プールを全力で楽しむ!

07/16(Tue) 22:10
夏です。プール…です!
神楽


ふぅ。
さぁ、久しぶりに羽を伸ばすわよ

(玉藻の前騒動から約二ヶ月後の真夏。風籠内の大型プール施設は人々の活気に溢れていた。夏に間に合うよう復興したプールは未だ厄災の爪痕を深く残す風籠都市に住む民には心の安らぎとなっているようだ。この施設は大型も大型。定期的に波が起こったり、川のように水が流れるゾーン。多種多様なプールが有り、温水ゾーンも兼ね備えている。普段人間に紛れて隠れている神秘も今回の玉藻の一件でその後本来の姿をさらけ出して悠々と楽しんでいる者も目立つようになった。そして彼女もその一人である)

水着も新調したし、ここで疲れを癒すとしましょうか。

(流れるプールの近くで鴉の翼を伸ばし、体と同時にストレッチをしていて)

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07/16(Tue) 22:26
夜鬼


うわ。人だらけだな…
…ん?よく見りゃ本性さらけ出してる奴らが居るじゃねぇか
お気楽なもんだね…ぇ……って、姉さんもかい!!

(水着に着替え、更衣室から出てくるとプールサイドに近寄って。本来の姿を晒す神秘達にいつ人間に危害を加えられるかわかったものではないのに、と理解できない態度でいたが、どうやら玉藻の前の一件で危機的状況に陥った神秘と人が団結した為か風籠全体の種族間での隔たりが薄まりつつあるようで、それに気付きながらもやはり納得できずにいて。そんな中でがっつり神秘として姿を晒している神楽を見つけると思わずツッコミを入れ)

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07/16(Tue) 23:10
白亜

着衣水泳…ってだめだよな、流石に。

(例の如く水着には着替えず、包帯と上着で肌をきっちりガードした服装の白亜。いざアトラクション満載のプールに臨むとついウズウズしてしまいながらも、プールサイドの椅子に座って)

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07/16(Tue) 23:23
月華

気持ちいい……

(水着姿が恥ずかしいのか狼の姿で、川のように流れるプールに入って、浸かったまま自然に流れていき

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07/16(Tue) 23:26


んんんー……今日は目一杯、羽伸ばしするぞぉー!!
(街の復興に駆り出されていた二ヶ月分の疲れを癒すべく、軽くストレッチしながら行楽ムード漂うプールを見ると思わず声を上げて)


【マアヤ】
水浴び楽しそうだな!おおお、気持ち良さそう!
(長い髪をお団子にし、手をかざしてプールを見る。普段見慣れない大勢の人を見てテンションが上がり、それぞれがどう遊んでいるのか、何をしているのかキラキラとした目で見て)

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07/16(Tue) 23:37
マスター

ああ、君は確か……先日は世話になったな。
(依然目の見えない晴明に連れ添う形でゆっくりと歩き、プールサイドの椅子に座る白亜の側を通り掛かるとその存在に気が付き声を掛けて)


【ケイ】
紅くんもマアヤも、はしゃぎすぎてぶっ倒れないように気を付けるんだぞ?
(マスターの手伝いをし側を歩き、入る前から盛り上がる二人にはちゃんと注意を促し。流れるプールをただ漂う狼姿の月華を確認すると驚き二度見して)

ーー……え、ええ……狼がプールに居る、見慣れない光景……

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07/16(Tue) 23:41
道満


…お前は図体がでかい。あまり暴れて目立つなよ雨守。

(蛟である雨守に半ば引き摺られてプールに来ると呆れながらも子を見守るような目を向け、波のプールの陸地から話し掛けて。髪を結び、水着は着用しているがシャツを着ている為肌はあまり目立たない。だがサングラスを掛けている為、元々の強面感が増していて存在自体はやたらと目立つ)

《雨守》
…言われたくないですわ…。
でも、そうですわね。ワタクシの長くて美しい体に人々を巻き込むのも風流ではありませんから。

(巨大な蛇のような龍はプールの浅瀬に胴体を浸け、頭を陸に出して転がっている。主の顔を見上げると鰭をパタつかせて)

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07/17(Wed) 00:16
メアリー

(楽しそうな雰囲気に混ざりたいなと考えるも,踏み出す勇気がないのか物陰から周りの様子をそっと伺っており)

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07/17(Wed) 00:24
晴明


ぷーる、とは水が沢山だと聞いた
賑やかで楽しげな声がするぞ。皆水に入って遊ぶのだなぁ

…ん?そこに白亜くんが居るのか、ますたぁ殿。

(うっすらと光の強弱はわかるが、未だに見えない目でいながらもマスターの手を探り寄せ、腕を抱え身を寄せながらゆったりと歩いて。水から放たれる冷ややかな空気が肌に触れ、心地よくて二本の尾を揺らして。マスターが話しかけたことで白亜に気付くと反応し)

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07/17(Wed) 00:33
ルーシェ

わぁ…、みなさん気持ちよさそうですっ

(思い切ってビキニを着てきたが恥ずかしいため上着を羽織って、みんなの元気な姿を嬉しそうに見つめながらプールサイドに座って足を水につけて体に冷たさを慣らして

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07/17(Wed) 00:35
夜鬼


…ありゃ月華か…?
犬が流れてんのかと思った…

(一度紅を振り向いたが、流れるプールに居る見たことある狼の姿にまた目を向けて指をさし)

なぁ、紅。見ろよ、流し狼。

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07/17(Wed) 00:40
黒兎


ルーシェさんっ
貴女も来ていたんですね!

