謹賀新年【】

01/09(Thu) 16:53
月華

美味しい…
……夜鬼さん?

(お酒を飲みながら、角煮を食べたりしていて、周りを見ている夜鬼さんに首をかしげて

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01/09(Thu) 17:05


あ、うん
ありがとう、でもグラス半分くらいでお願い
(メアリーの言葉にペコと軽く頭を下げると自分のグラスをメアリーの前に置いて、そちらに顔を向けると少し申し訳なさそうな顔をしながら、ローストポークを取り皿の上に乗せて)

……お仕事の話ばっかで、ごめんね?

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01/09(Thu) 18:19
マスター

……大半の遺体は無惨な姿で見つかるんだが
いくつか、片腕を無くしただけの状態で見つかる事もあったそうだ。
外傷がそれ以外見つからない事から、獣や妖怪の仕業とは考え難い……かと言って、人為的とは到底思えない
(そこまで言うと立ち上がり、ゆっくりと歩くとルーシェの出入りした場所から外の様子を窺い見て)

……招かれざる客、で間違いなさそうだな。
晴明、どう動く?

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01/09(Thu) 18:50
晴明


ルーシェ殿、あまり一人で居ては…、と…
もう行ってしまったか
…むむ。対応がなにかおかしかっただろうか…

(ルーシェが客間へ行ってしまった為、困った表情をして、また一口酒を飲んで。マスターの話を興味深そうに聞き、何名かざわつく中で瞳を伏せるとマスターの問いかけを合図に膝に乗せていた月永を持ち上げれば横へ一度移動させ、立ち上がって)

……神として出迎える。
恐らく、ますたぁ殿が話してくれた「妙な事」の原因だろう。
蘆屋を呼んできてくれ
この子は彼奴と波長が合いそうだ

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01/09(Thu) 19:50
メアリー

わかりました。
えっと…他のお酒もありますけど…梅酒でいいですか?

(目の前に置かれたグラスに追加でお酒を入れようと自分が持ってきた袋を漁りつつ問いかけ,申し訳なさそうにする紅さんを見ては首を振り)

いえ、お気になさらず…

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01/09(Thu) 21:03
ルーシェ

……っ、大丈夫って言ってたでしょ…っ
なんでこんなに震えてるの、私…っ

(取り込まれそうなくらい濃い闇と聞こえていた鳴き声が消えた瞬間の恐怖感に震える自分を体操座りしたまま抱きしめる形で蹲り、自分に喝を入れながら必死に泣くのを止めようとしていて

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01/09(Thu) 21:55
初雪


ぅう”ー!うゆき、の!
ゆっ!うゆー!

(意地悪する白亜に全ての目が不機嫌に半目になり、肩から飛び降りては座布団の上に着地すると子供が地団駄を踏むように四本の足を踏み鳴らし)

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01/09(Thu) 23:22
白亜

あっはは、悪い悪い。ほれ、今度は悪戯なし。

(子供のように不満を言う姿に大笑いしながらも、そろそろやり過ぎかと思ってようやくマグロをそちらの口元にやる。一方で頭の片隅で異変に気づき始め、密かに気配のもとを辿って)

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01/10(Fri) 00:26


果実酒であれば、なんでも
……コン太、大丈夫かな……あ、この栗きんとんもキミのだよ

(メアリーの問い掛けに答えてから、先程外へ行ってしまった管狐の無事を願いながら別の小皿に栗きんとんをよそってメアリーの前に置いて)

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01/10(Fri) 00:40
神楽


……これは、…妖でも幽霊でも…ましてや人でもないわ。
…神?…には近い気もするけど、随分凶悪な気配ね…

(ルーシェが話していたこともそうだが、確かにケイの言うようにただ事ではないのかも、と気配を探って。屋敷の外は重苦しい空気に満ちている)

…まるで執着心の塊のような…、…憎しみしかない深い沼の底。

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01/10(Fri) 00:46
マスター

……分かった。
先に言っておくが、一人でやろうとしすぎるなよ

(晴明の指示を受けると踵を返し、あえて晴明の側を通るとその肩を叩き、そのまま台所へと向かって)

おい、おじ……ジィ様、
出番だぞ……なんだ、さすが用意がいいな
(さすがにふざけている場合ではないかと呼び直し、声を掛けるともう既に供物とおぼしき物が用意されていたので感心して)

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01/10(Fri) 00:47
夜鬼


……なんだがちと、空気が重いっつうか
去年の酒呑じゃあるまいし、新年早々なんもなけりゃいいんだがな

(盃の酒を休まず飲み干し、日本酒の瓶が連なっていく。月華が不安がるだろうかと頭をわしわし撫でて)

なぁに、なんか出てきたら俺がぶん殴ってやるさ。

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01/10(Fri) 01:02
月永


……!
晴明さまっ、変な音…、遠く…遠く……近く……遠くなった

(耳を澄ましてみると鈴の音のようなものが不規則に聴こえてくる。それは遠くにあったが、間近まで近付いて来て、また遠くなった。ザリ、ザリ、となにかを引き摺っているようだが)

…なんか、気持ち悪いね…

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01/10(Fri) 01:22
道満


呑気な貴様らと同じにするな
それに、もう既に近くに来ている。

貴様は祭壇を庭に用意しろ。
それと箱だ。その箱を庭の真ん中へ…
よいか?アレが見えても絶対に攻撃はするな

(相変わらず可愛くない物言いに眉間に皺を寄せつつ、用意し終わった供物を乗せる為、小さめの木造祭壇を指さしてマスターに指示をして。日本酒や果物等、様々な供物の中に不自然に数本の木の棒が置かれている)

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01/10(Fri) 01:56
管狐


びーっ!びぃぃ!

