謹賀新年【】

01/18(Sat) 15:35
ルーシェ

コン太…っ、!
…ーーーっ!

(コン太が吹っ飛ばされたことに気づき月華ちゃんとメアリーさんも視界に捉えては、小さく呟けば3人を包む大きなシャボン玉が出てきては3人を中に入れて衝撃を防ぎ

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01/18(Sat) 16:51
白亜

奇動霊光、急急如律令!

(素早く呪符を貼るとその巨体を蹴り、襲いかかってくる手を空中で回避して着地する。印を結んで唱えると同時に呪符が火花を散らし、電流が走って)

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01/18(Sat) 18:51
月華(月皇歌)

なにっ!?
うっ……

(結界が破られたのに驚き、管狐が飛んできたのをなんとか受け止めるがそのまま一緒に吹き飛ばされ、大きなシャボン玉に守られたからか怪我はしていなくて

お主ら、大丈夫だったか?
やはり巫女だったからか力は強いのか…

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01/18(Sat) 19:25


(暴れ狂う尾を見て愕然とし、回避に専念していたがようやっと落ち着いてきた頃にようやく現状を把握して)

うっそ、跳んだ……?!
……待てよ、これってチャンスでは…
ーーー夜鬼くん家に、何すんだコラぁーっ!!

(蛇螺の頭部が屋敷内に侵入しているのを見ると閃いて、その身をドラゴンへと転じると飛び上がり、出来る限り頭側の胴に鋭い爪を立てて掴みかかり)

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01/18(Sat) 19:58
道満

…さて。そろそろか

(箱の周りを六角形に注連縄、紙垂で囲み、水の入った壺やらを用意すれば箱の中へ棒を特殊な形へ並べて。蛇螺が屋敷の中に夢中になっているのを見れば箱を挟んで蛇螺の方へ向き、箱の上へ手をかざし呪詛を唱え始め)

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01/18(Sat) 20:20
ケイ

……っ、……

(屋根を突き破り侵入してきた蛇螺に目を見開き、不安感が押し寄せ無意識に体が震えて動けなくなってしまい。蛇螺が伸ばす手に対してさえ反応すら出来ずに立ち尽くしていて)

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01/18(Sat) 20:38
ご馳走は無事だろうか…
マスター

……巫女の下半身、蛇の頭部を狙う
難しければ腕を狙え、いくぞ!

(縁側に上がると空中に手を翳す、空間が歪むとその手には短刀が握られており、踏み込むと跳躍して蛇の部分に飛び掛かって手にした短刀を突き刺そうとし)

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01/18(Sat) 21:05
リリス

っ、騒がしいわねー
なんだって、こんな所まで入ってくんのよ!バカじゃないの?!

(屋根を突き破り入ってきた蛇螺に対して悪態をつきながらも、いつでも晴明を庇えるように腕を背中に回し、念力で飛ばされてしまったコン太に驚くも無事だった事が分かると胸を撫で下ろし、改めて晴明の傷を見て)

……早く傷も治して欲しいってのに…
傷が深くて……血が、止まらない……っ

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01/18(Sat) 21:05
姦姦蛇螺


…!!

(ケイを掴む寸でのところで白亜に呪符を貼り付けられては炸裂音と共に全身に電撃が駆け巡り、紅の掴む蛇の半身をのたうち回らせ、歯をいーっと食いしばったまま動きが鈍って。そこへマスターが振るった短刀が刺さり、赤い血液が噴き出すと顔だけ無理やりにそちらへ向けガチガチと歯を鳴らして)

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01/18(Sat) 21:10
管狐


ぴっ…ぴょ!ぴょ!

(月華が受け止めてくれ、更にルーシェにシャボン玉に包まれては衝撃が緩和され、晴明の心配そうな顔を見、メアリーが駆けてくるのがわかれば月華の腕の中で無事を知らせようと鳴いて)

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01/18(Sat) 21:20
初雪


…!…ぅ?…はく、あ…?

(シャボン玉の中で目を覚ますとまだ完全には呪いが解けてはいないが、白亜の方へ体を向けるとその姿を目に映し)

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01/18(Sat) 21:21


っくそ、暴れるな……っつーの!!

(掴んでいた事で少し電流が流れるが、距離が空いているので然程強く受ける事は無く済んで。のたうつ蛇にしっかりとしがみつき、くわえてその胴に噛みついて)

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01/18(Sat) 21:30
ルーシェ

大丈夫ですよ、白亜さんは必ず戻ってきます
今は、少しでも休んで元気な姿を見せましょ、?

(初雪さんが目を覚ましたのに気づき何かを見てることに気づけば、優しく声をかけてあまり力を使わないように伝えては回復続けて、自分も最初に傷をつけられたところから少し邪気のようなものが身体を侵食していて

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01/18(Sat) 21:52
夜鬼


よしきたっ!オッサンそこから退いてな!
全力で行くぜ…、ってちょいとは加減した方がいいのか

……どりゃあー!!

(マスターに指示を貰えば拳をぱんっと叩いて気合いを入れたが、なんとなく晴明の話を思い出すと一応頭の片隅に置いて、掛け声もいつもよりゆるめに駆け出すとその勢いのまま痺れの効いている巫女を飲み込んだ姿のまま融合している蛇の頭に向けて拳を打ち込んで。加減したとはいえ鬼の馬鹿力。衝撃に巫女の上半身が大きく揺れ、打ち込んだ箇所は陥没して)

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01/18(Sat) 22:01
メアリー

月華さん大丈夫ですか?管狐さんも無事で良かったです…
ルーシェさんもありがとうございます…助かりました。私だけ,しゃぼん玉から出して頂いてもよろしいですか?

(無事を確認しつつも問いかけつつ薬の事があるのでルーシェさんに声をかけて)

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01/18(Sat) 22:34
ルーシェ

メアリーさん、シャボン玉は中に入ってる人は出入り自由なので入っても気にせず出て大丈夫です!

