グランドフィナーレ!

08/14(Wed) 22:03
ぐらんどふぃなぁれだってよ
夜鬼


さて、終わり良ければ全てなんちゃらって言うからねぇ
どうだい?
久しぶりに集まってみねぇかい?

(自分の屋敷の縁側にて座っていれば、酒など取りだして盃に入った物をぐっと飲み干しながら辺りを見渡して)

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08/14(Wed) 22:11
晴明


ふむふむ
さて、酒の席ならご相伴にあずかるぞ
あまり飲みすぎて出来上がり過ぎないようになぁ

(夜鬼が酒を飲んでいるのを見ればゆるりと現れ、夜鬼の後ろにある広間へ腰掛けては、どんな酒があるかと何種類か置かれた酒瓶を漁りながら広間奥へ声を掛け)

やぁ、蘆屋はすでに飲んでいるようでなにより

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08/14(Wed) 22:15
道満


……なにか問題でも?

(広間奥の柱に寄りかかっていたが、晴明から声を掛けられては肩をすくめてみせ、盃に入った酒をぐっと飲み干し)

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08/14(Wed) 22:17
夜鬼


問題児ばかりじゃねぇか
食われそうで怖い

(晴明と道満を見れば深いため息を吐いて)

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08/14(Wed) 22:29


ま、その為のSEC◯M
その為のボクですからね

(いざ時の為の武装を今回は忘れなかった。縁側にほど近い広間の畳に跪坐で待機し、やや得意げな顔をしていて)

夜鬼(主にメンタル面)のことはボクが守ってみせるよ
任せといてーっ

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08/14(Wed) 22:33
夜鬼


紅っ
頼りがいがあるぜ…!
なんせあの…ゴホンゴホン

(紅が来た事に笑顔を向けるも、すっと道満に目をやればなにか言いかけてわざとらしく咳払いし)

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08/14(Wed) 22:37
道満


(S〇COMに殺されるのは主に俺では?等と心に思いながらもしまっておき。先程から酒を物色している晴明へと目を向けていて)

早う決めろ

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08/14(Wed) 22:38
マスター

あまりハメは外しすぎないよう、という訳だ。
まぁ活動自体は続くのだから(メタ)、一つの節目という名目になるんだろうな

(もともと在室していたが野暮用で退室していた。クーラーボックス片手に広間へ戻ると机の脇にそれを置いて)

ところでだな
ちょっと奮発して、カニ持ってきたぞ、カニ。

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08/14(Wed) 22:44
晴明


…!!カニ!!
ますたぁ殿が身を取ってくれるのか?
ふむふむ。期待大っ

(酒をやっと選び終わった頃、入ってきたマスターにキラキラとした目を向けて。カニと聞けば桃の缶チューハイ片手によりよりと机に寄ってきて)

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08/14(Wed) 23:43
マスター

安心しろ、晴明。
色々な点において争いがおこらないよう、予め食べやすく加工してある贅沢品だ

(クーラーボックスを開けると、既に脚の殻が半分ほど外してある状態のカニがずらと並んでいて)

ちなみに、どれだけ人数が揃うか分からなかったからもうひとケースある。
いやー、我ながら大奮発だ

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08/14(Wed) 23:53


大船に乗ったつもりで、どーんと任せておいて!

(そう、今日の装備は多方面に潤沢だ。対道満用──なんかもう、ちょっと大っぴらには広げられないようなものまで用意してきているのだから、今日はよほどのことが無い限り負けなしと踏んでいる)

それはそれとして……ノンアル無いかなー、なんか喉渇いちゃった
(す、と立ち上がるといそいそ酒類を物色し)

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08/15(Thu) 00:23
晴明


むむっ。そうなのか

(意中の相手に世話されるのが目的であった為、心配ナシだと言われれば少し残念そうな言い方をして。じゃあ一本貰おうかとカニを皿に取れば殻側を持って半身をぶら下げるようにして下から食べ)

もひ……
美味いなぁ…
贅沢過ぎはしないか?ふふ。

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08/15(Thu) 00:29
夜鬼


お。のんあるこーるってぇやつか
確かあったぜ。その袋の中にあったはず

(哀れな瞳で道満を見ながらも紅が探し始めた物があるだろう場所を指し示して)

しかしまぁ、なにも起こらないといいんだがね
意外とオッサンもやべぇからな

(前に起きた酒飲みの場での珍事件を思い出しながらチベットスナギツネ顔をし)

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08/15(Thu) 00:44
道満


…蟹か
俺も貰おうか

(マスターの持ってきたカニにつられてこちらも机に寄ってきて。皿に取れば一口に頬張り)

……ふむ。まぁ、中々美味いな
酒を…

(味が無くなる前にと日本酒を手に盃へ注ぐとくっと煽って)

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08/15(Thu) 07:17
ルーシェ

お久しぶりです!

(ゆっくり縁側の方に近づきながら久しい皆さんの顔ぶれに嬉しそうに微笑みながらぺこりとお辞儀をしながら挨拶をして

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08/15(Thu) 12:54
夜鬼


おお、ルーシェ!
久しぶりだなっ
ほら、アンタも座りな

(ルーシェが来たのが見えると片手を挙げて挨拶し、縁側や広間を指さして。ルーシェは酒に弱かっただろうかと考えたが、忘れてしまったようで襟足を掻きながら)

…ルーシェはなにが飲めるんだったか?
酒なら強いの弱いの甘いの辛いの全部あるんだがねぇ

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08/15(Thu) 15:43
マスター

いや実は、殻そのままのは止めておけとリリスに強く言われてな……
(晴明の残念そうなニュアンスに気が付くと、少し気まずそうに襟足を掻きながら。それでもカニは美味いと晴明、道満が言うのを見て満足そうに)

