夏イベ！碧い海！青い空！
07/09(Mon) 18:13
夏イベ！碧い海！青い空！
神楽
ふぅー。あっついわねぇ
…でも、美味しい魚介も綺麗な海もあって夏を楽しむには最高のロケーションよね。
(照りつける太陽、真っ青な空。澄んだエメラルドの海が優しく白波を立てている此処は他の妖怪や人間は知らない秘境(プライベートビーチ)。太陽に棲むと云われる鴉の女神は従者を連れ出し海の家まで開設させて、この夏を楽しむ準備をちゃっかり進めていた。それが完成した今、彼女は自分の知人達をこの秘境へ招待したのであった。)
ねぇ、ちょっと夜鬼？
一緒に泳がない？
(彼女は真っ黒な髪を緩い三つ編みにし、黒いクロスホルタービキニ姿で海の家から砂浜へ出た。だが一人で泳ぐのも悲しいかと、もう一度海の家をひょっこり覗いて夜鬼を見て)
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07/09(Mon) 18:18
夜鬼
……ア”ー…？
あっちいし、焼けるしなぁ…
俺はここでイカ焼いてっから、他を当たりな。
(昼は人間の夜鬼は既に夏バテ状態か、氷水を飲みながら海の家の座敷で簡易式ガスコンロの網でイカ焼きをしていて、トングをパチパチ鳴らしながら神楽の誘いを断り)
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07/09(Mon) 18:38
マスター
……海なんて久しく来ていなかったが、
青いな、海……
(言いながら掛けていたサングラスをずらすと海を眺め、少しでも涼をとワイシャツをハタハタとはためかせて)
【エマ】
ええ、海だもの。
(麦わら帽子を押さえて空を仰ぎ、掴んでいたマスターの服から手を離すと先を歩いて行きながら)
……海は好き、とても綺麗だわ……
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07/09(Mon) 18:42
リス・ノワール
はぁぁ！？
なんかすっげぇ美味そうな匂いするんですけど！？
なに？なに、この…イカ！イカうまそー！
(煌びやかな金髪の少女(今は中身がオスだが)はタンキニ水着を着た姿で夜鬼がイカ焼くテーブルに近寄ると近くに座り、テーブルに手をついて足をばかつかせてはイカ焼きを見てはしゃいでいて。)
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07/09(Mon) 19:32
メアリー
神楽さん、夜鬼さんこんにちは
それから…えっと……
(夏にも関わらず長袖姿でひょっこり現れては神楽さんと夜鬼さんに挨拶しつつ,マスターさんやエマさんはお初な為,首を傾げつつリコさんを見ては口調が違うためどう声をかけようか考えて)
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07/09(Mon) 20:41
白亜
お、やっと人を見つけた。あんまり誰もいないもんだから、間違えたかと思ったよ。
どっこいしょ、と……
(日差し照りつけるビーチを歩いていてマスター達を見つければ嬉しそうにそちらへ近寄り、片方の少女とは初対面だが気にせず喋って。日光から身を守るための長袖パーカーがやはり暑く、思い切り前を開けて中の包帯をのぞかせていて、ビーチサンダルを履く足はミイラの如くぐるぐる巻きで殆ど素肌は見えず。背負っていた巨大な風呂敷包みを投げ捨てるように置けばふと思い出したように)
そうだ、夜鬼達は来てないのかい？
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07/09(Mon) 20:54
神楽
メアリー、暑いわね。というか、暑そうね。
また今年の夏も脱がないの？
(メアリーに挨拶されてそちらを向くと格好に苦笑いをしつつ、ふとその後にマスターとエマの姿を見つけ少し声の音量を上げて話しかけ)
あら、マスターじゃない。
今日は子連れなの？
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07/09(Mon) 21:00
夜鬼
おー。メアリー、中は涼しいぞ。
ホタテも焼くけど食うかい？
(リノに焼けたイカを切り分けたものを餌付けしながらメアリーに挨拶して。だが神楽のマスターという名前に反応してか立ち上がると入口から顔を出してカカッと笑い)
おっさん、暑そうだな！
老体にはキツいんじゃねぇかい？少し休んで……
…お！白亜じゃねぇか！
(白亜にも気付いて手を振り)
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07/09(Mon) 21:03
エマ
ミイラ……素敵、ミイラだわ…
(近寄り話す白亜を見上げて、その格好に興味を覚え)
【マスター】
生身の人間だ、死体じゃないぞ
(エマの言葉と考えている事に息をつき、白亜に軽く会釈してから)
鬼君な、俺も今来たばかりで誰とも合流出来てないんだ
まぁ……あそこに居そうな気はするが。
(言うと海の家を指差して、それで神楽と夜鬼に気付くと手を軽く振り)
老骨にゃしんどい暑さだな、ははっ
子連れ……まぁ子連れか、俺の代わりに相手してやってくれー
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07/09(Mon) 21:04
リノ
うまうまうま……はっ！
お、おう。俺はリノだ。また会ったな…えーと、…め…メ…根暗女
(メアリーに見られているのがわかれば幸せそうにイカゲソを食べていたのを飲み込み、名前を思い出せずに指を指しながら失礼な呼び方をして)
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07/09(Mon) 21:20
月華(月煌)
あっちいなぁ…
おっ、みんないるな
(ワンピースのような水着を着ていて、神楽たちに近づいて
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07/09(Mon) 21:31
メアリー
んと…一応…水着は着て来てますけど…いざ脱ぐとなれば恥ずかしいです
(暑そうだと言われれば,通気性いい物を今日は着てきてますと言いつつも,脱ぐのは恥ずかしいのか苦笑いし,中が涼しいと夜鬼さんに教えて貰えればお邪魔していいですか？と問いかけて)
リノさん…お久しぶりです
(名前を聞けば頭を下げながら挨拶し,根暗だと言われるも自覚はある為か嫌な顔せずリノさんを見れば「メアリーと言います」と名乗り)
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07/09(Mon) 21:42
神楽
ふぅん。…ちらり。
(メアリーが下が水着だと答えた為、手を伸ばすとパーカーの襟元を引っ張り中を覗き込んで)
その子なんて名前なの？
…綺麗な子ね。とても。
(メアリーの水着を覗き終えてからマスターへ向き直ると問い掛け、エマの方をじっと見て)
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07/09(Mon) 21:49
夜鬼
ガキ連れて水遊びなんて……まさか子供いたのか！？
(マスターの返しにへらっと笑っていたが、エマに気付くと少しばかりショックを受けた表情をして。月煌に気付くと手を挙げて挨拶し)
おう。その感じは月煌か
アンタは海に入るのかい？
メアリーは中に入りな。飯食おうぜ
(メアリーを手招きし、中に入れて)
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07/09(Mon) 21:54
リノ
メアリーね。
メアリーも根暗だけどさぁ、アイツも根暗じゃん？
まぁ、だからあんま気にしねーけど。
(名乗られては一応覚えたのか復唱して。チョイチョイと手招きし)
つーか、めっちゃ美味いから！
海鮮最高かよ。
なんか食う？焼いてくれる？食べたいけどオレ火ィ嫌いなんだよねー
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07/09(Mon) 22:02
メアリー
わっ、か、神楽さん！？
(胸元を引っ張られ見られれば驚き恥ずかしそうにしては、見てもいいことありませんからと告げ、夜鬼さんにご飯を誘われれば頷き中に入ればお邪魔しますと告げて)
アイツって、リコさんの事ですか？
(不思議そうに首を傾げ手招きされれば近寄り)
食べたいものあれば焼きますよ？何食べたいですか？
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07/09(Mon) 22:03
白亜
おお、本当に居た！
…言われてみれば。まあでも、日差しは嫌いなんでね…アンデッド化してしまうのも仕方ない。…でもでも、今日はそんな僕も楽しめるように、秘密兵器を持ってきたのだよ！
(マスターが指す方を見ると示し合わせたように夜鬼が出てきたので感心し、礼を言って。ミイラ呼ばわりに怒るでもなく納得していたが、なぜ夜鬼達を探していたのかを思い出せば急にテンション高めで得意げに言って。風呂敷をめくれば砂浜に巨大なスイカが二個も転がり、早速海の家に駆けて行けば戸から覗き込んで)
