正月やわぁ
01/08(Tue) 20:11
紅
ーー…はずかし、気を付けよ。
(夜鬼に言われて今更気が付いたように座り直すと、ルーシェの声にビク、と体を跳ねさせ)
あ、いや……大丈夫、自分の分取りに行くから。
(言うと腰を浮かせ、餅を取りに行こうと)
【ケイ】
別に無理して背伸びする必要はないんじゃない?紅くん、まだまだ若いんだし……あ、ごめん。
(少し残念に思いとやかく言うも、ジロと睨まれすごすごと引き下がって)
[削除]
01/08(Tue) 20:40
ルーシェ
わ、私のじゃ、食べたくないですよね…
(自分の声にピクっと身体を跳ねさせる姿を見て、嫌われてると思えばしゅんとしながらも、私席を外しますねと言いながら立とうとすれば横腹に激痛が走りそのまま座り込んで
[削除]
01/08(Tue) 20:56
白亜
しっかし、こんなに小さくてふにゃふにゃだと弾みで潰しちゃいそうだなぁ。
…あ、ちょうどいい。テル、拭いてあげてよ。
(寒そうに震えている体を見てどうしたもんかと悩んでいたが、タオルを持ったテルを見れば手招いて、小さな体を差し出して)
[削除]
01/08(Tue) 21:36
まったりやねぇ
酒呑童子
聖獣いうんは中国とか…そやね、日本でいう朱雀とか白虎とか
その辺りの獣のことをいうんよ。
魔を払い、廃れた政治や優れた王の下へ現れる。
たまに悪さするのもいるけど。九尾、とかなぁ。
(メアリーが興味を示した為に普通に説明をして。あれも聖獣やで。と神楽を指さして)
[削除]
01/08(Tue) 21:41
テル
わ、私が!? でも、こんな小さな子に加減ができるかどうか……
(神獣を拭くという、一生ないであろうと思われた機会が訪れて嬉しそうにするが、先程聞こえた「うっかり潰しそう」という声に後ろ髪を引かれ
[削除]
01/08(Tue) 21:53
夜鬼
おい、ルーシェ大丈夫か?
(他に餅を配ろうかと襖の方へ行こうとするが急にどうしたのかとルーシェに声を掛けて)
[削除]
01/08(Tue) 21:57
晴明
テル殿なら乱暴に扱いはしないだろうから大丈夫だろう。
何事も経験だぞ?
(戸惑うテルを微笑ましく思いながらも拭くことをすすめて)
[削除]
01/08(Tue) 22:01
ルーシェ
だ、大丈夫です
久々に力使いすぎて…
(私は大丈夫なので皆さんのところに行ってきてくださいと笑顔で言い、心配してくれてありがとうございますとお礼を言えば翼を出して立ち上がり
[削除]
01/08(Tue) 22:03
白澤
…。
(震えながらプシッとくしゃみをし、瞼はまだ完全に開かずに)
[削除]
01/08(Tue) 22:11
メアリー
んー…難しい事とかは分かりませんけど…神様とかそういう感じの認識で大丈夫なんでしょうか?
(説明を聞けば首をかしげながら問いつつ右脚で慣れたのか気づけば左脚も縫い終わっており,先程冴さんから頂いた布を手に取れば傷口の周りにまいていき)
あの、両足縫えましたよ…えっと、脚以外で体調とかはどうですか?
[削除]
01/08(Tue) 22:19
紅
っ、ーー…そんな、つもりじゃ……
(ルーシェが崩れ落ちたのを見て息を飲み、あからさまに動揺し狼狽えて)
【ケイ】
……天使ちゃん、その様子じゃなんだかちょっと心配だなー
向こうで少し、一緒に休憩しよっか
(ルーシェにも驚くが紅の様子を見て少し考え、立ち上がるとルーシェの元へ行き気遣うように肩を抱くと、小声で「改めて話したい事がある」と耳打ちし)
[削除]
01/08(Tue) 22:22
テル
あぁ、早く拭かないと……
(これ以上冷やして風邪をひかせてはいけない、と慌てながらも傷つけないように慎重に白澤をタオルで包む
[削除]
01/08(Tue) 22:24
ルーシェ
は、はい…
(肩を抱かれ驚くも耳打ちされれば大人しく頷き、ゆっくり響かないように歩きながらとりあえず縁側に行き座って
[削除]
01/08(Tue) 22:34
夜鬼
…おー。隣失礼するぜ
(ルーシェが離れていけば紅の隣にどかりと座り、一度餅を置いては紅を見て笑いかけ)
[削除]
01/08(Tue) 22:39
ケイ
さて、と……まずは、義兄として。
いつも義弟がお世話になっているようで、喜ばしい事この上無く思っていることを伝えておくよ。
(同じくルーシェの隣まで行くと腰を下ろし、軽く頭を下げて)
紅くんのああいう反応や対応で、傷ついたりはしていないかい?