(ルーシェの居る空き部屋の中へ、障子を鼻先でこじ開けて入ってくると強く鳴きながらルーシェの周りを飛び回り)

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01/10(Fri) 02:11
マスター

呑気に飲み食いする為に集まってんだから、そこは突っ込む所じゃねぇだろうが
(ガシガシと雑に頭を掻きながら道満の指示を真剣に聞き、一通り聞き終えると一度頷いて)

……分かった、言われた通りに用意をしよう
他の皆にも、攻撃は控えて貰った方がいいんだな?
(祭壇を持ち上げると念のため、と確認して)

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01/10(Fri) 02:13
???


(管狐が鳴く中、「ちりん、ちりりん」と段々と大きく鳴る。固い何かを踏み潰し、時々パキリと音が混ざる。それはルーシェが居る空き部屋の、庭に面する障子の向こう。管狐が入ってきた隙間から、白い物がちらつく)

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01/10(Fri) 02:21
ルーシェ

………っ?!?!
管狐さんっ、?!
……無事…だったのですねっ、良かった…っ

(よしっと自分の頬に気合いのベチンをすると突然襖が開いたためびくっっっと驚くも姿を捉えては、本当に無事だったんだと安心すれば涙がまた出てしまい飛び回って強く鳴いているのにも関わらずぎゅうーーーっと両手で捕まえて抱きしめてあまりの感激に白い物には気づかず


ーーーーーー
すみませんっ、上の私のレス消していただいてもいいですか?(*´・ω・`*)
書き直しましたっ!

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01/10(Fri) 02:26
晴明


ますたぁ殿は勘が鋭いなぁ
…やれることだけ、やるともさ

(マスターを見送るとルーシェの行った先をみやり、御守りを月永の懐に入れ込みながら話に頷いて)

よぅし、月永や
その調子で…「彼女」は今、なにをしているかわかるか?

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01/10(Fri) 02:30
月永


うーん…
……あそんで、る?…楽しいきもち。

(晴明の問いかけに一生懸命相手の内側を探り、なんとか引き出すと自信なさげに答えて)

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01/10(Fri) 02:35
初雪


むむむーっ
…はぐ、…んゆ、むっむ…

(今度は取られないかとマグロと白亜を交互に見て、やっと食いつくと嬉しそうに平らげて。そうしている内にも異変は感じ取っているのか、耳がピンと立ち)

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01/10(Fri) 09:01
道満


…は。他の奴らはともかく、貴様は普段から呑気に見えるがな

(返せば返ってくるわけだが、減らず口は止まらない。傲慢とした態度は変わらずもがな、一応祭壇への供物はきっちりと狂いなく用意されていて。自分はタスキを外すと標的が屋敷の中に入らないよう盛り塩を隅に置いていく)

ああ。
はる……晴明はわかっているだろうが、先ずは神として歓迎する。合図があるまで手出しはするな。
それと…、一人にはならない方が身の為だろう。

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01/10(Fri) 10:50
月華

そうなんだ…
ありがとう…………っ!?

(頭を撫でられて安心したが、何か大きな音が聞こえて、耳と尻尾がピンっと立って

夜鬼さん!!
何かきた音が聞こえる!!

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01/10(Fri) 12:11
メアリー

わかりました…えっと…紅さん、ゆずは平気ですか?
え?あ、ありがとうございます…

(果実酒ならと言われれば,ゆず酒の瓶を取り出しながら問いかけ,栗きんとんをよそって貰えばお礼を言い,周りの人の様子に何かあったのだろうかと考えて)

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01/10(Fri) 14:49
管狐


びょ!?…びー!びっ、びぃー!

(抱き締められて動きが取れず、ビタビタと長い胴体をくねらせて暴れていてなにかを訴えるように鳴き続け)

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01/10(Fri) 15:32
???


(障子の隙間から血の気の失せた真っ白な腕が一本伸びる。爪は黒く長く、鋭い。続いて二本目が縦の隙間を縫って入る。およそ人とは思えない程長く伸びる腕が静かにルーシェへ迫り、尋常ではない力でその腰を掴む)

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01/10(Fri) 16:05
白亜

これは…入って来たな。

(自分も胡座をかいて刺身を食べていたが、いよいよ気配が近くなると立ち上がって。初雪の胴の下に手を入れて抱え上げると肩の上に戻し、物音のする方へと走り出して

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01/10(Fri) 16:59
夜鬼


あぁ、そうさな。
けど晴明の話によりゃあ刺激しない方がいいみたいだな。
先ずは様子見…っても、俺の屋敷なんだがねぇ…

(晴明の話に耳を傾けていて、なんとなく言っていることは理解した為、月華にそう伝えながら何故毎回自分の屋敷なのか…と愚痴て。とりあえず様子見、と言っている最中、白亜が抜け出した事で半ば諦め顔になり)

…おおぅ。やると思った

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01/10(Fri) 18:38
ルーシェ

どうしたの……、え……っ、?!

(あまりに暴れるため離そうとした瞬間に一瞬の恐怖に無意識に瞬時に判断し管狐さんを離しては、腰を掴まれてやっとそのものに気づき、抜け出そうとするも力が尋常じゃないため抜け出すことも出来ず

管狐さんっ、逃げてーーーっ!

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01/10(Fri) 19:15
マスター

そいつはどーも
いつも余裕があるって事で、褒め言葉として受け取っておくよ

(ひとまずは持ちきれる分だけ持つと台所を後にし、大広間に戻ると中を見回しながら)
今、あちらのジィ様からも同様の事を言われてな
姿を見掛けても手は出さないようにと……?

