正月やわぁ
01/05(Sat) 23:00
白亜
…っあー、終わった……終わっちゃった……
モロに……ああ、アレは強かったな。あと一発喰らえば食べた餅が出てきてたよ。
……あばらの一、二はいってるかなぁ。
(酒呑が倒れているのを見ると体の力が抜け、庭の血溜まりの中に座り込むと、心底名残惜しそうに溜息をついて。夜鬼の声を聞いてどっこいせと起き上がり、痛みがないため怪我の具合もよくわからず背中をさすっていて)
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01/05(Sat) 23:16
夜鬼
鬼の一撃喰らって餅どころか心臓飛び出さなかった方が奇跡だぜ…
ともかく白亜も治療しねぇと、痛み感じねぇ分逆にヤバいだろ
…歩けるかい？
(未だにケタケタ笑っているコンパクトになった酒呑を小脇に抱えては白亜を襖の中に居る医療班へと誘導しようと手招いて)
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01/05(Sat) 23:26
咲夜
素直だからな
(良い奴だと分かれば直感で素直になるからと言えば、大人しく顎の下を撫でられている風龍を見れば少し笑みがこぼれ
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01/05(Sat) 23:27
酒呑童子
ふふふふふっ！もう痛いのかなんなのかわからへんわ
今回は降参や。
楽しかったわぁ…ほんまおおきにぃ
見掛け儚いんに頑丈どすなぁ、白の子は。
夜鬼ぃ、アンタの腕にうちのお胸当たっとるんやけど。
(ぶらりとぶら下がる手足もないが小脇に抱えられたまま白亜を見ては楽しかったと礼を言って。ふと夜鬼を見ればからかって)
《夜鬼》
アンタの胸なんざありがたくもねぇっつの！まぁったく、
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01/05(Sat) 23:28
テル
……ホント、ごめんなさい……色々と……
(自身が泣いていたことにようやく気づき、初対面の相手に慰められていることに羞恥を覚え。 涙は引っ込んだが代わりに頬が赤くなる
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01/05(Sat) 23:28
ルーシェ
……良かったです
(神楽さんは凄いですと呟きながら少し離れたところでその光景を見ていて
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01/05(Sat) 23:40
白亜
へーきへーき。骨なんて煮干しでも食べときゃ治るってぇ。
硬いのはそっちだよ、切っても叩いても傷一つつかないんだもん。
(夜鬼の心配に軽口で返しながらも治療を受ける気はあるのか、地面に散らばった酒呑の手足を回収すると歩き出して。ふと何か思い出したようにあたりを見回せば、火の玉を操っているケイ達の方へ近寄って行って)
さっき火の玉出した人…であってるかい？
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01/05(Sat) 23:41
神楽
いいのよ
…それより私、まだ自己紹介していなかったわね。
私は神楽。本来は八咫鴉っていうカラスなんだけれど、人間のことも好きだから人間界に溶け込んで生活したりしているわ
よろしくお願いするわね。
(そっと離れるとテルのまだ濡れている頬を撫でては自己紹介をし、真っ黒な翼を片方広げてみせて)
ルーシェも頑張ってくれたわね
アナタは怪我していない？
(こちらを見ているルーシェに気付くとずっと月華についていてくれたことに感謝し、体は大丈夫か問いかけて)
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01/05(Sat) 23:47
マーモ
…成る程。
さてーー、ようやく君も正月祝いに参加できそうだな。…少し食欲が失せそうな光景だが。
(ひとしきり撫でれば満足したのか辺りを見回し、血飛沫があちこちに飛んで切り落とされた腕などが転がっている惨状を無表情に眺めて)
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01/05(Sat) 23:51
ルーシェ
わ、私は大丈夫です！
(魔力を久々に使い、花びらの壁を作った時の反動で横腹に紫色の打撲痕が出来たが見えないため大丈夫だと笑顔で言い、それよりもテルちゃんとメアリーちゃんと月華ちゃんが無事で良かったですと嬉しそうに言い
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01/05(Sat) 23:59
ケイ
あ、ああ、まぎれも無く。
(遊びで出していた火を止めると反射的に立ち上がって、その両肩に手を置いて)
……治療しに行こう、話はそれからだ。
【紅】
……そういえば、達磨も縁起物か
いや、いや……変な事言った、うわぁ
(夜鬼の抱える酒呑につい目がいってしまい、見ないようにと頭を垂れて)
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01/05(Sat) 23:59
咲夜
イベントとなるとこういうことばかりだな
でも、こうなりながらもみんな楽しそうだから気にしない
咲夜と呼んでくれ
(風龍も満足したのか自分の肩乗りして、この状態でも気にせず俺は餅を食べると言いながら悲惨な光景を眺め
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01/06(Sun) 00:06
神楽
…ルーシェ、無理していない？
少しでも痛む箇所があるなら回復しないと。
(本当に大丈夫だろうかとまじまじルーシェを見つつも、重症を負った主犯者が縁側の辺りにくればその妖気でピリピリと肌が痛み)
…メアリーとルーシェ、悪いのだけれど、
酒呑童子が来たら一応手当てしてあげてくれる？
少し、目にキツイかもだけれど…
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01/06(Sun) 00:08
メアリー
お餅ですか？それがお礼になるならいくらでも食べるのに付き合います
(一緒に食べようと月華さんに言われれば頷きながら言い嬉しそうにしているルーシェさんを見れば,ルーシェさんも助けてくれてありがとうございますとお礼を言い)
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01/06(Sun) 00:12
ルーシェ
私は何もしてないよ、メアリーちゃんのおかげ
神楽さん、大丈夫です
治療は任せてください
(応急処置などはメアリーちゃんに任せちゃう形になりますけどと言いながら肌がピリピリする度に横腹の打撲痕が疼くが立ち上がり治療しやすいようにシーツを敷いて
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01/06(Sun) 00:12
酒呑童子
達磨やて！確かになぁ
このまま縁起物として飾られとくんもええけど、退屈なんは鬼をも殺すんよ
…って、最終的にうちが正月飾りになってはるわ。ふふふふふ！
(ぶら下がりながら紅の声が聞こえればギョロりとそちらを向き、三日月のように笑っては冗談を述べてまた笑い)
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01/06(Sun) 00:19
メアリー
私が出来る範囲での治療はします。
なので、必要なものがあれば仰ってください
(神楽さんに治療の事を言われれば頷き,必要な薬は怪我の状況を見てみないと分かりませんけどと言い
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01/06(Sun) 01:02
冴
はふ・・・終わったあ・・・
(へたりこみ)
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01/06(Sun) 07:20
紅
っ……、
正月に飾ったら、何招かれるか分かったもんじゃないけどね
(その視線に思わず効かないと分かっていても短剣に手が行き、気が抜けないと小さく息をつきながら)
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01/06(Sun) 09:33
テル
八咫烏……カラスさんですか。 だから、その……綺麗な黒髪だったんですね。 すごく似合ってます、うん
(自分の様な白髪混じりとは大違い、と苦笑いをして治療の話題に移れば
包帯とか、必要な道具があればそれ持ってきますね。 雑用くらいはさせてください
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01/06(Sun) 10:31
神楽
ありがとう。髪を誉められるのは気持ちがいいわ
でもアナタこそ白い毛も黒い毛もあって良いじゃない。
私達から見たらアナタの髪も素敵よ
ね？ルーシェ。
(髪を誉められ素直に嬉しく思えばそう返し、ルーシェも髪の色が特殊な為、そう話を振って。治療の手伝いをしてくれるとわかればありがとう、と頬へ口付けをし)
じゃあそうね、
…あの子の肌はかなり硬いから縫ったりするのにワイヤーとか、針も頑丈なのが必要よ。
誰かが持っていればいいのだけれど…
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01/06(Sun) 10:37
白亜
は、はい。あーっえっと、あの火の玉すごい助かった。あれが無かったら多分、頭と体がお別れしてたと思う…ありがとう！
(きっぱり言われると思わずこくこく頷いて、歩いて行く前にふと振り返るとぺこりとお辞儀をして。回れ右して襖を開けると、最初に目に留まったメアリーに声をかけて)
おーい薬師さん、僕もちょっと見て貰えないかね？
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01/06(Sun) 10:47
酒呑童子
ああん、そんなピリピリせんといてやぁ
うちこれでも今血が足りなくてしんどいんやわぁ
いきなり噛み付いたり呪い吐いたりせんから安心してええよ？
(紅が短剣に手を伸ばしたことに目ざとく気付けば困ったように笑い、一応は本当のようで血色の良かった肌は青白くなっていて。そんなこんなで夜鬼に運ばれ襖の中に入り、呑気に挨拶等して)
ここに居たんねぇ、皆。
ごきげんいかがどすか？
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01/06(Sun) 10:50
テル
ワイヤーに、頑丈な針……あるかな……
(裁縫道具を持ち歩く習慣はないからなぁ、と呟いては入ってきた面々に驚いて
……ダルマだ……
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01/06(Sun) 10:54
夜鬼
コイツ…まったく反省してねぇな…
白亜、すまねぇな。手足拾ってくれて
(酒呑の呑気さに呆れつつも敷いてあったシーツの上へ四肢が無くなった酒呑を置いては一緒に入った白亜に礼を言い)
すまねぇ、コイツも看てやってくれるかい？
白亜の後でもぜーんぜん、構わねぇからよ！
(メアリーやルーシェを見ればまったく、と酒呑の頭にデコピンをして)
《酒呑童子》
痛っ！脳みそまで弾け飛ぶやろ、加減しぃや
(額に赤い痕をつけながら夜鬼にぷんすか訴えて)
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01/06(Sun) 11:10
メアリー
あ、白亜さん。いいですよ？
とりあえず怪我の具合が知りたいのでここ座って貰っていいですか？
(白亜さんに声をかけられれば自分の前に座るように促し夜鬼さんと一緒に来た酒呑童子さんを見ては,何処から手当しようかと考える顔は何処か楽しそうで
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01/06(Sun) 11:37
白亜
はーい。
(酒呑の隣に手足を並べると大人しくメアリーの前に座って、本人は怪我がないつもりでいたが攻撃を避けた際に掠ったのか頬や手などに切り傷ができていて)
【マーモ】
咲夜、か。なるほど、咲夜…咲夜。
私はしがない骨董屋だ。暫くこのあたりに留まっているから、機会があればまた会うだろう。
(名前を何度か繰り返し呟きながら頷き、思い出したように自己紹介すれば耳を揺らして)
