グランドフィナーレ!

08/24(Sat) 16:55
黒兎


はいっ
僕もルーシェさんでいっぱいですよ
…んっ、ふふっ。やり返しちゃおうかな…

(されるがままになっていて、こちらも嬉しそうに目を細めて笑うと、そのままそっと抱き上げてしまって。屋敷の客間に連れて行き、頭を打たないよう配慮しながら畳の上へ倒しては覆いかぶさり)

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08/24(Sat) 17:01
志魔

おい、やめろよジィ様
(髪が乱れる、と口では反抗するも、されていること自体は嫌ではなく為すがままになって)

(先程の発言は、好きな時に好きな方と行為に及べば良い話だろう、決める必要は無いと濁して言ったつもりだったが、晴明の反応から見て誤解されていると察し。だがまぁ、きっと誤解されたままの方がいいことなのだろうと口をつぐんで)

さて、俺も飲み直すとするか……
ジィ様も戻るか?

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08/24(Sat) 17:05
夜鬼


へへん、そうだろ?
俺が選んで盛ったわけだからな

(紅に褒められて嬉しくドヤッとしながら鼻の下を指で拭うジェスチャーをしていたが、いざ畏まり酒を注がれれば先までの態度をピタと止めて紅の横顔から目が離せずに少し目の下を赤くして)

──……、なんか、やっぱ紅って美人だよな
旦那様とか言われると照れちまう

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08/24(Sat) 17:14
道満


まぁ、付き合ってやってもいいが?
まだ料理も食べ終わってはいないし、酒も飲みきってはいないのだからな

(戻るか聞かれただけだが、付き合う気満々のようで先走ると、志魔の腰辺りを叩いて急かすようにすれば自分も屋敷内に戻っていき、先程の定位置へと座ろうと)

小僧は次の酒、なににする?
俺はビール。

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08/24(Sat) 18:42


───へ、ぁ、っび、美人っ?
(瓶の蓋を締める間、妙に夜鬼からの視線を感じるなと思っていたら、普段言われなれない褒め言葉に素っ頓狂な声をあげてあからさまに動揺し)

きゅ、急に何……う、嬉しくないワケじゃないけど
(耳まで赤くなってしまったのを髪で隠したくてやや俯くと、毛先を梳くようにいじりながら)

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08/24(Sat) 20:54
白亜

…!?
え、スゲー!晴明さんでっか!!てか、これ僕が縮んでるのか!

(鳥籠内にぽて、と落下すると何が起こったのかすぐには理解できずキョロキョロとあたりを見回し、目の前ににこにこと自分を愛でる晴明の巨大な顔が来れば仰天して。マーモに攻撃する気がないのが分かっているため緊張感なく格子の間から手を伸ばしたりしているが一応マーモの方を振り返って問いかけ)

…あのー、これ出してもらえるんだよね?

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08/24(Sat) 21:02
マーモ

全く、縮んでもキーキーと喧しいことには変わりがない。

(鳥籠に近い方の片耳をぱたんと閉じ、目の前の本から視線は動かさないままうんざりした調子で。無論こんな騒がしい生き物をコレクションに加える気はないため最後には解放するつもりでいるが、特に答える義理もないのか黙殺し代わりに晴明の方を見て)

…あちらの話は終わったのか?

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08/24(Sat) 21:25
晴明


おーよしよし、可愛い手だなぁ

(屈んで檻から出した白亜の手にチョンと触れながらにこにこしていればマーモに話しかけられた為そちらへ向き)

ああ、ああいう話は後の方がいい。
てぃーぴーおー…というのがあるのだという
大人がやいのやいのと話す内容ではないだろう

(先程ぴーすか泣いていたとは思えない冷静さでゆったりとした口調のまま返すとチラと先程の写真が気になりマーモの本へと目をやって)

…世界最高の美術品とは、さぞ美しいのだろうなぁ

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08/24(Sat) 21:48
月華

んんぅ……

(感じてしまっているのか体をくねらせて)

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08/24(Sat) 21:53
夜鬼


急ってわけじゃねぇよ
前々から思っちゃいたが、改めて美人だって思っただけで…

(動揺する紅に自分も照れくさくなってしまって襟足を掻いていたが、注いでもらった酒を味わうように飲んでから一息ついて)

アンタの表情とか、仕草とか…、色んな見え方があって紅と居ると飽きねぇよ

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08/24(Sat) 21:58
神楽


はい、ばんざーい。
…いい子ね…、この辺りとかどうかしら?

(月華が体をくねらせているのを見て口角を上げればバンザイの格好をさせて上半身を脱がせてしまう。露わになった胸の膨らみにチュッと口付けて)

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08/24(Sat) 22:04
志魔

(知らぬ間に飲みに付き合うことになっていて、しかも急かし促すように腰を叩かれれば、やれやれと思いながらもつい笑ってしまい)

じゃあ俺もビールで。
……、なんだか急に人が減ったな?