かーぐーらーさーん！
外でスイカ割りしていいかな！
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07/09(Mon) 22:16
月華(月煌)
おぅ、夜鬼！！
メアリーにリコ？…じゃねぇな
海はまだ入らねぇ
暑くて月華が引っ込んじゃったからさ
せっかく夜鬼に可愛い水着を見せるんだってはしゃいでいたのによ
(ポニーテールにピンクの花柄ワンピース水着と可愛らしい姿を夜鬼に見せてはニヤニヤしていて
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07/09(Mon) 23:04
神楽
いいわよ？
夜鬼持ってく？私もそっちに行こうとしてたから、ちょうどいいわ。
(メアリーにクスッと笑っては駆けてきた白亜にすぐに返事をし、楽しげな様子になんなら夜鬼も誘おうかと)
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07/09(Mon) 23:10
夜鬼
おー、いいじゃねぇか。
中身が月煌じゃなけりゃあ褒めてたんだがねぇ
はーん、水着ってのは今そんな可愛らしいのもあるんだな。
(月煌に水着姿を見せられてはそう感想を告げて。急に走ってきた白亜に首傾げていたが、急にスイカ割りに誘われたことに神楽を見て驚きつつ)
……い、いいよぉ？
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07/09(Mon) 23:15
リノ
テメェも月華ちゃんじゃねーじゃん。
…んじゃあさ、メアリー
オレ海老食べたい。メアリーはなに食べる？
なんか色々あるんだけど。
(月煌をチラと見てからそう返すと、テーブルに置かれた大皿の色とりどりな海鮮の中から頭付きの海老を指差しメアリーにねだっては足をパタつかせ)
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07/09(Mon) 23:21
メアリー
あ、月華さん……じゃなくて、今は月煌さんですか？
(笑う神楽さんに未だ恥ずかしさが残るのかパーカーは脱がないと心に決め月華さんを見てはこんにちはと言うものの口調が違うことに確認して)
海老さんですね、わかりました。
私は…こんなにあると悩みますね
(海老を網の上に乗せれば、何匹食べますか？と聞きつつ自分用にホタテを乗せて焼いていき)
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07/09(Mon) 23:35
月華(月煌)
そっか
なら月華が出てきたら褒めてやれよ
てか、俺は月煌って名前があるんだ
おっ、メアリー、美味しそうなの焼いているな
(ﾆｺｯと笑い、リノには自分の名前を教えてからメアリーに挨拶しようとしたが、いい匂いがしてきてメアリーに近づいて
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07/09(Mon) 23:35
エマ
……？
(夜鬼と神楽、二人の視線に首を傾げ、白亜の放った言葉に目をぱちくりさせるとマスターの袖を引き)
スイカ割り……初めて聞いたわ、何のこと？
【マスター】
エマだ。俺の子じゃないぞ、親戚の子だ
(あからさまにショックを受ける夜鬼に苦笑し、袖を引くエマを見て)
目隠しをしてスイカを割る遊びだな
周りに居る人は、目隠ししている人がスイカをちゃんと割れるように指示を出す
ーー……スイカ割り、か。
(説明をしスイカを見下ろすと腕を組み、心持ちウズウズとし)
見ていたいな、ああ。
すごく……いい案だと思う、俺も見ていたいな
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07/09(Mon) 23:41
白亜
さっすが、話がわかる！そうと決まれば、早速外に行こうじゃないか。
(神楽なら了承してくれるだろうと思っていたのか、返事を聞くなり外へ出ては、手にはしっかり木刀を持って手招いて。スイカを開けた場所に移動させようと抱え上げれば、エマがマスターに聞く声を耳にしてそちらを見て)
その通り、夏の風物詩さ。君たちも参加する？
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07/10(Tue) 00:06
エマ
ミイラさん……ええ、スイカ割り
楽しそうだわ……とても。
(マスターの説明を聞くと興味がわき、白亜の側へ行くと見上げて)
【マスター】
ああ、参加させてほしい……
できれば、見てる側で。
(もはやスイカしか見ておらず、エマと白亜に近寄って)
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07/10(Tue) 00:53
夜鬼
な、なんだ。びっくりさせんなよ
しかし似てるな…
(白亜に手招かれ海の家を出れば、日差しが眩しくて腕で遮りつつエマとマスターの近くへ行き、改めて近くでエマを見て)
スイカ割りなんて久々だねぇ。
ガキの頃以来か…
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07/10(Tue) 01:16
神楽
そうね。あの頃は可愛かったわ。
…立派なスイカじゃない。マスターは…スイカ割り好きなの？
(外に出て皆の近くに来れば夜鬼の言葉に彼の子供の頃を思い出して。大きなスイカを見て感心していたが、ふと珍しくウズウズしているマスターに不思議そうにし小首傾げ)
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07/10(Tue) 01:33
マスター
ん？ああ、
そうだな……好きだぞ、スイカ割り。
木刀が用意されているようだが、スパッといくのか？
叩き割ろう、その方が面白いじゃないか
(神楽の言葉に素直に頷くと、遂には個人的な要望まで口にして)
【エマ】
……、
(夜鬼の視線に警戒するように、麦わら帽子のつばで視界を遮り)
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07/10(Tue) 01:58
リノ
ゲッコー？ジェコみたいな名前だな。
こっちで言う…なんだっけ？…あ。ヤモリ…あのピトってする。
(月煌の名を聞けばフーンとテーブルに頬杖をついてそちらを見て。メアリーに聞かれては少し考えてから)
海老をー…二匹！
メアリーのも美味そう。それ、ホタテだよね？
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07/10(Tue) 06:04
メアリー
月煌さんも何か食べますか？私焼きますよ？
えっと、二匹ですね。わかりました
(月煌さんを誘い海老を追加して焼いては,リノさんもホタテ食べますか？と問いかけて)
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07/10(Tue) 07:06
白亜
成る程、叩き割る…ね。それなら…こんなのでどうだ。
さあ早速始めよう！早くスイカを食べたいからね。最初に挑戦するのは誰だい？
(マスターの意見に手に持つ木刀を見て確かに、と納得すればごそごそと荷物をあさり、もっと太くて丸い形のものを発見すれば持ち替えて。スイカを砂浜の真ん中に配置すると、早速始めようと周りに呼びかけて)
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07/10(Tue) 10:59
月華(月煌)
ヤモリに似てんのか、俺の名前…
焼いてくれるのか？
ならホタテが食べたいな
(少しショックだったのかへこみながらもメアリーに食べたいのを言って
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07/10(Tue) 20:25
夜鬼
…？ああ、警戒してんのか。
べつに取って食わねぇし、安心しな。
(エマが帽子を深く被った為、きょとっとしていたが怯えているのだとひとりでに解釈し、麦わら帽子の上からポンポンと撫でて)
姉さん先に行ったらどうだい？
(白亜の呼び掛けに神楽と見合わせていたが、先にやるようすすめ)
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07/10(Tue) 20:28
神楽
私…？
…いいわよ？私の感覚の鋭さ、格の違いを見せてあげるわ。
さぁ、私にスイカ割りをさせてちょうだい。
(夜鬼に推薦されて前に出れば手を挙げて自信満々に参加表明をし)
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07/10(Tue) 20:39
リノ
いー匂いしてきたじゃーん
じゃあホタテも！あと…
…ん？あれ、なにやってんの？
(調子に乗って海鮮を追加していたが、窓から見えるスイカに群がる何人かを見て首を傾げ)
あっ。白亜ちゃんじゃーん。
スイカと遊んでんのかな、アレ。