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01/06(Sun) 14:07
月華
みんな戻ってきたんだ
みんな怪我だけですんでよかった
(酒呑童子の姿を見て、びっくりするもみんなが無事であることに安心していて
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01/06(Sun) 14:19
ルーシェ
酒呑童子さん、失礼しますね？
(手足バラバラで驚くも首を振って治療に集中すれば痛い身体にムチを打ち、すっと経てば手足を元の位置に並べるとふわっと暖かい光が酒呑童子さんを包み込み、どんどん切断されていた部分は引っ付き、傷口もどんどん塞がっていき
さすがにひどい怪我なので少し時間かかりますが…
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01/06(Sun) 15:02
メアリー
怪我してる所触りますね
あと…身体中痛むのであれば鎮痛剤もお渡ししますよ？
(切り傷用の薬を取り出せば傷口に塗っていきながら問いかけつつ,もし直ぐ痛みを治めたいのであれば白亜さんの血を少しくださいと言い)
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01/06(Sun) 15:37
お正月ですね
テル
……そうだ。 この屋敷に、ワイヤーとかの頑丈なものってありますか？
(夜鬼さんの姿を見てはっと、｢ここは彼の家だから、どこに何があるか把握しているのでは？｣と思いつき
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01/06(Sun) 15:54
白亜
いや、実は微塵も痛くないのさ。凄いだろ。
(本当に痛くないのか傷口を触られてもけろりとした顔でいて、寧ろどこか得意げに笑ってみせて)
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01/06(Sun) 16:06
メアリー
そういうのが1番危ないんですよ
それに後で治療して貰ったのに痛いとかクレーム言われるのも嫌なのでとりあえず飲んでください
(今まで大丈夫だと言われた後に文句を言われる事が何度かあったためそう告げ痛み止めを渡しては得意げに言わないでくださいと薬師として注意して)
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01/06(Sun) 16:55
夜鬼
お？わい…わいやー…
(テルに話しかけられれば反応するが肝心のワイヤーという言葉がわからずキョトンとして)
《晴明》
先程神楽殿が言っていた酒呑童子の傷を縫うものが欲しいのだろう。
ワイヤーとは頑丈な糸だ
そら、俺の髪と小竜の牙を使うといい。これは霊力の塊故、酒呑殿の肌にも通るだろう
(夜鬼がちんぷんかんぷんといった顔をしている為苦笑いしつつちょいちょい、とテルを手招いて)
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01/06(Sun) 17:04
テル
え、髪の毛を……いいんですか？
(手招かれ、素直に晴明さんの元へ向かいながらも｢髪を使うと良い｣という言葉に不安を覚えて
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01/06(Sun) 17:51
酒呑童子
うわぁ…こういう優しい光系苦手やのにぃ
まぁ、温かいのは嫌いやないけど。
(ルーシェに治癒術を掛けられてはそこまで眩しい光ではないが目を固く瞑って眉間に皺寄せ。両腕は安定しないものの見た目くっついたが、童子切で斬られた両足はほぼくっつかず)
…。
うち切った刀、特殊やからそれだけじゃ難しいで。
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01/06(Sun) 17:56
晴明
よいよい。
霊力を溜めた俺の髪は色々と便利だぞぅ
地面に置いておくと花が生えたりするからなぁ
(よいしょ。と被っていた烏帽子を取ると髪を解き、自分の身丈よりだいぶ長い髪から二本ほど取っては細い竜の牙と共にテルへ渡して。それは引っ張っても切れず、傷を縫うくらいなら容易いもので)
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01/06(Sun) 17:59
夜鬼
……つかメアリー、アンタさっき…
(メアリーが酒呑の傷を見ていた時のどことない違和感に気付いていて、白亜を治療するそちらに目をやり)
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01/06(Sun) 18:34
テル
え、髪の毛から……花……？
(それはさすがに冗談では、と言いたげに視線を送っては渡されたものを受け取り
難しい……それじゃあ、後は何が必要なんだろ……？
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01/06(Sun) 18:40
酒呑童子
…あ。
あの子人間やねぇ
ちょいとそこの、おいでやす。
(腕を動かしてみようとするもまだゴキゴキと音がしていて、中身が繋がっておらず諦めてつまんなそうにしていたが、顔だけ動かして襖近くのテルを見ては声を掛けて)
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01/06(Sun) 18:45
テル
……？ そこの、って……私ですか？
(不思議そうに酒呑童子を見つめ｢さっきのダルマさん……？｣と呟く
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01/06(Sun) 19:16
白亜
あー、痛くないってのはつまり……痛覚が、麻痺してるっていうか。
痛いとかつらいとか苦しいとか、そもそも無いんだよ。だから本当に痛み止めはいらない。
(普段大人しいメアリーの言葉に何故か迫力を感じ、どう説明するかと考えながら言えば心配いらないという風にへらりと笑って)
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01/06(Sun) 19:16
メアリー
さっき…ですか？私何か変なことしましたか？
あ、あと…えーっと、先程、私を杵で殴ろうとしてきたお姉さん…手足付けるのに手術が必要ならやりますよ？
(夜鬼さんの言葉に不思議そうに首を傾げつつ酒呑童子さんの言葉を聞けば糸さえあればあとは何とかなりますけどなんて言い
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01/06(Sun) 20:12
テル
あ、メアリー。 糸代わりなら晴明さんから貰ったよ？
(ほら、と先程渡された髪の毛をメアリーさんに渡して
[削除]
01/06(Sun) 20:19
酒呑童子
そうそう、あんたはんのこと。
それならうちの皮膚も縫えるわぁ
おおきにぃ。
(テルが持ってきた小竜の牙と晴明の髪の毛ににんまりと笑えば礼を言って)
薬師はん、腕は良さそうやさかい
うちの両足ささっと思い切って縫ってくだしゃんせ。
(よろしおす。とメアリーにも笑みを向けては大人しくしていて)
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01/06(Sun) 20:22
ルーシェ
ごめんなさい、力不足で…
(ある程度は治療出来ても完全には出来ないため邪魔にならないように端によければ、ごめんなさいと謝り、隅でテルちゃんとメアリーちゃんの治療を見ることにして
[削除]
01/06(Sun) 20:25
夜鬼
…いや、気のせいか。
……あ！白亜、アンタの肋骨どうだい？煮干し、持ってきたんだが治るかい？
(先程の違和感は勘違いだったかとメアリーから目線を外すと白亜へ寄り、先程の｢煮干しを食べれば｣という言葉を本気にして煮干しを小さな麻袋に詰めて持ってきて)
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01/06(Sun) 20:28
メアリー
感覚麻痺してるのはよろしくないですね…
目に見える傷ならまだしも目に見えない損傷があった場合、命に関わったりしますし…では、痛み止めの代わりに回復薬を差し上げます。また闘った時に攻撃とかされた時はいつでも仰ってください。手当くらいいくらでもしてあげますので。それと肋骨も、やられたんですか？
(痛みとかが分からないと言われれば宜しくないと言いつつも無理に要らないものを飲ませるのもと考えては代わりに回復薬の瓶を出し渡し,テルさんから晴明さんの髪の毛を受け取れば凄いですねと感動し,力不足でと謝るルーシェさんを見れば,ここまで治せたの凄いですよと告げつつも夜鬼さんの言葉を聞けば白亜さんに視線を戻し問いかけて
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01/06(Sun) 21:11
白亜
流石薬師、よく分かってるね。
実際、戦ってると怪我とか気にならないから、よく血が足りなくてぶっ倒れたりするんだよ。
あ、肋骨は…多分折れてる。なので煮干しを食べる訳だ。骨にいいだろ、カルシウム。
(見事に言い当てられたため感心しながら笑い、酒でも飲むかのように回復薬を一飲みにして。冗談まじりの言葉を本気にした夜鬼の医療知識が心配になりつつも、丁度何か食べたかったため受け取るとパリポリと齧り初めて)
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01/06(Sun) 21:21
咲夜
耳…だな、可愛い
(ぼそっと呟きながらも、名前を覚えてくれてありがとうとお礼をいえばポンポンと無意識に頭を撫でていて
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01/06(Sun) 21:31
テル
何か必要だったら調達するから、いつでも言ってね
(雑用としてキビキビ働くよ！ とメアリーに笑ってみせて
[削除]
01/06(Sun) 21:45
メアリー
なんなら薬、沢山差し上げましょうか？
血さえくれれば白亜さん専用の薬も作れますよ？
あと…肋骨の場合ギブスとかつけれないので暴れず安静にする事が第一ですので暴れないでくださいね？でも、折れてるなら折れてるで少し気になるので触ってもいいですか？
(提案するかのように問いかけつつ,早く治したいのであれば大人しくしててくださいと伝え)
はい、ありがとうございます
(テルさんにお礼を言えば,麻酔薬は必要だろうかと考えて
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01/06(Sun) 22:19
冴
(怪我人のいる部屋に来て、ふすまからこっそり見て)
包帯になりそうなの持ってたから持ってきたけど・・・いるかなあ・・・
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01/06(Sun) 23:09
白亜
んー、お願い。
…あ、晴明さんに聞きたいことあったんだ。
(軽く胸を反らせて大人しく待っていて、ふと思い出したようにひとりごとを言って)
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01/07(Mon) 02:27
酒呑童子
…ああ、そこなお姉ちゃん。なんやいい能力持ってはるみたいやし、大切にせぇやぁ
相性はあるやろうけど、たいそう珍しい力やさかい。
(治療待ちの間になにやら考えていて、やっと繋がった手を挙げるとルーシェにヒラヒラ手を振って)
[削除]
01/07(Mon) 02:50
晴明
ん？…白亜くん、俺を呼んだか？
(立ち上がると中へ入り治療されている白亜の前へ胡座をかいて座り、そちらを見つめて)
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01/07(Mon) 03:48
夜鬼
煮干しじゃ治んねぇのか
…おい、酒呑。大人しくしてろよ？
…。
(晴明が来た為、少し嫌そうに見てから立ち上がると土間へ向かおうと出て行って)
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01/07(Mon) 03:49
ルーシェ
め、珍しいでしょうか
……でも、ありがとうございますっ
