夏イベ!碧い海!青い空!

07/26(Thu) 08:20
エマ

埋めるの?……拷問ね?
任せて……私、たくさん掘るわ
(何をするのか理解すると、こくと頷き)


【マスター】
………、
(目の前に置かれたゲテモノラムネをそう疑わずに飲むも、一口飲んでラベルとにらめっこし)

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07/26(Thu) 20:41
月華(月煌)

いぃぃ……

(注射の痛みを我慢していて

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07/26(Thu) 21:00
メアリー

はい、注射終わりましたよ
触られてる感覚無くなったら教えてください
(針を指したところに小さいガーゼを当てテーピングで軽く固定しながら告げて)

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07/26(Thu) 21:51
白面


海嫌いになりそうだなァ主。
…おっ。治ったか?悪ィな、礼を言うぜィ!

(しみじみ馴れ合う二人を眺めていたが、処置が終わったのだと気付き、四足で立ち上がるとググ、と前脚を前に出し伸びをして。礼の代わりに悪気なく九本に戻った尻尾で白亜の顔をモフモフしまくり)

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07/26(Thu) 21:55
晴明


おお、エマ殿は心強いなぁ
…ああ、紅夜殿…靄が晴れて日差しも戻った。さぞかし暑いだろう。
海の家に戻らなくて大丈夫か?

(抵抗する彼を暫く弄んでから顔を離すと、まだ埋めていないのに既にグッタリした様子の道満を支えつつエマと紅夜に話を掛けて)

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07/26(Thu) 22:01
道満


…くっ、…殺せ…

(散々貪られ(補給され)てどこかの女騎士のようなセリフを吐きながら晴明に寄りかかり、晴明の持つ黒い男性用水着に目をやれば心底嫌そうな顔をして)

……着替えぬぞ。

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07/26(Thu) 23:06
紅夜

戻る気だが……ホントに埋めるのか?

(頭を上げて問いかけには答えるものの道満さんを指差して軽く首を傾げ)

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07/26(Thu) 23:18
白亜

あ゛~気持ちい、気持ちいけど暑苦しい…!
……また、秋か冬にお願いしよう。

(九本の尾で顔を揉みくちゃにされながら苦しいのか嬉しいのかよくわからない声をあげ、白面の頭を掴んで引き剥がして。立ち上がれば埋める場所を探しに波打ち際へ向かい、開けた場所を見つけると呼びかけて)

おーい、この辺でいいかい?

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07/27(Fri) 02:11
月華(月煌)

……効いてきたのか痛みがあまり感じなくなった
触られてるのも分からねぇな
こんなこと昔もあったなぁ…

(メアリーにそう言いながらも昔のことを思い出していて

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07/27(Fri) 02:53
晴明


ん?…ああ、紅夜殿は蘆屋の心配をしてくれているのか?
そうかぁ…確かに可哀想だものなぁ。
だが、縛って海に流すのとどちらが良いか…なぁ、蘆屋。

(紅夜に小首を傾げていたがそう解釈すれば道満を立たせたまま有無を言わさず片足ずつ上げさせながら袴の下に水着を履かせ、終われば狩衣を脱がせていき)

…ふぅむ、疲れた。
俺は人の世話は苦手だ
脱がせるのは得意だが

(履かせるだけでやり切った顔をしていたが、脱がせるとなると手際がよく)

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07/27(Fri) 02:56
道満


……どちらも変わらぬ。
最悪の気分だ…

(着せ替え人形にでもなった気分で晴明にされるがままになり、げんなりして。紅夜の方をちらと見てはすぐに目線を逸らし)

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07/27(Fri) 03:13
晴明


ああ、白亜くん。
そこで構わないだろう
穴を掘らねばなぁ…向きは横がいいか。

(狩衣を脱がし、小袖に手をかけながら白亜に返事をして)

しかし蘆屋…よくこんな暑い日に着込んだなぁ…
今の時代は「くーるびず」らしいぞ。
よくわからんが。

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07/27(Fri) 03:16
神楽


…ふふ。かっこいいわ月煌
注射を我慢できたのね。

(焼きそば味のラムネを飲み顔を顰めていたが、月煌が注射を内心怖がっているのを察し、耐えられたのを見ては微笑み小さく拍手して)

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07/27(Fri) 03:22
夜鬼


うぷ…なかなかやれるぜ…
…外、晴れたんだな……良かった。

(焼きそば味のラムネを飲み干し渋い顔をしていたが、マスターの反応を見れば密かにしてやったり顔をして。外を見れば明るく、ほっとしたように呟いては自分も鬼から人へ戻り)

