謹賀新年【】

01/26(Sun) 09:00
晴明


おお…
ではよろしく頼む、めありー…
…このようなことを任せてすまないなぁ…

(薬を塗ってくれるというメアリーに感謝し、申し訳なさそうにして尻尾を項垂れ)

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01/26(Sun) 09:06
姦姦蛇螺


…ーー!!

(不意に走った電撃に痙攣しながら硬直する。体表が濡れているせいで先に食らったものとは違い尾の先まで電流が通い、威力も強まっていて)

(激しい炸裂音の末、残った静電気を身に纏いながら項垂れると、内部まで焼けたのか口から煙を吐いて。だがまだ辛うじて生きてはいるようで)

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01/26(Sun) 10:16
夜鬼


そうだな
よっし、したら月皇歌もついてこいよ
安全なとこで呪い解いてやりな…っぷし!

(鼻をズビズビさせながら月皇歌に返事をし、ルーシェを抱えあげると先程襲われた場所とは違う、更に奥の客間へ連れて行って)

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01/26(Sun) 11:20
メアリー

いえ、お気になさらず…
手当てと薬を提供するくらいしか私には出来ないので…

(申し訳なさそうにする晴明さんに気にしないで下さいと告げては,手を消毒し道満さんから頂いた薬を手に取り晴明さんの傷口に丁寧に塗っていき)

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01/26(Sun) 13:14
マスター

(軽く跳躍すると空中で身を捻り、迫ってくる蛇螺の無数の腕を避ける。着地後、白亜の術が決まったのを確認し、だがこれはもしややり過ぎだろうかと、突き刺さったまま項垂れ口から煙を吐く蛇螺の頭部近くへ寄って様子を見て)

………。
これは……もしかしたら、怒られるかも知れんな…

いや、君は何も悪くないぞ
今回も君の術式に助けられた、礼を言おう……白亜。

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01/26(Sun) 15:21
月皇歌

夜鬼よ、感謝する

(初雪を抱えたまま、夜鬼の後ろをついていき

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01/26(Sun) 15:25
ルーシェ

……黒兎、さん、?

(ふわりと身体が浮くような感覚にほんの少しだけ意識が戻るも一瞬夜鬼さんを見つめたが視界もぼやけすぎていて黒兎さんの名前を呟きそれでもまだそのまま気絶してしまい

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01/26(Sun) 18:09
白亜

あー…確かに。こんがり焼けちゃった?

(始め得意げにしていたが、口から煙まで出ているのを見ると冷や汗がたらりと流れて。フォローを入れられるが、やはり加減を間違えたかと思いつつ道満を呼んで)

おーい、捕まえどきだぞ。

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01/26(Sun) 20:21
道満


…随分と時間が掛かったな

(手の平のカエルに金平糖をやるとカエルは満足げに煙と共に姿を消して。呪術式の用意も済み、白亜から声を掛けられれば立ち上がって庭へ降り、そちらを見た途端渋い顔をし、腕を組みながら蛇螺へ近寄って弱りきった姿を見上げ)

ーー…。

……はぁ?死にかけているではないかっ
誰がここまでしろと言った?

(瀕死状態の蛇螺を見れば案の定眉を吊り上げて怒り、白亜を睨めつけてからすぐに怒りの目線はマスターへと向いて。封印は諦めたようで契約術式を発動させながらブツブツと)

まったく、貴様という奴は…

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01/26(Sun) 23:32
夜鬼


おう。ゆっくりしとけ
月皇歌、この部屋でいいだろ

(気絶してしまってはいるがルーシェににっと笑って返すと客間に入り、一度ルーシェを下ろすと柱へ背を凭れさせるよう座らせてやり)

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01/27(Mon) 12:48
白亜

はっは、怒るとシワが増えるぞう。

(案の定の説教に対してこのさい開き直ることにしたらしく、軽い調子で手をひらひら振って)

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01/27(Mon) 19:25
マスター

仕方ないだろう?無抵抗ならいざ知らず、
それなりに抵抗されれば、加減も間違うさ

(だがやり過ぎて気まずい思いは確かに有り、明後日を見ながら苦笑して道満に答え)

……そうだぞ、
今ある眉間のシワが深くなってもかなわんろう

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01/27(Mon) 20:37
道満


貴様ら…揃いも揃ってシワがなんだと喧しいわ!
もういい、…死にかけではあるが一応は意識が残っているようだ
さっさと契約して終わらせてやる。

(マスターと白亜に同じような指摘をされてイラッとし、口角をひくつかせて。だが気になってはいるのかこっそりと眉間の皺を指で解す仕草をしつつまた姦姦蛇螺と向き合うと顎を掴んで上向かせ、口を笑みに歪めるともう片方の手に呪術を施した短刀を握って)

もう暴れる気力もあるまい?
…悪いようにはしない。貴様が居場所を求めているのは知っている…
このまま消えたくないのならば俺のものになれ
さすれば貴様の望むものをやろう…