(縁側を通り、道満に続いて先程まで座っていた席まで戻って来たが、辺りを見回して数名いないのに気付いて首を傾げる)

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08/24(Sat) 22:17
道満


なに、ただの馴れ合いだろう
あまりに煩ければ注意の一つ二つ、三つ四つ言ってやりたいものだが
今は興味が無い。好きにさせておけ

(先程から縁側でかなり接近していた何組かが居たのを思い出せば、うんざりとした顔で志魔を振り返る。クーラーボックスから、冷えたビールを二つ取り出せば、片方を志魔へと渡し、自分はいい音を立てて早速と缶を開ける)

それとも俺達も抜けるか?ふ、くははっ

(ビールを傾けては喉越しを感じて目を閉じて。薄ら開ければ志魔を流し見、からかうように言い)

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08/25(Sun) 00:22
マーモ

無論、ダヴィンチの筆にも勝る美しさだとも。
欠点は生きた人間であることだけだった。生物は生きて呼吸を続ける限り絶えず老廃物を垂れ流し、瞬く間に醜く衰える。
しかし、私の鳥籠に時間の流れはない。入れたその瞬間から永遠に静止し、最上の美を保ち続ける。この鳥籠こそが、美術品としての彼女を完成させたのだ…。

(自分の宝物を見られたり触れられたりするのは嫌だが、それを自分だけが持っているという悦に浸るために美しさを語って聞かせるのは嫌いではない。普段の無口さが嘘のようにつらつらと評論家のような口調で語り出し、つい先ほど鳥籠に入れたマートのことなどもう忘れていそうで

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08/25(Sun) 00:27
白亜

え、ここ時間の流れないの?
そんじゃ、うっかり出すの忘れられたらこの中に何百年と放置されて浦島太郎状態もあり得るってこと?
げー、流石にそれはやだなぁ。さっさと出してよ。

(マーモの語りはほとんど右から左だったが、鳥籠の中に時間の流れがないという話は聞き捨てならず。慌てて抗議するが店主は完全に自分の世界に入っていて聴こえておらず、唯一の頼みの晴明に助けを求めて)

ーーーーーー
上のマーモのレス、変換ミスで白亜がマートになってます。すみません

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08/25(Sun) 00:39
ルーシェ


ひゃっ、?!
……黒兎さん、?

(黒兎さんを堪能しているとゆっくり抱き上げられ驚いてしがみつきながら大人しくしていると、畳の上へ押し倒されてはふわふわした意識の中見上げながら黒兎さんの名前を呼んで

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08/25(Sun) 01:07
晴明


おお、なるほど。
君の言う美術品とは人間だったか
絵や彫刻ではなく、人そのものを永遠に自分の所有物とするとは。
俺の神域のような働きが、その籠にはあるのだなぁ

(善か悪か、と見定めるのも今は必要ではない。悪魔と呼ぶくらいだ。それくらいの取引等もするだろう。そうして美術品については深掘りすると白亜の二の舞だろうと、敢えて浅く話をして。そうこう話しているうちに騒ぎ立てる白亜の入った籠の蓋を、ちょんとつついてうーむと唸り)

この蓋は勝手に開けると危なそうだなぁ
本人に開けてもらうとしよう。
なぁ、マーモ殿。

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08/25(Sun) 01:14
黒兎


これで二人きりです
…誰にも見られずに貴女に仕返しできます

(二人きりになれたのが嬉しいのか兎耳をピコピコさせ、深く青い瞳を細めればその首筋や頬、額などにキスの雨を降らせて)

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08/25(Sun) 01:40
月華

ふぁんっ……

(甘い声がでてしまい、瞳を潤ませて)

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08/25(Sun) 07:38
ルーシェ


ふふっ、くすぐったい…っ、ひゃんっ

(動く兎耳に可愛いと思いながらされるがままになっていたがキスの雨に身を捩り、首筋にされれば思わず甘い声が洩れてしまい、恥ずかしさもあるがこちらも仕返しとばかりに首筋や兎耳、頬等至る所にキスして

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08/25(Sun) 12:03
志魔

(言われてみればそうだったなと思い至り、興味ないと言いながらも結構文句言いたそうだなと苦笑する。受け取ったビール缶を同様に開け、一口飲んでから机に肘をつく)

んー……
いや、晴明をこの場に置いて行きたくはないかな

(リリスのこともある、マーモと話す晴明に視線を向けたまま、からかう道満の言葉に真面目に返答して)

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08/25(Sun) 12:38


そ、かな……

(いや急だよ、可愛いはウンザリするほど言われてきてるけど、美人って。浮足立つ気持ちが抑えきれず、手遊びに瓶を撫でまわし。立て続けにくる褒め言葉に素直に受け入れられる容量を超えて、そういえばと先程まで自分が言わせていたことを思い出して真っ赤な顔のまま夜鬼を見て)

も、もしかして、ヨイショの延長線っ?

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08/25(Sun) 12:41
神楽


可愛い…
直接、触ってあげる…

(甘い声を出す月華を見下ろし、こちらも高揚して頬を赤く染れば胸の飾りを舌全体で舐めあげて、もう片方も指で弾き)

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08/25(Sun) 12:55
黒兎


わっ、ふふっ
またやりましたね?…もう、悪戯っ子ですね?

(ルーシェからもキスを降らされてしまえば敏感に肩を揺らしていたが、クスクスと笑えばするりと唇を指でなぞってから唇を触れ合わせて、段々と深くしていき)

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08/25(Sun) 13:02
道満


ふ。そうか
気が変わったならいつでも声を掛けるといい

(からかいで言ったつもりが普通に返答された事に小さく笑えばまたビールを一口と飲んで。それとなく刺身を盛り付けては醤油皿と共に志魔の方へと寄せ、自分はカニを皿に盛って食べ)

なにかと毎度邪魔が入ったが、今回は平和に終わりそうでなにより。

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08/25(Sun) 13:16
夜鬼


おお?いや、んなことねぇよ
思ったこと普通に言っただけだっつの

(盃をぐっと傾けて飲んでから床に置くと。疑うのかい?と、紅の頬をそっと撫でて。そのまま至近距離まで顔を寄せる。勿論可愛い紅もずっと見てきたが、時折感じる中身の魅力が表情に出るのも気に入っていた)

……嘘じゃねぇっての、証明してやろうか?