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07/10(Tue) 21:13
メアリー
ホタテですね。わかりました
(月煌さんとリノさん用のホタテも焼いていき,先に焼いた海老が焼き上がればお皿に乗せて)
リノさん、海老焼けましたよ
スイカ割り…とか言う遊び？ですよね、確か。
(外を眺めるリノさんにつられて外を見ては詳しくは分からないが昔、街で聞いた事ある遊びだと認識しており)
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07/10(Tue) 21:35
エマ
……、
(帽子の上からとは言え頭に触れられた事に驚き目を白黒させ、何か訴えるようにマスターを見上げ)
【マスター】
良かったじゃないか、普通の女の子みたいにしてもらって。
(不満とも言える表情もそう言って退けて、木刀から他のものに切り替えてもらうと目を輝かせ)
いや、我が儘を言って悪かった。
景気よく、こう、いい感じに叩きわってくれ。いや実に楽しみだ
(明らかにワクワクとした様子で、平素よりハキハキとした口調で)
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07/10(Tue) 21:36
白亜
おおー、最初は神楽さんか！そんじゃ、ちょいと失礼しまして。
あ、スイカの場所がわかってちゃ駄目だな。
(自信満々の神楽にこちらも面白そうにはやしたてながら棒を手渡し、後ろに回れば布で目隠しをして。思い出したようにスイカを持って少し動かすと、自分は巻き込まれないよう近場の日陰まで離れて)
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07/10(Tue) 21:36
リノ
へぇー、スイカ割り…
…楽しそうだけど、メアリーとジェ…ゲッコーは参加しねぇの？
(外を眺めながらメアリーの答えを聞き、狼耳をピコピコさせては二人に問い掛けて。海老が焼きあがったと聞けばすぐさまそちらを向き、嬉嬉として掴んでかぶり付き)
ありがと！
それじゃあいっただきまー…
…あっつぅ！
熱いじゃん？美味いじゃん？でも熱い…
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07/10(Tue) 21:51
神楽
この棒で割ればいいんでしょう？お易い御用よ。
…さて、やっちゃっていいのかしら…
…、……。
……ねぇ、神通力使っちゃダメよね？
(手渡された棒を前に構えては大人しく目隠しされ、少し経ってから簡単よ、などと呟くながら慎重に前へ歩き出し、何歩か行った先で少し不安げに後ろを振り向き)
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07/10(Tue) 21:56
夜鬼
…はぁん。珍しく楽しそうじゃねぇかオッサン。
幼少の頃でも思い出したかい？
(エマを構うのを止め、ふとマスターを見ればやけにはしゃいでいるオーラを出している為、ニヤニヤして問いかけて。神楽が歩き出したのを見れば口に手を添え)
姉さん！右だ…右右！けっこう右にあるぜ！
(そちらにスイカはないのだが、意地悪してやれと声を上げて)
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07/10(Tue) 22:07
月華(月煌)
ありがとな、メアリー
スイカ割り？
スイカを棒で叩いたらバラバラになっちゃわねぇか？
(スイカ割りの様子が見えて、何が面白いんだろうと考えていて
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07/10(Tue) 22:10
マスター
……ああ、若い頃によく叩き割ってたな
割るものこそ違ったが、えらく楽しかったもんだ。
(言うか言うまいかと間が開いて、冗談混じりにとカカと笑いながら)
いや、左だ！斜め前方！
(夜鬼の指示を正そうと負けじと声を上げ)
【エマ】
……うわぁ、
(二人の剣幕にぽかんとして見ていて)
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07/10(Tue) 22:16
メアリー
私ですか？私は…えっと、1人が長かったので…皆さんと遊ぶのどうしていいか分からなくて…
今までもずっと外から見てるだけしかしてこなかったので私は眺めてるだけでいいです
(問われれば苦笑いしつつ、熱がるリノさんに大丈夫ですか！？と慌ててホタテが焼き上がれば月煌さんとリノさんに渡して)
バラバラになった物を皆さんで頂くのが楽しいのかと。。
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07/10(Tue) 22:36
神楽
え？…な、なんて？
右…？…左って言ったかしら？……あら、なにかしらこれ。…あ。貝かしら……
(もう一度振り返りスイカのある方へ向き直ると夜鬼の声に右へふらふらと歩いていたが、マスターの声に立ち止まり、またふらふらと左に寄って。足下に落ちていた貝殻を踏み、時折首を傾げていて)
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07/10(Tue) 22:43
夜鬼
はぁん？破壊神かよ…
…まぁ、気持ちはわかるけどよ。大切なもんとか、急に壊したく…って
右だって、右！
オッサン胡散くせーから信用するなよ姉さん！
白亜も右だと思うだろ？なぁ？
(マスターの話に返していたが、戸惑っている神楽を見れば楽しそうに声を掛け続け、暑さを忘れているようで。白亜を味方につけようと振り返り)
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07/10(Tue) 23:04
白亜
あっはは、右だろうが左だろうが、もうちょい前へ進まないと無いよ。
直感任せで、勢いよく突っ込んでしまえ！
(全然食い違っている二人の指示と戸惑う神楽が面白くてたまらず、腹を抱えて笑いっぱなしで。夜鬼の味方についてやろうか悩んだが、いっそもっと煽ってしまえと思えばやんややんやと騒いで)
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07/10(Tue) 23:09
リノ
バラバラっていい響きだよなぁ？
あー、大丈夫。次はフーフーする。
…それよりさ。メアリーって、けっこう不幸な子なんだねェ？
(月煌の言葉に目を輝かせていたが、メアリーに心配されては手をひらひらさせて。頬杖をついて海老をプラプラさせつつ話を聞いているうちにニタリとした笑みを浮かべ)
ずっとひとりぼっちでさぁ…
可哀想だね。
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07/10(Tue) 23:28
マスター
そうだな、ひとまず前へ進むべきだ
だがゆっくりとだ、左側へ……っ
(自分でもどうしてこうまで熱くなっているのか訳も分からないまま指示を出し)
【エマ】
……貝殻、綺麗…
(神楽の言葉に足元に落ちている貝殻に気がつき、いくつか手に取ると目を輝かせ)
[削除]
07/10(Tue) 23:36
神楽
ちょっと、指示がバラバラすぎよ…
…まぁ、いいわ。こういうのは白亜が言う通り
自分の直感しだい。
私だって主たる太陽に愛されし女神なのよ…！…行くわよ！
(一度立ち止まり多方からの指示を聞いていたが、緩く首を横に振ると棒を前に構え直し、足に力を込めて迷いなく走り出すと、思った場所に棒を振り下ろし)
ここよ…！
(だがスイカからは多少ズレてマスターの正面間近に棒は振り下ろされ)
[削除]
07/10(Tue) 23:38
夏は海か魚か、いや暑いだろ。
夜鬼
ちとまてやい。こっち向かっ…
(神楽が急に走り出したのを見てギョッとし、隣のマスター目掛けてることがわかれば更にギョッとするが、一応ギリギリで避けられるかと)
[削除]
07/10(Tue) 23:48
白亜
あっ、そっちは…あぁーっ、ははは！
(清々しいまでに方向を間違える神楽に、悲鳴なのか笑い声なのかわからないような声を上げて、助けに行く余裕もなく)
[削除]
07/10(Tue) 23:57
マスター
ーー……おう、俺がかち割られる番かと
(半歩後退し振り下ろされる棒を避けると流石に苦笑し、何か恨みをかっていただろうかと考え込んで)
【エマ】
……何かしら？とても綺麗…
(綺麗な貝殻を探して歩き回っている間で青いシーガラスを見つけ、それを空に翳して感動した様子で)
[削除]
07/10(Tue) 23:58
月華(月煌)
バラバラっていい響きか？
まぁ、割れたスイカをちゃんと食べるならいいか
それをそのままにしていたらスイカが可哀想だからな
(首をかしげながらそう言って、焼きたてのホタテがくると匂いを嗅いでいい匂いに耳と尻尾が出てしまい
うまそうだなぁ…
いただきます！！
(息をふきかけながらゆっくり食べていき、美味しかったのか尻尾をふっていて
[削除]
07/11(Wed) 00:04
神楽
え？…あら、マスターだったの？
ごめんなさい。頭割れてないかしら？
