メインストーリー

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
06/27(Mon) 12:05
初めまして
ルーシェ

22歳で女です!
黒兎さん相手でお願いします。
容姿は金色の髪で毛先が淡い蒼色。瞳は右はゴールドで左はピンク。肌は白く、スタイルもグラマー。胸も豊富。150台の身長。おっとりした性格で天然な雰囲気。森で迷ってしまいカフェを見つけ黒兎さんに出会う。
死やグロ、スカ以外は大丈夫です!

ーーーーーーーーー
あれ…?
ここはどこだろう…
お、お邪魔します…
(親が森に置き去りに帰ったことに気づかず、森を歩いているとたまたま家のようなものを見つけ、雨に濡れたため下着が透けてしまっているので雨宿りにと扉を慎重に開けて中を覗き

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06/27(Mon) 13:39
黒兎


おや、外は雨なのにお嬢さんが…
大丈夫ですか?よければ中に入ってください

(雨なので喫茶店としての店は閉めていて、中はあたたかな雰囲気のオレンジの照明がやんわりと照らし、カウンターで小説を呼んでいたが貴女の声に気付いてそちらを向き心配し声を掛け)

________________________________

はじめまして黒兎といいます。
丁寧な説明ありがとうございます
これからよろしくお願いしますね

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06/27(Mon) 19:25
ルーシェ

す、すみません…
失礼します…
(人がいたことにびくっと驚くも柔らかい照明につられて中に入ると、入り口にある足拭き場で立ち止まりドアを閉めて、その場所からは動かずに窓から雨を見つめて

ーーーーー
よろしくお願いします!
こちらこそ丁寧なお返事ありがとうございますっ

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06/29(Wed) 02:12
黒兎


雨、濡れてませんか?
風邪をひいてしまいますもっと中へ…

(本を置き、二階へ上がるとバスタオルを手に戻ってきて貴女へ差し出し)


______________________

遅れてしまい、すみません…

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06/29(Wed) 07:38
ルーシェ

ありがとうございます…っ
(バスタオルを受け取ると髪の毛を拭き、ある程度服の上から濡れたところを拭くと恐る恐る中へと歩き、ぺこりと頭を下げてお礼を言い、下着が透けていることに気づかず


ーーーーーー
いえいえ!
お忙しい時は気にせずにっ
気長に返信待ってますから(^ ^)

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06/29(Wed) 22:18
黒兎


あっ…!ちょ、ちょっと待ってください
下着が…透けて……

(下着が透けていることに気付き、先までの笑顔を崩し焦った表情でこのままではいけないとしどもどと声に出し)

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06/29(Wed) 22:55
ルーシェ

へ……?
……っ/////
きゃー、ご、ごめんなさいーっ
(言われて少し首をかしげるも、冷静になって自分の格好を見ればポンっと真っ赤になり、慌てて近くのカーテンに包まり

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06/30(Thu) 02:48
黒兎


あの…そのままですと風邪を引いてしまいますし、
僕の服をお貸ししますよ
二階の部屋を使って着替えましょう

(困ったような照れたような笑みを浮かべ、心が乱れたことで抑えて隠していた黒いウサギ耳がピョコっと頭上に生えてしまい、気付かずに話しかけ)

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06/30(Thu) 07:33
ルーシェ

良いんですか…?
あ……っ
(カーテンから出てくると豊富な胸のため手では隠しきれてない黒の下着は見え隠れしているも、黒兎さんの笑みに安心を感じたのかぴょこぴょこと近寄り見上げ、耳があることに気づくと無意識に触れようと手を伸ばし

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06/30(Thu) 14:07
黒兎


…あ、
見られてしまいましたか…

(近寄ってくる貴女の胸元を見ないようにし、頭上に手を伸ばしてくる貴女を不思議に思い自分でも頭に手をやれば苦笑いをして)

触ってみますか?
気持ち悪くなければ…ですが

(ウサギ耳を触りやすいようにしゃがんで)

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06/30(Thu) 18:51
ルーシェ

良いんですか?!
私、兎さん大好きなんです!
(しゃがんでもらったから触れやすくなり、幸せそうに笑顔を浮かべると優しくウサギの耳に触れて

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07/01(Fri) 09:42
黒兎


それはよかった
貴女みたいに優しく触れていただけるなら好きなだけ…
……。

(触り方に心地よさげにし、耳をピクピクさせていたが、しゃがんだことでちょうど目線が貴女の胸に集中するかたちになってしまい顔を赤らめ)

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07/01(Fri) 10:19
ルーシェ

気持ち良い……
今日誕生日なんですっ
最高のプレゼントもらいましたっ
(胸に集中されてることに気づかず、優しく触れながらふわっと笑顔を浮かべ、ピクピク動く耳にふふっと笑い

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07/01(Fri) 10:57
黒兎


あ…え?
そうなんですか?…あっ、なら僕からもう一つプレゼントしますから
早く着替えましょう!ついてきてください…っ

(誕生日だと聞けば顔を真っ赤にしたまま顔を上げヘラヘラわたわたとカウンター奥にある階段を上がり)

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07/01(Fri) 11:01
ルーシェ

ふぇっ、?!
あ、えっと…っ
(ついてきてと言われれば真っ赤になっているあなたの顔を見て首をかしげるもわたわたとカウンターに行く貴方に慌ててついて行き

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07/01(Fri) 13:34
黒兎


…はは、すみません
貴女がとても魅力的なので照れてしまいました…

(階段すぐのドアの横に立っていて、眉を落として笑いつつそこを開け中へと案内する。部屋は広めでベッドとソファ、テーブルが中心の落ち着いた雰囲気。観葉植物などが窓辺においてあり、本棚に小説や植物図鑑などが入っていて、壁には蝶の標本などが飾ってある)