(まさか能力のことで褒められるとは思ってなかったため驚くも嬉しくて泣きそうになり、少しでも動くと横腹の打撲痕が痛いためそこからは動かずも、涙目になりながらもお礼を言い
[削除]
01/07(Mon) 07:02
メアリー
では、失礼しますね
(許可を貰えば手を伸ばし白亜さんの胸元に触れ骨折の具合を確認すれば離れ籠から何かを探しつつルーシェさんの様子に気づき)
ルーシェさん、この薬差し上げます。身体痛いのでしょう？
(小瓶をルーシェさんに渡し,冴さんの言葉を聞けば包帯になりそうなもの一応頂いてもよろしいでしょうか？と冴さんに聞いて)
[削除]
01/07(Mon) 07:46
白亜
ありがとー。
あ、そうそう。えー…ほら、これの具合見て欲しくって。
(離れていったメアリーに礼を言い、晴明を見るとさっそく何やら取りに行って。巾着袋を開けると中には以前から孵化を待っている神獣の卵がちょこんと入っていて)
[削除]
01/07(Mon) 09:57
晴明
…………おお！そうだったな！
最後に視てから五ヶ月近くは経ったからなぁ
(どうやらすっかり忘れていたようで白亜が持ってきた卵を見ては暫くキョトンとしていたが思い出して両手を合わせて)
よしよし。見てあげよう…
どれ……ふむ…
……お？
(卵を取り出して目を閉じると中を透視して)
[削除]
01/07(Mon) 10:28
テル
……？ その卵、なにか特別なものなんですか？
(見たことの無いそれに興味を持ち、じっと眺める
[削除]
01/07(Mon) 10:42
晴明
ああ、これはな
神獣の卵だ。
俺が中国に渡った時に持って帰ったものを白亜くんに育ててもらおうと宿題を出していた…
のだが、すっかり忘れていてなぁ。
(テルが興味を示した為、別に隠すこともないと目を開けてそちらへ向いて答え)
[削除]
01/07(Mon) 10:59
マーモ
……そろそろ、気は済んだかね？
(撫でられても何も言わずされるがままになっていたが、暫く経って痺れを切らし問いかけて)
[削除]
01/07(Mon) 11:00
白亜
…ふーん、忘れてたんだ。ふーん。
(託しておいてすっかり忘れられていたのが不満なようで、じとりと晴明を見ていたが、透視の結果は気になるのか其方に顔を寄せて)
[削除]
01/07(Mon) 11:10
ルーシェ
メアリーちゃんありがとっ
(私は大丈夫だよと微笑みながらいえば、薬大事にすると言いながら小瓶を鞄に入れては、夜鬼さんが出て行くのが見えては大丈夫かなと心配して
[削除]
01/07(Mon) 11:19
メアリー
いえいえお気になさらず
痛みが酷くてどうしようもない時は飲んでくださいね？
それと……白亜さん、晴明さんとのお話が終わったらで良いのでこちらに戻ってきてもらっていいですか？
(ルーシェさんにお礼を言われれば,助けれる人を助けるのが私の仕事ですのでと言いつつ少し遠慮がちに白亜さんに声をかけて)
[削除]
01/07(Mon) 11:40
晴明
…おっ、おお。…白亜くん、これはそろそろだぞ
今すぐにでも生まれそうだが…メアリーの治療を終わらせてから…
間に合うかはわからないが…
(卵は時折動いており、モソモソ身じろぐ音がしていて。中の音を白亜に聞かせながらもメアリーの方へ行った方がいいのでは？と)
[削除]
01/07(Mon) 11:52
夜鬼
……。
(土間から出てくると無事だった餅を持ってきており、ふと縁側を見ては紅とケイが居たため、兄弟水入らずで話してもらおうか話しかけようか悩んで廊下に突っ立っていて)
[削除]
01/07(Mon) 11:59
冴
一応傷痕残りにくいように術かけてるけど良かったら
(長い畳まれた布をメアリーさんに渡して)
[削除]
01/07(Mon) 11:59
テル
産まれる……！？ そ、そんな貴重なところに立ち会えるなんて……しかも、ヒヨコなどの可愛らしいものではなく、神獣……
(驚きで声が大きくなるが、怪我を刺激してはいけないと慌てて口を手で抑え、落ち着こうとする
[削除]
01/07(Mon) 12:04
晴明
やぁ、新しい年にはある意味ちょうどいい気もするなぁ。
テル殿も孵化するところを見たいか？
(温かな卵をなでなでしながら驚いた様子のテルに問いかけて)
[削除]
01/07(Mon) 12:05
紅
……兄さん、刺身食べ過ぎじゃない？
(なんだかんだ置き去りにされたおせちを二人で囲みもくもくと食べていたが、あまりにも刺身ばかり拾うケイをついに咎めて)
【ケイ】
そういう紅くんは、肉ばっかりじゃないか
豆も美味いぞ、ほら、ほらほら！
(少しむっとした顔をすると、紅の取り皿に煮豆を乗せようとし、攻防する最中に夜鬼に気付き、手を振って)
やぁやぁ、鬼くん
勝手に頂いてるよ、相変わらず料理が上手だね
[削除]
01/07(Mon) 12:29
テル
そうですね……(メアリーたちの様子を見て
今のところ、雑用は必要なさそうですし。 せっかくなので見学させていただきます
[削除]
01/07(Mon) 12:47
冴
およ？ 初めての人がいる・・・
(テルさんの方を振り返って)
[削除]
01/07(Mon) 12:50
白亜
おぉー、いよいよか！じゃあ急いで診てもらってくるよ。
(中からの音を聞けば自然と期待に表情が輝き、メアリーの呼ぶ声を聞けば急いで其方へ向かっていって座り直して)
[削除]
01/07(Mon) 13:01
メアリー
お話中に呼んですみません…
あの、痛みが分からないと仰っていたので白亜さんでも怪我が治ったの分かるようにしたいので差し支え無ければ素肌を見せて頂けないでしょうか？
(戻ってきた白亜さんに謝りつつ,無理にはと言いませんのでと伝え
[削除]
01/07(Mon) 13:06
テル
あ、どうも。 はじめまして
(冴さんの方を振り返り
[削除]
01/07(Mon) 13:09
冴
はじめまして 私は冴 種族は雪女だよ
ちょっとひんやりするかもだけど、よろしくね？
(微笑み)
[削除]
01/07(Mon) 13:30
テル
冴……あ、私はテルです。 よろしくお願いします
(知り合いと同じ名前だったとは……と感心し、自身の名を告げる
[削除]
01/07(Mon) 14:05
白亜
あー……ま、いいよ。…でも、驚かないでね。
(答えるまでに少しの間があったが、にこりと笑って頷いて。念押しするように行った後、軽く右手の袖を捲り包帯を解いた中からは、殆どが火傷痕、切り傷、痣などに覆われて元の色すら分かりにくい有様の腕が現れて)
[削除]
01/07(Mon) 14:49
正月は賑やかが一番だぜ
夜鬼
お、おお！
美味そうに食ってくれりゃあ嬉しいぜ
(話しかけられてはパァっと笑顔になって、近寄ると餅を持っていき)
餅もまだあるんだが、食うかい？
[削除]
01/07(Mon) 14:55
酒呑童子
…おやまぁ。
どうしたん？やけに箔がついとるやん。
(いる場所からどうしてもメアリーと白亜が見えていて、何の気なしに脱ぎ出す白亜を見ていたが体を見れば目を真ん丸くして)
[削除]
01/07(Mon) 15:17
メアリー
驚いたりはしませんよ。薬師として働いてる以上基本見慣れてますので…
折角見せて頂いたのに申し訳ないんですが…すみません…骨折した肋骨の所に薬を塗りたいので胸元を見せていただきたいです
(驚かないでと言われれば首を振りながら言いつつ説明不足ですみませんと頭を下げながら謝り酒呑童子さんの声が聞こえれば,お姉さんも治療する所がまだ残ってるのであれば治療しますよと声をかけ)
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01/07(Mon) 15:42
白亜
…ああ、うっかりしてた。
まあ、何？髪が白くて目が赤いと面倒なんだよ、人間社会では。
(メアリーの説明に納得した様子で、着物の上をもぞもぞと脱ぎ出して。着物を脱ぎ、さらに中の黒いインナーを脱ぎながら酒呑の方を見れば、急いでいるためかなり省略して説明して。さらに体の上の方の包帯を解いていけば、ようやく同じような状態の上半身が露わになっていき)
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01/07(Mon) 15:50
酒呑童子
……まぁ、うちも似たようなもんやさかい、気にせぇへんけど。
あぁん、さっきコレしてーって頼んだやん。忘れたん？
(白亜の説明をざっくり聞けば成程、と納得し、それ以上は聞かずに。メアリーに治療する所と言われてはまだ切断されたままの両足を指さして唇尖らせ)
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01/07(Mon) 15:55
ケイ
おっ、食う食う！
そういえばさっき、食い損ねたな
(言いながら刺身を一切れ食べ、夜鬼の持ってきた餅を受け取り)
【紅】
んあぁ、それボクが食べたかったヤツ！
最後の一口！返せバカ！
(目星をつけていた一切れを食べられてしまい、身を乗り出して抗議し)
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01/07(Mon) 15:57
晴明
おお…、産まれる…か？
もうちょっとか？
せめて白亜くんの手の中で産まれて欲しいなぁ…
(卵の動きがカタカタと激しくなってくれば少し焦りつつチラチラ白亜を見て)
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01/07(Mon) 16:03
テル
そうですね……この子の面倒見ていたのは、白亜さんでしたし……うん……
(じっと治療を受けている白亜さんを見つめる
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01/07(Mon) 16:08
メアリー
では、失礼します
(赤色をしたクリーム状の薬を細めの筆につければ何やら印を付けていき)
はい、終わりましたよ。バツ印が付いてる所は骨が折れてるところ三角印が付いている所は骨にヒビが入ってるところです。この薬は治るにつれ色が薄くなっていき色が綺麗になくなったら完治した証拠ですので。これなら白亜さんでも目に見えない怪我の状態把握出来ると思いますので暴れないでくださいね
(印の説明と薬についての説明を終えれば,これで白亜さんの治療は終わりですと言えば酒呑童子さんの方に向き直り,すみません手が治っていたので足も治ってしまったのかとと言い)
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01/07(Mon) 16:45
白亜
へぇー、こりゃ便利でいいや。助かったよ、メアリー。
(薬の効果を聞いて感心したように頷き体に包帯を巻き直していたが、後ろから晴明の声が聞こえてくれば跳ねるように立ち上がって。暴れないようにとの念押しを聞いたのでなるべく早足で歩いて戻ってきて、インナーを上から被りながら卵の前に胡座をかいて)
やー、間に合って良かった。
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01/07(Mon) 16:47
酒呑童子
まぁ、別に治療せんでもくっ付けとけば治るんやけど、
縫ってもらった方が早いやろな。
あんじょうよろしゅう。
(上半身だけ起こせばへらりと笑って)
うちは鬼やから、しっかり礼はしはります。
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01/07(Mon) 16:54
ルーシェ
私は建物修復でもしよ…っ
(治療はテルちゃんとメアリーちゃんに任せようと見ていて思えば気づかれないように小さな翼を出せば縁側に行き、ぺたんと座り込めば、空に手をかざして魔力を込めれば小さな妖精たちが現れると建物の周りを楽しそうに舞い始めて、淡い黄色の花びらがふわふわと舞い始めれば建物やあまりの木々たちが最初の形へと戻っていき
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01/07(Mon) 16:57
咲夜
すまないな
動物好きなんだ
(だから撫でるのが癖づいたと言いながら文句言わず撫でさせてくれたマーモにお礼を言うと餅をさっそくいつの間にか風龍が皿に乗せて咥えて持ってきたため一緒に食べるかと問い
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01/07(Mon) 17:04
夜鬼
おー、たんと食いなぁ
やっぱ兄弟だよな。なんだかんだ仲良いじゃねぇの
(ケイに餅を渡しつつ騒ぐ紅とケイを交互に見てはニヤリと笑って)
おっ。ルーシェは屋敷直してくれてんのかい？
ありがたいねぇ
(ルーシェに気付くと手を挙げて礼を言い、こっち来いよと手招いて)