[削除]
01/08(Tue) 22:39
白澤
(何度か連続してくしゃみしていたがタオルに包まれては次第に震えも治まっていき、ころころと喉を鳴らしていて)
[削除]
01/08(Tue) 22:45
ルーシェ
そんなことないです、私は何もしてません
でも私のせいで嫌な気持ちにさせてないかと
(私こういう性格だから無意識に人を傷つけてるんじゃないかって、でも紅さんは優しいから文句一つも言わずに近くにいさせて下さると言い、頭下げてもらえること何もしてませんと眉を下げて
[削除]
01/08(Tue) 22:54
紅
………、
(離れていくケイとルーシェを黙ったまま見送ると、夜鬼に視線を向けて立ち尽くしたまましょんぼりとした声音で)
……悪いこと、しちゃったかなぁ…
[削除]
01/08(Tue) 23:01
テル
……良かった。 これで少しは暖まるかな
(喉を鳴らす様子を見て、安心したように微笑む
[削除]
01/08(Tue) 23:06
月華
………みんな賑やかだなぁ
(賑やかな声が聞こえて、遠くの隅から目を覚まして、眠たそうに見つめていて
[削除]
01/08(Tue) 23:09
白亜
うん、ありがと。暫くくるまっとけば暖かくなるでしょ。
…しっかし我ながら、よく孵せたなぁこの卵。愛情が必要…みたいな事言ってたのに。
(漸く震えが収まったのを見ればひとまず安心し、タオルの中の初雪を飽きずに眺めていたが、ふと思い出しように呟いて)
[削除]
01/08(Tue) 23:11
酒呑童子
そんなとこやろなぁ。
…ん?手際ええやん、嬉しいわぁ
(両脚縫えたと言われ脚を見ればにんまり笑って誉めては他に怪我を探して自分の体を見て)
ん。他にはあらしまへん。
[削除]
01/08(Tue) 23:17
晴明
確かになぁ…。愛情を強く持つものならば三日で孵えるそうだ。
だが白亜くんも半年以上経過していたが忘れずに卵を持っていたのも事実だからなぁ。
(呟きを拾い上げて返しながらも果物でも探しに行こうかと立ち上がり)
[削除]
01/08(Tue) 23:23
初雪
…。
(うっすらと目が開いてきて様々な青を敷き詰めたような瞳が露になっていき、白亜の方へ鼻先を向けていて)
[削除]
01/08(Tue) 23:31
夜鬼
いんや。
アンタが気負うことはなんもないさ
誰だって苦手なもんとか、克服できねぇもんはある。
(紅を見上げていたが、縁側に置いたままになっていた酒の入った徳利を手にし、盃に満たしながら言葉を返して)
ルーシェも悪くねぇし、紅も悪くねぇさ。
ただすれ違っただけだろ。
[削除]
01/08(Tue) 23:44
テル
お、起きたか。 おはようー
(目を覚ましたことに気づくと、呑気に初雪に声をかけて
[削除]
01/08(Tue) 23:53
紅
……優しい。その言葉に今は甘えちゃおっかな
ねぇ、ボクにも飲ませてよ、ゆっくり飲むから!
(気を遣ってくれているのが身に染みて、小さく笑うと夜鬼が注いでいる酒が飲みたいと服を引いて)
[削除]
01/08(Tue) 23:58
神楽
あら、月華起きたの?
怪我は痛む?
(月華が目を覚ましたことに気が付けば寄っていき声を掛けて)
[削除]
01/09(Wed) 00:04
夜鬼
いいぜ?
ほら、誰だかの残りだがちょっとずつ飲みな
(酒が飲みたいと自分から言う紅が珍しく、ニッと笑えば盃のぎりぎりまで注がれた酒を零さないよう紅に差し出して)
[削除]
01/09(Wed) 00:07
月華
神楽ちゃん…
痛みは落ち着いたよ
何かあったの?
(狼の姿のまま、神楽ちゃんに擦りついて、賑やかな方を見て
[削除]
01/09(Wed) 00:19
ケイ
嫌な気はしていないと思うよ、そこは安心して欲しい。
きっとね……君みたいな心優しい女性に優しくされればされるほど、どうしたらいいか分からなくなっちゃうんだと思うんだ
(自分の思う事を話しながら「彼も色々あってね」と語尾を濁し)
[削除]
01/09(Wed) 00:29
神楽
白亜が神獣の卵を孵したのよ。
白澤っていう神獣が産まれて皆でワイワイしているとこ。
(月華の頭を撫でながら簡単に説明し)
[削除]
01/09(Wed) 00:32
ルーシェ
そうでしたか…
……私、関わらない方がいいでしょうか、
仲良くなりたいと思っていましたが
(私が関わることでいろいろあったことに傷を深くさせるような事があるなら関わらない方がいいのではと思い、私は私のままで関わっていいものかと呟いて
[削除]
01/09(Wed) 00:33
初雪
(声がした方へ耳を向けて小さく揺らし、まだ不安定ながら首を動かそうとしていて)
[削除]
01/09(Wed) 00:37
月華
そうなんだ!
ハクタク?
どんなのか気になる…
(神楽ちゃんに頭を撫でられて嬉しいのか尻尾をふりながら、みんなの方を見ていて
[削除]
01/09(Wed) 00:38
晴明
はて、初雪の食べ物を探しに来たが…
…干し柿くらいしかないなぁ…
……やはり乳が良いだろうか。
(部屋から出ると居間を探し、干し柿を棚からつまみ出して勝手に食べながら散策して。ふと紅と夜鬼が居るのが見え寄っていき、二人の間からそっと顔を出して)
やぁ。紅は乳は出ないか?
[削除]
01/09(Wed) 00:41
神楽
見せてもらいに行く?
(頭を撫で続けながら少し考えていたが、月華にそう提案してみて)
[削除]
01/09(Wed) 00:56
月華
……うん!
白亜さん、見せてくれるといいなぁ…
(あまり白亜さんと話をしていないため、少し不安でいて
[削除]
01/09(Wed) 01:08
ケイ
関わってあげて欲しいんだ、それを頼みたくて呼び出したのもある。ただし、理解を深めた上で、ね。
……そも、紅くんが女性に対して苦手意識があることは……知ってるよね?
(今更だけど、と念を押すように確認して)
【紅】
わーい、ありがとう!
では早速…ーー
(夜鬼から盃を預かると口を添え、ゆっくり飲むつもりが晴明の言葉に驚きゴクと大きく燕下してしまい)
~……じょ、冗談ですよね?
(喉が焼けるような感覚にしばらく動けず身を屈め、唖然とした顔を晴明に向けて)
[削除]
01/09(Wed) 01:18
ルーシェ
はい、存じています
花見の時に聞きましたから
(こくんと頷いては、苦手であることは知っていると言い、それでも仲良くしたいと思うのは私のわがままで、話しかけたりしちゃったとも伝えて
[削除]
01/09(Wed) 01:52
夜鬼
…あ”?
