花見酒

03/28(Sat) 21:36
花見酒だぁい!!
夜鬼


しょーがつの飲み直しだー!!
いやっほぉぉぉ!!

(ここは昼下がりの大桜の木の下。妖、妖魔、人間達が花見酒をしようと集まっている。ござを広く敷いた上は既に酔いどれ共で賑やかだ。人の姿になっている為すぐに酒に酔い始めた夜鬼はテンションMAXで酒瓶を掲げ、にっこにこで隣に居る紅と肩を組んで)

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03/28(Sat) 21:53
道満


(スペースの端の方に居る酔っ払い。こちらも昼は人のようだ。好物の鰹のタタキを箸でつつきながらちゃぶ台に突っ伏している珍しい光景である)

せいめい…晴明晴明晴明晴明晴明晴め…ぃ
う”っ…うぅ…晴明…晴明晴明晴明晴明s

(大丈夫か)

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03/28(Sat) 21:54


うにゃーん、ふへへ
お酒がおいしいねー、えへへぇ

(意中の人である夜鬼と肩を組んでご機嫌な様子で、早くもぐでぐでとなっており、へらへらと笑いながらコップに入っていた日本酒の最後の一口を煽って)

ーー、んぁぁーっ
おーいしーいぃ、次ちょーだぁい!

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03/28(Sat) 22:00
晴明


ーー俺を呼ぶ声が聴こえる…
誰だ…この安倍晴明を呼ぶのは…誰なのだ…!

(道満の隣で両耳に手を添えて耳を澄ましている。目を閉じ真剣な表情だが、自分の名を呟く彼の酔い方が面白くて仕方ない。そう、この男…ただ道満で遊びたいだけである)

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03/28(Sat) 22:10
マスター

(晴明と連れ立ち道満を挟んで酒を飲んでいるこの男も例外なく酔っ払っており。突っ伏したまま道満につつかれているカツオが乗った皿とイカの塩辛の小鉢とをすり替えて、どんなリアクションをするだろうかとワクワクとして様子を見ていて)

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03/28(Sat) 22:54
道満


んエッ…!?…??
はぁぁ?なにこれ塩辛なんだが!?
あっ…あっ…うま。うまいな…

(つついていた鰹のタタキが塩辛になっていることに気付かず口に運ぶとガバッと起き上がり、しかめっ面をしていたが、暫く噛んでいるうちに表情を綻ばせていき、塩辛を次々口に運んで)

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03/28(Sat) 23:19
月華

遅れちゃった…
夜鬼さんたちはどこだろう?

(人型で走りながら夜鬼さんたちを探していて

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03/28(Sat) 23:41
白亜

やあやあ、皆飲んでるねぇ。
もう散々酔っ払ってるみたいだけど…、追加の酒、欲しい人ーっ!

(遅れて花見の席についたのは大きな酒瓶の何本も入った包み抱えた白亜。ちゃぶ台に包みをドンと置くとノリノリで声をかけて)

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03/28(Sat) 23:42
マーモ

全く…蟒蛇の巣窟かね、ここは。

(半ば白亜に引きずられてくるような形で飲み会に参加したマーモ。呆れ気味に酔っ払い共を眺めまわして)

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03/29(Sun) 00:01
夜鬼


へへへー
酒だ酒だぁーッ
じゃんじゃん持ってこーい!

(紅の頭をわしわしと撫でると酒瓶から酒を注いでやり、残りをラッパ飲みすると空になった瓶を逆さにして中身を覗き見、ちょうど白亜の言葉が耳に入ればそちらへ向き手を挙げて)

こっちに酒くれろーっ

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03/29(Sun) 00:10
千朝


おーさーけーだぁっ
おっ!あれに見えるは月華じゃないか?
月華ー!こっちこっちー!!

(チューハイ片手に顔を赤くしへらへら笑っていたが、月華を見かければ友達認定している為、すぐに手を振って。姉を心配してかついてきた弟の白夜は酒が飲めない年齢の為、コップへオレンジジュースを入れてやり)

あいっ
これ白夜の!いっぱい飲もうっ

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03/29(Sun) 00:15
白夜

あっ、う、うん!
ありがとう、姉ちゃん

(千朝が注いでくれたオレンジジュースを受け取り礼を言うと、慣れない酒の席、その独特な雰囲気に圧されてキョロキョロと辺りを見回していて)

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03/29(Sun) 00:20
晴明


あっはっはっは!
蘆屋は見ていて飽きないなぁーっ
フフフッ
ますたぁ殿はいじわるだなぁー、フフフッ

(ちまちま塩辛をつつき始めた道満を見て手を叩いて喜んでいたが、白亜とマーモが来れば座ったまま見上げ、歓迎の声を上げて)

おー!白亜くんにまーも殿っ
やぁやぁ二人ともよく来たなぁ
ささ、座ってくれたまえ。ししゃもをおたべ
ししゃも。そら、ひーふーみーよー…

(自分の隣に二人を手招きをし、取り皿にししゃもの大群を作って。なんだかんだ酔っている)

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03/29(Sun) 00:23


んんぅー、ふふ、うふふふふっ…

(夜鬼に頭をわしわしと撫でられ嬉しくなって笑いながら、注がれた酒をまた一口飲んで)

ああーっ、にゃあーー
幸せだなぁー
(へらへらと笑いながら、くたと夜鬼にもたれ掛かり)

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03/29(Sun) 00:37
マスター

っふ、クク……!いやー本当に面白い
鰹も食べたかっただろ、そら、あーん

(道満の反応に満足そうに笑うと、よけた鰹のたたきを一切れ箸でつまみ、道満の口許に差し出す。と、そこへやって来た白亜とマーモに気が付きそちらを見上げ、見覚えのある骨董品店の店主の姿に酔って覚束ない思考ながらに挨拶しなければとへらと笑いかけながら)

おお……ええと、
どうです、儲かってます?