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01/07(Mon) 17:10
メアリー
麻酔とか必要ですか？
(テルさんから頂いた晴明さんの髪の毛から出来た糸を含め必要なものを揃えつつ,ふと気になったことを問いかけて)
お礼…ですか？特に欲しいものとか無いのでお気になさらず…
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01/07(Mon) 17:10
ルーシェ
夜鬼さん、？！
えっと、失礼しますっ
(まさか気づかれると思ってなかったため驚くも、建物や周囲の自然が元の姿に戻れば、手招きされてるためふわふわと翼で飛びながら近寄り、どこか怪我でも？と心配そうに見上げて
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01/07(Mon) 17:15
晴明
おお、来たか。
そら、白亜くんが持っていてくれ
……どうやらこれは…
(間に合ったとテルと顔合わせてホッとし、白亜に卵を手渡して。既にヒビができており、中からクピクピと鼻を鳴らすような音が聴こえてきて)
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01/07(Mon) 17:20
テル
すごい、もう鳴き声が……
(新たな生命の誕生を前に、緊張してきたのか正座をして
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01/07(Mon) 17:29
白亜
うーん、まだ何か分からないや。
(インナーだけ気終わって卵を受け取れば二人にも見えやすいよう軽く持ち上げ、ひびの隙間から中を見ようとするがよく見えず、妙にそわそわしながら見守っていて)
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01/07(Mon) 17:35
晴明
……ふふ。鼻が見えたぞ？
そら、がんばれがんばれ…
(やけに真剣なテルにクスと笑いつつ卵を見ていればヒビが広がり一箇所だけ欠けて穴が空くと桃色の鼻先が出てきて。どうやら白い毛も見えることから哺乳類のような印象で)
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01/07(Mon) 19:27
白亜
本当だ、何か見えた。
これは……何の鼻だろう。
(鼻先が見えればついつつきたくなるのを抑えて眺め、卵から生まれることからてっきりトカゲなどを想像していたため、意外そうにまじまじと見ていて)
【マーモ】
…そうだな、もう一つだけいただこうか。
(皿の上を見ると暫く考えてから頷き、縁側に腰掛けると咲夜にも横を進めて)
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01/07(Mon) 19:32
テル
卵から産まれてくる……でも、この鼻……
(産まれるそれを不思議そうに見つめ
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01/07(Mon) 20:19
酒呑童子
面倒やさかい、麻酔は要らへん。
…うちが返さなきゃ気が済まないんやわぁ
鬼から貰いもんなんてしたくないいうなら別やけど。
(貧血で怠くなったのか待っていた間の出血で血に染まったシーツの上に再度寝転ぶと膝上までの短くなった脚を上げて)
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01/07(Mon) 20:46
メアリー
分かりました
要らないとは言ってませんけど…ただ、さっき私の事殺そうとしてたのに…と思っただけです
(先程のことを思い出したかの様に言いつつ失礼しますと告げれば右足から縫い始めていき
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01/07(Mon) 20:51
紅
はい、はいはいっ
それについては異議があります、夜鬼くん
ボクと兄さんは食についての真剣な争いをしていただけであり、決して仲良くしていた訳じゃないのでボクにきな粉餅寄越せ兄さん！
(食って掛かり畳み掛けるように言うと、ケイが受け取った皿から餅を狙って箸を伸ばして)
【ケイ】
食い意地が半端ない、ちょ、待ちなさい…！
(紅から皿を遠ざけて持ち、側に来たルーシェに気付くと笑みを浮かべ)
ああ、天使ちゃん
……にしか見えなかったんだ、お屋敷修復ご苦労様。
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01/07(Mon) 20:54
月華
ｽｰｽｰ………
(まだ本調子ではないため、邪魔にならないような場所に移動して、狼の姿になり、丸くなって眠っていて
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01/07(Mon) 20:57
晴明
よしよし…そろそろ分かるだろう。
…おお、やはりこれは…
(透視してだいたいはわかっていたが、いざこの目で見るとなると興味深くまじまじ見つめて。一度鼻先が引っ込んだと思えばもう一度鼻先で小突いており、殻の半分程が割れて無くなるとその姿が顕になる。山羊や犬を思わせる頭に小さな角が生え、足は蹄があり、先になるほど鱗が生えていて。額に閉じた三つの目、胴体にも左右三つの目があり、実際の目も合わせて十一の目があり、白い毛を持っている。それはまさしく)
｢白澤｣だなぁ、これは。
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01/07(Mon) 21:03
テル
はく、たく……確か、人の言葉を話して、万物に精通するっていう……あの？
(偶然インターネットで知った知識を思い出して
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01/07(Mon) 21:10
酒呑童子
そないなこと気にしたことないわぁ
うちらは人間を食べる為に殺す時もあれば話もするし、体も重ねる。
自由でええんやない？
(よくわからない。と首を傾げ、足を縫われては痛みを感じて肩を震わせ、だが表情には出さず縫う手を見つめて)
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01/07(Mon) 21:17
夜鬼
いや、一緒に餅でも食わねぇかと思ってよ。
(ルーシェにそう返しては片手に持ったお盆の上に色々な種類の餅を乗せた皿をルーシェに差し出して)
くくっ、…気付いてないかもだが兄さんの前だと紅は子供っぽくて楽しそうだなって、思ってな。
(自分も食事にありつこうかときな粉餅を選んで手に取り齧りながら兄弟二人を眺めて)
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01/07(Mon) 21:22
白亜
白澤…ちっちゃ！僕実物初めて見たよ。
へぇー……ほら、こっち向けよう。
(何かで見たことがある姿だと首を傾げていたが、晴明の一言で納得すると同時に、初めはこんなに小さいものなのかと驚いて。白澤の前で指をちょいちょいと揺らすと気を引こうと)
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01/07(Mon) 21:27
メアリー
そうですね…現に私も今、自分を殺そうとしてきたお姉さんの怪我治してますしね…
(自由でいいんじゃないかと言われれば納得しつつ,視線を感じれば痛いのであれば今からでも麻酔使いますよ？と言いながら縫い続けて)
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01/07(Mon) 21:41
晴明
ああ、テル殿はよく知っているなぁ
そう。だが白澤の知識の豊富さも暫しは発揮できないだろう。
…だが、白亜くん。もしかしたら今でも名前くらいは覚えれば喋るかもしれないぞ？
(テルが説明してくれた為頷くと小さな白澤を見守りつつそう白亜に話しかけて。白澤はまだ目が開いておらず白亜の指先を嗅ぐような仕草をし、手の中で立とうとしているような動きを見せて)
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01/07(Mon) 21:51
ルーシェ
て、天使だなんて大袈裟ですっ
夜鬼さんもありがとうございます
(真っ赤になりながら2人に返答し、皿を受け取れば紅さんのきな粉もちという言葉にきな粉餅美味しいですよねと言えば自分の皿にのっていたため食べます？と紅さんに微笑みながら言い
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01/07(Mon) 22:16
テル
いえいえ、偶然の産物が産んだ浅い知識です。 晴明さんたちのように詳しい訳ではありません
しかし……名前、か
(産まれたての赤ちゃんだから仕方ないか、と思い
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01/07(Mon) 22:26
白亜
名前！そうだ、名前がないと呼ぶに困る。
うーん…そうだな……
(まだ頼りない体を両手で包むように持ち、暫くの間天井の方を見て考え込んでいたが、あまりそういう事に拘る質でもないため、ものの数分で最初に気に入った単語を選んで)
よーし、お前は初雪。初雪と書いてうゆき、だ。ちょうど雪みたいな色だし、新年最初のめでたいこと、ってことで。
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01/07(Mon) 22:29
咲夜
隣失礼する
(そう呟けばマーモの隣に座り、風龍が持ってきた皿を受け取れば好きなもの取って食べてくれと言いながら風龍が食べやすいようにひとつ餅を小さく切れば食べさせて
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01/07(Mon) 22:45
酒呑童子
せやろ？
…んー、ええよ。はよ終わらせてあんたはんも皆と正月楽しんだらええわ。
(わかってくれたかとニィと笑って。麻酔に関しては痛むものの大したことではないと断り)
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01/07(Mon) 23:10
晴明
いいなぁ、初雪。白い白澤によく似合っている。
(うんうんと頷き手に支えられながらも立とうと頑張っているその姿を眺めていると、初雪は名前に反応するように目も開けようと瞼を動かしていて)
…初雪は白亜くんに任せようか。
生まれたばかりの神獣はなかなかと死にやすいようだ。気をつけて欲しい。
…ああ、テル殿…もし良ければ体を拭いてやるなにかを見つけてはくれないか？
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01/07(Mon) 23:14
メアリー
お姉さんの為にも早く終わらせたいのですが…ここまでの大怪我の処置は初めてに近いので…
(フード越しではあるが困った顔で言いつつ,お姉さんの回復の速さはどのくらいですか？と聞いて
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01/08(Tue) 07:18
テル
体を拭く……ハンカチじゃ、小さいか……洗面台のタオル……
(パーカーのポケットにしまっていた両手ほどの大きさのハンカチを取り出して
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01/08(Tue) 07:52
白亜
よーし、任された。…しかし、神獣の育て方なんてどこの本読んでものってないしなぁ。
(既にこの白澤に愛着が湧きつつあるため大きく頷くが、そもそも生き物を育てるのに慣れない上、死にやすいと言われると少し自信がなく)
【マーモ】
頂こう。
(初めは餡子の餅を手に取ったが、指についた餡を一口舐めると苦い顔で甘い、とつぶやいて。結局先程と同じきな粉を取って)
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01/08(Tue) 13:21
神楽
……それ、まさか白澤じゃないでしょうね…？
(ずっとなにかを囲む三人を見ていたが寄ってくると上から覗き込み、その瞳は初雪を冷たく見つめていたが、宙を切り裂いた異空間からタオルを取り出すとテルへ差し出して)
テル。
これ使えるかしら？
