メインストーリー

05/10(Wed) 21:29
ルーシェ

だ、いじょうぶ、です…

(初めてだったためくたっとなっているが、幸福感で満たされているため疲労感はなく、大丈夫だと言いながらキスを受け入れ、まだ余韻に浸っているのか涙目で頬も赤いままでとろけた表情になっていて

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05/15(Mon) 05:04
黒兎


…いつもの笑顔も素敵ですが
その表情もとても良いですね…

(無事だと告げる貴女に安心し、愛げに見つめると体を起こし、そっと頭に手を伸ばして髪を梳くように撫で)

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05/15(Mon) 07:07
ルーシェ

ふぇ、?

(自分が今どういう表情をしているか分からないため不思議そうにするも、愛げに見つめられ髪を撫でられればふわりと柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうで

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05/17(Wed) 22:03
黒兎


ふふっ。
…さて、ちょっと待っていてください。
疲れてしまったでしょう…ルーシェさんは休んでいてくださいね

(嬉しそうな貴女を暫く撫でていたが、そっと体を離して中のものを抜けば衣服を整えて。ベッドから退けて立ち上がればそう告げて一度部屋から出ていき)

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05/17(Wed) 22:43
ルーシェ

んっ…
はい、分かりました

(抜ければピクッと震えるも、休んでいてと言われれば素直に頷いて、衣類も整えてもらったため大人しくベッドに横になって待っていて

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05/20(Sat) 02:58
黒兎


お待たせしました。ごめんなさい、少し失礼します

(少しすれば戻ってきてベッドの上へ来れば貴女の横に来てそっと肩に触れつつ声を掛け、まだ下着のついていない貴女の下半身へ用意してきた温タオルをあて、そっと拭いていき)

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05/20(Sat) 17:14
ルーシェ

ふぇ、?!
く、黒兎さんっ、自分で出来ますからっ

(肩に触れられ声をかけられれば見上げるも、下を拭かれれば真っ赤になりながら自分で拭きますっと言い

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05/23(Tue) 23:44
黒兎


ルーシェさんは休んでいて
これくらい、僕がして当たり前のことです。
女性にやらせるなんて、そんなことできませんよ

(落ち着いて。と額にキスをし、優しく微笑みながら言えば一度拭くのを止めて指を中に入れ、出した白濁ををそっと掻き出すように動かして)

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05/24(Wed) 00:50
ルーシェ

で、でも…っ
…ぁ、ん…っっ

(額にキスを受け入れながらもやっぱり恥ずかしくて頬を赤らめながら黒兎さんを見上げて、指が入ってくるのが分かればキュッと締め付けてしまい、そっとかき出すように動かされてもまだ余韻に浸っているのか敏感になっていて、吐息をもらしてしまい

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05/30(Tue) 00:58
黒兎


…ルーシェさんが可愛くてまた抱きたくなってしまいます

(艶めかしい声にどきりとして困ったように笑いながらも指を動かし、全て出し切れば引き抜きまだ温かいタオルで拭いて処理をして)

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05/30(Tue) 05:19
ルーシェ

か、可愛いだなんて、大げさですよっ

(頬を赤らめながら言うも、タオルで拭いてもらうことに羞恥心があり、少しシーツで身体を隠して

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05/31(Wed) 23:12
黒兎


僕にとっては大袈裟なんかじゃないんです

(処理を終え、タオルを畳んで適当なところへ置き、柔らかに笑みそう言いながら隣へ移動してその頬へキスをして)

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05/31(Wed) 23:25
ルーシェ

…っ、黒兎さんだって、かっこよくて、優しくて…
王子様みたいです

(頬にキスされれば頬を赤らめて、恥ずかしすぎてシーツで身体を隠したままだけどそのままギュッと抱き着いて、ボソッと呟いて

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
06/01(Thu) 21:31
ルーシェさん
黒兎


それならルーシェさんは僕だけのお姫様になってくださいね?
…もう、離しませんから。

(その言葉に目を細めれば愛げにそう返し、貴女をぎゅっと胸に抱いて)

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06/01(Thu) 21:37
ルーシェ

…っ、もう黒兎さんだけのお姫様ですよ

(抱きしめられれば自分からもしがみついて、胸元に顔を埋めながら、私はもう黒兎さんしか見えてませんと呟きながら、離れてって言われても離れませんからっと見上げながら言い