(余所見をした為に、差し出した鰹のたたきは道満の頬にぐいと押し付けられて)

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03/29(Sun) 00:43
月華

あっ、千朝さん!!
……なんか皆さん、すごいことになってますね

(千朝さんの声が聞こえて、手をふっているのが分かれば、走って千朝さんの元へ行き、みんなが酔っぱらっているのが目にはいれば、びっくりしていて

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03/29(Sun) 01:43
千朝


白夜、これ美味しいぞ!これ食べていいぞ!

(弟の口に箸でナスの肉味噌焼きを突っ込みながら月華と周りを見回せば首を傾げ)

んー?普段と変わってるかどうかはわからんのだがな!
楽しそうでなにより!!はい!月華の分!!

(ナスの肉味噌焼きを箸で持ち、月華の口元にも差し出して)

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03/29(Sun) 02:11
月華

皆さん、楽しそうだからいいかな
あっ、ありがとうございます!!

(千朝さんの隣に座ると、口元にあるナスの肉味噌焼きを食べて

……美味しい!

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03/29(Sun) 08:54
白亜

ふふん。
今日の酒は特別だぞー?この骨董屋さんに大事に秘蔵されてたやつを片っ端から買い込んできたんだからね!

(晴明に勧められるまま隣に腰を下ろし、夜鬼に呼び掛けられれば勢いよく酒の包みを解いて。中には見たことのない銘柄の酒がずらりと並んで)

という訳で、解説よろしく。

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03/29(Sun) 08:56
マーモ

…棚の奥深くで埃をかぶっていた、とも言うがね。

(マスターに会釈しながらも酔っている姿が珍しく思えて少し面白くなって。白亜に解説を頼まれれば順に酒瓶を指差しながらつらつらと話して)

これは古代の蜂蜜酒、ウン百年ものだ。味と安全の保証はない。
その隣の酒は、怪物アンフィスバエナの尾で作った……まあ、マムシ酒のような物だ。
この酒は度数90度。直角だな。

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03/29(Sun) 10:56
白夜

んぐ、む……本当だ、美味しい

(最早慣れたもので千朝に突然口に何か突っ込まれても然程驚かず、大人しく茄子を咀嚼し飲み込むと月華を見て軽く腰を上げて)

月華さんも、お酒飲みますか?
おれ、取ってきます……あ、何か希望のお酒ありますか?

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03/29(Sun) 13:15
夜鬼


紅、はちみちゅ…はちゅ…はちみつ酒だってよ!
もらってきてやらぁ

(凭れ掛かる紅の頬に噛み付く真似をしてじゃれつきながらもマーモの説明に聞き耳を立てては蜂蜜酒と聞いて目を輝かせ、空のコップを二つ手に取れば紅から離れて立ち上がり、白亜に酒を貰いに行き)

おー、この入れもんにな?はちゅみ…蜂蜜酒くれー

(無邪気に笑いながらコップを差し出して)

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03/29(Sun) 13:57
晴明


んん…、ではマムシ酒でも飲んでおくか蘆屋。
精をつけねばなぁ
少し貰ってもいいか?白亜くん。

(ししゃものタワーを作っていたが説明を聞き終われば神秘からの酒と聞いて興味を持ち、先に道満に飲ませてみようと道満の盃を手に取り、白亜に確認をとろうと)

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03/29(Sun) 14:11
道満


…ン”ン”ー…
は?蝮だと?…俺の夜刀の方が可愛い…!頭から突き出た刀の…は、刃紋が可愛い。
…あと目も可愛い。あと鈴鳴が最近土に穴を掘った。可愛い。

(焼いた藁の香りと鰹の生臭さが頬にダイレクトアタックしてくれば眉間に皺を寄せ唇を引き結んでいたが、晴明にマムシ酒だと言われれば式神の蛇神を思い出し、ちゃぶ台をパシパシ手で叩きながら酒とはなんら関わりのない謎マウントをとって)

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03/29(Sun) 16:37
マスター

……90度って何度だっけ
まぁでも、お宅の酒ってことは、珍しい酒ってぇ事でしょ?
そいつはいいねぇ……ああ、ちゃんと入ってなかったか
悪い悪い、ははっ

(マーモの説明もろくに頭に入っておらず、意味もちゃんと理解出来ていないが珍品である事は朧気に理解し興味を示して。ふと見た道満に食べさせたはずの鰹がまだ箸で摘ままれたままなのに気が付き、へらへらと笑いながら謝るともう片手で顎を掴み、今度はしっかりと口の中に突っ込んで)

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03/29(Sun) 16:43


(きゃあきゃあと夜鬼とじゃれていたので白亜とマーモの言葉をろくに聞いておらず、もたれ掛かっていた夜鬼が何か言い残して席を立ってしまってはや数秒。ぱたと横に倒れるとちょうど犬や猫がするように体をくると丸めて)

置いていかないでぇー……うぅー
夜鬼ぃぃ……

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03/29(Sun) 18:57
白亜

はいはい、はちゅみつ酒ですよー……ふふっ。

(酒を貰いに来た夜鬼のいつもより子供っぽい表情につい口元が綻び、わざと間違いを復唱しながら酒をついで)

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03/29(Sun) 20:08
月華

お酒ですか?
あの甘いお酒が飲みたいです!