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01/08(Tue) 13:49
晴明
食べ物はこの見掛けならば果物辺りは好きそうだがなぁ…
…お。神楽殿…
そうか君も神獣だったなぁ。
(白亜と共に悩んでいると神楽が来た為顔を上げ、先輩神獣だなぁ。と緩く笑って。初雪は微かに震えており、相変わらず鼻を鳴らしていて)
やはり少し寒いか…
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01/08(Tue) 14:09
冴
おお・・・白澤は瑞兆ときいたけど、小さくて可愛い～
(テルさんの横で眺めて)
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01/08(Tue) 14:22
テル
神楽さん……ありがとうございます
(どこから拝借してきたのか、なんてことを聞いたら怒らせそうだと思い、愛想笑いを浮かべてタオルを受け取る
[削除]
01/08(Tue) 18:18
酒呑童子
そやねぇ
頭だったら三日はかかるけど
足ならくっ付けとけば半日くらいで治るやろ。
(メアリーの質問には素直に答え、ちゃんとくっ付いた腕は肥大していた手も元の形に戻り、ほぼ元通りになって。後ろで騒がしいのが気になり話を聞いていたが、白澤と話が出れば顔を顰め)
はぁー、ややわぁ。
まぁた聖獣さんが出てきはったんやて…
しかもはくたくぅ。…アレ、苦手やわぁ。
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01/08(Tue) 19:21
メアリー
両足以外に怪我の気になる所とかはございますか？
(右脚を縫い終われば今度は左脚を抜い始めながら問いかけつつ,顔を顰めながら苦手だと言う言葉に不思議そうにしては,聖獣ってなんですか？と少し興味ありげに聞いてみて)
[削除]
白亜
…っあー、終わった……終わっちゃった……
モロに……ああ、アレは強かったな。あと一発喰らえば食べた餅が出てきてたよ。
……あばらの一、二はいってるかなぁ。
(酒呑が倒れているのを見ると体の力が抜け、庭の血溜まりの中に座り込むと、心底名残惜しそうに溜息をついて。夜鬼の声を聞いてどっこいせと起き上がり、痛みがないため怪我の具合もよくわからず背中をさすっていて)
[削除]
01/05(Sat) 23:16
夜鬼
鬼の一撃喰らって餅どころか心臓飛び出さなかった方が奇跡だぜ…
ともかく白亜も治療しねぇと、痛み感じねぇ分逆にヤバいだろ
…歩けるかい？
(未だにケタケタ笑っているコンパクトになった酒呑を小脇に抱えては白亜を襖の中に居る医療班へと誘導しようと手招いて)
[削除]
01/05(Sat) 23:26
咲夜
素直だからな
(良い奴だと分かれば直感で素直になるからと言えば、大人しく顎の下を撫でられている風龍を見れば少し笑みがこぼれ
[削除]
01/05(Sat) 23:27
酒呑童子
ふふふふふっ！もう痛いのかなんなのかわからへんわ
今回は降参や。
楽しかったわぁ…ほんまおおきにぃ
見掛け儚いんに頑丈どすなぁ、白の子は。
夜鬼ぃ、アンタの腕にうちのお胸当たっとるんやけど。
(ぶらりとぶら下がる手足もないが小脇に抱えられたまま白亜を見ては楽しかったと礼を言って。ふと夜鬼を見ればからかって)
《夜鬼》
アンタの胸なんざありがたくもねぇっつの！まぁったく、
[削除]
01/05(Sat) 23:28
テル
……ホント、ごめんなさい……色々と……
(自身が泣いていたことにようやく気づき、初対面の相手に慰められていることに羞恥を覚え。 涙は引っ込んだが代わりに頬が赤くなる
[削除]
01/05(Sat) 23:28
ルーシェ
……良かったです
(神楽さんは凄いですと呟きながら少し離れたところでその光景を見ていて
[削除]
01/05(Sat) 23:40
白亜
へーきへーき。骨なんて煮干しでも食べときゃ治るってぇ。
硬いのはそっちだよ、切っても叩いても傷一つつかないんだもん。
(夜鬼の心配に軽口で返しながらも治療を受ける気はあるのか、地面に散らばった酒呑の手足を回収すると歩き出して。ふと何か思い出したようにあたりを見回せば、火の玉を操っているケイ達の方へ近寄って行って)
さっき火の玉出した人…であってるかい？
[削除]
01/05(Sat) 23:41
神楽
いいのよ
…それより私、まだ自己紹介していなかったわね。
私は神楽。本来は八咫鴉っていうカラスなんだけれど、人間のことも好きだから人間界に溶け込んで生活したりしているわ
よろしくお願いするわね。
(そっと離れるとテルのまだ濡れている頬を撫でては自己紹介をし、真っ黒な翼を片方広げてみせて)
ルーシェも頑張ってくれたわね
アナタは怪我していない？
(こちらを見ているルーシェに気付くとずっと月華についていてくれたことに感謝し、体は大丈夫か問いかけて)
[削除]
01/05(Sat) 23:47
マーモ
…成る程。
さてーー、ようやく君も正月祝いに参加できそうだな。…少し食欲が失せそうな光景だが。
(ひとしきり撫でれば満足したのか辺りを見回し、血飛沫があちこちに飛んで切り落とされた腕などが転がっている惨状を無表情に眺めて)
[削除]
01/05(Sat) 23:51
ルーシェ
わ、私は大丈夫です！
(魔力を久々に使い、花びらの壁を作った時の反動で横腹に紫色の打撲痕が出来たが見えないため大丈夫だと笑顔で言い、それよりもテルちゃんとメアリーちゃんと月華ちゃんが無事で良かったですと嬉しそうに言い
[削除]
01/05(Sat) 23:59
ケイ
あ、ああ、まぎれも無く。
(遊びで出していた火を止めると反射的に立ち上がって、その両肩に手を置いて)
……治療しに行こう、話はそれからだ。
【紅】
……そういえば、達磨も縁起物か
いや、いや……変な事言った、うわぁ
(夜鬼の抱える酒呑につい目がいってしまい、見ないようにと頭を垂れて)
[削除]
01/05(Sat) 23:59
咲夜
イベントとなるとこういうことばかりだな
でも、こうなりながらもみんな楽しそうだから気にしない
咲夜と呼んでくれ
(風龍も満足したのか自分の肩乗りして、この状態でも気にせず俺は餅を食べると言いながら悲惨な光景を眺め
[削除]
01/06(Sun) 00:06
神楽
…ルーシェ、無理していない？
少しでも痛む箇所があるなら回復しないと。
(本当に大丈夫だろうかとまじまじルーシェを見つつも、重症を負った主犯者が縁側の辺りにくればその妖気でピリピリと肌が痛み)
…メアリーとルーシェ、悪いのだけれど、
酒呑童子が来たら一応手当てしてあげてくれる？
少し、目にキツイかもだけれど…
[削除]
01/06(Sun) 00:08
メアリー
お餅ですか？それがお礼になるならいくらでも食べるのに付き合います
(一緒に食べようと月華さんに言われれば頷きながら言い嬉しそうにしているルーシェさんを見れば,ルーシェさんも助けてくれてありがとうございますとお礼を言い)
[削除]
01/06(Sun) 00:12
ルーシェ
私は何もしてないよ、メアリーちゃんのおかげ
神楽さん、大丈夫です
治療は任せてください
(応急処置などはメアリーちゃんに任せちゃう形になりますけどと言いながら肌がピリピリする度に横腹の打撲痕が疼くが立ち上がり治療しやすいようにシーツを敷いて
[削除]
01/06(Sun) 00:12
酒呑童子
達磨やて！確かになぁ
このまま縁起物として飾られとくんもええけど、退屈なんは鬼をも殺すんよ
…って、最終的にうちが正月飾りになってはるわ。ふふふふふ！
(ぶら下がりながら紅の声が聞こえればギョロりとそちらを向き、三日月のように笑っては冗談を述べてまた笑い)
[削除]
01/06(Sun) 00:19
メアリー
私が出来る範囲での治療はします。
なので、必要なものがあれば仰ってください
(神楽さんに治療の事を言われれば頷き,必要な薬は怪我の状況を見てみないと分かりませんけどと言い
[削除]
01/06(Sun) 01:02
冴
はふ・・・終わったあ・・・
(へたりこみ)
[削除]
01/06(Sun) 07:20
紅
っ……、
正月に飾ったら、何招かれるか分かったもんじゃないけどね
(その視線に思わず効かないと分かっていても短剣に手が行き、気が抜けないと小さく息をつきながら)
[削除]
01/06(Sun) 09:33
テル
八咫烏……カラスさんですか。 だから、その……綺麗な黒髪だったんですね。 すごく似合ってます、うん
(自分の様な白髪混じりとは大違い、と苦笑いをして治療の話題に移れば
包帯とか、必要な道具があればそれ持ってきますね。 雑用くらいはさせてください
[削除]
01/06(Sun) 10:31
神楽
ありがとう。髪を誉められるのは気持ちがいいわ
でもアナタこそ白い毛も黒い毛もあって良いじゃない。
私達から見たらアナタの髪も素敵よ
ね？ルーシェ。
(髪を誉められ素直に嬉しく思えばそう返し、ルーシェも髪の色が特殊な為、そう話を振って。治療の手伝いをしてくれるとわかればありがとう、と頬へ口付けをし)
じゃあそうね、
…あの子の肌はかなり硬いから縫ったりするのにワイヤーとか、針も頑丈なのが必要よ。
誰かが持っていればいいのだけれど…
[削除]
01/06(Sun) 10:37
白亜
は、はい。あーっえっと、あの火の玉すごい助かった。あれが無かったら多分、頭と体がお別れしてたと思う…ありがとう！
(きっぱり言われると思わずこくこく頷いて、歩いて行く前にふと振り返るとぺこりとお辞儀をして。回れ右して襖を開けると、最初に目に留まったメアリーに声をかけて)
おーい薬師さん、僕もちょっと見て貰えないかね？
[削除]
01/06(Sun) 10:47
酒呑童子
ああん、そんなピリピリせんといてやぁ
うちこれでも今血が足りなくてしんどいんやわぁ
いきなり噛み付いたり呪い吐いたりせんから安心してええよ？
(紅が短剣に手を伸ばしたことに目ざとく気付けば困ったように笑い、一応は本当のようで血色の良かった肌は青白くなっていて。そんなこんなで夜鬼に運ばれ襖の中に入り、呑気に挨拶等して)
ここに居たんねぇ、皆。
ごきげんいかがどすか？
[削除]
01/06(Sun) 10:50
テル
ワイヤーに、頑丈な針……あるかな……
(裁縫道具を持ち歩く習慣はないからなぁ、と呟いては入ってきた面々に驚いて
……ダルマだ……
[削除]
01/06(Sun) 10:54
夜鬼
コイツ…まったく反省してねぇな…
白亜、すまねぇな。手足拾ってくれて
(酒呑の呑気さに呆れつつも敷いてあったシーツの上へ四肢が無くなった酒呑を置いては一緒に入った白亜に礼を言い)
すまねぇ、コイツも看てやってくれるかい？
白亜の後でもぜーんぜん、構わねぇからよ！
(メアリーやルーシェを見ればまったく、と酒呑の頭にデコピンをして)
《酒呑童子》
痛っ！脳みそまで弾け飛ぶやろ、加減しぃや
(額に赤い痕をつけながら夜鬼にぷんすか訴えて)
[削除]
01/06(Sun) 11:10
メアリー
あ、白亜さん。いいですよ？
とりあえず怪我の具合が知りたいのでここ座って貰っていいですか？
(白亜さんに声をかけられれば自分の前に座るように促し夜鬼さんと一緒に来た酒呑童子さんを見ては,何処から手当しようかと考える顔は何処か楽しそうで
[削除]
01/06(Sun) 11:37
白亜
はーい。
(酒呑の隣に手足を並べると大人しくメアリーの前に座って、本人は怪我がないつもりでいたが攻撃を避けた際に掠ったのか頬や手などに切り傷ができていて)
【マーモ】
咲夜、か。なるほど、咲夜…咲夜。
私はしがない骨董屋だ。暫くこのあたりに留まっているから、機会があればまた会うだろう。
(名前を何度か繰り返し呟きながら頷き、思い出したように自己紹介すれば耳を揺らして)
[削除]
01/06(Sun) 14:07
月華
みんな戻ってきたんだ
みんな怪我だけですんでよかった
(酒呑童子の姿を見て、びっくりするもみんなが無事であることに安心していて
[削除]
01/06(Sun) 14:19
ルーシェ
酒呑童子さん、失礼しますね？
(手足バラバラで驚くも首を振って治療に集中すれば痛い身体にムチを打ち、すっと経てば手足を元の位置に並べるとふわっと暖かい光が酒呑童子さんを包み込み、どんどん切断されていた部分は引っ付き、傷口もどんどん塞がっていき
さすがにひどい怪我なので少し時間かかりますが…
[削除]
01/06(Sun) 15:02
メアリー
怪我してる所触りますね
あと…身体中痛むのであれば鎮痛剤もお渡ししますよ？
(切り傷用の薬を取り出せば傷口に塗っていきながら問いかけつつ,もし直ぐ痛みを治めたいのであれば白亜さんの血を少しくださいと言い)
[削除]
01/06(Sun) 15:37
お正月ですね
テル
……そうだ。 この屋敷に、ワイヤーとかの頑丈なものってありますか？