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01/27(Mon) 20:53
姦姦蛇螺


……。

(道満の顔を目線逸らさず見れば眉を下げてなにか言いたげに唇を動かして。鈴のような音がコロコロと鳴り、長い舌を伸ばせばそれで顎下を撫で)

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01/27(Mon) 21:06
晴明


…うん、うん…ありがとう。
丁寧にあつかってくれて……

(傷薬を塗ってくれるメアリーの手の優しさに安心し、痛むものの気持ちが和らいで。傷口は肉芽が盛り上がり、次第に綺麗になっていくが熱と貧血、霊力不足にくらくらとするのは変わらず、すぐに目を閉じてしまい)

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01/27(Mon) 21:23
神楽


……なにかを手伝うんだったら、そうね
後片付けかしら。

(ケイの様子を窺っていたが、問いかけられれば散乱した大広間を見渡しため息混じりに答えて)

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01/27(Mon) 21:57
ルーシェ

………、

(夜鬼さんに柱へ凭れかかるように体勢を整えてもらえばそのままの体勢で未だにぐったりしており、熱もなかなか下がらずにいて

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01/27(Mon) 22:00


……なんだか、手伝うまでもなく終わっている予感が…!

(夜鬼を見送り、さあ庭へ降りようと思い羽を広げたが、蛇螺と道満の様子に気が付き屋根にペタンと張り付いて。酔っている中気合いで動いていたので急激に眠気が襲い、そのままうとうとと)

そっかー、良かったぁー
……おやすみなさーい…

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01/27(Mon) 22:17
マスター

………。

(実際、ここまで弱らせたのは白亜と自分なのだが、ここで水をさすのもどうかと思い、タバコを取り出すと一服し)
(場を刺激しないよう忍び足で、蛇螺の胴に巻き付く木の根へと近寄り、焼け焦げてしまった表面を労るようにそっと撫でて)

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01/27(Mon) 22:20
道満


…ーー…っふは!
そうか成程、「怖がらないで欲しい」、と…?
それならば易いものよ
そもそもこの俺が、祟り神ごときに恐怖したりせぬわ、見くびってくれるなよ。

……さぁ、契約の証だ。しかと飲めよ。

(顎下を生暖かな舌で撫でてくるのを嫌がりはせず、そのままにしておき、その思いを汲みとると可笑しそうに笑って。そうして思いが通いあったのを確認すると姦姦蛇螺の顔を上向かせたまま短刀を自分の首に当て、クッと首を反らすとそのまま強く横に引いて。肉を断ち切る鈍い音と共に深く切り裂いた傷口から血液が溢れ出し、ボタボタと蛇螺の口に滴り落ちていく)

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01/27(Mon) 22:30
夜鬼


布団敷いたからこっちに…
…てかすげぇ熱だな。
黒兎に連絡するにしたって方法がねぇよな…

(布団を敷いてやり、そこへルーシェを持ち上げて寝かせてやれば額に手を当てて熱を計って。黒兎に連絡するのが一番かと思うが、方法がなく困って襟足を掻き)

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01/27(Mon) 22:32
ケイ

っあー……

(散々に散らかった広間を見回して途方に暮れて、どうしようかと考えてからヘラと笑い)

……片付け、後にして
他の部屋で宴会やり直すなんて、どうですかね…?

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01/27(Mon) 23:11
白亜

ふーん、案外かわいい願望だったんだねぇ。

(契約現場を眺めながら素直に感想を述べ、大きく伸びをして。初雪の様子を見に行こうと再び屋敷内に上がっていき)

おーい、初雪ー…

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01/27(Mon) 23:18
姦姦蛇螺


……。

(流れる血液を浴び、飲み下すと傷付いた箇所が癒えていき、すっかり気力が戻って体を持ち上げて。だが岩に体が突き刺さったままの為に動けず、尾の先を細かく動かしながら後ろに回っているマスターへ顔を向け、訴える眼差しを向けて)

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01/27(Mon) 23:20
初雪


…ぅゆ?…ゆ?

(月皇歌の腕の中でくたりとしていたが白亜が呼ぶのが聞こえれば耳を動かし首を少しだけ上げて)

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01/27(Mon) 23:37
マスター

、ああ、悪いな

(道満の契約方法、その切る場所に驚き目を見張って。改めて自身の行う契約について悶々と考えていたが蛇螺の訴える視線に気が付くと速やかに拘束を解く。木の根は土へと潜り、岩の刺は粉々に砕けると最終的には砂利になって)
(いずれ治るだろうが、刺し貫いた事にかわりなく、傷口に程近い胴にそっと手を当てると蛇螺を見上げて)

……すまない事をした
これからは、今まで以上に手厚く祀ってもらうといい。

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01/27(Mon) 23:38
メアリー

あの…えっと…熱下げる薬と貧血を和らげるお薬も用意出来ますが…飲めそうですか?