(水着を着用し、上にパーカーを羽織り涼みにプールに来てはよく知った後ろ姿を見つけて嬉しそうに早足で近くへ寄り)

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07/17(Wed) 00:54
月華

暑い日は水の中に入るのが一番……

(犬かきをして泳いだり流されたりを繰り返し、涼しんでいて

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07/17(Wed) 07:51
ルーシェ

黒兎さん!
プールが開かれると聞いていても経ってもいられなくて…

(大好きな人の声が聞こえては頬を赤らめながらも嬉しそうに名前を呼び、黒兎さんも来ていたんですねと言いながら立ち上がり振り向いて

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07/17(Wed) 07:59


……本当だ、流されるのを楽しんでる
(注意を促してくるケイを軽くあしらいながら羽織っていた上着を放って渡すと夜鬼の側に行き、指差す方を見ると目を丸くして)


【マアヤ】
マアヤも!マアヤの服も持っててくれ!
よーし、遊ぶぞー……、ん?
(下に水着はもう着ていたので服を脱ぐとこちらもケイに押し付けるように渡し、さぁ行こうとした時に隠れているメアリーの気配に気が付き、どうしたのかと側に寄って)

なんだ、遊ばないのか?

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07/17(Wed) 08:50
メアリー

え...?あ、あの...えっと...その....私..これがないと落ち着かないので...プール入るには水着を着ないとダメじゃないですか?流石にこれを着たまま入るのはよろしくないでしょ...?

(マアヤさんに声をかけられればビックリし一瞬肩を震わせるも遊ばないのかという問いかけにフードを掴みプールの方に行かない理由を説明して)

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07/17(Wed) 12:26
白亜

……ああ、晴明さんのこと口説いてた人か!
今日も二人ご一緒だねぇ。

(背もたれに体を預けていたが、こちらへの呼びかけを聞いて勢いをつけて体を起こして。マスターの顔を見て玉藻の一件のことを思い出し、連れ添う二人を見比べれば興味津々といった感じで)

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07/17(Wed) 20:56
黒兎


はいっ
まさか会えるとは…
もし良ければ僕とプールを周りませんか?
角の生えた神秘も多数見かけます。ぶつかると怪我しますし…僕が貴女を守りますっ

(目を細めて微笑み、ルーシェさんの片手を両手でそっと掴んで意気込んで言い)

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07/17(Wed) 21:06
夜鬼


……よし。
したら月華を手始めに襲撃するか!

(流れる月華を暫く見つめていたが、どこから取り出したのか加圧式の大きい水鉄砲を掲げ、もう一つハンドガンの形をした小さめの水鉄砲を取り出すと紅に差し出し悪戯っ子のような笑顔を向けて)

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07/17(Wed) 21:11
神楽


あら、荷物持ち?
アナタも少しは遊んできたらいいのに。

(比較的浅いプールの中にいたが、プールサイドに紅やマアヤに服を預けられているケイを見つければ近場から上がって水を滴らせながら近付いて)

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07/17(Wed) 21:33
ルーシェ

ふふっ、私で良ければ喜んで
守るだなんて…、せっかくですし楽しみましょっ

(片手を両手で握られ頬を赤らめながらも黒兎さんの誘いに嬉しそうに答えては、自分を守ると言ってくれる黒兎さんに相変わらず王子様だなぁと照れながらも一緒にプールを楽しみましょうと自分も黒兎さんの手を両手で握り返して

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07/17(Wed) 22:57
マスター

涼をとり暑さをしのぐのには最適だろう、水浴びは。
そうか、プールは体験した事が無いか……目が見えるようになったら、改めてもう一度楽しみに来ようじゃないか
(腕に抱きつく晴明を見て目を細め、数あるアトラクションにどんなリアクションをするのだろうかと胸を踊らせながらプールを見て)


んん……、マスターと呼んでくれ
ああ、目が見えない内はどうしても、な
(口説いていた、と言われると流石に気恥ずかしく思い提案して。付きっきりになっている自覚はあれど目は離せないし、正直内心、離れたくないと思っているのだがそれは口外せずに)

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07/17(Wed) 23:35
白亜

マスター…バーとかにいる、あのマスター?
あと晴明さん、尻尾隠さない方針に変えたの?

(本名ではなさそうなその呼び名を幾度か反芻してから素朴な疑問を口にして、ついでに後ろでゆらゆら揺れる二本の尾を指差して問いかけ)

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07/18(Thu) 00:05
晴明


水浴び…、禊に関してなら何度もあるが
誰かと共にというのは経験がないなぁ…
うむうむ、ぜひともっ。ますたぁ殿と楽しみたいっ

(思い返してみるが殆どが修行であった為、楽しいという感情とは無縁で。光の差さない瞳ではあるが、幼く笑ってみせ)

あっはっは…
む。そうだ、この尻尾なのだが…
出しているというよりしまう事ができない。と、いったところでなぁ
なに、二本ならば問題はないだろう

(マスターに続いて照れ笑いをしていたが、尾を指摘されればしまえなくなった事を明かして。だが九尾でもなくそも二本でもギリギリ保っている尾は霊力が弱く、隠すようなものではないと考えているようで)

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07/18(Thu) 07:46
マアヤ

そうなのか?着ていたければ着ていればいいだろ
そんな事より、こんなに楽しそうなのに、見てるだけは勿体ないぞ!ほら、行こう!

(そもそもプールにおけるマナーも知らないため、どうしてそんな事を気にするのだろうかと首を傾げると、メアリーの服の裾を掴んでプールの方へ引っ張って)

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07/18(Thu) 07:53


……ふふっ、それも、いいね。
(一瞬呆気にとられたように夜鬼の差し出す水鉄砲を見ていたが、そういう遊びもいいかもしれないと企み顔で笑うと水鉄砲を受け取り)

さぁ、どう撃ち込もうか!
背後から行く?正面きっていくのも、面白いよね

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07/18(Thu) 08:48
メアリー

え…?あ、ちょ、っと…プールには服のまま入ったらダメなんですよっ!?

