プールを全力で楽しむ！
07/25(Thu) 18:03
黒兎
ーー…。
…もっ、もちろんです！
このまま歩くのも面白いんですよ？
(戒める気持ちとやましい気持ちで脳内戦争をしていたが、最終的にやましい気持ちが勝って。できるだけにやけるのを抑え、いつものように微笑むとルーシェさんの腰を抱き締め浮力を使って足を少し浮かさせ、水中で抱っこしたままゆっくり歩いてみて)
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07/25(Thu) 18:30
神楽
…よろしい。
じゃあそうね。先ずは……波のプールはちょっと危険かしら。
…あら？あれは…
(ケイが戻ってくれば腰に手をあてフンスと胸を張る仕草をして。最初に行く場所を決めようと辺りを見渡せば流れるプールは人が多くなって来た為止め、波のプールも断罪が行われている為後にしようと。ふと強い魔力を感じる異能者数名が集まっているプールを見つけ、じっと目を凝らして)
……ま…魔力保全協会…
魔摘にご協力を…
あんなの始めたのね。
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07/25(Thu) 18:50
晴明
あっはっは！
ふふ。まぁなに、あの強面に師匠と呼ばれるのは嫌いではなくてな
…むむ。ますたぁ殿は俺が照れることをすぐに言う…
とにもかくにも、なにか履かなければならないが
だからといって代わりになるものはあるのだろうか…
(蘆屋のことで口を開けて笑っていたが、マスターの言葉にこてっと小首を傾げてはにかんで。問題の服は散り散りになってしまった為、新しいものを買うか誰かに借りるかを考え、悩んでいる間尾は頻繁に揺れて)
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07/25(Thu) 20:03
ルーシェ
す、凄いですっ
水の中だと簡単に浮きますね…っ
(まさかさらに抱っこされたまま歩くとは思ってなかったため、自分から大胆になったのに耳まで赤くなり鼓動も速くなりながらもどうにか黒兎さんの言葉に話を続けて
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07/25(Thu) 22:12
月華
……だといいけどね
(頬を膨らませて、じっと夜鬼さんを見つめていて
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07/25(Thu) 23:59
マスター
分からなくもないが、実害があるようでは仕様がないだろう……
まぁ、本当の事だからな。でもなければ進んで脱ごうとは思わない。
悪目立ちするからシャツは着ておきたいな……そうだ、
(笑い飛ばす晴明にやや呆れながらも、まぁそう言うのであればと一旦は置いておいて。ふと思い出したように持ってきていた荷物の中から、いざ時用に持って来ていたラップタオルを取り出して)
これでいこう……ああ、これしか無いだろう。
【スライム】
(吸い付く場所は徐々に皮膚の薄い場所や粘膜に集中するようになり、特に内股に集中していき)
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07/26(Fri) 01:15
マアヤ
うん？顔が見えないと似合う水着が選べないだろう？
可愛い水着じゃなくて、ちゃんと似合う水着が選びたいからな！
（警戒されているとは微塵も思わず、ニカッと笑うと外してもいいだろうかと首を傾げて）
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07/26(Fri) 03:00
道満
…捕食だと？ふざけるな、食われてたまるか！
っ、…んんっ
ぁッ…待て！そこは…
(白亜の話ですぐにでも脱出することを決意し、退魔の呪を唱え始めるが敏感な場所を吸われてしまえば途中情けない声を上げてしまって中断し、羞恥に赤くなると怒りに体を震わせ)
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07/26(Fri) 03:22
晴明
…すまないなぁ
ますたぁ殿にそこまでさせるとは…
…？そういえば、あまり肌を晒している所を見たことがない…
……。っお！なにかあったのか？
(声でしか現状がわからない分、意味を理解しようと考えていて会話の間に間を挟む。が、マスターがなにか発見したとみて手を合わせ)
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07/26(Fri) 03:28
夜鬼
なんだよ、疑ってそうだなー
…お！ありゃ白亜か！
よし、アイツにもお見舞いしてやるかね
(拗ねたように唇を尖らせ、空気を入れ込み水鉄砲の水圧を高めながらも視界の端に映った白いなにかを振り向けば白亜がなにやら覗き込んでいるのを発見し、しめしめと奇襲準備をして)
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07/26(Fri) 07:49
白亜
お？何々、そこってどこ？
イイね、面白くなってきたじゃない。
(そちらから聞こえた妙に高い声を聞き逃さず、浮き足立った様子で聞いて。こちらの見世物に興味津々なため背後からの奇襲には気づかないでいて)
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07/26(Fri) 08:08
メアリー
似合う水着……わ、分かりました…少しだけなら…
(少し考えた後に軽く周りを見渡しては小さく頷き,自分で外しますと言いフードに手をかけ外して)
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07/27(Sat) 07:39
マスター
いや何、気にしないでくれ。
大した事ではないさ……お前が恥を晒す事の方が、俺にとっては一大事だ
ああ、見つけたぞ。これで一時しのぎくらいは出来るだろう
一旦上に掛けるコレを腰に巻き付けたい。軽く腰を上げてもらっていいか？
(取り出したラップタオルをシャツの上から被せてからシャツを抜き、ひとまずそれを羽織ってからベッドの上に膝をつくと腰元に覆い被さるとラップタオルの両端を掴んで巻き付けようと構えて)
【スライム】
(角質や皮脂も好物だが、こちらもまた格別。搾取する手段は心得ているようで内股から先端に掛けて搾るようにぬるついた表面が蠢き。その間も、全身を愛撫するかのように肌の上をぬるぬると這い回って)
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07/27(Sat) 07:45
ケイ
魔力保全……魔摘？
なんだそれ、んん？
(普段聞き慣れない単語に首を傾げると神楽の目線を辿ってそちらを見て様子をみようと)
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07/27(Sat) 07:55
紅
……、……ねーぇ、あのさー
狼の姿でだったら、一緒に水遊びしてあげてもいいよー
(白亜の元へ行ってしまった夜鬼の背中を見て半ば呆れたように息をつき、プールの中に居る月華に向け、周りの喧騒に負けないよう少し声を張り上げて)
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07/27(Sat) 09:26
月華
むぅー…
いいの？
なら一緒に水浴びをしよう！！
(夜鬼さんに水着姿を見ての反応を期待していたが、それには興味がなかったことが分かるとふくれていて、紅さんの誘いにすぐに狼の姿になって近づいて
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07/27(Sat) 19:35
黒兎
元々ルーシェさんは小さくて可愛らしいので軽々運べますが…
水の浮力があると更に軽いですね！
…ん？あれは…滝がありますねルーシェさん
(落とさないようしっかりと腰に腕を回しているせいでルーシェさんの豊満な胸が自分の胸にあたり、鼓動を高鳴らせつつも見かけ平静を保つことに努めて。ふと見れば流れる先に小型の滝が設置されており、小さいながらも落ちる水の量は中々に迫力があるもので)
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07/27(Sat) 19:51
道満
うるさ、い！
は、ぁ…あああまったく忌々しい！まさかあの男、己の使い魔にこのようなことをさせて悦んでいるのではな…ぃ…か！？あ…ぐぅ…ッ
(白亜の顔を見れずにいるものの、こちらの反応を面白がっていることははっきり分かり、バシバシと壁を叩いて抗議して。密着して蠢くスライムに流石に生理反応は抑えられないか、熱が集まるのを感じると息を荒らげ耳まで赤くし)
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07/27(Sat) 20:13
夜鬼
よーし、いっちょやってやろうじゃねえか
(白亜の死角から近付き、射程範囲内に入れば身を低くし背後から頭を狙って勢いのある水鉄砲を撃ち込み)
よっしゃー！とったりー！
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07/27(Sat) 20:13
ルーシェ
も、もう黒兎さんったら
わぁ！滝です！凄い…っ
(あまりに褒め称える黒兎さんに真っ赤になりながらも身を任せていて、黒兎さんの言葉に前を見れば滝に気づき目を輝かせながら言い、通って見ましょ！と嬉しそうに黒兎さんに提案してみて
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07/27(Sat) 20:20
晴明
ふふ。ありがとう…君は頼りになる。
…こ、これでいいだろうか…？
(もう一度礼を言い、マスターに言われた通り膝を軽く立てて腰を浮かせるが、恥じらうように口許に手をあてて)
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07/27(Sat) 20:35
リコリス
…みんな水浴びに来てるんだ…
でもこんなに人がいっぱいいたら…こ、こわいよ、リノ…
やっぱり帰ろうよ…
(プール入口辺りでずっとモジモジとしていて動かず、狼耳と尻尾を垂らして震わせ、赤に白い水玉模様のワンピース水着を着た金髪碧眼の少女は独り言を呟いていて)
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07/27(Sat) 20:48
神楽
魔力を取り出すってことかしら
多分、献血と同じ事だと思うわ。
ほら、玉藻の一件で風籠の魔力も不足しているはず。
それを補いたいのでしょうね
(なるほど、と納得するとケイにも聞かせてみせ、少しの間悩んでいたが、霊力不足でもあるという看板を見つけ、やってみようと思い立ち)
…私ちょっとだけ提供してくるわ。
ケイもしてみる？
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07/27(Sat) 21:05
白亜
ふ～～ん、僕にそんな口聞いていいのかなぁ？
このまま僕が助けなきゃお前は人前で達し…、のわーっ！？
あ、やったなぁ夜鬼！
(サディスティックな口調ながらも助け舟を出してやろうとした矢先、水鉄砲を喰らえば驚きに声を上げて。振り返り夜鬼の持つ水鉄砲を見れば途端に生き生きしだして、道満そっちのけで反撃に出ればプールの水が宙に浮き始めて)
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07/28(Sun) 07:41
マアヤ
ふむふむ……ほうほう……
(フードが外されたメアリーの素顔をまじまじと見ると水着の掛けられたラックの前を行ったり来たりして品定めをし、その中の一つを手に取って)
これなんかどうだ？
良く似合うと思うぞ！
(そう言いながら差し出すのは、紺地に大きな花柄でボタニカルな、胸元がフリルになっているビキニで)
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07/28(Sun) 07:48
紅
そうしよそうしよー
全く、戻って来た時は容赦してやんないんだから。ねーっ
(言われた通り狼になって近寄ってきてくれた月華に内心有り難く思いながら、わざとらしくむくれて月華に同意を求めて)
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07/28(Sun) 19:24
メアリー
(まじまじと見られなれない為,どこか恥ずかしそうにしつつ水着を持ってきたのが分かればフードを被り直して)
可愛らしい水着ですね！
(差し出された水着を見ては言い受け取れば服の上から自分の体に当ててみては,どうでしょうか？と首をかしげて)
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07/28(Sun) 23:20
月華
ほんとだよ
むぅー…
(尻尾をふりながらうんうんと頷いて
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07/29(Mon) 15:23
夜鬼
乗ってきやがった…！