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08/25(Sun) 13:42
ルーシェ


んっ…黒兎、さ…ん、っ

(し返ししていたが段々と深くなる口付けにし返しが出来なくなり、その口付けに酔いしれながらキュッと黒兎さんの服を掴んでいて、時折声を洩らしながら感じていて

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08/25(Sun) 14:28
志魔

ふ……ジィ様がそれを言うのか?

(邪魔というか、数度にわたり暴れていた道満がそれを言うのが少し面白くて笑ってしまい。ごく自然なことのように刺身を取り分けこちらへと寄越す道満を見ながら頬杖をつくと)

なぁ……どうせなら、一緒に暮らさないか?

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08/25(Sun) 15:35
これで本当に終わり。みんな、またね。


ひぇ……あ、ぅえ、っと
嘘とか、夜鬼のこと信じてないってわけじゃ、ない

(夜鬼の手が頬を滑り間近に顔を寄せられると、ただでさえ舞い上がっていたのに、これではとどめを刺されてしまう、と弄り倒していた酒瓶をぎゅ、と抱きしめる)

(褒めろと言ったくせにその言葉を素直に受け取ることも出来ないなんて。でも夜鬼が嘘を吐くような人柄ではないことくらい、今までの付き合いでよく分かっていることだった)

ただ少し……驚いちゃってるだけ。

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08/25(Sun) 16:06
月華

あぁんっ、ふぁんっ…!!

(甘い声を出しながら感じていて)

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08/25(Sun) 17:10
黒兎


…ん、……ルーシェさん

(ちろ、と唇を舌で撫でてから離れるとうっとりとした瞳で見つめて。腰を撫でるように手をやるとそのまま上に上がっていき胸を下から持ち上げるよう下着ごと揉んで)

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08/25(Sun) 17:18
神楽


胸が好き?ふふっ、ほら…もっとしてあげましょうね

(舐めていた胸の飾りに吸い付くと舌でしごくように口内で弄んで。手で肌を撫でながら下へと降りていけば、月華の脚の間へ手を潜り込ませ)

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08/25(Sun) 17:29
道満


邪魔?…まさかとんでもない
賑やかしに来ていただけではないか

(自分が言える立場か、と受け取ればこれでもかといった風に口角をにまりと上げて。)

……は?
…いや、プロポーズか?
住むこと自体は別にかわまわないが…、プロポーズされてるみたいになってるからな?

(急な発言に流石に狼狽えたか、ビール缶を落としそうになりながらも目を丸くしながら志魔を見て)

なにを思ってそんな事を…?

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08/25(Sun) 17:43
夜鬼


驚いてる?
そういやぁ、言ったことはなかったかもな
…じゃあ今言ってやるよ

(自分の発言が珍しかったのか、と理解するとそりゃあ悪かった、と話しては、その顎へ手をやり上向かせ、唇へそっと口付けてから離れて)

紅は美人だ。
俺がアンタの魅力に一番気付けてるってんなら、そんないいこたぁねェな

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08/25(Sun) 17:55
マーモ

…分かった、分かった。

(晴明の物言いはやんわりとしているが無視できない響きがあり、億劫そうに紅茶をゆっくりと啜った後、再び指を鳴らせば鳥籠は金の粒子となって弾けるように消えて)

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08/25(Sun) 18:00
白亜

あっぶねー、流石に一生鳥籠は暇すぎてヤだからね。
店主さんを怒らせるにしても時と場合を考えないとだな。

(鳥籠が消えた後には元のサイズに戻った白亜がきょとんとした顔で尻餅をついていて。それなりに危ない目にあったのだがあまり懲りていない様子でぱんぱんと服を手で払いながら起き上がり、出してくれた晴明にお礼を言って)

あ、三人で付き合うことになったんだってね。正直よく分かんないんだけどおめでと。

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08/25(Sun) 18:08
志魔

もしそうなら、随分と狂暴な賑やかしだったな

(にまりと笑う道満に、半ば呆れながらびんちょうまぐろの刺身を一切れ食べて)

そうか、住むこと自体は構わないと、そう言ってくれるのか。
(プロポーズみたいだと狼狽える道満に「何を今更」の一言と一緒にビールを飲んで)

だって、不公平だろう?ジィ様だけ住まいが別、ということになるんだぞ。
どこか探すか……賃貸では少し、手狭だろうな…

(もう回答を得たものと思うとスマホを取り出し、どうしたものかと間取りを考えながら検索を始めて)

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08/25(Sun) 18:12
ルーシェ


ぁッ…、恥ずかし、っ…

(黒兎さんのことを見つめながら下着の上から刺激されてはビクッと震えて、久しぶりの快感に恥ずかしくて耳まで真っ赤になりながらも自分も負けじと黒兎さんの下半身に手を這わせてはズボン越しに撫で始めて