出るわけねぇだろ。
(一緒に居れる時間を邪魔されて軽く怒りを抱きながら晴明を睨んで)
[削除]
01/09(Wed) 01:59
晴明
ふふふ…平安じょーく、だ。
だがなぁ、乳を探しているのは本当だ
卵が孵って白澤が産まれたから食べ物を探しに来てなぁ
(夜鬼が怒っているのも気にせずに悠長に喋りかけ、目的を話して。ふと紅の盃に目をやり)
お。先程俺が飲み残した酒だな?
良い酒だがなかなか強い。気をつけて欲しい。
[削除]
01/09(Wed) 02:42
メアリー
ただ…まぁ、動かすのに少し時間かかるかと思いますので完治するまでは走り回らないでくださいね?
(片付けをしながら言い他は大丈夫だと言われれば身体の怠さとかも大丈夫ですか?と年のため確認して)
[削除]
01/09(Wed) 07:47
白亜
あ、目も開いた。
…よくよく見ると目だらけだな。
(あちこち首を動かそうとしている初雪の注意を引きたく、喉の下を指で撫でながら体にある目の数を数えていて)
[削除]
01/09(Wed) 07:51
テル
ですね……でも、どの目も綺麗な青……
(こんな可愛らしい子が神様なのか、と改めて実感し
[削除]
01/09(Wed) 08:16
ケイ
花見?……思い出した、やぁそんな事もあったもんだ。
……じゃあ今の紅くんは、色々距離感を見失って戸惑ってるだけなのかな
(思案顔で庭を見ながら、どうしてあげるのがいいか考えて)
【紅】
はくたく?……雛って、孵ったんですか、何か
それは、良かったです……ねぇ、夜鬼
(驚きドキドキする胸を押さえながら晴明の話を聞き、夜鬼を見て)
[削除]
01/09(Wed) 09:24
ルーシェ
あの時みたいにとは言いませんが、あの時のように仲良くなれたらなと思います
でも今すぐにとは言いません、ゆっくりと紅さんのペースに合わせて仲良くしたいです
(紅さんが嫌じゃなければですけどと言いながら紅さんと夜鬼さんと晴明さんを見つめながら言葉を紡ぎ、私にそんなこと出来る力なんてないのかもしれませんがと困ったような表情をし
[削除]
01/09(Wed) 09:34
咲夜
甘いの苦手なのか?
(マーモの小さな呟きに甘いものが苦手ならきな粉餅たくさん食べるといいと言いながら、風龍に甘い餡子餅を食べさせて、風龍は嬉しそうに喉を鳴らし
[削除]
01/09(Wed) 09:41
酒呑童子
気分はえらいええよ?
足もくっつき始めたし、なんも言うことないわぁ。
……あ。お礼、こんくらいでええ?
うちの持ってる端っこみたいなもんやけど。
(一応大人しく座っていて、元気なことを示そうと腕を広げてみせて。礼をすることを思い出すと着物の袖を振り、どこに持っていたのか床に降り積もる程の金銀財宝をジャラジャラ出して)
[削除]
01/09(Wed) 09:52
初雪
……!
(白亜の指に顎を乗せて喉を鳴らしていたが、なにを思ったかタオルの中から這い出てくると床にころりと転がってしまい、脚をわたわたさせ)
[削除]
01/09(Wed) 09:55
神楽
見せてちょうだいって言うだけで大丈夫よ。
ほら、行きましょう
(月華と手を繋ぐと白亜達のところへ行こうとゆっくり先導し)
[削除]
01/09(Wed) 10:05
メアリー
それなら良かったです。
……え、いや…待ってください…こんなに沢山貰えないですよ…
(気分がいいと言われれば安心しつつも金銀財宝を見れば驚きフルフル首を振り,私には勿体ない物ですと言い
[削除]
01/09(Wed) 10:10
テル
わっ、ど、どうしたの? 大丈夫?
(床に転がった初雪をよいしょ、と立たせようとして
[削除]
01/09(Wed) 18:36
白亜
…ねぇ、今こっち来ようとした?よね?
(テルの助けを借りて立つ初雪を見ているうち、若干思い込みの混じった考えに行き着いて同意を求めていたが、神楽と一緒に近づいてくる月華を見れば不思議そうに)
ン?どうかした?
[削除]
01/09(Wed) 19:02
そういや初夢はなんだった?
夜鬼
…まぁ、な。
孵ったってのはまさか白亜が持ってた卵かい?
しかし、はくたくってのは聞いた事ねぇ名前だねぇ。
鳥かい?
(紅に頷き返しながらも雛の事が少し気になっては段々と怒りを忘れ)
[削除]
01/09(Wed) 19:03
月華
うん!
白亜さん、あのね…
産まれたばかりのハクタク?を見せてほしいんだ
(狼の姿から人型の姿に変わり、神楽ちゃんと一緒に白亜さんの元へ近づいて、勇気を出して言って
[削除]
01/09(Wed) 19:07
初雪
(テルに起こされてなんとか自分で立とうと脚を震わせていて、濡れていた毛は乾いて真っ白でふわふわになり、腹部はまだ毛が薄く若干ピンク色で)
[削除]
01/09(Wed) 19:53
テル
うん……産まれたての子って、みんなこんな風に震えるんだ……
(可愛いなぁ……とほっこりしている
[削除]
01/09(Wed) 19:57
白亜
ん?初雪って名前だよ。
かっわいいだろ。
(持ち前の鈍さから月華の緊張には気づかないが、嫌な顔はせずに体をずらしてよく見えるようにして、得意げに手で指し示して)
[削除]
01/09(Wed) 20:26
月華
初雪ちゃん…
小さくて可愛い…
(初雪ちゃんを見ると、自然と微笑みながら見ていて
[削除]
01/09(Wed) 20:32
酒呑童子
あん、もう。みみっちいこというんやから…
そやねぇ…そしたら
これだけでも持って行って。
(予想通りに拒否するメアリーにまた唇を尖らせるが、ちょっとだけ拗ねながらも財宝の中から一つ取り出してはメアリーに差し出して。それは上品な漆塗りに菊の花紋と金箔を散らした軟膏入れで)
[削除]
01/09(Wed) 20:34
神楽
ふふ。良かったわね、月華。
…晴明様はまだ探してるのかしら…
(月華が白澤に夢中になっているのを見ては微笑んで。先程から消えている晴明がまだ帰らない為ため息をついて)
[削除]
01/09(Wed) 20:40
初雪
…。
(何度か失敗しながらもようやく四本脚で真っ直ぐ立つと十一の目もしっかり開き、宇宙を映したように煌めいて。その表情はどこか誇らしげで、白亜へ体を向けると不意に小さく口を動かし)
…ぅゆ。
[削除]
01/09(Wed) 20:53
メアリー
だ、だって…大層な事何一つしてないのに貰うなんて出来ないですよ…
こんな綺麗な入れ物初めて見ました
(口を尖らす姿にあたふたしながら軟膏入れを受け取ればじっと見つめながら言い,大切に使わせて頂きますねと言い
[削除]
01/09(Wed) 22:18
テル
! 今、この子……しゃべった…………?