(傷口が綺麗になるのを見ては,道満さんに頂いた薬の凄さに驚きつつ大丈夫だとは思うが念の為にとガーゼを当て包帯を巻きながら目を閉じた晴明さんに恐る恐る声をかけてみて)

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01/27(Mon) 23:56
月皇歌

あぁ、ありがとうのぉ
夜鬼よ、風の精に頼んで黒兎というものに伝えることは可能だが、まずはお主の呪いを解かねばならぬ

(初雪を床におろして、祈祷を始めて

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01/28(Tue) 00:35
晴明


……ん?…あぁ…ありがたい。
ではもらおうか…

(声を掛けられれば狐耳をそちらへ向け、目を開けると力なくだが素直に欲しいと言い)

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01/28(Tue) 00:52
姦姦蛇螺


…!

……♪

(岩が無くなればすぐに穴が埋まっていき、マスターへ応えるようにチロチロと舌を伸び縮みさせて。道満へ向き直ると眉を下げて口角を上げ、目の前へ迫れば六本腕でその体を掴み、胸の中へ強く抱き上げながらご機嫌に屋敷の庭を徘徊し)

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01/28(Tue) 01:01
道満


貴様の名前だが「鈴鳴」にしようかと思っ…
は?ちょ、待て…まっ…ぬ”ぁ”ぁ”あ”ッ

(首の傷も塞がり、無事契約が済んだ為に姦姦蛇螺へ向けてすっかり油断し話を掛けていたが、やたら迫る蛇螺にはてなを浮かべ、次の瞬間に抱き上げられれば熱い抱擁に窒息しそうになり濁った叫びをあげて。気に入られたようだ。カワイソウニ)

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01/28(Tue) 07:50
白亜

呪いもちょっとはマシになったかい。

(迎え入れるように手を広げながらそちらに近づき、なんだか初雪の体が一回り大きくなっている気がしつつも問いかけて)

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01/28(Tue) 08:59
初雪


う!

(月皇歌に祓ってもらい、ほぼ呪いが消え去ると後は体力回復のみとなり、すくっと四足で立ち上がると月皇歌を見上げてひと鳴きして。ちょうど白亜が迎えにくればそちらに向かって駆けていき、途中で転げて目の前で一回転するとなにが起きたのかと首を傾げて)

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01/28(Tue) 09:03
メアリー

分かりました
えっと…それから…傷がちゃんと治るまで腕…あまり動かさいで下さいね…大丈夫だとは思いますけど…避けたりしたら大変なので…

(包帯を綺麗に巻き終えれば言いつつ,薬の中に先程摂取した晴明さんの血を入れ混ぜてはどうぞと渡して

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01/28(Tue) 09:26
月永


……ねぇ、晴明さま助かる?

(メアリーと晴明の顔を交互に見上げ、傷が塞がったのを見てソワソワし、リリスの腕を軽く引くと問い掛けて)

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01/28(Tue) 09:36
神楽


…抜け出して…、二人きりならいいわよ?

(ケイの言葉に後片付けが面倒なのかとジト目を向けたが、騒動のせいで逃した機会もあり、二人きりで飲みたいと頬をほんのり染めて返事をして)

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01/28(Tue) 09:43
晴明


うむ、…そこは気をつけようか
なかなかに痛かったからなぁ…

(包帯を巻いてもらえば一応はメアリーの言う通り左腕は動かさず、右手で薬を受け取ると飲み干して。ここから熱も引いていくだろうと一安心し、薬瓶をメアリーに返して)

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01/28(Tue) 12:45
マスター

おお、早速気に入られたみたいで何よりじゃないか

(呆気にとられて道満と蛇螺、鈴鳴の様子を見ていたが、ふと思い出したように屋敷の方を見て)

そういえば、屋敷内に入り込んだ蛇はどうなったんだろうな。
まだ居るようなら、撤退指示を出してもらいたいんだが…

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01/28(Tue) 13:08
鈴鳴


…!…!

(道満を弄んでいたが、マスターの声に振り向くと暫く間を空けてからカチカチと歯を鳴らして。それに合わせて鈴が鳴り響くと屋敷の隙間等に残っていた蛇達が庭へと一斉に出て行き、各々森へと帰って行って)

……♪♪

(一仕事終えてマスターを見、そしてまた道満へ向き直ると抱き殺す勢いでよしよしし、蛇の下半身をくねらせて踊り)

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01/28(Tue) 13:11
夜鬼


……お?
なんだか空気が良くなったような…
あっちは終わったのかね

(ルーシェの額に濡らした手拭いを置いたりとしていたが、澱んでいた空気が軽く綺麗になったのに気付き、はっとして月皇歌を見て)

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01/28(Tue) 13:28
リリス

安心なさい、そう易々と死なせたりしないわよ
……この人たちが。

(意識を取り戻し、手当てを受けているのだから支えはもう必要無いだろうと身を引いて様子を見ていたが、月永に腕を引かれてそちらを見ると半ばもうどうにでも、といった風に言い)

……蛇たちが居なくなったわね
そろそろ、猫ちゃんたちを還してあげてもいいかしら

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01/28(Tue) 14:42
ルーシェ

ん…、夜鬼…さん、?