(白亜の笑い声に何故笑われているのかわからずいたが、目の前から声がしてくればマスターに向かっていったのだとわかり、大丈夫か声を掛けて)
[削除]
07/11(Wed) 00:11
夜鬼
ぷ…っは、
危なかったなぁオッサン。
姉さん、そのもう少し後にさがって右方向にあるぜ。スイカは。
(助かったのを見て安心して笑うとからかうのは止めて一応正しい位置を指示して。だがウロウロしているエマを見れば大丈夫だろうかと心配をし)
おーい、ガキー
あんまそっち入るとカラスの姉ちゃんに頭割られるぞー
[削除]
07/11(Wed) 00:40
エマ
……ガキって呼ばないで。
(むっとした顔をして夜鬼を見て、小走りにマスターの元へ戻るとシーガラスを見せて)
見て、綺麗……
【マスター】
大丈夫だ、手応え無く割れるほど柔な頭じゃない
(しかしギリギリだったと地面についた後を見、エマの頭をポンポンとたたいて)
次は鬼くんの番か？地球は割らないようにな
[削除]
07/11(Wed) 02:16
メアリー
他にも食べたいものあったら仰ってくださいね？
(美味しそうに食べる月煌さんを見ては、いつでも焼きますのでと告げつつリノさんの不幸だと言う言葉に変に反応してしまい)
私自身が不幸なのかはよく分からないです…でも、私のせいで不幸になるって言葉は沢山聞いてきました。けど、今は皆さんが私とお話してくれるので…なので、突然暴れたりしないでくださいね？
(以前、リコさんがリノさんとして暴れた時に、不幸と言う言葉を言っていたと思い出せば今ここで暴れられては困ると必死に伝えて)
[削除]
07/11(Wed) 17:17
白亜
やー、面白いなあスイカ割り！しかしこの調子じゃ、食べるのはいつになるんだか。
(ひとしきり笑い終って落ち着けば機嫌よく手を叩いて。シーガラスを見れば自分も少し気になるのか、話しながら視線がうろうろと動いて砂浜を探し)
[削除]
07/11(Wed) 21:37
神楽
ふう。…残念ね。
私ならできると思ったのに。
(目隠しを外し、ちょっと悔しそうに唇を尖らせると夜鬼に目隠し布と棒を手渡して)
白亜は懸命ね。ちゃっかりちょっと遠くにお引越しして。
被害を被らない良い判断だわ。
(自分が動揺していたのを見て笑い転げていただろう白亜にプンプンして)
[削除]
07/11(Wed) 21:44
夜鬼
あー？ガキはガキだろ…
…ああ、次は俺かい？
今は昼だし人間だからなぁ、地球は割れねぇさ。
けど、任せとけ。スイカは割れるぜ？
姉さんみたいなポンコツと違って、俺はやるさ。
(エマが機嫌悪く返したのが何故かわからず首を傾げて。神楽から目隠しと棒を受け取り、マスターの言葉にはニヤッと笑って言い)
[削除]
07/11(Wed) 21:53
リノ
美味しそうにたべるねぇ
(月煌が幸せそうにホタテを食べているのを見てニンマリして)
それってぇ、つまりぃ…
メアリーが皆の不幸の種ってことォ？
それは大変だなぁ…排除しなきゃじゃねぇノ？
(海老を毟り食べると飲み込み、獲物を見るような目でメアリーに視線を注いで)
…逃げないでスパッとさせてくれれば、俺は暴れないんだけどォ。
[削除]
07/11(Wed) 22:04
白亜
なぁに、処世術というやつさ。
まさに触らぬ神にナントカ無しってやつだね。
(明らかに怒った様子で言われたのだが、目はシーガラスを探して明後日を向いていたため見ておらず、微妙にずれた答えを返して)
次は僕がやるからねー。予約しといてよ。
[削除]
07/11(Wed) 22:41
月華(月煌)
だって、ホタテうめぇだろ
あと、メアリーは不幸の種じゃねぇだろ？
昔はそうだったかもしれないが、今は違うだろ？
もし、不幸の種だったらこんな美味しく食べたり、みんなで楽しんだり出来ないと思うぞ
ほら、そんなこと言ってないで、リノもホタテ食えよ
(思っていたことを素直に言って、ホタテを食べ終わると夜鬼が焼いておいていったイカ焼きを見つけて、食べていて
[削除]
07/11(Wed) 22:54
メアリー
不幸の種…なのかも私には分からないんです。
ただ目の色が違うだけで…そう言われて来たので…私が何をしたのかも分かってないんです
(リノさんの言葉に困った様に告げつつフードを深く被りリノさんの視線に怖じ気付く事無く大人しくし月煌さんの言葉に,ありがとうございますと小さくお礼を言い)
ホタテも海老も…他にもまだ沢山あるので…焼きましょうか？
[削除]
07/12(Thu) 07:56
エマ
……失礼な人
(じとっとした視線を夜鬼に送るがふいと逸らし、ガラスといくつかの貝殻をマスターの手に握らせ)
持っていて。もっと探してくるわ……
【マスター】
はいはい、叩かれないよう気を付けるんだぞ
(エマから片手で受け取り、視線を夜鬼に戻し口角を上げ)
惑わせたクセに、よく言うな
さて、どうするか。ちゃんと指示出すか、出すまいか……
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07/12(Thu) 20:01
神楽
もぅ。
じゃあ夜鬼の次は白亜ね。
(腰に両手を置き、鈍感な白亜にも悪口を言う夜鬼にも呆れたように溜息を吐いて。エマに視線を移すとシーガラスを集めているのを見てウズッとし)
……ねぇ、アナタ。
集めているのはシーガラスよね？私もいくつか持っているのよ。見る？
(カラス故か、光り物や綺麗なものに目がない為、エマの行動に興味を示して近寄り)
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07/12(Thu) 20:08
夜鬼
なんだよ、オッサン。
アンタだってスイカが割れねぇと困るんじゃねぇかい？
…イイ指示期待してるぜ。
(先程やけにテンション上がっていたマスターを知っている為脅しにも挑発的に笑って見せれば、先程神楽が始めた場所に立ち、布を掴み自分で目隠しをして。そのまま棒を素振りし)
んじゃあスイカ移動するんだろ？
準備できたら言ってくれ。
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07/12(Thu) 20:16
リノ
…フーン…つまんな。
まぁ、いいや。不幸せそうな面したらすぐに頭と胴体離してやるからさ、
ちゃんと覚えておいてねぇ。
(メアリーを庇う月煌を見て興味が無くなったのかそれだけ答えると、目の前のホタテを一気に食べてしまい、ぺろりと舌なめずりをしてから席立って)
ごちそーさん！
オレはもういいや。スイカかちわる方が楽しそうだし、そっち見てくる。
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07/12(Thu) 21:00
月華(月煌)
別にいいよ
気にすんな
あっ、俺今度は海老食べたいな
(イカ焼きを食べながらそう言って
リノ、スイカをかちわれよ
間違ってもあいつらをかちわるなよ
(行く気満々のリノに忠告して
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07/12(Thu) 21:06
メアリー
覚えておきます……
スイカ割り楽しんできてくださいね？
またお腹すいたら仰ってください
(リノさんの言葉に頷きつつ,スイカ割りを見てくると言われれば行ってらっしゃいと見送り)
海老ですね、何匹食べますか？
(気にするなと言われるも気になるのか再度お礼を告げながら海老を網に乗せながら聞いて)
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07/12(Thu) 21:46
白亜
よしきた、今度は……ここ！
準備完了！
(夜鬼の番だと聞いて関係ないのに少し気合いが入りながらも、スイカを持ち上げれば、事故防止のためもう少し人から離れたところに置いて。早速元の位置に戻れば開始宣言をして)
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07/12(Thu) 21:59
夜鬼
あいよぉ！
したらいっちょやりますか！
(白亜の合図を聞けば気合を入れ、前に棒を構えるととりあえず何歩か前に進みだし)
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07/12(Thu) 23:06
白亜
あ、夜鬼！3時の方向、15歩先に目標発見！
(夜鬼が歩き出したのを見れば、身を乗り出し気味にスイカの位置を確認しながら、両手を口に添えて指示を出して)
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07/12(Thu) 23:12
エマ
貴方も集めてるの？
見たい、見せて……
(声を掛けながら近付いてくる神楽を興味津々に見上げて)
【マスター】
何も割れなくて困る事は無いさ
ただ、その瞬間が見たいだけだ
(ふと笑うと腕を組み、目隠しをした夜鬼が数歩進みだすと声を張って)
……そうだ右だ、いってやれ！
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07/12(Thu) 23:20
リノ
おっ！やっぱ楽しそー
バックリやっちまえー！