(一人居ない事に気が付くと眉をひそめ、内心焦り出すが自分には準備がある。庭へと向かいながら声だけを飛ばして)
……、……紅、任せたぞ。

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01/10(Fri) 19:26


うん、任せて

(晴明の「神として出迎える」と言う言葉から大体の察しはついていたので、出ていってしまった白亜を引き留めた方がいいのか迷って腰を浮かせていて。マスターの言葉で確信を持つと、立ち上がると同時に走り出し、間に合うか分からないが大きな声で)

待ってー!
手ぇ出しちゃダメなんだって!攻撃しちゃダメだよー!

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01/10(Fri) 19:36
ケイ

……月、見に行く雰囲気じゃなくなったな

(前を通り庭へと下りていくマスターを見送ると神楽を見て肩をすくめてから、改めてマスターを見て)

どうするか……あれ、手伝うべきかな

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01/10(Fri) 19:53
お酒がのみたいなぁ
晴明


ふむ…なるほど、遊んでいるか
では未だ本気ではないのだな…

…月永、君はここにいなさい。

(騒がしくなってきた屋敷内を冷静に見渡し、マスターが庭に出たのを見て自分もそろそろ動くかと。身を屈ませ月永の頭を撫でてやり、優しく言い渡してから自分の持っている護符や刃物、首飾り、その他魔を払う物をその場に置いて布を掛けて隠し、自分の体をひと撫ですると狩衣から巫女服へと変化させて)

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01/10(Fri) 20:40
管狐


ビーッ…!

(放されるとすぐに折り返し、耳を倒すとルーシェの服に噛み付いて力いっぱい引っ張り、行かせまいとして)

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01/10(Fri) 20:47
???


(腕は管狐の抵抗に一歩も退かず、力任せに外へ連れ出そうとルーシェを引っ張る。だが鬱陶しくなったのか、もう一本、三本目の腕が伸びてくると管狐を掴み、引き剥がすと床に叩きつけて)

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01/10(Fri) 22:11
ルーシェ

管狐さんっ…、!?
やめてっ、この子を傷つけないでください、っ

(自分を助けようとしてくれたのに、自分のせいで傷つけられる姿を見ては腕から逃れようと必死に身体を捻りながら管狐さんを傷つけないでと見知らぬ腕の伸びてる方に叫んで

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01/10(Fri) 22:43
白亜

あ、そーなの?
女の子さらわれそうだけど…ま、いいのならいいか。

(走っている最中にちらりと聞こえた声と物音で一人捕まっているのに気づくが、紅に止められるとあっさり踵を返して戻ってこようと)

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01/10(Fri) 22:52
神楽


……そうね。月はまた今度。
時間もなさそうだし、手伝えることがあるなら…

マスター、どう?私達になにかやれることはあるかしら

(ケイに言われて残念そうに微笑んでから考えるよう目を細め、屋敷の奥からの音を聞いて早めがいいのだろうと察するとマスターに声を掛けて)

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01/10(Fri) 22:52


え、拐われそう?!誰が……って、ルーシェさんか!
っま、待って待って!
(あっさり呼び掛けに応じてくれて一安心するも、ルーシェが拐われそうと知ってすれ違い様に白亜の手を取り引き留めて)

状況確認しに行くから、同行お願い……します。
出来るだけ攻撃するのは避けなきゃだけど、被害者は出したくない……です

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01/10(Fri) 23:34
白亜

あ、やっぱり?
言いづらいんならタメでいいよ。

(引き止められて目をぱちくりさせたが、すぐに了解して元の道を走って。軽い調子で話しながらもルーシェ達が居る部屋の襖を開き)

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01/11(Sat) 01:06
月華

…………でも、ルーシェちゃんの声が微かに聞こえる
ルーシェちゃんに何かあったのかもしれない
なんとかできないかな?

(耳をピンっとたてたまま、聞こえてきたことを伝えて、何も出来ない自分に尻尾を垂らしたまま、夜鬼さんを見つめて

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01/11(Sat) 02:27
道満


……。

(とりあえずは玄関のある土間と皆が居た広間の隅に盛り塩を置き、残ったメンバーを見渡せばだいぶ減っている事に眉根を寄せて)

…まったく…。

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01/11(Sat) 02:31
管狐


ぴ……ぴ…

(打ち付けられてぐったりとし、小さく震え微かに鳴いていて)

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01/11(Sat) 02:46
???


(管狐が動かなくなるとそれ以上は何もせず、標的を再びルーシェへ戻すと三本の腕で爪が食い込む程に掴み、身を捩る彼女を一気に庭へ引きずり出して。真っ暗で見え辛いが二つの目のようなものが地面近くでぼんやりと光っている。腕はルーシェを掴んだまま、逃げられないよう庭の木に押し付けて)

……。

(「ちりん、ちりん」と鈴が鳴っている。夜の真っ暗闇の中から四本目の腕が伸び、ルーシェの体を弄る)

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01/11(Sat) 02:59
晴明


まぁ、そうカリカリするな蘆屋。
心の隙が相手に伝わるぞ

(皆が準備している中、台所へ行って稲荷寿司をつまみ食いし、二個ほど皿に乗せて居間に戻れば形相が鬼になりかねない道満と遭遇して。緊張感皆無で声を掛け、また稲荷寿司を食べて)

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01/11(Sat) 03:10
マスター

……違う違う、そっちの棚じゃねぇよ
この間買ったろう……そう!それ、それだ!
どっかに載ってたんだよ……いや待て、行きすぎた……ん?
(祭壇を庭に置いて一人、誰かと話すようにブツブツと言っていたが、神楽の声にそちらへ意識を向けると軽く頭を振って)

ああ、すまない
手伝ってくれるのか……そいつは助かる。
まだ持って来れていない物が台所にあるんだ、それを持って来てくれないか?