(見事命中したことに目をキラキラさせて喜んでいたが、白亜が反撃体勢に入ったことで更にテンションが高まり、カカッと笑えば命中率を下げる為真横に走り出して。その方向にはケイや神楽、マスター達が居るようだ)
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07/29(Mon) 15:48
黒兎
いいですねっ
ふふっ、しっかり掴まっていて下さいねっ
(楽しそうに滝に打たれ通っていく人達を見れば興味が湧き、ルーシェさんに同意すると落とさないように気をつけながら意気揚々と滝の中へ入っていき、頭から大量の水を被るとその勢いに圧倒されそうになり)
うわわわ！んぶ…！あははっ
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07/29(Mon) 16:44
マスター
ーー……
(晴明の腰を突き出す姿勢と恥じらう姿を見て、しまったと思い、ひとまずは自制心をもってラップタオルを巻き付け)
もう、下ろしていいぞ
……すまない、配慮が足りなかった…
(とんとん、と脇腹を体に軽く叩いて知らせてやり、晴明の上から退くと自然と口元に手をやって)
【スライム】
(周りの水が浮いた事で道満にまとわりつくゼリー状の体が露になり、周囲を確認するように一瞬動きを止めるが自身に実害は無いと理解すると再び動き始めて)
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07/29(Mon) 16:56
エマ
……、……ーー？
(キャリーを転がしプールの入り口を通り掛かるとリコリスの事を見つけ、何に怖がっているのだろうと周囲を確認するがさっぱり分からず首を傾げて。まぁせっかくだからとすぐ側でキャリーを倒し、中からヤギのパペットを取り出すと手に着けて向き直って)
『あら貴女、何をそんなに怯えているの？』
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07/29(Mon) 17:01
マアヤ
それ被ってたら、顔と合うか分からないだろうっ
(むぅ、とむくれた顔をすると被り直してしまったフードを指差して)
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07/29(Mon) 17:09
紅
……あ、
なんかイライラしたらお腹減っちゃった！
串焼き買ってあげるから、一緒に食べてから行かない？
(ふと視線の端に串焼きののれんが目に入り、指差しながらそちらへ向かうと店の前にあるメニューを見ながら)
何がいい？牛串とか美味しそうだね
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07/29(Mon) 17:20
ケイ
っえ、
いやいや、ちょっと待てって！献血は血抜くって分かるけど
霊力や魔力って、どうやって抜くんだ？そこら辺、ちゃんと調べてからにしないか？
(迷いなく行ってしまいそうな神楽の腕を掴んで引き留めると、魔摘という未知のものに不審感しか無く、何かあってからでは遅いだろうと提案して)
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07/29(Mon) 18:54
ルーシェ
あわわわっっ…っ！！
ふふ、あははっ…楽し…っ！
(一緒に滝の勢いに圧倒されながらも出てくれば、黒兎さんにつられて笑ってしまい、楽しかったのか周りに花が見えるくらい笑顔になっていて、ただ滝の衝撃でビキニの上が取れて逆に黒兎さんの胸元に張り付いていて
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07/29(Mon) 20:11
白亜
逃げても無駄無駄、喰らえ夜鬼！
(掛け声とともに手を前に出すと、白亜の両脇に浮かんだ水の玉からマシンガンのように水が発射され、夢中で逃げる夜鬼を追撃して)
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07/29(Mon) 21:03
夜鬼
オアアッ！
ちょ、白亜！俺今なんの能力も無ぇ只の人間だからな！？
少しは手加減……いや、手加減されるのも嫌だが…！
(放たれた水の弾を飛び跳ねながら避けるものの、それだけで若干息切れし、人の身である不便さを改めて痛感して。水鉄砲の中は空になりつつあり、補給しなければと逃げながら見渡す。一方避けた弾は辺り一帯に降りかかるだろうが夢中になって気にすることもなく)
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07/29(Mon) 21:12
プールっていいね
リコリス
えっ…？
あ…えっと…、や、ヤギさん？
…あのね、私…水浴びに来たんだけど、人がいっぱいで…その、…こわくて…
ヤギさんも水浴びに来たの？
(自分と同じくらいだろう少女、もといパペットのヤギに話しかけられては耳を立てて目を丸くして。モジモジとするものの、可愛らしいヤギに目を合わせると自然と話せるような気がしてしどろもどろに声に出し)
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07/29(Mon) 21:27
月華
いいの？
私、くしやき？っていうの食べたことないから食べてみたい！！
美味しいくしやきはどれなの？
(紅さんについていき、メニューを見ながらうーんと悩んで
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07/29(Mon) 21:34
道満
…確かにそうだ…
このまま公衆の面前で生き恥を晒すよりは貴様に頼んだ方がわずかばかりマシではある…
仕方がない…ここは貴様に助けを求めてやろうではな……い、ないだと！？
どこに行った！？ばかもの！！置いていくでないわ！！
(俯いていた為白亜が居なくなったことに気付かず、独り言を話しており、ふと顔をあげればその姿が見当たらないことに動揺し、大声を上げて怒りを訴え。悔しそうに下を見ればちょうどスライムの体が露出しており、眉間に深く皺を寄せ)
ーー…っ、ぐ。
今に見ていろ…、ッ…！？な、なんだ！？
(どうやら波のプールはこれから大波を起こす準備を始めたようで、小さな波が体に当たり、軽く揺られて怪訝そうにし)
[削除]
07/29(Mon) 21:45
晴明
…んっ…。
い、いや。俺も少し敏感になり過ぎてしまって…
……なにか、代わりの布を被せてくれたのだな？
これで安心だなぁ
(腰を下ろすとまだドキドキしながらも顔の前でいやいやと両手を振り、気にしないでくれと焦ったように微笑んで。掛かったタオルを手で触って確認し、腰の辺りで固定されていることに気づくとホッと息をついて)
…ますたぁどの、…その……の、喉が渇かないか？
一緒に…
[削除]
07/29(Mon) 21:57
エマ
『人が怖いだなんて、おかしな子。苗床に過ぎない存在に恐れを抱くなんて、馬鹿馬鹿しいにも程があるわ』
(ひとりでに喋っているように見えるヤギのパペットの言葉を遮るように咳払いをし、リコリスを見ると口を開いて)
……人を、探しているの。
あなたは……水浴びがしたいの？
[削除]
07/29(Mon) 22:10
メアリー
え？あ、す、すみません……もう、被っていいのかと…
(むくれるマアヤさんを見れば慌ててフードを外して被って良いと言われるまで大人しくして)
[削除]
07/29(Mon) 22:25
紅
うーん、そうだなぁ……和牛串なんてどう？
あ、ボクはハツの串焼きとバラ肉にしよう
すいませーん……
(ざっくりメニューを見て早々に決めてしまうとレジで会計を済ませ、串焼き四本乗せたトレー片手に月華の元へ戻ってきて)
じゃーん。
めっちゃ大きいね、食べごたえありそーう
(その中の一本、和牛串を手に取ると顔の横にかざす。その長さたるや、顔ほどあって)
[削除]
07/29(Mon) 22:37
白亜
男の勝負に手加減など無用、行けぇ！
(鼠を追い詰めるように夜鬼を追って水を飛ばすうちに熱が入り、周りの被害など忘れて手を大きく振ると、背後の頭一つ分はある水の玉が二つとも夜鬼の頭の上から襲いかかり)
[削除]
07/29(Mon) 23:13
マスター
あ、ああ。
そうだな……この暑さだ、何か飲み物を買ってこよう……ーー？
(自然と腰を上げると晴明を待たせて一人で買いに行こうとしてから、一緒にという言葉に思い止まり)
……一緒に、買いに行くか？
【スライム】
(こちらも増波プールの波を受けて、何事だろうかと一瞬動きを止め、安全を確認するともぞりと動き出す。全身をなぶるような動きはそのままに、熱をもつ箇所にやわく圧を加えては戻す弛緩と収縮を繰り返し、先端に向けて渦巻くように刺激を加えて)
[削除]
07/29(Mon) 23:39
月華
うわぁ！！
すごいね！！
美味しそう……
(匂いを嗅いでつい、涎を垂らしてしまい
[削除]
07/30(Tue) 00:22
夜鬼
く、ははは！！
そりゃそうだ！勝負なら手加減は無し…ぶわっ！
(なんとかギリギリでかわし続けてはいたが、ほぼ空の水鉄砲のボトルを補充しようと浅いプールに滑り込もうとし、速度を落としたところで上からの水の塊を思い切り浴びて)
[削除]
07/30(Tue) 00:44
マアヤ
んー……うん！似合う似合う、すっごく可愛いぞ！
(メアリーの顔と水着を見比べて納得したように頷くとニカッと笑い、周りをキョロキョロと見回し、更衣室を見つけると指差して)
おお、あったあった！
あそこで着替えるんだろう？早く着て、一緒に遊びに行こうっ
[削除]
07/30(Tue) 00:49
紅
ふふっ
咥えたら串を引き抜いてあげるから、パクっといっちゃって？
(その様子に思わず笑うと膝を折って座り、月華の口元に串を横向きにし差し出して)
[削除]
07/30(Tue) 11:50
メアリー
ほんとですか…？ふふ、ありがとうございます…
えっと、お金払って急いで着替えてきます
(似合ってると言われれば小さく微笑みながらお礼を言いパタパタと走ってレジに向かいお金を払って更衣室を借りて着替えては着ていた服を袋に詰めマアヤさんの元に戻り)
あ、あの…お待たせしました……
[削除]
07/30(Tue) 13:09
道満
チッ…
考えている暇は…
…！？ッッ、ぁ…！…は、…く…、もう…
無理だ…そんなうごき…っ、はぁ…ぁ
(波が次第に強くなって来ては面倒くさいことになりかねないと舌打ちをし、時折見えるスライムを睨めつけつつ壁に向けて寄りかかって。幸いと背が高いこともあり大きく水を被ることはないものの、搾取する為動くそれに流石に限界を感じて蕩けた声が上がり)
[削除]
07/30(Tue) 16:59
白亜
ふははは、僕の勝ちぃ！
(頭からずぶ濡れになった夜鬼に勝手に勝ったつもりになり、哀れ道満のことは頭の片隅にも残らないまま、プールサイドで大笑いして)
[削除]
07/30(Tue) 17:23
神楽
確かにそうよね…
なにするかもわからないし、スライムとかでぬっちょぬちょになっちゃうかもしれないわ。
そんないかがわしいことは公衆の面前では生き恥すぎて無理。
死んだ方がマシだわ。この世の屈辱過ぎて生きていられないわ。
(ケイが言うことも一理あると怪しげなプールへ向かうことに踏みとどまり、つらつらと話している最中に白亜の放った水の塊の流れ弾に横っ面から当たり、目をぱちくりさせて)
……。
[削除]
07/30(Tue) 17:51
黒兎
あははっ！すごい勢いでしたねっ
ルーシェさん、大丈夫でした…か……
(滝から出れば明るく笑ってルーシェさんの楽しそうな声にそちらへ目を向けて。一瞬理解が遅れたが水着が取れたのだと気づきハッとすれば真っ赤になりながらも戻す方法を考えて)
る、ルーシェさん…
水着が外れてしまったので、一度手を離します。できるだけ僕にくっ付いたまま床に足をつけて…
僕が水着を直しますから…
[削除]
07/30(Tue) 18:00
リコリス
苗？…なにか育てているの？
…あっ、えっと…
うん。私、水浴びしたいの…
でも一人だと入る勇気、なくて…
……発作が出ちゃうと大変だから…。
(花や果実については興味がある為、苗と聞いて瞳を輝かせるが物騒な話はあまり理解出来ず勘違いしていて。エマ自身が話しかけて来たことに少しだけ肩をビクつかせるがコクリと一つ頷いて)
[削除]
07/30(Tue) 18:13
晴明
…！
あっ…。
もちろん、ますたぁ殿の邪魔になるようであれば大人しく待っているのだが…
そうでないのなら一緒に行きたい…
(一緒に行くか、と聞いてくれた彼にぱっと嬉しそうな笑顔を浮かべ、図々しくないだろうかと思いながらも気恥しげに両手指を合わせて軽く頷いて)
[削除]
07/30(Tue) 21:16
夜鬼
ぷっへ！…っ、ははは！ちっとは涼しくなったぜ！
…おーおー、負けちまったなら仕方ないねぇ
なら特別に……
(ブルブルと首を振って水飛沫を飛ばし、けたけたと笑って。落ち着きを取り戻すとニッと笑って白亜を手招きし)
[削除]
07/30(Tue) 21:57
月華
うん！！
いただきます！！
(そういうと大きな口を開けて、パクっと串を咥えて
[削除]
07/30(Tue) 22:39
白亜
んんー、なんだい？
(夜鬼に手招かれて素直に首をかしげると、水を浮かせている術を解いて寄って行き)
[削除]
07/30(Tue) 23:19
？？？
な…なな、何ということでしょう……
右を向いても左を向いても神秘、神秘、神秘…！流石は風籠…!