(海の家から出れば白亜の近くに寄り、夜鬼を手を挙げて応援し)
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07/12(Thu) 23:30
夜鬼
…三時…右…
……十五歩だな…！
(歩みを止め、白亜とマスターの指示がほぼ同じだとわかれば疑い無く、きっちり右方向へ向くと十五歩力強く進み、歩幅が大きいせいでスイカに蹴躓くがなんとか体制を立て直し、前にあることを確信すれば勢い良く棒を振り下ろして)
ここだァ…！！
(棒が当たったスイカは見事割れるものの、力が強いせいか四方へ飛び散って。ある程度形は留めている為食べれはするかと)
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07/12(Thu) 23:54
白亜
おおー！なんとも景気いい割れ方だねぇ。
お、リノ！さては海鮮をたらふく食べたから、今度はスイカに来たな？
(小気味よい音とともに粉砕されれば思わず歓声を上げて。割れたスイカはいくつかこちらにまで飛んできていて、いそいそと拾い集めに行く途中、いつのまにか来ていたリノを見てにやりと笑って)
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07/13(Fri) 08:26
マスター
……ーー、
いい割れっぷりじゃないか、はぁ、やっぱり見ているに限るな
(にやけ上がる口角を隠すのに口元に手を当てて、白亜がスイカを拾い集めるのを手伝い)
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07/13(Fri) 08:37
月華(月煌)
何匹食べるかな…
とりあえず、２匹にしとくかな
あぁ、派手にスイカがバラバラになったなぁ
(メアリーにそう伝えてから夜鬼が割ったのを見て苦笑いを浮かべて
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07/13(Fri) 10:44
メアリー
分かりました…
ふふ、ほんとですね
(2匹網の上に乗せて焼きつつ月煌さんの言葉に外を見てはスイカってあんなに飛びますっけ？と笑いながら言い)
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07/13(Fri) 12:42
月華(月煌)
ありがとな
あんなに飛ばないだろ、普通はな
(つられて笑いながらスイカ割りの方を見ていて
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07/13(Fri) 12:55
メアリー
どういたしまして
そうなんですか？私、スイカ割りしてるところ直接見るの初めてなので…
(焼きつつも普段は飛ばないと言われれば首を傾げて)
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07/13(Fri) 21:00
神楽
ちょっと待っていてね…えぇと…
あったあったこれよ。
(出現させた異空間に手を入れて探っていたが、小さな小箱を取り出すと蓋を開け、エマに中を見せて。中には青や薄緑、薄紅のシーガラスが大小何粒も入っていて、曇ある優しい光を含んでおり)
私ね、宝石の原石とか硝子玉とかも好きなの。
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07/13(Fri) 21:06
夜鬼
よっしゃぁー！やったぜ！
(確かな手応えに目隠しを取ると拳を挙げて喜んではテンション上がり過ぎて波打ち際に入っていき)
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07/13(Fri) 21:14
月華(月煌)
俺も見たのは初めて見たけど、スイカは固いらしいからな
叩いても割れないときもあるらしいぞ
(イカ焼きを食べ終え、昔、親に教えてもらった知識を思い出しながら話して
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07/13(Fri) 21:14
リノ
ま、まぁな！そんなとこー。
…すっげぇ割れ方。
白亜ちゃんもやるんだろ？オレしっかり見せてもらうから。
(飛び散ったスイカを集めるのを手伝い、拾い集めたのを持ってきたビニールの上に置いては白亜を見てニヤッと笑い)
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07/13(Fri) 21:30
メアリー
なるほど…てことは、あそこまで飛び散るって事は夜鬼さんの力が強いってことですね
(いい具合に焼けた海老をお皿に乗せて月煌さんに渡しながら告げて)
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07/13(Fri) 23:15
白亜
…？
あ、そうだよ。でもその前に…いっただき！
(次が自分の番であることは分かっているため自信満々に頷くが、それわりもビニールの上のスイカの味が気になって仕方なく、かけらを一つ手に取ると口の中に放り込んで咀嚼して)
ん、うまい。
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07/14(Sat) 07:35
エマ
すごい、とても綺麗だわ……
(神楽の差し出す箱の中身を食い入るように見つめながら、感嘆と息をついて)
【マスター】
……、おーい
あんまりはしゃぎすぎて、深いところまで行かないよう気を付けろよー
(集めたスイカをビニールシートの上に乗せるとノリノリで海へ行ってしまった夜鬼の
方へ向かい、波打ち際から口元に手をかざして注意を促して)
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07/14(Sat) 13:00
月華(月煌)
そういうことだな
そういえば、メアリーは食べねぇのか？
(海老が入った皿を受けとって、さっきから焼いてばかりのメアリーに聞いて
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07/14(Sat) 18:46
メアリー
え？あぁ、作るのに夢中でつい…
(食べないかと問われれば手元を見ながら苦笑いしては、ホタテや海老を適当に焼いて)
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07/14(Sat) 19:15
神楽
波にもまれて丸くなって…自然の神秘よね。
…そう言えばさっきね、歩いてる時に桜貝見つけたわ。
そうだ。シーガラスと貝殻、一緒に探さない？
(見せていた小箱を自分も眺めてから顔を上げるとエマにそう提案し、笑いかけて)
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07/14(Sat) 20:46
夜鬼
おーよ！心配いらねぇさ！
(膝下まで海に入ったところでマスターの声に振り返るとなにやらワクワクして帰ってきてはそのまま海の家に向かいながら)
魚いた！これ、釣れんじゃねぇかい？
ちと釣り道具持ってくらぁ
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07/14(Sat) 20:50
リノ
あー、一人でずりぃし。
オレも味見…
(白亜がスイカを食べたのを見てしゃがみ込み小さい欠片を手に取ると自分も一口齧って)
ん！…うっま。
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07/14(Sat) 21:00
晴明
やぁ、だめだだめだ…外は暑くてかなわん。…ここらで飲み物を戴こう。
…おお、メアリーと月煌も居たか。
(着崩した薄い浴衣を着、長い髪を下で束ねた姿で現れると団扇で扇ぎながら海の家に入ってきて、メアリーと月煌に声をかけ)
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07/14(Sat) 21:42
月華(月煌)
メアリーも食べたらいいぞ
おっ、晴明か
(海老を食べながら、手を上げて晴明に挨拶をして
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07/14(Sat) 22:33
白亜
ん、水分補給にもなるな。
よーし…そんじゃ僕の番、どんと来い！
(リノの食べたかけらの方が大きかったと自分に言い訳しながらもうひとかけら食べるとようやく満足して。そろそろもう一つのスイカを割ろうと、夜鬼の持っていた棒を手に取れば気合を入れて剣道のように振り)
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07/14(Sat) 23:17
メアリー
はい、ではお言葉に甘えて頂きますね
(小さく微笑みつつ焼けたホタテを食べては晴明さんに気づいて)
晴明さん、こんにちは。良ければ何か食べていきますか？
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07/15(Sun) 00:05