中へどうぞ
…あ、名前を言っていませんでしたね
僕は黒兎(くろと)といいます。
よろしくお願いします

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07/01(Fri) 13:55
ルーシェ

み、魅力的じゃないですよっ
私ルーシェといいます
あ…こんにちわ
(魅力的と初めて言われたため真っ赤になりながらも名前を言って自己紹介し、観葉植物に近寄ると優しく触れて、無意識に風系の魔力を使って会話をして、ふと標本見上げると蝶も好きなため目をキラキラさせながら見ており、完全に自分の格好は忘れていて

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07/01(Fri) 17:37
黒兎


…植物とか動物が好きなんですか?
はい。これ、僕ので申し訳ないうえに大きいかもしれませんが…貴女の服が乾くまで着ていてください。

(微かな魔力に反応し、ウサギ耳を動かす。気付かぬフリをしつつクローゼットの中を探し、自分のYシャツとズボンを出して持っていき)

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07/01(Fri) 17:48
ルーシェ

はい!
小さい頃から動物や植物に好かれる体質みたいで…
良いんですか?!
ありがとうございますっ
(魔力のことは無意識のため本人も使えること自体気づいておらず、親からそのことで森に捨てられてしまったことも知らず、服を受け取るとぺこりと頭を下げてお礼を言い


んー……
Yシャツだけでも充分そうです
(カーテンに隠れて着替えると、いわゆる彼シャツのような格好で出てきて、下着は黒のため若干透けているも太腿は半分隠れてる状態で

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07/01(Fri) 20:06
黒兎


それなら僕もルーシェさんに懐いてしまいますね
…ウサギ、ですから…

……でも僕も一応雄なので…あまり綺麗な体を見せられると…ですね…

(念のため着替える貴女に背を向けながら話をし、クスっと笑い耳を揺らしていたが終わったと思い振り向くと刺激の強いその姿に卒倒しそうになり)

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07/01(Fri) 20:14
ルーシェ

黒兎さんの耳はとても素敵です!
もふもふしてましたもん!
綺麗な身体してませんよー
(揺れてる耳を見ながら近づくと、見上げながら男の人のシャツ初めて着ましたと呟き

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07/03(Sun) 02:54
黒兎


…っ、耳を褒めてくれるのはとても嬉しいです
ルーシェさんは…なんでこんな森深くにいらしたんですか?

(魅惑的な姿に額に手をあてると少し俯きがちに聞いて)

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07/03(Sun) 12:11
ルーシェ

今日が誕生日で、この森の奥に素敵なプレゼント用意してるからって言われて
それで森の中歩いていたんですけど、途中で雨降ってしまって…
そしたら黒兎さんに出逢いました
(経緯を聞かれれば思い出しながら説明し、その説明を聞けば誰もが捨てたのだと分かるのだが、本人は気づいているのか気づいていないのか分からない雰囲気で話しており、黒兎さんを見上げる形で話して

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07/03(Sun) 13:56
黒兎


……。

(すぐに置いてかれたのだと気付き、床に膝付くと貴女の目線より下から話をして)

ルーシェさん。
この森にプレゼントなんてないと僕は思います。
…特にこの森には人を食らう妖怪がわんさかいる…
こんな森深くに人が置かれるというのは…鬼の生贄くらいなんです
…貴女は…

(悲しげな表情で貴女を見つめて最後まで言葉が続かず)

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07/03(Sun) 19:19
ルーシェ

………っ
やっぱり…そうだったんですね
私の容姿って人離れしてるって、両親どちらとも似てないらしくって…
1番は動物や植物とお話し出来ることを気味悪がってましたから…
(黒兎さんの話を黙って聞くと一瞬悲しそうな顔をするも諦めたような困惑したような表情になり、俯きながら思っていたことを告げ、話し終わると下唇を強く噛んで涙を堪えて

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07/03(Sun) 21:50
黒兎


ルーシェさん…

(悲痛な姿に胸が痛み、立ち上がるとその体をそっと抱きしめ)

堪えなくていいんです。泣いていいんです。
ずっと、我慢してきたんですよね?

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07/03(Sun) 22:02
ルーシェ

………っ

(抱きしめられ黒兎さんの温もりが伝わった瞬間胸に顔を埋めるとポロポロと涙が出て、ぎゅっとしがみつき泣き始め

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07/04(Mon) 16:44
黒兎


……ルーシェさんが良ければ、ここに居ませんか?

(暫く涙を流す貴女の背中を撫でていたがふと、考えついたことを言い)

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07/04(Mon) 17:12
ルーシェ

いいん…ですか、?
私、ここに居ても…
(その言葉に顔を上げ、頬に涙が伝うも、黒兎さんの胸元の服をキュッと掴んだまま小さく呟き、君悪がられてるため森に生贄として差し出されるものだと思っていて

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07/06(Wed) 12:18
黒兎


えぇ、もちろん。
ルーシェさんの能力、僕は好きですよ
それに僕も…ウサギとも人間とも素のままでは一緒に居られませんから

(当たり前のように頷くと背中を撫でるのを止め、その手で貴女の頬の涙を拭い苦笑いをして)

