謹賀新年【】

01/01(Wed) 17:12
謹賀新年…!!
夜鬼


(夜の屋敷、宴は賑やかに灯りをともして……というのも、人の正月と言えば豪華なおせちにお餅、晴れ着に初詣。だが妖の世界では専ら酒盛りの季節。ある者は妖艶に、ある者は千鳥足に…。新年祝い酒と洒落こんで)

おー!無礼講さぁ!
たぁぁんと呑みなぁ!

(数の子や蒲鉾、煮しめ、角煮に串焼き。豪華な料理の数々が宴会机に並べてあり、酒の入った杯を掲げて声を上げる鬼が一匹。酒の席ということでいつもより更に機嫌がいい)

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01/01(Wed) 17:19
神楽


子供やお酒が飲めない子にはお茶とかジュースもあるから。
さぁ、盛り上がりましょう
お正月は華やかな方が太陽神も月神も喜ぶものよ。

(料理を並べるのを手伝ってから自分も席につき、周りに話しかけてから日本酒を開けようと瓶を手に取り)

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01/01(Wed) 17:30
晴明


酒盛りとは…やや、うれしや。
ご相伴にあずかるとしよう
…油揚げはあるか?

(お酒に釣られてやってきたお狐様。ぽやぽやと微笑んで二本の尻尾をゆらりゆらり。席に座っては机の上の料理に目を向けて)

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01/01(Wed) 17:41
ケイ

賑やかなのは良い事だ
だけど、酒は節度をもって楽しもうな……

(らんちき騒ぎにまでなったら華やかもへったくれも無いだろうと苦笑いしながらも、日本酒は美味いよなと神楽の持つ酒瓶を目で追って)

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01/01(Wed) 19:37
月華

夜鬼さん、神楽さん、あけましておめでとう!!

(みんながいる宴会に向かって走ってきて

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01/01(Wed) 19:55
ルーシェ

夜鬼さんに晴明さん、神楽さんにケイさん!
あけましておめでとうございます!
お雑煮を作ってきました、よろしければお餅を入れてお食べ下さい

(クロリス達と一緒にひょこっと顔を出せば、挨拶しながら近づいて、たくさんの小さなクロリス達がお鍋を持ってくれていて

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01/01(Wed) 20:09
夜鬼


おう、月華
あけましておめでとう!

(月華が走って来た為、受け止めてから脇に手を入れ込み持ち上げ、高い高いして)

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01/01(Wed) 20:24
神楽


ふふ。それもそうね
…私たちはゆっくり飲みましょうか

(瓶の蓋を開け、自分の酒を注ぎ終わってからケイの方へ酌をしようとそちらへ寄せ)

ルーシェいらっしゃい
あら、お雑煮?
ちょうどガスコンロもあるし、使えるかしら?

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01/01(Wed) 20:27


あ、あけおめですー
(厠から帰ってきたら増えていた面子、月華とルーシェに軽く頭を下げて挨拶し、改めて用意されたご馳走を見回し角煮を見付けるとそわそわとし)

……お肉食べたーい、なぁー…

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01/01(Wed) 20:30
晴明


…む。ルーシェ殿、あけましておめでとう。
餅もあるのか?

(鮪の刺身を食べていたがルーシェが餅を持ってきたと聞いてそちらを向き、挨拶をして)

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01/01(Wed) 20:39
ケイ

おう、悪いな
酒もご馳走も、ゆっくりじっくり楽しもうじゃないか

(神楽の差し出す注ぎ口の元へお猪口を差し出し、心なしか楽しそうに和らいだ顔でいて)

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01/01(Wed) 20:46
道満


【一方台所では】

…何故貴様と共に台所に立たねばならんのだ
というか、何故俺がこんなことを…酒が飲みたい…

(マスターと共に料理を作るのは悪役面。だが、どうにも腑に落ちない、と愚痴りながら鍋の材料を下ごしらえをし、鱈を捌いては身と白子に分け、小分けにしていく)

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01/01(Wed) 21:04
マスター

【台所】
まぁそうぼやくなよ、この鍋が仕上がればしばらくはゆっくり出来るろうからな

(渋い顔で愚痴る道満と一緒に台所に立ち、鍋の具材にする野菜を下拵えしながら合間で道満の手際を拝見したりしていて)

安心しろ、お前の酒は俺が酌してやるからな
ふはっは…!

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01/01(Wed) 21:13
メアリー

皆さん、あけましておめでとうございます…
お酒沢山呑まれるかと思っていっぱい持ってきたので…良ければ皆さんで呑んで下さい

(神楽さん達が集まってる所に顔を出せば挨拶をしながらお酒の入った袋を差し出して)

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01/01(Wed) 22:08
ルーシェ

紅さん、あけおめです!
餅もありますよーっ
神楽さん、ガスコンロあるなら暖かいまま食べられますね!

(紅さんに笑顔で挨拶しては、他の小さなクロリス達がお餅を持っていて晴明さんに餅もたくさんあることを伝えながらガスコンロを借りたいと神楽さんにいい

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01/01(Wed) 22:31
月華

うわぁぁい!!
夜鬼さんに高い高いされた

(高い高いされたことに喜んで、テンションが上がっていて

いろんな料理があるんだね!!

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01/01(Wed) 22:48
白亜

おー、やってるやってる。
おっす!あけおめー!

(少し遅れて到着した白亜。賑やかな宴会の席の人の隙間を縫って歩き、空いたスペースにどっかりと腰を下ろして)

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01/01(Wed) 23:46
夜鬼


そうだぜー
最初こそ俺が仕込んだが、今は違うやつらが土間の方で作ってらぁ
…月華もなにか食べるかい?