そうだろう、贅沢だろう
寿司も考えたが、カニで正解だったかな

(縁側の方に姿の見えるルーシェには、軽く手を上げ挨拶を返し)
おう、ほんと久しぶりだな。

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08/15(Thu) 15:55


袋の中ね、りょーかいっと
(夜鬼の言う通りに袋の中を探すと目当てのものを無事に見つけ、ホクホク顔で先程いた場所に戻っていき)

ああ、マスター?
確かにあの時はヤバかったよねー、ボクも驚いた。

(かしゅ、と小気味良い音を立てて開けると果物系の爽やかな香りが広がり。飲んでいる間でルーシェに気が付くと口元を拭ってから小さく手を振って)
……ん、いらっしゃーい

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08/15(Thu) 18:19
晴明


なるほど
リリス殿が言うなら間違いはないな
それに、寿司はなくとも刺身やら焼き蛤なら沢山あるぞ
そういう意味では魚介類ぱーてぃだなぁ

(マスターが自分の事を考え困っていそうなのを見て満足したのか、コロっと気分良さげにカニを食べていれば、ルーシェが見えた為手を拭ってから挨拶をし)

いらっしゃいルーシェ殿
やぁ、どこでも座るといい

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08/15(Thu) 18:29
道満


人の気遣いもわからんとは…
まったく、元公家様とは思えんな

(丁度晴明の斜め横辺りに座り酒を口にしながらその悪戯じみた性格の悪さを拾って文句を言い。マスターを手招きし、お前も座れと示しては自分の横に座らせようと)

…お前もなにか食うか?
どれ、よそってやるか

(新しい皿と菜箸を持ってマスターを見ていたが、ルーシェが来たことに気付いてチラとそちらを見遣り)

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08/15(Thu) 18:41
夜鬼


あの時のオッサン達、ちょいと記録に残しといたら面白かったろうな
…相撲とか言い出したもんな

(紅がノンアルコールなのはすぐ動けるようにだと考えては徹底してるな、等と考えつつ思い出話などして)

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08/15(Thu) 20:41
ルーシェ


みなさんお元気そうでなによりですっ!
お邪魔しますね…、甘いお酒大好きです!
では…、カニを頂いても?

(皆の反応を見ては嬉しくなりお花が飛ぶくらい笑顔になりながら縁側に座ると道満さんのお言葉に甘えてカニが欲しいと言いつつ手を振ってくれた方々に手を振りながらお酒弱いのに甘い酒が大好きと目を輝かせながら言い

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08/15(Thu) 21:39
マスター

さすが、豪勢だな
焼き蛤は、ここで焼くのか?

(晴明の言うラインナップに、どちらがとは言わないが酒盛りする気満々だと察し。道満に手招きされれば隣を勧められているのだろうが、察しが悪い風を装い日本酒瓶片手に隣へ膝をつきながら)

いや、いや
俺はぜひ殻外しをしたかったんだが「碌な事にならない」と却下された次第だ。
気遣いでもなんでもない、結果論、そうなっただけなんだよジィ様

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08/15(Thu) 21:49


だねー、録画しとけば良かった
まぁそれどころじゃなく酔ってたワケだけど。

(夜鬼の言葉に当時を思い出して笑い、つられて思い出す自身の不甲斐なさに笑いも乾いていき。缶を両手で持ったまま視線は明後日に)

あの宴会……反省点多すぎて
今思うと、いーいお勉強だったなァー……ハハ…

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08/15(Thu) 22:04
晴明


むむ。ずるい…
ますたぁ殿は俺の隣だろう普通。

(あからさまな煽りより、マスターを隣りに誘導しようとする道満の事が気に入らず唇を尖らせるも、ルーシェの声に気付けば道満より早くカニを皿に乗せ、手拭き等もあわせてそちらへ持っていき)

ルーシェ殿、そら蟹だぞ
甘い酒なら、このびわ酒がおすすめだなぁ

(縁側へ置いてからクーラーボックスの中で冷えていた果実酒を取り出してグラスに注いでやり)

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08/15(Thu) 22:16
道満


ああ、俺が焼く。
言えばやるが?どうだ?

(網焼きセットと並べられた蛤に目をやればマスターへと子首を傾げて。日本酒瓶と共にやってきたマスターにそういう意味では無いと言いたげに片眉を上げつつとりあえずは注いで貰おうかと盃を差し出して)

はぁ、…甘やかしすぎでは?
庇ってもらえて良かったなぁ晴明。…ククッ

(自分気遣いできますアピール(そういう風に見える)をしている晴明に悪態を付きながらも悔しげな表情にはニヤと笑って)

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08/15(Thu) 22:25
夜鬼


確かに…俺らも酔い回りすぎだったよな。
反省点だらけってのもあれだが
まぁ、なんだかんだ楽しかったよな

(紅の様子に苦笑いしつつ、盃を傾け少しずつ飲みながら空を見上げて)

…今までの事で色々変わったとこもあるな
まぁ、俺にゃあ紅が居れば別に構わねえけど

(なんて、とはにかみ笑うと襟足を掻いて)

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08/15(Thu) 22:26
ルーシェ


わわっ、ありがとうございます!
いい匂い…、いただきまーすっ
はむっ、ん、美味しいです!

