正月やわぁ

01/01(Tue) 23:00
あけましておめでとう!
夜鬼

《夜鬼》

もっと早く動きな!米が冷えちまう!
…せいやっ

《光雨》
はぁ!?もう無理ぃ…ってか、力強いなぁぁ!
当たったら骨砕けるどころか粉砕だって!

(自分の屋敷の庭で声を張り上げ臼へ杵を振り上げ振り下ろし、掛け声を上げ餅をつく男。その餅へ水をさす小柄な男は文句を言いつつも杵を振るう男に従っている。正月も始めの今夜、どうやら皆に餅を振舞おうと頑張っているようで…)

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01/01(Tue) 23:04
神楽


美味しいお餅…早くできないかしら……

(広々した夜鬼の屋敷の庭で池に泳ぐ鯉を覗き込みながら餅ができるのを待っていて)

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01/01(Tue) 23:24
あけましておめでとう!
月華

あっ、あけましておめでとう、神楽ちゃん!

(着物を着て、自分なりに髪を結ってかんざしをさした姿で夜鬼さんの屋敷にやってきて

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01/01(Tue) 23:31
神楽


明けましておめでとう
今年もよろしくね。
着物姿も相変わらず可愛いわね、月華。
自分でやったの?

(黒に赤のワンポイントが入った大人しめの着物姿で居て、月華の声に立ち上がるとお辞儀をして挨拶をし)

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01/01(Tue) 23:34


おー、やってるやってる
あけおめー、ことよろー
(防寒具を着込んでやってくると、夜鬼と光雨の二人がやる餅つきを見て。誰に言うでもなく新年の挨拶を言い)

【ケイ】
つきたての餅かぁ
いいね、楽しみだ
(紅の隣に立ち、同じく餅つきを見て)

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01/01(Tue) 23:40
夜鬼


おう!紅と兄さん、明けましておめでとう!
待ってな、今餅食わせてやるからよっ…せい!

(紅を見て俄然やる気が湧き、挨拶してから勢い良くまた餅をつき出して)

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01/01(Tue) 23:43
光雨


アッ!アッ!せんぱ…っどぅあ!
さ、さっきより意気揚々としてんじゃん…マジっすかぁ

(紅の声に気付いてはそちらを向こうとするが、勢いを増した気がする杵が振り下ろされてはまた怖々そちらへ集して)

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01/02(Wed) 00:45
月華

今年もよろしくね
うん、自分で頑張って着たんだよ!
何回も着る練習したり、髪をまとめる練習したりしたけどね

(お辞儀をしてからそう言って、ちらっと夜鬼さんを見てはまた神楽ちゃんにニコッと笑って

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01/02(Wed) 09:16
???

……人、が……集まっている……?
一体、何を……

(何処かから聞こえる賑やかな声に導かれ、正月だと言うのに晴れ着ではなくパーカーを着た者が一人。 木の影からそっと様子を伺っている

[削除]
01/02(Wed) 09:18


ふふっ、楽しみに待ってるね
(餅をつく二人の様子を微笑ましく思いながら手を振って、ワクワクとしながら)
ボク、つきたてのお餅って初めてかも
お正月の何が楽しいって、美味しいもの一杯食べれるとこだよねー

【ケイ】
相変わらず、食い意地はってんなぁ
ま、確かに美味いもんは多いけどな
(言いながら、神楽と月華に手を振って)

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01/02(Wed) 09:44
神楽


…あらあら。
夜鬼が気になる?

(月華の目線に気付いてにこにこしながらもついでにケイに手を振り)

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01/02(Wed) 09:47
白亜

いいねぇ、つきたての餅!完成したら、お汁粉でも作ろうかな?

(しゃがんで餅つきを眺めながら上機嫌に話していたが、木陰の気配に敏感に気づくと顔だけぐるりと其方を向き、首を傾げながら口角を吊り上げて呟いて)

……おやおやぁ?
新年早々、鬼でも来たのかなぁ。

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01/02(Wed) 10:36
???

っ!!

(見られた、と理解するが早いか、ゆっくりと木陰から出ていく。 黒いソレに身を包み、顔を隠したー胸元の膨らみで女性だと思われるー人影は、じっと見つけ出した貴方を見つめる

……何を、しているの?

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01/02(Wed) 10:59
夜鬼


おー!やっぱ美味いもんがあるのが一番だねぇ
汁粉かい?いいねぇ、いいねぇ!

(白亜が来たことに気付いてニッと笑い掛けていたが、白亜の動きで何事かとそちらを向いて)

ん?…俺の屋敷で鬼が来たってなら追い出すしかないねぇ。
けど、…女かい?アンタ。

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01/02(Wed) 11:01


お汁粉……お汁粉もいいなぁ
個人的には辛味餅も好きなんだなぁ、きな粉も美味しいよね
あぁあ、迷うぅう
(オーバーなアクションで悶絶する、最中にもダッフルコートの前を開けて得物にすぐ手が届くようにして)

【ケイ】
……?
(フード姿の女性だと思われる方を見て目を丸くし首を傾げて)

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01/02(Wed) 11:07
???

……女だし、ちゃんとした人間。 鬼だなんて失礼な……

(いろんな意味で疑問を抱かれ少々不満に思ったのか、先程よりも声を張る

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01/02(Wed) 11:12
晴明


あけおめ ことよろ。
いやぁ、美味しいものと酒がある予感がして来たぞ。
…餅をついているかぁ。おお、よしよし…

(ひょっこり現れては緩い挨拶をし、少し緊迫したような様子にも空気など読まずに臼の中を覗き込み、光雨の頭を撫でて)

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01/02(Wed) 11:17
夜鬼


へぇ……人間かい。
そりゃあいい!今な、餅つきをしていたところさ。
正月さ。めでたいことだ
ご馳走と酒も用意してあるからこっちに来な!