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07/06(Wed) 19:31
ルーシェ

私、黒兎さんと居たい
私も黒兎さんがどんな人でも人間じゃなくても好きだから
…受け入れてくれてありがと…っ

(ポロポロと涙を流しながらも自分なりの考えを初めて他人の前で言い、カッターシャツ一枚だが気にせず、ぎゅっと黒兎さんにしがみつき

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07/08(Fri) 09:36
黒兎


あっ…えと、
それじゃあ晴れた日にでも服を買いにいきましょうか…
流石にその姿では僕はドキドキしてしまいます…

(あせあせと降参するように手を顔の横に挙げて)

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07/08(Fri) 11:15
ルーシェ

そうですか?
これ動きやすいから私はこれの方がいいですけど…?
(離れてから自分の格好を見るも、この格好自体したことないが動きやすいため少しクルクル回りながら呟き、動くたび下着がチラチラ見えてしまい

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07/09(Sat) 12:09
黒兎


…正直に言います。
その姿で居られてはルーシェさんに欲情してしまうので、違う服を買いに行きたいなと、思いまして…

(とりあえず優しい笑みを浮かべ両手は上げたまま申し訳なさそうに)

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07/09(Sat) 17:22
ルーシェ

よ、欲情…
わ、分かりました…
(真っ赤になりながら、私でも欲情してくれる人がいるんだと思うと恥ずかしくなり、あなたの言葉に頷き

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07/13(Wed) 10:38
黒兎


良かった…
誘われているのかと勘違いしてしまいます…

(こちらも顔を赤くしていてほっとしたのか手を下ろし)

ウサギだってたまには狼になるんですよ?

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07/13(Wed) 13:08
ルーシェ

さ、誘っていませんっっ
そんなに魅力的な人ではないですもんっ
(胸も豊富で肌も白いが背が小さいため自分の背の小ささに魅力的な人ではないと決めつけており、真っ赤になりながら言い、買い物行くまではこの格好でいるよ?と付け加えて

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07/14(Thu) 14:14
黒兎


それは違います。
ルーシェさんはとても魅力的な女性ですよ
背も小さくて可愛らしい…自信をもって大丈夫です

(にこっと笑って返すと格好をもう一度見直してため息を吐き)

…僕が堪えきらなければ……

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07/14(Thu) 21:10
ルーシェ

そんなに褒めないで下さい…っ
服が乾いたら買い物の前でも着替えますから安心してくださいっ
(褒められることに慣れていないため真っ赤になりながらいい、服が濡れているから借りているだけで乾いても自分の服に着替えるからそんな構えなくていいと伝えながら隣に立ち

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07/15(Fri) 10:53
黒兎


助かります…

(あはは、と笑い頬をかいて)

あの、ルーシェさん
誕生日なんですよね?ケーキ、作ってあるんですが
食べませんか?

(耳を揺らしながら首を傾げて)

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07/15(Fri) 14:22
ルーシェ

え?!
ケーキなんてそんな豪華なものいただいてもいいんですか?!
(見上げながらケーキと聞き、ケーキは裕福な家庭が食べるものだと教えを受けていたためケーキ自体見たことない上に食べたことなく、貴方の言葉に驚きながらケーキを食べられることに嬉しそうな表情になり

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07/16(Sat) 15:41
黒兎


えぇ、もちろんです
誕生日用ではなくお店用で申し訳ないんですが食べてくれたら嬉しいです
取りに行ってきますね

(ちょっと待っていて下さい、と部屋から出ていき)

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07/16(Sat) 16:22
ルーシェ

はい!
待ってますね
(お店用でもケーキを食べられることに嬉しく思い、どんなケーキなのか気になりながらも大人しく座って待っていて

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07/21(Thu) 14:11
黒兎


お待たせしました
喜んでいただけると嬉しいのですが…

(トレーの上に皿に乗せた4号ほどのホールケーキは桃を中心にマスカットなどが飾りつけてあり、全体的に薄桃色の柔らかなムースケーキ。それにカラフルな小さいロウソクが何本か刺さっていて、ケーキナイフ、フォーク、ベリージュースを一緒に持ってきて)

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07/21(Thu) 17:53
ルーシェ

わぁ……
凄い、綺麗…
(持ってきてもらったケーキを見ると目を輝かせ、初めて見るケーキに感激しとても嬉しそうな笑顔を浮かべればありがとうとお礼を言い

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07/23(Sat) 15:52
黒兎


いいえ、どういたしまして。
ルーシェさんがここに来た歓迎の意味も込めましょう
…ふふっ、少し暗くしましょうか

(ロウソクの火をつけ、部屋の明かりを消して)

はっぴぃばーすでぃとぅーゆー♪

(暗くなれば両手の先を合わせて楽しげに歌いだし)

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07/27(Wed) 20:21
ルーシェ

ありがとう…
とっても嬉しいっ
(少し部屋が暗くなればロウソクの明かりに感激しロウソクの暖かさに心まで温かくなりながらも歌を歌ってくれている黒兎さんの声を聞きながらその歌に合わせて横に揺れて

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07/29(Fri) 10:50
黒兎


…さて、なにかひとつお願いごとをしながらロウソクの火を吹き消してみてください

(歌い終わると柔らかな笑みでケーキを少し貴女に寄せ)

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07/29(Fri) 11:49
ルーシェ

お願い事…
……ふーっ
(1つお願い事をしながらと言われてうーんっと考えれば、黒兎さんと出会えたことで今の自分がいるため、少しでも黒兎さんと一緒に幸せを感じられますようにと願いながらロウソクの火を吹き消して

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08/23(Tue) 19:29
お久しぶりです。まだいらっしゃいますか?
黒兎


叶うと良いですね
ルーシェさんの願い…

(ロウソクが消えたのを見てそう言うと部屋の灯りをつけ、ナイフを持ってケーキを切り、皿へ取り分けてフォークと共に貴女に差し出し)