(プールサイドの隅、耐水性のカメラをたずさえて興奮気味に独り言を言う少女が一人。水着の上からトレーナーを着ているが、さらにその上に纏ったコスプレ用のマントととんがり帽子が怪しさを倍増させている)
ーーー
白亜です。本編で使ったことないキャラなんですが、入れて大丈夫でしょうか？
ダメならそのままフェードアウトしますが…
[削除]
07/30(Tue) 23:40
夜鬼
そらぁ！油断大敵ィ！
(寄ってきた白亜の手をひっ掴むと足の付け根辺りまでの浅いプールの中に軽く放り投げて)
------------------------
白亜さんの子！ぜひとも遊んで行ってくださいな！
見かけと性格的にあの子ですね！待ってましたとも…！
[削除]
07/30(Tue) 23:52
マアヤ
(更衣室に向かうメアリーを見送ると適当な壁に寄り掛かり待っていて、戻ってきたメアリーに気がつくとこちらからも近寄って行き)
うんうん、見立て通り似合ってるぞ！
よーし、じゃあ一緒に遊びに行こうっ
(満足げに頷くとメアリーの手を取り、早足に歩き出して)
[削除]
07/31(Wed) 00:20
マスター
そうか……そうか、
なら、一緒に行こうか。立つのに手を貸そう、そのまま少し前に出れば楽に立てるはずだ
(晴明の嬉しそうな笑顔に気をとられて返事が少し遅れて。声を掛けながらその手を取ると、立つのが楽なように気持ち引っ張ってやりながら)
【スライム】
(先程まで単調に刺激を与え続けていたが、そろそろなのではないかと察すると、与える刺激に緩急をつけて追い込んでいき)
[削除]
07/31(Wed) 00:38
ルーシェ
2人でびしょ濡れですねっ
あ…、ふふっ、あははっ、黒兎さんビニキ着てるみたい…っ
(楽しそうに返事をしていると水着が外れたことを言われれば下を見て露わになった胸を見て頬を赤らめるも黒兎さんの胸にちょうどあたってるビキニを見ては思わず笑ってしまいつつも黒兎さんの提案に頷いて
[削除]
07/31(Wed) 00:43
ケイ
そうだろう？
だからせめて、どうやってその魔摘？が行われているのかをちゃんと調べてだな、……ーー
(目の前で神楽に水がぶち当たり、あまりに突然の事にリアクション出来ずに居るとこちらにも水の塊による被害が及び、横面からぶち当たってきた水にしとどに濡れて項垂れ。前髪を掻き上げながら飛んできた方を見て)
なんだコレ、新しいアトラクション？
……もしかして、あの白い子か？
[削除]
07/31(Wed) 07:44
白亜
わぁ、っ！？
あーっ、びしょ濡れじゃないか！
(不意を突かれて思い切りプールの中へ倒れこみ、起き上がると体の全面だけびっしょり濡れたまま抗議して)
[削除]
07/31(Wed) 07:51
？？？
ああ、犬耳！あっちには兎耳…！
あれも本物なのかなぁ…
(プールそっちのけであちこち見ながら歩いて行き、人間と異なる見た目の者がいるたびカメラを構えながらまじまじと見て)
[削除]
07/31(Wed) 07:57
紅
(月華が牛串を咥えると串を引き抜いて、食べるその姿を微笑し眺めながら)
どう、おいしい？
[削除]
07/31(Wed) 12:23
メアリー
えっと…選んでくれてありがとうございます
わわっ、そんな急がなくてもプールは何処にも行きませんよ
(似合ってると言われれば照れお礼を言い,フードがない代わりに前髪を限界まで伸ばし目元を隠し,足早に歩くマアヤさんに,転けないで下さいよと注意しつつ後ろをついて行き)
[削除]
08/01(Thu) 00:20
月華
……うん、美味しい！！
(食べながら満面の笑みを浮かべていて
[削除]
08/01(Thu) 01:20
道満
あっ…ひ、待て！まてばかものぉっ
ーーっ、く、ぅう…！…ぁ、…あ…く、
(急に刺激が強くなり、寸でで堪えていた絶頂感が急速にせり上がってくれば快楽と羞恥に涙目になりながら前屈みに果てて。波が起こって辺りは黄色い声で騒がしい為、声は掻き消えただろうが屈辱感に唇を噛み)
[削除]
08/01(Thu) 01:30
晴明
うむ。よろしく頼む
…よぃ…しょっ
(少し返事に間があったことが気になり小首を傾げたが、手を取られては言う通り少し前に体をずらし、足先で地面をつつき確認してから力を入れて立ち上がり)
立てたぞ、ますたぁ。
どんなものがあるか、見えないまでも楽しみだなぁ
[削除]
08/01(Thu) 22:42
黒兎
えっ？あ…あはは！本当ですね！
…ふっ、あはははっ
(ルーシェさんに言われて自分の胸元を見れば確かに引っ付いたビキニが丁度いい場所にあり、思わず小さく吹き出して笑って。笑っているせいで若干涙目になりつつもルーシェさんの背に手を回し水着を着せていって)
…よ、よし。形だけはできましたよ
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08/01(Thu) 22:54
夜鬼
ハッハッハー！驚いたかい？
…無理やりにでも連れ込まねーと入れねぇだろ、アンタ。
ちょっとは濡れていったらいいさ。
(抗議する白亜を腰に手を当て高笑いしながらプールサイドから見下ろしていたが、一度水鉄砲を置き追って入るとイタズラ成功といった様子でニヤッと笑って)
しかし水着とか、上手く隠せるやつとかないかねぇ
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08/01(Thu) 22:58
神楽
……まったくもう、後で怒っとくわ。…それより……
(濡れた髪を掻きあげるとケイの腕をちょい、と引いてやたら動き回り写真を撮りまくっている怪しい女性を指差して)
盗撮かしら？アレ。
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08/01(Thu) 23:26
白亜
～っ、このやろ、粋なことしてくれちゃって！夜鬼大好き！
(夜鬼の言葉を聞いて目をぱちくりさせていたが、ぱあっと瞳を輝かせると勢いのまま抱きついて。そのまま夜鬼を道連れに倒れこむようにして、また夜鬼が濡れたのを見れば満足して手を離して)
そうさなぁ、海なら着たままでも入れるんだけど、プールだからな。
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08/02(Fri) 07:33
ルーシェ
えへへっ、黒兎さんって本当に優しすぎます
(胸を押し付ける形になっているもちゃんと水着をつけてくれる黒兎さんに優しすぎて自分には勿体なさすぎると思うくらいと呟きながらも嬉しくて更にギュッと抱きついてしまったため胸がさらに押し付けられて
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08/02(Fri) 23:26
夜鬼
どわっ！！ーーッッ、ハハハッ！
このー、やり返しやがったな？
(思い切り倒れ込み、耳や口に水が入ったが、勢いよく上体だけ起こすと愉快そうに笑って濡れた前髪を後ろへ流して。ひとしきり笑ってからもう一度白亜の格好を上から下まで見て)
…ったってよー
せっかく来たんだから水浴びねーとだよな。
ほら、アレとか好きそうだしよ。
……隠せる都合のいい術みたいの、ないのかい？
(高い天井に届きそうな程のウォータースライダーを指さしてから口をへの字に曲げて腕を組み)
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08/03(Sat) 07:45
マアヤ
マアヤ知ってるぞ！プールはずっとそこにあるけど、
楽しい時間は待ってくれないって！
(繋いだ手をブンブンと振りながら辿り着いたのは、ちょうど波が立ち人で賑わう増波プールで。ワクワクとした顔でプールを見てからメアリーを見て)
なんか、すごいな！
あれは何をしているんだ？
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08/03(Sat) 08:05
白亜
……！
えー、ちょっと待てよ…つまり体を隠せばいいわけだから。分身作るのと同じ要領で…
(夜鬼につられてウォータースライダーを見れば瞳が輝き、急に気合を入れて考え始めて。しばらくして油性ペンで腕に文言を書き綴り始め、書き終わると幻か何かか、肌の傷がまったく見えなくなり)
…こんなので、どうだ！
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08/03(Sat) 12:43
メアリー
楽しい時間……ふふ、それもそうですね。
なら、早く行って時間いっぱいまで遊ばないといけませんね
(マアヤさんの言葉に少し考えて小さく微笑みながら言い,マアヤさんと同じようにプールに目をやり,見たまま思ったことを言い)
ほんとに…凄いですね。
あれは…やってくる波を楽しんでるんですかね。試しに入ってみますか…？
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08/03(Sat) 22:24
咲夜
……久々に見るが、みんな元気そうだな
(久々に来たため輪の中と言うよりは少し端の方でパーカーに半ズボンの水着を着てプールに来ており、ゆっくり足だけ浸かると元気そうな知っているメンバーを見て呟き
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08/03(Sat) 23:36
黒兎
そ、そうでしょうか…
…。
で、ですがルーシェさん。僕も雄ですので…
貴女に欲情しないわけではないんですよ？
(胸が更に押し当てられると下心も大きくなっていき、その為優しいと言われても少しバツが悪い気もして顔を赤くし目線を逸らして)
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08/03(Sat) 23:43
夜鬼
おお！見えねぇ見えねぇ！
いいじゃねぇか
それなら気にせず遊べんだろ
(傷跡が消えてなくなったように見え、感心に声を上げて。どうやったのか気になり腕を見ていたが、これで白亜も気兼ねなく入れると分かれば早く遊びに行こうとワクワクした眼差しを向け)
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08/03(Sat) 23:54
水名月
……。
(妖怪や西洋のモンスター等と共に涼むのは嫌ではあったが、可愛い妹がついて来いというので仕方なく来た。という雰囲気を全面に押し出し不機嫌な表情ながらも流れるプールで尾を揺らしながら泳ぎ、時折水面から顔を出して)
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08/04(Sun) 00:36
咲夜
……(ｯﾋﾞｸｩ)水名月、それ驚くから…
(遠目で皆を眺めていたが少しずつ冷たい水に慣れようと手を水に付けた瞬間、突然自分の真ん前に顔が出てきたため身体を跳ねさせるほど驚き、目を見開きながらも出てきた顔が想い人の顔だと分かれば久々に会った相手に思わずツッコミを入れて
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08/05(Mon) 04:47
水名月
…！
咲夜……来ていたのか。
(意図せず見知った相手の前に顔を出してしまった為一緒になって驚いていたが、すっと立ち上がると水から尻尾も顔を出し、無表情ながらも尾の動きは嬉しそうに左右へ揺れて)
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08/05(Mon) 07:42
プール楽しい！
白亜
よーし、ちょっと待てよ…
はい、準備万端！
(なんだかんだ水には入りたかったのか、上着を脱ぐと中にしっかり水着を着ていて、自慢げに腕を組んで)
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08/05(Mon) 08:21
ルーシェ
……っ
よ、欲情していただかないと困りますっ
(黒兎さんの言葉と表情を見ては自分まで頬を赤らめてしまうも、好きな人に欲情してもらわないと女性として恥ずかしいからと本で知った知識を言いつつ、それでもいつもより大胆なことしたため恥ずかしくなり顔を見られないように黒兎さんの胸元に自分の顔を押し付けて
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08/05(Mon) 11:17
咲夜
ああ、来るのがすごく遅くなってしまったが…
(ゆっくり水の中に入り水名月の側まで近づけば、綺麗な髪を手で掬い向かい合わせになれば手ぐししながら水名月に会えただけで来て良かったと呟いて