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06/09(Fri) 05:10
黒兎


こんなに幸せでいいんでしょうか…
なんだか夢みたいですね。

(クスッと笑いつつそんなことを言って。腰を抱きながらゆっくりと一緒にベッドへ横になり、夢でないのを確認するように顔をじいと見つめていて)

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06/09(Fri) 06:10
ルーシェ

こんなに幸せな夢なら、覚めなくていいです…
でも、黒兎さんは幸せになっていいんですよ
私が幸せにしますっ

(ジーッと見つめられればふわりと笑みを浮かべながら黒兎さんの頬を優しく撫でながら答えて、私じゃ物足りないかもしれませんが、私が幸せにしますと言い

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06/11(Sun) 14:05
黒兎


僕もルーシェさんを幸せにしたい…
そしたら幸せが×2ですね…ふふっ……

(頬を撫でられて暖かい気持ちになって安心し、少しウトウトとしながら嬉しそうにそう呟いて)

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06/11(Sun) 14:07
ルーシェ

ふふっ、本当ですね…
幸せ…

(頬を撫でていれば自分まで眠たくなってきて、ウトウトしているも温もりと黒兎さんの匂いに安心していつの間にか寝てしまい

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06/15(Thu) 20:54
黒兎


おやすみなさい…

(貴女が寝入ったのを見届ければ自分も睡魔に身を任せて規則正しい寝息を立て始め)

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06/15(Thu) 21:33
ルーシェ

……んっ、?

(ぐっすり寝ていて、朝の日差しで目が覚めれば黒兎さんを起こさないようにゆっくり起きれば、部屋を出て台所に行くと朝食を作り始めて

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06/16(Fri) 14:37
黒兎


……ん、…

(暫く寝ていたがのそりと身じろぐと、隣にあった温もりがなくなったのに寝ぼけながらも違和感を覚えて目は閉じたまま手で辺りを探って)

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06/16(Fri) 14:46
ルーシェ

よし、できたっ

(テーブルに朝食を並べれば、黒兎さんを起こそうと部屋に行き中へ入り黒兎さんに近づけば

黒兎さん…朝ですよ?

(そばまで行けば顔を覗きながら声をかけて

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06/17(Sat) 17:22
黒兎


…う、うーん……おはよーございます…

(声に目を開ければまだ覚醒していない頭でぼんやりと挨拶し、にへらと笑えば貴女の腕を掴んで引き寄せ抱き込んでしまい)

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06/17(Sat) 17:29
ルーシェ

あ、おはようござい……ひゃあっ、?!

(目が覚めたことに気づけばふわりと笑顔で挨拶するも、突然引き寄せられ抱き込まれたため小さく悲鳴をあげてしまい、黒兎さんの匂いに包まれてさらに顔を真っ赤にさせて

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06/21(Wed) 02:58
黒兎


ふ…ルーシェさん
あったかい匂いが…しますよぅ…

(抱き込んだ貴女の髪の香りをスンと嗅いで幸せそうにしていて)

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06/21(Wed) 03:09
白兎


おっはよー!帰ってきたよー!
……あれぇ?お兄ちゃーん?…あ。誰かいるのかな?

(下の階から大声で呼び掛けて。まだ温かい朝食が用意されているのを見ればなんとなく察するも珍しいなと階段を見上げて)

女の人ー?

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

突然乱入ごめんね☆白兎(はくと)っていいます!黒兎は兄です!
しろうさぎの妖怪で、髪はふわふわ真っ白。目は深い青です(*’ω’*)
兄のプロフに書いてあると思うけど、一緒に住んでます!
最近は放浪気味だけどねっ☆゚
よろしくね(((o(*゚ω゚*)o)))

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06/21(Wed) 14:14
ルーシェ

く、くすぐったい…っ

(髪の香りを嗅がれればくすぐったいと言いながら身をよじるも下から声が聞こえた気がして

く、黒兎さんっ、お客様かもしれないですよっ

(声で誰か分からなかったためとりあえず起こさないとと思い、黒兎さんの服をキュッと握れば起きてーっと言いながら見つめて


ーーーーーーーーー
わざわざご挨拶ありがとうございますっ!
ルーシェと申しますっ
ご兄弟がいらしたのですねっ!
白兎さんですね!
これからよろしくお願いしますっ(´,,•ω•,,`)

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06/23(Fri) 04:08
黒兎


…んんっ……ふふ。おはようのキスですか?
いいですよー?