(微かに聞こえたその声に、驚きで目を見開けば初雪に視線を向けて
[削除]
01/09(Wed) 22:34
白亜
……初雪、だよ。
う、ゆ、き。
(畳の上に寝そべりながら初雪を観察し、立ち上がった時には拍手までしていたが、喋ったと言われればゆっくりと繰り返して聞かせて)
[削除]
01/09(Wed) 22:36
月華
神楽ちゃん!!
今、初雪ちゃん喋ったよ!!
すごい…
(夢中になって見ていて
[削除]
01/09(Wed) 23:59
冴
おお・・・喋ったあ・・・
(目を見開いて)
[削除]
01/10(Thu) 01:01
神楽
すごいわ…
白澤は喋るって聞いたけれど、この小ささで喋るなんて驚きね…
(確かになにか呟いた気もして月華とともに初雪に夢中になり)
…くやしいけれど、私以上に知識を持っているのは真実なのかも。
[削除]
01/10(Thu) 01:11
初雪
……ぅ、…ぅゆ……き。
(白亜の声を耳を動かし聞いている素振りを見せ、間を置いてからまた口を開けて。たどたどしいが人の子供のような声で真似をしては一歩足を踏み出して)
[削除]
01/10(Thu) 01:17
晴明
鳥…ではないなぁ。
一言で言うと目が十一個ある山羊だ。
(先程見たままを夜鬼に伝え、自分の目的を思い出してはハッとして)
そうだ、食べ物が必要だったなぁ…
夜鬼と紅や、心当たりはないか?
[削除]
01/10(Thu) 01:34
夜鬼
目が十一個……
(想像したのは本来の姿とはだいぶかけ離れた怪物であったが、苦い顔をしながらも餌になるものはなかったか思い出そうとして)
…あー、…乳っていやぁ牛女が売ってた牛乳だかが土間の方にあったねぇ…
[削除]
01/10(Thu) 07:44
ケイ
そうか、それなら一つ約束。
(言うとルーシェに小指を立てて差し出して)
さっき紅くんは、君があげると言ったきな粉餅を受け取らなかった。
何故か?それは単純に恥ずかしかったからだと俺は思うんだ
(夜鬼の前だったからかも知れないとも思うがあえて言わず)
紅くんは、そんなつもりじゃ無かったとも言っていた。自身を卑下することで誰かが傷つくこともあると、君には覚えておいて欲しい。
[削除]
01/10(Thu) 07:58
白亜
そう、初雪!それが君の名前、だよ。
…なんだからしくないこと言うね、神楽さん。
(先ほどよりはっきり喋れたのをきくと学習能力の高さに感動して、指先でふわふわの毛を撫でて。ふと後ろから神楽の呟きが聞こえれば首を傾げて)
【マーモ】
…うん。チョコレートはブラックしか食べない。
(きな粉は許容範囲の甘さなのか、一口食べると満足げに味わっていて)
[削除]
01/10(Thu) 08:00
紅
……卵から産まれてるなら、乳にこだわらなくてもいいんじゃない?
でもビジュアルが山羊なら……そうもなるのかな
(ちびと盃の酒に口をつけながら思案し)
[削除]
01/10(Thu) 08:42
テル
すごい……ホントに、自分の名前だって分かったんだ……
(初雪の成長に、目をキラキラと輝かせて
[削除]
01/10(Thu) 09:30
酒呑童子
綺麗やろ?
塗り薬でも入れて使えばよろしおす。
…ほら、うちはもう大丈夫やさかい、気になるんやったら白澤さんでも見てきたらええんやない?
(メアリーへへらりと笑っては出してしまった財宝を掻き集めると適当に近くの棚の中へ突っ込んで閉めてしまい)
[削除]
01/10(Thu) 09:44
初雪
ぅ…うゆ…
(撫でてくる白亜の指に口を近付けると鼻を小さく鳴らし、指先に吸い付いて。どうやらそれは乳を吸う仕草のようで)
[削除]
01/10(Thu) 09:47
晴明
成程…紅が言うことも一理あるなぁ…
では土間から適当に拝借していこう。
(情報を手に入れればそちらに向かおうと立ち上がり)
[削除]
01/10(Thu) 10:38
メアリー
宝物として大事に使わせて頂きますね。
え?あぁ…気にはなりますけど…あまり大勢だと…白澤さんに申し訳ないといいますか…なんといいますか…
(軟膏入れを籠の中に大切にしまい込み,気になるならと言われるも,産まれたての子に大袈裟で見てしまうと怖がらせてしまうのではと思い,落ち着いた時にでも見させて貰いますと言い)
[削除]
01/10(Thu) 15:24
ルーシェ
分かりました
な、なら私の接し方で接してもよろしいでしょうか
(偽りの行動で接するのは紅さんに失礼だからありのままの自分で接してもいいかと聞きながら、小指を立ててはケイさんの小指に絡ませて、約束っと笑顔で言い
[削除]
01/11(Fri) 07:59
ケイ
うん……うん?
そうだな、まぁいいんじゃないか?見てて不味そうだったら止めてあげよう
(ルーシェの言う私の接し方の程度が分からず首を傾げるが、一先ず置いておいていいだろうと小指を絡ませたまま小さく振って)
[削除]
01/12(Sat) 15:05
ルーシェ
はい!