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08/05(Mon) 21:46
夜鬼
おっしゃ！じゃあ早速行こうぜ！
あの…滑る奴からでいいかい？
(待ってましたとばかりに勢いよく立ち上がり、天空の滑り台と看板の立つ先程指差したウォータースライダーに向かおうと浅いプールから出て)
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08/05(Mon) 21:57
黒兎
…る、ルーシェさん……
……。
(離れるどころか押し付けていた事がわざとだと察すると目を丸くした後湯気が出そうなほど真っ赤になり、だがその体を抱きしめ離すことはせずに。額を押し当てられている胸はバクバクと高鳴っていて、片手を柔らかそうな臀部に持っていきそうになり、なんとか堪えて)
……えと、…そろそろご、ご飯…行きます？
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08/05(Mon) 22:04
水名月
……俺も咲夜が居るとわかって憂鬱な気分が晴れたようだ。
今まで我妻であるお前に逢えずいたのは俺も心苦しいばかりだった。
…共に行動するか？
(髪を梳く咲夜をじっと眺めながら尻尾で腰を抱き寄せるようにすると静かに言葉を返して)
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08/05(Mon) 22:19
マスター
ああ、それじゃあ行こうか
(晴明が立てたのを確認すると、手を引いて歩き出して)
そういえばさっき、トロピカルジュースののぼりが出ていたな……
【スライム】
(獲得物を体内に吸収し、満足したのと役割を果たしたのとで滑るように道満から離れるとプールサイドに上がり、ゼリー状の体を小さく震わせていて)
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08/05(Mon) 22:53
？？？
…むむ？
綺麗な羽…あの人はなんの神秘なんだろ？ハーピーかな、それともキメラ…
(なんとなく不審な視線を感じて振り向けば、神楽が目に入って。一定の距離を取ったままそわそわと人陰から覗いて)
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08/05(Mon) 22:57
エマ
『それはそれは、綺麗な花が咲くのだぞ。無血の小娘よ、貴様に拝覧の許可をやろ、ふむぐ……』
(不用意にべらべらと喋るパペットにムッとした顔を向け、その口を手で塞いでしまい。緩く首を振るとリコリスを見て)
どんな発作が出るのか知らないけれど、
周りの人は、あまり気にしないと思うわ……
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08/05(Mon) 23:03
咲夜
俺が我妻なら水名月は我夫か
気分が晴れたのなら良かった
ああ、一緒に行動させてもらう…いや、行動したい
(自分のことを我妻と言われ少し頬を赤らめるも尻尾で抱き寄せられてしまえば距離の近さに胸を高鳴らせ、相手ともっと共に居たいという欲望に素直になり、少し照れた表情で言葉を紡ぎ
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08/05(Mon) 23:03
紅
そ、良かった。
ボクも食べよっと！頂きまーす
……ん、おいしっ
(美味しそうに笑う月華に微笑み返すと、串を持ち替え肉を一口食べて。口のまわりについたタレを舐めとりながら辺りを見回して)
……色々あるから、どこから回るか迷っちゃうね
キミはどこか行きたい所ある？
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08/06(Tue) 00:02
道満
…き、きさまら……覚えておれよ…
この恨みはらさでおくべきか…
(スライムが離れるまで余韻でぼぅっとしていたが、ハッと顔を上げると誰にも勘づかれては居ないだろうかと見渡して。幸いと皆波で遊んでいて気付かれてはおらず、とりあえずは安心しながらも屈辱を受けたことには変わりない。唇を噛むと陸に上がったスライムを睨みつけて恨み言を吐き)
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08/06(Tue) 00:09
晴明
とろぴかる…
なんとも舌の回る名前だなぁ
いい匂いもする。とても楽しみだ
(早くは歩けないものの、手を引かれマスターについて歩くのはだいぶ慣れたようで、足をもつれさせることはなく順調にその後に続いて。プール以外にも豊富に揃った食事処から香る匂いに鼻をスンスン鳴らして)
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08/06(Tue) 00:14
水名月
…ふ。そうなるな
ならば共に行こう。
先ずはここからで良いか？
(夫と呼ばれて嬉しかったのか表情も綻んで。数あるプールだが、今居るこの場所から回るのが一番だろうと小さく首を傾げ、咲夜の手をそっと掴み)
どうやら流れに乗る場所のようだ。
森の川とは比べ物にならないほど緩い流れだ。心配はない。
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08/06(Tue) 00:55
咲夜
ああ、ここから回ろうか
それでも案外流れは速く感じるな…っと、
(頷きながら表情が綻んだのが分かればこちらまで嬉しい気持ちになり、手を握られるとキュッと握り返しながらゆっくり流れに沿って歩きところどころの速い流れに驚きつつ水名月がいるから安心だと微笑んで
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08/06(Tue) 11:29
マアヤ
なるほど、だから皆ああして波がくる度に楽しそうにしているんだな！
うん、行こう行こうっ！
(メアリーの手を引いて波打ち際に足を浸し、感嘆と声をあげて)
おおぉ……海みたいで、気持ちいいな！
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08/06(Tue) 12:21
マスター
ふ……今に言い慣れるさ
(舌が回ると言う晴明に小さく笑って、人にぶつからないよう、小さな段差にも気を配りながら誘導して歩きながら、視線を巡らせて)
……そうだな
飲み物と一緒に、何か食べられるものも頼もうか
【スライム】
(ゆるゆると体を揺らしてその霊力を堪能し、淡く橙色に染まるとプールサイドからずり落ちそうな所まで来て止まり。どうやら道満を見下ろしているようにも見えて)
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08/06(Tue) 14:39
月華
うん！！
えっと、あの上から滑るやつが面白そうだなぁと思っているんだよね
(月華の見ている方にはウォータースライダーが見えていて、楽しみにしているのか尻尾を揺らして
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08/06(Tue) 20:41
ルーシェ
……こ、これくらいは許してくださいねっ
(黒兎さんの鼓動の速さに嬉しくなるもご飯と言われれば少しムッとして、仕返しとばかりに顔を上げれば頬にキスを落とし、パッと離れれば勇気を出した行動だったため真っ赤になりながら言い逃げしつつ、プールサイドから上がればたくさんある屋台にどれにしようかとキョロキョロして
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08/06(Tue) 21:09
リコリス
お花…
押し花にできるかな？
そ、そうかな……
……あ、あのね。もし良かったら…なんだけど…
いっ…いっしょに、プール回りませんか？
(パペットが勝手に喋っているのを見てもさほど気にしてはいないようだが、話には興味津々で。周りは気にしていないと言われては一度死にそうなまでに至った為、踏ん切りつかずにいて、またもじもじと水着の裾を握るとエマに助けてほしそうな目を向けて)
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08/06(Tue) 21:32
水名月
足元に気をつけろ。先程、強い水流が噴き出す部分があった。
あれに押されないようにしなけ……
(ゆっくり歩き出した咲夜の後ろをついていくようにして注意を促していたが、橋の下を通る最中、一定時間で多量の水が降り注ぐ仕掛けをモロに喰らい、水で乱れた長い髪で顔が隠れて)
……。
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08/06(Tue) 21:32
メアリー
ほんとですね、プールに居るのに海に居るみたいですね
(マアヤさんに手を引かれるまま波打ち際に行き小さく微笑めば,もう少し奥まで行ってみますか？と聞いて)
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08/06(Tue) 21:34
ケイ
ん？……プールにカメラの持ち込みって、確かダメじゃなかったか……？
つーか、お前のこと見てるぞアレ……シンプルにまずい奴じゃねーか？
(撮影してまわる見慣れぬ姿に首を傾げ、その人物がどうやら神楽に興味を示したらしいと気がつくとあからさまに怯えて、顔も体も他所を見ながらも、チラチラと視線で確認していて)
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08/06(Tue) 21:52
道満
な、ん、だ ！
まだなにかあるのか貴様！…ええい、いい度胸だッ
俺に恥をかかせたことを後悔させてやろう！
そう、貴様の主の命でな！先ずは彼奴の(うんぬんかんぬん)
(スライムが見下ろしていることに気付けば馬鹿にしているのだろうと喚き散らし、大元を排除してやろうという意気込みと共に波のプールを後にし、ずんずんと目標を探しに歩き出して)
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08/06(Tue) 22:03
咲夜
それは気をつけないといけないな
…水名月、？
(ゆっくり歩いて水名月の注意に頷きながら先に橋をくぐり抜けていたが後ろで水の音と水名月の言葉が途切れたため振り向けば顔が見えなくなってる姿が目に入り、側まで行けば水名月の髪をかきあげて顔を露わにさせて
…水も滴るいい男だな
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08/06(Tue) 23:21
？？？
…！？
ちっ違、違うんです！
こここれは盗撮などではなく、正式な取材…あれ、これ正式なのかな……っと、とにかく大丈夫なので！
(一定の感覚を保ったままこそこそとチラ見していたが、どうやら気づかれたらしいと判れば急に慌てだし、二人に詰め寄ると何も聞かれてないというに早口で弁明を始めて)
[削除]
08/06(Tue) 23:25
白亜
よっしゃー、行こう行こう！
(プールに行かない関係でウォータースライダーは体験したことがなく、見るからに楽しそうなその風貌に浮き足立って真っ先にそちらへ走り出して)
[削除]
08/06(Tue) 23:52
晴明
う、うむ。
……実は俺も腹が空いてきたところであった。
食い意地がはっていて恥ずかしい…
(照れつつも食事ができることを嬉しく思い、尾の先だけご機嫌に振ると、なにかにぶつかることも無く歩いて)
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黒兎
ーー…。
…もっ、もちろんです！
このまま歩くのも面白いんですよ？
(戒める気持ちとやましい気持ちで脳内戦争をしていたが、最終的にやましい気持ちが勝って。できるだけにやけるのを抑え、いつものように微笑むとルーシェさんの腰を抱き締め浮力を使って足を少し浮かさせ、水中で抱っこしたままゆっくり歩いてみて)
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07/25(Thu) 18:30
神楽
…よろしい。
じゃあそうね。先ずは……波のプールはちょっと危険かしら。
…あら？あれは…
(ケイが戻ってくれば腰に手をあてフンスと胸を張る仕草をして。最初に行く場所を決めようと辺りを見渡せば流れるプールは人が多くなって来た為止め、波のプールも断罪が行われている為後にしようと。ふと強い魔力を感じる異能者数名が集まっているプールを見つけ、じっと目を凝らして)