(引っ張られれば驚き流石にこのまま入ってしまったら怒られてしまうのではと考えるも楽しそうだと思ったのも事実な為,足だけなら許されるだろうかと考えながらマアヤさんに引っ張られるままついていき)

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07/18(Thu) 13:07
白亜

とんでもない、それでは僕みたいな不届き者がモフモフし放題じゃないか……それー、襲撃っ!

(始めこそ頷きながら話を聞いていたが、尻尾を目で追ううちに無性に触りたくなり、言いながらそろそろとにじり寄れば尻尾に抱きつこうと)

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07/18(Thu) 18:51
晴明


ひょわぁあっ!

(油断もあるが見えない為白亜の動きがわからず、急に尾に抱きつかれてはにこにこしていた表情は驚きに染まり目をまん丸くし、なんとも気の抜けた声で叫ぶとボッと尾の毛が膨れて)

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07/18(Thu) 18:57
黒兎


はいっ
よろしくお願いします!
あ。あははっ…確かにそうですね
では楽しみましょう、ルーシェさん

(握り返された手に照れて少し赤くなるとルーシェさんの言葉に頷き、片手を繋いで辺りを見渡し)

先ずはどこにしましょうか
流れるプールには月華さんもいるみたいですね

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07/18(Thu) 19:57
ルーシェ

えへへ、黒兎さんとプールに来れるなんて夢みたいです
ほんとだ!月華ちゃん気持ちよさそうっ!

(繋がれた手を見ては照れくさそうに笑みを浮かべながら握り返しては、月華ちゃんの姿を見つけては流れるプールを初めて見たため目を輝かせながら楽しそうですね!と黒兎さんを見上げながら言い

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07/18(Thu) 21:23
ケイ

ん?は、……よお、神楽
(紅とマアヤに服を押し付けられると苦笑いしながら、それも見越して持ってきていた大きめのバックを一度下ろすと服を畳み。そうしている所へ神楽から声が掛かり、水に濡れた肌や水着姿に気を取られ反応が遅れるもへらと笑い、返事をすると服をバックに入れながら)

や、これは成り行き。
目が見えん晴明連れての遠出は初めてだって言うから、サポート出来る事があったらと思ってだな……
まぁ、その必要も無かったみたいだが。

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07/18(Thu) 21:36
マスター

ああ、万屋の店主をしているものでな。
マスター、店長、おっさんに店主。
好きに呼んでもらって構わないが、流石に口説いていた人と呼ばれるのは何かとキツイものがある
(疑問に答える最中での出来事に、まぁこういう事もあるだろうと予測はしていたがと目を閉じ天を仰ぐと深く長い息をついて)

……大丈夫か、晴明?
触れているのは白亜だ、悪さはしない……いや、もうしているか。
(ひとまずその身を案じて声を掛けながら微苦笑し)

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07/18(Thu) 22:21
白亜

うおお、モフモフ二倍…!ねぇマスター、すごいよコレ!

(一気に膨れた尻尾で顔を挟み込んで堪能しながら感動の声をあげ、なぜかマスターにまで報告して)

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07/18(Thu) 22:55
月華

……ぷふぁっ!!

(プールの中を潜って泳いでから勢いよく出てきて、すっかり楽しんでいて

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07/18(Thu) 23:32
晴明


おわぁぁ…おお、白亜くんか!
びっくりして心臓が口から出るかと思ったぞ
…んんんっ…、あははっ!くすぐったいぃ…

(暫く尾は膨れた余韻を保ったままでいて、白亜だとわかれば眉を下げて困ったように笑うものの、尾に触れられる慣れない感覚に体を抱くようにし、身をよじって)

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07/19(Fri) 00:08
マアヤ

なんでだ、マアヤも服着てるぞ?
それが少したくさん着てるぐらい、別にいいだろうっ
(言われた事も然程気にしないままグイグイと引っ張っていき、プールサイドまで連れてくるとメアリーの服を掴んだまま流れるプールを見て首を傾げて)

おお?
みんなどうして同じ方に向かって行くんだ?

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07/19(Fri) 07:58
マスター

……気持ちは分かる、その尾は頬から触れたくなるほど艶やかで美しい。
だが、よく考えてみて欲しい。今の晴明は常に明かりの無い夜に居るのとほぼ同じなんだ。
誰がどこから来るか、何が起こるか分からない状態で、急に触られたら、君だったらどうする?

(身悶えする晴明にを見て、流石に一言と思い身を屈めると白亜と目線を合わせ、諭すような口調で話して聞かせ)

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07/19(Fri) 08:52
メアリー

マアヤさんが着てるのは水着ですよね?
私が着てるのは水着じゃないですからこのまま入ったらお偉いさんに怒られてしまいます…

(ついて行きつつも服の事を説明しプールサイドまで連れてこられれば周りの目を気にしだしフードを引っ張り深く被りプールを見て首をかしげているマアヤさんを見ては自分もプールに目をやるも自分も普通のプール以外は見た事がない為不思議そうにして)

なんででしょうね…普通のプール以外見た事がないので…ここのプールは少し変わったプールなのかもしれませんね

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07/19(Fri) 11:29
白亜

うーん……振り返って、相手の頭がある辺りに肘をこう…

(話しかけられて一旦晴明から手を離し、マスターの方を向けば地べたに座って話を聞いて。マスターの問いに大きく首を傾げて考えながら、何かを肘で殴るような手真似をして)