(空気が良くなった感覚に身体の重さが少し取れては、意識が戻ると額の冷たさに目が覚めては、額の手拭いに触れている夜鬼さんに気づけば名前を呟いて

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01/28(Tue) 15:05
月皇歌

元気になってよかった
お主、気をつけて帰るんじゃぞ

(初雪が元気になったのを見て、嬉しそうに笑いながら手をふり、ふと夜鬼と目が合い、恥ずかしくなったのか手をふるのを止め頬を赤らめていて、空気が軽くなったからなのか瞳の色は元の金色に戻っていて

夜鬼よ、ルーシェは大丈夫か?

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01/28(Tue) 18:55
やっと落ち着いたねえ
白亜

なぁんだ、元気そうじゃないか。

(目の前で一回転した初雪のとぼけた様子に笑いを噛み殺しながらも安心して。頭を撫でてからその体を抱き上げ、そしてやはり前より大きい気がして首を傾げ)

初雪………太った?

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01/29(Wed) 02:37
初雪


ぅぅー!…ふとった…ない!

(抱き上げられ、目をぱちくりさせていたが、太ったと言われれば意味はわかるのか目付きが悪くなり、白亜の頬を蹄で押して。成長した体は今はまだ猫よりも小さくはあるが、成長が続けばいずれ肩には乗れなくなるだろう)

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01/29(Wed) 02:49
夜鬼


ん?どした?

…ああ、ルーシェは後は熱だな。
解毒が済んでるから熱がどうにかなりゃあ楽になるだろうが
…メアリーに頼んだら薬貰えんじゃねぇかね

(名を呼ぶルーシェに気付き顔を覗き込むとニッと笑い、額をぽんぽんして。月皇歌が照れているのを不思議そうに見ながら受け答え、初雪を迎えに来た白亜に片手を挙げて挨拶し)

おー、白亜
そっちは片付いたかい?

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01/29(Wed) 02:57
道満


しぬ…

(鈴鳴の豊満なお胸に押し付けられて死にそうになっていて、(もしかしたら一度くらいは死んだかも)くったりとしていたが、なんとか紙の依代を取り出すと指でなぞり、そこに鈴鳴の名が刻まれればそこへ吸い込まれるように鈴鳴が消えていき、地面に着地すると疲弊した表情で)

……やっと解放された…、ぬぁぁ…腰が…

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01/29(Wed) 03:05
白亜くん、すれ立てありがとう
晴明


…リリスどの、迷惑をかけた…
……あぁ…ますたぁどのは…っ、ふぉぉ……

(リリスの支えがなくなればそちらを向いて微笑んで。薬を飲んだ後はゆっくりしていたが、外に居るマスターが怪我をしていないか気になり、立とうと力を込めると霊力不足で足元が縺れ、ふらふらとしながら気の抜けた声を出し)

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01/29(Wed) 03:11
月永


そっか…それならよかった…
えっ、ねこちゃんどこかに帰るの?コンちゃん、お別れだよ。

…!せ、晴明さまっ!だめだよ、動いちゃ…

(リリスから返事を貰えば改めてケット・シーを見遣り、管狐の鼻先をケット・シーの鼻先にくっつけたりしていて。そんな最中、晴明が立ち上がったのを見て目を丸くし、声を上げて)

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01/29(Wed) 07:48
ルーシェ

…ありがとうございます、えへへ
なんだか、今回はドジばかりしてしまいました…

(コン太さえも怪我させてしまって…としゅんとしながらも額をポンポンされれば、夜鬼さんの優しさに最初襲われた時怖かったのと傷がすごく痛かったのといろんな感情がどっと溢れてしまいポロポロ泣いて

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01/29(Wed) 14:03
白亜

冗談だって、冗談。

(案の定怒られたので頬をぐいぐい押す蹄を手で押し返して苦笑ぎみに返して。室内に戻ると無事な酒や食べ物を探しながらも夜鬼の言葉に答え)

そりゃもう。蛇もどっか行ったし、あの祟り神は道満の式神になって、万事解決さ。

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01/29(Wed) 22:09
夜鬼


なぁに気にすんなよ
管狐は元気になったし、アンタも腕もがれなくて良かったじゃねぇか。
はぁ…それよか屋敷だよなぁ
まぁた変なやつのせいでボロボロになりやがって…

(泣くルーシェに対してカカッと笑い飛ばすと、障子が破れたり、爪痕がついたり、穴が空いている天井のことを思い、眉間にしわ寄せガシガシと頭を掻いて)

…まじか、奴の式神…
いい気なもんだぜ…

(白亜の報告を聞いて事態が収まったことには安心したが、道満の事を思い出すと嫌な顔をし、一発鳩尾に入れてやりたい気分になって)

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01/29(Wed) 22:16
メアリー

晴明さん…もう少し良くなるまで大人しくしててください…気になるのであれば代わりに様子を見てきましょうか…?