(害はないかとジロジロ見ていたが、人間だとわかればニヤと笑い、ご機嫌よく手招いて)

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01/02(Wed) 11:26
???

え、あ……うん……?

(その程度の疑いだけでいいのか、と拍子抜けしながらもついていく

[削除]
01/02(Wed) 11:32
夜鬼


よしよしいい子だ…
…っと!そら、捕まえたっ
さあ、顔を拝ませて貰おうかね!

(杵を置き、近付いてきた女性の肩を捕まえ顔を隠したものを引き剥がそうと)

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01/02(Wed) 11:33
白亜

あー……

(人間だと分かると膨れかけた殺気がシュシュシュとしぼんで、こちらも女性に近づくとフードの下を好奇心に満ちた視線で見つめて)

[削除]
01/02(Wed) 11:42
???

え、や、やめっ……離してっ……!!

(不意をつかれなんとか隠そうと抵抗するが、時既に遅し。 隠していた素顔ーところどころキラキラと白いものが光る黒髪を、目にかかるくらいで揃えた前髪の隙間から、どこか光の届かないような黒の瞳が覗いているーが顕になり、そっと視線を逸らす

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01/02(Wed) 11:58
夜鬼


はっはー
こりゃ綺麗な黒髪だねぇ
…食ったら美味いかね。

(逃がさぬよう手に力を入れては遠慮なしに品定めするよう全身を見つめ、最後の一文は小さく呟いてはちらっと白亜を見て)

どうだい、白亜。
今日のご馳走に追加ってのは。

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01/02(Wed) 12:06
???

…………

(ご馳走。 追加。 それらの言葉で自分が置かれた状況を理解する。 自分はどうやら、神への贄として捧げられるらしい

[削除]
01/02(Wed) 12:48
白亜

おおー、いいねぇ肉料理。
君、何になりたい?刺身とか、焼肉とか、んん~……肉団子とか。

(ぱっと明るい表情になり賛同して、瞳を輝かせて女性を見つめながら若干ズレた質問をして)

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01/02(Wed) 12:58
???

…………

(正直なところ、何にもなりたくない。 と言いたいが、それを彼らに伝えたところで状況が変わるのかどうか。
ひとまず「まだ生きていたい」という意思を込めた視線を2人に送る

[削除]
01/02(Wed) 14:31
月華

うっうん…
でも、忙しそうだし、誰か来たみたいだからいいの
でも、誰なんだろうね?

(ケイさんが手をふっているのに気づいて、手をふり、内心夜鬼さんの元へ行きたいが、周りに人が多いのと見知らぬ女性と一緒にいることに少し嫉妬してしまったのもあり、神楽ちゃんの側にいて

[削除]
01/02(Wed) 14:59
晴明


…人間の肉か。それもいいが、今は餅をつかねば固くなってしまうぞ?
それにあまり脅かすものではない。
せっかくの正月だ、客人は多い方が賑やかでよいではないか。

(夜鬼の肩越しからヌッと出てくると悠長にそう話をし、女性を見れば微笑んで)

さて、お客人や。
名乗れる名はあるか?

[削除]
01/02(Wed) 15:02
???

名前……

(ふと。 幼い頃に離れ離れになった双子の姉のことを思い出し、彼女がよく使っていた名前から連想し……

……テル。 カタカナで、テル。 です

[削除]
01/02(Wed) 15:12
夜鬼


うお!びっくりした!
ばかやろー、アンタ急に出てきてなに勝手な…
…って、そうだ!餅だ、餅!

(晴明に驚いて肩を跳ねさせるが、餅のことをすっかり忘れていた為すぐに戻って)

《光雨》
遅いし!俺一人で二役してたんだけど!

(夜鬼が戻ったのを見てぷんすか怒り、続きをして)


-----------------------------

テルさん初めまして!
管理人ですーっ
最初びっくりしましたが、人数増えて嬉しいです!
仲良くしてくださいぃ

[削除]
01/02(Wed) 15:18
晴明


おお、てる…テルか。
俺の名は安倍晴明。陰陽師をやっている
よろしく頼む。

(夜鬼が行ったのを見送り、女性の名を知ればこちらからも名乗り、お辞儀をして)

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01/02(Wed) 15:20
神楽


そうねぇ
なんだか賑やかよね。
でも、せっかくお洒落したんだから後で見てもらいましょ?

(夜鬼達を見ていたが月華に向き直ると小首を傾げ微笑み)

[削除]
01/02(Wed) 15:25
月華

……うん!
ありがとう、神楽ちゃん

(神楽ちゃんに抱きついて

[削除]
01/02(Wed) 15:27
テル

あ、はい……よろしく、お願いします……?