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07/27(Fri) 07:04
メアリー

では、失礼しますね。
すぐ終わりますので…
(月煌さんに声をかけられれば細い糸を針に通し傷口を縫っていき)

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07/27(Fri) 07:40
エマ

掘るのはこの辺り……?
さっき拾った貝、綺麗で大きいの
これで掘るわ……虹色で綺麗なの。
(白亜の元へ歩いて行くと箱の中から手のひらより一回り小さいくらいの貝殻を取り出し、穴を掘ろうと屈んで)


【マスター】
……焼そば味って、どんな味だった?
(もはや理解の範ちゅうを超え、夜鬼を見ながら聞いて)

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07/27(Fri) 08:05
白亜

よーし、穴掘りだね?…僕は素手でいいや。
……あ、君!さっき戦ってた子だよね。

(さっそく穴掘りを開始すれば手で砂を掻き集めては傍に捨てていき。同じ場所にやってきたエマを見ればぱっと表情が明るくなり、どこか嬉々とした様子で問いかけて)

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07/27(Fri) 08:24
紅夜

………海に流すよりはまだいいか…悪いが、海の家に行ってる……着替えれたら着替えたいし…

(道満さんに軽く同情し、ふらつきながら立ち上がって海の家に向かって歩き)

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07/27(Fri) 20:27
月華(月煌)

当たり前だ
これぐらい我慢できて当然だ

(メアリーに傷を縫われても特に感じず、神楽から褒められて嬉しかったのか尻尾をふっていて

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07/27(Fri) 21:12


(たこ焼き味を飲み)

・・・・・・・・・・???
(しゅわしゅわとたこ焼きソースの味で目をぱちくりさせ)

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07/27(Fri) 21:43
エマ

え……ええ、ミイラさん
戦ってくれたのは私の友だちだけど……

(白亜に嬉々と声を掛けられ、目をパチクリとさせ。砂をかき出しながらも答えて)

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07/27(Fri) 21:48
夜鬼


ふっ、くく……アンタのが一番ゲテモノだろうな
……知りてぇなら…まだ味が残ってるかも知れねぇが、どうだい?

(納豆味のラムネには流石に驚いただろうとマスターに向けて悪戯が成功した子供のように笑って。味を聞かれては素直に感想を述べても良かったのだが、なんならからかってやろうと近くに寄り、胸元をすると撫でてはニヤと笑んで自分の唇を指差し)

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07/27(Fri) 21:53
神楽


尻尾可愛い。
……あら、冴のはまた違うのね。
たこ焼き?…想像つかないわね…

(月煌の動く尻尾を暫く眺めていたが、冴がラムネを飲んでいるのに気が付くと声をかけて)

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07/27(Fri) 21:56
マスター

………、

(分かりやすい挑発にふと微笑し、納豆味のラムネを一口、口に含むと夜鬼の顎を掴んで口付け、ラムネを口移して)

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07/27(Fri) 21:57
メアリー

月煌さん、お疲れ様です。終わりましたよ
完全に傷が塞がったら自然に糸は取れますので…それまでは激しく動かさないでくださいね
(手当を終えれば言い,麻酔が切れて痛みがあれば飲んでくださいと薬の入った瓶を渡して)

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07/27(Fri) 22:04
夜鬼


ーー!?…へ、…ぁ…

(口付けられては驚いて硬直し、手を置いたままの胸板を軽く引っ掻いては注ぎ込まれるラムネを口端から僅かに垂らしながらもわけも分からず飲み下して)

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07/27(Fri) 22:08
炎天下の砂浜の温度は50度だそうだ。
晴明


あっはっはっは!
よく似合うではないか蘆屋
…ふ、ふふ…髪をまとめてやろう。

(脱がせてなかなかいい体を眺めて堪能しながらもかなりレアな格好に笑いが抑えきれず、とりあえず髪をまとめようと紐でくくり)

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07/27(Fri) 22:24
月詠

月詠「……」

(カオスになりつつある光景に苦笑してしまい)

紅夜「……着替える場所…」

(海の家に入って見えた光景には何も言わず、着替える場所はあるか探し)

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07/27(Fri) 23:11
白亜

へぇ、そりゃすごいや。鬼の類に…竜に…鳥人、みたいなのも、みんな友達なのか。
それに、あの巨人!見たとこ砂から形作ってたよね。アレ、西洋の錬金術のゴーレムってやつかい?