(ふらついた晴明さんを見ては,座って大人しくするようにと伝えつつ回復薬も差し上げましょうか?と質問して)

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01/29(Wed) 22:30
マスター

はっは、随分と熱い抱擁だったなぁ
さて……くたばってる所悪いが、あともう一仕事だ

諸々の後片付けと、宴会の仕切り直しをせにゃあなぁ
やれやれ、走った走った、こりゃ筋肉痛になるかね

(疲れきった顔の道満の側をこれは愉快だと笑いながら通り過ぎ、縁側に上がると振り返って道満に呼び掛けながら足を擦って)

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01/30(Thu) 02:30
道満


はぁぁ?俺は残ったつまみでビールを飲むのだ
後片付けなど貴様らでやればいいだ…ろ……

(笑うマスターに眉間の皺を深めながら立ち上がるとグチグチと文句を言いながらも後ろからついて行って。縁側から上がろうとしてマスターの後ろでよろける晴明に気付けば、その頭に生えたふんわりと肉厚な狐耳を見て目を丸くし)

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01/30(Thu) 07:29
ルーシェ

そうだと良いのですが…
でも夜鬼さんも月華ちゃんも助けてくださりありがとうございます

(おかげで大丈夫そうですと2人にお礼を言えば起き上がり、屋敷がボロボロだと言う言葉に確かに派手に壊れてたなと思い苦笑して

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01/30(Thu) 07:48
白亜

毎回受難だよねぇ、夜鬼の屋敷は。
あとで直すの手伝うよ。

(屋根にあいた穴から空が見えるのを見てつい笑ってしまい、言いながらもひとまず縁側に腰掛けて。何に替えてもまずはカニと酒を味わうつもりのようだ)

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01/30(Thu) 08:41
晴明


いやはやすまない…
なに、よろついただけで大したことは無い…
…気になる、というか……うむ。

(メアリーの申し出に焦ったように軽く掲げた片手を横に振り、なんだか恥ずかしくなって困り笑いをして。なんとか転ばず縁側まで来ると柱に掴まり体を支えながら帰ってくるマスターを見ていたが、その後ろの道満と目が合うときょとっとした後にムッとして)

むむ。ますたぁ殿…、また蘆屋と…

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01/30(Thu) 14:35
夜鬼


大したことはしてねぇけどよ。

…お。そういや酒はたんまり残ってんだよな
ちょっくらツマミがねぇか台所見てくるわ
ルーシェも月皇歌も邪気祓いに酒飲みに来な

(ルーシェに礼を言われれば鼻を擦ってドヤ顔をし、白亜の言葉で酒のことを思い出すと膝を叩いて立ち上がり、月皇歌とルーシェを手招きつつ台所へ向かい)

白亜が手伝ってくれんなら助かるねぇ
屋根の方は身軽な奴に頼みてぇしな

(縁側の白亜に返しながら台所への暖簾をくぐって酒の肴を探し)

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01/30(Thu) 18:38
月皇歌

そうか
ルーシェが無事ならそれでいいのじゃ
それに我は月華ではなく、月皇歌じゃ
見た目も違うじゃろ?
まぁ、今は病人じゃから許すが…

(ルーシェの隣に座り、優しく笑いかけて

わかった
夜鬼が呼んでおるから一緒に行くぞ

(ルーシェを軽々とお姫様抱っこをして、歩いていき

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01/30(Thu) 20:21
マスター

(ぶつくさと文句を言いながら来る道満に苦笑を浮かべていたが、ふと黙ってしまったので何事かと思い。背後から聞こえてきた晴明の声にハッとして振り返り、普段は無いその大きな獣耳に目がいき時が止まったように呆然とし)

ーー……耳…、

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01/30(Thu) 21:06
ルーシェ

わ、分かりました!飲みに行きます!
月華ちゃ……、いえ、月皇歌さん
熱でぼーっとしてました…って、ひゃあっ

(夜鬼さんの言葉に頷きながら返事しては、隣に来てくれた月皇歌さんに私も月皇歌さんが無事で本当に良かったですと笑顔でいうもお姫様抱っこをされてしまえば恥ずかしくて頬を赤らめて

[削除]
01/30(Thu) 23:32
晴明


毎度毎度、蘆屋と仲がいいようだなぁ…
浮気はまるっとお見通し。狐を舐めるとぉー…
…ますたぁ殿?…むっ!聞いているのかますたぁ殿っ

(ぷすぷすと怒りを訴えていたが、時が止まってしまったマスターを不思議そうに見、あ!という顔をすると真剣に話を聞いてくれないと勘違いして眉を吊り上げ、尻尾と耳をピンと立てて)