(びわ酒と蟹を受け取ればお礼を言い、手を合わせて挨拶してから蟹を食べては目を輝かせながら手を頬に添えて感激し、びわ酒もちょびちょび飲んで

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08/15(Thu) 22:38
晴明


そうかそうか、はっはっは
美味いなら良かった。
他にも色々あるからなぁ
欲しければ持ってくるぞぉ

(ルーシェが喜びに綻んでいるのを見れば良かったと微笑み向けて。そういえばと辺りを見渡し)

黒兎殿も皆と買い出しに出かけていたなぁ
そのうち帰ってくるだろう。

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08/15(Thu) 22:48
マスター

いいねぇ、頼むよジィ様
(言いながら道満の差し出す盃になみなみと酒を注ぎ、自然な流れを装って先程まで晴明が座っていた席に腰を下ろし)

(今日も今日とて晴明相手に舌好調だなぁ…と、やれやれと思いながら晴明の使っていた食器類を自分の隣に寄せながら)
いやなに、甘やかしたつもりは無いんだ
カニ用ハサミを手に持つと、こう……ワクワクするだろう?
カニ解体するの楽しいよな、脚もいだりとか、なぁジィ様よ

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08/15(Thu) 22:55


夜鬼くん……そうだね、確かに楽しかった。

(思い出に水をさすような物言いだったかもしれない、と気付くと夜鬼の言葉に素直に頷き、突然惚気られればやや頬を赤らめて)

もう、夜鬼くんったら……でもありがと
そう言ってくれて、嬉しいよ

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08/16(Fri) 00:36
月華

………

(久々に夜鬼さんに会いに来たが、他にもたくさんいて、盛り上がっているのを見るとなかなか行くことができず、木の後ろから覗いていて)

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08/16(Fri) 12:53
夜鬼


だろ?
へへへー

(酒も入って上機嫌なのもあって、紅の肩を抱くと軽く一緒に揺れて。)

ん?…ありゃ月華じゃねぇか?
おーい、なにしてんだい
こっちに来なぁ

(よく知った気配にそちらを見ればおいでおいでと手招いて)

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08/16(Fri) 13:10
道満


まぁ、任せておけ
…て、はぁ?…お前わざわざそちらに…
はー。まったく可愛げのない

(仕方ないのを装ってはいるが頼られるのが嬉しく、さっそく蛤を焼き始めて。と、思えばマスターが晴明の席に座ったのを見て愕然とし、深いため息を吐いては眉間に皺寄せ)

カニの解体が好きなのは何となくわかるな
しかしお前のそれとは多分違う。多分な。俺は対人間なので。

(変な趣味があるのは前々からわかっていた為、呆れ気味に言うもカニの解体自体には否定はせず、それとなく夜鬼の方を見て)

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08/16(Fri) 13:11
夜鬼


なんか寒気がしたな

(体を抱いて身震いし)

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08/16(Fri) 18:46
ルーシェ


黒兎さんたち買い出しに行ったのですね
びわ酒以外に甘いお酒でオススメとかありますか?

(びわ酒を飲み進めながら黒兎さんも来てるんだと嬉しくなり、周りを見渡してみんなの表情を眺めながら今日はたくさん飲みながら皆とお話しようと思い

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08/16(Fri) 20:25
月華

う、うんっ!!

(夜鬼さんに気づいてもらえたと思うと嬉しくて、小走りで夜鬼さんの元へ行き)

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08/16(Fri) 22:14
晴明


そうだなぁ
かるーあみるくなるものと、桃、メロン、苺、梅の酒等があるぞ

(ルーシェにおすすめを聞かれては今ある甘い酒をどれどれと探って答え)

俺は桃が好きだが…ルーシェ殿はなにがいいかな?

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08/16(Fri) 22:20
夜鬼


おう、隣り座りなっ

(隣の紅と肩寄せルンルンで揺れていたが、月華がこちらに来たことがわかれば空いてる方の隣をポンっと叩いて)

なにか食うかい?それとも飲むかい?
のんあるこーるもあるぜ?

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08/16(Fri) 22:25
白亜

やっほー!大将やってる?
って、蛤あるじゃん!!夜鬼も久しぶり〜!

(片手に一升瓶、もう片手にはありったけの缶詰の入ったレジ袋を抱え、いかにもコンビニ帰りの酒飲みと言った様相で現れた白亜。久しぶりの会合ではあるがとくに気にすることもないようで、早速いい匂いを発する網の上の食材に興味を惹かれており)

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08/16(Fri) 22:33
マーモ

…はぁ。付き合いで飲みの席への参加を求められるほど煩わしいこともない。別に参加する義理もなかったのだが…。

(屋敷が巨大な影に覆われたかと思えば、大烏の背に乗ったマーモの声が高くから響いて。ここまでの移動を担ったレクターは役目を終えると小さくなって鳥籠に戻っていき、それをコートの懐に納めたマーモは既に飲み始めている面々のもとへ歩きながら皮肉な調子で話して)

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08/16(Fri) 22:38
マスター

さて、何を仰っているのやら
(道満に「可愛げが無い」と言われれば知らぬ風を装い、焼ける蛤から香る磯特有の匂いに期待が高まって視線はそこに向けたままになり)

まぁ分かるだろう、分からんはずが無い。
むしろジィ様としか話せんよ、この手の話題は
(もじいたり、割ったり砕いたり、本当に楽しいのだと口に出して言いかけるが、幸いにもその寸前で白亜に気が付くと口をつぐんで)

おう、いらっしゃい。
いかにも追加を持ってきたな?