(とりあえず3人の無事が分かればシャボン玉は消えて、もしシャボン玉の中に入っても出入り自由であることを説明しては少し冷や汗をかきつつも初雪さんの状態を観察して

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01/18(Sat) 22:35
白亜

コイツ、どうやって外に出す?
いっそここで倒すかい?

(目覚めた初雪の声を聞けば軽く笑みを返して手を振り、気を取り直して目の前の祟り神に向かって。共闘している者に誰ともなく問い掛ければ、思い出したように道満に向かって声を張り上げ)

おーい!そっちはどうなってんのさ!!

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01/18(Sat) 23:10
月華(月皇歌)

メアリー、我は無事じゃ
ありがとのぉ
それとルーシェ、お主は無理しすぎじゃ

(管狐を抱いて撫でながら、ルーシェに近づき、大幣をふるとルーシェの傷を癒していき

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01/19(Sun) 02:59
メアリー

無事で良かったです。私は晴明さんの所に行ってきますね
ルーシェさん、初雪さんの事お願いしてもいいですか?多分…私の薬効いて無いと思うので…

(月華さんが無事だと分かればしゃぼん玉の中から出てはルーシェさんに頼み,また後で呼ぶかもしれないと伝えては,必要なものを持って晴明さんの元に行き)

遅くなってすみません…手当しますね

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01/19(Sun) 08:02
道満


もう少しだと言うに五月蝿い奴め…
そちらへ気を引いていればいいのだ

(白亜の声に眉間の皺を寄せればそちらをジト目で見遣り。まぁよい、とすぐに表情を勝ち誇ったように変えれば箱へ向き直って。呪術式を完成させたのか箱へ直接触れると式を展開し)

クク…ククク…!
さぁ、再び縛られよ姦姦蛇螺!
そうして俺に許しを乞うがいい!
その時が貴様と俺の縁の繋ぎ時だ…!

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01/19(Sun) 08:46
姦姦蛇螺


……。

(体が痺れていたのも一時で、蛇の半身は落ち着いたものの、白亜や夜鬼の攻撃に腹が立ったのか関節の向きを直した六本の腕を伸ばし、長く鋭い爪で辺り一帯を薙ぎ払うよう引っ掻いて。机は無惨に返り、棚には深い爪痕が走る。そうして屋根の穴からぶら下がりながら交戦していたが、道満の声と共にぴたりと動きが止み、庭の方へ顔を向けて)

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01/19(Sun) 10:04
晴明


……ますた…、

(気を張って保ってはいたが、コン太が無事で力が抜けると目を閉じ、守ってくれていたリリスに凭れ掛かって。酷い貧血で寒気がしているのに体が熱く、多量に発汗している。傷は太い血管が近く、流れる血が押さえる手拭いの白を覆い尽くした頃、傷口付近から蛇の鱗のような模様が蝕み拡がり始め。それはルーシェの傷からも少しずつ侵蝕しているようだ)

(メアリーが来た頃には失神していて返事が出来ず、ぴくりと指を動かす程度で)

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01/19(Sun) 10:37
神楽


…っ、なんとかなったみたいね…
大丈夫?ケイ。

(ケイに手を伸ばした姦姦蛇螺から守るように割って入っていたが、腕が引っ込んだ為ケイの方を振り向くと心配して見上げ)

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01/19(Sun) 11:32
ルーシェ

月華ちゃん、すみません…

(無理しすぎと言われれば眉を下げて謝り、傷を癒してくれることにお礼を言うもなかなか傷が塞がらず、晴明さんと同じような少しずつ蛇の鱗のような模様が蝕み拡がり始めていて

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01/19(Sun) 12:03
メアリー

晴明さん、しっかりしてください
って…これ、なんですか…

(失神してるのが分かれば,遅くなってすみませんと謝り,紐で傷口の上の辺りを結び止血剤を傷口に塗り晴明さんの血を混ぜた薬を注射器で投与していれば傷口に謎の模様が侵食してるのに気づき顔を顰め)

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01/19(Sun) 13:17
白亜

な…式神にでもするつもりかい?

(大きく体をそらしながら跳躍して爪の斬撃をかわせば、意識は蛇螺から離さないまま道満に問いかけて)

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01/19(Sun) 13:42
月華(月皇歌)

謝る必要はない
しかし、傷が治らないし、その模様はなんじゃ…
呪かなにかか……

(管狐を床におろして、大幣をふり、自分の体の周りに風を発生させて、風がなくなると、月華の姿から月皇歌の姿へと変わって

呪なら解ければいいが…

(ルーシェの横に座り、手を傷口にあてながら呪文を唱えて

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01/19(Sun) 14:38
管狐


ぴょーっ……ぴょ?

(月華に降ろして貰えばふわっと浮き上がり、晴明へ近寄り膝の上へ乗っては目を開け、気を失っているその顔を見上げ)

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01/19(Sun) 15:06
道満

御明答。
…姦姦蛇螺を弱体化していた蛇の半身への封印術式を修復し、再び施した
今回は少々手荒だが、こうして弱体化したものを捕縛し、こやつと縁を交わして本来の力を解放させ、俺の式神へと引き込むのだ。

(白亜の問い掛けにニヤと笑って返すと箱から離れて屋敷へ寄り、縁側から上がると姦姦蛇螺へと手を差し伸べるよう伸ばし)

俺と契約しろ
さすれば貴様は自由だ。

(勝利を確信してか笑みが抑えきれない。なんだかんだで神秘大好きおじさんには変わりなく、頭の中は姦姦蛇螺の新しいゲージは呪術式計算を用いながらも広くしようだとか、風呂は好きだろうか、寒いのは苦手では?暖房完備か。等という触れ合いたい欲求で頭の中は埋まっているのである)