(ひとしきり高い高いした後に月華を降ろして頭をぽんっと叩き、月華の料理を皿に取る為席につこうと。机を挟んで紅の前に座り、更に白亜に気付けば手を挙げて二人へ笑顔で挨拶し)

おー!紅と白亜も来たのかい
あけましておめでとう、だな!

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01/01(Wed) 23:52


ん、……ことよろー
(思いがけず返事をされた事に驚いたように顔を上げ、ルーシェにそう返すと夜鬼の向かいに膝をついて小皿を手に持ち、角煮と肉類を皿に取りながら夜鬼を見て)

うん、明けましておめでとうっ
今年もよろしくね……うん、美味しい!
(皿に取った角煮を口に入れると嬉しそうに表情を綻ばせて)

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01/02(Thu) 01:45
神楽


ええ。
……酔ってしまったら任せてもいいかしら?

(楽しそうなケイを見てこちらも微笑み、お猪口へ酒を注ぎ終わると瓶を机に置き、悪戯じみた笑みを浮かべながらケイへ問いかけ)

ルーシェ、カセットコンロはテーブルの上にあるわ
レバーを捻れば着くはずよ

(机の上には鍋用のコンロが二箇所にあり、その一つを指さして)

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01/02(Thu) 01:55
晴明


そうかそうか
餅…、雑煮というとこちらでは白味噌だなぁ
東では醤油なのだそうだ…、っとと、コン太がすまないなぁ

(雑煮が食べれるなら、と餅を見ていたが、如何せん自分で調理をした事がほぼない為悩んでいるうちに管狐が飛び出し、クロリスの持った餅を一つ奪って咥え)

紅、白亜くん、メアリー
明けましておめでとう
今年もよろしく頼む。

(笑顔で挨拶しながらメアリーの持ってきた袋をちゃっかり受け取り、中を見て酒を選び)

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01/02(Thu) 10:07
ケイ

へーへー、どんとお任せ下せぇよ

(本来なら酔わせないようにあの手この手を尽くすのだが、今日くらいはいいだろうと世話を任され酒を注がれたお猪口を掲げて)

乾杯、……はするけど、ぐいっといくんじゃねえぞ?
いやしかし、賑やかになってきたなぁ

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01/02(Thu) 10:26
道満


【台所】

要らぬし。
戯言をほざく前に野菜とコレを鍋に並べろ

(腸を取り、ぶつ切りにした魚を皿に乗せ、呆れた表情を向けたままマスターの方へその皿を避ける。そうしてから湯掻いて氷水につけていた白子を取り出し小鉢に乗せ、もみじおろしとポン酢を掛けて)

……。

(ちゃっかり残していた白子をポン酢和えにし、箸で一つ摘むとなにも言わずにマスターの口元へ寄せ)

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01/02(Thu) 11:10
メアリー

晴明さん、あけましておめでとうございます。
こちらこそ今年もよろしくお願いします
お隣座ってもいいですか?

(晴明さんに挨拶をしつつ,皆がどんなお酒を好んで呑むかが分からなかった為,色んな種類のお酒を持ってきた事を伝えつつ首をかしげながら問いかけて)

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01/02(Thu) 14:48
ルーシェ

レバーを捻ればっと…
あ、つきました!
クロリス、鍋をここに……も、もふもふ?!

(神楽さんから聞いた通りにレバーを捻ると火がついたためクロリスに指示すると鍋を乗せては鍋を持っていたクロリス達はふわりと消えて、餅を持っていた数匹だけとなったが管狐を見ては思わずもふもふと叫んでしまい

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01/02(Thu) 15:03
月華

ありがとう
そうなんだ!!
どれも美味しそうだからどれから食べたらいいか迷っちゃうなぁ…

(夜鬼さんの隣に座って、料理を眺めていて

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01/02(Thu) 15:12
白亜

皆手土産持ってきてんだなぁ。
僕もあるよ?ほら、蟹!

(賑やかな食卓を前に涎が垂れそうな表情をしながらも、巨大な蟹ーーまだ捌いてないし調理もしてないーーをドンと置くと得意げにして)

で、蟹ってそのまま食えるの?

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01/02(Thu) 19:12
マスター

【台所】
まぁまぁ、遠慮すんなよ
年配組は年配組で楽しもうじゃないか

(返事はしないがちゃんと指示は受け、鍋に先程切っていた野菜を敷いてから、こちらに寄せられた魚の乗った皿を持つ。さてそれを乗せようとしていた所に口元へ差し出された白子に目を丸くするも、躊躇い無くそれを口にして)

……お、美味い。

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01/02(Thu) 21:29
夜鬼


んじゃあオススメを乗せてやるよ

(月華の好きそうなものを選び、魚介と野菜の天ぷらや角煮、牛串焼き等を皿に取り前に置いてやって)

紅も取り分けてやろうかって、うわぁっ…な、蟹?…白亜、こりゃあすげぇな…
…台所持っていくと料理してくれるかもな

(次に紅のを取ってやろうかとそちらを向けば自然と一番目立つ蟹に目がいき、目を丸くして)

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01/02(Thu) 21:39
晴明


あっはっは!
やぁ、ルーシェ殿
あれは管狐といってなぁ。可愛いのだが、少しばかり食い意地がはっている

(餅を隅に持って行って齧る管狐(コン太)に笑い声を上げ、ルーシェに説明して。そうしてから袋の中から梅酒を拾い上げて蓋を開け、メアリーを見れば快く頷いて)

これはこれは…美人が隣だと酒は美味くなるからなぁ

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01/02(Thu) 21:43
神楽


……言われなくても気をつけるわよ

(誘いを掛けたつもりが意図が伝わらなかったとわかるとちょっぴり拗ねて唇を尖らせ、お猪口を掲げると少しだけ口に含み飲み込んで)

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01/02(Thu) 22:11
道満


口がよく動く奴だ。

…ほお?この美味さがわかるか
ならばこれはどうだ

(喋るのを止める目的で珍味を差し出したものの、白子が好きであるとわかれば意外そうな顔をし、今度は自分用に取っておいたあん肝の照り焼きを口元へ持っていく。心做しか楽しげである)

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01/02(Thu) 23:02
ルーシェ

管狐さん、良かったらもうひとつ食べませんか?