(夜鬼さんの姿を見てはっと、｢ここは彼の家だから、どこに何があるか把握しているのでは？｣と思いつき
[削除]
01/06(Sun) 15:54
白亜
いや、実は微塵も痛くないのさ。凄いだろ。
(本当に痛くないのか傷口を触られてもけろりとした顔でいて、寧ろどこか得意げに笑ってみせて)
[削除]
01/06(Sun) 16:06
メアリー
そういうのが1番危ないんですよ
それに後で治療して貰ったのに痛いとかクレーム言われるのも嫌なのでとりあえず飲んでください
(今まで大丈夫だと言われた後に文句を言われる事が何度かあったためそう告げ痛み止めを渡しては得意げに言わないでくださいと薬師として注意して)
[削除]
01/06(Sun) 16:55
夜鬼
お？わい…わいやー…
(テルに話しかけられれば反応するが肝心のワイヤーという言葉がわからずキョトンとして)
《晴明》
先程神楽殿が言っていた酒呑童子の傷を縫うものが欲しいのだろう。
ワイヤーとは頑丈な糸だ
そら、俺の髪と小竜の牙を使うといい。これは霊力の塊故、酒呑殿の肌にも通るだろう
(夜鬼がちんぷんかんぷんといった顔をしている為苦笑いしつつちょいちょい、とテルを手招いて)
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01/06(Sun) 17:04
テル
え、髪の毛を……いいんですか？
(手招かれ、素直に晴明さんの元へ向かいながらも｢髪を使うと良い｣という言葉に不安を覚えて
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01/06(Sun) 17:51
酒呑童子
うわぁ…こういう優しい光系苦手やのにぃ
まぁ、温かいのは嫌いやないけど。
(ルーシェに治癒術を掛けられてはそこまで眩しい光ではないが目を固く瞑って眉間に皺寄せ。両腕は安定しないものの見た目くっついたが、童子切で斬られた両足はほぼくっつかず)
…。
うち切った刀、特殊やからそれだけじゃ難しいで。
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01/06(Sun) 17:56
晴明
よいよい。
霊力を溜めた俺の髪は色々と便利だぞぅ
地面に置いておくと花が生えたりするからなぁ
(よいしょ。と被っていた烏帽子を取ると髪を解き、自分の身丈よりだいぶ長い髪から二本ほど取っては細い竜の牙と共にテルへ渡して。それは引っ張っても切れず、傷を縫うくらいなら容易いもので)
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01/06(Sun) 17:59
夜鬼
……つかメアリー、アンタさっき…
(メアリーが酒呑の傷を見ていた時のどことない違和感に気付いていて、白亜を治療するそちらに目をやり)
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01/06(Sun) 18:34
テル
え、髪の毛から……花……？
(それはさすがに冗談では、と言いたげに視線を送っては渡されたものを受け取り
難しい……それじゃあ、後は何が必要なんだろ……？
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01/06(Sun) 18:40
酒呑童子
…あ。
あの子人間やねぇ
ちょいとそこの、おいでやす。
(腕を動かしてみようとするもまだゴキゴキと音がしていて、中身が繋がっておらず諦めてつまんなそうにしていたが、顔だけ動かして襖近くのテルを見ては声を掛けて)
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01/06(Sun) 18:45
テル
……？ そこの、って……私ですか？
(不思議そうに酒呑童子を見つめ｢さっきのダルマさん……？｣と呟く
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01/06(Sun) 19:16
白亜
あー、痛くないってのはつまり……痛覚が、麻痺してるっていうか。
痛いとかつらいとか苦しいとか、そもそも無いんだよ。だから本当に痛み止めはいらない。
(普段大人しいメアリーの言葉に何故か迫力を感じ、どう説明するかと考えながら言えば心配いらないという風にへらりと笑って)
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01/06(Sun) 19:16
メアリー
さっき…ですか？私何か変なことしましたか？
あ、あと…えーっと、先程、私を杵で殴ろうとしてきたお姉さん…手足付けるのに手術が必要ならやりますよ？
(夜鬼さんの言葉に不思議そうに首を傾げつつ酒呑童子さんの言葉を聞けば糸さえあればあとは何とかなりますけどなんて言い
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01/06(Sun) 20:12
テル
あ、メアリー。 糸代わりなら晴明さんから貰ったよ？
(ほら、と先程渡された髪の毛をメアリーさんに渡して
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01/06(Sun) 20:19
酒呑童子
そうそう、あんたはんのこと。
それならうちの皮膚も縫えるわぁ
おおきにぃ。
(テルが持ってきた小竜の牙と晴明の髪の毛ににんまりと笑えば礼を言って)
薬師はん、腕は良さそうやさかい
うちの両足ささっと思い切って縫ってくだしゃんせ。
(よろしおす。とメアリーにも笑みを向けては大人しくしていて)
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01/06(Sun) 20:22
ルーシェ
ごめんなさい、力不足で…
(ある程度は治療出来ても完全には出来ないため邪魔にならないように端によければ、ごめんなさいと謝り、隅でテルちゃんとメアリーちゃんの治療を見ることにして
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01/06(Sun) 20:25
夜鬼
…いや、気のせいか。
……あ！白亜、アンタの肋骨どうだい？煮干し、持ってきたんだが治るかい？
(先程の違和感は勘違いだったかとメアリーから目線を外すと白亜へ寄り、先程の｢煮干しを食べれば｣という言葉を本気にして煮干しを小さな麻袋に詰めて持ってきて)
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01/06(Sun) 20:28
メアリー
感覚麻痺してるのはよろしくないですね…
目に見える傷ならまだしも目に見えない損傷があった場合、命に関わったりしますし…では、痛み止めの代わりに回復薬を差し上げます。また闘った時に攻撃とかされた時はいつでも仰ってください。手当くらいいくらでもしてあげますので。それと肋骨も、やられたんですか？
(痛みとかが分からないと言われれば宜しくないと言いつつも無理に要らないものを飲ませるのもと考えては代わりに回復薬の瓶を出し渡し,テルさんから晴明さんの髪の毛を受け取れば凄いですねと感動し,力不足でと謝るルーシェさんを見れば,ここまで治せたの凄いですよと告げつつも夜鬼さんの言葉を聞けば白亜さんに視線を戻し問いかけて
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01/06(Sun) 21:11
白亜
流石薬師、よく分かってるね。
実際、戦ってると怪我とか気にならないから、よく血が足りなくてぶっ倒れたりするんだよ。
あ、肋骨は…多分折れてる。なので煮干しを食べる訳だ。骨にいいだろ、カルシウム。
(見事に言い当てられたため感心しながら笑い、酒でも飲むかのように回復薬を一飲みにして。冗談まじりの言葉を本気にした夜鬼の医療知識が心配になりつつも、丁度何か食べたかったため受け取るとパリポリと齧り初めて)
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01/06(Sun) 21:21
咲夜
耳…だな、可愛い
(ぼそっと呟きながらも、名前を覚えてくれてありがとうとお礼をいえばポンポンと無意識に頭を撫でていて
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01/06(Sun) 21:31
テル
何か必要だったら調達するから、いつでも言ってね
(雑用としてキビキビ働くよ！ とメアリーに笑ってみせて
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01/06(Sun) 21:45
メアリー
なんなら薬、沢山差し上げましょうか？
血さえくれれば白亜さん専用の薬も作れますよ？
あと…肋骨の場合ギブスとかつけれないので暴れず安静にする事が第一ですので暴れないでくださいね？でも、折れてるなら折れてるで少し気になるので触ってもいいですか？
(提案するかのように問いかけつつ,早く治したいのであれば大人しくしててくださいと伝え)
はい、ありがとうございます
(テルさんにお礼を言えば,麻酔薬は必要だろうかと考えて
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01/06(Sun) 22:19
冴
(怪我人のいる部屋に来て、ふすまからこっそり見て)
包帯になりそうなの持ってたから持ってきたけど・・・いるかなあ・・・
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01/06(Sun) 23:09
白亜
んー、お願い。
…あ、晴明さんに聞きたいことあったんだ。
(軽く胸を反らせて大人しく待っていて、ふと思い出したようにひとりごとを言って)
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01/07(Mon) 02:27
酒呑童子
…ああ、そこなお姉ちゃん。なんやいい能力持ってはるみたいやし、大切にせぇやぁ
相性はあるやろうけど、たいそう珍しい力やさかい。
(治療待ちの間になにやら考えていて、やっと繋がった手を挙げるとルーシェにヒラヒラ手を振って)
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01/07(Mon) 02:50
晴明
ん？…白亜くん、俺を呼んだか？
(立ち上がると中へ入り治療されている白亜の前へ胡座をかいて座り、そちらを見つめて)
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01/07(Mon) 03:48
夜鬼
煮干しじゃ治んねぇのか
…おい、酒呑。大人しくしてろよ？
…。
(晴明が来た為、少し嫌そうに見てから立ち上がると土間へ向かおうと出て行って)
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01/07(Mon) 03:49
ルーシェ
め、珍しいでしょうか
……でも、ありがとうございますっ
(まさか能力のことで褒められるとは思ってなかったため驚くも嬉しくて泣きそうになり、少しでも動くと横腹の打撲痕が痛いためそこからは動かずも、涙目になりながらもお礼を言い
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01/07(Mon) 07:02
メアリー
では、失礼しますね
(許可を貰えば手を伸ばし白亜さんの胸元に触れ骨折の具合を確認すれば離れ籠から何かを探しつつルーシェさんの様子に気づき)
ルーシェさん、この薬差し上げます。身体痛いのでしょう？
(小瓶をルーシェさんに渡し,冴さんの言葉を聞けば包帯になりそうなもの一応頂いてもよろしいでしょうか？と冴さんに聞いて)
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01/07(Mon) 07:46
白亜
ありがとー。
あ、そうそう。えー…ほら、これの具合見て欲しくって。
(離れていったメアリーに礼を言い、晴明を見るとさっそく何やら取りに行って。巾着袋を開けると中には以前から孵化を待っている神獣の卵がちょこんと入っていて)
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01/07(Mon) 09:57
晴明
…………おお！そうだったな！
最後に視てから五ヶ月近くは経ったからなぁ