(陰陽師。 先程自分を喰うか話していた者よりはまともなのだろうか……と思うと、肩の力がふっと抜ける。 しばらくは、この人と行動を共にしよう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめましてです! どのタイミングで入ればいいのか分からずあのような形になりましたが、受け入れてくださってとても嬉しいです! これからよろしくお願いしますm(_ _)m

[削除]
01/02(Wed) 15:27
白亜

なぁんだ、じゃあ肉料理にはならないのか。
…それなら、正月祝いの仲間入りするかい。

(いつのまにかやって来た晴明と戻っていった夜鬼を見て、目の前のテルを食べる話は一先ず無しになったらしいと分かれば、今度は賑やかな庭を指し示して明るく提案して)

[削除]
01/02(Wed) 15:35
神楽


……悪い子じゃなさそうよ?
仲良くなれたらいいわね。

(テルと名乗った女性を遠巻きに見ていたが、害がなさそうなので月華にコソッと耳うちして)

[削除]
01/02(Wed) 15:35
テル

えぇ……ぜひ、『食材』ではなく、『客人』として加えて貰えたら幸いです

(先程のことを少し引きずっているのか、食材、と客人、という単語を強調して

[削除]
01/02(Wed) 15:42
晴明


はっはっは!
だ、そうだ白亜くん。肉団子はまた今度だなぁ
…ああ、そうだテル殿。彼も陰陽師なのだぞ

(根にもった風な言い方に声を上げて笑うと白亜へ寄り、ぽむぽむと肩を叩いてはテルへ紹介しては屋敷の縁側を指さして)

さぁ、縁側の方に刺身やらおせちやらも用意されているようだ。
白亜くんもテル殿も座って共に食そう。

[削除]
01/02(Wed) 15:44
テル

陰陽師……? あの人も、ですか。

(そう言われても信じられない、とでも言いたげに驚いて

[削除]
01/02(Wed) 16:09
白亜

勿論!昨日の食材は今日の友、だね。
過去の事を引きずってると幸せになれないよー。

(先ほどまで食べる気満々だったというに悪びれもせず、眩しいまでの笑顔で答えて。縁側に座ると晴明の紹介を受けて自己紹介と共にウインクを飛ばして)

その通り。怪物退治に悪霊退散、呪いも殺しもお手の物ってね。

[削除]
01/02(Wed) 16:17


……
(早とちりした事に気付けばコートの前を閉め直し、おせちの言葉に敏感に反応し遠巻きに見つめて)


【ケイ】
いやぁ、華が増えていいね
(場が和んだかと肩の力が抜け、微笑ましく思い面々を眺めて)

[削除]
01/02(Wed) 16:19
テル

「昨日の敵は今日の友」、ですけどね……って。 やっぱり食べるきだったんですか!?

(陰陽師恐るべし、と少し距離を置いて縁側に座る

陰陽師……お世話にはなりたいような、なりたくないような……?

[削除]
01/02(Wed) 16:27
月華

うん
神楽ちゃんも向こうに行く?

(一緒に夜鬼さんのところへ行こうと誘って

[削除]
01/02(Wed) 17:10
白亜

ま、呪いたい人がいるとか最近なぜか肩が重いとか、気軽に言ってくれれば引き受けるよ。

(最初からそう言ってるじゃないかと怪訝そうにテルを見つつ頷いて。おせちの伊達巻を小皿に取りながらヒラヒラと手を振って宣伝して)

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01/02(Wed) 17:19
テル

(ちょっとしたジョークに乗ったのかなと思ったんです。 とでも言いたげに視線を贈る

今のところ、そういった悩みはないですね。 うん(そう自分に言い聞かせ、刺身を1切れいただく

[削除]
01/02(Wed) 18:21
晴明


よきかな。
白亜くんとテル殿は中々と仲良くやれそうではないか?

(テルを白亜と挟むように同じく縁側へ座り、小皿と箸が勝手に動き出し、刺身や昆布巻を皿に乗せては晴明の下へ運び、ちゃっかり確保した日本酒の入った徳利を持ち、紅の視線に気付いてはそちらへ笑みを向けて)

紅や、俺の隣に来るといい。
そこの赤髪の美しい君も。
おせちも刺身もあるぞ?

(豪華な重箱のそれぞれには彩り豊かにおせち料理が詰められ、刺身はお頭付きの舟盛りになっており、ブリや鯛、鮪などと魚種も豊富に盛り付けられていて)

[削除]
01/02(Wed) 18:37
テル

私が、彼と……? ……それは、少々癪と言いますか……あまり、気が進みませんね……

(本当に気が進まないようで、んー……と唸っては自然と挟まれたことに気づいてため息をつく

[削除]
01/02(Wed) 19:32
神楽


そうね、行きましょうか。
…どう?お餅の加減は。

(月華に言われてその手を繋いで引きながら夜鬼の下へ寄ると話しかけて)

[削除]
01/02(Wed) 19:36



あ……はい、ありがとうございます、晴明さん
(声を掛けられるとハッと反応し、嬉しそうに表情を綻ばせるとトトと隣まで小走りに行き、腰を下ろして)


【ケイ】
……どうも、すみません
(紅の行動を意外そうに見守り、自分も声を掛けられたと気付くと頭を下げてから、紅を挟む形で腰を掛けて。身を乗り出して舟盛りを見ながら)
いいですね、刺身。ずいぶん豪勢じゃないですか

[削除]
01/02(Wed) 19:40
夜鬼


おう、もうできるぜ!
からみ餅も餡子もきな粉も用意したから作って持って行ってやらぁ。
…と、月華は今年も着物で来たんだな
可愛いじゃねぇか。

(つきたての熱々餅を光雨と取り分け、それぞれの味をつけながら分けていき、途中で月華に気付くと格好を褒めて)

おせちも刺身も作ったからよ
たんと食って飲んで、後は俺の屋敷を貸してやるから寝ていきな!

(ふんす、と胸を張って紅らを振り向き言い)

[削除]
01/02(Wed) 19:53
白亜

あっはは、フラれてしまった。
僕は構わないんだけどねぇ。

(全く気にしていない様子でケラケラと笑いながら話し、言いながらも刺身を片端から摘んでは次々口に運んで)

[削除]
01/02(Wed) 20:40
あけおめまして。
晴明

ふふっ、
こう見えても白亜くんにも良い所はあるのだぞ?
特に陰陽術に関しては目を見張るものがある。
頼りになるしなぁ

(刺身をつまみつつテルに話をし、酒を自分の盃に注いで)

おお、きたか。
よし、なにがいい?取ってやろう。
そうだなぁ、新鮮な魚ばかりだ。…ケイ殿もなにか取ろうか?