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01/19(Sun) 15:13
夜鬼


…封印…。

(道満の難しい言葉を眉根を寄せて聞いていたが、とりあえずは姦姦蛇螺を弱らせて式神にするという所は理解し、改めて蛇螺を見上げて。確かに彼女の動きは止まっている…が、道満に興味を示しただけで縛られて止まっている訳ではないようだ。寧ろ蛇の方は見えないがゆらゆらと動いている)

……?…別に弱っちゃいねぇみてぇだが。

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01/19(Sun) 15:31
ルーシェ

だ、だめです…っ、塞がらない…っ

(せっかくメアリーさんに縫ってもらった服も傷口を押さえてたガーゼも血だらけになってしまい、少しずつだがやはり蛇の鱗の蝕みは止まらず進んでいて、月華ちゃんに治療してもらってるのに申し訳ないと思いながら力が入らず横になり

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01/19(Sun) 16:20
マスター

(蛇螺の爪による凪ぎ払いを姿勢を低くして交わし、顔に付着した蛇螺の血を拭いながらしばし静止し。夜鬼の言葉踏まえ、蛇螺との交戦でどれほど弱らせられたか等考えるまでも無く。短刀に付着した血を払いながら道満を振り返って見て)

夜鬼の言う通りだ、
封印するのに弱体化させる必要があるのなら、まだ手を下すには早すぎる!

それよりも、手前様は蛇螺にやられた者の手当てを頼む!
夜鬼は屋根に登って蛇螺を引きずり出せるか、試してみてくれッ

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01/19(Sun) 17:07
リリス

あのね、来るの遅すぎんのよ
文句言う筋合い無いと思うけどさ、私も止血ちゃんと出来なかった訳だし…

(外傷の深い晴明を優先すべきだったのではないかとは思うものの、管狐を助けようとした事、初雪を看ていたのも見ていた為にあまり強くは言わず、邪魔にならぬよう晴明の右側に座って手を握り、心配そうにメアリーが手当てをする手元を見つめているとこちらも異変に気が付いて)

……な、何よそれ…
ただの傷じゃ、なかったの…?

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01/19(Sun) 18:02
メアリー

す、すみません…
呪い…だと思います…

(リリスさんに遅いと言われれば謝り,綺麗なガーゼで傷口をとりあえず押さえつつ,どうにかして模様の浸食を止めなければと思い,もう一度薬を作ってみようかと思うも,もし失敗して浸食のスピードが上がってしまったらと考えてしまい)

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01/19(Sun) 19:08
夜鬼


わかった!オッサンも無理すんなよっ

(片手を挙げてそう言うと指示されてすぐに駆け出して。庭へ出れば地面を蹴って跳び、屋根に掴まると腕の力だけで上へあがり、まず最初にドラゴンを見つけて)

おー!紅、大丈夫かい!?

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01/19(Sun) 19:42
道満


…??

…っ、わかっている!貴様に言われずとも!
失敗ではない、時間が足りなかったのだ!…失敗ではないからな!

(夜鬼に言われて改めて目を細めながら姦姦蛇螺を観察し、顎を指で擦り首を傾げていたが、マスターに言われれば不機嫌そうに踵を返し、悪態と言い訳を吐いてから月皇歌へ近寄って声を掛け)

…貴様も巫女か?
それは呪だけではない。少量だが毒と混ざっている。どちらも同時に処置せねば意味が無い
……呪いは祈祷していれば治る

(ルーシェの様態を見れば近くにしゃがみ込み、懐から粉薬を取り出し、小瓶に入った水に溶かすと顎を持ち上げ無理やり口に入れて。その作業をしながら次はメアリーへと声を掛けて)

晴明の方はこうはいかんぞ
…薬売り。貴様は姦姦蛇螺の血で解毒薬を作れ
俺は呪を祓う

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01/19(Sun) 19:52
ルーシェ

ーーーっっ、ゴホッ、っ

(痛みと熱でぼーっとしていると突然顎を上げさせられ水が流れ込んでは、飲み込むもむせて咳き込んで、毒や呪、回復で体力が消耗してしまいぐったりしていて

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01/19(Sun) 20:06


んーっ、むぅーっ!!
……あぁーダメだぁぁ、なんでこんな重たいかなぁーっ
(両足の爪でしっかりと掴み、口でも咥えたまま強く羽ばたき蛇螺を引っこ抜こうとしていたがどうにも力が足りないようで途方に暮れていている所に夜鬼が現れ、項垂れていた首をピンと伸ばして)

夜鬼くんっ!
ボクは大丈夫なんだけど……お屋敷、大変な事になっちゃったね…

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01/19(Sun) 20:37
ケイ

……悪い、みっとも無いとこ見せた

(神楽に大丈夫かと聞かれて我にかえり、乱れた呼吸を整えようとゆっくりと息をして)

庇ってくれて、ありがとう
無事でよかった……現状、何か俺らにも手伝えると思うか?

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01/19(Sun) 23:24
白亜

やーい、早とちりー。
つまり、アイツの血が欲しいんだな?なら僕が取ってこようか。

(捕縛が上手くいかなかったと見て子供っぽい煽りを入れつつも、蛇螺とメアリーらの間に立ち、ナイフと呪符を持った手をクロスさせ)

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01/19(Sun) 23:53
月皇歌

我も巫女じゃ
道満よ、教えてくれてありがとのぉ

(ルーシェが薬を飲んだのが分かれば、ルーシェの隣で祈祷をし始めて

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01/20(Mon) 00:54
姦姦蛇螺


…!