(どうやらすっかり忘れていたようで白亜が持ってきた卵を見ては暫くキョトンとしていたが思い出して両手を合わせて)
よしよし。見てあげよう…
どれ……ふむ…
……お？
(卵を取り出して目を閉じると中を透視して)
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01/07(Mon) 10:28
テル
……？ その卵、なにか特別なものなんですか？
(見たことの無いそれに興味を持ち、じっと眺める
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01/07(Mon) 10:42
晴明
ああ、これはな
神獣の卵だ。
俺が中国に渡った時に持って帰ったものを白亜くんに育ててもらおうと宿題を出していた…
のだが、すっかり忘れていてなぁ。
(テルが興味を示した為、別に隠すこともないと目を開けてそちらへ向いて答え)
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01/07(Mon) 10:59
マーモ
……そろそろ、気は済んだかね？
(撫でられても何も言わずされるがままになっていたが、暫く経って痺れを切らし問いかけて)
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01/07(Mon) 11:00
白亜
…ふーん、忘れてたんだ。ふーん。
(託しておいてすっかり忘れられていたのが不満なようで、じとりと晴明を見ていたが、透視の結果は気になるのか其方に顔を寄せて)
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01/07(Mon) 11:10
ルーシェ
メアリーちゃんありがとっ
(私は大丈夫だよと微笑みながらいえば、薬大事にすると言いながら小瓶を鞄に入れては、夜鬼さんが出て行くのが見えては大丈夫かなと心配して
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01/07(Mon) 11:19
メアリー
いえいえお気になさらず
痛みが酷くてどうしようもない時は飲んでくださいね？
それと……白亜さん、晴明さんとのお話が終わったらで良いのでこちらに戻ってきてもらっていいですか？
(ルーシェさんにお礼を言われれば,助けれる人を助けるのが私の仕事ですのでと言いつつ少し遠慮がちに白亜さんに声をかけて)
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01/07(Mon) 11:40
晴明
…おっ、おお。…白亜くん、これはそろそろだぞ
今すぐにでも生まれそうだが…メアリーの治療を終わらせてから…
間に合うかはわからないが…
(卵は時折動いており、モソモソ身じろぐ音がしていて。中の音を白亜に聞かせながらもメアリーの方へ行った方がいいのでは？と)
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01/07(Mon) 11:52
夜鬼
……。
(土間から出てくると無事だった餅を持ってきており、ふと縁側を見ては紅とケイが居たため、兄弟水入らずで話してもらおうか話しかけようか悩んで廊下に突っ立っていて)
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01/07(Mon) 11:59
冴
一応傷痕残りにくいように術かけてるけど良かったら
(長い畳まれた布をメアリーさんに渡して)
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01/07(Mon) 11:59
テル
産まれる……！？ そ、そんな貴重なところに立ち会えるなんて……しかも、ヒヨコなどの可愛らしいものではなく、神獣……
(驚きで声が大きくなるが、怪我を刺激してはいけないと慌てて口を手で抑え、落ち着こうとする
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01/07(Mon) 12:04
晴明
やぁ、新しい年にはある意味ちょうどいい気もするなぁ。
テル殿も孵化するところを見たいか？
(温かな卵をなでなでしながら驚いた様子のテルに問いかけて)
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01/07(Mon) 12:05
紅
……兄さん、刺身食べ過ぎじゃない？
(なんだかんだ置き去りにされたおせちを二人で囲みもくもくと食べていたが、あまりにも刺身ばかり拾うケイをついに咎めて)
【ケイ】
そういう紅くんは、肉ばっかりじゃないか
豆も美味いぞ、ほら、ほらほら！
(少しむっとした顔をすると、紅の取り皿に煮豆を乗せようとし、攻防する最中に夜鬼に気付き、手を振って)
やぁやぁ、鬼くん
勝手に頂いてるよ、相変わらず料理が上手だね
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01/07(Mon) 12:29
テル
そうですね……(メアリーたちの様子を見て
今のところ、雑用は必要なさそうですし。 せっかくなので見学させていただきます
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01/07(Mon) 12:47
冴
およ？ 初めての人がいる・・・
(テルさんの方を振り返って)
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01/07(Mon) 12:50
白亜
おぉー、いよいよか！じゃあ急いで診てもらってくるよ。
(中からの音を聞けば自然と期待に表情が輝き、メアリーの呼ぶ声を聞けば急いで其方へ向かっていって座り直して)
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01/07(Mon) 13:01
メアリー
お話中に呼んですみません…
あの、痛みが分からないと仰っていたので白亜さんでも怪我が治ったの分かるようにしたいので差し支え無ければ素肌を見せて頂けないでしょうか？
(戻ってきた白亜さんに謝りつつ,無理にはと言いませんのでと伝え
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01/07(Mon) 13:06
テル
あ、どうも。 はじめまして
(冴さんの方を振り返り
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01/07(Mon) 13:09
冴
はじめまして 私は冴 種族は雪女だよ
ちょっとひんやりするかもだけど、よろしくね？
(微笑み)
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01/07(Mon) 13:30
テル
冴……あ、私はテルです。 よろしくお願いします
(知り合いと同じ名前だったとは……と感心し、自身の名を告げる
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01/07(Mon) 14:05
白亜
あー……ま、いいよ。…でも、驚かないでね。
(答えるまでに少しの間があったが、にこりと笑って頷いて。念押しするように行った後、軽く右手の袖を捲り包帯を解いた中からは、殆どが火傷痕、切り傷、痣などに覆われて元の色すら分かりにくい有様の腕が現れて)
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01/07(Mon) 14:49
正月は賑やかが一番だぜ
夜鬼
お、おお！
美味そうに食ってくれりゃあ嬉しいぜ
(話しかけられてはパァっと笑顔になって、近寄ると餅を持っていき)
餅もまだあるんだが、食うかい？
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01/07(Mon) 14:55
酒呑童子
…おやまぁ。
どうしたん？やけに箔がついとるやん。
(いる場所からどうしてもメアリーと白亜が見えていて、何の気なしに脱ぎ出す白亜を見ていたが体を見れば目を真ん丸くして)
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01/07(Mon) 15:17
メアリー
驚いたりはしませんよ。薬師として働いてる以上基本見慣れてますので…
折角見せて頂いたのに申し訳ないんですが…すみません…骨折した肋骨の所に薬を塗りたいので胸元を見せていただきたいです
(驚かないでと言われれば首を振りながら言いつつ説明不足ですみませんと頭を下げながら謝り酒呑童子さんの声が聞こえれば,お姉さんも治療する所がまだ残ってるのであれば治療しますよと声をかけ)
[削除]
01/07(Mon) 15:42
白亜
…ああ、うっかりしてた。
まあ、何？髪が白くて目が赤いと面倒なんだよ、人間社会では。
(メアリーの説明に納得した様子で、着物の上をもぞもぞと脱ぎ出して。着物を脱ぎ、さらに中の黒いインナーを脱ぎながら酒呑の方を見れば、急いでいるためかなり省略して説明して。さらに体の上の方の包帯を解いていけば、ようやく同じような状態の上半身が露わになっていき)
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01/07(Mon) 15:50
酒呑童子
……まぁ、うちも似たようなもんやさかい、気にせぇへんけど。
あぁん、さっきコレしてーって頼んだやん。忘れたん？
(白亜の説明をざっくり聞けば成程、と納得し、それ以上は聞かずに。メアリーに治療する所と言われてはまだ切断されたままの両足を指さして唇尖らせ)
[削除]
01/07(Mon) 15:55
ケイ
おっ、食う食う！
そういえばさっき、食い損ねたな
(言いながら刺身を一切れ食べ、夜鬼の持ってきた餅を受け取り)
【紅】
んあぁ、それボクが食べたかったヤツ！
最後の一口！返せバカ！
(目星をつけていた一切れを食べられてしまい、身を乗り出して抗議し)
[削除]
01/07(Mon) 15:57
晴明
おお…、産まれる…か？
もうちょっとか？
せめて白亜くんの手の中で産まれて欲しいなぁ…
(卵の動きがカタカタと激しくなってくれば少し焦りつつチラチラ白亜を見て)
[削除]
01/07(Mon) 16:03
テル
そうですね……この子の面倒見ていたのは、白亜さんでしたし……うん……
(じっと治療を受けている白亜さんを見つめる
[削除]
01/07(Mon) 16:08
メアリー
では、失礼します
(赤色をしたクリーム状の薬を細めの筆につければ何やら印を付けていき)
はい、終わりましたよ。バツ印が付いてる所は骨が折れてるところ三角印が付いている所は骨にヒビが入ってるところです。この薬は治るにつれ色が薄くなっていき色が綺麗になくなったら完治した証拠ですので。これなら白亜さんでも目に見えない怪我の状態把握出来ると思いますので暴れないでくださいね
(印の説明と薬についての説明を終えれば,これで白亜さんの治療は終わりですと言えば酒呑童子さんの方に向き直り,すみません手が治っていたので足も治ってしまったのかとと言い)
[削除]
01/07(Mon) 16:45
白亜
へぇー、こりゃ便利でいいや。助かったよ、メアリー。
(薬の効果を聞いて感心したように頷き体に包帯を巻き直していたが、後ろから晴明の声が聞こえてくれば跳ねるように立ち上がって。暴れないようにとの念押しを聞いたのでなるべく早足で歩いて戻ってきて、インナーを上から被りながら卵の前に胡座をかいて)
やー、間に合って良かった。
[削除]
01/07(Mon) 16:47
酒呑童子
まぁ、別に治療せんでもくっ付けとけば治るんやけど、
縫ってもらった方が早いやろな。
あんじょうよろしゅう。
(上半身だけ起こせばへらりと笑って)
うちは鬼やから、しっかり礼はしはります。
[削除]
01/07(Mon) 16:54
ルーシェ
私は建物修復でもしよ…っ
(治療はテルちゃんとメアリーちゃんに任せようと見ていて思えば気づかれないように小さな翼を出せば縁側に行き、ぺたんと座り込めば、空に手をかざして魔力を込めれば小さな妖精たちが現れると建物の周りを楽しそうに舞い始めて、淡い黄色の花びらがふわふわと舞い始めれば建物やあまりの木々たちが最初の形へと戻っていき
[削除]
01/07(Mon) 16:57
咲夜
すまないな
動物好きなんだ
(だから撫でるのが癖づいたと言いながら文句言わず撫でさせてくれたマーモにお礼を言うと餅をさっそくいつの間にか風龍が皿に乗せて咥えて持ってきたため一緒に食べるかと問い