(自分はお酒が弱いことをすっかり忘れているのか白夜さんにそう伝えて

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03/29(Sun) 20:27
ルーシェ

とても綺麗に咲き誇りましたねっ
みなさーん………、で、出来上がってますね

(フローリアたちがふわふわと周りを回って喜んでるのを見ては、穏やかに桜道を歩いていると楽しそうなみんなの声に釣られて近づいては挨拶しようとするもまさかの出来上がりに思わず笑ってしまい

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03/29(Sun) 20:45
マーモ

なるほど、まずはモルモットで…か。賢明だな。
君は何か飲むかね。

(さり気なく道満をモルモット呼ばわりしながらも、素知らぬ顔でマムシ酒ならぬアンフィスバエナ酒をついで道満の前に置いて。続いてマスターにも首をかしげて問いかけ

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03/29(Sun) 21:39
夜鬼


あんだよーぅ…なんか文句あんのかぁい?
…とと、ありがとさん。…んぃー、いい酒もらったぜー

(白亜にからかわれてもわざと拗ねたように唇を尖らせただけで、注いで貰えば素直に礼を言い、紅のもとに蜂蜜酒を持って帰って)

おう、紅。なんだいなんだい、赤子みてぇにぐずりやがってー
そーら酒、持ってきたぜぃ

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03/29(Sun) 23:08
晴明


こらこら、ばらさないでくれ
…ふふ。さぁ蘆屋、追加の酒だぞ
たんと飲みたまえー

(マーモの発言を結果的に肯定しながらもしーっと人差し指を口に添えて。悪戯っぽく笑えば道満の肩をぽんぽんと叩いて)

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03/29(Sun) 23:36
道満


んググッ
んー…うまい。…んむ、うまいな…鰹…、ククク…ふっ、ククク…!

(口に突っ込まれた鰹を素直に味わうと、なんだか楽しくなってしまい笑い声を上げて肩を揺らし)

…おぉ晴明、酒か。鰹には酒が必要だな
クックック…はぁぁ、成程これは上乗…

(晴明の声でマーモの注いだ酒に目をやれば肴の味が逃げぬ内にと盃を手にし、にこやかに一度掲げてから一気に喉に通して。途端、強烈に喉が焼けるような感覚をもたらすアルコール感に驚き目を丸くしてはむせ込んで)

ーーッッ…ゲホッ…つァァ!

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03/29(Sun) 23:54
マスター

そうだろう美味いだろう、クク……
っ、アッハッハ!!何やってんだよぉ、らしくもない!

(美味しそうに鰹を食べる道満を満足そうに見て笑って、酒を一気に煽って噎せるその背中を大笑いしながら叩き。何か飲むかと聞くマーモに気付くと少し考えて……て、いるようであまり回っていないのだが、その素ぶりを見せてから)

じゃあ、俺も同じのを。
どれ程のものか、味わってみたいな

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03/29(Sun) 23:59


あぁー、おかえりぃぃ
寂しかったよぉー、どこ行ってたの?

(夜鬼の声がして顔をあげるともぞもぞと起きあがり、その足元に這い寄るとすがり付き、訴えるように見上げて)

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03/30(Mon) 00:05
白夜

甘いお酒……ですか?
分かりました、聞いて貰ってきますね
姉ちゃんはそのままチューハイ飲んでて。
とりあえず、おかわりは貰ってきてあげるから

(月華が酒に弱い事を知らないのと、どの酒が強いか弱いかなど知らないため素直に聞き入れ、立ち上がるとちゃぶ台を囲む白亜とマーモの所へ来て、恐る恐る声を掛けて)

……あの、
甘いお酒……って、ありますか?

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03/30(Mon) 00:29
千朝


白夜はいつも気が利くなー
気配りできて顔も良い…良いお嫁さんになるはず…
でも姉ちゃんも負けられない!
ようし、月華もなにかあれば私を頼ってくれ!

(酒を取りに行く白夜に手を挙げて了承の合図とすると、チューハイをチビチビ飲みながら勝手に話をして。月華を見れば自分の胸を叩いてキリッとし)

あっ!
あー!ルーシェだぁっ
いらっしゃいいらっしゃい!

(ルーシェが来たのを見つければ手を振り笑顔で声を掛けて)

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03/30(Mon) 01:10
月華

白夜さん、ありがとうございます!
本当に白夜さんは優しい人です

(頭を下げてからうんうんと頷き

はい!
何かあったら千朝さんを頼ります!

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03/30(Mon) 13:15
ルーシェ

あ、千朝さん!
この間ぶりですね!

(笑顔で手を振り返しながら輪の中に入るとお邪魔しますと言い、座ってから稲荷寿司をたくさん作ってきましたと大きなご重箱を開けて

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03/30(Mon) 14:17
黒鴉

わぁ……すごい、賑やか。
人がいっぱいなんだよ……!
(少し離れた樹の後ろから目を輝かせながらお祭り騒ぎを眺め)

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03/30(Mon) 14:26
マーモ

魔力が体に染みるだろう?
度数は…ふむ、90度とはいかないがなかなかだな。
もう一杯飲むかね。

(黄ばんだラベルに書かれた文字を眼鏡をかけて読んでいたが、案の定むせた道満を見れば目を細めて。マスターに同じ酒をついでから道満に向き直り)

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03/30(Mon) 16:32
白亜

あっ!鰹いいなぁ~、僕にも!

(横で美味しそうに食べているものに気づけば箸を持った手を伸ばして催促して)

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03/30(Mon) 18:57
神楽


黒鴉、来てくれたのね
私も今来たところだから一緒に座りましょう

(風呂敷包みを持ち、黒鴉の後ろからひょっこり出てくると声を掛け、先導して皆の居るござの方へ行き、夜鬼と紅が比較的近い場所を選んで手招いて)

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03/30(Mon) 20:09
晴明


あははっ!大丈夫か?一気に飲むからいけない。
…さて、俺は蜂蜜酒を飲もうかな

(道満が噎せたのを見、マスターも蛇酒を選んだのを見ては蜂蜜酒の方が無難かと蜂蜜酒のボトルと手にし自分で注いで)

…おや白夜くん、君も蜂蜜酒か?
そら、俺が注いでやろう。

(白夜が酒を取りに来た為、新しいグラスを取ると勝手に酒を注いで)

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03/30(Mon) 20:16
黒鴉

お、おじゃまします……!
人いっぱいで緊張する……あう。
(突然背後から声をかけられた事に驚くも手招きされた事に早足で追いかけ、夜鬼さんたちの姿をチラ見しつつも緊張から神楽さんの腕にしがみつき)

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03/30(Mon) 20:23
道満


ゲッホ!けはッ…っ、…の、喉もだが鼻にも染みる…!
はー……ん?なんだ貴様、鰹のタタキが欲しいのか?…そら、残さず食え。

(マスターに背を叩かれ逆に噎せ、口を手で覆い隠しながら咳き込み、少し落ち着いたところで涙目にマスターを睨んで。白亜が鰹のタタキを欲しがっているのを見れば皿を持ち上げそちらへ置いてやり、一度深呼吸をしてから空になった盃をマーモへ差し出して)

…舐めおってからに…!いいだろう、飲み尽くしてやる!