(エマの力に興味津々らしく、ミイラ呼ばわりを気にも止めずに「友達」についてさらに聞いて。だんだんと言葉に熱が入ってきて、がっさがっさと砂をかき出しながら目を輝かせて話して)

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07/27(Fri) 23:51
道満


貴様後で覚えておけ。
……足の裏が熱い…。

(楽しんでいる様子の晴明にイライラしながらも砂浜の熱さに眉をひそめて。髪を高いところでひとつに束ねられ、ポニーテールになれば汗ばんだうなじが晒され身震いして)

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07/28(Sat) 00:02
エマ

西洋?錬金術……よく分からないけど
あの子はゴーレムで間違いないわ
でも、無機物じゃないの……

(淡々と作業を進めながら、白亜に聞かれたことには素直に答え首を振って)

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07/28(Sat) 00:22
マスター

……ふ、
どうだ?一番ゲテモノの味は。

(全てを夜鬼の口に流し込んでから離れると、舌をべと突き出して)

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07/28(Sat) 00:40
月華(月煌)

ありがとな、メアリー
無理はしないどくよ
さぁ、これは飲む気になれねぇな

(メアリーにお礼を言い、焼きそば味のラムネを見て、飲むのをやめてテーブルの上に置いて

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07/28(Sat) 02:59
夜鬼


ーーっ、…不味い
…けど、今のは嫌いじゃない…。

(口が離れては自分の唇に手を添えて顔を赤くし、目をそらして感想を言い)

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07/28(Sat) 03:04
神楽


これ、好きな人は好きなのかしら…

(焼きそばラムネを飲み、不可思議な味に首を傾げつつとりあえずは飲み干して。月煌の置いたラムネの封を開けると二本目を飲み出して)

…うっ。
この黄色いビー玉が欲しいわ…飲み干さなきゃ。
…月煌終わったの?呪いの類がかかってなくて良かった…

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07/28(Sat) 05:11
メアリー

どういたしまして
あの、気を取り直して何か食べますか?
途中まで焼いてしまってる海鮮がありまして
(そう言えばと思い出しては先程まで焼いていた海鮮を思い出して月煌さんと神楽さんに声をかけて

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07/28(Sat) 09:08
リコリス


…ここ、…海の家かな?
……誰か居る。覗いてみよう…

(浅瀬で遊んでいたが海の家を見つけると近寄り、無表情ながら狼耳を緊張で垂らしてはそっと中を覗いてみて)

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07/28(Sat) 10:07
月華(月煌)

あぁ、傷だけですんでよかったよ
心配かけたな

(神楽の頭を撫でて、ビー玉がほしくて飲んでいる神楽のラムネを奪って飲み始め

うっ……
やっぱり想像通りだな
二人で飲めば、早いから飲むか……ん?

(海の家を覗いているリコに気付き、手招きして

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07/28(Sat) 10:08
白亜

無機物じゃない…錬金術でもないのか。
…じゃあ、あのゴーレムはどうやって?

(ゴーレムの仕組みについてもそれ以外についても疑問は募る一方で、さらに質問を重ねて。いつのまにか砂浜のくぼみはかなり大きくなっていて)

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07/28(Sat) 12:49
メアリー

あ、リコさん!こんにちは
隣空いてるので良ければどうぞ
(リコさんに気づけば声をかけ自分の隣の椅子をトントンと軽く叩いては呼び)

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07/28(Sat) 18:47
エマ

……なんて言えばいいのかしら
彼の魂が物質に宿り、ゴーレムに形成する……とか?

(言葉に迷い口元に手を当て思案し、やっと思い付くと首を傾げて白亜に答え)

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07/28(Sat) 23:24
ルーシェ

海の家…、初めてです

(初めての海の家を見て目を輝かせながら、ひょこっと顔を出し中の様子を伺って

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07/28(Sat) 23:55
リコリス


…!…月華ちゃんとメアリーちゃん…
…お邪魔します…。

(見知った顔を見つけ、呼ばれては垂れていた耳をピンと立たせて。覗いているルーシェに目をぱちくりさせつつメアリーの隣に座り、二人を見ては頭を下げて)

…あ、あの…
多分…きっと、リノがお世話になりました。
……私も一緒にいてもいいかな?

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07/29(Sun) 02:19
メアリー

どうぞ。
リノさん、私とお話してくれました。嬉しかったです,,
そうだ、何か食べますか?
(一緒にいていいかと問われれば,もちろんですと頷きながら言い,リノさんが自分と話してくれた事が嬉しかったのか,こちらこそ話してくれてありがとうございますと告げ焼いてる途中の海鮮を見せながら聞いて)

あ、ルーシェさん…こんにちは。ルーシェさんも良ければいかがですか?海鮮に…あと、夜鬼さんが持ってきてくださった変わった味のラムネありますよ?