ケイさん、ありがとうございます!
(ふわりと花のように微笑みながら言えば、自分を受け入れられたみたいに思ったのか嬉しそうに花唄を歌いながら夜鬼さんがくれたお餅を食べて
[削除]
紅
ーー…はずかし、気を付けよ。
(夜鬼に言われて今更気が付いたように座り直すと、ルーシェの声にビク、と体を跳ねさせ)
あ、いや……大丈夫、自分の分取りに行くから。
(言うと腰を浮かせ、餅を取りに行こうと)
【ケイ】
別に無理して背伸びする必要はないんじゃない?紅くん、まだまだ若いんだし……あ、ごめん。
(少し残念に思いとやかく言うも、ジロと睨まれすごすごと引き下がって)
[削除]
01/08(Tue) 20:40
ルーシェ
わ、私のじゃ、食べたくないですよね…
(自分の声にピクっと身体を跳ねさせる姿を見て、嫌われてると思えばしゅんとしながらも、私席を外しますねと言いながら立とうとすれば横腹に激痛が走りそのまま座り込んで
[削除]
01/08(Tue) 20:56
白亜
しっかし、こんなに小さくてふにゃふにゃだと弾みで潰しちゃいそうだなぁ。
…あ、ちょうどいい。テル、拭いてあげてよ。
(寒そうに震えている体を見てどうしたもんかと悩んでいたが、タオルを持ったテルを見れば手招いて、小さな体を差し出して)
[削除]
01/08(Tue) 21:36
まったりやねぇ
酒呑童子
聖獣いうんは中国とか…そやね、日本でいう朱雀とか白虎とか
その辺りの獣のことをいうんよ。
魔を払い、廃れた政治や優れた王の下へ現れる。
たまに悪さするのもいるけど。九尾、とかなぁ。
(メアリーが興味を示した為に普通に説明をして。あれも聖獣やで。と神楽を指さして)
[削除]
01/08(Tue) 21:41
テル
わ、私が!? でも、こんな小さな子に加減ができるかどうか……
(神獣を拭くという、一生ないであろうと思われた機会が訪れて嬉しそうにするが、先程聞こえた「うっかり潰しそう」という声に後ろ髪を引かれ
[削除]
01/08(Tue) 21:53
夜鬼
おい、ルーシェ大丈夫か?
(他に餅を配ろうかと襖の方へ行こうとするが急にどうしたのかとルーシェに声を掛けて)
[削除]
01/08(Tue) 21:57
晴明
テル殿なら乱暴に扱いはしないだろうから大丈夫だろう。
何事も経験だぞ?
(戸惑うテルを微笑ましく思いながらも拭くことをすすめて)
[削除]
01/08(Tue) 22:01
ルーシェ
だ、大丈夫です
久々に力使いすぎて…
(私は大丈夫なので皆さんのところに行ってきてくださいと笑顔で言い、心配してくれてありがとうございますとお礼を言えば翼を出して立ち上がり
[削除]
01/08(Tue) 22:03
白澤
…。
(震えながらプシッとくしゃみをし、瞼はまだ完全に開かずに)
[削除]
01/08(Tue) 22:11
メアリー
んー…難しい事とかは分かりませんけど…神様とかそういう感じの認識で大丈夫なんでしょうか?
(説明を聞けば首をかしげながら問いつつ右脚で慣れたのか気づけば左脚も縫い終わっており,先程冴さんから頂いた布を手に取れば傷口の周りにまいていき)
あの、両足縫えましたよ…えっと、脚以外で体調とかはどうですか?
[削除]
01/08(Tue) 22:19
紅
っ、ーー…そんな、つもりじゃ……
(ルーシェが崩れ落ちたのを見て息を飲み、あからさまに動揺し狼狽えて)
【ケイ】
……天使ちゃん、その様子じゃなんだかちょっと心配だなー
向こうで少し、一緒に休憩しよっか
(ルーシェにも驚くが紅の様子を見て少し考え、立ち上がるとルーシェの元へ行き気遣うように肩を抱くと、小声で「改めて話したい事がある」と耳打ちし)
[削除]
01/08(Tue) 22:22
テル
あぁ、早く拭かないと……
(これ以上冷やして風邪をひかせてはいけない、と慌てながらも傷つけないように慎重に白澤をタオルで包む
[削除]
01/08(Tue) 22:24
ルーシェ
は、はい…
(肩を抱かれ驚くも耳打ちされれば大人しく頷き、ゆっくり響かないように歩きながらとりあえず縁側に行き座って
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01/08(Tue) 22:34
夜鬼
…おー。隣失礼するぜ
(ルーシェが離れていけば紅の隣にどかりと座り、一度餅を置いては紅を見て笑いかけ)
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01/08(Tue) 22:39
ケイ
さて、と……まずは、義兄として。
いつも義弟がお世話になっているようで、喜ばしい事この上無く思っていることを伝えておくよ。
(同じくルーシェの隣まで行くと腰を下ろし、軽く頭を下げて)
紅くんのああいう反応や対応で、傷ついたりはしていないかい?