夜鬼
…うわ…、…釣り道具借りてくぜー
(海の家に戻ってみれば晴明が居た為、思わず嫌そうな声が出たが構わず壁に掛けてあった釣り道具を手にして。また海の方へ戻り、やる気満々な白亜を見ては明るい声で)
おっ、白亜やるんだな？よし、声がけは任せな！
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07/15(Sun) 00:21
リノ
ン！そしたらオレが指示を……
(白亜が準備を始めたのを見て応援しようと立ち上がるが、途中で夜鬼の言葉に遮られた為苛ついてギロっと夜鬼を見て。目が合えば静かに火花が散り)
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07/15(Sun) 00:18
夏だなぁ
晴明
では…はまぐりが食べたいなぁ
…ああ、それと。俺はかき氷を頼むが君達は食べるか？
(月煌に手を挙げ返すと二人が網焼きをしているのに気付き、メアリーに食べたい海鮮を言うとカウンターに寄り、従業員に話しかけつつ二人を振り返り)
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07/15(Sun) 00:22
光雨
へーいらっしゃい！なにする？
(アルバイトとして雇われていて、首にタオル下げながら晴明に接客していて)
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07/15(Sun) 07:52
エマ
ええ、いいわよ……一緒に探しましょう
(一度こくと頷くと、麦わら帽子を押さえて海を見て)
【マスター】
競うもんじゃないだろ、指示出し誘導なんて
(夜鬼とリノの見えない争いに息をつきつつスイカを一口食べ、残るスイカに近寄るとそれを持ち上げて)
目隠ししたら、位置をずらす役は俺がやろう
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07/15(Sun) 10:16
月華(月煌)
かき氷か
俺も食べる！！
なに味があるんだ？
(海老を食べ終わり、晴明にかき氷の味を聞いて
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07/15(Sun) 11:26
白亜
いいじゃないか、頼もしいくらいだ。
(二人の間に流れる険悪な空気にも、これはこれで面白そうだと呑気に笑って。布を頭に巻いて目隠しすると、見えないがマスターの声が聞こえる方に親指を立てて)
っし、こっちは準備万端。
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07/15(Sun) 12:40
メアリー
分かりました…
(頷いては,はまぐりを手に取れば網の上に置き焼きつつ,かき氷の事を問われれば,小さいサイズのかき氷があれば頂きたいですと告げて)
[削除]
07/15(Sun) 21:42
リノ
…あれぇ？なんだ、今は鬼じゃねーンですねオニイサン。
まぁいーや。白亜はオレが応援するんで、釣り行って来れば？
(夜鬼と睨み合いながら挑発するように言い)
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07/15(Sun) 21:46
夜鬼
……これが終わってから行く。
(マスターの指摘に腸煮えくり返る前に我に返り、珍しく相手はまだ子供だからと冷静に切り替えると白亜の方へ向き直り)
[削除]
07/15(Sun) 21:53
晴明
んんー…いちご、れもん、めろん、ぶ…ぶるーはわ…ぶるーはわい…と、抹茶。
全て練乳掛け放題だそうだ。
なににしようか？メアリーのは俺が半分貰ってやろう。
(カタカナで書かれているのをふんわり読むと自分も悩みながら味をどうするかもう一度二人へ聞いて)
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07/15(Sun) 22:01
神楽
ありがとう。散歩しながら探しましょうか
…アナタ、名前はなんていったかしら？
私は八咫烏の神楽。よろしくね。
(了承してくれたことに礼を言うとエマを桜貝を見つけた場所へ案内しようと歩きだして。相手の名前が知りたいと問いかけ、自分から先に自己紹介をして)
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07/15(Sun) 22:56
月華(月煌)
どうしようか…
じゃあ、メロンにしようかな
(なにしようか迷ったが、気になったメロンに決めて、楽しみなのか尻尾をふっていて
[削除]
07/15(Sun) 22:59
メアリー
何味が美味しいか分からないので…晴明さんにお任せします
(自分のを半分貰ってくれると言われればお礼を言いつつ,何味にしようかと考えるもイマイチピンと来ない為、晴明さんのお好きな味で大丈夫ですよと伝えて)
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07/16(Mon) 06:59
マスター
ほらよ、それじゃあ仲良く、スイカまで導くように。
(言うと少し移動し白亜の斜め後方にスイカを置いて)
【エマ】
ヤタガラス？神楽……ええ、覚えたわ
私はエマ……よろしく、神楽
(ついて歩きながら自分も自己紹介し)
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07/16(Mon) 10:46
白亜
よろしく頼むよー。
(マスターの声を聞くとじりじりと歩き出すが、前方にあると思い込んでいるため、少しずつ前に進みスイカからはなれていて)
[削除]
07/16(Mon) 20:49
リノ
あ！
えっと、後！前じゃなくて後にある！
(マスターが後にスイカを置いた為、前に歩き出した白亜を大声で誘導し)
[削除]
07/16(Mon) 21:02
夜鬼
後ろを向いたら南東の方向！いつものアンタの歩幅なら10歩程度だ…！
(口元に片手を添えて声を張り上げ、リノの指示に足りない部分の指示を重ねて)
[削除]
07/16(Mon) 21:09
晴明
月煌はめろんだな？…では、俺はぶるーはわいとやらにしよう。
メアリーにはいちごを選ぼうか。
(返答を貰えば少し考えてから光雨に注文をしては興味深そうに厨房を外から覗いて)
外は暑いが、この中は涼しいなぁ
…ああ、成程。あの兎の妖が冷気を放っているのか。
[削除]
夏イベ！碧い海！青い空！
神楽
ふぅー。あっついわねぇ
…でも、美味しい魚介も綺麗な海もあって夏を楽しむには最高のロケーションよね。
(照りつける太陽、真っ青な空。澄んだエメラルドの海が優しく白波を立てている此処は他の妖怪や人間は知らない秘境(プライベートビーチ)。太陽に棲むと云われる鴉の女神は従者を連れ出し海の家まで開設させて、この夏を楽しむ準備をちゃっかり進めていた。それが完成した今、彼女は自分の知人達をこの秘境へ招待したのであった。)
ねぇ、ちょっと夜鬼？
一緒に泳がない？
(彼女は真っ黒な髪を緩い三つ編みにし、黒いクロスホルタービキニ姿で海の家から砂浜へ出た。だが一人で泳ぐのも悲しいかと、もう一度海の家をひょっこり覗いて夜鬼を見て)
[削除]
07/09(Mon) 18:18
夜鬼
……ア”ー…？
あっちいし、焼けるしなぁ…
俺はここでイカ焼いてっから、他を当たりな。
(昼は人間の夜鬼は既に夏バテ状態か、氷水を飲みながら海の家の座敷で簡易式ガスコンロの網でイカ焼きをしていて、トングをパチパチ鳴らしながら神楽の誘いを断り)
[削除]
07/09(Mon) 18:38
マスター
……海なんて久しく来ていなかったが、
青いな、海……
(言いながら掛けていたサングラスをずらすと海を眺め、少しでも涼をとワイシャツをハタハタとはためかせて)
【エマ】
ええ、海だもの。
(麦わら帽子を押さえて空を仰ぎ、掴んでいたマスターの服から手を離すと先を歩いて行きながら)
……海は好き、とても綺麗だわ……
[削除]
07/09(Mon) 18:42
リス・ノワール
はぁぁ！？
なんかすっげぇ美味そうな匂いするんですけど！？
なに？なに、この…イカ！イカうまそー！
(煌びやかな金髪の少女(今は中身がオスだが)はタンキニ水着を着た姿で夜鬼がイカ焼くテーブルに近寄ると近くに座り、テーブルに手をついて足をばかつかせてはイカ焼きを見てはしゃいでいて。)
[削除]
07/09(Mon) 19:32
メアリー
神楽さん、夜鬼さんこんにちは
それから…えっと……
(夏にも関わらず長袖姿でひょっこり現れては神楽さんと夜鬼さんに挨拶しつつ,マスターさんやエマさんはお初な為,首を傾げつつリコさんを見ては口調が違うためどう声をかけようか考えて)
[削除]
07/09(Mon) 20:41
白亜
お、やっと人を見つけた。あんまり誰もいないもんだから、間違えたかと思ったよ。
どっこいしょ、と……
(日差し照りつけるビーチを歩いていてマスター達を見つければ嬉しそうにそちらへ近寄り、片方の少女とは初対面だが気にせず喋って。日光から身を守るための長袖パーカーがやはり暑く、思い切り前を開けて中の包帯をのぞかせていて、ビーチサンダルを履く足はミイラの如くぐるぐる巻きで殆ど素肌は見えず。背負っていた巨大な風呂敷包みを投げ捨てるように置けばふと思い出したように)