……ま…魔力保全協会…
魔摘にご協力を…
あんなの始めたのね。
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07/25(Thu) 18:50
晴明
あっはっは！
ふふ。まぁなに、あの強面に師匠と呼ばれるのは嫌いではなくてな
…むむ。ますたぁ殿は俺が照れることをすぐに言う…
とにもかくにも、なにか履かなければならないが
だからといって代わりになるものはあるのだろうか…
(蘆屋のことで口を開けて笑っていたが、マスターの言葉にこてっと小首を傾げてはにかんで。問題の服は散り散りになってしまった為、新しいものを買うか誰かに借りるかを考え、悩んでいる間尾は頻繁に揺れて)
[削除]
07/25(Thu) 20:03
ルーシェ
す、凄いですっ
水の中だと簡単に浮きますね…っ
(まさかさらに抱っこされたまま歩くとは思ってなかったため、自分から大胆になったのに耳まで赤くなり鼓動も速くなりながらもどうにか黒兎さんの言葉に話を続けて
[削除]
07/25(Thu) 22:12
月華
……だといいけどね
(頬を膨らませて、じっと夜鬼さんを見つめていて
[削除]
07/25(Thu) 23:59
マスター
分からなくもないが、実害があるようでは仕様がないだろう……
まぁ、本当の事だからな。でもなければ進んで脱ごうとは思わない。
悪目立ちするからシャツは着ておきたいな……そうだ、
(笑い飛ばす晴明にやや呆れながらも、まぁそう言うのであればと一旦は置いておいて。ふと思い出したように持ってきていた荷物の中から、いざ時用に持って来ていたラップタオルを取り出して)
これでいこう……ああ、これしか無いだろう。
【スライム】
(吸い付く場所は徐々に皮膚の薄い場所や粘膜に集中するようになり、特に内股に集中していき)
[削除]
07/26(Fri) 01:15
マアヤ
うん？顔が見えないと似合う水着が選べないだろう？
可愛い水着じゃなくて、ちゃんと似合う水着が選びたいからな！
（警戒されているとは微塵も思わず、ニカッと笑うと外してもいいだろうかと首を傾げて）
[削除]
07/26(Fri) 03:00
道満
…捕食だと？ふざけるな、食われてたまるか！
っ、…んんっ
ぁッ…待て！そこは…
(白亜の話ですぐにでも脱出することを決意し、退魔の呪を唱え始めるが敏感な場所を吸われてしまえば途中情けない声を上げてしまって中断し、羞恥に赤くなると怒りに体を震わせ)
[削除]
07/26(Fri) 03:22
晴明
…すまないなぁ
ますたぁ殿にそこまでさせるとは…
…？そういえば、あまり肌を晒している所を見たことがない…
……。っお！なにかあったのか？
(声でしか現状がわからない分、意味を理解しようと考えていて会話の間に間を挟む。が、マスターがなにか発見したとみて手を合わせ)
[削除]
07/26(Fri) 03:28
夜鬼
なんだよ、疑ってそうだなー
…お！ありゃ白亜か！
よし、アイツにもお見舞いしてやるかね
(拗ねたように唇を尖らせ、空気を入れ込み水鉄砲の水圧を高めながらも視界の端に映った白いなにかを振り向けば白亜がなにやら覗き込んでいるのを発見し、しめしめと奇襲準備をして)
[削除]
07/26(Fri) 07:49
白亜
お？何々、そこってどこ？
イイね、面白くなってきたじゃない。
(そちらから聞こえた妙に高い声を聞き逃さず、浮き足立った様子で聞いて。こちらの見世物に興味津々なため背後からの奇襲には気づかないでいて)
[削除]
07/26(Fri) 08:08
メアリー
似合う水着……わ、分かりました…少しだけなら…
(少し考えた後に軽く周りを見渡しては小さく頷き,自分で外しますと言いフードに手をかけ外して)
[削除]
07/27(Sat) 07:39
マスター
いや何、気にしないでくれ。
大した事ではないさ……お前が恥を晒す事の方が、俺にとっては一大事だ
ああ、見つけたぞ。これで一時しのぎくらいは出来るだろう
一旦上に掛けるコレを腰に巻き付けたい。軽く腰を上げてもらっていいか？
(取り出したラップタオルをシャツの上から被せてからシャツを抜き、ひとまずそれを羽織ってからベッドの上に膝をつくと腰元に覆い被さるとラップタオルの両端を掴んで巻き付けようと構えて)
【スライム】
(角質や皮脂も好物だが、こちらもまた格別。搾取する手段は心得ているようで内股から先端に掛けて搾るようにぬるついた表面が蠢き。その間も、全身を愛撫するかのように肌の上をぬるぬると這い回って)
[削除]
07/27(Sat) 07:45
ケイ
魔力保全……魔摘？
なんだそれ、んん？
(普段聞き慣れない単語に首を傾げると神楽の目線を辿ってそちらを見て様子をみようと)
[削除]
07/27(Sat) 07:55
紅
……、……ねーぇ、あのさー
狼の姿でだったら、一緒に水遊びしてあげてもいいよー
(白亜の元へ行ってしまった夜鬼の背中を見て半ば呆れたように息をつき、プールの中に居る月華に向け、周りの喧騒に負けないよう少し声を張り上げて)
[削除]
07/27(Sat) 09:26
月華
むぅー…
いいの？
なら一緒に水浴びをしよう！！
(夜鬼さんに水着姿を見ての反応を期待していたが、それには興味がなかったことが分かるとふくれていて、紅さんの誘いにすぐに狼の姿になって近づいて
[削除]
07/27(Sat) 19:35
黒兎
元々ルーシェさんは小さくて可愛らしいので軽々運べますが…
水の浮力があると更に軽いですね！
…ん？あれは…滝がありますねルーシェさん
(落とさないようしっかりと腰に腕を回しているせいでルーシェさんの豊満な胸が自分の胸にあたり、鼓動を高鳴らせつつも見かけ平静を保つことに努めて。ふと見れば流れる先に小型の滝が設置されており、小さいながらも落ちる水の量は中々に迫力があるもので)
[削除]
07/27(Sat) 19:51
道満
うるさ、い！
は、ぁ…あああまったく忌々しい！まさかあの男、己の使い魔にこのようなことをさせて悦んでいるのではな…ぃ…か！？あ…ぐぅ…ッ
(白亜の顔を見れずにいるものの、こちらの反応を面白がっていることははっきり分かり、バシバシと壁を叩いて抗議して。密着して蠢くスライムに流石に生理反応は抑えられないか、熱が集まるのを感じると息を荒らげ耳まで赤くし)
[削除]
07/27(Sat) 20:13
夜鬼
よーし、いっちょやってやろうじゃねえか
(白亜の死角から近付き、射程範囲内に入れば身を低くし背後から頭を狙って勢いのある水鉄砲を撃ち込み)
よっしゃー！とったりー！
[削除]
07/27(Sat) 20:13
ルーシェ
も、もう黒兎さんったら
わぁ！滝です！凄い…っ
(あまりに褒め称える黒兎さんに真っ赤になりながらも身を任せていて、黒兎さんの言葉に前を見れば滝に気づき目を輝かせながら言い、通って見ましょ！と嬉しそうに黒兎さんに提案してみて
[削除]
07/27(Sat) 20:20
晴明
ふふ。ありがとう…君は頼りになる。
…こ、これでいいだろうか…？
(もう一度礼を言い、マスターに言われた通り膝を軽く立てて腰を浮かせるが、恥じらうように口許に手をあてて)
[削除]
07/27(Sat) 20:35
リコリス
…みんな水浴びに来てるんだ…
でもこんなに人がいっぱいいたら…こ、こわいよ、リノ…
やっぱり帰ろうよ…
(プール入口辺りでずっとモジモジとしていて動かず、狼耳と尻尾を垂らして震わせ、赤に白い水玉模様のワンピース水着を着た金髪碧眼の少女は独り言を呟いていて)
[削除]
07/27(Sat) 20:48
神楽
魔力を取り出すってことかしら
多分、献血と同じ事だと思うわ。
ほら、玉藻の一件で風籠の魔力も不足しているはず。
それを補いたいのでしょうね
(なるほど、と納得するとケイにも聞かせてみせ、少しの間悩んでいたが、霊力不足でもあるという看板を見つけ、やってみようと思い立ち)
…私ちょっとだけ提供してくるわ。
ケイもしてみる？
[削除]
07/27(Sat) 21:05
白亜
ふ～～ん、僕にそんな口聞いていいのかなぁ？
このまま僕が助けなきゃお前は人前で達し…、のわーっ！？
あ、やったなぁ夜鬼！
(サディスティックな口調ながらも助け舟を出してやろうとした矢先、水鉄砲を喰らえば驚きに声を上げて。振り返り夜鬼の持つ水鉄砲を見れば途端に生き生きしだして、道満そっちのけで反撃に出ればプールの水が宙に浮き始めて)
[削除]
07/28(Sun) 07:41
マアヤ
ふむふむ……ほうほう……
(フードが外されたメアリーの素顔をまじまじと見ると水着の掛けられたラックの前を行ったり来たりして品定めをし、その中の一つを手に取って)
これなんかどうだ？
良く似合うと思うぞ！
(そう言いながら差し出すのは、紺地に大きな花柄でボタニカルな、胸元がフリルになっているビキニで)
[削除]
07/28(Sun) 07:48
紅
そうしよそうしよー
全く、戻って来た時は容赦してやんないんだから。ねーっ
(言われた通り狼になって近寄ってきてくれた月華に内心有り難く思いながら、わざとらしくむくれて月華に同意を求めて)
[削除]
07/28(Sun) 19:24
メアリー
(まじまじと見られなれない為,どこか恥ずかしそうにしつつ水着を持ってきたのが分かればフードを被り直して)
可愛らしい水着ですね！
(差し出された水着を見ては言い受け取れば服の上から自分の体に当ててみては,どうでしょうか？と首をかしげて)
[削除]
07/28(Sun) 23:20
月華
ほんとだよ
むぅー…
(尻尾をふりながらうんうんと頷いて
[削除]
07/29(Mon) 15:23
夜鬼
乗ってきやがった…！
(見事命中したことに目をキラキラさせて喜んでいたが、白亜が反撃体勢に入ったことで更にテンションが高まり、カカッと笑えば命中率を下げる為真横に走り出して。その方向にはケイや神楽、マスター達が居るようだ)
[削除]
07/29(Mon) 15:48
黒兎
いいですねっ
ふふっ、しっかり掴まっていて下さいねっ
(楽しそうに滝に打たれ通っていく人達を見れば興味が湧き、ルーシェさんに同意すると落とさないように気をつけながら意気揚々と滝の中へ入っていき、頭から大量の水を被るとその勢いに圧倒されそうになり)
うわわわ！んぶ…！あははっ
[削除]
07/29(Mon) 16:44
マスター
ーー……
(晴明の腰を突き出す姿勢と恥じらう姿を見て、しまったと思い、ひとまずは自制心をもってラップタオルを巻き付け)
もう、下ろしていいぞ
……すまない、配慮が足りなかった…
(とんとん、と脇腹を体に軽く叩いて知らせてやり、晴明の上から退くと自然と口元に手をやって)
【スライム】
(周りの水が浮いた事で道満にまとわりつくゼリー状の体が露になり、周囲を確認するように一瞬動きを止めるが自身に実害は無いと理解すると再び動き始めて)
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07/29(Mon) 16:56
エマ
……、……ーー？
(キャリーを転がしプールの入り口を通り掛かるとリコリスの事を見つけ、何に怖がっているのだろうと周囲を確認するがさっぱり分からず首を傾げて。まぁせっかくだからとすぐ側でキャリーを倒し、中からヤギのパペットを取り出すと手に着けて向き直って)
『あら貴女、何をそんなに怯えているの？』
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07/29(Mon) 17:01
マアヤ
それ被ってたら、顔と合うか分からないだろうっ
(むぅ、とむくれた顔をすると被り直してしまったフードを指差して)
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07/29(Mon) 17:09
紅
……あ、
なんかイライラしたらお腹減っちゃった！
串焼き買ってあげるから、一緒に食べてから行かない？
(ふと視線の端に串焼きののれんが目に入り、指差しながらそちらへ向かうと店の前にあるメニューを見ながら)
何がいい？牛串とか美味しそうだね
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07/29(Mon) 17:20
ケイ
っえ、
いやいや、ちょっと待てって！献血は血抜くって分かるけど
霊力や魔力って、どうやって抜くんだ？そこら辺、ちゃんと調べてからにしないか？
(迷いなく行ってしまいそうな神楽の腕を掴んで引き留めると、魔摘という未知のものに不審感しか無く、何かあってからでは遅いだろうと提案して)