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08/16(Fri) 22:40
道満


お前は既に酔っているのか?
…フッ。仕方のない…、お前のも焼いてやろう

(白亜の弾んだ声にそちらを見れば、既に食い気にスイッチが入りそうな彼にそう告げて網へ蛤を追加して。焼けた蛤に醤油を一垂らししてからマスターの皿へ置き、箸を渡して)

悪魔…いや、マーモ。お前も来たのか
まさかまた蝮酒ではあるまいな

(マーモの姿が見えれば派手な出現演出にも顔色変えず話しかける。何時ぞやの酒飲み騒動を思い出して訝しげに)

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08/16(Fri) 22:55
夜鬼


おう!白亜!
久方ぶりだねぇっ
この際だ、食ったり飲んだりしていきなっ

(白亜が来たのがわかれば片手挙げて挨拶し、ニカッと笑顔見せて)

[削除]
08/16(Fri) 23:35
白亜

ん?ぜんぜん素面だよ。

(そう言いながらも一升瓶に直接口をつけて豪快な飲みっぷりを披露し、この程度の酒量では飲んだうちに入らないとでも言うかのようにケロッとしていて。蛤が焼きあがるまでにしばらくかかると見れば縁側に向かい、ガッシャと音を立ててレジ袋を置くと、買ってきたものを並べながら十六夜に話しかけ)

もっちろん、山ほど飲んで食うとも!
人が多いだろうからコンビニの缶つま最強決定戦やろうと思ってさ、ありったけ買ってきたんだ。

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08/16(Fri) 23:36
マーモ

いや、生憎私の酒は今回品切れでね。代わりにベルゼブブの食糧庫から珍味をいくらか拝借してきた。

(いかにも手ぶらだが、またローブの中に手を突っ込むと四次元ポケットでもあるかのように中をまさぐって。やがて取り出したのは石油が卵の形になったかのような、およそ食べ物に見えない物体。いくつかが液体に浸されて入れ物の中に浮いている)

百年卵。ピータンとも言うそうだが。

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08/16(Fri) 23:54
夜鬼


んお?なんだなんだ
どれが美味いか比べようってかい?
そりゃいいねぇ

(白亜の提案にそちらへ向けば自然と買い物袋へ目がいき、なにがあるのかとわくわくした面持ちでいて。)

んでんで?なにがあるってんだい?

(胡座をかきながら時々日本酒の入った盃をくっと煽り、袋の中身を見ようと上半身を前に寄せ)

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08/17(Sat) 00:02
道満


…ふははっ、確かにその通りだ
あまり人前には話せぬこと故…なぁ?

(マスターの破壊衝動。この話をするならば確かに人を選ぶだろうと。クスクスと悪い笑みを浮かべていたが、マーモの取り出したダークマターに顔を顰めまじまじ見つめ)

……名前こそ聞いたことはあれ、食したことはないな
アヒルの卵か…?はたまた別のものか。
やはり珍品しか出ては来ないようだな

[削除]
08/17(Sat) 00:55
月華

夜鬼さん、ありがとう!

(夜鬼さんの隣に座って、うーんと考えて)

甘い飲み物が飲みたいかなぁ……

[削除]
08/17(Sat) 07:48
ルーシェ


桃いいですね!
私も桃好きです!後は苺も好きですね、カルアミルクも飲んだりします!

(びわ酒飲み終わったためオススメされた中で次は桃を選びながら自分がよく食べたり飲んだりするものを言い、桃酒を取り出せば注ぎつつ晴明さんに何か追加で飲みますか?と聞いて

[削除]
08/17(Sat) 12:55


おおー、いい飲みっぷり。
ボクもお酒、もう少し強かったらなぁ

(急にたくさん人数が増えて戸惑うも、夜鬼の隣に居るままに面々を見回し。白亜が瓶のまま酒を煽ると手を叩いて。次々に並べられていく缶詰めをワクワクしながら見て)

缶つま……!
塩焼き鳥ある?ボク、アレ好きなんだよね

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08/17(Sat) 16:56
グランドフィナーレ!!
白亜

塩焼き、塩焼き…お、あった。はいどーぞ。
あとはー、オイルサーディン、牛しぐれ、めんたいこ…お、スモークサーモンあるじゃん。僕これにしよっと。

(紅のリクエストを受けて袋をガサゴソと漁り、塩焼き鳥の缶詰を見つけるとひょいと手渡して。それ以外の中身を縁側に陳列していくと、気に入りのを見つけてそれを持ったまま園側に座り)

んで、最近どうなの。元気してた?

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08/17(Sat) 18:17
夜鬼


はいよー
甘いヤツな。いくつかあったぜ
…コレとかどうだい?

(月華の要望に応えようと袋を漁り、ぶどうの酒缶を見つけてきて渡そうと。アルコール度数は4パーセント。飲みやすい部類のものだ)

殺人鬼に元気してたか聞かれるのはあんまねぇだろうな
俺は元気してた(何回か死んだ)けど、アンタらはどうだい

(白亜の並べた缶つまと睨めっこしていたが、不意に元気かと聞かれればククッと笑いつつ答え、辺りを見渡して問いかけ)

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08/17(Sat) 18:26
晴明


俺もそうだなぁ…
では、ルーシェ殿の言う苺を飲んでみようかな

(先程漁った袋から苺酒の缶を取り出すとカシュッと音を立てて開け、少しずつ口に含んで)

おお、なかなか美味いなぁ
……ん?俺も元気にしていたぞ

(ルーシェの近くで酒を飲んでいたため聞こえてきた白亜達の会話にグッと親指を立てて反応して)

[削除]
08/17(Sat) 18:34
黒兎


ただいま帰りましたーっ
おつまみとお酒追加です。ジュースもありますよ?

(玄関から声がすればすぐ広間へ入ってきて、買ってきた袋等を縁側側に集まっている面々の近くへ置き。ルーシェに気付けば兎耳をピンとさせ、微笑みを向けて)

ルーシェさん、来てくれたんですね!
ちょっと晴明さん、失礼します。

(その袋からサイダー割りの缶チューハイを手にすれば先程までルーシェと話していた晴明の間に入って(ちょっと嫉妬))

[削除]
08/17(Sat) 18:41
神楽


ただいま。帰ったわ
あら、いい匂い
蛤焼いているのね

(黒兎に荷物係をさせていた為そのまま入ってくれば賑わってるのを見て微笑み。蛤の匂いに気付くと道満の向かい辺りに座って縁側の方を見ていれば増えた面々に挨拶して)

月華、ルーシェ、白亜…、久しぶりね
元気してたかしら?