(道満の行動に首を傾げていたが、白亜とマスターを目の前にすれば戦闘態勢に戻って。白亜の呪符に警戒しているのか、そちらへ体を向けては爪を揃えて六本の腕を交互に動かし、隙の無いよう連続で突きを繰り出して)

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01/20(Mon) 07:11
メアリー

は、はい!分かりました…血…取ってきます

(考えてる最中に道満さんに声をかけられればびっくりし,解毒剤をと言われれば頷き,姦姦蛇螺さんの血を取りに行こうと立ち上がって)

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01/20(Mon) 09:33
道満


いい。祓った後はこの女を姦姦蛇螺からできるだけ離して休ませろ。
巻き込まれては面倒事が増える

(月皇歌に礼を言われてチラとそちらを見てからすぐに目を逸らすとそれだけ告げ、ルーシェが薬を飲んだのを確認すればそこから一度離れて晴明の下へ向かい、彼の傷の様子を診ながら声を上げる白亜へ返して)

五月蝿いわ、この糞ガキが。
…貴様は血を採りやすいよう蛇螺の気を引いてやれ
今は貴様に夢中だろう

(白亜の煽りにムッとしながらも指示を返すと傍で看ているリリスを一瞥してから晴明の腕の傷へそこらに転がっていた清酒をぶっかけて)

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01/20(Mon) 16:10
白亜

へいへい。
イイねぇ、大暴れ。得意分野だ!

(なんだかんだ指示は的確なため肩をすくめながらも従い、そちらに向き直ると笑みを濃くして。走り出すと同時に式紙を媒体に分身を増やし、併走する複数の分身は嵐のように降り注ぐ爪の猛攻に一斉に飛び込んで)

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01/20(Mon) 19:53
姦姦蛇螺




(増えた白亜の分身の腕を的確に狙い多数ある腕で刺し貫こうと。動きに合わせてチリンチリンと鈴が鳴る。すると前々から聴こえていたそれを聴きつけたかのように大量の白蛇が屋敷へ押し寄せてきて)

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01/20(Mon) 20:17
晴明


…ーーっ、…。

(傷口に酒が染み込みびくりと震えると目を薄らと開けて。押し寄せる蛇の群れに向け、震える右手を前に翳すと寄せ付けまいと結界を張ろうと残り少ない霊力を集中させ)

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01/20(Mon) 20:23
道満


…死にたいのか貴様。…いや、もう死んでいたな

(呪詛祓いの札を傷口付近に張り付け、起きた晴明を見遣れば結界を張ろうとしているのを見て鼻で笑い)

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01/20(Mon) 20:39
ルーシェ

……っ、

(傷口は道満さんと月華ちゃんのおかげで少しずつ塞がってくるも、呪との身体の相性が悪くて高熱が出ていて、それでも初雪さんの回復のシャボン玉は消さずに力を送り続けて

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01/20(Mon) 21:48
月皇歌

わかった
……ルーシェよ、傷口がふさいだらゆっくり休んだらよい
この子は我が治してやろう
まずは自分の体が大事じゃ

(祈祷をしながらふと初雪が目にはいり、それがルーシェによって回復しているのが分かるとそう言って

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01/20(Mon) 22:11
リリス

随分と雑じゃない……まぁそんなもんよね
(道満が晴明に酒をぶっかけたのに呆気にとられ、ぼやくように言い、札まで貼られて一安心かと思いきや、現れた白蛇の群れに鋭い視線を向け)

……バカね
でも私、アンタのそういう一人で頑張っちゃう所、嫌いじゃないわ

(目覚めてすぐ、ツラいだろうに結界をはろうと手を伸ばす晴明に呆れたような、それでいて慈しむような笑みを向けるとその胸元に手を当てる。手元が淡く光を帯びると魔力を晴明へと注いでいき)

こんな事なら、さっさと始めてれば良かったわ
どうお、これで少しは楽になるかしら?

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01/20(Mon) 23:10
白亜

『『『残念!』』』

(無惨に引き裂かれ差し貫かれた分身達は血反吐を垂らしながらも一斉にケタケタと笑う。瞬間、威力こそ低いが派手な煙と音を出しながらそれらは一斉に破裂して。煙幕を超えて現れた新たな「白亜」は先ほどの呪符を片手に蛇螺に急速に迫り)

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01/21(Tue) 00:10
マスター

……遅いな
(先程のように誰かが狙われた時に咄嗟に動けるように待機していたが痺れをきらし、夜鬼と紅の方に何かあったのだろうか、と気を揉んでいる所へ蛇螺が呼んだ白蛇が現れ舌打ちして)

何をするにしても、場所が悪い…!
仕方ない……ケット・シー!

(言うと腕を捲り、短刀で内側を薄く切るとそこから血が足元に伝い落ちる。するとそこへ魔方陣が展開し、幾匹もの猫が魔方陣から飛び出して白蛇へと飛び掛かっていき)

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01/21(Tue) 02:28
姦姦蛇螺


…!?

(音と煙が嫌いなのか一瞬怯み、その間に煙幕から現れた白亜の呪符が目の前に迫る)

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01/21(Tue) 05:48
メアリー

(姦姦蛇螺さんと白亜さんの戦いを眺めつつ,姦姦蛇螺さんの血を取るタイミングを大人しく見計らって)

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01/21(Tue) 09:38
晴明


ありがとう…、リリス殿、ふんわりとあたたかい…
しかし、これは…すごい量だな…、全ては抑えきれない…っ

(リリスに流してもらった霊力でなんとか数名を守れるだろうルーシェや月華を含む周囲に結界を張るが、それは不完全で所々に空いた隙間から蛇が結界内に入ってきて。数匹の蛇は何故か道満を避けながら弱った晴明やルーシェ、リリスに毒牙を剥いて飛び掛り)

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01/21(Tue) 09:53
月永


ーーっ、…えい!

(結界内にケット・シーを抱きながら隙間から滑り込むと晴明に噛み付こうとしていた蛇を短刀で突き刺し、ケット・シーを中に置いて)

猫ちゃん!晴明さまや皆が噛まれないように守ってねっ
わたし、この子達を抑えてみる!