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08/25(Sun) 18:13
晴明


やぁ、ありがとうマーモ殿
うん。出してもらえて良かったなぁ

(マーモが白亜を取り出してくれたことに手を合わせて緩く礼を言い、白亜に礼を言われれば小さくなっていた事もあり、そのままの勢いで頭を撫で)

うん?…ああ、そうだとも。
どちらか選べずにいたからなぁ
…祝福の言葉、素直に受け取ろう

(白亜に三人で付き合う事を祝われれば少し困ったように、だが嬉しさも滲んだ表情でそう答えて)

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08/25(Sun) 18:25
道満


いや、お前から告白を受けたことはないからな?
…というか、三人で暮らすとなるといざこざが絶えないだろうが、小僧はそれでもいいのか…

(早速住まいを探し始めた志魔の行動力の速さに面食らいつつも、飲み干したビール缶を端に置き、もう一缶ビールを手にすれば開けながらスマホの画面を覗き見たりとしていて)

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08/25(Sun) 18:38
黒兎


んっ、…っ、ルーシェさんも触ってくれるんですか?
…期待、してくれてるんですね

(喉の奥で声を鳴らしながら嬉しいです。と微笑めば柔く揉んでいた胸を露わにしようと上半身の服をするりと脱がしていく。胸の所まで来れば、谷間の間にキスをしながらブラのホックを外して下着をずらし)

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08/25(Sun) 18:55


(そっと落とされた口付けに呆然とし、依然赤い顔のまま夜鬼のことを見つめている。無垢な彼、まっすぐな彼。対する自分はどうか……いや、今この時だけはこの考え方には蓋をしよう)
(ふと笑い、座り直すように夜鬼の方に寄ると次を注ごうと酒瓶の蓋を開けながら)

ボクを見てくれている夜鬼がそう思ってくれるのは
やっぱ嬉しい、かな……美人、びじんかぁ……へへ…

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08/25(Sun) 19:05
月華

あぁんっ、んふぅっ……
下はぁ……っ!!

(ズボン越しからでも分かるぐらいモノが膨れており、ビクビクしていて)

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08/25(Sun) 19:15
夜鬼


可愛いも美人も持ってる紅は最強だな
…まぁ、こっからも色んな面をお互い知り合ってくんだろうからよ
よろしく頼むぜ

(紅の酒瓶を開ける仕草に自然と自分も盃を持って寄せ、身も寄せ合いながらその笑顔にこちらも微笑みを返して)

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08/25(Sun) 19:20
志魔

誰かさんのお陰で、三人こういう関係になる前からいざこざは絶えなかったんだ。それが一つ屋根の下に変わろうと大差は無いだろうよ

(告白の二文字は聞かなかったことにした。いざこざについて気にする道満の顔をチラと見て、それも今更だよなぁと赤身マグロを咀嚼しながら液晶をスワイプし)

それに、例え今まで通り生活していたとしても、いざこざくらい必ず起こる。それなら住居という箱の中で片が付くなら、世間体的にもその方が有り難くもあるさ
……いっそどこか買ってしまうか……ふむ…

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08/25(Sun) 19:27
神楽


あらまぁ、もうこんなにして…
こっちも愛でて欲しいのかしら?

(月華の胸から口を離すと、ズボン越しにすりすりとモノを撫でてやり、クスクス笑って)

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08/25(Sun) 19:31
ルーシェ


んぁっ…!
だって黒兎さんも気持ちよくなって欲しい…っ

(ホックが外れればプルンっと胸が露になり、ビクビク震えながらも黒兎さんのズボンのベルトとチャックをカチャカチャと外してはゆっくりズボンを下ろして、下着越しに包み込むようにしごき始めて

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08/25(Sun) 19:36
道満


……まったく。肝が座っているのかいないのか…
確かに言う通りではあるな
ならば好きにするがいい

(自分と晴明のいざこざとは殺し合いも兼ねているのだが、それをわかって尚、共に住みたいというのならもう言うことはないかと、カニの身を齧りビール後味を流しながら思う。これからどうなるのか、神のみぞ知るといった所だが、庭の晴明を眺めながら目を細める)

……晴明が幸せならば、お前が幸せならば、俺は良い。

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08/25(Sun) 19:46
黒兎


──っ、ルーシェさん…
はぁ…、ぁく、……ん、気持ち、いいです

(露わになった胸に吸い込まれるよう顔を寄せれば、片方を優しく揉みしだきながらもう片方の胸の飾りに舌を這わせて。下着越しに擦られては堪らず兎耳をへたりと垂らし、快感に自身は次第に膨らみをみせ)

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08/25(Sun) 19:53


そんな……夜鬼には負けるよ。

(寄せられた盃に酒を注ぐと夜鬼を見る。きっと大丈夫、ここから先の生活がどう変わろうと)

こちらこそ、よろしく頼みますよ?
(冗談めかして言いながら、うりうりと腕で夜鬼の体を押して)

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08/25(Sun) 19:54
ルーシェ


んんッ…ぁ、っ、きもちぃっっ

(両方の胸を刺激されては気持ちよくてビクビク震えながら身を捩り、自ら胸を押し付けながらも両手を使って自身の先端をグリグリしながら扱いて

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08/25(Sun) 20:06
志魔

(道満の呟いた言葉に、はっとしたように顔を上げる。捉えようの無い感情が込み上げ、それ全部を押し付けるように、ブリの刺身を道満の口に突っ込んで)