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01/11(Sat) 03:46


、そういえばそんなやり取り、前にもしたかも
分かった、じゃあ遠慮無く……っ!
(追うように白亜の後ろを走り、開けられた襖の隙間から中の様子を窺い見て、予想以上の光景に目を見開き)

ルーシェさん!……ああっ、コン太?!
コン太、大丈夫っ?
(伸びてしまっているコン太に駆け寄ると呼吸、脈を確認し、生きている事を確認するとひとまず安心し、顔を上げるとルーシェを見て)

……攻撃はしない、しないで……助ける……
(走っている時から酔っている自覚があり、足がもつれて逆に捕まったら元も子もないと思い白亜を見上げて)

……おとりしか、無いかなって思うんだけど…

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01/11(Sat) 10:43
ルーシェ

ひゃっ…っ、い、たいっ、
…ちょ、っやめ、!

(あまりに強く掴まれてくい込む爪に痛みが出て顔を歪めるも、管狐さんの無事を祈り、庭に引きずり出されて木に押し付けられてしまえば身動き出来ず、身体を弄られ始めてはやめてと言うも途中鈴の音に気づき、なんの音?と不思議に思い

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01/11(Sat) 11:56
白亜

ふふん。つまり僕の出番だね?
じゃ、頑張って気を引いてきますか…!

(見上げる紅と視線が交わればにやりと笑い、庭へ通じる襖から外へ走り出て。懐から淡い光を纏った式紙が数枚舞い出ると白い怪物の周りを飛び回り、白亜が指をくわえて口笛を吹いて)

おーい、鬼さんこちら!

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01/11(Sat) 12:16
夜鬼


…ルーシェの方は白亜と紅が行った
大人数で行ったらめんどくせぇ事になる。
俺だって…

(月華がしょんぼりしてしまったのを眉を下げて見れば襟足を掻いて。迷ってはいたが、紅や白亜の声、ルーシェの悲鳴じみた声が聴こえてくれば机を叩き、立ち上がって)

やっぱじっとしちゃあいらんねぇ!
ルーシェを助けに行こうぜ!

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01/11(Sat) 12:21
晴明


やめろ、夜鬼
あれを刺激してはいけない。

(道満と話していたが、夜鬼のよく通る威勢のいい声が聞こえればそちらを向き、表情はいつも通りに、だが威圧の篭った言い方で制止の声を掛けて)

…ルーシェ殿は彼らがなんとかしてくれる。
君たちはここから出るな

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01/11(Sat) 12:25
メアリー

晴明さん…何か…居るんですか?
(夜鬼さんや月華さんの様子を含め自分には分からない何かが居るんだろうと思い,気になった事を晴明さんに問いかけてみて)

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01/11(Sat) 12:36
ケイ

あ、ああ、分かった!
(マスターの言葉に返事をすると神楽に目配せして台所の方へと向かい)

持って来て欲しい物……か
見れば分かるよな…?

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01/11(Sat) 13:01
???


…!

(服を引き剥がしに掛かり、露になったルーシェの腕の付け根に鋭い爪が触れた時、白亜の式紙が辺りを飛び回りそちらへ気が逸れて。口笛が響いた瞬間、大きく反応するとルーシェを放り投げてそのまま素早く木に登り、木から木へ移りながら白亜を追いかけて。姿は相変わらず見えにくく、鈴の音がけたたましく鳴り響く)

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01/11(Sat) 13:24
神楽


ええ。多分ね
…多分…ていうか、これね。

(台所へ来ればお盆の上にきっちりと供物が並べられており、「○段目、右から○番目」等、こと細かくメモが貼ってあり感心を通り越して呆れ気味に溜息を吐いて。ふと、通常の供物とは違う異様な物が置かれている事に気付き、首を傾げて)

…?…爪楊枝?
まぁいいわ。持っていきましょう

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01/11(Sat) 13:58
夜鬼


はぁ!?何言ってやがる!
さっきから悠長に構えやがって…

(元々嫌悪している部分もあり、冷静な晴明に苛立ちを覚えると掴み掛かって。そんな状況でも眉一つ動かさない彼にギリッと奥歯を噛み締め)

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01/11(Sat) 14:05
晴明


…。

ああ、メアリー
せっかくの正月を騒がしくしてすまないなぁ
…それが俺も全体は掴めていないのだ
ただ、そうだな…祟り神である、ということと…かなりの力であるということはわかる。

(夜鬼と視線を交えたまま退かずにいたが、メアリーに話しかけられれば胸ぐらを掴まれたままの格好でそちらへ笑顔を向け、ふわふわと返事をして)

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01/11(Sat) 14:22
道満


……ククッ、…奴が蠢くこの雰囲気…俺は好ましくある。
…そしてどうやら奴を知っているのは俺だけらしいな

(晴明と夜鬼が険悪としている中、メアリーの質問に対してこちらからも話を出して。勝ち誇ったような、見下したような態度でいながら腕を組むと、屋敷の柱へ背を凭れながら晴明を見て)

あれは森のある一角に封印されていた祟り神だ
時期から推測するに、玉藻の一件で強い霊的な攻撃を受けて封印が解かれたのだろう。

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01/11(Sat) 14:24


ルーシェさん!
今の内に皆の所まで逃げよう!どう、立てそう?