(晴明さんの説明に可愛すぎると思いながらゆっくり管狐さんに近づいては、もうひとつ餅を持って見せながら話しかけてみて、その間お雑煮はクロリス達が混ぜて餅を入れてと作業していて

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01/02(Thu) 23:50
白亜

あ、やっぱ生じゃ無理なのか。じゃ、頼んでくるよ。
もしもー、……う、浮…気…!?

(カニの足をくわえて引っ張っていたが、調理してもらえると言われれば口を離して。早速台所へ向かい、中を覗き込んで呼びかけようとした矢先、仲睦まじげな2人を目撃してしまい、なんとなく見てはいけないものを見た気分になってスススと退出しようとして)

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01/03(Fri) 01:13
ケイ

そうか?
どうせお前のことだから、一気にきめこむかと思ってな

(神楽が飲むのを確認してから自分も酒に口をつけ、そんな彼女が口を尖らせ拗ねている理由など、皆目見当つくはずも無く)

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01/03(Fri) 01:33
マスター

【台所】
これ、魚の臓物か?
意外と美味いな……どれ、

(白子を食べる機会があまり無かった上、鮮度の良い白子の濃厚さに舌鼓を打ち。再び差し出されたあん肝を口に含んだ所で白亜の言葉が耳に飛び込み、いらぬ誤解を生んだ事を訂正しようとそちらを向くと退出しようとしている所であった為、そちらへ近寄って行きながら否定的に手を振って)

待て、待て
味見をしていただけだ、変な誤解をしないで欲しい…!

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01/03(Fri) 02:03
管狐


…ぴょ

(餅を齧り終えたところにルーシェが餅を持ってきた為、欲しいが少しだけ警戒心を持ちつつ頭を上げ、小さく鳴いて)

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01/03(Fri) 02:09
道満


…味見していただけだ。…色々と。

(白亜の誤解に気付いてこちらも後ろからついていき、弁解の手助けをしようと口を開いたが、一瞬マスターと晴明の仲を壊せるのでは?と頭に過り、わざと意味ありげに答えて)

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01/03(Fri) 07:41
メアリー

では、失礼します…
(了承を得れば晴明さんの隣に座り,美人と言う言葉を聞けば誰の事を言っているのだろうかと不思議そうに首をかしげ考えては近くにいるルーシェさんの事がと1人納得して)

ルーシェさんって美人さんですよね
あ、お酒注ぎましょうか?

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01/03(Fri) 15:03
月華

夜鬼さん、ありがとう
早速いただきます!!

(角煮を口の中にいれると、とても美味しそうな表情を浮かべて

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01/03(Fri) 17:52


ん、席も離れてるし
自分で取れるから大丈夫だよ
(向かいに座る夜鬼の申し出に甘えようかとも思ったが、わざわざそれもどうかと思い断って。煮豆、栗きんとんも美味しいなと口を動かしていたが晴明の持つ梅酒が目に留まれば一度口の中身を飲み込んでから)

あ、それ梅酒?…ですか?
ボクも一緒に飲みたいなぁ、良い?
(先程メアリーが持ってきていたのを見ていたので、確認を取るのにメアリーを見ると首を傾げて)

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01/03(Fri) 19:17
ルーシェ

か、可愛すぎる…っ
驚かせてごめんなさいね
たくさんあるからたべていいですよ

(可愛らしい鳴き声に悶えながらも一旦落ち着いてから、ふわりと微笑むとたくさんの餅を見せては1つ手のひらに乗せて取っていいですよと敵意がないことを示して

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01/03(Fri) 21:53
白亜

ほほー、意外な組み合わせ。
って、そんな事より…このカニを料理して欲しくて来たんだった。なんとかなるかな?

(道満の思わせぶりな言葉にすっかり勘違いしたまま二人を見比べて、面白そうに冷やかして。ふと思い出したように立派なカニを見せて首をかしげ

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01/03(Fri) 22:22
道満


…随分と大きいな
ふむ…、この大きさであれば何種か作れそうではある。

(白亜の冷やかしにマスターの方へ嫌味な笑みを向けてから蟹の話題に入って。蟹を受け取れば脚や胴体の可食部を推定し、感心した声を上げ、さっそく調理しようと台所へ向かう。かろうじて生きていた蟹が身動ぎし、虚しく泡を吹いている)

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01/03(Fri) 22:55
晴明


ん?俺は君に向けて言ったつもりだったが…、すまないな。分かり辛かったか…
…おっと、ではお願いしようかなぁ

(そもそもルーシェは自分の傍には居らず、確実にメアリーに対して話を向けているわけだが、なるほど。と考えればメアリーの隅々まで行き渡った卑下癖をわかった上でハッキリともう一度矛先を示して。そうしながらもお酌を受けようとグラスをそちらへ寄せ)

おお、紅は梅酒が好きか
一緒に飲もう。…メアリー、彼にも注いでもらって良いか?