そうだ、夜鬼達は来てないのかい？
[削除]
07/09(Mon) 20:54
神楽
メアリー、暑いわね。というか、暑そうね。
また今年の夏も脱がないの？
(メアリーに挨拶されてそちらを向くと格好に苦笑いをしつつ、ふとその後にマスターとエマの姿を見つけ少し声の音量を上げて話しかけ)
あら、マスターじゃない。
今日は子連れなの？
[削除]
07/09(Mon) 21:00
夜鬼
おー。メアリー、中は涼しいぞ。
ホタテも焼くけど食うかい？
(リノに焼けたイカを切り分けたものを餌付けしながらメアリーに挨拶して。だが神楽のマスターという名前に反応してか立ち上がると入口から顔を出してカカッと笑い)
おっさん、暑そうだな！
老体にはキツいんじゃねぇかい？少し休んで……
…お！白亜じゃねぇか！
(白亜にも気付いて手を振り)
[削除]
07/09(Mon) 21:03
エマ
ミイラ……素敵、ミイラだわ…
(近寄り話す白亜を見上げて、その格好に興味を覚え)
【マスター】
生身の人間だ、死体じゃないぞ
(エマの言葉と考えている事に息をつき、白亜に軽く会釈してから)
鬼君な、俺も今来たばかりで誰とも合流出来てないんだ
まぁ……あそこに居そうな気はするが。
(言うと海の家を指差して、それで神楽と夜鬼に気付くと手を軽く振り)
老骨にゃしんどい暑さだな、ははっ
子連れ……まぁ子連れか、俺の代わりに相手してやってくれー
[削除]
07/09(Mon) 21:04
リノ
うまうまうま……はっ！
お、おう。俺はリノだ。また会ったな…えーと、…め…メ…根暗女
(メアリーに見られているのがわかれば幸せそうにイカゲソを食べていたのを飲み込み、名前を思い出せずに指を指しながら失礼な呼び方をして)
[削除]
07/09(Mon) 21:20
月華(月煌)
あっちいなぁ…
おっ、みんないるな
(ワンピースのような水着を着ていて、神楽たちに近づいて
[削除]
07/09(Mon) 21:31
メアリー
んと…一応…水着は着て来てますけど…いざ脱ぐとなれば恥ずかしいです
(暑そうだと言われれば,通気性いい物を今日は着てきてますと言いつつも,脱ぐのは恥ずかしいのか苦笑いし,中が涼しいと夜鬼さんに教えて貰えればお邪魔していいですか？と問いかけて)
リノさん…お久しぶりです
(名前を聞けば頭を下げながら挨拶し,根暗だと言われるも自覚はある為か嫌な顔せずリノさんを見れば「メアリーと言います」と名乗り)
[削除]
07/09(Mon) 21:42
神楽
ふぅん。…ちらり。
(メアリーが下が水着だと答えた為、手を伸ばすとパーカーの襟元を引っ張り中を覗き込んで)
その子なんて名前なの？
…綺麗な子ね。とても。
(メアリーの水着を覗き終えてからマスターへ向き直ると問い掛け、エマの方をじっと見て)
[削除]
07/09(Mon) 21:49
夜鬼
ガキ連れて水遊びなんて……まさか子供いたのか！？
(マスターの返しにへらっと笑っていたが、エマに気付くと少しばかりショックを受けた表情をして。月煌に気付くと手を挙げて挨拶し)
おう。その感じは月煌か
アンタは海に入るのかい？
メアリーは中に入りな。飯食おうぜ
(メアリーを手招きし、中に入れて)
[削除]
07/09(Mon) 21:54
リノ
メアリーね。
メアリーも根暗だけどさぁ、アイツも根暗じゃん？
まぁ、だからあんま気にしねーけど。
(名乗られては一応覚えたのか復唱して。チョイチョイと手招きし)
つーか、めっちゃ美味いから！
海鮮最高かよ。
なんか食う？焼いてくれる？食べたいけどオレ火ィ嫌いなんだよねー
[削除]
07/09(Mon) 22:02
メアリー
わっ、か、神楽さん！？
(胸元を引っ張られ見られれば驚き恥ずかしそうにしては、見てもいいことありませんからと告げ、夜鬼さんにご飯を誘われれば頷き中に入ればお邪魔しますと告げて)
アイツって、リコさんの事ですか？
(不思議そうに首を傾げ手招きされれば近寄り)
食べたいものあれば焼きますよ？何食べたいですか？
[削除]
07/09(Mon) 22:03
白亜
おお、本当に居た！
…言われてみれば。まあでも、日差しは嫌いなんでね…アンデッド化してしまうのも仕方ない。…でもでも、今日はそんな僕も楽しめるように、秘密兵器を持ってきたのだよ！
(マスターが指す方を見ると示し合わせたように夜鬼が出てきたので感心し、礼を言って。ミイラ呼ばわりに怒るでもなく納得していたが、なぜ夜鬼達を探していたのかを思い出せば急にテンション高めで得意げに言って。風呂敷をめくれば砂浜に巨大なスイカが二個も転がり、早速海の家に駆けて行けば戸から覗き込んで)
かーぐーらーさーん！
外でスイカ割りしていいかな！
[削除]
07/09(Mon) 22:16
月華(月煌)
おぅ、夜鬼！！
メアリーにリコ？…じゃねぇな
海はまだ入らねぇ
暑くて月華が引っ込んじゃったからさ
せっかく夜鬼に可愛い水着を見せるんだってはしゃいでいたのによ
(ポニーテールにピンクの花柄ワンピース水着と可愛らしい姿を夜鬼に見せてはニヤニヤしていて
[削除]
07/09(Mon) 23:04
神楽
いいわよ？
夜鬼持ってく？私もそっちに行こうとしてたから、ちょうどいいわ。
(メアリーにクスッと笑っては駆けてきた白亜にすぐに返事をし、楽しげな様子になんなら夜鬼も誘おうかと)
[削除]
07/09(Mon) 23:10
夜鬼
おー、いいじゃねぇか。
中身が月煌じゃなけりゃあ褒めてたんだがねぇ
はーん、水着ってのは今そんな可愛らしいのもあるんだな。
(月煌に水着姿を見せられてはそう感想を告げて。急に走ってきた白亜に首傾げていたが、急にスイカ割りに誘われたことに神楽を見て驚きつつ)
……い、いいよぉ？
[削除]
07/09(Mon) 23:15
リノ
テメェも月華ちゃんじゃねーじゃん。
…んじゃあさ、メアリー
オレ海老食べたい。メアリーはなに食べる？
なんか色々あるんだけど。
(月煌をチラと見てからそう返すと、テーブルに置かれた大皿の色とりどりな海鮮の中から頭付きの海老を指差しメアリーにねだっては足をパタつかせ)
[削除]
07/09(Mon) 23:21
メアリー
あ、月華さん……じゃなくて、今は月煌さんですか？
(笑う神楽さんに未だ恥ずかしさが残るのかパーカーは脱がないと心に決め月華さんを見てはこんにちはと言うものの口調が違うことに確認して)
海老さんですね、わかりました。
私は…こんなにあると悩みますね
(海老を網の上に乗せれば、何匹食べますか？と聞きつつ自分用にホタテを乗せて焼いていき)
[削除]
07/09(Mon) 23:35
月華(月煌)
そっか
なら月華が出てきたら褒めてやれよ
てか、俺は月煌って名前があるんだ
おっ、メアリー、美味しそうなの焼いているな
(ﾆｺｯと笑い、リノには自分の名前を教えてからメアリーに挨拶しようとしたが、いい匂いがしてきてメアリーに近づいて
[削除]
07/09(Mon) 23:35
エマ
……？
(夜鬼と神楽、二人の視線に首を傾げ、白亜の放った言葉に目をぱちくりさせるとマスターの袖を引き)
スイカ割り……初めて聞いたわ、何のこと？
【マスター】
エマだ。俺の子じゃないぞ、親戚の子だ
(あからさまにショックを受ける夜鬼に苦笑し、袖を引くエマを見て)
目隠しをしてスイカを割る遊びだな
周りに居る人は、目隠ししている人がスイカをちゃんと割れるように指示を出す
ーー……スイカ割り、か。
(説明をしスイカを見下ろすと腕を組み、心持ちウズウズとし)
見ていたいな、ああ。
すごく……いい案だと思う、俺も見ていたいな
[削除]
07/09(Mon) 23:41
白亜
さっすが、話がわかる！そうと決まれば、早速外に行こうじゃないか。
(神楽なら了承してくれるだろうと思っていたのか、返事を聞くなり外へ出ては、手にはしっかり木刀を持って手招いて。スイカを開けた場所に移動させようと抱え上げれば、エマがマスターに聞く声を耳にしてそちらを見て)
その通り、夏の風物詩さ。君たちも参加する？
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07/10(Tue) 00:06
エマ
ミイラさん……ええ、スイカ割り
楽しそうだわ……とても。
(マスターの説明を聞くと興味がわき、白亜の側へ行くと見上げて)
【マスター】
ああ、参加させてほしい……
できれば、見てる側で。
(もはやスイカしか見ておらず、エマと白亜に近寄って)
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07/10(Tue) 00:53
夜鬼
な、なんだ。びっくりさせんなよ
しかし似てるな…
(白亜に手招かれ海の家を出れば、日差しが眩しくて腕で遮りつつエマとマスターの近くへ行き、改めて近くでエマを見て)
スイカ割りなんて久々だねぇ。
ガキの頃以来か…
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07/10(Tue) 01:16
神楽
そうね。あの頃は可愛かったわ。