(紅が来れば刺身やおせちを指さして言い、紅の隣に居るケイにも聞いて)

[削除]
01/02(Wed) 20:51
テル

いい所……陰陽師としての腕は、まぁ頼りにはなりそうですけども……

(こちらに近付いてきた人影に気づき、じっと見つめる。 どう反応のが正しいか、分からないようだ

[削除]
01/02(Wed) 21:36


相変わらず夜鬼は料理が上手だね、凄いや!
(得意気な夜鬼を見て素直に感心して。晴明の言葉には甘えていいのか少し悩むが念のため確認しながら)

あ……ありがとうございます、いいんですか?
じゃあ、何かお肉とお刺身が食べたいですっ
(なんとなくテルと呼ばれた女性が自分を見ているような気もしたが、気のせいだと言い聞かせて)


【ケイ】
あ、俺は自分で取るよ
お言葉、ありがとう。
(声を掛けてくれた晴明に軽く頭を下げ、腰を上げると料理の所まで行き、必然テルと白亜の側に行くと頭を下げて微笑みかけ)

どうも、お嬢さん。
初めましてだね?

[削除]
01/02(Wed) 21:45
ルーシェ

あ、あけましておめでとうございますっ

(着物ではなく巫女の姿でひょこっと影から出てきては、あけましておめでとうございますと新年の挨拶をしながら様子を伺い

[削除]
01/02(Wed) 21:46
テル

……はじめ、まして。 テルと申します。 えっと、あなたは……

(軽く会釈をし、自分の名前を告げる。 そして、あなたの名前を問いかける

[削除]
01/02(Wed) 21:53
晴明


もちろんだとも。
では豚の角煮と…そうそう、スズキとブリの刺身はどうだ?

そら、たんとお食べ。

(こっくり頷いては小皿と箸が動き出し、晴明が言ったものを取ってくるとそれは紅の方へ運ばれていき)

[削除]
01/02(Wed) 21:59
ケイ

俺の名前はケイ。
綺麗な髪をしているね、君のような子が来てくれて、新年早々、つきが回ってきてくれているのを感じるよ
(柔く笑みを浮かべ、安心してもらえるようにゆっくりと言葉を紡いで)


【紅】
わ、わ……超能力…
角煮美味しそーう、ありがとうございます、頂きます!
(運ばれてきた皿と箸を受け取ると、晴明と夜鬼に対して軽く頭を下げてから手を合わせて)

[削除]
01/02(Wed) 22:03
夜鬼


へへっ…

(紅に誉められて嬉しくなり、襟足を掻いて。餅が出来上がった為大量に持って配りに行き、ルーシェを見つけると話し掛けて)

おーう、おっぱ……るーしぇ、だったか。
明けましておめでとう。アンタ、つきたての餅食わねぇかい?
きな粉と餡子とからみ、あと甘醤油があるんだがよ。

[削除]
01/02(Wed) 22:13
ルーシェ

私逆に夜鬼さんのその挨拶好きです

(覚えてくれてるんだって分かるから嬉しくなりますと笑顔で言いながら近寄れば、つきたてのお餅食べたいですと目を輝かせながら見上げて

[削除]
01/02(Wed) 22:14
テル

け、い……

(告げられた名前を繰り返し、呼吸を整える

ここに来たのは、本当にたまたまなんです。 1人でふらふらと歩いていたら迷っていて、話し声が聞こえる方に歩いたら……辿り着いたんです。 一時は食べられそうになったりと……もう……

[削除]
01/02(Wed) 22:30
晴明


ふふふ。
超能力…とはまた違うのだ
俺の式神が世話を焼いてくれていてなぁ、助かる。

(姿を消していた式神がモンシロチョウの姿で現れては紅の周りを舞い)

流石は鬼の持ち物。酒が美味いなぁ

(感心して酒の水面を眺めては盃を傾けて飲み)

[削除]
01/02(Wed) 22:35
ケイ

ああ、まぁ……それに関しては、迷い込んだ場所が悪かったとしか言いようがないだろうね。
大丈夫、全員が全員、人を捕食するような奴ばかりでは無いから、安心していいよ

(しばらくは自分の素性も伏せておこうと、話すテルの言葉に何度も相槌を打ちながら)

[削除]
01/02(Wed) 22:35
夜鬼


そうかい、そうかい!
アンタも今日泊まってくだろ?酒も肴も用意してあるからよ
いっぱい食えよな

(見上げてくるルーシェにニカッと笑っては餅を全種類乗せた皿を渡して)

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01/02(Wed) 22:43


ちょ、蝶々?
へぇ、式神さん……ふふっ、取り分けてくれて、どうもありがとう

(周りを舞う蝶を目で追い、礼を言うと刺身をひときれ口に運ぶと感動に口許を押さえて)
ん!おいしいっ
え、すごい美味しい、何これ?