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07/19(Fri) 22:22
夜鬼


なら挟み撃ちさ!
俺が前から行くから紅は月華の背後から奇襲だ!
いくぜーっ

(紅へ一方的に提案し、楽しそうに水鉄砲を構えると月華の前に回り込めるようにプールサイドを走っていき)

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07/19(Fri) 22:46
晴明


ますたぁ殿…、俺はこのとおり大丈夫だ
白亜くんも悪気があったわけでは…

(白亜を諭す声が聞こえれば心配を嬉しく思いながらもちょっとだけ焦ったように言い、両手をヒラヒラさせて。尾はやっと膨らみを落ち着かせ緩やかに動いている)

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07/20(Sat) 07:31
マアヤ


マアヤは、兄貴にこれ着ろ言われたから着ている。
これ着てないと、オエライサンに怒られるのか?
……服は服だろ、着てたい服着てて何が悪い
(周りの目を気にするメアリーに、そういったエチケットやマナー、ルールという概念があまり無いため不思議に思いまた首を傾げて)

ふーん……プールにも色々あるんだな
よし!他のも見に行こう!何があるんだろうな、ワクワクするぞ!
(そう言うとメアリーの服を掴んで、またずんずんと歩いて行き)

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07/20(Sat) 07:56
マスター

そうだな、それが正当な反応だろう。それを踏まえて一度、自分のした事を振り返ってみてくれ。
……君が悪いことをしたと非難するつもりは無い、それは愛でてくれての事と理解っている。
だが、それを理解った上で、今の晴明の状態を考え、慮ってやって欲しい……お願い出来るだろうか?

(自分は気にしていないからと言う晴明を手で制そうとしてから、見えていなかった事を思い出すと再び下ろし。ちゃんと話を聞く姿勢をとってくれた白亜に安心し、しっかりと話して聞かせ)

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07/20(Sat) 11:57
白亜

えー、つまり…晴明さんに触るときは、一声かける?

(こくこくと頷きながらマスターの言葉を聞き、宙を見て悩みながらもようやくそれらしい答えを口にして)

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07/20(Sat) 20:41
黒兎


ではこちらから先に入ってみましょうか
…あっそうでした。準備運動をしなければ
ルーシェさんも上着を脱いで体を少し動かしてみましょうっ

(目を輝かせるルーシェさんを見れば流れるプールに入ることに決め、準備体操をしようと手首をぶらつかせたり、つま先立ちをし、腕を頭の上にぐっと伸ばしたりして)

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07/20(Sat) 20:54
道満


……居るな。
…ククク…、奴はまだ目が見えないはず。
ならば今が好機…

(サングラスをずらし、好敵手の気配に笑みを深めるとさっそく目当ての人物を探し当て、ついでに気に入らない男と生意気な同業者も見つけ、なにやら仕掛けようと呪詛を唱え始め)

《雨守》
弱っているところへ奇襲だなんて、流石やる事が汚いですわ

(褒めてはいない)

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07/20(Sat) 21:19
メアリー

マアヤさんが今来てるのはプールに入る時に着るようの服なんですよ。でも、私のはプール用ではないので...怒られるか注意されるかですね...

(うーんと考えながら自分なりに思った事をマアヤさんに説明して足だけなら怒られないかもしれないですけどと告げ再び歩き出すマアヤさんについていき)

そうですね、入りたいプールがあったら入ってくださいね?私はプールサイドで見てますから...

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07/20(Sat) 21:28
ルーシェ

はいっ!
ん…しょっ、

(黒兎さんの言葉に頷けば上着を脱げば白のビニキが露わになり、前に上半身を前屈させたり腕を伸ばしたりと黒兎さんの真似をしながら準備体操して

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07/21(Sun) 07:53


挟み撃ちね、りょーかい!

(楽しそうにプールサイドを駆けて行く夜鬼の背中を見送り、自分も月華の背面、少し離れた所まで行こうとプールサイドを移動し)

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07/21(Sun) 07:59
マスター

物分かりがよくて良かった。
出来るだけそうしてやってくれると、俺は嬉しい

(白亜が導きだした答えを聞いて安心し微笑する。道満が何か仕掛けてこようとしているのにはまだ気が付いていないようで)

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07/21(Sun) 15:00
白亜

分かったよ。
にしても色々大変だねぇ、目ぇ見えないってのも…

(マスターの言葉に真面目な顔をして頷き、立ち上がるとひらひらと手を振って軽く言いながらも、辺りが気になってしきりに見回して)

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07/21(Sun) 16:00
月華

…………ん?
夜鬼さんかな?
なんか持っているような……

(遠くから夜鬼さんが見え、じっと見つめていて

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07/21(Sun) 22:39
晴明


…俺は今打ち返す程の霊力が無くてなぁ
もし害あるものであれば白亜くんとますたぁに頼るしかない…
情けないことだが…

(呪を掛けられている事に気付き、だが目も見えず、千里眼も封じてしまっている自分では行動は起こせずにまた困った笑みを浮かべて)

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07/21(Sun) 22:46
道満


恥を晒させてやろう…
くくく。…爆ぜろ。

(呪詛を唱え終わると晴明達の居る方を二本指で指し示す。すると途端にヘラヘラ笑っていた晴明の服が下半身だけ弾け飛び、悲しいかな彼はそれに気付かないだろう)

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07/21(Sun) 23:10
タイトルを忘れた…申し訳ない
白亜

ちょっ、晴明さーーーん!?