(放り投げられてしまったルーシェに駆け寄るとそれを助け起こし、その顔を覗き込みながら聞いて)

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01/11(Sat) 14:40
ケイ

分かりやすくて助かるじゃないか
(神楽の見ているお盆を見て、親切だなどと思いながら他に何か無いか見回して、不自然に置かれた箱を観察するように見て)

……これも、そうか?
分からないな……一応、持って行くか
そっち、持てそうか?
(言いながら大きさの割には軽い箱を持って)

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01/11(Sat) 15:05
神楽


大丈夫、持てるわ
…アナタも躓かないように気をつけて。それ、きっと大事なものよ。

(量は多いがなんとかお盆ごと全て持ち、両手で運びながらケイに注意を促し、土間から上がると広間へののれんをくぐってまた庭を目指し)

…夜鬼と晴明様が一悶着してるわ…。仲が良いんだか悪いんだか…

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01/11(Sat) 15:15
月華

祟り神?
邪神とはまた違うんですか?

(晴明さんや道満の話を聞いて、首をかしげながら質問をしたが、夜鬼さんが晴明さんともめ始めたのを見て、後ろから抱き締めるように止めて

夜鬼さん、落ち着いて!!
私も助けに行きたいけど、何か作戦があるんだよ、きっと

[削除]
01/11(Sat) 15:27
白亜

つ、釣れた…!
…釣れた、けど……ッ、どこに向かって走ればいいんだコレ!?

(すかさず式紙を自分の周りに戻せば、つかず離れずの距離感をなんとか保ったまま走り出し、大きく屋敷外を周回しながらも誰に問うでもなく叫んで)

[削除]
01/11(Sat) 16:16
ルーシェ

は、はい、!
ありがとうございます、紅さん、
なんとか、立てます、

(放り投げられて強く身体を打ちつけるも、紅さんが起こしてくれれば、服が破れているところは赤くなって、爪がくい込んでいた所からも血が出ているもとりあえず逃げようとフラフラしながらも頑張って立ち

[削除]
01/11(Sat) 17:35


っあー……、……あ”ーっ!っっしぃ!!
(ルーシェの状態を見るに速やかな退避は難しいだろう、時間を稼いでくれている白亜に負担を掛けてしまう事を理解し、どうにか自分がするしかないと頭を両手で掻きむしるようにしながら吼えて気合いを入れてからルーシェを前に抱き抱え、足元に十分気を付けながら早足に歩き出し)

力抜いてて!このままボクが運ぶから!
あの、本当に悪いんだけど、ごめん、目閉じててもらっていいですか!?
(見られていると意識しただけで足がすくみそうになる、と失礼だと分かった上でルーシェにお願いして)

[削除]
01/11(Sat) 17:42
ケイ

大事なもの……なのか?
ただの空箱だけどな、重さ的に……よい、せと
(土間から上がり広間に入ると、神楽に続いて庭へと向かい)

鬼くんは、血気盛んだもんな
相手が近くに居るのに、手出し出来ないのは歯痒かろうよ……
おーい、マスター!持って来たぞー

[削除]
01/11(Sat) 17:50
マスター

気を引いているだけで、怒らせるような事はしていないな
間に合ったか……ひやひやさせてくれる
(祟り神の気を引いて走っていく白亜を遠巻きに見ながらひとまずは安心かと息をついて。庭まで戻ってきた神楽とケイに気が付くと駆け寄って)

すまない、助かった。
あとはこれを並べるだ、け……ふ、舐めたもんだな
(神楽が持ったお盆を先に受け取ると、一つ一つに置く位置の書き置きがされている事に、助かりはしたものの素直に喜べず皮肉を言いながら)

[削除]
01/11(Sat) 17:55
メアリー

大丈夫ですよ…お気になさらず…
ただ…皆さん大丈夫なんでしょうか…?
何か出来ることがあればお手伝いしたいのですが…

(正月なのに騒がしくしてしまった事を謝る晴明さんに首を振りながら大丈夫だと伝えつつ,部屋を出ていった方たちの事が心配なのか外をじっと眺めて)

[削除]
01/11(Sat) 18:24
ルーシェ

ひゃっ、…
は、はいっ!

(抱き抱えられては大人しくし、紅さんの言葉に迷惑かけられないと思えば頷いてからぎゅっと目を閉じて

[削除]
01/11(Sat) 18:43
???


(木々の合間を渡り、まるで蜘蛛のように駆けて白亜を追いかける。屋敷の周辺を何周しただろうか、といったところで急にピタリと動きが止まる。庭の木の上から下へ降り、木陰から庭…、主にマスターの準備している物をじぃっと見つめて)

……。

[削除]
01/11(Sat) 19:13
神楽


……あら。
マスター、祟り神にもモテたりするの?

(なにやら呟いているマスターを眺めていたが、鈴の音が鳴り止み、おぞましい視線に気付けばそちらを見て。すぐに問題の神秘であると気付けば目を逸らし、マスターをからかって)

[削除]
01/11(Sat) 19:24
晴明


やはり白亜くんと紅の組み合わせは中々のものだなぁ

…ふむ。こちらを気にしてはいるが敵意は感じない
あまり姿を見ない方がいいかもしれないが…
どうだ?蘆屋

(見事祟り神の気を引き、ルーシェを助け出したのだろう白亜と紅のことを思えば、一人うんうんと頷いて。木陰からこちらを見るアレと視線を合わせると微笑みを向けて)

メアリーと他の者達は…、…そうだな
もしもの時に備えてくれ。俺と蘆屋は今からアレと交渉をしてみる
無理であったのなら…合図を送る故

[削除]
01/11(Sat) 19:31
夜鬼


…ッ、……くそっ。
わかったよ
…ルーシェも助かったみてぇだしな

(流石に月華から止めが入ってしまえば晴明を睨み、舌打ちをしながらも一度退いて。白亜が誘導したことから察するに、無事ではあるのだろうと考えれば月華から離れ、また席に座って)