[削除]
08/17(Sat) 19:22
ルーシェ

苺の美味しいですよね!
わわっ、黒兎さん!
お邪魔してますっ!お元気そうでなによりです
神楽さんもお久しぶりですっ!

(美味しいと言ってもらえて嬉しくて喜びながら言うと目の前に黒兎さんが現れて驚きながらもふわふわしながらふわりと笑顔を見せながら挨拶し、神楽さんの姿も見えたためこの通り元気ですと元気よく言い

[削除]
08/17(Sat) 19:49
マスター

そうなんだよ、今となっては立場もあるしな。

(道満に渡された箸を手に取り、よけて貰った蛤を食べる。口の中に広がる磯の香りに舌鼓を打ち、決意が揺らいでハイボール缶を手に席へ戻る。缶を開けて一口飲み、次の蛤をといそいそ網に乗せると道満をチラ見して)

ベルゼブブ……珍、味?
珍品の間違いでは……およそ、人に食べれるものには見えないのだが…

(マーモの発言に興味を示したが、取り出した品の数々に一瞬眉をひそめ。食べたら腹を壊しそうな見た目に食欲は沸かず)

[削除]
08/17(Sat) 20:04
晴明


あなや。
邪魔者はそそくさと居なくなるか

(黒兎が帰ってきたのを見ればルーシェを受け渡そうと、言う通りそそくさとその場から退散しては、元の場所にマスターが居たため目を輝かして斜め隣へ座り)

帰ったぞ。…おお?
なんだぁ、これは

(ピータンを知らないのか道満と同じくしげしげ見つめていたが、珍品と聞いて蘆屋を手で示し)

とりあえず蘆屋に食わせてみよう。
話はそれからだ。うん。

[削除]
08/17(Sat) 20:05


わ、ありがとう!
食に欲あるお年頃……ふふ、わくわくが止まりません

(白亜に手渡して貰うと嬉しそうに受取り、袋の中にあった(いやある筈、きっとあるよね)箸を手に、いそいそと障子側へ寄って座ると一度ノンアル缶を置いて缶つまを開けて)

[削除]
08/17(Sat) 20:16
黒兎


ふふっ
途中でお祭りがやっていまして、遅くなってしまいました
でもお土産いっぱいありますよ
ルーシェさんもどうですか?

(笑顔のルーシェに嬉しさ増すと目を細めて笑い。袋の中身を広げると、沢山買い出ししたたこ焼きや焼きそば、フランクフルト、唐揚げ等を皆の前に広げてお箸をごっそりと置き)

[削除]
08/17(Sat) 20:27
道満


そら、焼けたぞ。

(白亜の方へ焼いた蛤を皿に乗せて寄せれば、帰ってきた時には蛤が追加されていて、更にマスターが酒缶を持っているのを見ればクスリと笑い)

いや、ここはマスター殿もどうか?
なんとかも一緒に渡れば怖くないらしいぞ

(ピータンについて議論しながら、恐る恐るその入れ物から箸で取り出して皿に乗せてみて。見かけは完全に卵の石油漬けで匂いは少しキツいか。アンモニア臭に眉間を寄せ)

[削除]
08/17(Sat) 20:54
マーモ

ああ、一寸待ちたまえ。

(そのまま口に入れようとする道満を静止するとコートの裾から黒い影の触手が伸び、離れた場所から包丁と皿を取って戻ってきて。自分の手は腕組みの姿勢を崩さないまま、器用に空中でピータンを薄くスライスすると皿に並べ、最後の一切れをひょいと口に入れて)

ふむ、匂いはきついが味は悪くない。醤油をかけるとよく合いそうだ。

[削除]
08/17(Sat) 21:12
ルーシェ

お祭りがあったのですね
ふふっ、屋台のもの食べるの久しぶりです
たこ焼き1ついただきますね

(お祭りと聞いては夏の風物詩だと目を輝かせて夏祭り行ったことないため想像しながら幸せそうに微笑むとお箸を1つ頂いてはたこ焼きをひとつ貰おうと皿を取り1つたこ焼き取ればふーっふーっと少し冷ましてから食べてみて

[削除]
08/17(Sat) 21:26
道満


本当だろうな…

(わざわざスライスまでしてくれたのだからと、変に真面目な精神は変わらず、仕方なしに醤油を一垂らししてから口に入れてみて)

…。……。…………。
先に、動物園臭さというのか、…アレが来るが…まぁ、食べられなくもないな…
なんというか、濃厚な半熟味付け卵のようで…

(とりあえず酒を飲むと、まぁ合わないわけではないようだと神妙な顔をしながらも伝えて)

[削除]
08/17(Sat) 21:42
神楽


これ…ピータンかしら?
珍しいものがあるのね。私は苦手なのだけれど

(ルーシェが笑って答えるのを見れば満足そうに頷いて。机にピータンが乗っているのを見れば少し驚き、先に予防線を張っては梅酒をグラスに注ぎ、少しずつ飲み始め)

[削除]
08/17(Sat) 21:46
晴明


……ふぉ。
中々の臭いがするぞ…

(スライスされたピータンを前に目を閉じて現実逃避しながらもどうぞ、とマスターの方へ皿を寄せ)

[削除]
08/17(Sat) 21:57
黒兎


ふふっ、どうです?美味しいですか?

