雑な気持ち」
いちか「柔らかくお断りしましたぞ!」
ひまり「流石ですね」
あおい「女の人を相手にしてるからかな」
シエル「かもしれないわね」
・ナンパされ口には出してないが困った所を...
ナンパ「俺と遊びに行かない?」
ゆかり「結構よ」
ナンパ「なんでも奢ってあげるよ?」
ゆかり「結構よ」
ナンパ「カラオケとか...」
ゆかり「結構よ(しつこい....)」
尊「俺の連れになんかようかい?」(怒りオーラ)
ナンパ「なんだてめ....ひっ!?」
ゆかり「....遅いじゃない」(尊にひっつく)
尊「ごめんよ〜」
いちか「ひと睨みで撃退しましたぞ!」
ひまり「尊さんの眼力...凄いです」
あおい「うん、ナンパ野郎が震え上がってる!」
シエル「ホントしつこかったわよね」
・具合が悪くなってしまい....さらにそこにダルイゼンが...
のどか「ハア、ハア、ケホッ...コホッ...」
ラビリン「のどか...大丈夫ラビ?」
のどか「...大じょ...ケホッ...」
ダルイゼン「キュアグレース...弱ってるね」
ラビリン「ダルイゼン!」
ダルイゼン「...今なら、地球蝕み放題って訳だ」
尊「...ようダル太郎。のどかから離れろよ」
ダルイゼン「....ッ!!!」(ガタガタガタ)
のどか「....尊さん?」
ちゆ「ダルイゼンが怯えてる?」
ひなた「尊さん、めっちゃキレてるね~」
アスミ「凄まじい怒りです」
その後、いつきを通せんぼしたおばちゃん、迷惑プリチューバ―、ストーカー、ナンパ男は消息不明になったという....
尊(....まさか...。いや、考えないどこ)