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07/29(Mon) 18:54
ルーシェ
あわわわっっ…っ！！
ふふ、あははっ…楽し…っ！
(一緒に滝の勢いに圧倒されながらも出てくれば、黒兎さんにつられて笑ってしまい、楽しかったのか周りに花が見えるくらい笑顔になっていて、ただ滝の衝撃でビキニの上が取れて逆に黒兎さんの胸元に張り付いていて
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07/29(Mon) 20:11
白亜
逃げても無駄無駄、喰らえ夜鬼！
(掛け声とともに手を前に出すと、白亜の両脇に浮かんだ水の玉からマシンガンのように水が発射され、夢中で逃げる夜鬼を追撃して)
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07/29(Mon) 21:03
夜鬼
オアアッ！
ちょ、白亜！俺今なんの能力も無ぇ只の人間だからな！？
少しは手加減……いや、手加減されるのも嫌だが…！
(放たれた水の弾を飛び跳ねながら避けるものの、それだけで若干息切れし、人の身である不便さを改めて痛感して。水鉄砲の中は空になりつつあり、補給しなければと逃げながら見渡す。一方避けた弾は辺り一帯に降りかかるだろうが夢中になって気にすることもなく)
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07/29(Mon) 21:12
プールっていいね
リコリス
えっ…？
あ…えっと…、や、ヤギさん？
…あのね、私…水浴びに来たんだけど、人がいっぱいで…その、…こわくて…
ヤギさんも水浴びに来たの？
(自分と同じくらいだろう少女、もといパペットのヤギに話しかけられては耳を立てて目を丸くして。モジモジとするものの、可愛らしいヤギに目を合わせると自然と話せるような気がしてしどろもどろに声に出し)
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07/29(Mon) 21:27
月華
いいの？
私、くしやき？っていうの食べたことないから食べてみたい！！
美味しいくしやきはどれなの？
(紅さんについていき、メニューを見ながらうーんと悩んで
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07/29(Mon) 21:34
道満
…確かにそうだ…
このまま公衆の面前で生き恥を晒すよりは貴様に頼んだ方がわずかばかりマシではある…
仕方がない…ここは貴様に助けを求めてやろうではな……い、ないだと！？
どこに行った！？ばかもの！！置いていくでないわ！！
(俯いていた為白亜が居なくなったことに気付かず、独り言を話しており、ふと顔をあげればその姿が見当たらないことに動揺し、大声を上げて怒りを訴え。悔しそうに下を見ればちょうどスライムの体が露出しており、眉間に深く皺を寄せ)
ーー…っ、ぐ。
今に見ていろ…、ッ…！？な、なんだ！？
(どうやら波のプールはこれから大波を起こす準備を始めたようで、小さな波が体に当たり、軽く揺られて怪訝そうにし)
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07/29(Mon) 21:45
晴明
…んっ…。
い、いや。俺も少し敏感になり過ぎてしまって…
……なにか、代わりの布を被せてくれたのだな？
これで安心だなぁ
(腰を下ろすとまだドキドキしながらも顔の前でいやいやと両手を振り、気にしないでくれと焦ったように微笑んで。掛かったタオルを手で触って確認し、腰の辺りで固定されていることに気づくとホッと息をついて)
…ますたぁどの、…その……の、喉が渇かないか？
一緒に…
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07/29(Mon) 21:57
エマ
『人が怖いだなんて、おかしな子。苗床に過ぎない存在に恐れを抱くなんて、馬鹿馬鹿しいにも程があるわ』
(ひとりでに喋っているように見えるヤギのパペットの言葉を遮るように咳払いをし、リコリスを見ると口を開いて)
……人を、探しているの。
あなたは……水浴びがしたいの？
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07/29(Mon) 22:10
メアリー
え？あ、す、すみません……もう、被っていいのかと…
(むくれるマアヤさんを見れば慌ててフードを外して被って良いと言われるまで大人しくして)
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07/29(Mon) 22:25
紅
うーん、そうだなぁ……和牛串なんてどう？
あ、ボクはハツの串焼きとバラ肉にしよう
すいませーん……
(ざっくりメニューを見て早々に決めてしまうとレジで会計を済ませ、串焼き四本乗せたトレー片手に月華の元へ戻ってきて)
じゃーん。
めっちゃ大きいね、食べごたえありそーう
(その中の一本、和牛串を手に取ると顔の横にかざす。その長さたるや、顔ほどあって)
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07/29(Mon) 22:37
白亜
男の勝負に手加減など無用、行けぇ！
(鼠を追い詰めるように夜鬼を追って水を飛ばすうちに熱が入り、周りの被害など忘れて手を大きく振ると、背後の頭一つ分はある水の玉が二つとも夜鬼の頭の上から襲いかかり)
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07/29(Mon) 23:13
マスター
あ、ああ。
そうだな……この暑さだ、何か飲み物を買ってこよう……ーー？
(自然と腰を上げると晴明を待たせて一人で買いに行こうとしてから、一緒にという言葉に思い止まり)
……一緒に、買いに行くか？
【スライム】
(こちらも増波プールの波を受けて、何事だろうかと一瞬動きを止め、安全を確認するともぞりと動き出す。全身をなぶるような動きはそのままに、熱をもつ箇所にやわく圧を加えては戻す弛緩と収縮を繰り返し、先端に向けて渦巻くように刺激を加えて)
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07/29(Mon) 23:39
月華
うわぁ！！
すごいね！！
美味しそう……
(匂いを嗅いでつい、涎を垂らしてしまい
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07/30(Tue) 00:22
夜鬼
く、ははは！！
そりゃそうだ！勝負なら手加減は無し…ぶわっ！
(なんとかギリギリでかわし続けてはいたが、ほぼ空の水鉄砲のボトルを補充しようと浅いプールに滑り込もうとし、速度を落としたところで上からの水の塊を思い切り浴びて)
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07/30(Tue) 00:44
マアヤ
んー……うん！似合う似合う、すっごく可愛いぞ！
(メアリーの顔と水着を見比べて納得したように頷くとニカッと笑い、周りをキョロキョロと見回し、更衣室を見つけると指差して)
おお、あったあった！
あそこで着替えるんだろう？早く着て、一緒に遊びに行こうっ
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07/30(Tue) 00:49
紅
ふふっ
咥えたら串を引き抜いてあげるから、パクっといっちゃって？
(その様子に思わず笑うと膝を折って座り、月華の口元に串を横向きにし差し出して)
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07/30(Tue) 11:50
メアリー
ほんとですか…？ふふ、ありがとうございます…
えっと、お金払って急いで着替えてきます
(似合ってると言われれば小さく微笑みながらお礼を言いパタパタと走ってレジに向かいお金を払って更衣室を借りて着替えては着ていた服を袋に詰めマアヤさんの元に戻り)
あ、あの…お待たせしました……
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07/30(Tue) 13:09
道満
チッ…
考えている暇は…
…！？ッッ、ぁ…！…は、…く…、もう…
無理だ…そんなうごき…っ、はぁ…ぁ
(波が次第に強くなって来ては面倒くさいことになりかねないと舌打ちをし、時折見えるスライムを睨めつけつつ壁に向けて寄りかかって。幸いと背が高いこともあり大きく水を被ることはないものの、搾取する為動くそれに流石に限界を感じて蕩けた声が上がり)
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07/30(Tue) 16:59
白亜
ふははは、僕の勝ちぃ！
(頭からずぶ濡れになった夜鬼に勝手に勝ったつもりになり、哀れ道満のことは頭の片隅にも残らないまま、プールサイドで大笑いして)
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07/30(Tue) 17:23
神楽
確かにそうよね…
なにするかもわからないし、スライムとかでぬっちょぬちょになっちゃうかもしれないわ。
そんないかがわしいことは公衆の面前では生き恥すぎて無理。
死んだ方がマシだわ。この世の屈辱過ぎて生きていられないわ。
(ケイが言うことも一理あると怪しげなプールへ向かうことに踏みとどまり、つらつらと話している最中に白亜の放った水の塊の流れ弾に横っ面から当たり、目をぱちくりさせて)
……。
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07/30(Tue) 17:51
黒兎
あははっ！すごい勢いでしたねっ
ルーシェさん、大丈夫でした…か……
(滝から出れば明るく笑ってルーシェさんの楽しそうな声にそちらへ目を向けて。一瞬理解が遅れたが水着が取れたのだと気づきハッとすれば真っ赤になりながらも戻す方法を考えて)
る、ルーシェさん…
水着が外れてしまったので、一度手を離します。できるだけ僕にくっ付いたまま床に足をつけて…
僕が水着を直しますから…
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07/30(Tue) 18:00
リコリス
苗？…なにか育てているの？
…あっ、えっと…
うん。私、水浴びしたいの…
でも一人だと入る勇気、なくて…
……発作が出ちゃうと大変だから…。
(花や果実については興味がある為、苗と聞いて瞳を輝かせるが物騒な話はあまり理解出来ず勘違いしていて。エマ自身が話しかけて来たことに少しだけ肩をビクつかせるがコクリと一つ頷いて)
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07/30(Tue) 18:13
晴明
…！
あっ…。
もちろん、ますたぁ殿の邪魔になるようであれば大人しく待っているのだが…
そうでないのなら一緒に行きたい…
(一緒に行くか、と聞いてくれた彼にぱっと嬉しそうな笑顔を浮かべ、図々しくないだろうかと思いながらも気恥しげに両手指を合わせて軽く頷いて)
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07/30(Tue) 21:16
夜鬼
ぷっへ！…っ、ははは！ちっとは涼しくなったぜ！
…おーおー、負けちまったなら仕方ないねぇ
なら特別に……
(ブルブルと首を振って水飛沫を飛ばし、けたけたと笑って。落ち着きを取り戻すとニッと笑って白亜を手招きし)
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07/30(Tue) 21:57
月華
うん！！
いただきます！！
(そういうと大きな口を開けて、パクっと串を咥えて
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07/30(Tue) 22:39
白亜
んんー、なんだい？
(夜鬼に手招かれて素直に首をかしげると、水を浮かせている術を解いて寄って行き)
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07/30(Tue) 23:19
？？？
な…なな、何ということでしょう……
右を向いても左を向いても神秘、神秘、神秘…！流石は風籠…!