(紅の申し出に勿論と返せば微笑みを向けて)

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01/03(Fri) 23:01
マスター

(嫌味な笑みをこちらへ向ける道満に呆れた顔を向け、ため息をつくと白亜を見て)

……如何わしい事はしていないからな、一応言っておくが。
さて、と仰っているので作って頂こう
君は向こうで待っているといい……、
それとも、ここでお手前を拝見していくか?
(追い払っているように聞こえるかも知れない、と思い至り此処に居てもいいぞと選択肢を投げ掛けて)

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01/03(Fri) 23:07
管狐


ぴょ…ぴょ…

(僅かに浮きながら断続的に小さく鳴き、恐る恐るルーシェの手に近寄ると、指先を嗅ぐ仕草をしてから遠慮がちに手の上に乗った餅を齧り始め)

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01/03(Fri) 23:33
白亜

そうだなァ…
…!料理手伝おうか?

(マスターの提案に暫くどうしようかと悩んだのち、ぱっと顔を上げると善意100パーセントの顔で提案して)

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01/04(Sat) 07:17
メアリー

え…?私にですか?すみません…
美人とか…言われ慣れてないので…自分に言われてると思わなくて…寧ろ私美人では無いので…

(自分に対してとはっきり言われれば,目をぱちぱちさせがら驚きつつ謝って。寄せられたグラスに梅酒を適量注ぎ紅さんの方に視線を移して)

紅さんも、どうぞ。沢山持ってきたので,いっぱい呑んでください!

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01/04(Sat) 08:05
夜鬼


遠慮しないで沢山食いな

(月華が幸せそうなので自分もつられて笑顔になって)

…と、そうかい?ならいいんだけどよ

……。

(自分の分も適当に皿に盛りながら紅の方へ目を移せば、晴明に話しかけていたので少しムッとし)

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01/04(Sat) 12:14
ルーシェ

……可愛すぎて…、っ

(手のひらの上で食べてくれる管狐さんにメロメロになっていて、触りたいが今触れば警戒されまくってしまうと思い、うずうずしながらも食べている姿を目に焼き付けて


ーーーっ
(クロリス達がお雑煮を煮込んでいて、煮込み終われば器にみんな分をと注いではお盆に乗せて

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01/04(Sat) 20:35
あけおめ、です。


さんきゅ、じゃあ有り難く頂こうかなー
ふふ、あんまり飲めないけど梅酒は好きなんだよね

(メアリーに了承してもらえれば心持ちウキウキとした様子でグラスと料理を乗せた皿を持つとメアリーの隣に行き、お酌してもらうか自分で注ぐかと迷った末、グラスをテーブルに置いて)

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01/04(Sat) 20:53
道満


おい、貴様こいつを連れて行け
台所が死の海になるぞ。

(バーベキューの時に彼が作った殺人つくねを思い出し、ひくりと片眉を上げれば白亜の申し出を即断ると同時にマスターへ追い出すよう言って)

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01/05(Sun) 01:34
月華

美味しいものばかりで幸せになる
…………夜鬼さん、どうしましたか?

(美味しそうに食べていたが、ムスッとしている夜鬼さんを見て、首をかしげて

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01/05(Sun) 09:47
神楽


心配しなくても、アナタの前で酔っ払ったりしないわ。

(自分の気持ちに気付かない鈍感さにムッとしたままでいたが、その状況と相まってケイの一言が余計に気になり、大人気なく言い返してはグラスを置いてだし巻き玉子を皿に取って食べ)

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01/05(Sun) 10:02
晴明


前にも言ったはずだぞ、メアリー。
行き過ぎた謙遜はいけない
何かしら褒められたなら、適当に礼でも言っておけ

(更に自分を卑下する言葉を付け加えるメアリーには流石に苦笑いをするが、だからといって放ってはおけず、悠長な口調で言い聞かせて。そうして梅酒を注いでもらったグラスをメアリーと紅に軽く掲げてからクッとあおり)

まぁ、君が美人なのは嘘でも方便でもないがなぁ

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01/05(Sun) 10:08
メアリー

すみません…えっと…じゃあ…ありがとうございます…

(申し訳なさそうに眉を下げては謝り,そのあとお礼の言葉を述べてテーブルに置かれたグラスを見てはそれに梅酒を注ぎ紅さんに渡して)

言われ慣れてない言葉を言われると恥ずかしいですね…
あ、紅さん…どうぞ

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01/05(Sun) 10:12
管狐


ぴっ

(ルーシェの差し出した餅を食べ終わると残りがないか確認するように小さな舌を出して手の平を舐めて。確認し終わると満足したのかルーシェの前で仰向けに畳に転がり、長い体を曲げて冬毛でふわふわな腹部を毛繕いし始め)

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01/05(Sun) 11:09
ルーシェ

………っっっ
黒兎さんがうさぎさんになったときのキュンキュンが…っ

(少し触らせてくれるかなと思いながら、毛繕いが終わるのを待ちながら管狐さんを見つめていて、もふりたい欲が出てきたのかお花のエフェクトがどんどん後ろに溢れ出して

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01/05(Sun) 14:33
マスター

……まぁ、仕方ないな。
そういう事だから、君はあちらで皆と料理が仕上がるのを待っていてくれ

(道満と同じくあの一件での事を思い出していて、苦笑しながら白亜の腰に手を添えると台所から出て、皆が居る大広間へと誘導して)

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01/05(Sun) 14:44
ケイ

……?
なんだよ、もしかして怒ってる?