[削除]
01/02(Wed) 22:47
白亜

んむ、…一応言っとくと、僕普通の人間だからね?…あ、黒豆いける。

(だんだんとおせちに夢中になり、次々と口の中に入れていたが、ふと自分が食人鬼扱いされそうな流れを感じ取って、モゴモゴ言いながら口を挟んで)

[削除]
01/02(Wed) 22:49
テル

……ありがとう、ございます

(自分のような人間を喰わないものもいる。 その言葉で、ほっと一息つき……小さく、口角を上げた。 ここに来て初めて見せる、彼女なりの「笑顔」だ

[削除]
01/02(Wed) 22:58
晴明


愛いだろう?
ああ、それはスズキといってなぁ
銀色で格好良い魚だ。ぶらっくばすとやらと親戚らしいぞ?
どうやら彼…夜鬼が釣り上げたようだが…

(蝶々を指に乗せて愛でていたが、紅の素直な反応に自分のことのように嬉しそうにして)

[削除]
01/02(Wed) 23:13
夜鬼


白亜、どうだい?
食ってるかい?そらそら、餅もやるぜ

(おせちを食べる白亜へ寄ってくれば餅を全種類ひとつずつ置いていき)

[削除]
01/02(Wed) 23:17
ルーシェ

…美味しいっ

(全種類受け取れば、熱々の餅を美味しそうに食べて、ふと周りを見ればみんな楽しそうなのを見て幸せな気分になっていて

[削除]
01/02(Wed) 23:17
メアリー

皆さん…あけましておめでとうございます…

(普段と代わり映えのない格好で皆の所に行けば声をかけ,今年もよろしくお願いしますと軽くお辞儀をして

[削除]
01/02(Wed) 23:20
月華

夜鬼さん、ありがとう
頑張って自分で着たんだよ

(褒められたことに照れてしまい、耳と尻尾が出てしまい

[削除]
01/02(Wed) 23:32
神楽


メアリー、あけましておめでとう。
月華もお餅貰いに行く?

(メアリーにもお辞儀仕返し、月華の獣耳をフニフニしながら問いかけ、横目でちらりとケイを見て)

[削除]
01/02(Wed) 23:35
ケイ

良かった、ようやっと笑ってくれたね!
(小さな笑みではあったが気を少しでも許してくれたことを嬉しく思い、こちらもつられたように笑って)


【紅】
はい、とっても可愛い蝶ですね
(指先に止まる蝶をまじまじと見て、晴明の言う名前に覚えがあり、頷きながら)

あ、名前くらいなら聞いたことがあります!こんなに美味しいんですね、スズキって

[削除]
01/02(Wed) 23:38
白亜

おおー、餅も登場か!食べる食べるー。

(すぐさま熱々の餅に心を奪われると、早速端から順に食べ始めて、みょーんと餅を伸ばして幸せそうで)

[削除]
01/02(Wed) 23:52
夜鬼


おう、しっかり食いな!
衣装に落とすと染み付くから気をつけろよ?

(餅を伸ばす幸せそうな白亜に自分も嬉しそうにしながらも、白い着物の為軽く注意促して。次にテルとケイの所に寄ると餅を配ろうと話し掛けて)

おう、兄さん女口説いてんのかい?やるねェ。
それもいいけどよ、兄さんもそこの女も餅食わねぇかい?
餡子と甘醤油ときな粉とからみがあるんだが。

[削除]
01/02(Wed) 23:55
月華

メアリーちゃん、あけましておめでとう!
はふぅっ……
神楽ちゃん、耳はダメぇ……

(メアリーちゃんに挨拶するが耳をフニフニされて感じてしまい、顔が赤くなって

餅は食べたいぃ……

[削除]
01/03(Thu) 00:03
晴明


よかったなぁ、白露。紅に褒められたぞ?

(紅に可愛いと言われた蝶に話し掛けては白露と呼ばれた蝶は小さな脚を上げて紅に挨拶し)

魚は生でも焼きでも煮付けでも美味いなぁ。
平安の頃よりも料理方法が多くて楽しい………おや。

(紅に話し掛けている最中、片手に持った盃の酒が黒く濁り、目を細めていたが微笑み絶やさず飲み干して)

[削除]
01/03(Thu) 00:06
メアリー

神楽さん、月華さん…今年もよろしくお願いします
あの…神楽さんのお隣座ってもいいですか?

(再度挨拶を交わしては緩く首を傾げながら問いかけて)

[削除]
01/03(Thu) 00:10
テル

……あ、あまり見ないでください……恥ずかしい、ので……

(見られていることに気づき、慌てて顔を隠そうとする

……餅。 きな粉を、お願いします

(餅の誘惑に負け、隠そうとした布を元に戻す

[削除]
01/03(Thu) 00:15
ルーシェ

月華ちゃんっ、神楽さんもメアリーさんもあけましておめでとうございます!

(大好きな3人を見つけては花のような笑顔で駆け寄り、幸せそうな笑顔で新年の挨拶をしては、3人に会えて嬉しいですと喜んで

[削除]
01/03(Thu) 00:18
ケイ

ああ、すまない
じろじろと見て、不躾だったね
(恥じる相手に気を遣い、半歩下がると申し訳なさそうに)

口説っ……いてた訳じゃ、
いや、なくは無いのか……
あ、甘醤油でよろしく。
(そうじゃないと反論しようとするも、そういった言動ではあったかと思い返しながらリクエストを伝えて)


【紅】
わぁ、ふふっ
挨拶してくれてるんですかね?
(蝶の動きにばかり目をとられ、酒の異変には全く気が付かず)
魚料理って、あんまり馴染み無かったんですけど
夜鬼が作ってくれるのは本当に美味しくて、いくらでも食べれちゃいます

[削除]
01/03(Thu) 00:28
神楽


いいわよ?
さぁ、月華も来なさいな

(縁側へ向かい、紅の隣に腰掛けると空いている方にメアリーを呼び、メアリーの隣に月華を呼んで)

[削除]
01/03(Thu) 00:29
テル

あ、いや……その……こう、ケイさんのような人にじっくり見られるなんてこと、今までなかったから……ちょっと、緊張して

(下がられて「失礼なことをしてしまったのか」と不安になり、身振り手振りを交えて弁明をする

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01/03(Thu) 00:31
夜鬼


あいよ、りょーかい。
女の方はきな粉だな?…んで、兄さんが甘醤油と…

(先程捕食しようとしたことなどすっかり忘れていて、テルとケイへほかほかの餅を差し出して)

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01/03(Thu) 00:45
晴明


どうやら紅のことが気に入ったらしいなぁ
…とと、コン太…、あっはっは!そうかそうか妬いているか

(暫く指で休んでいたが、なにかに気付いてか白露が飛んで姿を消し、代わりに一匹の管狐が浮かんで現れると紅の膝上で丸まって。それを見ながら酒を盃に注いで)

…なにかこちらへ向かって来ているなぁ。
予想はつくが…

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01/03(Thu) 00:47
月華

ありがとう
皆さん、あけましておめでとうございます!