(そう言いながら縁側から降り、結界から出ると津波のように溢れる蛇の前に立ち、懐から取り出した呪符を前に翳して)

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01/21(Tue) 10:03
酒盛りどこへ行った…
道満


はぁ…、騒がしい。

(蛇を無視し、晴明の呪いを解くことに集中して。目を閉じると瞼の下で眼球を動かし呪いの浸透している箇所を視、傷口から深くに入り込んだ呪を取り除くように護符の効果を行き渡らせ、増えていく穢れを追い出すよう霊力を込めて)

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01/21(Tue) 14:14
白亜

もう1発、奇動電光!

(怯んだ隙にすかさず呪符を貼り付けると再び激しい電撃が走り、すぐにメアリーを振り返って)

今だ、はやく血を!

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01/21(Tue) 17:51
メアリー

あ、ありがとうございます!

(白亜さんの声にお礼を言えば,大きめの瓶を手にすれば警戒しつつも姦姦蛇螺さんに近づけば,少し失礼しますと律儀に声を掛けてから血液採取をして)

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01/21(Tue) 18:09
夜鬼

おおう、なんか慣れてきた…
にしたって潰されちゃ堪んねぇからな
俺も引き上げるの手伝うぜ!……よぉし、せーのっ…!

(紅の近くへ寄り、姦姦蛇螺の蛇の半身を持つとこれ以上屋根の被害を広げないよう加減しながらも掛け声を掛けて引っ張り上げて。血液も無事採取され、痺れて動けずにいる蛇螺はずるずると屋根の上へ引きずり出され)

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01/21(Tue) 21:51
ルーシェ

ですが…っ、私だけ、休むわけにはっ

(月華ちゃんに言われるも自分は何も出来てないため、こんなところで休んでる場合じゃないと言い、ふとたくさんの白蛇が目に入れば月華ちゃんと初雪さんに近づけさせないようにシャボン玉で2人をつつみ

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01/21(Tue) 22:23
マスター

っ、きたか!
(ずるずると引き上げられていく蛇螺に気が付くと駆け出し、縁側から庭に降りるとそこに居る月永の側で一度止まると肩に手を置いて)
そうだ、君
中に猫を入れてくれてありがとう……協力、感謝する。

(礼を述べてから庭の中程まで出て来ると屋根の上を見て)
夜鬼、紅!
蛇螺をこっちに向かって落としてくれ!

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01/21(Tue) 22:57
リリス

いいわよ、数さえ減れば私もなんとか出来るわ!
それに、ケットん所の猫ちゃんは出来た子たちなのよ
(飛び掛かる白蛇を横からかっさらうように猫達が飛び掛かると頭近くに噛みつき、ルーシェや月華など、人の近くに居る蛇から次々と噛み殺しに掛かって)

しっかし、鬱陶しいわねー
アンタ、あっちはあっちで結界張ったみたいだから、魔力温存しといたらァ?
(隙間から入り込み飛び掛かってきた白蛇を念力で弾き飛ばすと、月華と初雪がシャボン玉のような結界に包まれたのを確認すると晴明にそう提案して)

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01/21(Tue) 23:23
月皇歌

……お主はよくやった
なにもしていなくもない
こうやってこの子を回復してあげている
我は先程助けてくれた恩返しをしたいのじゃ
だから、我に任せなさい

(ルーシェの傷が癒えてきたのを確認すると、自分からシャボン玉から出ていき、代わりにルーシェをシャボン玉の中にいれてしまい

玉藻の前の時みたいに我にもう一度力を貸しておくれ……

(目をつぶり、目を開けると左目だけ緑色の瞳に変わるが右目が黒くくすんだ金色になっていて

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01/21(Tue) 23:33
白亜

よーし、完璧!

(持ち上がっていく蛇螺の体から飛び降りるとメアリーに向けて上機嫌に歯を見せて笑い、手を高く上げる。どうやらハイタッチを待っているらしい)

あとは、これで薬を作るのかい?

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01/22(Wed) 08:28
メアリー

はい…元々ある解毒剤にこれを混ぜるだけなんですけどね…

(薬を作るのかと問われれば頷きながら答え,ハイタッチをすると言う事が今まで無かった為,白亜さんが手を挙げてる理由が分からず首を傾げて)

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01/22(Wed) 19:50
夜鬼


よっしゃ!んじゃあ行くぜ
下敷きになるなよっ…とぉっ!

(マスターの指示に紅と目配せしてから引き摺り出した姦姦蛇螺を庭へ軽々投げて。長い巨体がのたうちながら宙を舞う)

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01/22(Wed) 20:01
月永


…!
うんっ!おじさんもがんばってね!

(マスターに褒められてポカンとしていたがモジっとしながらはにかめば、また蛇に向き合い落ち着かせようと札から鎮静の波動を放って。力は弱いが周辺の蛇の進行が止まり、屋敷から離れていって)

みんな、いい子だからお家にかえって!
…っ、ダメ…いっぱいいすぎて…力がひろがらない…ほとんど言うこと聞いてくれないっ

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01/22(Wed) 20:19
晴明


…っ、…確かにその通り、ではあるなぁ
……だが、今放せば蛇の海に呑まれる…ーーっ、ぅ

(床を埋め尽くすかのような大群をギリギリ抑えてはいるが、無理がたたって結界にブレが出てきており、目眩にふらついた途端、集中が途切れて結界が壊れて。無数の蛇が数多に重なり波のように屋敷内に押し込んできてはリリスや月華に牙を剥き)

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01/22(Wed) 20:25
マスター

ーー……刺し貫く!

(夜鬼が反応を返し、放り投げる前に足元の蛇を蹴り払い、地面に手を付くと意識を集中し。小さな地鳴りがしだした後、地面から岩石で出来た鋭く尖った巨大な槍のようなものが突き出し、蛇螺の胴を刺し貫こうと)

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01/22(Wed) 20:55
道満


……解呪した。
だが毒の回りが早い
流石の貴様でも弱っている今なら二度死にかねんぞ
…霊力をあまり使うな、自己治癒力に回せ、たわけ

(漸く目を開けると晴明から札が勝手に剥がれ落ち、燃えるように消えて。札に隠されていた皮膚にはもう蛇の鱗模様は無くなっており、流血が止まっている。だが毒の影響で高熱を出しており、危うい状況には変わらず無理に力を使う晴明に対して軽く叱って)

おい、貴様、巫女!
そっちの女の呪は払えたのか!?