(必死な声に一応は起きたもののまだ頭が寝ているのかそんなことを言えばへにゃりと笑い、抱きしめたままそっと唇へキスをして)

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06/23(Fri) 04:15
白兎


おに、…わぁぁ。ごめんなさい
取り込み中だったみたいだね!続けてどうぞー

(階段を上がって黒兎の部屋のドアを開け、部屋を覗いた先の光景にポカンとしながらそう言って。更に照れながらそう言うとそっとドアを閉め)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
返信ありがとぅ♪
優しそうな人で一安心したよぅ
こちらこそよろしくね!(´。>ω)ω<`)ギュッ♡

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06/23(Fri) 07:31
ルーシェ

えっ、?!
ちょ、黒兎さんっ、?!
お、起き……んっ

(起きてくれたと思ったが突然の言葉に真っ赤になり、とりあえず起きてーっと言おうとするもキスされればさらに真っ赤になってしまい、その上お取り込み中という言葉にち、違います!!っと言いながら、恥ずかし過ぎて黒兎さんの腕から逃げればドアを開けて白兎さんにも気づかずにパタパタと一階に降りてしまい

ーーーーーー
優しそうな人なんて…っ
は、恥ずかしいです(>///<)
よろしくお願いしますねっ(´,,•ω•,,`)

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06/24(Sat) 13:04
黒兎


…?あれ?ルーシェさん?

(腕の中から貴女がいなくなればようやっと覚醒し、ふと白兎に気付けば暫くして状況を理解しやってしまったという顔をして)

白兎…か、帰ってたんですね

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06/24(Sat) 13:08
白兎


ひゅーひゅー
ラブラブだね。もー、寝起き悪いんだからぁ
あの人、彼女さん?

(気にしないでよー。と一応階段に向かって言ってから兄をからかって)

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06/24(Sat) 13:29
ルーシェ

ど、どうしよう…

(完全に見られてしまったと真っ赤になりながら、とりあえずお味噌汁を温め直しており

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06/27(Tue) 02:40
黒兎


こら。白兎…
でもそうですね…僕の大切な人には変わりありません

(ベッドから出ると身なりを整え、照れながら説明すれば白兎と共に部屋を後にし、とりあえずは一緒に一階に降りると貴女へ挨拶をし)

ルーシェさんおはようございます。
さっきはすみませんでした…

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06/27(Tue) 02:44
白兎


さっきはごめんねっ
見るつもりはなかったんだけど…
僕は白兎(はくと)。黒兎の弟ですっ
よろしくね!

(黒兎の隣で貴女へ元気よく挨拶すると女の子のようにくりくりとした瞳で可愛らしく笑ってみせ)

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06/27(Tue) 20:19
ルーシェ

お、おはようございますっ
白兎さん、居候させていただいてますっ
ルーシェと言いますっ
これからよろしくお願いします

(まだ頬の赤みは引かず、頬を赤らめたまま挨拶して、白兎さんにもふわりと微笑みながら挨拶をすれば、弟さんは可愛い人だと認識しながら、白兎さんの分の朝ごはんの準備をしてテーブルに3人分の朝食を並べて

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07/01(Sat) 23:26
黒兎


え?ルーシェさん。これ…作ってくれたんですか?

(テーブルに並べられた食事に驚いた顔をするもすぐに顔を上げて貴女をみればキラキラと瞳を輝かせ)

_______________________

ルーシェさん、誕生日おめでとうございます!
す、滑り込みで神楽くんにも先を越されましたが…
この一年も、貴女にとって幸せであるよう祈っていますね

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07/01(Sat) 23:28
白兎


ほわわぁ
すっごーい!美味しそうっ

(テーブルに齧り付くように食事を見ていて白いウサギ耳が興奮のあまりピョコっと出てしまい)

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07/01(Sat) 23:48
ルーシェ

頑張って作っちゃいました
わ、ほんとに白ウサギさんだ!