…邪神も祟り神も関係ないね
重要なのは敵か味方かってやつだろ。

[削除]
01/11(Sat) 19:55
道満


…邪神、というのは元々が産まれ持ったものだ。
必要悪であり、絶対的自然力。
邪神教、悪魔崇拝等…、祀られる事で崇拝者に力を与える

それと祟り神の違いだが…
祟り神は神霊である場合が多い。元は人、怨霊であり、それを鎮める為に敢えて神として祀る。
惨い死に方をし、憎しみや怨念を募らせた者の成れの果てだ

(こちらも祟り神を眺めながら月華の質問になんだかんだ丁寧に答え、晴明の問いかけにそちらを向かないまま鼻で笑って)

あれはまだ全てを見せている訳では無い。故に今の姿を見て障るものではない。
だが魅了には注意しろ
心根の弱い者から喰われるぞ

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01/11(Sat) 20:16
マスター

ッーー、
さぁ……何せ、お会いするのは初めてなもんで。

(ふいに背筋が凍えるようなゾクリとした悪寒がして何事かと思えば神楽の台詞である。何に見られているのか容易に想像がつき、あえてそちらを見ないまま手にしたお盆を持って祭壇へと向かい、供物を指示通りに並べ始めて)

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01/11(Sat) 20:25


っあ……ちょうど良かった、動きが止まったみたい!
今の内に、さっさと退散しようっ

(祟り神がマスターたちの方に気をつけ取られている隙にと縁側に上がり、客間を通ってもと居た広間へと戻ってきて)

負傷者一名、よろしくお願いしまーす!
はい到着、いやー命に別状無くて良かったねー
はぁー……よし、コン太拾ってくる!
(座布団の上にルーシェを下ろすと緊張感がどっと抜けて大きく息をつき、勢いよく立ち上がると踵を返して駆け出して)

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01/11(Sat) 21:14
???


(静かに、身動き一つせず、ただ見ている。木の根元、その陰から女がひょっこりと、血の気の失せた白い顔を半分出し、無表情で、目は据わっていて、それなのに口だけは上下の歯をいーっと剥き出しにして。マスター達の集まる方を見つめている)

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01/11(Sat) 21:20
神楽


それもそうね。
……先ず話が通じるかが謎ね。

(マスターからの返事に一人納得し、視線を浴びながらケイを見れば腰に手を当てて肩を竦め)

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01/11(Sat) 21:30
ルーシェ

紅さん、すみません、嫌な思いさせてしまって
助かりました、ありがとうございます
管狐さんをお願いしますっ、私管狐さん治療したいので…

(降ろしてもらえれば謝ってからお礼を言い、管狐さんのことがすごく心配なため紅さんにお願いしては血が出てるためタオルで傷口を押さえて

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01/11(Sat) 21:48
メアリー

(もしもの時に備えて置くようにと晴明さんに言われればその場で大人しくしており負傷者だという紅さんの声が聞こえればそちらを見て,血が出てるルーシェさんを見れば立ち上がって駆け寄れば声をかけて)

あの…傷口見せて頂けますか…?あ…余計なお世話だったらすみません…

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01/11(Sat) 22:34
白亜

…?
(全力で逃げる途中で追ってくる足音がいつのまにか聞こえなくなり、振り返ってみれば祟り神室内に興味を示している。肩の上の初雪と顔を見合わせればそろそろと祟り神の後ろから室内の様子を覗き見て)

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01/11(Sat) 22:35
ケイ

……。

(なんなら持ってきた箱の設置ぐらい手伝おうかと思ったが、遠くから覗く顔に気が付いてしまい庭に降りる事さえはばかられて、縁側にそろりと出ると庭に降りる事無く地面に置き、そっとバックで広間に戻ると神楽の隣に立って。それこそつつかれたら跳び跳ねそうなほどにビビっていて)

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01/11(Sat) 22:56
マスター

そうだな……通じるならどれ程有難いか
……、……まぁ大丈夫、きっとなんとかなるだろ。

(供物を並べ終えると一息つき、なんとなく摺り足で動いて地面に置かれた箱を持つと、道満が「庭の真ん中に」と言っていた事を思い出し、ハッとしておよそ真ん中だと思われる場所を見る。たいした距離では無いが、何せ目立つ。そして孤立する。愕然とするが、やるしか無いだろうと腹をくくり、ゆっくりと庭の真ん中まで歩いて)

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01/11(Sat) 23:05
お酒……
晴明


ますたぁ殿、ふぁいと、だ。

(道満の話を聞いていたが、箱を持ち庭の真ん中に移動して行くマスターに気付けば両手の指を合わせて緩いエールを送り、祟り神の様子を見て)

……しかし、なんと大きい…。
蘆屋にも見えているか?こちらは駄目なのだろう?

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01/11(Sat) 23:08
道満


見えている。
だが奴から見せてこなければ見えていないのと同じだろう。
…?…ふむ、あれはやはり遊んでいるな

(晴明となにやら小声で話していたが、マスターが近付いたことにより変化があった為そちらを注視して)

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01/11(Sat) 23:13
ルーシェ

メアリーさん、すみません
ありがたいです、3箇所くい込みの傷が…

(自分の傷が見えないため見てもらって治療した方がいいと思えば、メアリーさんの声掛けにお礼を言いながらタオルを外しては3箇所傷口があり、まだ少し出血していて

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01/11(Sat) 23:16
???