さぁ、どうぞ召し上がってください。
美味しいと良いのですが…

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08/23(Tue) 22:57
はい!まだいます!
ルーシェ

いただきます
はむっ……美味しいっ!
(お礼を言いながら受け取れば手を合わせていただきますと言い、初めて食べるケーキにワクワクしながらもフォークで一口分掬うと一口食べれば美味しくて感激し

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
09/15(Thu) 16:01
ルーシェさん(2)
黒兎


ふふっ…よかった
ルーシェさんの幸せそうな顔が見れて、僕は嬉しいですよ

(笑顔に心和み、貴女の髪へそっと手を伸ばし触れて)

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10/25(Tue) 13:08
遅くなりましたっ
ルーシェ

だってすごく幸せなんだもん!
こんなに幸せなの初めてだったから……
……?
(こんなに幸せで暖かいのは初めての経験のため嬉しそうに照れくさそうな笑みを浮かべながら話していて、自分の髪に触れる黒兎さんを不思議に思いオッドアイで見つめながらキョトンとしていて

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10/26(Wed) 19:31
ルーシェさん!お久しぶりです。また会えましたね
黒兎


……あ、すみません
綺麗で思わず触ってしまいました…

(見つめられていることに気付き、髪を触る手を引っ込め照れ笑いをし)

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10/26(Wed) 21:09
また会えてよかったです!覚えてもらえて嬉しい////
ルーシェ

綺麗と言われたの初めて…
ありがとっ
……もっと触れて?
(髪を綺麗と言われたのは初めてのため、パァっと笑顔になれば嬉しそうにお礼を言い、撫でられるのが嬉しくてもっと触れてほしくて首を傾げながら見上げて

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10/27(Thu) 11:44
ふふっ。忘れたりしませんよ
黒兎


…そうですね
では、お言葉に甘えて。

(少し考えてはいたが、再び貴女の頭へ手を伸ばすとそっと撫でて微笑み)

[削除]
10/27(Thu) 12:16
忙しくてなかなか来れなくてもう泣きましたよーっ
ルーシェ

……えへへっ
(撫でてもらえたことが嬉しくてふわっと笑顔になり、人に撫でてもらえることの喜びを知れば、ニコニコのまま大人しく撫でられていて

[削除]
10/27(Thu) 14:20
僕も忙しい時は来れませんし、お互い様ですよ。また、よろしくお願いしますねっ
黒兎


無邪気で…可愛らしい。
ルーシェさんのような人を花の様だと言うのでしょうね

(撫でていた手を止め、一度離すと今度は頬へと触れて柔らかに笑み)

[削除]
10/27(Thu) 15:33
私もよろしくお願いします!
ルーシェ

そんなこと初めて言われました…
私がお花なら黒兎さんは太陽ですね
黒兎さんのおかげで幸せだから
(頬に触れられればくすぐったそうに笑みを浮かべながら手に擦り寄り、ふと優しく黒兎さんの耳に触れて

[削除]
10/28(Fri) 15:21
黒兎


太陽、ですか?
…それは嬉しいです。ルーシェさんを照らせるのなら
僕も幸せですよ

(ニコニコと笑顔で話していたが耳に手が伸びたのを見て触りやすいように身を屈め)

ん、…触りたいのなら、いくらでもどうぞ

[削除]
10/28(Fri) 16:01
ルーシェ

黒兎さんは暖かい人なの
それに黒兎さんの耳好き…
暖かくて気持ちいいから
(優しく触りながら嬉しそうに言い、照れたように微笑みながら触っていると雨が止んだのか外は静かになり、月の光が窓から入ってきていて

[削除]
10/29(Sat) 15:38
黒兎


ルーシェさん
……雨、止みましたね

(小さな貴女を見ていると無性に抱き締めたくなり、包むよう抱くと照れ隠しに呟いて)

[削除]
10/29(Sat) 23:40
ルーシェ

わっ…
黒兎さん…暖かい
(抱き締められれば年は近くてもポスッと腕の中に収まっていて、大人しくしながらも背中に腕を回してギュッと抱き締め返していて

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10/30(Sun) 22:19
黒兎


……ルーシェさんは僕を太陽だと言ってくれました。
でも僕の能力はそれとは正反対なんです。

(暫く抱き締めていたがそっと肩を掴み離すと悲しげに笑い、貴方の手を握り立ち上がって)

少し外へ行きませんか?玄関先で大丈夫です。

[削除]
10/30(Sun) 22:40
ルーシェ

……?
分かりました
(どうしてそんな悲しい顔をするんだろうと思いながらも手を握られれば、黒兎さんの言葉に頷いて玄関先へと向かい

[削除]
11/02(Wed) 11:24
黒兎


少し寒くなります。ちょっとの間我慢してくださいね

(玄関へ来ればドアを開け、玄関先へ出て貴方の手を離し何段かある階段を降りて土を踏む。雨が止んだばかりで濡れた地面や木々は踏んだ場所から広がるようにピキピキと音をたてながら凍っていき、辺りの風景は白銀の世界へと変わり)

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11/02(Wed) 12:54
ルーシェ

わぁ…
すごい…綺麗…
氷の国にいるみたいっ
(黒兎さんの行動をジッと見ていれば、あたりが白銀の世界に変わり、あまりの綺麗な風景にうっとりし、無意識に凍っている地面に降りれば怖がるどころかとても嬉しそうに笑っていて、無意識に風の能力を使いスーッと舞を踊るように滑りながら楽しんでいて

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11/06(Sun) 15:37
黒兎


…ルーシェさん…怖がらないんですか?