(呪詛の気配に警戒を強めていた矢先、唐突にして下半身だけ弾け飛んだ晴明の衣服。訳も分からないまま何から何まで見てしまい、対処も忘れて思い切り噴き出して)

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07/22(Mon) 11:05
黒兎


…ルーシェさん、水着とても可愛いですね!
……そ、その、目のやり場に困るところはありますが…
とても魅力的で…っっ!

(ルーシェさんに合わせてゆっくり準備体操をしていたが、彼女が上着を脱いだことで露になったビキニ姿に思わず見蕩れてしまい、うっかり滑りそうになって)

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07/22(Mon) 11:06
マアヤ

そうなのか?ふーん……これ、持ってないのか?
さっき、たくさん並んでるところ通ったぞ!貰って来よう!

(知っていながら着ていないという事は、メアリーは水着を持っていないからだと勝手に解釈し、入場口にあった売店で水着を売っていた事を思い出し、今度はメアリーをそちらへ引っ張って行こうと)

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07/22(Mon) 11:14
神楽


……ふぅん。要するに暇なワケね。
…なら、私が一緒にプールまわってあげてもいいけど?

(ケイがバッグに荷物をしまっているのを見ながら後ろで手を組み、前屈みにケイを見下ろして)

…あら、晴明様のお尻が見れるなんて。光栄だわ。

(ケイの背後を見れば棒読みに)

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07/22(Mon) 11:17
夜鬼


おらぁぁー!月華、覚悟ーッ

(射程範囲内に入れば月華の背後から回ってきた紅に目配せし、ニッと笑うと水鉄砲を月華の頭に向けて放って)

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07/22(Mon) 11:26
マスター

ーー……。
(突然の事に理解が遅れ、咄嗟に羽織っていた前開きのシャツを脱ぐと晴明の前を隠し、少し屈ませると前に抱き抱えて)

………仕様も無い、餓鬼の悪戯か……?
(そういう表情は先程までと然程変わらないが、明らかに目は怒り犯人を探していて)

[削除]
07/22(Mon) 11:40
晴明


…?なんだ、なにがあっ…ふぁっ…?

(白亜が自分の名を叫んだ為尻尾をピンと張って状況を確認しようと口を開いたが、マスターに抱えあげられ軽く驚くと無意識にその顔を探すよう瞳が揺れ)

ん?呪いは発動したようだが、なにか変化はあったか?

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07/22(Mon) 11:49
道満


…ふっ、はははは!
…さぁて、お次はどちらにしようか…

(堪えきれず声に出して笑うと指先を白亜とマスターの間で交互に揺らし、品定めするように目を細め舌なめずりをして)

《雨守》
あのダンディな殿方
かなり怒っていましてよ?
ワタクシ知りませんからね?

(尾鰭を揺らしながら暫く眺めていたが、マスターの感情を遠目から読み取ると波のプールの沖に行ってしまい)

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07/22(Mon) 12:06
白亜

ひゃひゃひゃひゃ、あー面白……って、違う違う。
呪術でこんな悪戯ができるのは……む!?

(プールの床で転がりまわり爆笑していたが、マスターの怒気にあてられて少し真面目になって。注意深くプールサイドを見渡すと、少し離れた場所で大笑いしている黒サングラスを発見し、告げ口するように大声で叫びながら華麗なライダーキックのポーズで飛びかかって)

居たーっ!
女子のスカート捲る小学生か、お前はー!!

[削除]
07/22(Mon) 12:53
メアリー

フードついてない服以外は普段あまり着ないので…
並んでるところ…あ、売店…売店に水着なんて売ってるんですか…?
(持ってない理由を簡単に言いつつ引っ張られれば,一瞬あたふたするもそのまま後ろをついて行きつつふと疑問に思ったことを聞いて)

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07/22(Mon) 13:03
ルーシェ

えへへっ、そう言っていただけると着たかいがあります
それと…、じゃーん!
可愛いでしょ?

(褒めてもらえたことに嬉しくなりながらも、ずずいっと黒兎さんに近づいては、谷間を黒兎さんの顔に近づけては谷間の左胸の方に小さな黒ウサギのマークのシールを付けていてそれを見せようとしていたようで

[削除]
07/22(Mon) 13:04
道満


ぬぁああ…!!

(ニヨニヨしていた表情は一変し、白亜のライダーキック(天誅)をモロに受けると断末魔を上げながら波のプールの中へ落ちていって。プールサイドに残ったのは吹っ飛んだサングラスだけ。どこか虚しく置き去りにされている)

[削除]
07/22(Mon) 13:21
月華

きゃっ!!
水攻撃してくるぅ!!

(夜鬼さんから逃げるように反対側へ泳いで逃げて

[削除]
07/22(Mon) 14:15
ケイ

……へ?!
あ、おう……良いのか?俺は嬉しいが………えぇ、何で?!

(前屈みになった事で垂れる胸のラインに自然と目がいきそうになるのを理性で制し、一緒に回ろうとの提案に素直に喜んで。先程まで普通に着ていた筈の晴明の尻が見えるだなんて、と振り返るも既に晴明はマスターに抱き抱えられていて)

[削除]
07/22(Mon) 21:08
黒兎


わわわっ…!
だ、だめですよルーシェさんっ
そんな…お胸が…ですね…!?あまり近いと…その…

(視界いっぱいに広がる柔らかそうな胸に顔を真っ赤にし、目をぎゅっと閉じて顔を逸らすと手を前に出していけないと制止を掛けようとするが勢い余って胸に触れてしまい、ぎょっとし軽く跳ねて)

ーー!?すっ!すみません!