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01/08(Tue) 22:39
白澤
(何度か連続してくしゃみしていたがタオルに包まれては次第に震えも治まっていき、ころころと喉を鳴らしていて)
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01/08(Tue) 22:45
ルーシェ
そんなことないです、私は何もしてません
でも私のせいで嫌な気持ちにさせてないかと
(私こういう性格だから無意識に人を傷つけてるんじゃないかって、でも紅さんは優しいから文句一つも言わずに近くにいさせて下さると言い、頭下げてもらえること何もしてませんと眉を下げて
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01/08(Tue) 22:54
紅
………、
(離れていくケイとルーシェを黙ったまま見送ると、夜鬼に視線を向けて立ち尽くしたまましょんぼりとした声音で)
……悪いこと、しちゃったかなぁ…
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01/08(Tue) 23:01
テル
……良かった。 これで少しは暖まるかな
(喉を鳴らす様子を見て、安心したように微笑む
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01/08(Tue) 23:06
月華
………みんな賑やかだなぁ
(賑やかな声が聞こえて、遠くの隅から目を覚まして、眠たそうに見つめていて
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01/08(Tue) 23:09
白亜
うん、ありがと。暫くくるまっとけば暖かくなるでしょ。
…しっかし我ながら、よく孵せたなぁこの卵。愛情が必要…みたいな事言ってたのに。
(漸く震えが収まったのを見ればひとまず安心し、タオルの中の初雪を飽きずに眺めていたが、ふと思い出しように呟いて)
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01/08(Tue) 23:11
酒呑童子
そんなとこやろなぁ。
…ん?手際ええやん、嬉しいわぁ
(両脚縫えたと言われ脚を見ればにんまり笑って誉めては他に怪我を探して自分の体を見て)
ん。他にはあらしまへん。
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01/08(Tue) 23:17
晴明
確かになぁ…。愛情を強く持つものならば三日で孵えるそうだ。
だが白亜くんも半年以上経過していたが忘れずに卵を持っていたのも事実だからなぁ。
(呟きを拾い上げて返しながらも果物でも探しに行こうかと立ち上がり)
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01/08(Tue) 23:23
初雪
…。
(うっすらと目が開いてきて様々な青を敷き詰めたような瞳が露になっていき、白亜の方へ鼻先を向けていて)
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01/08(Tue) 23:31
夜鬼
いんや。
アンタが気負うことはなんもないさ
誰だって苦手なもんとか、克服できねぇもんはある。
(紅を見上げていたが、縁側に置いたままになっていた酒の入った徳利を手にし、盃に満たしながら言葉を返して)
ルーシェも悪くねぇし、紅も悪くねぇさ。
ただすれ違っただけだろ。
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01/08(Tue) 23:44
テル
お、起きたか。 おはようー
(目を覚ましたことに気づくと、呑気に初雪に声をかけて
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01/08(Tue) 23:53
紅
……優しい。その言葉に今は甘えちゃおっかな
ねぇ、ボクにも飲ませてよ、ゆっくり飲むから!
(気を遣ってくれているのが身に染みて、小さく笑うと夜鬼が注いでいる酒が飲みたいと服を引いて)
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01/08(Tue) 23:58
神楽
あら、月華起きたの?
怪我は痛む?
(月華が目を覚ましたことに気が付けば寄っていき声を掛けて)
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01/09(Wed) 00:04
夜鬼
いいぜ?
ほら、誰だかの残りだがちょっとずつ飲みな
(酒が飲みたいと自分から言う紅が珍しく、ニッと笑えば盃のぎりぎりまで注がれた酒を零さないよう紅に差し出して)
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01/09(Wed) 00:07
月華
神楽ちゃん…
痛みは落ち着いたよ
何かあったの?
(狼の姿のまま、神楽ちゃんに擦りついて、賑やかな方を見て
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01/09(Wed) 00:19
ケイ
嫌な気はしていないと思うよ、そこは安心して欲しい。
きっとね……君みたいな心優しい女性に優しくされればされるほど、どうしたらいいか分からなくなっちゃうんだと思うんだ
(自分の思う事を話しながら「彼も色々あってね」と語尾を濁し)
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01/09(Wed) 00:29
神楽
白亜が神獣の卵を孵したのよ。
白澤っていう神獣が産まれて皆でワイワイしているとこ。
(月華の頭を撫でながら簡単に説明し)
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01/09(Wed) 00:32
ルーシェ
そうでしたか…
……私、関わらない方がいいでしょうか、
仲良くなりたいと思っていましたが
(私が関わることでいろいろあったことに傷を深くさせるような事があるなら関わらない方がいいのではと思い、私は私のままで関わっていいものかと呟いて
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01/09(Wed) 00:33
初雪
(声がした方へ耳を向けて小さく揺らし、まだ不安定ながら首を動かそうとしていて)
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01/09(Wed) 00:37
月華
そうなんだ!
ハクタク?
どんなのか気になる…
(神楽ちゃんに頭を撫でられて嬉しいのか尻尾をふりながら、みんなの方を見ていて
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01/09(Wed) 00:38
晴明
はて、初雪の食べ物を探しに来たが…
…干し柿くらいしかないなぁ…
……やはり乳が良いだろうか。
(部屋から出ると居間を探し、干し柿を棚からつまみ出して勝手に食べながら散策して。ふと紅と夜鬼が居るのが見え寄っていき、二人の間からそっと顔を出して)
やぁ。紅は乳は出ないか?
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01/09(Wed) 00:41
神楽
見せてもらいに行く?
(頭を撫で続けながら少し考えていたが、月華にそう提案してみて)
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01/09(Wed) 00:56
月華
……うん!
白亜さん、見せてくれるといいなぁ…
(あまり白亜さんと話をしていないため、少し不安でいて
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01/09(Wed) 01:08
ケイ
関わってあげて欲しいんだ、それを頼みたくて呼び出したのもある。ただし、理解を深めた上で、ね。
……そも、紅くんが女性に対して苦手意識があることは……知ってるよね?
(今更だけど、と念を押すように確認して)
【紅】
わーい、ありがとう!
では早速…ーー
(夜鬼から盃を預かると口を添え、ゆっくり飲むつもりが晴明の言葉に驚きゴクと大きく燕下してしまい)
~……じょ、冗談ですよね?
(喉が焼けるような感覚にしばらく動けず身を屈め、唖然とした顔を晴明に向けて)
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01/09(Wed) 01:18
ルーシェ
はい、存じています
花見の時に聞きましたから
(こくんと頷いては、苦手であることは知っていると言い、それでも仲良くしたいと思うのは私のわがままで、話しかけたりしちゃったとも伝えて
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01/09(Wed) 01:52
夜鬼
…あ”?