(プールサイドの隅、耐水性のカメラをたずさえて興奮気味に独り言を言う少女が一人。水着の上からトレーナーを着ているが、さらにその上に纏ったコスプレ用のマントととんがり帽子が怪しさを倍増させている)
ーーー
白亜です。本編で使ったことないキャラなんですが、入れて大丈夫でしょうか？
ダメならそのままフェードアウトしますが…
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07/30(Tue) 23:40
夜鬼
そらぁ！油断大敵ィ！
(寄ってきた白亜の手をひっ掴むと足の付け根辺りまでの浅いプールの中に軽く放り投げて)
------------------------
白亜さんの子！ぜひとも遊んで行ってくださいな！
見かけと性格的にあの子ですね！待ってましたとも…！
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07/30(Tue) 23:52
マアヤ
(更衣室に向かうメアリーを見送ると適当な壁に寄り掛かり待っていて、戻ってきたメアリーに気がつくとこちらからも近寄って行き)
うんうん、見立て通り似合ってるぞ！
よーし、じゃあ一緒に遊びに行こうっ
(満足げに頷くとメアリーの手を取り、早足に歩き出して)
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07/31(Wed) 00:20
マスター
そうか……そうか、
なら、一緒に行こうか。立つのに手を貸そう、そのまま少し前に出れば楽に立てるはずだ
(晴明の嬉しそうな笑顔に気をとられて返事が少し遅れて。声を掛けながらその手を取ると、立つのが楽なように気持ち引っ張ってやりながら)
【スライム】
(先程まで単調に刺激を与え続けていたが、そろそろなのではないかと察すると、与える刺激に緩急をつけて追い込んでいき)
[削除]
07/31(Wed) 00:38
ルーシェ
2人でびしょ濡れですねっ
あ…、ふふっ、あははっ、黒兎さんビニキ着てるみたい…っ
(楽しそうに返事をしていると水着が外れたことを言われれば下を見て露わになった胸を見て頬を赤らめるも黒兎さんの胸にちょうどあたってるビキニを見ては思わず笑ってしまいつつも黒兎さんの提案に頷いて
[削除]
07/31(Wed) 00:43
ケイ
そうだろう？
だからせめて、どうやってその魔摘？が行われているのかをちゃんと調べてだな、……ーー
(目の前で神楽に水がぶち当たり、あまりに突然の事にリアクション出来ずに居るとこちらにも水の塊による被害が及び、横面からぶち当たってきた水にしとどに濡れて項垂れ。前髪を掻き上げながら飛んできた方を見て)
なんだコレ、新しいアトラクション？
……もしかして、あの白い子か？
[削除]
07/31(Wed) 07:44
白亜
わぁ、っ！？
あーっ、びしょ濡れじゃないか！
(不意を突かれて思い切りプールの中へ倒れこみ、起き上がると体の全面だけびっしょり濡れたまま抗議して)
[削除]
07/31(Wed) 07:51
？？？
ああ、犬耳！あっちには兎耳…！
あれも本物なのかなぁ…
(プールそっちのけであちこち見ながら歩いて行き、人間と異なる見た目の者がいるたびカメラを構えながらまじまじと見て)
[削除]
07/31(Wed) 07:57
紅
(月華が牛串を咥えると串を引き抜いて、食べるその姿を微笑し眺めながら)
どう、おいしい？
[削除]
07/31(Wed) 12:23
メアリー
えっと…選んでくれてありがとうございます
わわっ、そんな急がなくてもプールは何処にも行きませんよ
(似合ってると言われれば照れお礼を言い,フードがない代わりに前髪を限界まで伸ばし目元を隠し,足早に歩くマアヤさんに,転けないで下さいよと注意しつつ後ろをついて行き)
[削除]
08/01(Thu) 00:20
月華
……うん、美味しい！！
(食べながら満面の笑みを浮かべていて
[削除]
08/01(Thu) 01:20
道満
あっ…ひ、待て！まてばかものぉっ
ーーっ、く、ぅう…！…ぁ、…あ…く、
(急に刺激が強くなり、寸でで堪えていた絶頂感が急速にせり上がってくれば快楽と羞恥に涙目になりながら前屈みに果てて。波が起こって辺りは黄色い声で騒がしい為、声は掻き消えただろうが屈辱感に唇を噛み)
[削除]
08/01(Thu) 01:30
晴明
うむ。よろしく頼む
…よぃ…しょっ
(少し返事に間があったことが気になり小首を傾げたが、手を取られては言う通り少し前に体をずらし、足先で地面をつつき確認してから力を入れて立ち上がり)
立てたぞ、ますたぁ。
どんなものがあるか、見えないまでも楽しみだなぁ
[削除]
08/01(Thu) 22:42
黒兎
えっ？あ…あはは！本当ですね！
…ふっ、あはははっ
(ルーシェさんに言われて自分の胸元を見れば確かに引っ付いたビキニが丁度いい場所にあり、思わず小さく吹き出して笑って。笑っているせいで若干涙目になりつつもルーシェさんの背に手を回し水着を着せていって)
…よ、よし。形だけはできましたよ
[削除]
08/01(Thu) 22:54
夜鬼
ハッハッハー！驚いたかい？
…無理やりにでも連れ込まねーと入れねぇだろ、アンタ。
ちょっとは濡れていったらいいさ。
(抗議する白亜を腰に手を当て高笑いしながらプールサイドから見下ろしていたが、一度水鉄砲を置き追って入るとイタズラ成功といった様子でニヤッと笑って)
しかし水着とか、上手く隠せるやつとかないかねぇ
[削除]
08/01(Thu) 22:58
神楽
……まったくもう、後で怒っとくわ。…それより……
(濡れた髪を掻きあげるとケイの腕をちょい、と引いてやたら動き回り写真を撮りまくっている怪しい女性を指差して)
盗撮かしら？アレ。
[削除]
08/01(Thu) 23:26
白亜
～っ、このやろ、粋なことしてくれちゃって！夜鬼大好き！
(夜鬼の言葉を聞いて目をぱちくりさせていたが、ぱあっと瞳を輝かせると勢いのまま抱きついて。そのまま夜鬼を道連れに倒れこむようにして、また夜鬼が濡れたのを見れば満足して手を離して)
そうさなぁ、海なら着たままでも入れるんだけど、プールだからな。
[削除]
08/02(Fri) 07:33
ルーシェ
えへへっ、黒兎さんって本当に優しすぎます
(胸を押し付ける形になっているもちゃんと水着をつけてくれる黒兎さんに優しすぎて自分には勿体なさすぎると思うくらいと呟きながらも嬉しくて更にギュッと抱きついてしまったため胸がさらに押し付けられて
[削除]
08/02(Fri) 23:26
夜鬼
どわっ！！ーーッッ、ハハハッ！
このー、やり返しやがったな？
(思い切り倒れ込み、耳や口に水が入ったが、勢いよく上体だけ起こすと愉快そうに笑って濡れた前髪を後ろへ流して。ひとしきり笑ってからもう一度白亜の格好を上から下まで見て)
…ったってよー
せっかく来たんだから水浴びねーとだよな。
ほら、アレとか好きそうだしよ。
……隠せる都合のいい術みたいの、ないのかい？
(高い天井に届きそうな程のウォータースライダーを指さしてから口をへの字に曲げて腕を組み)
[削除]
08/03(Sat) 07:45
マアヤ
マアヤ知ってるぞ！プールはずっとそこにあるけど、
楽しい時間は待ってくれないって！
(繋いだ手をブンブンと振りながら辿り着いたのは、ちょうど波が立ち人で賑わう増波プールで。ワクワクとした顔でプールを見てからメアリーを見て)
なんか、すごいな！
あれは何をしているんだ？
[削除]
08/03(Sat) 08:05
白亜
……！
えー、ちょっと待てよ…つまり体を隠せばいいわけだから。分身作るのと同じ要領で…
(夜鬼につられてウォータースライダーを見れば瞳が輝き、急に気合を入れて考え始めて。しばらくして油性ペンで腕に文言を書き綴り始め、書き終わると幻か何かか、肌の傷がまったく見えなくなり)
…こんなので、どうだ！
[削除]
08/03(Sat) 12:43
メアリー
楽しい時間……ふふ、それもそうですね。
なら、早く行って時間いっぱいまで遊ばないといけませんね
(マアヤさんの言葉に少し考えて小さく微笑みながら言い,マアヤさんと同じようにプールに目をやり,見たまま思ったことを言い)
ほんとに…凄いですね。
あれは…やってくる波を楽しんでるんですかね。試しに入ってみますか…？
[削除]
08/03(Sat) 22:24
咲夜
……久々に見るが、みんな元気そうだな
(久々に来たため輪の中と言うよりは少し端の方でパーカーに半ズボンの水着を着てプールに来ており、ゆっくり足だけ浸かると元気そうな知っているメンバーを見て呟き
[削除]
08/03(Sat) 23:36
黒兎
そ、そうでしょうか…
…。
で、ですがルーシェさん。僕も雄ですので…
貴女に欲情しないわけではないんですよ？
(胸が更に押し当てられると下心も大きくなっていき、その為優しいと言われても少しバツが悪い気もして顔を赤くし目線を逸らして)
[削除]
08/03(Sat) 23:43
夜鬼
おお！見えねぇ見えねぇ！
いいじゃねぇか
それなら気にせず遊べんだろ
(傷跡が消えてなくなったように見え、感心に声を上げて。どうやったのか気になり腕を見ていたが、これで白亜も気兼ねなく入れると分かれば早く遊びに行こうとワクワクした眼差しを向け)
[削除]
08/03(Sat) 23:54
水名月
……。
(妖怪や西洋のモンスター等と共に涼むのは嫌ではあったが、可愛い妹がついて来いというので仕方なく来た。という雰囲気を全面に押し出し不機嫌な表情ながらも流れるプールで尾を揺らしながら泳ぎ、時折水面から顔を出して)
[削除]
08/04(Sun) 00:36
咲夜
……(ｯﾋﾞｸｩ)水名月、それ驚くから…
(遠目で皆を眺めていたが少しずつ冷たい水に慣れようと手を水に付けた瞬間、突然自分の真ん前に顔が出てきたため身体を跳ねさせるほど驚き、目を見開きながらも出てきた顔が想い人の顔だと分かれば久々に会った相手に思わずツッコミを入れて
[削除]
08/05(Mon) 04:47
水名月
…！
咲夜……来ていたのか。
(意図せず見知った相手の前に顔を出してしまった為一緒になって驚いていたが、すっと立ち上がると水から尻尾も顔を出し、無表情ながらも尾の動きは嬉しそうに左右へ揺れて)
[削除]
08/05(Mon) 07:42
プール楽しい！
白亜
よーし、ちょっと待てよ…
はい、準備万端！
(なんだかんだ水には入りたかったのか、上着を脱ぐと中にしっかり水着を着ていて、自慢げに腕を組んで)
[削除]
08/05(Mon) 08:21
ルーシェ
……っ
よ、欲情していただかないと困りますっ
(黒兎さんの言葉と表情を見ては自分まで頬を赤らめてしまうも、好きな人に欲情してもらわないと女性として恥ずかしいからと本で知った知識を言いつつ、それでもいつもより大胆なことしたため恥ずかしくなり顔を見られないように黒兎さんの胸元に自分の顔を押し付けて