[削除]
07/22(Mon) 21:25
マアヤ

入ってすぐの所にあった、おっきなお店にたくさんあったぞ!
兄貴にお金貰って、買ってこよう!
そしたら一緒にプール入れるぞ、良かったなっ

(すたすた歩きながら振り向くとニカッと笑い、もう既に水着を買う気満々で)

[削除]
07/22(Mon) 22:00
マスター

……晴明、あの陰陽師殿が犯人だったらしい。
アイツのせいで、お前のズボンが跡形もなく消されてしまった……今はあの白い陰陽師くんが制裁を加えた所だ。どうか俺に追撃の許可を。

(ひとまず抱き抱えた晴明を近くにたまたまあったビーチベッドの上に下ろしてやり、状況を伝えるとムカムカが収まらないと晴明に許可を求めて)

[削除]
07/22(Mon) 22:02


お覚悟……!!

(こちらへ退避してくる月華を見るとプールサイドに膝をつき水鉄砲を構え、的確に狙い水を放って)

[削除]
07/22(Mon) 23:07
晴明


へ!?
で、では今俺は…
…は、はわぁぁ…恥ずかしいすぎる…
蘆屋にアレを教えるのではなかった…

(マスターに今の自分の状況を聞けば咄嗟に下半身を隠すように手をやるが、布を被せてもらったのだと気付き、気遣いを嬉しく思いながらも公に晒してしまった事実は変わらず、羞恥に赤くなると涙を浮かべてわなわなし)

てっ、…天誅ー!ますたぁどのっ!
蘆屋をよろしく頼む!

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07/22(Mon) 23:10
白亜

まったく。
ヤのつく自由業の人みたいな格好して、何をくだらんセクハラしてるんだか。

(虚しく取り残されたサングラスを踏んづけて仁王立ちし、道満の落ちたプールに向かって言う。そのくだらないセクハラで大笑いした自分のことはすっかり忘れているようだ)

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07/22(Mon) 23:34
マスター

ああ、頼まれた。
奴にも同等それ以上に羞恥を与えてやろう

(ニヤと嫌みたらしく笑うと意識をそれに向けて。それが応えてくれると水中に落ちた道満の真下に魔方陣が浮かび上がり、何かが滑り出てくると水中の空間が僅かに歪んで)

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07/22(Mon) 23:51
ルーシェ

ひゃあっ、?!
だ、大丈夫ですっ、わ、私もこの黒ウサギさんを見せたかっただけでして…っ

(黒ウサギさんのシールを見せたかっただけのため胸に触れられてしまえばピクっとなりつつ声が出てしまえば真っ赤になり、慌てて謝る黒兎さんに自分こそ変なことしてすみませんと謝れば、とりあえずプールに入りましょう?!とテンパりながら流れるプールに脚を入れて

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07/23(Tue) 00:47
月華

きゃっ!!
紅さんまで!
どうしよう…

(水をかけられて、ブルブルと顔をふり、逃げ場がなくなったと思うと、潜って逃げて

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07/23(Tue) 01:43
道満


っ!…ぷはっ
…うるさい。下らない事で済んで良かったではないか
フン。首の一つでもはね飛ばしたいところではあるが…今奴は完全ではない。
手柔らかくしてやっているのだ。

(水中からすぐに顔を出すと立ち上がり髪を掻き上げ、プールサイドに居る白亜を見上げれば寧ろ感謝して欲しいと両手を広げ鼻で笑って。ふとなにかの気配に気付くと自分の辺りを見回すが、まだはっきりと存在を確認しておらず眉をひそめ)

……。

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07/23(Tue) 04:39
メアリー

そうなんですね、全然気づきませんでした。
え、あ、いや…見ず知らずの方からお金を頂くなんてそんな出来ませんよ…お金ならちゃんと持ってますから…

(お金を貰ってなんて言われれば慌てて自分のお金がある事を告げ,一緒に入れるなんて言われれば嬉しかったのか小さく微笑みながら,そうですねと返して)

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07/23(Tue) 07:47
白亜

いっそ清々しい開き直りっぷりだな。
だけど、あの人はそれじゃ許してくれなさそうだぞ?

(道満の言い分を聞いて面白そうに鼻で笑いながら、先程随分と怒っていたマスターの方を指差して)

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07/23(Tue) 08:51
マスター

ああ、そうだ。俺は怒っている
不意打ちしておきながら、手柔らかくも何もあるか?

(道満と白亜の元へ行くとプールサイドの一段高くなった所に片足を置き、やや前傾になると道満を冷ややかに見下ろし)

正々堂々とした仕合以外、俺は認めないからな。
まぁそこで、精々もがいていろよ……

(ニヤ、と笑うと水の中の歪みが道満に触れる。ヒヤリとしてぬるついたそれは胴の上を滑り、腰に巻きついて)

……お陰で助かった。
君の観察眼、行動力には毎度驚かされるな
(置いた足を下ろすと白亜に向き直って礼を言い、感心している旨を伝えて)

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07/23(Tue) 09:30
マアヤ

お金持ってるのか?……そうか、買い忘れたんだな!
おっちょこちょいだなー、早く買って着替えようなっ

(水着を着ていないと怒られるのを知っていて、かつお金を持っていながらどうしてメアリーが水着を買わなかったのか、という疑問に自分の中で勝手に答えを見つけ。辿り着いた売店の水着のコーナー前まで来るとメアリーと見比べて)

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07/23(Tue) 09:39
夜鬼


あっ!潜りやがった!
潜水狼…

(水の中に避難した月華に悔しげに言うが上から影が見える為息継ぎに上がるのを待とうとニンマリしつつも、先程からやたら騒いでいる白亜達の方をチラッと見て)