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03/30(Mon) 20:54
マスター

ん?なんだよジィ様、俺ぁ別に舐めちゃあいませんよ
しかし、そいつはいい
二人で一瓶空けちゃいます?やっちゃいます?

(睨まれてもなんのそのと道満と肩を組むとその顔を覗き込み、おかわりを頼んでいるその隣でぐいっと一口、マーモに注いでもらった酒を飲んで)

ッあ”ぁー
……うっま……なんだこれ、すごい美味いな

(濃厚で癖はあるが思いの外味わい深いその味に酔っていながらに感銘を受け、グラスの中の酒を見ながらぼやくように言い)

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03/30(Mon) 21:11
白夜

っ、晴明さん
どうも……ありがとうございます

(晴明が酒を注ぎ始めれば少し尻込みする様子を見せ、礼を言い小さく頭を下げると酒の入ったグラスと缶ハイボールを持ってそそくさと戻っていき)

月華さん、姉ちゃん、戻りました……
あっ、ルーシェさんも来てたんですね
(月華にグラスを差し出しながら千朝の近くにチューハイと間違えて持ってきた缶ハイボールを置き。そこに座っていたルーシェに気付くと頭を下げて挨拶し)

ルーシェさんは、お酒飲みますか?
おれ、未成年なんで……代わりにお酒、持ってきますよ

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03/30(Mon) 23:00
マーモ

…失敗する方に百万円。

(プライドが刺激された様子の道満をさらに煽るようなことをわざと言いながら、瓶を二人の方に差し出す。一方で自分は白亜の持ってきた酒の中からウイスキーを選び、カップに注ぐと一気に煽って)

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03/30(Mon) 23:05
白亜

おー、いつになく親切じゃん?
いっただきー。

(上機嫌に鰹のタタキを受け取ると、口の中に詰められるだけ詰めて口をモゴモゴさせて。その状態のまま近場にある酒を取って注いで)

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03/30(Mon) 23:21
夜鬼


酒持ってきたんだよぉ
ほら、紅の分。甘いヤツだと思うぜ?…んー、多分。

(踏み潰さないように座ると紅に酒の入ったグラスを渡し、確認の為に先に一口飲むと思っていたのと少し違った為目をぱちくりさせ)

……蜂蜜の匂いがしたびーる…みてぇな?
まぁ嫌いじゃねぇーさ!なんでも飲めらァ

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03/30(Mon) 23:47
花見酒。
道満


…大きく出たなぁ
フッ…貴様、後悔するなよ…?

(マスターに肩を組まれているのも気にせず、マーモの挑戦的な発言に片眉を上げると酔いの勢いもあり、瓶を持てば自分の盃に並々注いで。まだ無くなっていないマスターのグラスに溢れんばかりに注げば残りを置き、盃を持っては今度は口に含んでから飲み込んで)

……癖が強いな。嫌いというわけではないが…

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03/30(Mon) 23:55
晴明


なんだ蘆屋、お前の故郷の播磨は酒呑みで有名だろう。
…と、言っても蝮酒は割って飲めと聞くが…
ふっふっふ。下の蛇がぎゅんとするぞ

(道満の無謀そうな挑戦を楽しみつつ、こうして飲んでいると生前を思い出す、と言いかけたが調子に乗るので言わずに抑え、自分も蜂蜜酒を煽って)

……成程。甘い訳ではないようだ
夜鬼の所で飲んだ蜜酒とはまた違う味わいだなぁ

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03/31(Tue) 00:24
神楽


大丈夫よ、黒鴉…皆悪い子じゃないわ。
ほら、お酒も持ってきたわ
…黒鴉は飲めないのだったかしら?だったらジュースを貰ってくるから座って待っていて。

(風呂敷包みを置くと腕に縋る黒鴉に微笑み言い、座るよう促しつつ問い掛けて)

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03/31(Tue) 00:33
千朝


月華は素直で好きだぞ!

(頼ってくれるとわかれば満足そうに笑顔を向け、ルーシェが側に来て稲荷寿司を広げて見せれば拍手して喜び)

おわわぁ!稲荷寿司だぁぁ!
おいしそーっ
これは狐の神秘がイチコロだろうな!

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03/31(Tue) 00:46
???


……。

(桜の花弁が降りしきる中、そっと木陰から一同を覗く裾が長い白絹の着物を着た美しい女性が一人。桃色の光を差した黒く長い髪を下の方で結い、優美さを体現したような雰囲気のその女性は薄紅色の羽衣を身に纏っている)

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03/31(Tue) 00:59
月華

そうですか?
素直なのかなぁ

(クスッと笑い、白夜さんから酒の入ったグラスを受け取って

白夜さん、ありがとうございます
ルーシェちゃんのいなり寿司も美味しそうだけど、喉が渇いたからいただきます!

(そう言って、先にお酒を飲んでいき

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03/31(Tue) 07:07
黒鴉

んっ……神楽さん、ありがとう。良い子でまってますっ。
(向けられた笑顔にへにゃりと人懐こい笑みを返すと腕を離し、ぎこちないながらも正座をして待ち)

みんな楽しそう……キラキラしてる!