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01/30(Thu) 23:37
道満


……晴明、貴様…、それを触らせろ
なんだそれは…けしからんものを…

(一足先に硬直から解放されると無表情のまま縁側に上がり、晴明へにじり寄り)

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01/30(Thu) 23:43
夜鬼


おー!まだ色々残ってんじゃねぇか
カニやら鶏唐揚げやら…

(ツマミを発見し、にへらっとご機嫌に広間の暖簾を上げると広間に居る者達へ声を掛け)

おーい、ひっくり返った机、誰か直してくれるかい?
仕切り直しだぁ

[削除]
01/31(Fri) 01:56
メアリー

(薬やガーゼなどの備品を片付ければ辺りを見渡し,何か手伝える事は無いかと考えていれば夜鬼さんの声が聞こえ立ち上がり近寄って)

手…空いてるのでお片付け…手伝います…

[削除]
01/31(Fri) 22:35
月皇歌

まぁよい
ん?
大丈夫かのぉ?

(夜鬼の声がする方へ歩いていき、頬を赤らめているルーシェを熱が上がったと思い、心配して

[削除]
01/31(Fri) 23:03
マスター

(自分の脇を通り過ぎ晴明に触れようとする道満に気が付きハッとして、道満の視界に晴明が入らないようにわざわざ間に割って入ると晴明の肩に手を置いて)

ああ、すまなかった
ここに来てからというもの、なかなか側に居てやれなかったからな……
d、で、その、耳……お前、耳も生えるのか
…っかわi……現状、霊力不足と疲労だと、どちらが辛い?

(チラチラと晴明の頭に生えた狐の耳に目がいきながら、その愛らしさに興奮が隠しきれず言葉もつっかえながら、それでもその身を案じて声を掛け)

[削除]
01/31(Fri) 23:05
白亜

ほいほい、っと。

(宴会がまたできるとなるとつい浮き足立ち、早速立ち上がって机を軽々持ち上げると元に戻していき)

[削除]
02/01(Sat) 02:13
夜鬼


ありがとうよっ
したらツマミ持ってくるぜ

酒は…、発泡酒…ってのがわんさかあるな
あとは…俺の秘蔵酒だな

(メアリーと白亜が机を戻してくれているのを見れば、自分は先程の料理達を運び、机を台布巾で拭いたりと動いて)

[削除]
02/01(Sat) 02:33
道満


はぁ?
貴様、そこを退け
先に見つけたのは俺だぞ…!

(間に入られ広い背中で晴明が見えなくなれば後ろからイラついた声を上げて。触りた過ぎて思わず幼稚な物言いになり、歯を噛み締めていたが、白亜達が片付けているのも気になりそちらをチラと見て)

……カニを見つけおったか…。

[削除]
02/01(Sat) 02:47
晴明


…?耳…?
ますたぁ殿、誤魔化すのは良くな…い…
……しまった。いつの間に出てしまったのか…
は、はわわ…

(マスターに指摘され、不思議そうに見上げたが目線を辿って自分の頭を触ると狐耳が生えていることに気付き、照れて目を逸らすと手で耳をぺたりと隠すよう押さえつけて)

……霊力不足が辛い…、ぞ?
は、…はしたない奴ですまない…

(肩に置かれたマスターの手に頬を赤くすると耳を押さえたまま俯いて)

[削除]
02/01(Sat) 10:43
ルーシェ

ち、違うのですっ
お姫様抱っこが、慣れてなくて、お恥ずかいのですっ

(心配そうに見つめられては慌てて首を振り、頬を赤らめながら照れくさそうに月皇歌さんのことを見上げ言い、ですがまだ身体のだるさはあるので運んでくださりありがとうございますとお礼もきちんと伝えて

[削除]
02/01(Sat) 21:05
マスター

そうか、普段は隠せている耳も隠せないくらいだからな
これは出来るだけ早めに補うべきだろう、何心配は無い
時、場所さえわきまえられれば大したものだ

(愛らしいとは思えど晴明はそれを隠そうとしているのだと意思を尊重し、だがその耳はやはり可愛く興奮は抑えきれず普段より早口に言うと肩を抱いて向きを変え)

少し、人目につかない場所まで移動しようか
(道満から晴明を隠しながら、速くは歩けないだろうとゆっくりと誘導するよう歩き出して)

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02/01(Sat) 21:42
道満


……。

(もう二人の世界に入ってしまったマスターと晴明にぎゅっと唇を噛んで眉間の皺を寄せ、なんとも言えない表情をしていたが、唐突に無表情になると何気なく机を戻すのを手伝い、床に散らかった料理を片しながらそこいらに転がっていた一番のヤツを手にし、プルタグを開け、腰に手を置いて一気に飲み)