何、一人蚊帳の外みたいなこと言ってるんだ?
まったく……そんなこと言ってると、俺が晴明一人占めするからな

ああ、そうだ。
そういえば実家があったか……
参考にするのに、一度帰省でもするか……、
あれは……参考になるのか?ううむ…

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08/25(Sun) 20:15
白亜

そうそう、付き合う相手を一人に絞んなきゃいけないとか謎ルールだよね。お互い楽しくやれてるから何人でもいいと思うよ。

(晴明の手が髪の毛をぽふぽふと撫でれば、子供扱いのようで若干照れくさそうに手をどかして。規範に囚われない彼らしい持論を展開しながら机の上にまだ中身の残っている缶がないか探って)

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08/25(Sun) 20:16
夜鬼


ああ、もちろんさ
紅こそちゃんと付いてこいよな
こっからも一緒に歩くんだからよ

(素直な気持ちそのまま口にする。うりうりと腕で押してくる紅へと軽くやり返しながらグイと酒を飲んで笑い)

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08/25(Sun) 20:28
黒兎


ぁ…く、…可愛いです…すごく…
ん、ルーシェさんの可愛いところ、もっと見せてくれますか?

(刺激されればビクビクと背中を揺らして、自身は先程よりも固く主張し始める。胸への舌での愛撫はそのままに、揉んでいた方の手は下腹部へ移動させ、するりと足の間へ入れ込んで下着の上から撫で上げて)

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08/25(Sun) 20:40
ルーシェ


ひゃあっ、んぅ、っ
黒兎さんも、っ、もっと見せてくださ、いっ

(下着はもう濡れてしまっていて快感で無意識に腰を揺らし、気持ちよくて手の動きが止まりそうになるも下着の中に手を入れては直接触り始めて

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08/25(Sun) 20:41
道満


んぐ、……。

(急に突っ込まれたブリの刺身を咀嚼しながらその言い分を聞く。蚊帳の外に居ることに慣れてしまっていたかと我ながらに嘲笑すれば、口の中の物を飲み込んだ後、ふと笑って)

…ふん。それでは精々俺の事も幸せにしてもらおうか。
まったくもってわがままな小僧よ

(机に寄ってきた白亜に新しい果実酒の缶等を渡しながら、志魔の言葉に満足そうに笑みを浮かべて)

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08/25(Sun) 21:34
月華

しゃわってほしいぃ……
あちゅくて、パンパンなのぉ……

(腰を揺らして)

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08/25(Sun) 21:37
マーモ

はぁ、やはりこういう集まりは性に合わん。息を吸っただけて胸焼けがする…。

(ふとカップから顔を上げれば宴の熱はすっかり霧散して、かわりにあちこちで恋愛の火が散り始めており、甘い雰囲気から逃げるように帰り支度を始めて。鳥籠から現れた巨大烏のレクターに乗ろうとするが、そこで巨大な嘴に通行止めされるように止められ、よく見れば嘴の先に何か小さなカードを咥えていて)

…ああ、そういえば忘れていた。

[削除]
08/25(Sun) 22:01
黒兎


はぁ…ぁ、…ルーシェさん、ちょっと…
ごめんなさい…

(ルーシェさんの体から離れると、自分のズボンを下着ごとずらし、窮屈になっていた自身を露出させて。そうしてからルーシェさんの下着にも手を掛け、ずるりと脚から引き抜いてしまい)

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08/25(Sun) 22:04
神楽


おねだりが上手ね
じゃあ、触ってあげなくちゃね

(月華のズボンをずるりと全て下ろしてしまい、裸にしてしまえば裸体を前に舌なめずりをして。月華のモノに触れるとそっと掴んで扱きだし)

[削除]
08/25(Sun) 22:14
晴明


そうかそうか。はっはっは
そうだなぁ、俺もそう考えるようにしようか。
……おや。マーモ殿帰るのか

(白亜が言い放ち置いていった持論にこれまた緩く笑って返せば、マーモが身支度を始めているのを見て帰るらしいとわかれば声を掛けて苦笑いをし)

すまないなぁ
なんかもう、展開が恋愛賛歌みたいになってしまって

[削除]
08/25(Sun) 22:14
月華

あっあぁっ、神楽ちゃぁんっ!!

(モノを扱かれて、甘い声が大きくなり、モノも大きくなってきて)

[削除]
08/25(Sun) 22:17
ルーシェ


ぁッ……

(下着を脱がされて下が露わになれば恥ずかしくて脚を閉じて、でも視線は黒兎さんの自身に釘付けになっていて

[削除]
08/25(Sun) 22:20
神楽


しぃ…、
あまり大きな声出しちゃうと、皆に気付かれちゃう

(それさえ楽しげに笑うと、しっかりと竿を掴み扱きあげて。先端を身をかがめて舐め回すと、手は月華の秘部へと触れて愛液ごと擦り)

[削除]
08/25(Sun) 22:25
黒兎


ふふ。もう我慢できなくなってしまいました…
ルーシェさんは…?恥ずかしがらないで、見せて下さい…

(閉じられた脚をそっと、だが逃れられないように手で開かせてしまい、秘部へと触れる。愛液で指を濡らしながらその一本をゆっくり挿入し中を掻き回して)