(ルーシェがたこ焼きを食べるのを微笑ましく見ながら、持ってきた缶チューハイを飲み)

[削除]
08/17(Sat) 22:12
マスター

…………。
よし分かった!ここは公平に食べさせ合おう、な?晴明

(いかにも食べたくなさそうな顔をし晴明の寄せた皿を見る。適当な言い訳をしてしまおうかとも思ったが、マーモがスライスしてくれたものを更に半分に箸で切り分け、その半かけを晴明の口元へ差し出しながら)

[削除]
08/17(Sat) 22:40
晴明


なんでこういう時だけぇっ
ずるいぞマスターっ…!
…っ、…はぁぁ。では公平に……あーん……、

(ピータンを目の前に差し出されては、嗅覚の良さがアダになったか、初めて見るようなしかめっ面をしながらも、もう半切れを箸でマスターの口元へ差し出し、マスターの差し出した物を食べて)

ンッッ……!!
んっギュ……ン……!!

(まず臭いが込み上げてくれば謎の鳴き声をあげながら咀嚼していて)

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08/17(Sat) 22:42
白亜

ん?僕も元気だよ。
けど最近ちょっとはしゃぎすぎて風籠に居られなくなったりしてさ、久々に戻ってきたわけ。

(缶の蓋をぺりぺりと開けながらも十六夜の質問に返して。はしゃぎ過ぎたというのは要は色々な組織に喧嘩を売りすぎたということであり、十六夜の言う殺人鬼っぷりは健在らしい。奥の方で買い出しから帰ってきた神楽を見つければぶんぶんと大きく手を振り)

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08/17(Sat) 22:55
マスター

………、………まぁ、なんだ
味は……悪くない。あ”ー、すごい臭いだな

(初めて見るような顔をする晴明に、これはこれで約得か?と思いながらも口に含んだだけで広がる独特の臭気にこちらも苦虫噛み潰した顔をしていて。押し流そうとハイボールを飲むがそれでは収まらず、何か緩和できるものは無いかと探していて)

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08/17(Sat) 22:58
夜鬼


おぁ?やりすぎは良くねぇぞ
見つからねぇようにやるんだよ
俺は最近、万事屋で手に入る死体食ってるんだけどよ
やっぱ生が一番なんだよな…
……まぁ、万事屋で飼われてるようなもんだしな

(サラッと言われた殺人鬼発言に普通は突っ込むのだが止めに入ることはなく、相変わらずの白亜だな、等と思っていて。カチコチの死体じゃなくてそのままがいいと文句を言いつつ首輪を表すように首に手を当てて)

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08/17(Sat) 23:09
晴明


んミ”っ……まぁ、…少し地獄を見たが確かに、確かに味は悪くない…
初めて納豆食べた時思い出した…
俺はあれ系が苦手だぁ

(道満同様酒で流し込むも臭気が残っていてマムマムと口を動かしていて。マスターの表情が変わるのが珍しく、観察したいのは山々だがまだふわりと香っている為やむを得ず口直しに徹底して)

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08/18(Sun) 00:22
マーモ

石炭や木炭の中に卵を何ヶ月も埋めて作るのだそうだ。…つくづく人間の食への奇妙な探究心には恐れ入るな…。

(阿鼻叫喚の面々をとくに気にすることなく、箸でつまみながら片手で本を開いていて。本を軽く傾けると仲良く食べさせあいをしている晴明とマスターをちらと見やり)

君らも相変わらず仲睦まじいようで何よりだ。

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08/18(Sun) 00:28
白亜

おやぁ?僕のとこならいつでも新鮮なお肉食べ放題なのに。

(万屋での食生活に不満を漏らす十六夜に、ちらと紅の方を見るといたずらっぽい笑みを口に広げて)

飼い犬やめて、僕と自由に飛び回ってみる?…なーんちゃって。

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08/18(Sun) 08:47
ルーシェ


とても美味しいですっ!
黒兎さんも食べますか?

(美味しそうに食べては黒兎さんに見られてることに気づけば恥ずかしくなり頬を赤らめながら照れ隠しで気を逸らすようにたこ焼き食べるか聞いて

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08/18(Sun) 09:41


次は牛しぐれ……久しぶりの缶つま、うまうま…

(ノンアルと交互に缶つまを食べ、気持ちだけの飲酒をひたすらに楽しんでいたが白亜の言葉が耳に入ると僅かに動きを止め)

(一度箸を置き、ノンアルをおかわりしに行く体で広間の方へ向かう。それを決めるのは夜鬼だし、別に万屋から離れたところで関係が破綻するワケではない、と内心モヤりながら袋をガサって)

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08/18(Sun) 09:57
マスター

その手の発想って、どこから生まれるんだろうな……
食文化としては奥が深いが、理解したいとは到底思えん

(スルメをかじりながらやっと一息つけたような顔をして。マーモの言葉にややキョトとするも、微かに笑って)

ああ……ええ、おかげさまで。
今のは、まぁ、痛み分けでしかありませんけれども

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08/18(Sun) 10:41
月華

じゃあ、それをもらおうかな

(夜鬼さんからぶどう酒缶をもらって)

神楽ちゃん!
久しぶり!

(神楽ちゃんに手を振って)

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08/18(Sun) 10:44
道満


えぇ、本当に。
仲睦まじき事、誠によろしいですね。
こちらも微笑ましく見守らせていただいておりますとも。

(ピータンの臭いがなんとか口からいなくなると、マーモの言った台詞とマスターの反応に嫌味ったらしく敬語で反応してはいつの間にか焼いていた蛤を神楽の前に差し出し)

ピータンは食べ方によっては食えそうだが…
ふむ。今度試してみるか

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08/18(Sun) 10:57
晴明


…ふぅ。なんとか抜け切ったぞ…
日本で言うくさやのようなものだろうか。俺は食べたことはないが…

(酒二本分空けてやっと戻ってきたか、落ち着いたように話始めて。いやぁ、強烈だった。と話す中でマーモとマスターの会話が聞こえれば酒が入っているのもあり、ピータンで下がっていた気力を取り戻しては照れながらも、もっふりと狐耳尻尾を生やして笑顔になり)