(2人の反応に作って良かったなと思いながら微笑んでいると、耳がピョコッと出てきたことに気づけば可愛いと呟いて

ーーーーーーーー
きゃーーー!!!
えっと、あのっっ!!!
携帯が顔面に落ちて死にかけてますが←
思わず叫んじゃった…っ
あ、ありがとうございます(´;ω;`)
待って、どうしよう、えっと
もう幸せすぎて天に登りました←

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07/02(Sun) 17:34
黒兎


こら。白兎、耳が出ていますよ?
それにしてもありがたいです…お味噌汁がいい香りですね

(寝癖を整えるように頭を手で撫で付けながらへにゃっと笑うととりあえずは席について)

_________________

だ、大丈夫ですか!?
言葉だけなのに、そんなに喜んでくれると
なんだか照れてしまいますね

次の誕生日も一緒にお祝いしたいですね!

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07/02(Sun) 17:39
白兎


んんん?
あっ。本当だぁ!耳でちゃった

(ギュッと手で押さえるもまだ出たまんまで、仕方なくそのまんま同じく席につくと隣をポンポン叩いて貴女を見て)

お姉ちゃん僕の隣ね!可愛いって言ってくれたからお気に入りにしちゃう!

________________________

誕生日だったのー!?
おめでとう!.。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.
幸せの魔法かけたげる!エイッ((ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.

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07/02(Sun) 23:28
ルーシェ

良かったですっ!
えっと、なら隣失礼しますね?

(朝食を褒められれば嬉しそうにしながらも、隣を座るように言われれば失礼しますねと言いながらちょこんと隣に座り、2人は本当に兄弟なんだなと耳を見上げてしまいながら思い

ーーーーーーーー
つ、次の時もお祝いしてくれるのですか?!?!
私幸せすぎて倒れそう←
白兎さんの魔法のおかげでたくさんの幸せもらえました(´∀`,,人)
黒兎さん、もう大好きですっ!!(>///<)

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07/09(Sun) 15:37
黒兎


では。ルーシェさん
いただきます

(手を合わせて言えば気になっていた味噌汁から先に口をつけ、ほわっとした笑みを浮かべ)

……おいしいです
ほっとしますね

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07/09(Sun) 15:40
白兎


ぼくもっ
いただきますっ

(黒兎が食べ始めたのを見て同じく手を合わせてから箸を持ち、おかずを一口食べて)

ふみゃ!
(うま!と言い貴女を見て)

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07/10(Mon) 15:01
ルーシェ

良かったです、お口にあって

(2人が美味しいといってもらえれてすごく嬉しくなり、ふわりと微笑みながら喜んで、自分もいただきますと言えば食べていき

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07/12(Wed) 21:29
黒兎


あ。そうだ
ルーシェさん、街へ服を買いに行きませんか?
今日は晴れていますし

(美味しい。と感動しながら食べ進めていたが、ふと貴女の服がないことを思い出して言い)

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07/12(Wed) 21:30
白兎


んー?行くならお留守番してるよ?
お店にお客さん来るかもだし。

(お土産買ってきて♪とキラキラした顔で言い)

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07/13(Thu) 23:20
ルーシェ

そうでした…
黒兎さんが良ければ連れて行ってくれますか?

(ふと確かに服がなかったなと思い出せば、良ければお願いしますと言い、白兎さんの言葉にお土産は何が良いのですか?と首を傾げながら聞いて

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07/16(Sun) 21:34
黒兎


えぇ。僕も街には用がありますし、一緒に行きましょう。
…って、こら白兎。わがまま言ってはいけませんよ?

(ルーシェさんの返答に頷き、白兎のおねだりには苦笑いをしてすみません。とルーシェさんを見て)

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07/16(Sun) 21:39
白兎


そんな大変なもの頼まないよー
あのね、僕街に売ってるキャンディ専門店の人参キャンディが好きなの!
それがあったらお土産にして?ね?

(黒兎の制しをふりきってうるうるした瞳でルーシェさんを見ておねだりして)

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07/19(Wed) 09:35
ルーシェ

黒兎さん、大丈夫ですよ
人参のキャンディーですね
お土産楽しみにしててください

(黒兎さんの言葉に大丈夫だと言い、おねだりしている白兎さんを見つめながらふわりと笑みを浮かべ、お土産ちゃんと買ってきますと言い

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07/21(Fri) 01:57
白兎


わぁい!ありがとっ
やっぱり優しいね、お姉ちゃん!