……。

(白亜の接近にもなにを考えてか考えていないのか、寝そべった姿のまま動くことはなかったが、マスターが箱を持ち近付いてくると首をもたげて。表情はそのままに這い出でるよう木の陰から姿を現し、マスターが一歩近付くと同じ距離を動いて。長い髪の女は背中から六本の腕が生え、下半身が見えない。否、無い。
腕で地面を這う姿はやはり蜘蛛のようで)

(ちりん、ちりん、と鈴がどこからともなく響く)

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01/11(Sat) 23:19
神楽


……えい。

(ケイが怯えているのが目に見えて分かり、悪戯心に横から脇腹をつついて)

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01/11(Sat) 23:24
晴明


…!これは…おっぱ、

(女は上半身だけとはいえ裸体。もちろん丸見えの為、歓喜に思わず拳を掲げ大声を上げそうになり、道満に口を塞がれ止められて)

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01/11(Sat) 23:28


……あーもー、こうと知ってたらお酒なんて飲まなかった…!
(随分と体を動かした事で痺れるような、重怠いような感覚がつきまとい、身を投げてしまいたい思いと戦いながら管狐の元へたどり着くと、その体をすくい上げて)

コン太……早く手当てしてもらおうね
そんで、ボクは休ませてもらお……ふへへ、しんど。

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01/11(Sat) 23:30
初雪


ゆ…ぅゆ?

(目をパチクリさせ、彼女の後ろ姿を見て。下半身は闇に呑み込まれたように無くなっているが、その姿をじっと見ては体に生えている角が点滅するよう青白く輝いて)

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01/11(Sat) 23:38
マスター

(平常心、平常心…と繰り返し胸中呟きながら、その姿を極力視界に入れないようにし伏し目がちに足を進めていた。が、後ろから聞こえてくる晴明の間の抜けた言葉に思わず口角を歪める)

(相手は人の形をしている事を思えば、なんだかそれだけで易いような気がしてきて、真っ直ぐ前を見るとおよそ庭の真ん中にたどり着き、箱を置くと踵を返して屋敷の方へと同じ歩調で戻って行き)

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01/11(Sat) 23:49
ケイ

っっどぅわぁ!!
ば、ばかっ!何……ひっでぇ、止めろよっ

(がたた、と音が立つ程に飛び退り、反射的に大きな声が出てしまい心臓が大きく脈打ち息苦しいくらいで、なんとか落ち着こうと胸に手を当てたまま、何をされたのか理解すると必死の形相で抗議して)

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01/12(Sun) 00:42
管狐


……ぴ…。

(紅の手の上で項垂れ、応えるように力なく鳴いて)

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01/12(Sun) 00:44
メアリー

謝らないでください…私は皆さんのように戦えない分…こういう事でしかお役に立てないので…
うーん、止血と消毒をしてガーゼだけでも大丈夫そうですけど…この後激しく動いたりするのであれば…軽く縫いますけど…

(傷口を見てはカゴの中から止血剤と消毒液を取り出しながら,どうしますか?と問いかけて)

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01/12(Sun) 00:55
???


…!

(箱を覗き込んでからマスターが戻って行くのを見て、方向転換せず同じように後ろ向きに戻って行き、巻き戻したように木の根の陰に戻ると無表情でまた覗いて。するとケイの驚いた声に腕でぐっと上半身を持ち上げ、けたたましい鈴の音が鳴り、いーっとしたまま歯をカチカチと鳴らして)

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01/12(Sun) 01:00
神楽


そんなに驚くなんて。
…びっくりした…威嚇かしら

(ケイの反応にクスクス笑っていたが、祟り神が反応したことに驚き、襲っては来ないとわかるとセーフだったのかとほっとし)

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01/12(Sun) 01:28
ルーシェ

私も戦力外なので…
激しく動いたりはしないと思うので、消毒とガーゼをお願いします
あと、服敗れちゃいまして…

(ついでに着替えようかと思ってるのですが、持ち合わせの服がなくてと困り顔をしながら、とりあえず私は管狐さんが来たら治療したいので激しい運動はしないとメアリーさんに伝えて

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01/12(Sun) 10:42
月華

そうなんですか…
でも、ルーシェちゃんが無事でよかった…

(道満から話を聞いて納得しつつ、ルーシェちゃんが無事だと知り、安心して

……この鈴の音はなんなんだろうな…

(祟り神から聞こえる鈴の音だけは気になっていて

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01/12(Sun) 16:05
ケイ

ーー…ッ!?

(祟り神の行動に心底驚き、神楽の手を掴んだまま数歩後退ると目を見開いたまま硬直してしまい)

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01/12(Sun) 17:00


(管狐を抱えて戻るとメアリーとルーシェの側に管狐をそっと横たえて)

様子をみてあげて……コン太を、よろしく。

(二人に管狐を託すと庭に一番近い座布団に座って様子を見ながら休む事にして)

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01/12(Sun) 17:07
ルーシェ

…ごめんなさい、コン太、
助けてくれてありがとうございます

(ゆっくり起き上がれば優しく管狐さんを抱き上げて、紅さんに連れてきてくれたことをお礼言うと、管狐さんにキスをひとつ落としてから、ふわっとシャボン玉のような柔らかな玉を出してその中に管狐さんを入れては回復の力を玉に注ぎ込んでいき

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01/12(Sun) 17:07
メアリー

分かりました。
少し染みるとは思いますが我慢してくださいね
えっと…持ち合わせの針と糸で良ければお洋服…縫いますけど…

(そう告げれば先に止血剤を塗りガーゼに消毒液を染み込ませればソレを傷口に当て,肌が被れない用に肌に優しいテーピングで固定しつつ服の事を言われれば提案し,紅さんが管狐を連れてこれば,ルーシェさんを見て)

ルーシェさんの手当は終わりましたので…管狐さんの事治療してあげてください。服はその後治しましょう?