(楽しそうな貴女に驚き目を丸くして)

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11/06(Sun) 21:28
ルーシェ

どうして?
怖がる理由なんてないですよ
だってとても神秘的で綺麗…
(怖がらないのかと聞かれればキョトンとし、全く怖がっておらずむしろ羨ましそうに言い、綺麗な景色に心を奪われていて

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11/13(Sun) 13:20
黒兎


…僕の力は色々な命を氷漬けにしてしまうような能力です。
この力を恐れた皆は僕を群れから追放しました。
いつ暴走するかわからない…怖がるのも当然です。

(貴女の反応に安心した反面、心配そうに見て)

僕は貴女を危険に晒してしまわないか
それが心配なんです。

[削除]
11/13(Sun) 13:37
ルーシェ

確かにいつかは氷漬けにされてしまうかもしれません…
だけど…暴走した時は全力で受け止めます
大丈夫だよって、安心してって、怖いことなんて何もないんだよって
落ち着くまで離しません、落ち着いても離れません
だって黒兎さんは私を受け入れてくれたから
(心配そうに見つめられ危険に晒すことを心配している黒兎さんに自分の気持ちを伝え、だからどんなことがあってもそばにいると伝えて

[削除]
11/17(Thu) 05:38
黒兎


ルーシェさん…ありがとうございます。
僕を貴女のそばに置いてください…

(凍った地面を渡り、貴女に近寄ると跪きその手をとって指先へキスをし笑い掛け)

僕が思ったよりも貴女は強いんですね。

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11/17(Thu) 08:27
ルーシェ

わっ…王子様だ…
強くなんてないですよ、ただ側にいたいだけですから
(指先にキスをされ頬を赤らめながら呟いて、嬉しそうに微笑みながら強くないと言い、離れたくない、側にいたいと思っただけだと呟きながら黒兎さんの頬を優しく撫でて

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11/21(Mon) 12:38
黒兎


…ふふっ
ありがとうございます。
ルーシェさんの真っ直ぐな気持ち…とても嬉しく思います。

(撫でられ気持ち良さに目を細めて笑うと立ち上がり貴女の手を取り)

寒くしてしまってすみません。
そろそろ部屋に戻りましょうか

[削除]
11/22(Tue) 09:11
ルーシェ

またこの景色見せてくださいね!
黒兎さんの見せてくれる景色は素敵なものばかりだから
(手を握り返せば寒くなってることは気にせず、黒兎さんの知らないことを知ることができたため嬉しく思っていて、柔らかい笑みを浮かべながらまた見せて欲しいとお願いして、一緒に部屋へ戻り

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11/22(Tue) 16:33
黒兎


草木が驚いてしまうので時々…見せてあげますね
…あっ…!ルーシェさん、足が冷えてしまったのでは?

(部屋に入り楽しそうに笑っていたが、ハッとして確かめるように貴女の生足に触れて)

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11/22(Tue) 20:08
ルーシェ

やったーっ
ふぇ、?
別に寒くなかったですよ?
(嬉しそうに微笑んでいれば突然脚に触れられ目を見開くも冷え切ってしまっているが本人自覚なくて、それよりも景色が見ることができたことの方が自分にとって大きくて

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11/23(Wed) 23:00
黒兎


いえ!かなり冷えています!ほら、こんなに…
すみませんでした…お風呂で暖まった方がいいでしょうか…

(焦ったように眉を下げて言うと真正面から抱き締めて冷えた体を暖めようと)

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11/24(Thu) 06:59
ルーシェ

わっ…
ふふっ…黒兎さん…暖かい…
(突然抱きしめられ驚くも真正面から抱きしめられドキッとし、それでも暖めようとしてくれることが嬉しくて幸せそうに微笑みながら自分からもギューっと抱きしめ返すも胸が大きいため押し付ける形になってしまい

[削除]
11/28(Mon) 06:33
黒兎


……やわらかい…。

(自分を受け止めてくれた喜びに高揚していたところに胸を押し付けられ、興奮を煽られると先まで我慢していたやましい気持ちが少し首をもたげ、無意識に貴女の腰の辺りへ指を這わせて)

[削除]
11/28(Mon) 12:32
ルーシェ

んっ……?
(柔らかいという言葉にキョトンとするも黒兎さんの温もりに安心して、ふと腰辺りに指が這わせられゾクゾクっと感覚が走り、吐息が洩れてしまうも初めての感覚のため首を傾げて

[削除]
12/02(Fri) 17:55
黒兎


ルーシェさん……貴女は本当に可愛らしい…

(その反応に煽られ、熱っぽく囁くと腰をぐっと抱いて顔を近付け)

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12/02(Fri) 20:40
ルーシェ

ひゃっ……黒…兎、さん?
(熱っぽく囁かれればピクンッと震えて、腰を抱かれ驚くも恥ずかしくて頬を赤らめたまま顔が近づいてくるのが分かり、キュッと黒兎さんの服を掴めば無意識に目を閉じて

[削除]
12/08(Thu) 21:21
遅くなってしまい、すみません…
黒兎


………すみません。もう抑えられそうもない…
嫌だったら逃げて下さい

(目を閉じた貴女を見て許しを得たものと認識するとそっと口付け離れ。もっと触れたいとその顔を見つめ興奮に掠れた声で言い、)

[削除]
12/09(Fri) 19:46
大丈夫ですよっ、ゆったり待ってますから
ルーシェ

んっ……
逃げないですよ…?
(そっと唇に触れる黒兎さんの唇を感じながら受け入れて、掠れた声が耳に届くと優しい笑みを浮かべながら頬を撫で、苦手と言われれば何があっても逃げたりしないと言い

[削除]
12/11(Sun) 22:53
ありがとうございます!
黒兎


本当に…いいんですね?