[削除]
01/07(Mon) 17:04
夜鬼
おー、たんと食いなぁ
やっぱ兄弟だよな。なんだかんだ仲良いじゃねぇの
(ケイに餅を渡しつつ騒ぐ紅とケイを交互に見てはニヤリと笑って)
おっ。ルーシェは屋敷直してくれてんのかい？
ありがたいねぇ
(ルーシェに気付くと手を挙げて礼を言い、こっち来いよと手招いて)
[削除]
01/07(Mon) 17:10
メアリー
麻酔とか必要ですか？
(テルさんから頂いた晴明さんの髪の毛から出来た糸を含め必要なものを揃えつつ,ふと気になったことを問いかけて)
お礼…ですか？特に欲しいものとか無いのでお気になさらず…
[削除]
01/07(Mon) 17:10
ルーシェ
夜鬼さん、？！
えっと、失礼しますっ
(まさか気づかれると思ってなかったため驚くも、建物や周囲の自然が元の姿に戻れば、手招きされてるためふわふわと翼で飛びながら近寄り、どこか怪我でも？と心配そうに見上げて
[削除]
01/07(Mon) 17:15
晴明
おお、来たか。
そら、白亜くんが持っていてくれ
……どうやらこれは…
(間に合ったとテルと顔合わせてホッとし、白亜に卵を手渡して。既にヒビができており、中からクピクピと鼻を鳴らすような音が聴こえてきて)
[削除]
01/07(Mon) 17:20
テル
すごい、もう鳴き声が……
(新たな生命の誕生を前に、緊張してきたのか正座をして
[削除]
01/07(Mon) 17:29
白亜
うーん、まだ何か分からないや。
(インナーだけ気終わって卵を受け取れば二人にも見えやすいよう軽く持ち上げ、ひびの隙間から中を見ようとするがよく見えず、妙にそわそわしながら見守っていて)
[削除]
01/07(Mon) 17:35
晴明
……ふふ。鼻が見えたぞ？
そら、がんばれがんばれ…
(やけに真剣なテルにクスと笑いつつ卵を見ていればヒビが広がり一箇所だけ欠けて穴が空くと桃色の鼻先が出てきて。どうやら白い毛も見えることから哺乳類のような印象で)
[削除]
01/07(Mon) 19:27
白亜
本当だ、何か見えた。
これは……何の鼻だろう。
(鼻先が見えればついつつきたくなるのを抑えて眺め、卵から生まれることからてっきりトカゲなどを想像していたため、意外そうにまじまじと見ていて)
【マーモ】
…そうだな、もう一つだけいただこうか。
(皿の上を見ると暫く考えてから頷き、縁側に腰掛けると咲夜にも横を進めて)
[削除]
01/07(Mon) 19:32
テル
卵から産まれてくる……でも、この鼻……
(産まれるそれを不思議そうに見つめ
[削除]
01/07(Mon) 20:19
酒呑童子
面倒やさかい、麻酔は要らへん。
…うちが返さなきゃ気が済まないんやわぁ
鬼から貰いもんなんてしたくないいうなら別やけど。
(貧血で怠くなったのか待っていた間の出血で血に染まったシーツの上に再度寝転ぶと膝上までの短くなった脚を上げて)
[削除]
01/07(Mon) 20:46
メアリー
分かりました
要らないとは言ってませんけど…ただ、さっき私の事殺そうとしてたのに…と思っただけです
(先程のことを思い出したかの様に言いつつ失礼しますと告げれば右足から縫い始めていき
[削除]
01/07(Mon) 20:51
紅
はい、はいはいっ
それについては異議があります、夜鬼くん
ボクと兄さんは食についての真剣な争いをしていただけであり、決して仲良くしていた訳じゃないのでボクにきな粉餅寄越せ兄さん！
(食って掛かり畳み掛けるように言うと、ケイが受け取った皿から餅を狙って箸を伸ばして)
【ケイ】
食い意地が半端ない、ちょ、待ちなさい…！
(紅から皿を遠ざけて持ち、側に来たルーシェに気付くと笑みを浮かべ)
ああ、天使ちゃん
……にしか見えなかったんだ、お屋敷修復ご苦労様。
[削除]
01/07(Mon) 20:54
月華
ｽｰｽｰ………
(まだ本調子ではないため、邪魔にならないような場所に移動して、狼の姿になり、丸くなって眠っていて
[削除]
01/07(Mon) 20:57
晴明
よしよし…そろそろ分かるだろう。
…おお、やはりこれは…
(透視してだいたいはわかっていたが、いざこの目で見るとなると興味深くまじまじ見つめて。一度鼻先が引っ込んだと思えばもう一度鼻先で小突いており、殻の半分程が割れて無くなるとその姿が顕になる。山羊や犬を思わせる頭に小さな角が生え、足は蹄があり、先になるほど鱗が生えていて。額に閉じた三つの目、胴体にも左右三つの目があり、実際の目も合わせて十一の目があり、白い毛を持っている。それはまさしく)
｢白澤｣だなぁ、これは。
[削除]
01/07(Mon) 21:03
テル
はく、たく……確か、人の言葉を話して、万物に精通するっていう……あの？
(偶然インターネットで知った知識を思い出して
[削除]
01/07(Mon) 21:10
酒呑童子
そないなこと気にしたことないわぁ
うちらは人間を食べる為に殺す時もあれば話もするし、体も重ねる。
自由でええんやない？
(よくわからない。と首を傾げ、足を縫われては痛みを感じて肩を震わせ、だが表情には出さず縫う手を見つめて)
[削除]
01/07(Mon) 21:17
夜鬼
いや、一緒に餅でも食わねぇかと思ってよ。
(ルーシェにそう返しては片手に持ったお盆の上に色々な種類の餅を乗せた皿をルーシェに差し出して)
くくっ、…気付いてないかもだが兄さんの前だと紅は子供っぽくて楽しそうだなって、思ってな。
(自分も食事にありつこうかときな粉餅を選んで手に取り齧りながら兄弟二人を眺めて)
[削除]
01/07(Mon) 21:22
白亜
白澤…ちっちゃ！僕実物初めて見たよ。
へぇー……ほら、こっち向けよう。
(何かで見たことがある姿だと首を傾げていたが、晴明の一言で納得すると同時に、初めはこんなに小さいものなのかと驚いて。白澤の前で指をちょいちょいと揺らすと気を引こうと)
[削除]
01/07(Mon) 21:27
メアリー
そうですね…現に私も今、自分を殺そうとしてきたお姉さんの怪我治してますしね…
(自由でいいんじゃないかと言われれば納得しつつ,視線を感じれば痛いのであれば今からでも麻酔使いますよ？と言いながら縫い続けて)
[削除]
01/07(Mon) 21:41
晴明
ああ、テル殿はよく知っているなぁ
そう。だが白澤の知識の豊富さも暫しは発揮できないだろう。
…だが、白亜くん。もしかしたら今でも名前くらいは覚えれば喋るかもしれないぞ？
(テルが説明してくれた為頷くと小さな白澤を見守りつつそう白亜に話しかけて。白澤はまだ目が開いておらず白亜の指先を嗅ぐような仕草をし、手の中で立とうとしているような動きを見せて)
[削除]
01/07(Mon) 21:51
ルーシェ
て、天使だなんて大袈裟ですっ
夜鬼さんもありがとうございます
(真っ赤になりながら2人に返答し、皿を受け取れば紅さんのきな粉もちという言葉にきな粉餅美味しいですよねと言えば自分の皿にのっていたため食べます？と紅さんに微笑みながら言い
[削除]
01/07(Mon) 22:16
テル
いえいえ、偶然の産物が産んだ浅い知識です。 晴明さんたちのように詳しい訳ではありません
しかし……名前、か
(産まれたての赤ちゃんだから仕方ないか、と思い
[削除]
01/07(Mon) 22:26
白亜
名前！そうだ、名前がないと呼ぶに困る。
うーん…そうだな……
(まだ頼りない体を両手で包むように持ち、暫くの間天井の方を見て考え込んでいたが、あまりそういう事に拘る質でもないため、ものの数分で最初に気に入った単語を選んで)
よーし、お前は初雪。初雪と書いてうゆき、だ。ちょうど雪みたいな色だし、新年最初のめでたいこと、ってことで。
[削除]
01/07(Mon) 22:29
咲夜
隣失礼する
(そう呟けばマーモの隣に座り、風龍が持ってきた皿を受け取れば好きなもの取って食べてくれと言いながら風龍が食べやすいようにひとつ餅を小さく切れば食べさせて
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01/07(Mon) 22:45
酒呑童子
せやろ？
…んー、ええよ。はよ終わらせてあんたはんも皆と正月楽しんだらええわ。
(わかってくれたかとニィと笑って。麻酔に関しては痛むものの大したことではないと断り)
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01/07(Mon) 23:10
晴明
いいなぁ、初雪。白い白澤によく似合っている。
(うんうんと頷き手に支えられながらも立とうと頑張っているその姿を眺めていると、初雪は名前に反応するように目も開けようと瞼を動かしていて)
…初雪は白亜くんに任せようか。
生まれたばかりの神獣はなかなかと死にやすいようだ。気をつけて欲しい。
…ああ、テル殿…もし良ければ体を拭いてやるなにかを見つけてはくれないか？
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01/07(Mon) 23:14
メアリー
お姉さんの為にも早く終わらせたいのですが…ここまでの大怪我の処置は初めてに近いので…
(フード越しではあるが困った顔で言いつつ,お姉さんの回復の速さはどのくらいですか？と聞いて
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01/08(Tue) 07:18
テル
体を拭く……ハンカチじゃ、小さいか……洗面台のタオル……
(パーカーのポケットにしまっていた両手ほどの大きさのハンカチを取り出して
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01/08(Tue) 07:52
白亜
よーし、任された。…しかし、神獣の育て方なんてどこの本読んでものってないしなぁ。
(既にこの白澤に愛着が湧きつつあるため大きく頷くが、そもそも生き物を育てるのに慣れない上、死にやすいと言われると少し自信がなく)
【マーモ】
頂こう。
(初めは餡子の餅を手に取ったが、指についた餡を一口舐めると苦い顔で甘い、とつぶやいて。結局先程と同じきな粉を取って)
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01/08(Tue) 13:21
神楽
……それ、まさか白澤じゃないでしょうね…？
(ずっとなにかを囲む三人を見ていたが寄ってくると上から覗き込み、その瞳は初雪を冷たく見つめていたが、宙を切り裂いた異空間からタオルを取り出すとテルへ差し出して)
テル。
これ使えるかしら？
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01/08(Tue) 13:49
晴明
食べ物はこの見掛けならば果物辺りは好きそうだがなぁ…
…お。神楽殿…
そうか君も神獣だったなぁ。
(白亜と共に悩んでいると神楽が来た為顔を上げ、先輩神獣だなぁ。と緩く笑って。初雪は微かに震えており、相変わらず鼻を鳴らしていて)
やはり少し寒いか…
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01/08(Tue) 14:09
冴
おお・・・白澤は瑞兆ときいたけど、小さくて可愛い～
(テルさんの横で眺めて)
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01/08(Tue) 14:22
テル
神楽さん……ありがとうございます
(どこから拝借してきたのか、なんてことを聞いたら怒らせそうだと思い、愛想笑いを浮かべてタオルを受け取る
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01/08(Tue) 18:18
酒呑童子
そやねぇ
頭だったら三日はかかるけど
足ならくっ付けとけば半日くらいで治るやろ。
(メアリーの質問には素直に答え、ちゃんとくっ付いた腕は肥大していた手も元の形に戻り、ほぼ元通りになって。後ろで騒がしいのが気になり話を聞いていたが、白澤と話が出れば顔を顰め)
はぁー、ややわぁ。
まぁた聖獣さんが出てきはったんやて…
しかもはくたくぅ。…アレ、苦手やわぁ。
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01/08(Tue) 19:21
メアリー
両足以外に怪我の気になる所とかはございますか？
(右脚を縫い終われば今度は左脚を抜い始めながら問いかけつつ,顔を顰めながら苦手だと言う言葉に不思議そうにしては,聖獣ってなんですか？と少し興味ありげに聞いてみて)
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