(メアリーちゃんの横に座ると、紅さんたちに挨拶をして

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01/03(Thu) 01:07


あけましておめでとうございます
これからもよろしくね?
(ふわふわと翼を揺らしながら着て)

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01/03(Thu) 01:14
ケイ

そうなのかい?
君みたいに素敵な女性なら、引く手数多だろうに
(テルの必死な様子は伝わってきて、元の位置に戻ると意外そうな顔をして)

月華、明けましておめでとう
今年もよろしく頼むよ
(夜鬼から餅を受け取りながら、月華に挨拶を返して)


【紅】
あ、この間のキツネさん!
わぁ、ふわふわだぁ
(代わるように膝に来てくれた管狐に喜びの声を上げ、その頭を久し振りであるが故に恐る恐る撫でて)

ん?ああ、
あけましておめでとうー
(月華がこちらに向けて挨拶してくれた事に気が付くとヒラヒラと手を振り挨拶し返して)

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01/03(Thu) 07:09
メアリー

あ、ルーシェさん…あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

(駆け寄ってきたルーシェさんに挨拶をし,失礼しますと神楽さんの隣に座ればケイさんや紅さんにも新年の挨拶を交わして)

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01/03(Thu) 09:05
白亜

ふーん、いいねいいねぇ、正月早々戦えそうじゃないかい?

(きなこ餅を口の端に貼り付けているので緊張感がないが、晴明のつぶやきにニヤリと笑えば楽しげに呟いて)

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01/03(Thu) 09:09
マーモ

………君、そこな君。

(いつから居たのか、とんがり帽子に黒コートを着た銀髪の少女が餅を配る夜鬼の後ろに立ち、暫く無言で見つめていたがふと声をかけて)

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01/03(Thu) 09:17
テル

引く手数多……ご冗談がうまいことで。 ケイさんならありそうですけど

(どこか不思議そうに言葉を返して

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01/03(Thu) 10:00
ケイ

え、俺が?
はっは……まぁ、そうであるべきというか、そうでありたいよなぁ
(意外そうに目を丸くし、苦く笑うと夜鬼が差し出す餅を受け取り。メアリーの挨拶に笑顔で軽く手を振り返事として)


【紅】
どーも、あけおめー
(メアリーの挨拶に軽く返し、それよりもコン太が可愛いと、その頭を柔く両手で挟むようにして撫でくって)

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01/03(Thu) 10:05
晴明


おお、月華殿にメアリー…あと冴殿も。
あけましておめでとう
今年もよろしくお願いする

(挨拶をしている人達に挨拶を返し、白亜を見て少しばかり悪どい笑みを浮かべ)

白亜くん。
これは君には好都合の相手かもしれないなぁ

(それだけ言うと紅の膝上の幸せそうにしているコン太に微笑みを向けて)

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01/03(Thu) 10:09
テル

……そうで、ありたい? なんでそんな言い方……

(こちらも差し出された餅を受け取り、好都合という言葉に疑問を持つ

……まさか、ここで戦闘、なんてことは……

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01/03(Thu) 10:10
夜鬼


おあ?……なんだい、ガキか…
アンタも餅食うかい?

(マーモに気付いて振り返ると屈んで話し掛けていたが、ふと人と違う獣耳に気付いて目を丸くし)

…!アンタ、その耳は…なんの耳だい?

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01/03(Thu) 10:24
ルーシェ

紅さんもケイさんも晴明さんもあけましておめでとうございます
一緒に座って食べてもいいですか、?

(近くにまでくると今年もよろしくお願いしますねとぺこりと頭を下げて挨拶しては、神楽さんたちに一緒に食べていいか聞いて

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01/03(Thu) 11:07
ケイ

そうあるように見えるなら嬉しいけど、実際は全然ってこと。
(言っていて虚しいと乾いた笑いをもらし、ルーシェの挨拶に小さく頭を下げて)


【紅】
、……どうも、あけおめ
……こ、今年もよろしく、お願いします…
(側にまできて挨拶するルーシェにぎこちなく挨拶し返し)

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01/03(Thu) 11:09
白亜

大丈夫大丈夫。ヘタに動かなきゃ守ってもらえるよ、多分。

(テルの質問にはっきりとは答えないままヒラヒラと手を振って、今度は甘醤油を食べ始めて)

【マーモ】
ああ、頂こう。

(餅という伸び縮みする奇っ怪な食べ物が気になるのか、貰おうと思い頷くが、耳に驚かれると訝しげに答えて)

…何、というか…山羊だが。

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01/03(Thu) 11:15
夜鬼


…羊、ではないのか…
……耳を触っても、いいかい?

(きな粉餅を選んで渡し、未だその姿を凝視すればマーモの白い耳に惹かれて片手をわきわきし)

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01/03(Thu) 11:17
テル

その多分に、不安要素があるんですが……

(訝しげに返しつつも、餅に口をつける

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01/03(Thu) 11:24
お正月の続きよ
神楽


ルーシェも月華の隣にどうぞ。
縁側広くて助かるわね…
皆なにか食べる?取ってくるわよ
…冴も来ていたのね。一緒にどう?