(逃げないとわかれば真剣な顔つきへと変わり、貴女を抱き抱えるとベッドへと向かい、そこへそっと横たえ覆い被さり)

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12/12(Mon) 00:21
いえいえ、楽しく参加させて頂いてるので気にせずゆったりしましょ(*´꒳`*)
ルーシェ

ふぇ、?
(抱き抱えられ驚くもそっとベッドに寝かせられキョトンとしていたが、黒兎さんが覆いかぶさってきたため無意識に見上げて

[削除]
12/12(Mon) 20:29
黒兎


…ルーシェさん…できるだけ、優しくしますから…

(あどけない表情の貴女を見て思わず抱きしめると首筋へ口付けをし)

[削除]
12/12(Mon) 20:41
ルーシェ

…んっ

(抱き締められ黒兎さんの匂いに安心するも首筋に口づけられ、真っ赤になるもくすぐったいのか身をよじり、体質なのか快感を与えられれば身体から甘い匂いを出し始め

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12/16(Fri) 16:46
黒兎


…いい匂い。ずっと嗅いでいたくなるような……

(貴女のワイシャツのボタンを片手で外し、肌を晒していき、自分もシャツの襟元を緩めながら甘い香りに誘われるように首や胸元にキスをして)

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12/17(Sat) 00:46
ルーシェ

ぁっ……
(白い肌が露わになってかなりデカイ豊富な胸も露わになってしまい恥ずかしそうに頬を赤らめるも、黒兎さんが襟元を緩める姿に見惚れていて、首や胸元にキスをされビクビクっと震えてしまい

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01/28(Sat) 21:29
黒兎


…綺麗です。とても…

(目を引く豊満な胸を撫で、時折揉むように指をくい込ませると柔らかさに思わず感嘆を吐いて)

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02/09(Thu) 11:09
ルーシェ

んぁっ…んっ…ッァ…

(胸を揉むように刺激されれば甘い声が我慢できず洩らして、初めての快感に戸惑いながらも黒兎さんが喜んでるなら良かったと思いながら身を任せていて

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02/10(Fri) 17:13
黒兎


…そう。ルーシェさんをもっと、魅せてください

(思った以上に可愛らしく、官能的な貴女の声や姿に欲は増していくばかりで、下着に手を掛けると驚かせないようゆっくりと下ろしていき取り去って一糸纏わぬ姿にし)

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02/10(Fri) 23:19
ルーシェ

ぁっ…恥ずかしい…

(一糸纏わなぬ姿にされれば恥ずかしくて自分の腕で身体を隠し上目遣いで見上げながら頬を赤らめながら呟いて

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02/13(Mon) 05:10
黒兎


ダメですよ。隠さないで…
これからもっと恥しいことをするんですから…

(綺麗な体を見れば触れたくなる気持ちを抑えることはせず、身を屈ませると胸の周りへ舌を這わせ)

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03/01(Wed) 13:43
ルーシェ

ひゃっ…ぁっ…

(隠さないでと言われれば恥ずかしいと思いながらも腕を外して恥ずかしい部分を露わにするも、舌への感触にビクッと震えて上目遣いで吐息洩らしていて

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03/02(Thu) 17:19
黒兎


そうです。…よく出来ましたね

(口調は穏やかに子供を褒めるかのように言葉を贈るも、羞恥に染まる顔を見れば思わず口角を吊り上げ、胸の先端に軽く吸い付きながら手を貴女の露わになった下半身へ滑り込ませ)

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03/05(Sun) 20:34
ルーシェ

んぁっ…そこっ…

(先端を刺激されれば甘い声が出てしまい、はじめての快感に戸惑いながらも気持ち良さに身体が反応していて、秘部は黒兎さんの与える快感によって愛液が溢れ出ていて甘い蜜のような匂いをさせていて

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03/07(Tue) 02:28
黒兎


どこを触っても敏感なんですね
ほら、気持ちいいとココが濡れてくるんですよ

(胸から口を離し、秘部の割れ目を擦って愛液を掻き混ぜわざといやらしい水音をたたせて教え)

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03/07(Tue) 10:48
ルーシェ

やぁっ…音立てないでっ、んん

(あまりにも恥ずかしい音に感じて、かき混ぜられれば愛液はどんどん溢れてしまい、秘部をヒクヒクさせながら感じていて

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03/10(Fri) 19:42
黒兎


ルーシェさんはこれが初めてですから、教えてあげたいんです。
貴女の体がどうなっているのか

(感情が昂り掠れた低い声でそう告げながら濡れそぼった秘部の中へ中指をゆっくりと挿入していき)

中はあったかいですね…それに、もうこんなに濡れて……

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
03/10(Fri) 21:58
黒兎さん続きです
ルーシェ

だからって、んぁっ、そんな詳しく言わなくてもっ

(黒兎さんの声にも身体が反応してしまい、締め付けは強く中は柔らかく包み込む名器のようで、すごく濡れてると言われれば真っ赤になりながらも感じていて、とろんとした表情で甘い声を出していて

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03/14(Tue) 00:49
新しいスレ立てありがとうございます!
黒兎


ふふっ。僕は恥ずかしがっている姿が好きなんです…

(指を増やし、中を慣らすように拡げながら貴方の耳や額にキスをしてクスっと笑い)

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03/19(Sun) 09:19
なかなか来れないから申し訳ないです(/ _ ; )
ルーシェ

んぁあっ、中掻き回しちゃだめぇっ

(初めての快感なのにこれ以上気持ちよくなれば何も考えられなくなると身体が反応して指を強く締め付けながら言い、どんどんいやらしく乱れていき

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03/19(Sun) 12:15
気になさらないでください。僕も遅れることがありありなので、お互いゆっくりといきましょうね(*^^*)
黒兎


こんなに乱れて…
ルーシェさんが可愛すぎて…僕ももう限界です

(愛液が溢れ、柔らかくなったのを確認すれば指を抜き、ベルトを外してズボンの前を寛げ、張り詰めて上向きになった自分のモノを取り出して見せ)

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04/18(Tue) 18:03
うーっ、携帯が壊れてなかなかたどり着けなかったです(´;ω;`)
ルーシェ

黒兎さんっ…きて…、?