(神楽の刺のある返しに彼女の機嫌を損ねたらしいと気が付き、気まずそうな顔をそちらへ向けて)

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01/05(Sun) 14:54


ん、どーも
(メアリーに差し出されたグラスを受け取ると早速一口飲もうとして、先程の晴明の行動をを思い出し、真似るように掲げてから口を付けて)

……おいし。
そうだね、自分に自信無いからって言ってもさ
褒めてくれた相手の気持ちもあるから、それを無い事にしちゃったら、それは通り越して失礼だよねー
で、君は何か食べる?夜鬼の料理おいしーよー

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01/05(Sun) 16:19
晴明


うむうむ、よきかな。
…さて、俺は雑煮でも食べようかな
…花の精だろうか?よろしく頼む。

(礼を言うメアリーに頷いて笑みを浮かべると、いそいそと餅を手にし、クロリス達が混ぜている鍋を見ればとりあえずこの精霊に餅を渡してみるか、と差し出して)

そうだ、紅や。
最近はこの森も物騒ではないか?…まぁ、元々妖怪が溢れてはいたが…
変わった種などが増えた気もする。

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01/05(Sun) 19:31
メアリー

そうですよね…気をつけるようにします
(紅さんの言葉に小さく頷きながら答え,何かを食べるかと問われれば少し考えて)

どれも美味しそうなので迷いますね…紅さんのおすすめはありますか?

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01/06(Mon) 17:46
白亜

ええー、折角練習したのにぃ。
ちゃんと美味しく料理してよ?

(手足をばたつかせ抗議しながらも外へ追い出されて行き、仕方ないかと諦めれば去り際にマスターを見上げて)

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01/06(Mon) 18:34
夜鬼


…いんや、なんでもねぇさ
っと、月華。飲みもんなかったな
酒飲むかい?
日本酒…よりか果実酒がいいかい?

(月華に声掛けられそちらへ向き直ると飲みものを渡していなかったと気付き、グラスを持ちながら何がいいか聞いて)

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01/06(Mon) 18:44
管狐


…ぴ…ぴぴっ

(毛繕いが終わるとルーシェの近くへ浮いて寄り、徐に膝の上に乗ってモゾモゾと丸まり)

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01/06(Mon) 18:58
神楽


……怒っています。

(ケイをじとりと見やって一言で答えると煮物の人参を箸で摘み、ケイの口に突っ込んで)

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01/06(Mon) 19:16
マスター

ああ、あん人に任せときゃ間違いないだろうよ
練習した料理の腕前は、またの機会にでよろしく頼む

(見上げてくる白亜に数度頷きながら言い、一人でちゃんと向かうだろうと適当に手を振ると台所へと戻って行き)

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01/06(Mon) 19:31
道満


戻ったか
鍋が整った。あちらへ持っていって火に掛けろ

(マスターが白亜の相手をしている合間で作りかけだった鍋に蟹の脚も何本か追加されており、出汁も入れ終わったものを指さし、戻ってきたマスターへ声を掛けて。蟹は既に解体されており、他の鍋からはお揚げを煮る甘い匂いがする)

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01/06(Mon) 19:44
月永


……こんばん…にち…ばん?です。

(縁側からひょっこり入ってきたのは特徴のある癖のついた白銀髪の少女。5、6歳だろう彼女は広間の入口からぎこちなく挨拶をして、賑やかそうな一同を見渡し)

入ってもいーぃ?

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01/06(Mon) 19:58


夜鬼くんが作った料理なら、基本なんでも美味しいよ
……アイツが作った料理も、ムカつくけど美味いし

(グラスを一度置いて言いながら、空いてる小皿を手に膝立ちしてご馳走を一望し、自分は肉類が好きだがメアリーの好みはどうなのだろうか、分からないが適当にワカサギの甘露煮、煮豆、伊達巻とカマボコを乗せてメアリーに差し出し)

ん?ああ、あの話ね
森の生き物全般が巨大化して、狂暴性が増してるってヤツ。
(腰を下ろすとここ最近を思い出すように視線を伏せて)
……ちょっと、手に負えないよね
都市から調査団も派遣されてるみたい。
民間にはまだ情報はおりてないけど……被害が出るのも時間の問題じゃないのかな、と思うよ

[削除]
01/06(Mon) 20:23
晴明


……ふむ。
君も知っての通り、あれらが現れたのは玉藻の前の一件以降だ。
恐らくは彼女の血液から生じた反応だろう。あれは猛毒の瘴気を発するからなぁ
…だが、やはりそうか。手に負えない程に拡大しているか

(紅の話を聞けば酒を飲みながら話をし、梅酒の瓶の残ったものを自分ともう1つのグラスに注ぎ、新しく出した方をメアリーに寄せて)

メアリー、君も飲んでくれ
…む。酒は飲めただろうか?

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01/06(Mon) 22:01
ルーシェ

……可愛すぎて、大変です

(膝の上に丸まる管狐さんに心惹かれて、可愛すぎて悶えすぎながらも優しく体を撫でながら、クロリス達が1つお雑煮を入れた器を持ってきてくれて、ありがとうとお礼を言いながら


ーーーーっ
(クロリス達がお盆をみんなで持つとメアリーさんたちのところに持っていき、音のような鳴き声で鳴きながらお盆の上に乗っているお雑煮を3つ差し出して

[削除]
01/06(Mon) 23:55
月華

お酒、飲みたい!!
果実酒?でいいよ!

(お酒と聞いて、耳がピンとたち、少しテンションが上がっていて

[削除]
01/07(Tue) 07:45
メアリー

ありがとうございます
……美味しい…
(紅さんから小皿を受け取ればお礼を言い,ワカサギの甘露煮を一口食べれば小さく呟き晴明さんに声を掛けられればそちらに目を向け)

はい、飲めますよ
(差し出されたグラスを受け取ればお礼を言いながら頷き,お雑煮を差し出されらば,それも受け取りクロリスさん達にありがとうございますと再びお礼を述べて)

[削除]
01/07(Tue) 08:36
白亜

…あ、結局二人の仲のこと聞くの忘れてた。
しゃーない、戻るか……初雪ー。

(去り際にマスターに手を振ってから思い出したように振り返るがその姿は既になく、また背を向けて戻ろうとして、はたと立ち止まるとフードを揺らして)

ーーー
これ、十六夜の操作キャラを一人増やしてしまうことになるので申し訳ない…
無理なようなら、今日は連れて来てなかったって事で話を進めますので…

[削除]
01/07(Tue) 09:13
晴明


おお
既に雑煮を作ってくれていたか
ではありがたく戴こう。

そうか、飲めるか
それはよかった

(餅を元の場所に置き、クロリスに差し出された雑煮を手にすればお椀の底で暫く手を温めて。メアリーに礼を言われれば微笑み返し、ふと月永が覗いていることに気付けば手招いて)

…。

(台所から白亜と出てきたマスターがまた台所にそそくさ入っていったのを見ては立っていた尻尾を垂らして)

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01/07(Tue) 09:20
初雪


うゆ?