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03/31(Tue) 10:02
ルーシェ

白夜さんもこんにちわ!
私もお酒飲めますので、お願いしても宜しいですか?

(稲荷寿司の箱をみんなが取りやすいように配置しながら白夜さんにお酒持ってきてもらえるように頼み、手が汚れたくない人用に皿と箸を何セットか置いて

千朝さんも月華ちゃんも好きなだけ食べてくださいね!

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03/31(Tue) 12:25
マーモ

君らが急性アルコール中毒で死んだら、魂は残さず頂いてやる。安心して無茶をしたまえ。

(案の定というか、乗ってきた道満に鼻で笑って返して。並ぶ料理を見回すと稲荷寿司を一個皿にとり、しげしげと眺めた後、器用に箸を使って食べて)

…変わった食べ物だな。

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03/31(Tue) 12:46
白亜

ん?
見てないで、君も入りなよ。飛び入り参加歓迎だからさ!

(口いっぱいの食べ物を飲み込んでから追加の食料を確保しに立ち上がり、ふと佇んでいる女性に気付いて。ずいと近寄るとこちらに手を引こうとして)

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03/31(Tue) 14:26
神楽


お待たせ。
桃とかオレンジとか…あとヨーグルトジュースもあったわ。
適当に食べ物も持ってきてしまったけれど、良かったかしら?

(暫くして黒鴉の元に戻ってくるとお盆にジュース類と食事を持って来て隣へ座り、ござの上にお盆を置いて。イカ焼きや唐揚げ、魚の刺し身や桜餅等を並べて)

なにがいい?

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03/31(Tue) 14:59
黒鴉

うん、ありがとうなんだよ!
全部美味しそう……でも、んと、イカ焼き食べてみてもいい?
(どれか一つを選んだ方がいいと思い、好奇心からあまり見たことのないものを選んでみて)

[削除]
03/31(Tue) 15:30


……甘い匂いなのに、甘くないの
ふしぎー……おおお、桜ぁ

(渡されたグラスを受け取りいそいそと座った夜鬼に寄り添うとグラスに注がれた蜂蜜酒を一口飲み、匂いの印象とは違った味に驚きながらもそれはそれで美味しい、とまた一口飲もうとした視線の先で桜が舞い散り、飲むのを止めてその光景に見とれて)

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03/31(Tue) 17:02
マスター

おおっとぉ……こいつぁ大盤振る舞いだ
(並々注がれた酒に機嫌良く言い、晴明の言う言葉に耳を傾けつつ一口飲んでいたが、どうやら割るものらしいと気付くと顔をそちらへ向けて)

なんだ、この酒は割って飲むものなのか?
そうだなぁ……それなら、これでどうだ。
ジィ様の盃にぁ、氷は合わないな
そら、結晶でも浮かばせてやろう
カカカ、どうだ風流だろう?

(一度グラスをちゃぶ台に置くとその上に手をかざし、空気中の水分を氷結させるとグラスに落とし。肩を組んだまま、道満の手に持たれた盃の上に手をかざすと水面に氷の結晶が浮かび、反応を窺うように道満の顔を覗き込み)

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03/31(Tue) 17:11
白夜

飲み終わったらいつでも言って下さい
(真っ先に酒に口をつける月華に、余程喉が乾いていたんだなと思いやるつもりでそう言って。まず水代わりに酒という暴挙には飲酒未経験故に思い至らず)

分かりました、持ってきます
……あ、どんなお酒がいいですか?
(ルーシェの分の酒を取りに行こうとして好みが分からない事に気が付き、立ち止まると振り向いて問いかけて)

[削除]
03/31(Tue) 19:36
ルーシェ

甘いお酒があったらお願いできます?
もし無ければなんでも飲めるので

(白夜さんの言葉に微笑みながら答えては、花と春と母性の女神の生まれ変わりのためヒラヒラと舞い散る桜の花弁を愛おしそうに眺めて

[削除]
03/31(Tue) 20:12
???


あら、ばれてしまいましたね
あなた様もお酒を…?

(賑やかな様を微笑ましく思い、笑みを浮かべていたところを白亜に見つかり、驚いて目を丸くしていれば手を引かれそうになって少し戸惑うものの手を差し出す。色白で美しいがどこか儚げな彼女は自分を見つけた彼を夕焼け色の瞳で見上げ、髪に付けた桜飾りにそっと触れて首を傾げ)

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03/31(Tue) 20:56
月華

ふわぁぁ……
甘い匂いがするのに不思議な味がするぅ……
白夜さん、おかわりをお願いします……

(一気に飲んでしまい、白夜さんにそう言うが、一気に飲んだせいか酔いがすぐにまわってきてボーッとし始めて

[削除]
03/31(Tue) 22:01
晴明


…おや、まーも殿が食べているのは稲荷寿司か!
やぁやぁ、稲荷があるならば一層楽しめそうだ
俺もいただくぞ。

(酒を飲みながらマスターと道満のやりとりとじっと見ていたが嗅ぎ慣れたお揚げの匂いにハッとし、マーモを見れば稲荷寿司があるとわかり辺りを見回して。ずらりと並んだ稲荷寿司を見つければ喜々として箸で取り皿に盛り)

……。

(ちらと白亜と喋る女性を見遣り)

[削除]
03/31(Tue) 23:13
白亜

勿論!花見酒ってのは良いもんだよ。隣に美人が居ればなお良い!

(酒を飲むのかと聞かれて大きく頷き、桜の花びらが浮いた杯を軽く持ち上げると一気に煽って。女性を宴会のほうに手招きしながら冗談まじりに言ってけらけらと笑い)

[削除]
03/31(Tue) 23:56
道満


勝手なことを…
だが…んん、…悪くはない
見栄えはいい

(覗き込むマスターにジト目をおくるが酔っているのもあってそれ以上突っかかることもなく、寧ろ氷の華が浮かんだ盃を眺めて楽しむと盃の半分程を飲み、ゆっくりと息を吐いて)

……はぁ…
山羊め馬鹿にしおって。これくらい…大したこともないわ

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04/01(Wed) 10:44
???