(秘部をヒクヒクさせ愛液をあふれ出させながらとろんととろけた表情で黒兎さんを見つめて、両手を広げながら誘い

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04/21(Fri) 02:31
そうだったんですか!?それは大変でしたね…(; ・`д・´)でも、また来てくれて嬉しいです
黒兎


僕も、貴女が欲しいです
できるだけ、加減しますから…

(そうして誘われてしまえば抑えきかず、貴女の秘部へ自分のを押し付けると熱く硬いソレをゆっくりと挿入していき)

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04/21(Fri) 08:18
黒兎さん大好きですから会いにきますよ(* ´ ェ `*)
ルーシェ

ぁ…っ、イタっ、…んん

(ゆっくりと硬く熱いものが入ってくるのが分かり秘部は吸い付くように絡み、それでも初めてなのか圧迫感と少し痛みが走るも、繋がることの幸福感のが強いため惚けた表情になり

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04/22(Sat) 15:49
ありがとうございます!ルーシェさんに好きだと言われると照れちゃいますね
黒兎


…っ、痛いですよね…
急には動かないので、安心してください…

(狭い中に全て納めると強い刺激に眉を寄せるが一度動くのを止め、労るように声を掛けながら頬にキスをし)

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04/22(Sat) 19:19
お、大げさですよっ
ルーシェ

ううん、黒兎さんの…っ、好きに動いてくださ、いっ

(処女だが名器と言われる分類に入るようで、絡みつくように吸い付くように締め付けながら黒兎さんの自身に秘部は絡みついていて、動かない黒兎さんに好きに動いてくださいと惚けた表情で見上げながら伝えて

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04/23(Sun) 12:03
黒兎


そんなこと、言われたら…っ、
優しくできませんよ

(堪えていたが、動かないでいても絡み付いてくる中と貴女の許しの言葉に理性が揺らぎ、その腰を掴むと一旦腰を引くがまた思い切り突き上げて)

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04/23(Sun) 12:19
ルーシェ

ひゃぁあっ、奥変になるっっ

(思い切り突き上げられれば身体の中で快感が走り、搾り取るように自身を締め付けて、子宮の口でも先端を締め付けていて

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04/23(Sun) 17:03
黒兎


く、…すごい、ギュってしてきますよ、ルーシェさん…っ

(一突きしただけで快感の波が襲い、堪らなくなって腰を打ち付け始め、中に自身を擦り付けて)

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04/23(Sun) 17:07
ルーシェ

黒兎さんっ、ひゃぁっ、んんっ

(初めての刺激に戸惑いながらも気持ちいいという快感に身体は素直に反応していて、突かれるたびに胸は揺れ髪も乱れていて、黒兎さんのも大きくて硬いっと言い

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04/25(Tue) 02:36
黒兎


それは、よかった…っ
ルーシェさんが可愛いくて、…いっぱい突きたくて、
こんなに…なっちゃうんですよ

(視覚や聴覚からも与えられる官能的な刺激に気を抜けば果ててしまいそうになりながらもにこっと笑みを浮かべれば、身を屈ませて胸の先へ吸い付きつつ腰を密着させ、奥を押し上げて)

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04/25(Tue) 07:18
ルーシェ

んんっ…ぁあっ、黒兎さん…っっ

(胸までも刺激されれば先端を尖らせながら自身を強く締め付けながら愛液溢れ出して、黒兎さんの笑みを見ればドキっとしてさらにキュッと締め付けが強くなり

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04/26(Wed) 02:47
黒兎


は、ぁ…
中が良すぎて…もう…っ

(貴女の体を揺さぶり貪り続け、締め付け求めるように動く中に快楽が押し寄せ、思わず胸から口を離すと限界近いのか腰の動きも激しさを増して)

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04/26(Wed) 07:13
ルーシェ

んぁあっ、ぁあっ、も、だめぇっ、んぁぁあっっ

(あまりの激しさに快感が身体中を巡り甘い声は響き渡りながら子宮でも強く搾り取るように締め付けながらそのまま身体を仰け反りながらイッてしまい

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04/27(Thu) 15:43
黒兎


…っ、くぅ…!