(約束してくれたことに笑顔になると食事の続きをし)

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07/21(Fri) 19:39
ルーシェ

優しくないですよ

(クスクス笑いながらも自分は少食のため自分の量が食べ終われば皿を持っては、皿を洗い始めて

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08/01(Tue) 21:45
黒兎


さて。それでは出かける支度をしましょうか。
ルーシェさんの濡れた服はもう乾いている筈なので、一度それに着替えてもらっていいですか?

(天然の色気を醸し出すルーシェさんを流石に自分のシャツのままでは行かせられない、と苦笑いをし、しっかり食事を取り空になった食器を流しへ持って来ながらそう言い)

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08/01(Tue) 21:46
白兎


ごちそうさまー!

(一緒に食べ終わった食器を片付けに持ってきて)

[削除]
09/22(Fri) 14:03
中途半端で終わってたので書き直してます泣前の分消していただければ幸いです(・_・、)
ルーシェ

分かりました!
それでは後よろしくお願いしますっ

(皿洗いをしていたが着替えてくるように言われればこくんっと頷き、皿洗いを頼めば自分の乾いた服を持って黒兎さんのお部屋を借りて着替えては黒兎さんのところまで戻り

着替えてきました、洗い物ありがとうございますっ

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10/16(Mon) 21:17
遅くなり本当にすみません
黒兎


準備オッケーですね
洗い物は終わったので僕も着替えてきます。
白兎、迷惑はかけちゃだめですよ?

(着替えてきたルーシェさんに微笑むと濡れた手を拭きながらそう言い、白兎に向けやんわり注意しながらも二階に向かって)

[削除]
10/16(Mon) 21:22
白兎


はぁーい。
…お姉ちゃんさ、綺麗な目だね

(二階へ行く黒兎に手をあげながら返事をし、いなくなってからルーシェさんの目を見つめ)

[削除]
10/17(Tue) 02:45
大丈夫ですよ!私もゆったり待ってたので(*´ω`*)
ルーシェ

……わ、私の目、?

(自分の目が綺麗だと言われれば、オッドアイなのに?と不思議に思いながら、黒兎さんと同じこと言うのねと照れくさそうに微笑みながら見つめ返していて

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11/23(Thu) 14:02
白兎


えへへー♪
だって、こんなにまっすぐ僕を見てくれるんだよ
綺麗な目だよ

(どうやら色は関係ないらしく、ずいずいと迫ってくるとニコニコしながら瞳を見つめ続けていて)

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12/06(Wed) 13:20
ルーシェ

そうですか?
綺麗な目って言ってくれてありがと

(ずいずいと迫ってきながらも見つめ続ける白兎さんを可愛いと思いながら、見つめ返しながらお礼を言い、あまりの可愛さに優しく頭を撫でて

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02/08(Thu) 21:44
白兎


えへー♡
…なでなできもちー

(撫でられれば嬉しそうにへにゃりと笑って)

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02/08(Thu) 21:49
黒兎


支度終わりました。
では行きましょうかルーシェさん
…ふふ。白兎を構ってもらって本当にありがとうございます

(着替えて財布を持ち、二階から降りてくると上着を羽織りながら白兎と仲良くしてくれているルーシェさんに気づき微笑みお礼を言って)

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
02/09(Fri) 07:58
黒兎さん4
ルーシェ

いえ、白兎さん優しくて可愛らしい方なので

(自然と仲良くなれましたと微笑みながら言うと、お留守番お願いしますねと白兎さんにお願いすれば黒兎さんのそばまで行き、ふわりと微笑みながら

では行きましょうか

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03/16(Fri) 13:48
黒兎


はい。
…ここからでは少し遠いですね
……ルーシェさん、失礼します。よっと…

(白兎によろしくと伝えてからルーシェさんと外に出るが、森の中を長く歩くのも疲れてしまうかとふと空を見上げ、なにか考えついたのか一言告げてからルーシェさんを安定するよう姫抱っこで抱えて)

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03/17(Sat) 20:55
ルーシェ

少し遠いのですね
…?
ふぇっ、?!