…?白亜もオッサンも随分はしゃいでるな

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07/23(Tue) 09:48
道満


はっ!笑わせるな
呪術師に正々堂々などあってたまるか。
そも、この技は奴の……

(マスターの顔が見えればその発言に馬鹿にしたように返し、未だ余裕を見せていた。が、腰にヒヤリとした感覚を覚えれば不快そうにまた眉を寄せ、手を水中に突っ込むと自分の体の表面を確かめようと)

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07/23(Tue) 17:10
メアリー

買い忘れと言いますか…眺めてるだけのつもりだったので必要ないかと思ったんです…

(うーんと考えてながら言い売られてる水着を見ては,流石にフードがついてるものは売ってないよなぁと考えてはどうしようかと悩み)

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07/23(Tue) 20:00
黒兎


可愛いです!そんな所に羨まし…じゃなかった!
は、はいっ…!
ご一緒しますっ

(お互いに混乱しながらもルーシェさんに続いて流れるプールへ入り、ひんやりした水に気持ちよさそうに目を細めて)

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07/23(Tue) 20:42
ルーシェ

冷たくて気持ちいいです…っ
プールとはこういう感じなのですね

(みなさんの楽しそうな声や雰囲気に私まで幸せですと相変わらずのふんわりぶりで、黒兎さんも楽しんでくれたら嬉しいなと思いながら、ふと魔力的なものを察知して感じるほうを見れば白亜さんたちがいるのが分かり、キョトンとしながら見ていて

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07/23(Tue) 20:47
マアヤ

プールに遊びに来てる人を見るために、プールに来たのか?
……え、もしかして、水に入るの嫌いなのか……?

(自分はまた他人に無理強いしているのだろうか、とショックを受けた顔でメアリーを見て)

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07/23(Tue) 20:50
神楽


まぁ、ある意味見なくて良かったわね
…さて。時間が勿体ないわ
行くなら早く行くわよ

(晴明が未だに羞恥に打ち震えているのを生暖かく見守っていたが、ケイへ視線を戻し片手を軽く挙げひらっとさせ、急かすように言って)

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07/23(Tue) 22:12
月華

……ぷふぁっ!!
無理ぃぃ……

(頑張って潜っていたが、潜るのが辛くなり、人型になって顔を出して
格好は上はフリフリの水色の水着で、下はショートパンツのような水着をはいていて

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07/23(Tue) 22:19
白亜

ふふん。まあ、それ程でもある。
…それで、これは一体何を召喚したんだい?

(鼻の頭をこすって得意げにしながらも、様子のおかしい水面に何となく危機を察知し、距離をとってしゃがむと遠目に観察して)

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07/23(Tue) 22:54
夜鬼


でてきたな!
そらぁっ、くらいなぁ!

(シャコシャコと付属のパーツを上下に動かし水鉄砲に空気を貯めて準備し、息継ぎに出てきた月華の可愛らしい胸の谷間を(悪気はなく)狙って水鉄砲を打ち込み)

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07/23(Tue) 23:02
マスター

……さぁて、なんだろうな
まぁ少なくとも、血に染まるような事は無いだろう……怒らせない限りは、な。

俺は晴明の所へ戻るから、可哀想なそいつの話相手にでもなってやってくれ
(座り込んだ白亜の頭にポンと手を置くと、手をヒラヒラと振って歩いて行ってしまい)

【???】
(道満が自分の体を確かめようと伸ばした手に弾力のある何かが確かに触れ、それは伸ばされた手をそのまま包み込むと捕らえて離さず、覆う面積は徐々に広がり、下半身をすっぽりと包んでしまい)

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07/23(Tue) 23:13
道満


ーー!?なっ…
おい貴様!なんだこれは!…ッ、今すぐに戻せ!

(半身を包まれ、更には片手まで自由を奪われては流石に焦り出したか、血相を変えてマスターの居た方を見上げて。だがそこには既に白亜しかおらず、ぐぬ、と唇を噛み締め)

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07/23(Tue) 23:13
メアリー

皆さんがプールで遊んでるの楽しそうだなぁって思って眺めていたんです。そしたら出ていくタイミング失ってしまって…水が嫌いとかそんなんではないですよ。それに、マアヤさんに声掛けてもらえて嬉しかったです。なのでそんな顔しないでください

(マアヤさんの顔を見ればあたふたしながら言い,少し考えてからマアヤさんの手を掴みお願いをしてみて)

私の水着選んでくれませんか…?

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07/23(Tue) 23:15
ケイ

あ、ああ、分かった!
悪いけど、ここに荷物置かせてもらいますんで、よろしくお願いします!あの、今座ってる所の足元に置きますんで……

(急かされてハッとしたように荷物を持つと晴明が腰掛けるプールベッドに近寄り、その足元に荷物を置くと神楽の元へと駆け戻り)

さ、行こうか!

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07/23(Tue) 23:21
晴明


おっけーだぁ
行ってらっしゃい。楽しんでおいで

(ケイの声に耳を傾け、理解すると微笑みを向けひらひらと手を振って)

…はぁ…。まさか下半身裸になるとは…

(独り溜息を吐いて)

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07/23(Tue) 23:21
白亜

ありゃ、自分だけ晴明さんとのデートに戻っちゃったよ。

(プールサイドに胡座をかいたまま去っていくマスターを見送る。いつの間にか謎のクリーチャーと強面男と共に残されている状況に首を傾げながらも、これはこれで面白そうかと考え直せばそちらを向き直り)

やあこんにちは。
ご機嫌いかがかな?それどんな触り心地?ねえねえ。

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07/23(Tue) 23:29
マアヤ

そうだったのか?そうか、安心したぞ!
マアヤも、遊び相手がいて嬉しい!