ふふっ
お上手なのですね
…では、私も参加させていただきます
少し待ってくださいね
今お酒を…

(白亜の冗談に袖で口元を隠してくすくすと笑うと手招きされた方へと素直に寄り、手の平を差し出すように出すとその上でもう片方の手をくるくると回す。すると舞っていた桜の花びらが集まって手の平の上に舞踊り、花弁は小ぶりな酒瓶へと姿を変える。中には無色透明な酒が入っていて桜の花が沈んでいる)

今造った桜のお酒です。
空になった盃をこちらへ…

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04/01(Wed) 12:39
神楽


イカ焼きね
はい、どうぞ。他にもあるから沢山食べなさいな
…私もお酒を飲もうかしら

(甘辛いタレで焼かれたイカ焼きは食べやすく切ってあるようで、黒鴉に皿ごと渡して。持ってきた風呂敷から日本酒を取り出すとグラスに少し注いでいき)

…黒鴉、体の具合はいいの?

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04/01(Wed) 12:49
メアリー

神楽さん、こんにちは。あの…私もお花見参加してもいいですか…?
(神楽さんの元に行けば声をかけてみて)

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04/01(Wed) 14:10
マスター

な、だろう?

(見栄えは良いと言われれば嬉しそうに笑い、また大きく一口飲んでグラス半分程にしてからそれをちゃぶ台に置き。酒瓶を掴むと揺らして中身の量を確認して)

結構、あるように思っても
いざ飲み始めるとあっという間なんだよなぁ……
美味い酒と、語らう相手が居るなら尚更だ。

(しんみりと語っていたかと思うと手にしていた酒瓶を音を立ててちゃぶ台に置いて)

なぁぁ、ジィ様よぉ!

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04/01(Wed) 14:30
黒鴉

可もなく不可もなく、かな……でもちょっとはしゃげるくらいには元気だよ!
(お皿を受け取るとあまり心配させてはいけないと思い周囲の邪魔にならないよう胸をはって見せ、神楽さんを呼ぶ声に少しだけ隅によると大人しくイカ焼きを食べ)

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04/01(Wed) 14:38
白夜

……分かりました、甘いお酒ですね
って事は月華さんのと同じでいいかな
ねぇ、月華さ……えっと、

(桜を眺めるルーシェを見て、その光景が画になるなと微笑を浮かべ少しの間見入ってから返事をして頷き、先程の酒が甘かったか確認しようと月華の方を見て、明らかに酔いだしている事に気が付いて。沈黙を挟み、また微笑して)

分かりました、おかわり持ってきます
でも、お喋りしながら飲めるように、ゆっくり飲んで下さい……

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04/01(Wed) 15:09
千朝


白夜が持ってきてくれたのも美味しいな!
お酒が美味しいし、桜は綺麗だし、神秘は居るし!
あー嬉しくて食欲が止まらんぞー!
あっ、お酒おかわり!月華が飲んでる奴がいいなぁっ

(白夜に渡されたハイボールを喉越しよく飲み干して缶を置く。顔色ひとつ変わらないまま稲荷寿司を皿に取って食べ)

んー!
ルーシェ、このお稲荷さんうんまっ

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04/01(Wed) 15:26
神楽

そう、黒鴉が大丈夫ならそれでいいのよ
ゆっくりしていってちょうだいな。

あら、メアリーいらっしゃい。
大歓迎よ
私も今来たところだったし
さぁ座って。どんなお酒がいいかしら

(黒鴉の体調がまぁまぁ良いのだとわかれば良かったと微笑んで。メアリーが来たのに気付くとそちらを向き、瓶に入った洒落た酒を数本出しながら返事をし、自分の前に座るよう促し)

ああ、こっちは黒鴉。
私の弟第二号みたいな感じよ。少し人見知りなところがあるけれど可愛いの。
仲良くしてあげて

(少し離れてしまった黒鴉を手で示しメアリーに紹介して)

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04/01(Wed) 16:45
マーモ

ああ、これが稲荷寿司か。本に見たことはあったが、食べたのは初めてでね。

(晴明の言葉を聞いて改めて稲荷寿司を眺め、気に入ったのかもう一個皿に取って)

ふむ。悪くないな、人間の食文化は。

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04/01(Wed) 16:47
白亜

おっ、イイねぇ!風流じゃないか。

(少し酒が入って上機嫌なのか、女性の手に現れた酒瓶に手を叩いて喜び、そちらに杯を差し出して)

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04/01(Wed) 17:16
メアリー

ありがとうございます…
飲みやすいお酒があればそれを頂きたいのですが…

(お礼を言いつつ失礼しますと一言言えば神楽さんの前に座り,お酒はオススメのものでいいですよと言い)

えっと…初めまして。メアリーと申します。よろしくお願いします

(神楽さんに自己紹介されれば黒鴉さんの方を見ては頭を下げ挨拶して)

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04/01(Wed) 17:34
月華

白夜しゃん、ありがとう…
ルーシェちゃんのいなり寿司もいただきまぁす

(完全に酔ってしまい、そんな中、ルーシェちゃんのいなり寿司を食べて

んっ!
美味しいぃぃ!

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04/01(Wed) 20:19
白夜

(思うところのある顔で月華と千朝を見ていたが、おかわりを求める千朝に緩く首を振って)
……万が一があるから、姉ちゃんは強いの飲んじゃダメだよ。
もう一缶持ってきてあげるから、それで我慢してね…

(ちゃぶ台まで向かう途中、白亜を観察するように視線を向けて。未使用と思われるグラスを一つと缶チューハイ(今度は間違えなかった)を手に取ってからいくつかの酒瓶を見比べて)

……あの、
どれか一つ……出来れば飲みやすいお酒の瓶、向こうに持って行っても良いですか?