(ここから遠いという言葉に長い道のりを見つめていると名前を呼ばれたため見上げるもお姫様抱っこをされてしまえば小さく悲鳴をあげ、顔を赤らめながらどうしたのですかと恥ずかしそうに見つめて

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03/20(Tue) 14:12
黒兎


跳びます。怖かったら目を閉じていて下さい。
さぁ、行きますよルーシェさん

(見つめてくるルーシェさんと目を合わせてにこっと笑うとそう告げて。店から少し離れると空を見上げたかと思えば凄まじく高く跳躍し、落ちていっては木に着地し、また高く跳んでを繰り返して街に向かい)

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03/23(Fri) 09:04
ルーシェ

ひゃあっ…っ
わぁ…っ、すごいっ

(跳びますという言葉にキョトンとしていたが高く跳ぶ黒兎さんにしがみつきながらも高いところの景色が映れば感激していて

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03/29(Thu) 14:09
黒兎


怖くないですか?
こっちの方が断然早いので、荒くてすみません

(風を切って飛び上がり、軽々着地するのを繰り返すうちに森を抜け、麓の田舎町の屋根を渡り、街道の電信柱の上も難なく跳んで渡って)

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04/20(Fri) 21:22
ルーシェ

とても楽しいですっ

(ふわりと花のような笑みを浮かべながらギュッとしがみついては、綺麗な景色を眺めながら怖がってなくむしろ目を輝かせながら周りを見ていて

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05/03(Thu) 20:29
黒兎


…良かった。
……さぁ、ルーシェさん、街に着きましたよ。

(同じ景色を見て喜んでくれるルーシェさんに胸が温かくなり、柔らかな笑みを浮かべていて。そうしているうちに壁に囲まれた大規模な街に着けば、壁を飛び越えて民家の屋根に降りてから地面へ降りるとルーシェさんをそっと足から下ろして)

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05/04(Fri) 01:40
ルーシェ

ありがとうございますっ

(足から下ろしてもらえば笑顔でお礼を言い、初めての街に目を輝かせながら辺りを見渡しており、黒兎さん!人がたくさんです!とふわりと笑顔で黒兎さんを見上げて

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05/16(Wed) 11:46
黒兎


そうですね。
ここは比較的魔物や妖怪達と共存している街です。
ただ、やはりまだ根付いてはいないのでしょう…
あちらの方は人の姿で隠してはいますが、ケットシーという猫妖精さんですよ。

(ルーシェさんが楽しそうなのが嬉しく、同じく笑顔で辺りを見渡すと座って煙草をくわえている男性を見ればそう話をして。洋風な煉瓦造りの家が多く、家の間に沿うように小川がながれていて、石畳の道を歩き出すと先よりも更に人が増えてきて、高いビルやショッピングモールなどもずらりと並び)

近代的な街を田舎街が囲んでいるので、中心に向かうほど街は発展しています。
すごい賑わっていますね。

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05/19(Sat) 03:19
ルーシェ

猫の妖精さんっ
すごいです!黒兎さん!
私こういうところ初めてでっ

(黒兎さんの説明を聞きながら目を輝かせており、初めてのことだらけに興奮してるようでふわりとお花のような笑みを浮かべては、とても嬉しそうに黒兎さんを見上げていて

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08/29(Wed) 14:26
ルーシェ

いつでもいいのでお暇な時に返してくれると喜びます←

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09/10(Mon) 22:50
すみません!返したものと勘違いをしていました!
黒兎


ふふっ。そうですか
これからも来る機会は何度もあると思います
ルーシェさんの好きなお店もきっとありますよ?

(柔らかな笑みを浮かべるルーシェさんにこちらも微笑んで返し、はぐれないようにと手を繋ぐと服屋を探して辺りを見回して。ふと大人しめな色合いと可愛らしさを兼ね備えた女性服がショーウィンドウに並ぶ店を見つけ、そちらを指さして)

ルーシェさん、あのあたりの服はどうでしょう?
店の中に入ってみましょうか

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09/12(Wed) 10:53
いえ、お忙しいの知ってましたから、急かすようなことして申し訳ないです(´;ω;`)返信ありがとうございます!
ルーシェ

好きなお店あるといいなぁ
黒兎さんとこうやって来ることができるだけで幸せです

(手を握り返しながら思っていることを素直にいい、一緒に歩いていると指を指された方向を辿れば綺麗なお店に目を輝かせて背の高い黒兎さんを見上げながら入りますと微笑みながら言い

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01/12(Sat) 20:37
黒兎


では入りしょうか。
ルーシェさんに合うものがあるといいのですが

(微笑み返すと服屋へ入り、さっそく一緒に服を見ていって。長めの上品なスカートを手に取るとルーシェさんと服とを見比べたりして)

シンプルなものを何着か買っていきましょう。
それと、ルーシェさんの好きな服を…
ルーシェさんは好きな色合いとかありますか?