[削除]
08/25(Sun) 22:30
ルーシェ


んぁ、ッ…、私、も我慢できな、いっ

(中を掻き回されては気持ちよくて指をぎゅうぎゅうに締め付けながら感じて、脚を開かせられていたが快感で脚に力が入らなくなりだんだん脚が開いたままで

[削除]
08/25(Sun) 22:31
志魔

任せろ、具体的なことは何も分からんが
さっき三人で抱きしめあった時、確かに俺は幸せだと思った。
ジィ様にとっての幸せとは違うかも知れんが、まずは一人で勝手に幸せにならせてもらうぞ

(一度帰省、が自分の中で決まるとスマホを一度懐へしまい、ビールを飲むと道満に笑い返し)

[削除]
08/25(Sun) 22:36
黒兎


…っ、ちょっと早いかもしれませんが…
もう、中に入りたくて仕方がありません…

(指をちゅぽっと抜き去ると、まだあまりほぐれていないかもしれず、申し訳なさを感じながらもその脚の間へ腰を入れ込み、自身を秘部に押し当てて。そうしてからルーシェさんの方をねだるように見て)

挿れても、いいですか…?

[削除]
08/25(Sun) 22:41
月華

だっ、てぇんっ!
きもちいぃんっ、だもぉんっ……

(涙を流しながら体をビクビクと震わせ、モノの先端から白濁が溢れてきて)

[削除]
08/25(Sun) 22:41


うん……うんっ!
ボク、ちゃんと歩くよ
夜鬼くんの隣を、ずっと。

(言うと座ったまま夜鬼に抱きついて、すり、と頭を擦り寄せて)

[削除]
08/25(Sun) 22:43
道満


…そうか。
だが別に、先程の展開が俺の幸せとは違うとも遠いとも言ってはいないではないか
まったく、これだから気の早い小僧は…

(任せろ、の一言に柄にもなく照れてしまえば少し顔が赤いのを見せないようにそっぽを向きながらビールを飲んで。)

[削除]
08/25(Sun) 22:49
神楽


あらあら
いけない子…、でもとっても可愛いわ
んっ…はぁ…、すごい…溢れてくる…

(白濁の溢れた先端に吸い付きながら擦り上げ、中に指を挿入すれば遠慮なしに肉の壁を撫で回し)

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08/25(Sun) 22:53
ルーシェ


はいっ、入れてください
黒兎さんを受け入れたいです

(脚を開いたまま秘部に自身を当てられては子宮がキュンっとなりながら、愛おしそうに黒兎さんを見つめながら黒兎さんがほしいと素直に伝えて

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08/25(Sun) 22:56
マーモ

ふん、全くだ。こうも愛に溢れていては神も辟易するだろう。

(晴明の弁明に肩をすくめると、顔は無表情のまま相変わらずの皮肉を被せて。レクターの嘴から受け取ったカードは一面白の飾り気のないデザインの中、真ん中に金の活字で「trifle」と書かれていて。掌の上に乗せるとそれは何十枚にも増え、風に乗せて吹き飛ばすとまるで糸で繋がっているかのように宴の参加者のもとに散らばって)

ショップカードというやつだ。
知っての通り私は騒がしいのが嫌いでね、店は普通には辿り着けないようになっているのだが…まあ、ここの面々ならば”お得意様”にしても構わないだろう。

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08/25(Sun) 22:57
志魔

……なぁジィ様、あの場ではああ言ったが
寝床はどうしようか?三人で川の字か?

(そっぽを向いた道満、そのボソボソと言う言葉の端からなんとなく照れているのだろうと察し。イカ刺しを食べながら似通ったような話をむし返して)

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08/25(Sun) 22:59
黒兎


ルーシェさん…っ、…く…ぅ

(素直に伝えられては我慢など出来ず、勃ち上がった自身を中へと沈めていく。ゆっくり、ゆっくりと中を擦りながら全て挿入していき)

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08/25(Sun) 23:07
晴明


おお、これは…
成程、しょっぷかーど…というのだなぁ
ではこれがあれば辿り着けると?それはまた、認められたようで嬉しい限りだ

(ショップカードを受け取るとありがとうと礼を言う。マーモに関しても、その店に関しても興味深いと思っていた為、大事そうに懐にしまい込み)

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08/25(Sun) 23:07
月華

ふぁん、あぁんっ、あぁっ……
きもちいぃっ、よぉっ……

(腰を揺らして、ナカでは神楽ちゃんの指を締め付けて)

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08/25(Sun) 23:11
おう。じゃあまたな!
夜鬼


ふははっ!
もういっそのことこうしちまおうかな
オラオラー、お返しだぁ

(擦り寄ってくる紅があまりに愛おしく、盃をもう一度置くとガバッと横から抱きしめてしまって)

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08/25(Sun) 23:19
道満


なっ…、ここで蒸し返すか、普通…
べ、別でもいいのでは?…いや、別にしてここは大きめに…
たまには俺も混ざりたい…と、いうか…

(志魔の言葉に信じられんと照れたままの顔でそちらを向いて。ジト目に見ながらもなにやらボソボソと要望を呟いていて)

ん。なんだ…ショップカード?
これはあの悪魔の物か

(机の上に乗ったカードを手に取ると裏表見てからマーモの方を向き、とりあえず懐にカードをしまって)

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08/25(Sun) 23:20
ルーシェ


入って、きた、っっ
黒兎さんっ、好き、です…ッ、愛してま、す

(ゆっくりだが全部入れば秘部に感じる圧迫感にすら愛おしさを感じては、全部入り切ってから想いが溢れて涙を一筋流しながらギュッと黒兎さんにしがみつきながら言葉を紡ぎ

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08/25(Sun) 23:23
神楽


可愛いっ…ほらほら…
もっと良くなって…

(扱く手を早め、中に指を増やすと腹側を擦り上げながら月華のモノの先端を吸い上げて)

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08/25(Sun) 23:25
月華

あっあっあぁんっ!!
いっ、いっちゃうぅんっ!!!
あぁぁぁっ!!!!!