(月皇歌を振り返るとルーシェの呪いは解けたか問い)

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01/22(Wed) 21:09
姦姦蛇螺


…ーー!!

(突き出した岩石の上に落ちると柔らかな蛇腹に突き刺さり、上半身を反らして歯をガチガチと鳴らして。突き刺さったままでは移動ができず、腕を振り回しながらマスターへ尾を薙ぎ払うように動かして)

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01/22(Wed) 21:10
リリス

ちょっと!もうっ!
どうしろっての…?!

(結界が壊れた事に気が付くと動揺が隠せず、慌てて晴明を抱き寄せ、そのまま抱え上げるとふわりと浮かび上がり、天井の梁に飛び乗って一時的にはなるだろうが退避して)

あーん、もーっ
嫌んなっちゃう……っていうか、私が蛇に襲われるなんて本末転倒じゃない?!

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01/22(Wed) 22:02
白亜


ん?ハイタッチ。いえーい。
…っと、ちょい失礼!

(不思議そうなメアリーの手にそのまま手を合わせてゆるい歓声を上げていたが、背後から襲う蛇の大群を見ればそのままメアリーの体を担ぎ上げてジャンプし)

全員耳塞いで!さん、にい、いち…!

(天井のはりにぶら下がり、いきなり大声で指示したかと思えば、合図と共に術式を発動し、屋敷内に小動物なら失神する程の超音波がキィィンと響いて)

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01/22(Wed) 22:34
メアリー

い、いえーい……?
うわっ!?え、なんですか急に…

(ハイタッチされれば白亜さんの歓声を真似るかのように言葉を発しつつ突然担ぎ上げられれば何が起きたのかと驚くや否や耳を塞ぐようにと言われれば瓶を持ったまま耳を塞いで)

あ、あの…薬…晴明さんに届けたいのですが…降りたらダメですか…?

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01/22(Wed) 23:06
管狐


ぴょっ!?

(危険を察して耳を伏せたが白亜の術式による超音波で軽く失神すると辛うじて晴明の首周りに引っかかり、天井から落ちずに済んで)

《初雪》

うゆっ

(白亜の言葉を理解すると耳をペタっと下げて更に前脚で押さえ、失神せず済み)

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01/22(Wed) 23:08
白亜

んー?いいけど、蛇に呑まれるよ?

(下の蛇の大群を見ながらゆるく首を傾げるが、かと言って止めるような性格でもなく。器用に片手で捕まったままもう片手でメアリーと手を繋ぎ、ゆっくり下に降ろそうと

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01/22(Wed) 23:10
ルーシェ

………っ、

(シャボン玉に入れられては月華ちゃんを見つめていて、無理しては迷惑かけてしまうと思い大人しくしゃがみこんでいたが、白亜さんの言葉に両手で耳を塞いで、その振動で自分のシャボン玉はパンっと弾けてしまい

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01/22(Wed) 23:26
メアリー

呑まれてでも…自分を犠牲にしてでも助けれる人は助けたいので…あの…えっと…助けてくださってありがとうございます…それから…すみませんでした…

(床に足を着けば手を離しお礼を言えばその場で少し立ち止まっては顔を上げ,初雪さんに薬を投与したもののあまり効果が出なかった事を謝れば頭を下げ,晴明さんの元に向かい)

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01/22(Wed) 23:26
晴明

リリス殿…また助けてもら…
!?…耳っ、…わ!困った!片方しか塞げない、が恐らくだいじょ……

(リリスに浮かせてもらい、天井のはりで無事を確認して礼を言うが、続け様に白亜の合図が響くと耳を塞ごうとして。だが片手が毒と炎症で痺れて動きがとれず、だからといってそこまでの威力はないだろうと油断している所に劈く音が耳を襲い、案の定失神すると項垂れて)

……ぅ。

(尻尾は毛が膨れ上がり、頭部に三角の狐耳が二つ、ぴるっと生えてきて)

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01/22(Wed) 23:32
道満


……。

(白亜の合図で静かに耳を塞ぐと終わった頃に手を離し、メアリーがこちらへ来るのがわかれば天井の方に居る晴明(失神中)を指さして)

(床を蠢いていた蛇は超音波で一時的に失神しているようだ。動きが止まり、今は襲ってくることはないが、起きるのも時間の問題ではあるだろう)

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01/22(Wed) 23:43
白亜

これどうする?今のうちに輪切りにしちゃおうか?

(うまく無力化できたとわかればドヤ顔をしながらも自分も着地し、あちこちに寝そべっている蛇達を見まわしてから道満を見て

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01/22(Wed) 23:59
道満


……貴様は輪切りにしたいのか?ならば好きにするがいい。
俺は蛇が嫌いという訳では無い、寧ろ好ましい。
…まぁ、だが…

(白亜に話しかけられれば蛇を一匹拾ってぶら下げて見ていたが、懐から大蛇がぬるりと這い出てくると道満の持つ蛇を咥えて丸呑みし、そのまま主の体に巻きついて。それを指で愛でながら嫌な笑みを浮かべ)

蛇は嫉妬深くて困る。

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01/23(Thu) 00:02
月皇歌

……前のとなんか違うぞ……
道満、ルーシェの呪は払えたぞ
……っ!!