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01/13(Sun) 11:13
ルーシェ

こ、こんな素敵なもの…っ

(上品なスカートを見れば真っ赤になりながらぶんぶんと首を振り、こんな高価なものダメですと言いながら相変わらずの謙虚さで、好きな色合いと聞かれれば桜色と青系の色が好きですと照れくさそうに答えて

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01/21(Mon) 09:52
黒兎


気にしないでください。
ルーシェさんのために買った服を貴女が着てくれる方が僕は幸せですよ
もちろん、好きじゃないと思ったものは拒否してくれて大丈夫ですから。

(高価だからと謙虚に断る貴女に小さく首を横に振ればスカートをハンガーから外して持ち、好きな色に合わせてインナー、アウター、スカート、パンツと候補を何着か選んでは持ってきて)

この花柄のスカート、大人しめで可愛いですね。
それと花の刺繍の入ったブラウスなどは…どうでしょう?

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01/21(Mon) 11:48
ルーシェ

あ、それ可愛いです!
その花の刺繍もとても繊細に刺繍されてて綺麗です!

(黒兎さんの持ってきたものが自分の好みと合っていて、目を輝かせながら服を見ていて、途中でハッとなり恥ずかしくなったのか頬を赤らめながらそれならこの洋服を一式いいですか?と黒兎さんが持ってきた服を欲しいといい

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01/23(Wed) 09:45
黒兎


ふふっ、よかった。
ではこれと…あと、何着か買っていきましょう。
…あっ、ルーシェさん
一応は大丈夫だと思うのですが、あそこで一度試着してきて貰えますか?

(気に入ってくれたことが嬉しく微笑み浮かべれば買うことを決めるがサイズが合っているか確認する為にルーシェさんへ服の一式を差し出し、店内の試着室を指差してはお願いして)

[削除]
01/23(Wed) 22:12
ルーシェ

分かりました!
試着してきますね

(黒兎さんの提案に賛成すれば服一式を持てば店内の試着室に向かい、中へと入ればそそくさと着替え始めて、全部着替えればいつも見ていた自分と違う自分が鏡に写り、黒兎さんの選んでくれた服は自分の肌や髪色、雰囲気にマッチングしていて上品さが出ており、でも恥ずかしくて試着室から出てこれず

[削除]
04/21(Sun) 20:41
黒兎


…これくらいかな。
……ルーシェさん?どうしましたか?
服のサイズや好みが合わなければ遠慮せず言ってくださいね

(何着か好きそうなものを選んで終わり、ルーシェさんが出てこないことを疑問に感じれば中で具合悪くなっていないか等気にかかり、試着室の近くに行き声を掛けて)

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05/18(Sat) 15:38
ルーシェ

ち、違うんですっ
自分じゃないみたいで…

(夢なんじゃないかって思ってしまってと言いながらも勇気を出して試着室から出ては、黒兎さんと目が合うと真っ赤になり恥ずかしくて目を逸らして、ど…どうでしょうか…と小さな声で呟き

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07/15(Mon) 23:13
黒兎


…!
ルーシェさん。すごく似合っていますっ
貴女の優しくふわっとした雰囲気にも合っていますし、…綺麗です。

(出てきたルーシェさんを見てぱっと笑顔になれば小さくガッツポーズをして熱心に似合っていることを伝え、サイズも大丈夫そうだとわかれば買うことを決めて)

他にも何着か選んでおきました
どれもルーシェさんに似合うよう想像しながら選んだので
着てくれたら嬉しいです。

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10/15(Tue) 19:51
ルーシェ

もうっ、黒兎さんったら…
ありがとうございますっ、大事に大切に着させていただきますね

(自分を思い浮かべながら選んでくれたと聞けばすごく嬉しくて幸せな気持ちになり、ふわりと笑みを浮かべながらお礼を言い、今着ている服はこのまま着て黒兎さんの隣を歩こうと思えば店員さんにこのまま着て帰ると伝えてはその姿で出てきて