(白亜の呼び掛けに反応し、フードの中からもそっと出てくると肩に乗ったままその顔を覗き込んで)


ーーーーーーーーーーーーーーーー☆

全然大丈夫ですよ(*^^*)
寧ろ初雪を構ってくれて嬉しいです!

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01/07(Tue) 09:49
月永


…あ!
晴明さまっ

(誰にも応えてもらえず、内股をモジモジさせていたが晴明が手招いたのを見てぱぁっと表情を明るくし、小走りに近くへ寄ると後ろから抱きついて)

えへへー

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01/07(Tue) 10:25
夜鬼


そんなに好きだったか?
おし、んじゃあそうだな…桃とかどうだい?

(大量に置かれた酒瓶の中から可愛らしい桃色の瓶を手にし、蓋を開けると氷の入ったグラスへ注いで月華へ差し出して)

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01/07(Tue) 14:21


……動物が全滅する前に、なんとかしたい…です。
でも、ただでさえ危険が多い場所だから
万屋でも、この件にあたれる人員は限られてて…

(ここ数ヶ月はそんな仕事ばかりだ、と苦い顔で話し。思い出したように梅酒を飲むとメアリーを見て)

そ、美味しい?
じゃあボクも食べてみよっかなー
……ん、ホントだ美味しいっ

(その奥で晴明に抱きつく月永の姿が視界に入ると一瞬真顔になるも、あまり深入りしないようにしようとご馳走に視線を戻して)

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01/07(Tue) 17:11
マスター

(離れていた数分で蟹を解体し、途中だった鍋も仕上がっている仕事の速さに目を丸くし。正直手伝う事など何も無いのではないかと襟足を掻きながら)

……分かった。
確かコンロはもう向こうにあったよな?

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01/07(Tue) 18:13
白亜

だんだんデカくなって来たなー、お前。
今日はご馳走が山のようにあるんだぞ。初雪も食べなきゃ損だからね。食べたいもんある?

(毛並みを片手で撫でながらも、以前より肩にかかる重さが増したのを感じ、そろそろフードに代わる運び方を考えようと。広間に戻れば人々の後ろを歩きながら豪勢な食卓を指差して)

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01/07(Tue) 20:15
管狐


ぴ。

(普段尾の先に青い炎が揺らめいているが、今は消えていて。体を撫でられ、暫くするとすぴすぴと寝息を立て始めて)

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01/07(Tue) 20:28
初雪


…!
ぅ、くりき…、…とん!

(毛並みを撫でられてご機嫌な様子で尾を振り、ご馳走を見せられれば幼子のような声でたどたどしくだが発声し、食べたいものを言って)

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01/07(Tue) 21:14
道満


ああ。
確か二つ程用意してあった筈だが…

(マスターに返しながら調理をし、手早く動いていて。だがいつの間に持ってきたのか、蓋の開いた銀色のラベルのビールが傍らに置かれている)

……そういえば、貴様に渡していなかったな

(ふと、思い出したように言い、懐を漁り、取り出した物をマスターの胸ポケットへ入れ込む。どうやらお年玉袋のようだ)

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01/07(Tue) 21:44
ルーシェ

あら、寝ちゃいました
ふふっ、ゆっくりおやすみ

(暫くもふもふを堪能していたが寝息を立ててることに気づけば、小さな掛物を顔にかからないようにかけてあげてから、クロリス達がくれたお雑煮をゆっくり食べて

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01/07(Tue) 23:13
白亜

お、いいねえ。僕ももらおっと。

(言葉とともに植物の蔦を伸ばしてお節の栗きんとんを取り、一つ口に入れると初雪の口元に栗をやって)

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01/08(Wed) 00:58
月華

私というよりまぁ……ね
私以外が好きみたいだからお酒を飲むことも覚えなきゃね
でも、美味しそう

(喜んでいたのは別の人格みたいで、苦笑いをしながらグラスを受け取って、一口飲んでみて

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01/08(Wed) 01:26
晴明


俺の方でも一応、強く汚染された場所へ結界を張ったり、ますたぁ殿と動いてみてはいるんだが
…すまないなぁ
俺が彼女を外に出したばかりに……

(今の自分では本来の力は到底発揮できず、結界を保つ事ですら容易ではない。後の責任をとるつもりでいたのにそれが出来ない悔しさに目を伏せ、弱気に紅へ謝っては梅酒の入ったグラスを一息に飲み干して)

……ふぅ。
む。月永にはお年玉だな
そら、お菓子でも買うといいぞ

(一度グラスを置き、抱きついてきた月永へポチ袋を渡して)
)

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01/08(Wed) 07:16
メアリー

はい、すごく美味しいです
お酒も、こんな豪華なお食事も普段は食べたり飲んだりすることがないのでとても新鮮です。

(梅酒を飲み紅さんの言葉に頷けば,お雑煮を食べ始め)

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01/08(Wed) 11:13
月永


ムム?…なぁに、これ?
……わ!お金!こんなに!