[削除]
08/05(Mon) 11:17
咲夜
ああ、来るのがすごく遅くなってしまったが…
(ゆっくり水の中に入り水名月の側まで近づけば、綺麗な髪を手で掬い向かい合わせになれば手ぐししながら水名月に会えただけで来て良かったと呟いて
[削除]
08/05(Mon) 21:46
夜鬼
おっしゃ！じゃあ早速行こうぜ！
あの…滑る奴からでいいかい？
(待ってましたとばかりに勢いよく立ち上がり、天空の滑り台と看板の立つ先程指差したウォータースライダーに向かおうと浅いプールから出て)
[削除]
08/05(Mon) 21:57
黒兎
…る、ルーシェさん……
……。
(離れるどころか押し付けていた事がわざとだと察すると目を丸くした後湯気が出そうなほど真っ赤になり、だがその体を抱きしめ離すことはせずに。額を押し当てられている胸はバクバクと高鳴っていて、片手を柔らかそうな臀部に持っていきそうになり、なんとか堪えて)
……えと、…そろそろご、ご飯…行きます？
[削除]
08/05(Mon) 22:04
水名月
……俺も咲夜が居るとわかって憂鬱な気分が晴れたようだ。
今まで我妻であるお前に逢えずいたのは俺も心苦しいばかりだった。
…共に行動するか？
(髪を梳く咲夜をじっと眺めながら尻尾で腰を抱き寄せるようにすると静かに言葉を返して)
[削除]
08/05(Mon) 22:19
マスター
ああ、それじゃあ行こうか
(晴明が立てたのを確認すると、手を引いて歩き出して)
そういえばさっき、トロピカルジュースののぼりが出ていたな……
【スライム】
(獲得物を体内に吸収し、満足したのと役割を果たしたのとで滑るように道満から離れるとプールサイドに上がり、ゼリー状の体を小さく震わせていて)
[削除]
08/05(Mon) 22:53
？？？
…むむ？
綺麗な羽…あの人はなんの神秘なんだろ？ハーピーかな、それともキメラ…
(なんとなく不審な視線を感じて振り向けば、神楽が目に入って。一定の距離を取ったままそわそわと人陰から覗いて)
[削除]
08/05(Mon) 22:57
エマ
『それはそれは、綺麗な花が咲くのだぞ。無血の小娘よ、貴様に拝覧の許可をやろ、ふむぐ……』
(不用意にべらべらと喋るパペットにムッとした顔を向け、その口を手で塞いでしまい。緩く首を振るとリコリスを見て)
どんな発作が出るのか知らないけれど、
周りの人は、あまり気にしないと思うわ……
[削除]
08/05(Mon) 23:03
咲夜
俺が我妻なら水名月は我夫か
気分が晴れたのなら良かった
ああ、一緒に行動させてもらう…いや、行動したい
(自分のことを我妻と言われ少し頬を赤らめるも尻尾で抱き寄せられてしまえば距離の近さに胸を高鳴らせ、相手ともっと共に居たいという欲望に素直になり、少し照れた表情で言葉を紡ぎ
[削除]
08/05(Mon) 23:03
紅
そ、良かった。
ボクも食べよっと！頂きまーす
……ん、おいしっ
(美味しそうに笑う月華に微笑み返すと、串を持ち替え肉を一口食べて。口のまわりについたタレを舐めとりながら辺りを見回して)
……色々あるから、どこから回るか迷っちゃうね
キミはどこか行きたい所ある？
[削除]
08/06(Tue) 00:02
道満
…き、きさまら……覚えておれよ…
この恨みはらさでおくべきか…
(スライムが離れるまで余韻でぼぅっとしていたが、ハッと顔を上げると誰にも勘づかれては居ないだろうかと見渡して。幸いと皆波で遊んでいて気付かれてはおらず、とりあえずは安心しながらも屈辱を受けたことには変わりない。唇を噛むと陸に上がったスライムを睨みつけて恨み言を吐き)
[削除]
08/06(Tue) 00:09
晴明
とろぴかる…
なんとも舌の回る名前だなぁ
いい匂いもする。とても楽しみだ
(早くは歩けないものの、手を引かれマスターについて歩くのはだいぶ慣れたようで、足をもつれさせることはなく順調にその後に続いて。プール以外にも豊富に揃った食事処から香る匂いに鼻をスンスン鳴らして)
[削除]
08/06(Tue) 00:14
水名月
…ふ。そうなるな
ならば共に行こう。
先ずはここからで良いか？
(夫と呼ばれて嬉しかったのか表情も綻んで。数あるプールだが、今居るこの場所から回るのが一番だろうと小さく首を傾げ、咲夜の手をそっと掴み)
どうやら流れに乗る場所のようだ。
森の川とは比べ物にならないほど緩い流れだ。心配はない。
[削除]
08/06(Tue) 00:55
咲夜
ああ、ここから回ろうか
それでも案外流れは速く感じるな…っと、
(頷きながら表情が綻んだのが分かればこちらまで嬉しい気持ちになり、手を握られるとキュッと握り返しながらゆっくり流れに沿って歩きところどころの速い流れに驚きつつ水名月がいるから安心だと微笑んで
[削除]
08/06(Tue) 11:29
マアヤ
なるほど、だから皆ああして波がくる度に楽しそうにしているんだな！
うん、行こう行こうっ！
(メアリーの手を引いて波打ち際に足を浸し、感嘆と声をあげて)
おおぉ……海みたいで、気持ちいいな！
[削除]
08/06(Tue) 12:21
マスター
ふ……今に言い慣れるさ
(舌が回ると言う晴明に小さく笑って、人にぶつからないよう、小さな段差にも気を配りながら誘導して歩きながら、視線を巡らせて)
……そうだな
飲み物と一緒に、何か食べられるものも頼もうか
【スライム】
(ゆるゆると体を揺らしてその霊力を堪能し、淡く橙色に染まるとプールサイドからずり落ちそうな所まで来て止まり。どうやら道満を見下ろしているようにも見えて)
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08/06(Tue) 14:39
月華
うん！！
えっと、あの上から滑るやつが面白そうだなぁと思っているんだよね
(月華の見ている方にはウォータースライダーが見えていて、楽しみにしているのか尻尾を揺らして
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08/06(Tue) 20:41
ルーシェ
……こ、これくらいは許してくださいねっ
(黒兎さんの鼓動の速さに嬉しくなるもご飯と言われれば少しムッとして、仕返しとばかりに顔を上げれば頬にキスを落とし、パッと離れれば勇気を出した行動だったため真っ赤になりながら言い逃げしつつ、プールサイドから上がればたくさんある屋台にどれにしようかとキョロキョロして
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08/06(Tue) 21:09
リコリス
お花…
押し花にできるかな？
そ、そうかな……
……あ、あのね。もし良かったら…なんだけど…
いっ…いっしょに、プール回りませんか？
(パペットが勝手に喋っているのを見てもさほど気にしてはいないようだが、話には興味津々で。周りは気にしていないと言われては一度死にそうなまでに至った為、踏ん切りつかずにいて、またもじもじと水着の裾を握るとエマに助けてほしそうな目を向けて)
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08/06(Tue) 21:32
水名月
足元に気をつけろ。先程、強い水流が噴き出す部分があった。
あれに押されないようにしなけ……
(ゆっくり歩き出した咲夜の後ろをついていくようにして注意を促していたが、橋の下を通る最中、一定時間で多量の水が降り注ぐ仕掛けをモロに喰らい、水で乱れた長い髪で顔が隠れて)
……。
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08/06(Tue) 21:32
メアリー
ほんとですね、プールに居るのに海に居るみたいですね
(マアヤさんに手を引かれるまま波打ち際に行き小さく微笑めば,もう少し奥まで行ってみますか？と聞いて)
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08/06(Tue) 21:34
ケイ
ん？……プールにカメラの持ち込みって、確かダメじゃなかったか……？
つーか、お前のこと見てるぞアレ……シンプルにまずい奴じゃねーか？
(撮影してまわる見慣れぬ姿に首を傾げ、その人物がどうやら神楽に興味を示したらしいと気がつくとあからさまに怯えて、顔も体も他所を見ながらも、チラチラと視線で確認していて)
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08/06(Tue) 21:52
道満
な、ん、だ ！
まだなにかあるのか貴様！…ええい、いい度胸だッ
俺に恥をかかせたことを後悔させてやろう！
そう、貴様の主の命でな！先ずは彼奴の(うんぬんかんぬん)
(スライムが見下ろしていることに気付けば馬鹿にしているのだろうと喚き散らし、大元を排除してやろうという意気込みと共に波のプールを後にし、ずんずんと目標を探しに歩き出して)
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08/06(Tue) 22:03
咲夜
それは気をつけないといけないな
…水名月、？
(ゆっくり歩いて水名月の注意に頷きながら先に橋をくぐり抜けていたが後ろで水の音と水名月の言葉が途切れたため振り向けば顔が見えなくなってる姿が目に入り、側まで行けば水名月の髪をかきあげて顔を露わにさせて
…水も滴るいい男だな
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08/06(Tue) 23:21
？？？
…！？
ちっ違、違うんです！
こここれは盗撮などではなく、正式な取材…あれ、これ正式なのかな……っと、とにかく大丈夫なので！
(一定の感覚を保ったままこそこそとチラ見していたが、どうやら気づかれたらしいと判れば急に慌てだし、二人に詰め寄ると何も聞かれてないというに早口で弁明を始めて)
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08/06(Tue) 23:25
白亜
よっしゃー、行こう行こう！
(プールに行かない関係でウォータースライダーは体験したことがなく、見るからに楽しそうなその風貌に浮き足立って真っ先にそちらへ走り出して)
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08/06(Tue) 23:52
晴明
う、うむ。
……実は俺も腹が空いてきたところであった。
食い意地がはっていて恥ずかしい…
(照れつつも食事ができることを嬉しく思い、尾の先だけご機嫌に振ると、なにかにぶつかることも無く歩いて)
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