(自分の違和感に不安を抱きながらも道満に返事をして、白亜の声が聞こえれば、急いで耳を押さえて、失神から逃れて

蛇たちが失神している
でも、ルーシェたちを守らねば

(シャボン玉が割れたのに気付き、ルーシェと初雪を守るように結界を張って

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01/23(Thu) 00:36
ルーシェ

……っ、身体と、相性悪すぎたのかしら…っ

(なんとか気絶せずに済んだが、一度毒と呪を受けた身体は拒否反応からか傷口の治りは遅く、熱が上がってしまい視界が霞んできてはそのまま倒れてしまい

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01/23(Thu) 07:22
メアリー

薬…出来ました…

(蛇が失神してるうちに急いで晴明さん達の所に行き道満さんが指さす方を見上げては天井に居る晴明さんに流石に手が届かない為どうしようかと悩み)

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01/23(Thu) 15:43
白亜

へーへー、仲のよろしいことで。

(そういう事なら、とナイフを持ってしゃがみ、輪切りとは言っていたが一匹づつ頭を刺し貫いて殺して行き)

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01/23(Thu) 17:40
道満


……そういえば貴様の蟹、いくつかは無事であったな。
それを肴に後で酒に付き合え…白亜。

(大蛇を屋敷の床に下ろしてやると白亜が刺し殺すのを待ち、それを次々呑み込んでいって。蛇を喰らい駆けているケット・シーに気付くと、近くに来たのを撫でながら白亜が淡々と作業しているのを見れば気紛れなのか声を掛けて)

……さて、今度こそ頃合いか。

(庭の姦姦蛇螺の動きを見計らい、先程とは違う呪術の準備をし)

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01/23(Thu) 17:49
リリス

、……嫌な音ね
って、嫌だちょっと?!
(晴明を抱えていた為に耳が塞げず、白亜の術式に顔を顰めてなんとか耐え、見ると晴明が狐耳まで出して気絶しているのに気が付き驚いて。下から聴こえてくるメアリーの声に気がつくと、先程同様に下へと下りて)

薬、出来たのね?
さあ、早く飲ませてやって

(蛇に気をつけながら晴明を床に下ろすと、自分の膝に寄り掛からせて座った状態にし、気絶している今、飲ませ易いように少し首を反らしてやって)

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01/23(Thu) 18:21
マスター

甘いッ!

(予測のつく蛇螺の行動に内心しめたと思い、自身の足元から地面を突き破り、勢いよく伸びてきた太い木の根に押し上げられるようにして跳躍し、蛇螺の尾による薙ぎ払いを回避。自身は少し離れた地面に着地、木の根は蛇螺の胴を跨いで地面へと潜る。これにより蛇螺を拘束しようとして)

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01/23(Thu) 19:55
メアリー

はい、少し…晴明さんの血も入ってるので…暫くすれば良くなると思います…
傷口の手当も晴明さんの容態が少し落ち着いたらさせていただきますね

(普通に飲ませても気絶した状態だとちゃんと飲めないだろうと思いスポイトで少しずつではあるが薬を飲ませて)

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01/23(Thu) 21:40
白亜

いーけど…、ってか、蟹持ってきたの僕なのにまだ一個も食べてない…!
取られる前に早く食べなければ!

(まず名前を呼ばれたことが意外で、しばらく目をぱちぱちさせていたが、言われて蟹のことを思い出せば腹が減るような気がしてきて、気合を入れ直せば改めて蛇をどんどん潰して行き)

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01/23(Thu) 22:15
姦姦蛇螺


…。

(自分を拘束しようとする木の根を体を曲げて見遣れば腕を上へ掲げ、六本の腕が円を描くと真っ黒な空間が口を開け、そこから木の根に向け火の玉が吐き出されて)

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01/24(Fri) 00:02


やったね、夜鬼くん!
なんかほぼ一人で投げてくれた感じだったよー
流石、力持ちだねぇ!
(放り投げられた蛇螺の末路を見守った後に夜鬼を見て上体を低くし尾を緩く振って)

ボクは、要るか分からないけどマスターの助太刀しに行くね
夜鬼くんは、部屋に戻るの?

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01/24(Fri) 00:50
マスター

ッ……は、そうきたか

(まさか蛇螺が火を扱うとは思ってもおらず、吐き出された火の玉が木の根に直撃して息を飲む。だがまだ生木であったため激しくは炎上せず、表面が著しく黒くなっただけで済み)
(しかし長くは持たない事を理解すると、室内に居る白亜へと視線を向けて声を張り上げ)

すまない、この後少し手を貸して欲しい!
先程の電気を流す術は、もう一度使えるか?

(声を掛けながら庭にある池に意識を集中させる。そこからもうもうと濃霧が発生し、蛇螺の方へと向かって)

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01/24(Fri) 14:19
白亜

ん?僕!?
あー、わかった!

(ちょうど潰し終わった矢先に声をかけられて素っ頓狂な声を上げ、急いで呪符を取り出し庭先に出ると再び臨戦体制になり)

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01/24(Fri) 17:01
月皇歌

しばらくは大丈夫かのぉ……
ルーシェっ!!

(周りを見ながら、大丈夫なことを確認し、ルーシェが倒れたのに気づくと、すぐにかけより、再び手を当てて回復させて

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01/24(Fri) 19:18
姦姦蛇螺


……!

(連続で火の玉を飛ばし、木の根に撃ち込んで。近付く白亜を確認すれば脅威とみなしているのか攻撃方向がそちらへ向き、異空間から火炎放射を放って)

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01/24(Fri) 19:24
ルーシェ

げっ…か、ちゃん……

(朦朧とした意識の中暖かい何かを感じては、月華ちゃんと名前を呟きながら、月華ちゃんのおかげで身体が軽くなるも体力の消耗が強くてそのままぐったり倒れたまま気絶してしまい

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01/24(Fri) 19:27
夜鬼


…んんー
俺が出ちまったら殺しちまいそうだからな、屋敷の中に行くさ。
…随分と晴明のヤローも弱ってるみてぇだしな

(紅の問いに少し悩んでから答えると襟足を掻きつつ屋根の上を歩き、端まで来ると手を挙げて挨拶してから下へ飛び降りて。蛇の死骸を踏んづけて嫌そうな顔をして靴の下を見てから屋敷の中へ入り)

うわっ
蛇の量すげぇな…っ、…うわ、猫…

(蛇を足で退かしながら一同の中へ入っていくが、ケット・シーにまた嫌な顔をし)

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01/24(Fri) 19:35
マスター

……!
一旦退避しろッ!