(誤解が解けてぱっと表情を明るくし、手を掴まれるときょとんと目を丸くして)

マアヤが選ぶのか?
うーん……そうだなぁー
(首を捻り考えながら、その顔を確かめようとフードに手を伸ばして外そうとし)

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07/23(Tue) 23:30
黒兎


あっ。ルーシェさんは初めてでしたね
そうなんです。夏の風物詩、といった感じで…
僕は暑いのが苦手なのでとても落ち着きます。

(ふぅ、と一息吐いていたが、ルーシェさんが他へ目線を向けた為首を傾げ、そちらを見て)

…確かあの人は…白亜くん、でしたね
なにかしているんでしょうか…

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07/23(Tue) 23:41
月華

きゃっ!!
夜鬼さん、どこ狙ってるの!!

(胸の谷間に水をかけられて、恥ずかしくて顔を赤くしていて

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07/23(Tue) 23:47
プールでご馳走タイムです……!
???

(ずず、とぬたつく体で道満の体の上を這い回り、表面を柔らかに隆起させるとその体を探るようにあちこちをグリグリと刺激していき)


【マスター】
戻ったぞ、晴明
とりあえず処しておいた。さて……どうしたもんか
(晴明の座るプールベッドに戻って来ると声を掛け、その服をどうしようかと腕を組んで思案顔になり)

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07/23(Tue) 23:49
ルーシェ

何してるんでしょうか…?
離れてるとわからないですね…、見に行きます?
…きゃあ、?!

(黒兎さんの言葉にこてんと首をかしげながら言い、白亜さん達を見ていると流れるプールに設置されてる一方方向に強い水が出るところにちょうど流れては、いきなりのことに初めてのため驚いては黒兎さんに抱きついてしまい

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07/24(Wed) 01:43
道満


はぁ!?…っ、うぞうぞと…鬱陶しい…!
触り心地など不快以外の何物でもない!…くっ。隆起したものがある…タコかなにかか!?

(悠々と観察する白亜の質問にムッとして返し、体を労る様な触り方も正体のわからないヌメついたなにかに触れられているというだけで嫌悪感が増すばかりで、どうにか振り払えないかと身を捩ってみて)

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07/24(Wed) 01:53
黒兎


…いえ。なにか嫌な予感がしま…っ、…大丈夫ですか!?
その…、…えっと…

(少しの間共に眺め、返事を返すも抱きつかれて途中で途切れ、心配そうにルーシェさんを見るが内心自分の肌にあたる彼女の胸の柔らかさに気が気ではなく)

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07/24(Wed) 02:22
晴明


ますたぁ殿、お帰りなさい
俺の弟子が世話になる…
…その、…先程はすぐに隠してくれてありがとう。

(マスターが帰ってきたのを声と気配で察し、そちらを見上げると掛けられているマスターの上着を握り締め、空気の触れる内股を擦り合わせながら頬を赤く染めて礼を言い)

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07/24(Wed) 07:37


こらー、セクハラはダメだぞー

(夜鬼と月華の様子をプールサイドから見るに状況はほぼ把握しており、口元に手をかざして夜鬼を緩くたしなめて)

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07/24(Wed) 07:45
白亜

ふーん、タコではなさそうだけど……
…多分スライムじゃないか?RPGの雑魚敵とかでよく見るけど、本物も居るんだな。

(道満への同情心は皆無のようで、ただ好奇心のみでその透明な生き物をじっと見つめ、不定型的な動きを見て思いついたように言って)

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07/24(Wed) 08:24
メアリー

不安にさせてしまってすみませんでした…
(軽く頭を下げ謝ってはフードに手を伸ばすマアヤさんの気配に思わず身構えてしまい)

えっと…フード取った方がいいですか…?

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07/24(Wed) 09:42
ルーシェ

び、ビックリしました、いきなり強い水圧みたいなのが脚に当たったので…っ
…す、少しだけこのままでも、いいですか、?

(水圧が当たったため驚いてしまったことを言いながら見上げては、勢い余って抱きついたことに気づくも少し大胆になってみようと思えば頬を赤らめ更にギュッと身体を密着させながら言ってみて

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07/25(Thu) 08:12
マスター

あの弟子、破門で良くないか?
(今歩いて来た方を見て息をついて晴明の方を見て、ふと微笑みながら掛けられた服を整え)

……当然だ、お前のためだからな


【スライム】
(探るような動きが止んだと思うとゲル状の体は道満の服をすり抜け直接肌に触れると全身をくまなく啄むように吸い付いて)

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07/25(Thu) 12:49
夜鬼


あーん?せくはらはしてねぇよ
たまたまイイとこに当たったんだよ
なぁ?月華。

(意図せず当たったことは本当だが、それにニヤけていることも確かで。紅のたしなめる声にもにへっと笑ってみせ、月華を振り向くと同意を取ろうと上から声を掛けて)

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07/25(Thu) 13:53
道満


ひっ…!ーーッッ、なにがしたいんだ!
な?す、すらいむ?
…っ。聞いた事のない名だな…
西洋の神秘、か…?

(有り得ない箇所に入ってきたソレに反射的に引きつった声が漏れ、動揺しているのを隠そうとプールの壁面に手を置いて俯いて。どうにか逃れる術を見出そうとし、白亜に助けを求めることを思いつくが、かなり癪なのですぐに考え直し)

…ぬぁぁ…、くそ…

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07/25(Thu) 16:34
白亜

そりゃ、美味しくいただこうとしてるんだろ。どうやって食べるんだろうね。

(プールの壁に手をつく道満のすぐ上で、頬杖をついてにやにやと見守っている。陸の上にいるためその態度は気楽なもので、文字通り高みの見物といった感じだ)

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