……えへへ。
やはりそう見えるか。見えてしまうか
……ふへへ。

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08/18(Sun) 11:21
夜鬼


そりゃあアンタの行くとこ新鮮な肉だらけだろうよ
…まぁ、でも首輪付いてるくらいが丁度いいのさ
大切な奴らを食わねぇように管理されんなら、それはそれで俺としても都合いいしな

(白亜に誘われれば食い放題の話はおいしいが、とニヤと笑いつつも意志は固く、首を横に振って。缶つまとやらにやっと手を伸ばすとオイルサーディンを選んで缶の封を開け)

ははっ、その時が来るなら俺も風籠から追い立てられた時かね

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08/18(Sun) 11:29
黒兎


ん?ああ、そうですね
僕も食べようかな

(ルーシェの可愛い姿を見ていたいが為、反応が少し遅れたがそう返して。ふと考えると自分の口元を人差し指で指し示し、照れ笑いしながら所謂あーんをお強請りして)

ルーシェさんに食べさせて欲しいです

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08/18(Sun) 12:00
神楽


ふふっ。月華も元気にしてた?
月煌も、月皇歌も。

(月華に手を振られればこちらも振り返して。話しかけながら梅酒を飲んでいれば、差し出された道満からの蛤に目を丸くしつつ受け取り)

あら、ありがとう

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08/18(Sun) 17:37
ルーシェ


ふぇ、?!
えっと、あ、あーんっ

(まさかの黒兎さんの言葉に真っ赤になれば、苺酒を一気に飲み干してはお酒の力を借りてたこ焼きを1つ箸で取り出せばふにゃりと微笑みながらあーんと言いながら黒兎さんの口元に持っていき

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08/18(Sun) 18:30
黒兎


あーん……、

(口元に差し出されたたこ焼きを口を開けてぱくりと食べれば、そっと離れて。咀嚼して飲み込んだ後、ぽわっとした笑顔で嬉しそうにして)

ふふっ
ルーシェさんから食べさせてもらえて、更に美味しく感じますねっ
ありがとうございます

(はにかみ笑うとお礼を言って、兎耳をへにゃと垂らし)

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08/18(Sun) 20:08
月華

うん!
お兄ちゃんも月皇歌様も元気だよ!

(ぶどう酒缶を飲んで、美味しかったのかどんどん飲んでいき)

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08/18(Sun) 20:21
神楽


そう、ならよかったわ
……って、月華お酒飲んでるの?大丈夫?

(皆元気だとわかれば良かったと微笑んでいたが、月華が缶チューハイを飲んでいるのを見れば普段の月華から想像して大丈夫か気にして声かけ)

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08/18(Sun) 20:46
白亜

ちぇ、しょうがないか。それじゃ、ヤバくなった時はいつでも呼んでよ。

(丁重に断られればつんと唇を尖らせるが答えはわかっていたようで、ぐいと瓶を煽ると軽い調子で答えて。そうこう話しているようにスモークサーモンの缶はあっという間に空になったようで新たなものを漁り)

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08/18(Sun) 20:58
マーモ

…ただの社交辞令だったのだがね。呪術師殿の方も相変わらずのようで何よりだ。

(何気なく言った言葉で声明が尻尾を生やすほど照れ、道満まで嫉妬でネチネチし始める様にやや呆れたような言葉を返して。飲み物が欲しくなったのか、またも職種を伸ばしてクーラーボックスを漁り、果実酒とついでにカニも手に入れて戻ってきて)

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08/18(Sun) 21:07


(ノンアル梅酒缶二つを手に戻ると先程まで居た場所に戻り、腰を下ろすとジト目で庭を見る。丁度良く夜鬼の回答だけ聞こえておらず、二人を真正面に見る勇気は無いが聞き耳はしっかり立てている)

(いや気になるなら聞いてれば良かったじゃん!何やってんだろうかと山の天気さながらの気持ちの上下に、膨れ面のままプルタブを爪で弾いたりして)

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08/18(Sun) 21:23
夜鬼


ふはっ。りょーかい。そん時ゃ頼むぜ
ってかヤバくなった時ってだいぶ俺周りに見放されてて
それはそれで辛いとこあるな

(白亜の拗ねた顔に困ったように笑えば、その時の状況を想像して一人で悲しくなりつつ、オイルサーディンを箸でつまんで食べ)

おっ!こりゃあ中々…
嫌いじゃねぇや、この味。
紅も食ってみるかい?

(不貞腐れているのにも気付かず話しかけてはオイルサーディンをおすすめし)

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08/18(Sun) 22:35


(会話の流れからして夜鬼が断ったらしいと判り、一人問答に拍車が掛かっている最中で声を掛けられてしまい)

(オイルサーディンね、気になってはいたけど。つか見放すなんて有り得なくない?ボクだけど?タイミングが悪く拗ねている時に当たってしまい、すくっと立ち上がると足取り荒々しく夜鬼の隣へ行き、膝をつくと無言で口を開けて)

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08/18(Sun) 22:43
道満


俺は「なにより」されると若干落ち込むのだが。

(照れて暴走気味な晴明を死んだ目で見つめながらマーモに言われた言葉にちょっと内心傷付いていて。気にしない風を装いつつ、マスターに焼けた蛤を追加で皿に置けばトングをカチカチしていて)

と、いうか何時までデレデレと……ああ、腹立たしい…

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08/18(Sun) 22:52
月華

ふぇ?
お酒なのぉ?

(酔い始めたのか顔が赤くなり始め、ふにゃりと笑い)

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08/18(Sun) 22:58
夜鬼


…?
…やぁ、ほらよ、食ってみな

(紅の行動みれば、ん?俺何かしたか?と鈍感ながらも少しは気付いたようで若干気不味くなりつつもオイルサーディンを一口、箸で取って紅の口に入れてやり)

…ん、どうだい?美味いだろ?