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07/29(Sun) 10:25
月華(月煌)

リコ、いらっしゃい
リノとは、少しだが話はしたぜ
今回は大人しくしていたから安心しろ

(焼きそば味のラムネを飲んで、眉間にしわをよせ、リコにはなんとか笑いながら話をして

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07/29(Sun) 14:26
ルーシェ

メアリーさんこんにちわっ

(お近く失礼しますと言いながら近くに座り、海鮮を見ながら美味しそうですと笑顔でいい

変わった味のラムネ…ですか、?

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07/31(Tue) 12:40
リコリス


そっかぁ…良かった。
…わぁ。かいせんっていっぱいあるんだね
私は……この貝が食べたいな…

(リノが仲良くしていたのだとわかればホッとして小さく微笑み、メアリーに見せてもらった海鮮の中からホタテを指さして)

ラムネ…は、お祭りで見たことある。
しゅわしゅわするやつだね?…それならちょっと飲んでみようかな

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07/31(Tue) 12:47
晴明


…よいしょっ
おっ。俺もなかなか捨てたものではないぞ
…腰が少し心配だが。

(着替えさせ用意のできた道満を前に抱えると細い自分が大の男を姫抱っこできた事に嬉しくなりにこやかにし、そのまま砂場をくるくる回っていたが、腰が気になりピタと止まって)

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07/31(Tue) 14:07
道満


…っ!…貴様死ぬか、晴明…

(体が持ち上がったのに驚いて更に回り出した晴明には流石に堪忍袋の緒が切れそうで眉間に深い皺を刻み)

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07/31(Tue) 17:46
メアリー

沢山あると悩みますよね…
…わかりました。焼けるまで少々お待ちください
(ホタテを網の上に置けば、先程まで焼いていた蟹の足も一緒に焼き始め)

しゅわしゅわするものですけど…夜鬼さんが持ってきたの…醤油味とかたこ焼き味とか…普通のものじゃ無いですけど大丈夫ですか?

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07/31(Tue) 20:23
ルーシェ

私も少し飲んでみます

(ラムネ飲んだことなくてと言いながら、たこ焼き味のラムネをいただいては、飲んでみて、不思議な味です…と言いながら飲み進めていて

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07/31(Tue) 23:18


鬼さん、不思議な味するね このラムネ
(飲み終わって)

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07/31(Tue) 23:25
白亜

へーぇ、じゃあ人の魂を入れて操作してるのかぁ…いいなぁ、もっと見たいや……
また戦ってくれない?

(彼とは誰だろう、と一瞬考えるものの、なんとなくゴーレムの仕組みがわかったため満足すれば、改めてその強力さを思い出し自然と口元を緩ませて。姫抱きで運ばれてくる道満を眺めながらも、そちらに少し顔を寄せれば提案して)

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08/01(Wed) 01:45
エマ

操作……指示は下してるけど、操作とは……少し、違う。
でも、機会があれば……見せてあげるわ、ミイラさん
(言葉に引っ掛かり、視線を伏せて弁解し。目を合わせるとこくと頷き)


【マスター】
……、
(夜鬼の反応に意外そうに目を丸くし、ふと笑むと頭をポンポンと叩いて)

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08/02(Thu) 20:20
リコリス


……?ラムネには色んな種類があるんだね
…月華ちゃんが飲んでるのはなんだろう…?
うーん…それじゃあ、こっちにしようかな。

(言われたラムネ以外の名前は知らないため大丈夫かと聞かれてもしっくりこず、首を傾げて。月煌をちらっと見てからどうせなら違うのをと、醤油のラムネを指差し)

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08/02(Thu) 20:25
夜鬼


…、
ガキ扱いすんなよな

(マスターに頭をポンポンされたことに嬉しいのか恥ずかしいのかわからない顔をし、自分のことを棚に上げた事を小さく呟いて。冴に話しかけられれば気づいて振り向き)

…雪女、アンタのはたこ焼き味だったか?
美味いかい?それ。

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08/02(Thu) 20:31
晴明


これは中々良く掘れている。
ふふ…横に埋めてやるのがせめてもの優しさだ
さぁ、埋葬してやろう。

(遊びながら道満を運んで来れば、よいせ。と掛け声と共に白亜とエマの掘った穴へ横たわらせ)