(指を締め付けながら口の中に白濁を吐き出して)

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08/25(Sun) 23:29
黒兎


僕も…っ、…愛していますよ、ルーシェさん…

(全部入ったのを確認すると、もう一度覆いかぶさり、その髪や頬に口付けながら腰を動かして。ゆっくり引き抜いてからまた深く入れ込んで)

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08/25(Sun) 23:33
神楽


んっ…んんっふ…ぅ

(月華の白濁をちゅっちゅっと吸い出しながら飲み込み、残りを吐き出させるように腟内を何度か指で行き来して)

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08/25(Sun) 23:35
白亜

ん、これ美味しい。

(道満にもらった果実酒をぐびと飲むと、好きな味だったのか機嫌が良くなってお礼を言い。大烏の羽ばたきによってこちらまで風が来るとフードを押さえ)

店主さん帰っちゃうんだ。まあ、もう宴もたけなわって感じだもんね。まだ食べ物いっぱい残ってんのになぁ。

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08/25(Sun) 23:36
ルーシェ


んんっ、んぅ、っっ、愛してます、っ
出会ってくれて、ありがとう、っっ、んぁあっ

(深く入り込んではぎゅうぎゅうに黒兎さんの自身を締め付けながらも何度も想い伝えながら降りそそぐキスを受け入れて、自分からもキスしたり腰に脚を回して密着し

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08/25(Sun) 23:37


んぎゅ、……ふ、へへっ
すき、だいすき……っ

(夜鬼の方からも抱きかえされれば幸せそうに笑い、頭を擦り寄せたまま本当に小さな声で想いを言葉にし)

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08/25(Sun) 23:40
月華

あっ、あぁぁ……

(体をビクビクと震わせながら白濁が出終わると、ぐったりとして)

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08/25(Sun) 23:41
晴明


…お疲れ様だなぁ

(マーモが去っていくのを風で揺れる髪をかきあげながら見送っていて、その姿が確認できなくなれば、ダッシュで屋敷の中まで戻ってきてはクーラーボックスからリンゴ酒の缶を取り出して開け放ち飲み始めて)

飲み直すぞぉーッ
こやぁー!!

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08/25(Sun) 23:46
黒兎


ぁ…く、ぅ
僕も、貴女に会えて…良かった…っ

(思いに答えるように腰を振るのが早くなり、中の締め付けに果てそうになるのを我慢しながら奥を穿ち)

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08/25(Sun) 23:48
志魔

……俺のおすすめは布団三枚並べて川の字なんだが。
なんだ、別がいいのか……そうか、そうか

(ベッドもいいが、男三人も寝れるものと思うと探すのも一苦労だろう、と。ここでも自分だけ一歩引こうとする道満にわざとらしく残念そうに言い)

おお、これは良い貰い物をした
これは俺も頂いていいのか……って、もう行った後、か。

(念の為に聞こうと庭へ顔を向けるが店主の姿はもう無く。変わりに凄い勢いで来た晴明に目をまん丸くして)

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08/25(Sun) 23:49
ルーシェ


ぁあっ…ッ、奥、きもちい…ッ
やだ、っ、イきそ…っっ

(奥をつかれるたびに気持ちよすぎてさらに締めつけを強くして、何度も打ち突かれては絶頂に近づいてきて、離れたくなくて一緒に果てるまで何度もキスをして

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08/25(Sun) 23:50
神楽


ん。…ふふふっ
可愛かった…ね、月華…
よしよし…

(月華のモノを口から引き抜き、中からも指を引き抜くと、布団に一緒に添い寝する形になって。ぎゅうと抱きしめて頭を撫でてやり)

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08/25(Sun) 23:55
夜鬼


あー、あんまりに愛らしすぎっと困るぜ相棒
俺だって、すっげぇ好きなんだからな

(小さな言葉もちゃんと聞こえていて、抱きしめながら髪に口付けを落として)

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08/25(Sun) 23:58
月華

神楽ちゃん……
私、神楽ちゃんも好きだけど、夜鬼さんも好きなの……
だけど、こうして出会えてただけでも幸せなんだ……

(神楽ちゃんに抱きついて)

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08/26(Mon) 00:00
黒兎


はっ…はっ…ッ!
ルーシェさん、もう…もう、…ぁ、
一緒に、…っイきましょう…っ

(舌だけでお互いに口付けながら奥へ奥へと何度も突き上げればきゅんきゅんと中が動くのに限界を感じて最後強く一突きすれば最奥で果てて白濁を放ち)

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08/26(Mon) 00:04
ルーシェ


ぁあっ、あんん、っ、も、イく…っ、んぁぁあっっッ!