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08/18(Sun) 23:01
神楽


あらあら、
ほら、お水飲んで

(月華が酔っ払い気味だとわかれば暴走する前にと、水をグラスに注いで持ってきて)

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08/18(Sun) 23:52
マスター

(依然として照れて喜んでいる晴明を見て微笑ましく思い、ふわふわと揺れる尻尾をすくうように撫でて)

まぁでもほら、ジィ様はうちからの仕事も増えてだいぶ潤ってるだろう?
陰陽師を二人もお抱えできて、うちの事業も安寧安泰、商売繁盛待った無し。

(蛤が焼けたのを知れば次を手に取り、打ち鳴らされるトングにそっと掴ませるとニッと笑い)

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08/19(Mon) 00:00
白亜

お、どこ行ってたの?おかえり〜。

(紅が戻ってくると十六夜の後ろからひょいと顔を覗かせて手を振り、自分が紅の内心の荒れ模様を引き起こした張本人である自覚は露ほどもないようで。十六夜が紅のほうを気にしだしたのでちょっと暇になり、足をぷらぷらさせていたがふと蛤をまだ貰っていないことを思い出した)

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08/19(Mon) 00:03
マーモ

……。
こう見えて私は強欲な者の味方だ。
今にして思えば、君のその手に入らないものに執着し続ける態度が私と君を引き合わせたのかも知れんしな。

(態度に出ないがそれなりにダメージを受けたらしい道満がマスターに慰められる様をじっと見つめていたが、ややあって回りくどい言い回しで励ましの言葉を付け足して。果実酒に口をつければ思ったより爽やかな味わいで密かに気に入ったらしく、小さい口でちびちびと飲み進め)

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08/19(Mon) 01:53
ルーシェ


ふふっ、それなら良かったです
あ、お耳…

(だんだんお酒が回ってきては黒兎さんが喜んでくれたことに嬉しく思いながら同じようにふにゃりと微笑めば次はカルアミルクを飲み進めて、ボーッとしつつも兎耳が垂れたのを見ては無意識に手を伸ばし優しく触れて

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08/19(Mon) 10:12
グランドフィナーレです
黒兎


る、ルーシェさん?
ふ、あははっ、もしかして酔っていますか?

(耳に触られれば敏感な器官の為、ぴくりと肩を跳ねさせて。くすぐったくて身をよじると酔っているのではと顔を良く見る為そっと顔を寄せ)

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08/19(Mon) 10:21
晴明


社交辞令でけっこう!
肝心なのはどう見えたか、だからなぁ
ふふんっ!

(ドヤァとした顔をすればマスターに尾を触られている事もありかなりご機嫌に桃の缶チューハイを飲み干せば、次だ次だと袋やらクーラーボックスを漁って)

蘆屋はいつもの事だからなぁ
なににそんなに嫉妬しているのやら…

(お前だよ)

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08/19(Mon) 17:11
月華

神楽ちゃん、ありがとう!

(神楽ちゃんから水を受け取り、飲んでいき)

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08/19(Mon) 17:37
神楽


大丈夫?
また脱ぎ放題はだめよ?

(お酒を飲むといつも脱いでしまう月華を心配しているようで、とりあえず出された蛤を食べながら月華の様子を見ていて)

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08/19(Mon) 17:55
道満


まぁ…、同じ職場に就くという奇妙な現象が発生しているからな
そこはまだチャンスが…
今手に入らないと言ったか?

(マスターがトングに挟んだ蛤をまるで機械のように焼き始めたが、励まされている途中にマーモの手に入らないという言葉が聞こえて撃沈…するかと思いきや確かに。と納得した様子で)

悪魔との出会いはそこから来ていたか
なるほどな。では手に入るまでは味方なのか?
…いや、それは困る。手に入っても味方でいて欲しい

(意外に素直に口にするとよろしくどうぞ。と何故かマーモに握手を求めて。酔っているのかいないのかわからないボーダーラインだ)

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08/19(Mon) 18:03


……おいしい。

(口に入れられたものは素直に咀嚼し、不貞腐れたままだがちゃんと感想を伝え。その不機嫌たるや、猫なら尻尾ブンブンものである)

ただいま!
(飄々とした風の白亜の挨拶に余計に頭が混乱する。正解が分からないまま、一つ思い浮かんでいることがそのまま口を突いて飛び出して)

あのさ、もうさ、いっそのこと、白亜も万屋の従業員になったらいいんじゃない?!

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08/19(Mon) 18:09
夜鬼


はへぇっ…!

(紅の言葉に変な声が出て。確かに従業員皆事情アリではあるが、流石にびっくりして声が裏返った。これにはどう返すのか分からずに白亜と紅を交互に見て)

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08/19(Mon) 21:04
マーモ

……。
期間も報酬の定めもない曖昧な同盟だからな。当然終わりもないさ。

(握手の意図が通じなかったのか、あるいは気恥ずかしさからか、握手を求めた手に果実酒の缶を握らせてお茶を濁し。だが手に入る、という言葉に反応した道満には目を細め、怪しげな微笑を浮かべて)

本気で手に入れたいのならば、魂の全てを代償に私と契約することだ。全てを賭けるに足る欲望を持つ者に私は援助の手を惜しまない。
…まあ、既に多くの使い魔を抱え込んでいる君にはどだい無理な話だがね。

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08/19(Mon) 21:07
白亜

え?
…………。

(蛤を貰いに行こうと腰を上げかけていたところに思わぬ提案が降り注いでぴたりと停止して。そのまま無表情で固まっていたが、やがて振り返ると素朴な疑問を口にして)

……そもそも、万屋って何すんの?

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