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02/01(Sat) 22:16
晴明


ぅ、うむ…
普段は出ないのに…困った…
どうやら霊力が少なくなると人の体を保てなくなるようだ…

…どうしよう。ますたぁ殿の……今すぐにでも欲しくて…おかしくなりそう…

(マスターに寄りかかりながら歩きだし、耳が出てしまった事について話をしつつも触れられただけでドキドキとし、顔を赤くさせて。マスターの顔を見上げると目を細め小さい声でねだり)

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02/01(Sat) 22:19
道満


……。

(晴明の声が耳に入ってしまい、苦悶の表情で飲み終わった空き缶を片手で握り潰し)

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02/01(Sat) 22:20
リリス

はいはい、どうもありがとう

(管狐と猫を挨拶させる月永の微笑ましさに思わず表情を和らげ、トンと爪先で畳を叩くとその部分の時空が歪み、一歩ずれると喚ばれて来ていた猫たちが次々とその中に飛び込み元居た場所へと戻っていって)

さてと、私も戻ろうかしらね

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02/01(Sat) 23:44
白亜

よっ。

(片付けの最中に道満の背中を見つけ、後で飲む話をしていたのを思い出し、にやりと笑えば後ろから近づいて冷えたビールの缶を頬に押し付け)

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02/02(Sun) 00:01
夜鬼


へへへ…
結構あったから全部持ってきた
適当に食って飲みゃあいいさ

(酒が飲めるだけでまたうきうきしだすと、カニ料理や焼き鳥、唐揚げ等の料理を並べ終わり、冷やしてあった酒を置き、その中で透明な瓶に入った蜜色の酒を手に取り)

おう、ルーシェもメアリーも…ああ、月皇歌も飲めたか?
他の奴らもこの酒美味いから試しな
花蜜の入った甘い酒さ。

(話しながら人数分の小さなグラスに注いでいき)

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02/02(Sun) 01:16
メアリー

ありがとうございます…えっと…では、いただきます…

(夜鬼さんの言葉に,普段はあまり飲まないか甘くて美味しいお酒と聞けば気になりグラスを1つ手に取って)

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02/02(Sun) 03:04
道満


ーーっァ!なんっ、…驚かせるな!

(暫くコンパクトになった缶を握り締めていたが、突然の頬への冷たさに息を飲み肩を跳ねさせ、すぐに後ろを振り向くと頬を押さえながら白亜に文句を言って)

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02/02(Sun) 11:30
白亜

全身隙だらけだったよ、らしくねえなぁ。

(手を戻しその場に胡座をかき、目の前に蟹ののった皿を置く。含み笑いしながらそちらを見上げ、道満の感情については察しているのかいないのか)

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02/02(Sun) 16:13
月永


…?
おねえちゃん、帰っちゃうの?どこに?

(ケット・シーに手を振り見送ると管狐を抱っこし直し、リリスを見上げて不思議そうに)

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02/02(Sun) 16:56
道満


……別に、らしくなくはないし。

(口調がチグハグになり、あからさまに拗ねた態度ではあるが白亜の前へ胡座をかいて座ると、手拭きで手を拭いてから勝手に皿に乗った茹で蟹の脚を一つ取り、殻を剥きだして)

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02/02(Sun) 19:26
白亜

せっかく今回は晴明さんも弱ってて、狙うなら今って感じだったのに、残念だねえ。
マスター、だっけ?あの人がいる限り簡単にはちょっかい掛けられないね。

(察していなかった。どうも今回も晴明を殺し損ねたことを落ち込んでると勘違いしているようで、訳知り顔でうんうんと頷きながら的外れな慰めの言葉をかけ、自分も負けじと蟹の足を取り)

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02/02(Sun) 20:20
道満


はぁぁ?マスターだかなんだか知らんが、あんな優男…片手で捻り潰すことなど容易い!
はるぁ…晴明も弱っている今は殺し甲斐が無いではないか
手を出せないのではない。こちらが見逃してやっているだけの事だッ

(的外れでもあり、半分は合っている白亜の慰めにムキになってか言い訳をつらつら述べながらカニを剥く手は早まり、剥いた蟹肉を頬張るといつの間にか開けた缶ビールで流し込むように豪快に飲み、缶の中身は既に半分無くなって)

…ハァーー…っ本当、腹立つ。

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02/02(Sun) 23:44
白亜

そうなの?僕戦ったことないんだよなぁ、あの人と。
晴明さんは前に戦ったけど負けちゃったし…本調子のときにサシで再戦してもらおっと。
…ぶっちゃけさ、勝ったことある?晴明さんに。

(そのまま同調されたので自分の予想が合っていたのだと思い込み、戦いの話に興味が移って。自分も缶ビールを煽り、カニを一口齧ると興味本位で問いかけ)