出るわけねぇだろ。
(一緒に居れる時間を邪魔されて軽く怒りを抱きながら晴明を睨んで)
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01/09(Wed) 01:59
晴明
ふふふ…平安じょーく、だ。
だがなぁ、乳を探しているのは本当だ
卵が孵って白澤が産まれたから食べ物を探しに来てなぁ
(夜鬼が怒っているのも気にせずに悠長に喋りかけ、目的を話して。ふと紅の盃に目をやり)
お。先程俺が飲み残した酒だな?
良い酒だがなかなか強い。気をつけて欲しい。
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01/09(Wed) 02:42
メアリー
ただ…まぁ、動かすのに少し時間かかるかと思いますので完治するまでは走り回らないでくださいね?
(片付けをしながら言い他は大丈夫だと言われれば身体の怠さとかも大丈夫ですか?と年のため確認して)
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01/09(Wed) 07:47
白亜
あ、目も開いた。
…よくよく見ると目だらけだな。
(あちこち首を動かそうとしている初雪の注意を引きたく、喉の下を指で撫でながら体にある目の数を数えていて)
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01/09(Wed) 07:51
テル
ですね……でも、どの目も綺麗な青……
(こんな可愛らしい子が神様なのか、と改めて実感し
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01/09(Wed) 08:16
ケイ
花見?……思い出した、やぁそんな事もあったもんだ。
……じゃあ今の紅くんは、色々距離感を見失って戸惑ってるだけなのかな
(思案顔で庭を見ながら、どうしてあげるのがいいか考えて)
【紅】
はくたく?……雛って、孵ったんですか、何か
それは、良かったです……ねぇ、夜鬼
(驚きドキドキする胸を押さえながら晴明の話を聞き、夜鬼を見て)
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01/09(Wed) 09:24
ルーシェ
あの時みたいにとは言いませんが、あの時のように仲良くなれたらなと思います
でも今すぐにとは言いません、ゆっくりと紅さんのペースに合わせて仲良くしたいです
(紅さんが嫌じゃなければですけどと言いながら紅さんと夜鬼さんと晴明さんを見つめながら言葉を紡ぎ、私にそんなこと出来る力なんてないのかもしれませんがと困ったような表情をし
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01/09(Wed) 09:34
咲夜
甘いの苦手なのか?
(マーモの小さな呟きに甘いものが苦手ならきな粉餅たくさん食べるといいと言いながら、風龍に甘い餡子餅を食べさせて、風龍は嬉しそうに喉を鳴らし
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01/09(Wed) 09:41
酒呑童子
気分はえらいええよ?
足もくっつき始めたし、なんも言うことないわぁ。
……あ。お礼、こんくらいでええ?
うちの持ってる端っこみたいなもんやけど。
(一応大人しく座っていて、元気なことを示そうと腕を広げてみせて。礼をすることを思い出すと着物の袖を振り、どこに持っていたのか床に降り積もる程の金銀財宝をジャラジャラ出して)
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01/09(Wed) 09:52
初雪
……!
(白亜の指に顎を乗せて喉を鳴らしていたが、なにを思ったかタオルの中から這い出てくると床にころりと転がってしまい、脚をわたわたさせ)
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01/09(Wed) 09:55
神楽
見せてちょうだいって言うだけで大丈夫よ。
ほら、行きましょう
(月華と手を繋ぐと白亜達のところへ行こうとゆっくり先導し)
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01/09(Wed) 10:05
メアリー
それなら良かったです。
……え、いや…待ってください…こんなに沢山貰えないですよ…
(気分がいいと言われれば安心しつつも金銀財宝を見れば驚きフルフル首を振り,私には勿体ない物ですと言い
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01/09(Wed) 10:10
テル
わっ、ど、どうしたの? 大丈夫?
(床に転がった初雪をよいしょ、と立たせようとして
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01/09(Wed) 18:36
白亜
…ねぇ、今こっち来ようとした?よね?
(テルの助けを借りて立つ初雪を見ているうち、若干思い込みの混じった考えに行き着いて同意を求めていたが、神楽と一緒に近づいてくる月華を見れば不思議そうに)
ン?どうかした?
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01/09(Wed) 19:02
そういや初夢はなんだった?
夜鬼
…まぁ、な。
孵ったってのはまさか白亜が持ってた卵かい?
しかし、はくたくってのは聞いた事ねぇ名前だねぇ。
鳥かい?
(紅に頷き返しながらも雛の事が少し気になっては段々と怒りを忘れ)
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01/09(Wed) 19:03
月華
うん!
白亜さん、あのね…
産まれたばかりのハクタク?を見せてほしいんだ
(狼の姿から人型の姿に変わり、神楽ちゃんと一緒に白亜さんの元へ近づいて、勇気を出して言って
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01/09(Wed) 19:07
初雪
(テルに起こされてなんとか自分で立とうと脚を震わせていて、濡れていた毛は乾いて真っ白でふわふわになり、腹部はまだ毛が薄く若干ピンク色で)
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01/09(Wed) 19:53
テル
うん……産まれたての子って、みんなこんな風に震えるんだ……
(可愛いなぁ……とほっこりしている
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01/09(Wed) 19:57
白亜
ん?初雪って名前だよ。
かっわいいだろ。
(持ち前の鈍さから月華の緊張には気づかないが、嫌な顔はせずに体をずらしてよく見えるようにして、得意げに手で指し示して)
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01/09(Wed) 20:26
月華
初雪ちゃん…
小さくて可愛い…
(初雪ちゃんを見ると、自然と微笑みながら見ていて
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01/09(Wed) 20:32
酒呑童子
あん、もう。みみっちいこというんやから…
そやねぇ…そしたら
これだけでも持って行って。
(予想通りに拒否するメアリーにまた唇を尖らせるが、ちょっとだけ拗ねながらも財宝の中から一つ取り出してはメアリーに差し出して。それは上品な漆塗りに菊の花紋と金箔を散らした軟膏入れで)
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01/09(Wed) 20:34
神楽
ふふ。良かったわね、月華。
…晴明様はまだ探してるのかしら…
(月華が白澤に夢中になっているのを見ては微笑んで。先程から消えている晴明がまだ帰らない為ため息をついて)
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01/09(Wed) 20:40
初雪
…。
(何度か失敗しながらもようやく四本脚で真っ直ぐ立つと十一の目もしっかり開き、宇宙を映したように煌めいて。その表情はどこか誇らしげで、白亜へ体を向けると不意に小さく口を動かし)
…ぅゆ。
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01/09(Wed) 20:53
メアリー
だ、だって…大層な事何一つしてないのに貰うなんて出来ないですよ…
こんな綺麗な入れ物初めて見ました
(口を尖らす姿にあたふたしながら軟膏入れを受け取ればじっと見つめながら言い,大切に使わせて頂きますねと言い
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01/09(Wed) 22:18
テル
! 今、この子……しゃべった…………?