(料理を取ってこようかと月華とメアリー、ルーシェに話し掛け、冴も手招いて)

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01/03(Thu) 11:39
メアリー

晴明さん、あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。

私も一緒にお食事取りに行きますよ

(晴明さんに声を掛けられればペコッと頭を下げながら挨拶をし神楽さんに何か食べるかと聞かれれば,自分も取りに行くのを手伝うと告げて)

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01/03(Thu) 11:41
晴明


……。
ああ、…まったく。争い事はできるだけしないようにと言い聞かせた筈だが…
まぁ、あらかた遊び感覚だろう…
…白亜くん。それと紅も警戒しておいてくれ
話せばわかる相手ではあるだろうがなぁ

(のんびりと酒をのみながらも辺りに注意を促しては縁側から垣を見つめて。紅の膝上のコン太も普段閉じている目をまんまるく開いて鼻をひくつかせていて)

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01/03(Thu) 11:47
???


(突如鳴り響く轟音と上がる土煙。どうやら強固な垣を打ち破ってなにかが屋敷に侵入したらしく、土煙で姿は見えないが、凄まじい覇気が屋敷内に満たされて)

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01/03(Thu) 12:06
テル

っ……!?

(突然の出来事に驚き、呆然として動かない

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01/03(Thu) 12:55
白亜

さあーて、蛇が出るか鬼が出るか。

(侵入者に気づくと跳ねるように立ち上がり、自然と口角を上げながら土煙が晴れるのを待ち)

【マーモ】

…初対面にする頼み事ではないな。
まあ、構わんよ。餅の礼だ。

(わきわきした手の動きを呆れたように見つめていたが断ることはせず、触りやすいよう帽子を取った矢先、不躾な侵入者に振り向いて)

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01/03(Thu) 14:41


お邪魔します~・・・って何事!?
(神楽ちゃんの近くへ行こうとしてたが、爆音に振り返って)

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01/03(Thu) 15:52
月華

うんと、どうしようかなぁ…………っ!?
なんか来た!!!!

(なんの餅を食べようか悩んでいたが、音に反応して急に立ち上がり

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01/03(Thu) 16:09
夜鬼


すまねぇな…って、
何事だい!?つか俺の屋敷壊すなよ!

(マーモが帽子を取ってくれた為わくわくしながら手を伸ばしたが、音に驚き同じくそちらへ向いて動きを中断した後、自分の屋敷の垣に穴が空いたことに怒って)

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01/03(Thu) 16:31


ーー…
(あらかじめ晴明に促されていたのもあり然程動じず、コン太を晴明の膝上に乗せてやると臨戦体制を取りその姿を確認しようと目を凝らし)


【ケイ】
正月早々、騒がしいじゃないか!
(テルを庇うように立つと、その覇気に気圧されぬようにも威勢よく言い)

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01/03(Thu) 16:34
???


かんにんな
だってこっちの方が早かってん。
…ほなら…気になるやろうし、名乗らせていただこか。

明けましておめでとう。
うちは「酒呑童子」っていうんよ
新年初の大暴れに来たで
…正月飾りにちょうどええ首の調達もかねてなぁ。

(煙が晴れて姿がはっきりと見える。一件花魁のような胸を強調した赤橙の着物を着た紅葉色の髪の女性だが、大きく笑みをつくる口からは鋭くギザギザした歯が羅列している様が見え、ニタリと曲線を描く目は彼女の残虐さが見て取れる。名を「酒呑童子」。平安最強と謳われた 鬼 である。)

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01/03(Thu) 17:36
白亜

ーーはぁっ!

(煙から現れた姿を見るや否や笑いが口全体に広がり、ナイフを抜くと大きく跳躍し、名乗り終わるのとほぼ同時に真上から刃を振り抜いて)

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01/03(Thu) 17:44
ルーシェ

…?!
平安最強の…っ

(メアリーさんの前に立ち、魔力を解けば翼を生やしていつでも援護できるようにし

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01/03(Thu) 18:04
メアリー

ルーシェさん…何も出来ない私が言うのもあれですけど…くれぐれも怪我だけはしないでくださいね?もし、何かあれば…自分の安全を優先してくださいね

(自分の前に立つルーシェさんを見ては言い,大惨事にならない事を願い)

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01/03(Thu) 18:37
酒呑童子


なぁに?
血気盛んなのがおる思うたら白の子やん。
そんな焦らんでも、うちは逃げへんから安心してなぁ

(振り下ろされたナイフを寸でで戸惑いなく掴み、折る勢いで握り締める。だが皮膚は切れず血も滲まない。歪んだ笑みは白亜に向けられ、片手は鋭い爪を揺らめかせて)

他にもあらへんの?
うちに牙向く愚かな子達…
ああん…ゾクゾクするわぁ

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01/03(Thu) 18:39


……切断は通じない、か。
一応確認なんですけどー、ぶっぱなして破損した場合、夜鬼くんみたいに再生します?
(近接戦は極力避けたいのと白亜の攻撃が通用していないのを見て、銃の安全装置を外し構えながら誰にでもなく聞いて)


【ケイ】
一応、戦闘が得意じゃない子は屋敷に上がっちゃおうか、このまま縁側じゃ巻き添えを喰いかねない
(言うと縁側に上がり襖を開けて皆を中へ誘導しようと)

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01/03(Thu) 19:08
夜鬼


酒呑…!馬鹿お前なァ!
…と、紅。アイツ俺よりかは再生能力ないけど
肉が硬いっつか…刃とか鉛玉がかなり通りにくいぜ?