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06/13(Sat) 23:09
黒兎


ふふっ。はい!
暫くしたら次の季節の服を揃えに来ましょうか

(大切にしてくれるというルーシェさんに笑顔を見せれば、会計を済ませて服の入った紙袋を手に店を後にして。外に出れば着替えたルーシェさんに見惚れそうになりながら片手を繋いで)

次は…この街の中心、時計塔まで行ってみましょうか
少し遠いので、…あっ。すみません

(どうしようかと少し考えれば巨大都市の中心部にそびえ立つ時計塔を見て思いつき、せっかく来たのだからと観光も交えようと、車に交じって道路を歩いていた通りすがりの馬車を呼びつけて)

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06/16(Tue) 22:40
ルーシェ

黒兎さんとのお出かけは本当に楽しいし、いろんな発見出来るからワクワクします

(微笑みながら次の季節が楽しみだなと思いながら一緒にお店を出ては繋がれた手を握り返して、黒兎さんの提案に行きたいですと賛成してはワクワクするのか楽しそうな笑みを浮かべて

……黒兎さんと出会う前はずっと、周りのこと見えなかったですから

(両親にされたことを思い出せば、黒兎さんと出会う前までは周りの建物も景色も目に入らないくらい俯いてずっと過ごしてたなと思い出しながら馬車が止まれば不思議そうに馬車を見つめて

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06/17(Wed) 22:14
黒兎


……これから沢山見せてあげます
今まで無かった分も全部、僕と一緒に見つけましょう!

(ルーシェさんの話にはっとして、彼女がどう思っているのか考えてみれば少し寂しそうな顔をするが、すぐに微笑みへ変えれば繋いだ手に少し力を込め、はっきりと言ってみせて。止まった馬車の主は中年の男性で、愛の告白かと小さくはやし立てていて、それを見れば焦ったようにルーシェさんの手を引き馬車へ乗り込み)

あははっ…ちょっと照れちゃいますね

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06/18(Thu) 01:18
ルーシェ

……っ、?!
ふふっ、黒兎さんとなら全部見に行きますっ!

(黒兎さんの言葉に目を見開き驚くも、黒兎さんの言葉はなんでこんなにも暖かく素敵なんだろうと思いながら手を握り返して、馬車の主からはやし立てられては頬を赤らめながらも馬車に乗り込めば、自分から黒兎さんに寄り添うように座り

照れちゃいますけど、とても嬉しかったです
最愛の人が黒兎さんで本当に私は幸せ者ですっ!

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06/20(Sat) 21:33
黒兎


ふふっ。幸せなのは僕の方ですよ
こんな可愛らしい天使が隣に居るんですから

(ルーシェさんが寄り添って来た為、鼓動が早まり赤い顔でそう返すと、馬車の主へ目的地を伝えて。すると男性は優しげな顔で頷き、手網を振ると馬が早足に歩き出し馬車が引かれる。両端についた小窓からは外の風景が眺められ、所々に通った橋から見下ろす水路には水の精霊が水上を駆けている)

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06/20(Sat) 21:54
ルーシェ

もうっ、黒兎さんったら

(お褒め上手と笑いながら言うもふと小窓から外の景色を見れば水の政令に気づくとパァっと目を輝かせては黒兎さんの服を軽く掴みクイクイっと控えめに引っ張っては

見てください!
妖精さんが楽しそうです!

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11/30(Mon) 21:06
黒兎


あっ、本当ですね!
…あの妖精さん達は水の流れるまま、どこに向かって行くのでしょう…
…そう言えばルーシェさんはいつからあの子達が見えていたんですか?

(ルーシェさんに引かれてそちらをみれば水上を駆けながらこちらに気付いた精霊達が楽しそうにルーシェへ手を振っていて。そんな様子を微笑ましく見つめながら過ぎていく景色を楽しみつつ、ふとルーシェさんにそう質問してみて)

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12/26(Sat) 23:34
ルーシェ

思うがまま自然豊かなところに行ってるのかもですね
……んー、気づけばですね
物心着いた時には既に当たり前に話せていたので、それが普通ではないと言うことにも気づきませんでしたし

(精霊達が自分に手を振ってくれてるのに気づけば思わずふわりと微笑みながら手を振り返して、黒兎さんの質問に思い出すように考え込んでは素直に質問に答えて




   ──物語は、ここで途切れているようだ。

 
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