(晴明にもらったポチ袋からお年玉を取り出すと紙幣が入っていた為驚いて再び袋の中にしまい、迷った末に取り出した巾着袋の中に大事にしまってキリッとし)

晴明さまのきもち、うけとったの
晴明さまをおヨメにもらった時のケッコンシキンにためておくね

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01/08(Wed) 13:48
ケイ

んぐ……

(神楽に煮物のニンジンを突っ込まれて咀嚼する間は何も言えず、何が彼女を怒らせてしまったのか黙々と考え、まさかとは思うがと飲み込んでから恐る恐る口を開いて)

……今日、月がめちゃくちゃ綺麗だったんだけど
お前も見たか?

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01/08(Wed) 18:11


ま、ご馳走なんてそうそう食べる機会無いよねー
キミ、遠慮しそうだから勝手に増やしてくかんね
(言いながらメアリーの小皿にエビのうま煮を更に乗せて)

、いやっ、あの
しんみりはまた今度にしましょう!ほら、こういう席ですし!
晴明さんは何も悪くないですよ、仕事しやすい状態まで持ってってくれてる晴明さんは、実際めっちゃ凄いですしっ
(謝らせてしまった事に酷く焦り、雰囲気をこれ以上悪くしないようにと必死になって)

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01/08(Wed) 18:32
初雪


…ぅゆ!…まぐ、…まぐろっ

(近付けてくれた栗きんとんの匂いを嗅ぐと齧りつき、一粒ぺろりと食べては全部の瞳が星を散りばめたようにキラキラと輝いて。蹄で白亜の頬を押し、次を催促して)

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01/08(Wed) 18:57
管狐


…!
……ぴぃ!

(ルーシェの膝の上に居た管狐が途端にビクリと跳ね上がると目を開きまん丸にして。鼻をスンスン鳴らすとそこから飛び出して行き、屋敷の外へ出ていって)

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01/08(Wed) 20:20
ルーシェ

ひゃ?!
く、管狐さん?!

(突然起きたため驚きながらもどこかに行ってしまったため晴明さんの愛棒がと思い慌てて走って追いかけて

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01/08(Wed) 22:19
マスター

……ふっ…
わぁ、ありがとう、おじいちゃん。
(ねじ込まれたものが何かを理解すると露骨に不愉快そうな顔をし、鼻で笑うと裏声で茶化すように言いながら鍋を持って)

んじゃ、持って行って火に掛けたら戻ってくるから
おじいちゃんはその銀のやつ飲んで、ガンバって。

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01/08(Wed) 22:40
管狐


ぴ!ぴーっ!ぴーっ!ぴ……

(飛んで行ったのは森の中。警告するように高く長く鳴いて、木々の隙間を縫って飛んでいる。…と、管狐の姿が闇に消え、プツリと鳴き声も途絶えた)

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01/08(Wed) 22:49
神楽


……見ていないわ。…べつに、今から一緒に見に行ってあげてもいいけれど?

(やっとわかったか。と、ケイに向き合うと、上から目線にではあるがわかりやすく応え、さぁ引きなさいとばかりに手を差し出して)

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01/08(Wed) 23:02
道満


誰がジジィだクソ餓鬼め
足の小指ばかりぶつける呪いを掛けてやろうか?…早く行け。

(不愉快そうな顔を見れば一瞬気が晴れたような気もしたが、自分に負けず劣らず憎まれ口を叩くマスターには眉間に皺寄せ、シッシッと追い払うように手を振って)

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01/08(Wed) 23:21
お酒がおいしいなぁ
晴明


……そうか?
…むぅ。…こんな俺でも役に立てて良かった
君達が危険な目に会わないよう、手助けだけでもしたいのだ。

(軽く涙目になっていたのを紅の励ましを受けて袖で拭い、すんすんと鼻を鳴らして。袋の中から日本酒を取り出すと、グラスに注いで一口飲み)

……そうだ。それで深森への影響なのだが、巨大化や凶暴化だけではないのだ。
祟り神等の封印が玉藻の前の襲撃によって壊されてしまってなぁ
…紅の方へ情報は入っていないか?

(月永を膝の上に座らせながら話をし、先程よりも少々真剣な口調で)

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01/08(Wed) 23:35
白亜

む。あれは大トロだぞー?
高級思考なやつめ。

(蹄が指す先を見ればいかにも脂の乗ったマグロに自分まで食欲を煽られて。一切れ箸で取れば初雪の目の前で揺らし、初雪が食べるような仕草を見せるとわざと箸を上にやり)

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01/08(Wed) 23:45
マスター

他人の事ガキ扱いしておいてよく言うな、ジィ様よ
そんならこっちは、アンタの周りだけ雨模様にしてやるさ
(追い払うように手を振る道満にムッとした顔を向けてから台所を出て、大広間の襖を開け)

よぉ、盛り上がってるか
鍋の用意が出来たから置いていくぞ。
……お、雑煮も増えたんだな
こいつは上々、良い正月じゃないか

(宴会机の側に行くと膝をついて鍋を置き、机の上にコンロを置くスペースを開けてからそれらを置いて点火して。作業の間にルーシェの持って来た雑煮に気が付くと機嫌良さそうに言い)

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01/08(Wed) 23:48
ルーシェ

はや、すぎ…るっ、え……っ
管狐さん?!
……は、早く晴明さんに、知らせないとっ

(あまりの速さに翼を出して追いかけるも途中で声が聞こえなくなってなんだか嫌な雰囲気に危険を感じ、管狐さんを助けたいのに力不足だとすぐさま判断すれば猛スピードでみんながいる所へ飛んで

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01/09(Thu) 01:35
ケイ

……ーーっ
(分かりにくく誘われていた事を確信すると驚き目を見開き、抜け出そうとこれまた分かりにくく誘われてしまえば些か緊張し、手元の酒を煽ると神楽の手を取り立ち上がって)

なんだ、見てないのか
なら仕様が無い、仕様が無いな。
少し、見に行こうか……

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01/09(Thu) 01:48
道満


……、…なにか居るな。

(マスターを追い払った後、カニ料理も大体を盛り付け終わり、稲荷寿司を作りながら一人呟いて。少し考えてから小皿へ塩、米等を用意し、水を入れたグラス、果物や魚を皿に置き、せっせとなにやら動いていて)

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01/09(Thu) 01:56
月永


…おじさん、だれ?