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01/12(Sun) 17:10
ルーシェ

……っ、ありがとうございます
服、治していただけると助かります
大きめの掛物を頂ければそれに私は身を包むのでその間に治して頂けますか?

(治療してもらえれば笑顔でお礼を言いながら、ゆっくり服を脱ぎ始めて、メアリーさんに破れた服を渡しては大きめの掛物に身を包み込みながらも管狐さんの治療を続けて

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01/12(Sun) 18:52
白亜

まだいまいち飲み込めてないんだけど、これって祟り神だよな?気配的に…。
……なんか光ってるぞ、初雪。

(攻撃してはいけないと言われているため、遠目に観察しながらこそこそと屋敷内に戻っていき、初雪に話しかければ光を放つ角を見て首を傾げて。誰かに事情を聞こうとあたりを見回し)

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01/12(Sun) 19:15


んにゃ、お疲れ様ー
さっきはありがとう、お陰で人員救助成功したよ
(屋敷の中へと戻ってきた白亜に気が付くとのそりと立ち上がり、若干ふらつく足取りで近寄るとその手を握ってお礼を言い。そうして見上げると淡く光る神獣に気が付き目を丸くして)

うわー、きれいな青い光だねぇ!
……その子、普段から光ってたっけ?

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01/12(Sun) 19:59
白亜

ふはは、綺麗だろー。
でも確かに、普段はこんなじゃないんだよな…アレに反応してるのかな?

(紅と握手をかわせば初雪の前足の下に手を入れて抱え上げ、自慢げにそちらに見せて。近くから改めて角を見ると不思議そうにして)

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01/12(Sun) 20:26
メアリー

いえ、大怪我ではなくて良かったです…
分かりました。急いで直しますね…

(服を受け取れば針と糸を取り出し破れたところを丁寧に縫っていき)

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01/12(Sun) 20:49
管狐


…、
ぴ…?

(シャボン玉の中で頭を動かし、体が癒えてきたのか毛並みもふんわりと元通りになっていき)

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01/12(Sun) 21:15
晴明


おお、コン太や
頑張ってくれたようだなぁ
…紅、ルーシェ殿。コン太を助けてくれてありがとう

(紅が運んで来てくれたのを見ており、ルーシェ達の近くへ来ると礼を言って、シャボン玉に入っているコン太と目を合わせて微笑み)

……おや?
随分と成長したなぁ、初雪。
角が光っている…、これは……神秘について調べているようだ。

(白亜達の方へ目を向ければ角が光る初雪が目に留まり、凄い凄いと小さく手を叩き)

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01/12(Sun) 21:19
初雪


ぅゆ!…しゅーちゅー…してゆ!…っ、…ぷしっ!

(白亜に抱えられ、脚をぶらんとさせながら言葉を発し、寒かったのかくしゃみをして)

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01/12(Sun) 21:41
ルーシェ

いえ、コン太がいなかったら私あのまま握り潰されてました…
コン太、ありがとうございます、助けてくれて

(ある程度回復し終えてはシャボン玉はパンっと消えてはゆっくりコン太を抱き上げて寒くないように掛けものの中に入れて温めながらお礼を言い、メアリーさんの方を向いては

すごく器用ですね!
ほんと助かります、このままだったら全裸でウロウロしないと行けなかったですから

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01/12(Sun) 21:45
道満


…晴明、…そろそろ動くぞ
早く庭に出ろ馬鹿者。

(月華の鈴が気になるという言葉に顎を撫でて考えながら庭へ降り、ウロウロしている晴明に呆れて声を掛け、御座を敷いた祭壇の前に座って神降ろしの準備をして。間を置いてそう言えばと思い出し、庭から屋敷内の晴明を再度見て)

…貴様、処女ではなくなったのだったな

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01/12(Sun) 21:56
晴明


ルーシェ殿もコン太も無事で良かった。

へっ!?なっ…、なななっ…ッ、
…しょ、処女でなくても巫女の真似くらいは…、神降ろしくらいはできるぞ!
そもそも俺は男…心配ご無用だっ

(安心してコン太はルーシェに任せておこうと。ゆるりと初雪を観察していたが、道満の声掛けにそちらを向けば思わぬことを言われた為真っ赤になってあわあわし、怒って尻尾が膨らみ)

……はっ!
ま、ますたぁ殿も儀式に参加するか?

(取り乱して恥ずかしくなり、誤魔化すように焦りながらマスターへ声を掛けて)

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01/12(Sun) 22:35
マスター

(屋敷の方まで戻ってくる間で祟り神が警戒して大きく動いた為驚いて目を見開き、恐る恐る振り向くが襲ってくる様子は無いのを見て安心し息をついて)

(そうこうする間に儀式の準備を始めた道満を見守っていたが、その発言に苦笑いを浮かべ。晴明から声を掛けられれば唖然とし、そう無い機会を得た事に喜び半分、少し不安も有り)

い、良いのか?
……しかし、俺のような不得手の者が居ては、儀式に差し支えないだろうか…

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01/13(Mon) 08:13
メアリー

お役に立てて光栄です…
はい、出来上がりましたよ

(助かると言われれば小さく微笑みながら言いつつ綺麗に縫い終えればルーシェさんに渡して)

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01/13(Mon) 09:40
夜鬼


……。
なぁ、月華。ちょっとこっち来な

(酒を飲んで様子見していたが、道満が月華から離れたのを見計らってちょいちょい、と月華を手招きし)

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01/13(Mon) 11:56
月華

……ん?
どうしたの、夜鬼さん?

(夜鬼さんに呼ばれているのに気づいて、夜鬼さんに近づいて

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