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04/01(Wed) 20:36
黒鴉

ひぅ……よ、よろしくお願いします。
(紹介された事と話しかけられたことに驚き、ジリジリと神楽さんの後ろに隠れるも顔だけ出してメアリーさんへ丁寧に頭を下げ)

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04/01(Wed) 21:02
夜鬼


おおっ
すげぇな桜!
この桜がここらで一番でけぇのさ

(紅と共に桜吹雪を見上げれば美しい光景に声を上げて。それを肴に酒をくっと煽り)

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04/02(Thu) 02:23
ルーシェ

気に入っていただけて良かったです
お花見したくて手作りして持ってきたかいがありました

(微笑みながら食べてくれる人の美味しいという言葉に嬉しくなり、幸せそうな微笑みで安堵しながらもヒラヒラと舞い散る桜たちを眺めて

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04/02(Thu) 09:47
???


はい、どうぞ。
私はこれでも酒造の女神でもありまして…
お酒造りには自信あるんですよ

(喜ぶ白亜を見て嬉しそうに微笑みをたたえながら差し出された盃へと酒を注いで。この酒はまろやかで甘め。ふわりと桜の香りが口に広がり、春を感じさせる味わいで)

さぁ、おあがりになって。

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04/02(Thu) 10:41
道満


ーー…うるさいわダボかァワレ!シバくぞコラッ

(酒瓶がドンと置かれた挙句唐突に叫んだマスターの声に耳がキンとしてイラッとしたのか眉を吊り上げると胸ぐらに掴みかかり、ずいと顔を近づければ訛りのかかった勢いのいい暴言を言い放つ。よく見るとやはり酔っている為顔が赤い)

黙って飲め!あと恥ずかしいことぬかすなドタマかちめいだろか!

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04/02(Thu) 10:52
晴明


おおっ、気に入ったか、まーも殿
いいものだぞ。こうして丹精込めて作り上げた人間特有の料理という文化は
しかし美味しいお稲荷だ。ぜひおかわりを……

(うまうまと稲荷寿司を食べていて、吸い込まれるように皿に盛った分が無くなっていく。マーモが稲荷寿司を気に入ったと見れば自分のことのように喜び微笑んで。さぁ次の稲荷を口に運ぼうと箸で持った直後、隣からのマスターの大声に続いて道満の怒声が響いた為、眉を顰めるとそちらから体を離すように傾けて)

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04/02(Thu) 13:23


へぇぇー、そうなんだぁ
きれいだねぇ、すごいねぇ

(酔っていながらもその光景は圧巻で、グラスを持った手を酒を溢さないように叩いて喜んで。そうして二人で花見酒を楽しんでいる所に聞こえてきた騒ぎに、呆けた顔をそちらへ向けて)

んぇ……?

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04/02(Thu) 14:54
白亜

へぇ、君は女神なのか。
…ん。……うん、こりゃ良いや!この花見のためにあつらえたみたいな味だ。

(酒を注ぐ様子をじっと見ながら、酒造の女神でもある、という言葉に他にはなにを司っているのだろうと考えていたが、勧められると酒を一口含んで。少し味わっていたが、ぱっと顔が明るくなると今度は一息に飲み干して。酒が気に入ったのか上機嫌に話しながらも、白夜からの視線に反射的に目でそちらを確認して)

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04/02(Thu) 14:55
マーモ

…タチの悪い酔っ払いが二人、生産されつつあるな。

(二人の大声に表情は変えないが耳をぴったりと寝かせ、首を引っ込めて。巻き込まれないように距離をとりつつ、魚の刺身をとって食べ)

個人的見解を言わせて貰えば……ああいう手合いの酔っ払いは、この世で最も扱いが面倒な人種の一つだ。熱心な聖職者の次くらいにはな。

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04/02(Thu) 18:49
神楽


わかったわ
それじゃあ…メアリーにはこのお酒を…
すもも酒よ。甘酸っぱくて美味しいわ

(任されれば少し考えて取り出した瓶の中には透き通った赤い酒が入っている。それをグラスに半分以下程入れると水と氷で割り、メアリーに差し出して)

綺麗な赤でしょう?アナタの瞳にピッタリ。

…黒鴉はいちごカルピスね
はい。…飲めるかしら?

(メアリーに酒を渡してから黒鴉の飲み物を用意しようとグラスに注いで氷を浮かべ、差し出して)

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04/02(Thu) 18:58
千朝


白夜は心配性なんだよなー
まぁでも!可愛い弟のことだからな!
姉ちゃんは心配されるのも悪くはないと思うのであった!

(誰に聞かれずとも一人でペラペラと話していて、大人しく白夜の帰りを待って。ふと月華を見れば少し身を乗り出し友好を深めようとにこやかに話しかけ)

…ん。月華は人狼だろう?彼らは群れを作る種と番い以外とは一匹狼の種がいるそうだが
月華には家族がいるのか?

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04/02(Thu) 19:19
黒鴉

イチゴは好きだから、多分大丈夫なはずなんだよ。
えへへ……ありがとうございますっ。
(カルピスという飲み物についてはよく知らないがイチゴかま美味しい事は知っており、イカ焼きを食べていた事も忘れて笑顔で受け取るとお礼を言ってからグラスへ口をつけると固まって)

……食べる順番、間違ったんだよ。うぅ。

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04/02(Thu) 19:29
メアリー

よろしくお願いします
(再度黒鴉さんに頭を下げ神楽さんからグラスを受け取ればグラスの中を見て小さく微笑み)

ありがとうございます。
とてもいい匂いです…それに綺麗な色ですね…

(お礼を言えば1口飲み,美味しいと呟いて)

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04/02(Thu) 19:37
晴明


まったくもって同感だ。

…まぁ、ますたぁ殿は普段あのような酔い方はしないからなぁ
するとなんだ、随分と蘆屋道満がお気に入りのようだな。
……はっはっは!まっことよきことよ!