海が見えていいなぁ蘆屋
良い場所だ。うん。

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08/02(Thu) 20:35
道満


…見えているというか間近なのだが。既に海水が穴に入ってきているのだが。
海と触れ合っているのだが。

(墓を作るようなことを言う晴明を呆れ気味に見上げると普通にツッコミを入れて)

[削除]
08/02(Thu) 21:46


んー・・・初めて飲んだから不思議な味だったかな
(まだちょっと残ってるたこ焼き味の感想を言って)

[削除]
08/02(Thu) 22:30
白亜

本当かい?それなら後は、また戦いの中で見せてもらうとしよう。
……おっ、きたきた!ふふっ…ばっちり埋めてやろうじゃないですか。

(エマの言葉を同意ととればぱぁっと表情を明るくし、何度も頷いていたが、運ばれてきた道満を見れば途端に無邪気だった声音に邪気が溢れて。完全に悪戯っ子の笑顔でエマを見れば、早速両手にかき集めた砂をどさどさと体にかけて)

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08/03(Fri) 03:25
月華(月煌)

俺の飲んでいるのはあまり美味しくないから別のがいいぞ

(そう言いながらもラムネを全部飲んでしまい

[削除]
08/03(Fri) 07:44
マスター

気に障ったか?これは失礼、
(夜鬼に手を払われないのをいいことに謝るもその手を退けることはなく。そのまま毛流れにそって頭を撫でて)


【エマ】
(白亜のやる気に満ちた笑顔に一度頷くと、水気を帯びてずしりと重い砂を無遠慮に穴を埋める為に中へ放って)

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08/03(Fri) 12:08
メアリー

私もラムネに色んな味あるの今回始めて知ったんですよね…
あ、ホタテ焼けましたよ
(ゲテモノに手を出す勇気がなく未だ貰ったものを開けずに置いたままでいて、ホタテが焼ければお皿に乗せてリコさんに渡し蟹の足も良い具合に焼ければそれもお皿に乗せて夜鬼さんにも,焼けた事を伝えて)

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08/03(Fri) 15:50
ルーシェ

しゅわんしゅわん……

(飲み干すもラムネの炭酸では少し酔うようで、少し頬を赤らめながら空っぽになったラムネの瓶を両手で持ちニコニコ笑顔で上記の言葉を繰り返し言っていて

[削除]
08/03(Fri) 19:11
神楽


月煌、飲んでくれたの?ありがとう。
…見て、黄色いビー玉。珍しいわ…
これで瓶から取れるわね

(月煌がラムネを飲んでくれた為、気になっていた中のビー玉が取れると喜び礼を言って)

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08/03(Fri) 19:16
道満


…ぐ、…これは酷い…

(砂だけならまだしも海水でほぼ泥状態のものを二人にわんさか乗せられ、それは段々重みを増してきて思わず渋い顔で呟き)

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08/03(Fri) 19:24
晴明


二人ともすまないなぁ。

…蘆屋には暫くここに埋まっていてもらおう
ふふふ。蟹に鼻を挟まれるなよ?

(気合いを入れて埋めにかかる白亜とエマに礼を告げつつ、しゃがみこむと道満の鼻先をつついてニヤと笑い)

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08/03(Fri) 19:40
夜鬼


…まったくこのオッサンは…
いいよ…好きに触れよ。

(マスターに変に優しく撫でられては耳まで赤くなり、呆れた口調の中に期待を隠して。滑らかな深い色の髪は汗ばんで少し湿っていて。そう大人しくしながらも冴の持つラムネ瓶に目をやり)

…それ、雪女はビー玉欲しいかい?
開けてやろうか。

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08/03(Fri) 19:46
リコリス


わぁ、ありがとう
ホカホカだぁ…
…そんなに不思議な味がするの?…楽しそう。

(ホタテを貰い、嬉しそうに目を細めて。皆微妙な反応をするラムネに対して若干興味が湧きつつもメアリーが声掛けた夜鬼の方に目をやり)

……お兄さん話してて気付いてないみたい。
私が蟹さん持っていこうか?メアリーちゃん。

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08/03(Fri) 21:15
ルーシェ

メアリーさん、もうひとつ、いたらいてもいいですかぁー

(呂律回らずでもくせが強いラムネにハマったのかもうひとつの醤油味のラムネを飲んでいいかメアリーさんに聞きながらラムネがある場所に近寄り

[削除]
08/03(Fri) 21:18
紅夜

紅夜「………うわ、マジで埋めたのか」

(暑さに耐えかねて女の体のまま水着(黒のビキニ)とチャック無しの薄手のパーカーになり、フードを目深に被ってビーチパラソル片手に晴明さん達のところに近づき)