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02/03(Mon) 00:20
月皇歌

そうか
それは勘違いしてしまった
ここらへんでよいじゃろう

(照れているのが分かれば、クスッと笑い、夜鬼さんの近くにおろして、座らせて

美味しそうな酒じゃ
ありがたくいただこう

(夜鬼から小さなグラスを受けとり、一口飲んで

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02/03(Mon) 02:13
道満


…貴様も大抵鈍い奴だな。

まぁいい。晴明に勝てたこと…か
……奴の生前に一度、首を落としたことならあるが…

(コイツは色恋沙汰に縁がなさそうだな。と勝手に考えながらどこか呆れたように呟いては質問には答えようと。酒を一口飲んでから手で顎を擦り思い出すよう目を細め)

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02/03(Mon) 13:59
白亜

え、勝つどころか殺してるじゃん。
それでそれで?

(首を切ったという言葉に大きく目を見開き、残りを一気に口の中に放り込んで飲むと食い気味に続きを聞いて)

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02/03(Mon) 18:17
ルーシェ

いえ、本当に運んでくださりありがとうございます
夜鬼さん、私も頂きますね

(優しく座らせてもらえば微笑みながらお礼を言うと、お酒を用意してくれた夜鬼さんに声をかけながらグラスを取ると一口飲んでみて

…わぁ、とても飲みやすくて美味しいです!

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02/03(Mon) 18:28
リリス

ええ、帰っちゃうわよ
わざわざ呼び出された用件も済んだ事だし
お店もそう二人して席外してらんないしね

(月永に聞かれた事に返しながら、大人しく抱かれている管狐の頭を優しく撫でて)

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02/03(Mon) 20:43
月永


ふぅん…帰っちゃうのか…
…わたし、ジュースしか飲めないし、だれもかまってくれないの。

(リリスを見上げたままつまんなそうに呟いては、酒を飲み話す皆を見渡してから俯き)

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02/03(Mon) 21:03
まったり酒飲もうぜ
夜鬼


美味いだろ?
椿の妖精…だとかいう姉ちゃんが売ってた酒でよ
椿の花蜜から作られるんだと。

(とろりとした優しい甘みのある酒を自分も一口飲んで。月皇歌やメアリー、ルーシェに感想を聞きながら三人の小皿にカニや唐揚げ等の料理を取って)

温め直したからよ、あったけぇ内に食いな

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02/03(Mon) 21:27
ルーシェ

……っ?!
か、可愛いーーー!!!!

(ピンッと1本髪の毛が立つと可愛いセンサーが働いてパッと振り向いてはコン太と月永さんが視界に入れば傷うんぬん関係なく立ち上がり、猛スピードで両手を広げては2人(?)を包み込むように抱きしめながら可愛いとはしゃいで

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02/03(Mon) 21:30
道満


…、バラして埋めた。

……だが暫くして奴は生き返った。
骨にまでなっていた筈だったが、いつの間にやら土から出て、生きていた時の姿のまま現れた。
…解せぬ。解せぬわ…

(一瞬、軽率にこぼしてしまいそうになった死体への侮辱その他諸々の話はすんでのところで留まったが、その時の事を思い出してか深い溜息を吐いて。ビールを一口飲んで置くと蟹をまた剥きだして)

…その後はほぼ負けている。
が、いつかは奴を八つ裂きに…ブツブツ…

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02/03(Mon) 21:34
リリス

……あらまぁ…
帰っていいかしらね。

(月永に引き留められた事にほんわり温かな気持ちになったも束の間、ルーシェの突撃に呆気に取られてひきつった笑いを浮かべて)

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02/03(Mon) 21:40
月永


…ーーッッ!?

(いきなり抱きつかれて吃驚すれば目をまん丸くし、大袈裟なくらいに体を硬直させ管狐を強く抱き締めて)

《管狐》

びっ!?

(急に締め上げられてこちらも驚いた声で鳴き)

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02/03(Mon) 22:28
ルーシェ

…す、すみません、思わず…
え……、か、帰られるのですかっ?!

(はっと我に帰れば苦笑しながら離れて、何度も頭を下げながら謝りつつ、リリスさんの帰っていいかしらねという言葉に、美味しい食べ物がたくさん出てきますよ?と眉を下げながら言い

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02/04(Tue) 00:01
月皇歌

なるほどのぉ……
この酒は美味しいからたくさん飲めそうじゃ

(お酒をおかわりしながら飲んでいき、夜鬼が用意してくれたカニなども食べていて

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02/04(Tue) 00:19
リリス

私、好きなもの以外食べない主義なのよねー
まぁ、手を出したからにはその娘の相手をしてやって頂戴

(そもそも食事事態を必要としないからだと口にはせず、ヒラヒラと手を振りルーシェを軽くあしらうようにし、硬直する月永の目線に合わせるのに膝を折ると顔を覗き込んで)

ちょっと、大丈夫ー?
コンちゃんと一緒に、おねーさんと仲良くしなさいね

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