(二人の側からマーモの方側へ少し寄って離れ、マーモの話に深く頷いては二人を見ていたが、見ている内に段々喉の下辺りがムカムカしてきて。顔は笑顔でいるが言葉の節々に棘があり、あからさまに嫉妬している)

…おっ。
白夜くん、おつかいか?
ならばこれを持っていくがいい
邪気祓いの効果まで付属させといたぞ

(白夜が酒を探しているとわかれば自分が持ってきていた桃酒の酒瓶を差し出して。白濁とした桃酒はとろりとしていて舌の上に甘さの残る酒のようだ)

俺の時代は甘い酒が主流でなぁ…
無くなればまた来るといい

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04/02(Thu) 20:52
???


ふふふ。そうですか
さぁさぁ沢山飲んでくださいね

…皆様楽しそうで嬉しいです。
この桜も…良い最後の晴れ姿となりましょう

(白亜が酒を飲み干す姿を目を細めて和やかに見つめ、空になった盃に次を注いで。賑やかな一同を愛しげに眺めればどこか悲しげに言って)

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04/02(Thu) 22:42
マスター

ああ、なんだって?
あぁそうか分かった、照れてんのか!
ふはっは!そう照れなさんなジィ様よぉ!

(急に胸倉を掴まれ目を丸くし、普段聴き慣れない方言に思わず聞き返すも辛うじて聞き取れた単語に反応して盛大に笑いながらその肩を叩いて)

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04/02(Thu) 23:16
白夜

――……っえ?あ、いえ……
…邪気払い……そう、ですか。
ありがとうございます、晴明様

(どうしたものかと立ち尽くしている所で響く大声、怒声にビクと肩が跳ね、出所を確かめるように見て意外そうに眼を丸くして。晴明に声を掛けられれば気まずそうに視線をさ迷わせ、差し出された酒瓶を受け取るのを一瞬ためらうが、邪気を払うとの言葉に反応するとおずおずと受け取り)
(グラスをもう一つ取ると重ねて持ち、脇に缶チューハイを挟んで三人のもとに戻って)

すみません、お待たせしました
……すごい良い匂い……はい、ルーシェさんどうぞ。

(ルーシェの隣に座ると酒瓶の栓を開け、グラスに注ぐと辺りに桃の豊潤な香りが広がったのに少し感動し、その注いだグラスをルーシェに差し出して)

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04/02(Thu) 23:18
花見の続きだ
マーモ

……難儀な物だな。

(嫉妬する人間も酔っ払いの次くらいには扱いにくい、と内心で思ったが、酒ともにその言葉を飲み込んで。晴明の手にある瓶を見たが甘い酒と聞いて興味を無くし、かわりに度数90度の方の瓶を開けて)

好意と言っても、恋愛と友愛はまた違う物だがな。

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04/02(Thu) 23:24
白亜

最後……?
不思議なこと言うな。君、ほんとは誰なんだい?

(女性の言葉に目をぱちくりさせると、全く枯れたりするように見えない桜を見上げてからそちらに視線を戻し、瞳に好奇心を宿して問いかけ)

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04/02(Thu) 23:27
神楽


気に入ったのなら良かった。
…メアリー、アナタなにかあった?いい変化だわ

(メアリーが酒を美味しいと言ったのを聞いて安心し、徐に酒を漁るとカクテルを簡単に作り始めて。ふと改めて考えてみる。先程ちゃっかり褒めたことに対していつものメアリーの謙遜しすぎな返しが返らなかった為二度見し、微笑みを向けて)

晴明様も嫉妬するのね
はい、これは贈物。

あら?黒鴉、
カルピス、あまり好きじゃなかった?
違うのにしましょうか?

(ジェラシーというカクテルが出来上がれば少しだけ席を離れて晴明の近くへ置き、そちらへ声を掛けてから戻って黒鴉を見れば、固まってしまった彼を心配そうに見て首を傾げ)

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04/02(Thu) 23:40
月華

ルーシェちゃんは料理が上手くて羨ましいよぉ
本当に美味しい…

(耳と尻尾が垂れて、どんどんといなり寿司を食べていき

白夜しゃん、おかえりぃ
私にもちょうだい?

(ふにゃりと笑いながらそう言って

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04/03(Fri) 00:00
道満


はぁぁ!?おま…、頭べっちょないか!?
はーっ、ほんまごーわくわぁ!
…オモテぇ出ろやァ、わやくちゃにしてもーたるわ!

(こちらは怒っているというのに笑みを浮かべた目の前の男は友好的な態度で肩を叩いてくる。胸倉を離すとドスを効かせながらマスターと額を合わせ、尚も威嚇する。外に出ろと言っても既にここは外だが)

こぉなったら脱げ!相撲だ相撲!

(口調が戻ったかと思えばよく分からないことを言い出して)

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04/03(Fri) 00:12
晴明


…友愛に体の関係は無いだろう…。

あ。神楽殿ありがとう
いや、別に…嫉妬なんてしてないぞ
ヤキモチなんてやいてないぞ

(おま言う?と誰かに言われそうな言葉を吐いたが同時に彼らに体の関係があることまでマーモに暴露して(酔っているため悪気はない)。神楽にカクテルを貰えば名前こそ分からない酒だが、女性から貰ったものだからと大切に飲んで。だが嫉妬は一応否定して)

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04/03(Fri) 08:43
メアリー

変化…ですか?すみません…自分では変わってるのかあまりよく分かって無くて…
で、でも…褒めて頂いた事に関しては極力否定しないようにしようと思いまして…

(神楽さんの言葉にお酒を飲む手を1度止めては,変化してるということに関してはよく分かって無いため首を傾げつつ謝り。瞳の事に関しては,自分では未だ嫌だとは思っているが綺麗だと言われた事に関しては素直に受け止めようと思ったと伝えて)

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