月詠「………」

(無言でなんとか渡されてたラムネを飲み干して)

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08/03(Fri) 21:48
月華(月煌)

別にいいよ
神楽が欲しかったビー玉がとれてよかったな

(神楽の笑顔が見れて、自分も嬉しそうに笑い

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08/03(Fri) 21:50
メアリー

たしか、夜鬼さん向こうの方からラムネ持ってきていたので向こうに色んな種類のラムネが置いてあるのかと…店員さん?に聞いたら一番いいかもしれませんね…
火傷には気をつけてください…それから、めんどくさくなければお願いしてもよろしいですか?

(興味津々のリコさんに先程、夜鬼さんがラムネを持ってきた所を指差しつつ,蟹を乗せたお皿をリコさんに見せながらお願いしてみて)

ルーシェさん!?呂律回ってないですよ…少し落ち着いてから飲んだ方がいいんじゃないですか?
(ルーシェさんに声をかけられれば心配そうに言い)

[削除]
08/03(Fri) 21:57


うん
(欲しいと聞かれて頷いて)

[削除]
08/03(Fri) 22:05
ルーシェ

おちつきましゅ……

(メアリーさんの言葉に大人しく頷いては、白に桜の花びらが描いているビキニを着ており、ビキニ姿は落ち着かないため黒のパーカーを羽織りチャックを閉めては大人しくメアリーさんの隣に座って

[削除]
08/03(Fri) 23:50
白亜

確か世の中には砂風呂ってのもあるらしいよ。寝心地どうだい?

(徐々にこんもりして小山のようになりつつある上にさらに砂を乗せながら、嫌味にしか聞こえない問いを道満に向かって投げかけて)

[削除]
08/05(Sun) 16:38
神楽


ええ。…綺麗ね
…エマは無事かしら…怪我とかはしていないかしら。

……リコリス、久しぶりね。ラムネはあまり期待しない方がいいわよ

(月煌に頷くと二つのビー玉を手の中で転がしていたが、それでエマとシーガラス拾いをしていたのを思い出せばやられてはいないだろうと思いつつ怪我を心配して。リコリスに気付くとラムネに興味津々なのを苦笑いし、ルーシェがなにで酔っ払っているのかわからず首を傾げ)

…ルーシェ、アナタ……来る前にお酒でも飲んだの?

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08/05(Sun) 21:36
暑いねぇ
夜鬼


おー。
したらよ、渡してみな

(冴のラムネの瓶を手にすれば固い飲み口を捻り取り、中の青色のビー玉を取ると手拭いで拭いて冴へ差し出し)

そら、取れたぜ

[削除]
08/05(Sun) 21:39
道満


最悪な気分だ…

(白亜の問い掛けに眉間に皺寄せたまますぐに答えては、迫る海水が長めの髪に染み始めたっぷりとした溜息を吐いて)

[削除]
08/05(Sun) 21:45
晴明


…ああ、紅夜殿。
なに、大丈夫だ溺れはしないだろう。

(埋められた道満を眺めては満足そうにしていたが、紅夜が帰ってきたのに気付けばそちらを向き、揚羽蝶を指に止めて羽を休ませつつそう話しかけて)

蘆屋のことは俺が見ておこう。
君達は頭が煮えてしまう前に海の家に涼みに行った方が
いいのではないか?

(ずっと炎天下に晒されている白亜やエマに涼し気な顔のまま問いかけて)

[削除]
08/05(Sun) 22:22
ルーシェ

神楽さん、これおいひいれす…っ

(神楽さんを見てはふわりと微笑みながら立ち上がりふらつきながらラムネの瓶を見せながら近寄って

[削除]
08/05(Sun) 22:36
紅夜

溺れはしなくても、こんなに日差しが強かったら火傷はしそうだがな……

(揚羽蝶が気になってそちらを見ながら応え)

[削除]
08/08(Wed) 07:54
エマ

……大丈夫、ぼうし被せてもらったから……
…そうね、そうしたら
パラソルでも立ててあげる……?
(晴明の言葉に麦わら帽子を被り直し。紅夜の言葉に思い付いた事を口にしながら首を傾げて)


【マスター】
……そういえば、ビー玉取ってないな
(依然夜鬼の頭を撫でながら、思い出したように呟いて)

[削除]

 
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