(微かに聞こえたその声に、驚きで目を見開けば初雪に視線を向けて
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01/09(Wed) 22:34
白亜
……初雪、だよ。
う、ゆ、き。
(畳の上に寝そべりながら初雪を観察し、立ち上がった時には拍手までしていたが、喋ったと言われればゆっくりと繰り返して聞かせて)
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01/09(Wed) 22:36
月華
神楽ちゃん!!
今、初雪ちゃん喋ったよ!!
すごい…
(夢中になって見ていて
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01/09(Wed) 23:59
冴
おお・・・喋ったあ・・・
(目を見開いて)
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01/10(Thu) 01:01
神楽
すごいわ…
白澤は喋るって聞いたけれど、この小ささで喋るなんて驚きね…
(確かになにか呟いた気もして月華とともに初雪に夢中になり)
…くやしいけれど、私以上に知識を持っているのは真実なのかも。
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01/10(Thu) 01:11
初雪
……ぅ、…ぅゆ……き。
(白亜の声を耳を動かし聞いている素振りを見せ、間を置いてからまた口を開けて。たどたどしいが人の子供のような声で真似をしては一歩足を踏み出して)
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01/10(Thu) 01:17
晴明
鳥…ではないなぁ。
一言で言うと目が十一個ある山羊だ。
(先程見たままを夜鬼に伝え、自分の目的を思い出してはハッとして)
そうだ、食べ物が必要だったなぁ…
夜鬼と紅や、心当たりはないか?
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01/10(Thu) 01:34
夜鬼
目が十一個……
(想像したのは本来の姿とはだいぶかけ離れた怪物であったが、苦い顔をしながらも餌になるものはなかったか思い出そうとして)
…あー、…乳っていやぁ牛女が売ってた牛乳だかが土間の方にあったねぇ…
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01/10(Thu) 07:44
ケイ
そうか、それなら一つ約束。
(言うとルーシェに小指を立てて差し出して)
さっき紅くんは、君があげると言ったきな粉餅を受け取らなかった。
何故か?それは単純に恥ずかしかったからだと俺は思うんだ
(夜鬼の前だったからかも知れないとも思うがあえて言わず)
紅くんは、そんなつもりじゃ無かったとも言っていた。自身を卑下することで誰かが傷つくこともあると、君には覚えておいて欲しい。
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01/10(Thu) 07:58
白亜
そう、初雪!それが君の名前、だよ。
…なんだからしくないこと言うね、神楽さん。
(先ほどよりはっきり喋れたのをきくと学習能力の高さに感動して、指先でふわふわの毛を撫でて。ふと後ろから神楽の呟きが聞こえれば首を傾げて)
【マーモ】
…うん。チョコレートはブラックしか食べない。
(きな粉は許容範囲の甘さなのか、一口食べると満足げに味わっていて)
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01/10(Thu) 08:00
紅
……卵から産まれてるなら、乳にこだわらなくてもいいんじゃない?
でもビジュアルが山羊なら……そうもなるのかな
(ちびと盃の酒に口をつけながら思案し)
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01/10(Thu) 08:42
テル
すごい……ホントに、自分の名前だって分かったんだ……
(初雪の成長に、目をキラキラと輝かせて
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01/10(Thu) 09:30
酒呑童子
綺麗やろ?
塗り薬でも入れて使えばよろしおす。
…ほら、うちはもう大丈夫やさかい、気になるんやったら白澤さんでも見てきたらええんやない?
(メアリーへへらりと笑っては出してしまった財宝を掻き集めると適当に近くの棚の中へ突っ込んで閉めてしまい)
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01/10(Thu) 09:44
初雪
ぅ…うゆ…
(撫でてくる白亜の指に口を近付けると鼻を小さく鳴らし、指先に吸い付いて。どうやらそれは乳を吸う仕草のようで)
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01/10(Thu) 09:47
晴明
成程…紅が言うことも一理あるなぁ…
では土間から適当に拝借していこう。
(情報を手に入れればそちらに向かおうと立ち上がり)
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01/10(Thu) 10:38
メアリー
宝物として大事に使わせて頂きますね。
え?あぁ…気にはなりますけど…あまり大勢だと…白澤さんに申し訳ないといいますか…なんといいますか…
(軟膏入れを籠の中に大切にしまい込み,気になるならと言われるも,産まれたての子に大袈裟で見てしまうと怖がらせてしまうのではと思い,落ち着いた時にでも見させて貰いますと言い)
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01/10(Thu) 15:24
ルーシェ
分かりました
な、なら私の接し方で接してもよろしいでしょうか
(偽りの行動で接するのは紅さんに失礼だからありのままの自分で接してもいいかと聞きながら、小指を立ててはケイさんの小指に絡ませて、約束っと笑顔で言い
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01/11(Fri) 07:59
ケイ
うん……うん?
そうだな、まぁいいんじゃないか?見てて不味そうだったら止めてあげよう
(ルーシェの言う私の接し方の程度が分からず首を傾げるが、一先ず置いておいていいだろうと小指を絡ませたまま小さく振って)
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01/12(Sat) 15:05
ルーシェ
はい!
ケイさん、ありがとうございます!
(ふわりと花のように微笑みながら言えば、自分を受け入れられたみたいに思ったのか嬉しそうに花唄を歌いながら夜鬼さんがくれたお餅を食べて
[削除]
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