(中に出すまいと引き抜こうとするが貴女が果て、一層と締めてきたのには耐えきれず、引き戻されるようにして中へ精を吐き出し)

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04/27(Thu) 15:59
ルーシェ

んぁあっ…、暖かい…っ

(ビクンッと震えながら子宮で精を受け止めて絶頂の余韻に浸っており、精の暖かさにとろんとした表情で呟いて

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04/28(Fri) 14:16
黒兎


ルーシェさん…すみません。気持ち良すぎて中に…
すぐに抜きますから

(余韻に浸っていたがハッとして、トラウマになっていないかと心配しながら申し訳なさそうに腰をひき)

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04/28(Fri) 18:41
ルーシェ

んぁっ、今動いちゃ、だめっ
それに、愛されてるって、幸せ感じられて嬉しかったです

(イッたばかりのため少しの刺激で感じてしまい、頬を赤らめながら黒兎さんの首に腕を回して引っ付いて素直な感想を言い、繋がることの幸せを感じることができて

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04/29(Sat) 14:48
黒兎


…それは、僕もです…。

(素直な感想をぶつけられてしまえばもうなにも言葉が浮かばずに、繋がったままで貴女を抱きしめれば頬に頬を擦り付けて)

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04/29(Sat) 17:38
ルーシェ

本当に、幸せです、生まれてはじめて

(生まれてから邪魔者扱いしかされたことがないため、黒兎さんの与えてくれる愛情がとても嬉しくて、頬に自分も摩り返しながら幸せそうに微笑み

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04/30(Sun) 07:41
黒兎


ふふっ、
ルーシェさん…キス、してもいいですか?

(顔を上げて目を細めて愛げに微笑みながら唇を親指でそっとなぞって)

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04/30(Sun) 08:50
ルーシェ

…っ、キス、…してください

(唇を指でそっとなぞられればピクッと震えるも、頬を赤らめながら照れくさそうにキスをしてほしいことを素直につたえて

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05/02(Tue) 01:40
黒兎


はい…。

(貴女の返答に満面の笑みで返すと優しく唇を合わせて)

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05/02(Tue) 06:05
ルーシェ

んっ……ちゅっ…

(優しく触れる唇にゆっくり目を閉じて、自分からもちゅっとキスし、無意識に黒兎さんの自身を締め付けて

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05/03(Wed) 12:31
黒兎


…キス、…好きなんですか?
また締め付けてきて…誘ってるみたいですよ?

(啄むキスを繰り返していたが、貴女が中を締めてくるのがわかればまた自分のも硬さを取り戻しつつあり、少し意地悪に言うとぐっと腰を押し付けて)

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05/03(Wed) 18:33
ルーシェ

し、締め付けてなんかないですっ
キスは、好きです…んぁあっ

(締め付けてと言われれば自分自身は力入れてるつもりはないためそんなことないと言い、黒兎さんのキスは好きですというも腰を押し付けられればビクンッと震えて締め付けてしまい

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05/05(Fri) 12:27
黒兎


ふふっ、
ルーシェさん…実は僕、結構いじわるなんですよ?
ほら、…こうすると離したくないって、締め付けてくるのが見えますよね?

(そう言うと舌舐りをし、貴女の膝裏を持って腰を大きくあげさせれば貴女からも結合部が良く見える体制にし、深く挿入した自分のをゆっくりと先端まで抜いていき、吸い付いてくる秘部を見せつけて)

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05/05(Fri) 16:48
ルーシェ

ぁ…っ、く、黒兎さんっ、見ちゃだめぇっ
恥ずかしいです…っっ

(結構意地悪という言葉にキョトンとするも膝裏を持たれれば大きな黒兎さんのものを咥えこんでる秘部が見えてしまい、その上先端まで抜かれるとヒクヒクと吸い付く秘部を見て真っ赤になり見ちゃだめぇっと両手で顔を隠して

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05/06(Sat) 12:12
黒兎


僕はずっとルーシェさんのここ、見えてましたよ?
ほら、見ていてください。綺麗で…とてもえっ.ちですよね

(恥ずかしがる貴女の反応に中で大きくさせればそのまま見せつけるようにしながらゆっくりと出し入れして)

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05/06(Sat) 13:50
ルーシェ

中で大きく…っ、んぁっ、はぁっ

(中で大きくなったのが分かればさらに頬を赤くするも、ゆっくり出し入れされるたびに甘い声が無意識に出てしまい、だんだん気持ちよくて力が抜けてきて両手で顔を隠していたのにいつの間にかとれて、とろけた表情が丸見えになってしまい、秘部もどんどん締め付けて

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05/09(Tue) 05:47
黒兎


ぁ…すごいですルーシェさん……
そんな、締め付けられたら…

(ゆるりと抽挿していたが締め付けに思い切り打ちつけたくなり、貴女の腰を下ろさせ脚を離せば正常位のかたちに戻り、顔の横へ両手を着いて勢いよく奥へ突き上げ)

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05/09(Tue) 07:23
ルーシェ

んぁあっ、激し…っ、んん、ぁあっ

(顔の横に両手をついて奥を突き上げる黒兎さんを見上げて、奥を突き上げられるたびにどんどん絡みつくように締め付けが強くなり、とろけた表情で見上げながら厭らしい声は響いて、黒兎さんを愛おしく思いギュッと自分からしがみついて

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05/10(Wed) 19:29
黒兎


…っ、ルーシェさん…
好き…好きです…!

(しがみつく貴女に胸が高鳴り可愛らしいその仕草に興奮が高まり一層と激しく奥へ叩きつけ、快感にのまれてしまえばうわ言のようにそう告げながらその体を抱きしめ中へ欲を吐き出して)

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05/10(Wed) 20:08
ルーシェ

んぁあっ、わた、しも…っすき、ですっ、
ぁぁぁあっっ

(あまりの激しさにそのまましがみついたまま身体を震わせ、イッてしまえば、白濁をしっかり中で受け止め、入りきれやかったぶんは繋がったところからとろりと垂れて

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05/10(Wed) 20:43
黒兎


は、ぁ…、…大丈夫ですか?

(貴女が果てたのがわかり、中へ出し切れば労る言葉をかけながら頬や唇へ軽いキスをして)

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