(酒呑童子だとわかると知り合いなのか噛みつきにいこうとするも紅の質問に振り返り、困ったようにそう答えて)

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01/03(Thu) 19:11
晴明


人間は特に。逃げた方が勝ちだぞ?
…あまりにやりすぎた場合は俺も灸を据えに行こう。

(のんびりと酒を飲みつつ管狐を撫でて)

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01/03(Thu) 19:16


ふーん……なるほど。

(夜鬼の言葉を聞いて少し考え、ふいに酒天の喉元に狙いを定め、狙撃して)

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01/03(Thu) 19:17
テル

酒呑童子……まったく、正月からこんなことって……

(その姿を確認し、「綺麗だ」と思うのも束の間。 自身が戦えない事を理解してケイさんの後について行こうとする

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01/03(Thu) 19:27
酒呑童子


ややわぁ、鉛玉なんて…
せやかったら爆発とか…派手なのにして欲しいわぁ

(不満げに唇を尖らせるその喉元には確かに弾が命中している。だがめり込むものの、コロリと剥がれ落ちてしまい、痕が付いた皮膚はすぐに元通りになり、辺りを見渡しては鼻をひくつかせ臭いを嗅ぐ仕草をし)

いい匂いしはりますなぁ
人間…隠しとるんちゃう?
頭からばぁりばぁり食べたるさかい、一匹寄越してくれへん?

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01/03(Thu) 20:05
白亜

…なら、お望み通りに。

(力で勝てないと分かれば、柄から手を離すと同時に酒呑童子の体に札を貼り付け、すぐさま離れると一拍置いて派手な音と共に爆発が起こり)

【マーモ】

…触らないのか。

(酒呑童子と皆を見比べて状況は把握したが特に動こうとはせず、首を傾げて夜鬼に問いかけて)

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01/03(Thu) 20:26
夜鬼


あっ。触る!
…アンタ…肝座ってんなぁ

(酒呑に屋敷を壊されないかはらはらしていたが、下から声が聞こえればそちらを向き、反射的に答えては耳をフニっと摘んで。感触を楽しみながらも動じないマーモに感心の声を上げて)

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01/03(Thu) 20:37
ルーシェ

メアリーさんありがとう!
私攻撃系じゃないから、良ければ一緒に怪我したり何かあった時のために協力し合おう?

(メアリーさんのように薬は作れないが治癒魔法が得意なため振り向きながら笑顔で言い

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01/03(Thu) 20:41
酒呑童子


……フフっ!ふふふふっ!楽しいわぁ…!
ちょっと驚いたけど…次はうちの番やね?

(爆風によって庭に置いてあった椅子や臼なども吹っ飛ぶ中、煙の中から歩いて出てくるとはだけた肩等から少しばかり流血していて。そこにあった杵を持ち、言い終わるや否や素早く駆け出すと縁側に居るメアリーを狙って頭を狙い杵を振り下げて)

頭割ったらなにがでるんやろぉか

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01/03(Thu) 20:44
月華

メアリーちゃんに手を出すな!!!!

(とっさに人狼になり、メアリーちゃんの前に立って杵を受け止めて

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01/03(Thu) 20:54
メアリー

はい、もしもの事があれば私は薬を大量生産しますね
頼まれれば爆薬でも毒薬でも作れますので

(ルーシェさんに協力しようと言われればコクコク頷きながら答えるも頭上に影がかかったのが分かれば上を向き咄嗟のことで動けず此処で死ぬのだろうかと諦めかけるも月華さんの声に驚き)

月華さんっ!?ありがとうございます…あの、怪我…怪我とかしてませんか!?

(酒呑童子さんの攻撃をとめた月華さんを見れば自分のせいで怪我をしたのではないかと焦り声をかけて)

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01/03(Thu) 21:08
酒呑童子


手を出される方が悪いんよ

(ニヤと口角が上がり、杵の柄を両手で掴むと足を浮かせ、下駄で人狼の腹に蹴りを入れて。その力は凄まじく、岩すら粉微塵に砕く程で)

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01/03(Thu) 21:11
ルーシェ

月華ちゃんっ、?!

(瞬時に下駄と月華ちゃんのお腹の間をたくさんの花びらを鉄のように硬くしてガードするもあまりの力に少ししか防ぐことが出来ず、メアリーさんを背中に隠しては何とかメアリーさんを守ろうとし

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01/03(Thu) 21:19
月華

ぐぅはぁっ!!

(吹き飛ばされるとメアリーちゃんを巻き込むと思い、杵に爪を刺して、なんとか吹き飛ばされずに耐えたが、ガードされてもダメージは強くて、血を吐いて

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01/03(Thu) 21:26
白亜

あー、そっちばっかズルい。

(庭の木の幹に触れると枝がそちらへ大きく伸び、酒呑童子の手首を杵ごと絡め取れば、屋敷と逆方向に投げようとして上へと引っ張り)

【マーモ】

戦える者が多いようだからね、特に心配はしていない。

(騒ぎによって手の中の餅をすっかり忘れていたことに気づき、一口食べるときなこの味が気に入ったようで)

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01/03(Thu) 21:32
メアリー

月華さん!!
すみません…私がボサっとしてたせいで

(吐血する月華さんを見ては眉を下げ申し訳無さそうにし謝っては急いで処置をしようといつも持ち歩いてる薬箱をひっくり返して)

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01/03(Thu) 21:38
月華

メアリーちゃん……
大丈夫だよ
まずい……

(枝が杵ごと酒呑童子を上へ上げようとしているのに気づいて、急いで爪を抜こうとするが、力が入らなくて抜けないでいて

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