(蛇螺の意識が白亜に向いたのに気付くと(そも、そうなる事は察しがついていたのだが)火炎放射を放つ前に退避指示を出し、操る濃霧は徐々に蛇螺の周囲を覆い、その体表を湿らせていき)

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01/24(Fri) 19:36
晴明


……っ、…けほっ…

(喉奥に溜まった薬を無意識に飲み込んで軽く噎せたが覚醒し、狐耳をぴるぴるさせてから目を開けるとメアリーとリリスを交互に見て苦笑いをし)

すまない…また、きぜつしてしまった…
…さて、つづきは俺がのもう。…薬をわたしておくれ、めありー…

(発熱は治まっておらず、気だるげで少々滑舌も悪いがメアリーの方へ右手を差し出し)

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01/24(Fri) 19:58
月永


…あっ!晴明さまー!

(できるだけ蛇を追い払って帰ってくると晴明が起きていた為、管狐を抱きながらそちらへ寄ってメアリーとリリスに混じって座り)

晴明さま、辛そう。
助かるよね…?わたしのおヨメさんになるまで、しんじゃやだ…

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01/24(Fri) 20:24
メアリー

はい、どうぞ。これ、飲んでる間に傷口縫っても大丈夫ですか?それから、それ飲み終わったら熱下げる薬も飲んでくださいね

(右手を差し出されれば瓶を渡しつつ糸と針を取り出しては首を傾げながら問いかけて)

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01/24(Fri) 22:19
道満


…たわけ。
肉も皮も酷く抉れているのを縫合するな
滅菌して清潔なガーゼと…、というのは面倒か
……自己治癒力を急激に上昇させるガマの薬だ。塗ってやれ

(メアリーと晴明達を無言で見ていたが、急に口煩くメアリーへ声を掛け、手の平をそちらへ差し出すとその上に青色のカエルのような式神が現れ、吸盤の付いた小さな手で軟膏入れを持ち、メアリーへ差し出して)

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01/24(Fri) 22:35
月皇歌

ルーシェ…
ゆっくり休め
それとお主は大丈夫か?

(ルーシェを回復させながら、初雪の方を見て、心配していて

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01/24(Fri) 23:02
白亜

いや…、守護結界・破邪!

(マスターの言葉に従いかけるが、ちらりと後ろの屋敷、そして初雪が目に入れば踏みとどまり、人差し指と中指を揃えて五芒星を描くと透明な光の壁で正面から炎を防いで)

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01/24(Fri) 23:15
蛇だらけだなぁ
晴明


…ん、…ふはぁ…、ありがとうめありー…
ふむ…俺は縫われてもかまわないのだが…

(メアリーに渡された薬を飲み終えると霞む瞳で月永を見、頭を撫でてやりながら返事を返し)

月永はいいお嫁さんになれそうだなぁ

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01/24(Fri) 23:23
夜鬼


へっっくし!!…ぬぁぁ、

(ケット・シーに反応してくしゃみが止まらなくなりつつあり、若干辛そうに月皇歌に近寄って、倒れているルーシェをしゃがみこんで見下ろし)

…おー。月皇歌、ご苦労さん。
なんだい、ルーシェはぶっ倒れてんのかい?
だったら奥の間に連れてってやろうか?あっちのが安全だろ。

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01/25(Sat) 06:54
メアリー

え、あ…す、すみません…えっとありがとうございます
晴明さん少し失礼しますね…?

(道満さんの声に驚いては謝り軟膏を受け取ればお礼を言い薬を塗ろうと晴明さんに声をかけて)

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01/25(Sat) 11:46
初雪


ぅゆ…

(白亜が結界の盾で炎を防いでいる後ろ姿を瞳に映し、僅かに角や体格が成長して。月皇歌に声を掛けられ耳を震わせながらそちらを向くと、少し気怠げに言葉を発し)

…まだ…から、だ……おもぃ…
ぅゆ、…のろい…、まだ…ぁる

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01/25(Sat) 12:07
マスター

ーーいや、そうだった
流石だ、そのままもう少し持ちこたえてくれ

(蛇螺との延長線上に屋敷があり、屋敷を守るために回避行動を取らなかった白亜に感心し。意識を濃霧に戻すと今や蛇螺の全身を包んでいるそれを急激に水に戻し、全身をしとどに濡らさせると白亜を見る)
(行けと言うには過酷だろうと判断し、蛇螺に攻め手を緩ませようと、蛇螺の本体のものではない手四本を狙って石礫を飛ばして)

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01/25(Sat) 14:50
姦姦蛇螺


……!

(腕に当たった石礫にそちらへ体を向けると異空間が閉じて。六本の手をマスターへ向け、翳した手の平から赤く輝く線が六芒星を描くとそこから多数の腕が長く伸び、尖った爪を突き立てようとマスターへ襲いかかり)

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01/25(Sat) 18:44
白亜

好機!

(蛇螺の意識が逸れた瞬間を見逃さず、手にした呪符にありったけの霊力を注ぎ込む。横を向いた蛇螺の体に呪符を貼り付け、ジャンプして離れると空中で呪を唱え)

そろそろ倒れてよ、奇動電光!

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01/26(Sun) 01:34
月皇歌

おぉ、夜鬼だったかのぉ?
一先ず安全な場所に一人と一匹を連れていきたい

(そう言いながら、初雪の言葉を聞いてから優しく抱えて

お主、まだ呪いが残っていたのか

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