(晴明の膝の上で機嫌よくし、時々箸で口元に寄せられる料理を嬉しそうに食べて。そうして幸せそうに晴明を見上げたりしていたが、マスターが鍋を持ってくれば覚えのない顔を怪しんで声を掛け)

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01/09(Thu) 02:16


こんな俺って……それこそ、謙遜しすぎですよ晴明さん

(結界内に封じ込められているだけでも凄い事なのだ、でなければ都市まで影響が及びかねないのだからとメアリーの取り皿に昆布巻きを置きながら考え、頭の中でぐるぐると考えながら手元にある梅酒をぐいっと飲む。飲んでからそれが酒であった事を思い出して失敗したなとソッとグラスを置いて)

……え、祟り……神、ですか?
ボクは聞いた事無いかな……マスターは?
(何の事を言っているのか、と本気で分からず首を傾げ、たまたまそこに居た上司たるマスターに声を掛けて)

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01/09(Thu) 02:43
初雪


…うゆ!?…むぅ…ぅ!

(ぱくっと勢いよく食らいついたが、そこには何も無く、白亜が箸を動かす度に追っては的を外し、講義するように鼻先で頬を小突いて)

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01/09(Thu) 06:23
メアリー

あ、ありがとうございます…

(小皿に追加で食べ物を乗せられればお礼を言いつつ,それを食べて。紅さんのグラスを見ては軽く首を傾げ)

紅さん、お酒まだ飲まれますか?

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01/09(Thu) 09:35
神楽


…ふふっ。誘うの下手ね

(手を取られて立ち上がり、いつも他にはチャラついているケイが緊張しながら自分を誘う姿にクスっと小さく笑って)

庭に出てみましょうか

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01/09(Thu) 09:39
夜鬼


…?

(月華と酒を飲んでいたが、ふとなにか胸騒ぎを感じてなにかを探るように辺りを見渡し)

……。

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01/09(Thu) 10:28
晴明


…む。確かにいけないな
心に弱さがあれば魑魅魍魎に隙をつかれる。

だがしかしなぁ…最近めっぽう弱くなった、というか…
特にますたぁ殿の前…で、……っは!ますたぁ殿、居たのか!

(恐らくは感情が戻り、人らしくなってしまったからであろう。と解ってはいるものの、マスターのことを想えば前の自分に戻るのは嫌だな、と思ったりもして。そんな考えを巡らせながら日本酒をちびちび飲んでいたが、ちょうどマスターが居ると気付けば尻尾がぶわっと膨らみ)

そ、そうなのだ
解き放たれてしまった祟り神について知っているか?

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01/09(Thu) 11:27
マスター

なんだお前たち、こんな祝いの席に仕事の話を持ち込んで……無粋だぞ?
(紅と晴明に話を振られればそちらを見て嗜めるように言い、しかしその話題に少し思案して)

……祟り神、か
そういえば最近、調査団員が妙な事を言っていたな
いや、でもこれは祟り神とは関係の無い話か……

……、進化前が居る
(ふと我にかえると晴明の膝に座る少女、月永に気が付き、その姿があまりにも道満と酷似している事に目を丸くして)
おじさんはおじさんだ、それ以外の何者でもない。

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01/09(Thu) 12:13
ルーシェ

…っ、晴明さん……っ
ごめ…、なさい、っ
管狐さんが、っ、管狐さんがぁっ!

(急いで飛んできては晴明さん達のところに降り立ち、話してるところすみませんと言いながら、乱れた髪や服も気にせずに必死に言おうとするも管狐さんと名前を言うだけで泣いてしまい

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01/09(Thu) 14:12
晴明


妙なこと…?それは一体…

(尻尾の膨らみが治まり、一旦息を吐いて。マスターの話に耳を傾けていたが、唐突に目の前に現れたルーシェに軽く目を見開くが、それも一瞬のうちで。とりあえず安心させようと微笑みを向け)

…なぁに、ルーシェ殿、気にしないでくれ
コン太は無事だぞ?
ただ間近に「ナニカ」が迫った為、一時的に身を隠したようだが…

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01/09(Thu) 15:17
ルーシェ

そ……それなら、良いのですが…、
すみません、取り乱してしまって…

(まだ動悸と涙が止まらないため、ここにいてはせっかく楽しんでるみんなを邪魔してしまうと思い、無事なら良かったと思いながら翼をしまうとぺこりと頭を下げて、屋敷の中の空いていた部屋にお邪魔して座り込んで落ち着かせ

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01/09(Thu) 15:40
白亜

ふふん、もーらいっ。

(悪戯な笑みを浮かべるとわざとらしく大きな口を開けてマグロを食べるふりをして)

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01/09(Thu) 16:50
ケイ

ああ、そうしよう……?
(神楽の手を引いて庭に出ようと歩き出すとルーシェと晴明のやり取りが目に入り首を傾げ、ただ大事では無いような晴明の反応に然程気に留めないまま縁側へ出ようとしたが、一歩手前で足を止めて)

……、……もしかして、ただ事じゃないのか?

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