(最奥で白濁が出されたのを感じながら自分も一緒に果てては、そのままぐったりなりながらもギューッとしがみついたままで

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08/26(Mon) 00:07
道満


すっ、好きにすれば良いだろう
俺だって否定しているわけでは…なくて、だなっ

(煽られては恥ずかしそうに顔を赤くするも、ビール缶をぐっと傾けてほぼ飲み干して。これで酔えればいいのだが、如何せん夜は鬼の為酔い辛い。素面なのがまた恥ずかしさを煽り、少しムキになって言って)

…晴明
どうした、頭でも打ったのか

(急に目の前に登場した晴明にこちらも目を丸くして)

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08/26(Mon) 00:10
白亜

おっ、いいねいいね。飲み直そう。
今日は素面では帰さないぞー!!かんぱーい!!!

(晴明がテンション上げて乱入してくると、途端に水を得た魚のようにわらわらと寄ってきて。負けず劣らずのテンションで乾杯の音頭を取ると、全員の入れ物に果実酒の缶を当てていき)

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08/26(Mon) 00:13
晴明


だってなんか、仲間はずれ感凄くないか?
むっ。マーモ殿との話も中々興味深かったが…

あ、白亜くんカンパーイ!

(二人の元にズカズカ入ってくれば志魔の目の前に座り、不貞腐れていて。その中で白亜に絡まれてはイエーイとブイサインしながら乾杯してグッとリンゴ酒を飲み)

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08/26(Mon) 00:18
神楽


…月華、
そうよね、月華は夜鬼が好きなのよね
我慢できてえらいわ
私だったら燃やしちゃうから

(少し悲しげな月華を腕の中に収めながら話を聞いてやり、背中をポンポンと叩いて)

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08/26(Mon) 00:21
黒兎


…はぁっ、…は…
ルーシェさん…。可愛い。好きです…。

(全て出し終われば、抱き合ったままでそのまま首筋等に吸い付いて痕を残して。何度も好きだと囁きながら至る所にキスをして)

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08/26(Mon) 00:22
マスター

お、おう、乾杯。
いや、帰しては欲しいところだがな……でないとリリスに叱られる

(自分の持つビール缶と白亜の果実酒の缶が当てられれば、勢いに押されながらも乾杯し返し)

いやだって、それはお前、なぁ
……悪かった悪かった、許してくれな?
(仲間外れ、と不貞腐れる晴明を前に上手い言い訳は思い浮かばず、苦し紛れに晴明の持つリンゴ酒の缶と自分のビール缶とを打ち合わせて)

まぁ、ジィ様
続きの話は今度にするか。
(ムキになっている道満をいじり倒したいところではあったが、少し残念に思いながらも改めて、と道満に乾杯をせがみ、ビール缶を差し出して)

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08/26(Mon) 00:26
月華

神楽ちゃん、ありがとう……
ありがとう……

(神楽ちゃんの胸の中ですすり泣いて)

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08/26(Mon) 00:30
道満


…ま、まぁ、そうだな。今話し合っても恐らく火に油を注ぐぞ

(白亜と乾杯した後、自分も真似して晴明の缶と乾杯するが、マスターにもせがまれれば乾杯しながらこそりと囁いて。内心は晴明が来た事でかなり助かっており、顔の赤みも引いてほっとしていて)

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08/26(Mon) 00:33
ルーシェ


んんッ…、私もっ、好き
愛してます…ッ、好きぃっ

(キスされる度に身体がビクビク余韻に浸りながら、自分も同じように首筋に痕を一生懸命付けては、これで黒兎さんは私のって分かりますねと照れくさそうに微笑んで

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08/26(Mon) 00:34
晴明


しょーがないなぁーっ
むう。次はしないよーに!

(三人から乾杯を貰えば少しは機嫌が治ったのかくぴくぴ喉を鳴らしながら酒を飲み、すぐに空にしては次だ次だと、クーラーボックスを漁って)

三人で付き合ってるんだからなぁっ
まったくもうだよまったくもう。

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08/26(Mon) 00:35


それなら仕方ない、そのまま困っていてくれ相棒っ
すきって気持ちがいっぱいになっちゃったから
もう少し、このまま……

(夜鬼のノリにノリで返す。髪に落とされた口付けを感じてふわっと体温が上がり、抱きしめ直すと一心にその温もりを味わって)

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08/26(Mon) 00:39
神楽


まったく、後で夜鬼に文句言ってあげるんだから
…それまで私の中で泣きなさいな
ここに居るから、ね?

(月華の頭を撫でながら頭を擦り寄せ)

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08/26(Mon) 00:42
月華

うん、うん……
ありがとう……

(神楽ちゃんの胸に擦りつきながら泣いて)

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08/26(Mon) 00:43
黒兎


はいっ…
あっ、でも、僕は最初からルーシェさんのものなので

(繋がったままお互いに笑い合う。そろりと腰を離して中から引き抜いてもまた再び抱きしめて、離さないように)

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08/26(Mon) 00:55
夜鬼


ふはっ、仕方ないねぇ
…おれだっていっぱいいっぱいさ
破裂しちまいそうだぜ

(そのまま、言われた通り抱きしめたままでいる。いや、自分も抱きしめていたいのだ。改めてこの恋人への愛しさを感じながら幸せそうに笑って)

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08/26(Mon) 01:00
ルーシェ


んぁッ...
私も最初から黒兎さんのものですよ

(抜かれた瞬間に思わず声が洩れ秘部からとろりと白濁が溢れ出てきて、ギューッと抱き締めてもらえたため同じようにギューッとしながら、キスマークお揃いですねと幸せそうに微笑み

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