…立派なスイカじゃない。マスターは…スイカ割り好きなの？
(外に出て皆の近くに来れば夜鬼の言葉に彼の子供の頃を思い出して。大きなスイカを見て感心していたが、ふと珍しくウズウズしているマスターに不思議そうにし小首傾げ)
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07/10(Tue) 01:33
マスター
ん？ああ、
そうだな……好きだぞ、スイカ割り。
木刀が用意されているようだが、スパッといくのか？
叩き割ろう、その方が面白いじゃないか
(神楽の言葉に素直に頷くと、遂には個人的な要望まで口にして)
【エマ】
……、
(夜鬼の視線に警戒するように、麦わら帽子のつばで視界を遮り)
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07/10(Tue) 01:58
リノ
ゲッコー？ジェコみたいな名前だな。
こっちで言う…なんだっけ？…あ。ヤモリ…あのピトってする。
(月煌の名を聞けばフーンとテーブルに頬杖をついてそちらを見て。メアリーに聞かれては少し考えてから)
海老をー…二匹！
メアリーのも美味そう。それ、ホタテだよね？
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07/10(Tue) 06:04
メアリー
月煌さんも何か食べますか？私焼きますよ？
えっと、二匹ですね。わかりました
(月煌さんを誘い海老を追加して焼いては,リノさんもホタテ食べますか？と問いかけて)
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07/10(Tue) 07:06
白亜
成る程、叩き割る…ね。それなら…こんなのでどうだ。
さあ早速始めよう！早くスイカを食べたいからね。最初に挑戦するのは誰だい？
(マスターの意見に手に持つ木刀を見て確かに、と納得すればごそごそと荷物をあさり、もっと太くて丸い形のものを発見すれば持ち替えて。スイカを砂浜の真ん中に配置すると、早速始めようと周りに呼びかけて)
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07/10(Tue) 10:59
月華(月煌)
ヤモリに似てんのか、俺の名前…
焼いてくれるのか？
ならホタテが食べたいな
(少しショックだったのかへこみながらもメアリーに食べたいのを言って
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07/10(Tue) 20:25
夜鬼
…？ああ、警戒してんのか。
べつに取って食わねぇし、安心しな。
(エマが帽子を深く被った為、きょとっとしていたが怯えているのだとひとりでに解釈し、麦わら帽子の上からポンポンと撫でて)
姉さん先に行ったらどうだい？
(白亜の呼び掛けに神楽と見合わせていたが、先にやるようすすめ)
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07/10(Tue) 20:28
神楽
私…？
…いいわよ？私の感覚の鋭さ、格の違いを見せてあげるわ。
さぁ、私にスイカ割りをさせてちょうだい。
(夜鬼に推薦されて前に出れば手を挙げて自信満々に参加表明をし)
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07/10(Tue) 20:39
リノ
いー匂いしてきたじゃーん
じゃあホタテも！あと…
…ん？あれ、なにやってんの？
(調子に乗って海鮮を追加していたが、窓から見えるスイカに群がる何人かを見て首を傾げ)
あっ。白亜ちゃんじゃーん。
スイカと遊んでんのかな、アレ。
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07/10(Tue) 21:13
メアリー
ホタテですね。わかりました
(月煌さんとリノさん用のホタテも焼いていき,先に焼いた海老が焼き上がればお皿に乗せて)
リノさん、海老焼けましたよ
スイカ割り…とか言う遊び？ですよね、確か。
(外を眺めるリノさんにつられて外を見ては詳しくは分からないが昔、街で聞いた事ある遊びだと認識しており)
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07/10(Tue) 21:35
エマ
……、
(帽子の上からとは言え頭に触れられた事に驚き目を白黒させ、何か訴えるようにマスターを見上げ)
【マスター】
良かったじゃないか、普通の女の子みたいにしてもらって。
(不満とも言える表情もそう言って退けて、木刀から他のものに切り替えてもらうと目を輝かせ)
いや、我が儘を言って悪かった。
景気よく、こう、いい感じに叩きわってくれ。いや実に楽しみだ
(明らかにワクワクとした様子で、平素よりハキハキとした口調で)
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07/10(Tue) 21:36
白亜
おおー、最初は神楽さんか！そんじゃ、ちょいと失礼しまして。
あ、スイカの場所がわかってちゃ駄目だな。
(自信満々の神楽にこちらも面白そうにはやしたてながら棒を手渡し、後ろに回れば布で目隠しをして。思い出したようにスイカを持って少し動かすと、自分は巻き込まれないよう近場の日陰まで離れて)
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07/10(Tue) 21:36
リノ
へぇー、スイカ割り…
…楽しそうだけど、メアリーとジェ…ゲッコーは参加しねぇの？
(外を眺めながらメアリーの答えを聞き、狼耳をピコピコさせては二人に問い掛けて。海老が焼きあがったと聞けばすぐさまそちらを向き、嬉嬉として掴んでかぶり付き)
ありがと！
それじゃあいっただきまー…
…あっつぅ！
熱いじゃん？美味いじゃん？でも熱い…
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07/10(Tue) 21:51
神楽
この棒で割ればいいんでしょう？お易い御用よ。
…さて、やっちゃっていいのかしら…
…、……。
……ねぇ、神通力使っちゃダメよね？
(手渡された棒を前に構えては大人しく目隠しされ、少し経ってから簡単よ、などと呟くながら慎重に前へ歩き出し、何歩か行った先で少し不安げに後ろを振り向き)
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07/10(Tue) 21:56
夜鬼
…はぁん。珍しく楽しそうじゃねぇかオッサン。
幼少の頃でも思い出したかい？
(エマを構うのを止め、ふとマスターを見ればやけにはしゃいでいるオーラを出している為、ニヤニヤして問いかけて。神楽が歩き出したのを見れば口に手を添え)
姉さん！右だ…右右！けっこう右にあるぜ！
(そちらにスイカはないのだが、意地悪してやれと声を上げて)
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07/10(Tue) 22:07
月華(月煌)
ありがとな、メアリー
スイカ割り？
スイカを棒で叩いたらバラバラになっちゃわねぇか？
(スイカ割りの様子が見えて、何が面白いんだろうと考えていて
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07/10(Tue) 22:10
マスター
……ああ、若い頃によく叩き割ってたな
割るものこそ違ったが、えらく楽しかったもんだ。
(言うか言うまいかと間が開いて、冗談混じりにとカカと笑いながら)
いや、左だ！斜め前方！
(夜鬼の指示を正そうと負けじと声を上げ)
【エマ】
……うわぁ、
(二人の剣幕にぽかんとして見ていて)
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07/10(Tue) 22:16
メアリー
私ですか？私は…えっと、1人が長かったので…皆さんと遊ぶのどうしていいか分からなくて…
今までもずっと外から見てるだけしかしてこなかったので私は眺めてるだけでいいです
(問われれば苦笑いしつつ、熱がるリノさんに大丈夫ですか！？と慌ててホタテが焼き上がれば月煌さんとリノさんに渡して)
バラバラになった物を皆さんで頂くのが楽しいのかと。。
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07/10(Tue) 22:36
神楽
え？…な、なんて？
右…？…左って言ったかしら？……あら、なにかしらこれ。…あ。貝かしら……
(もう一度振り返りスイカのある方へ向き直ると夜鬼の声に右へふらふらと歩いていたが、マスターの声に立ち止まり、またふらふらと左に寄って。足下に落ちていた貝殻を踏み、時折首を傾げていて)
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07/10(Tue) 22:43
夜鬼
はぁん？破壊神かよ…
…まぁ、気持ちはわかるけどよ。大切なもんとか、急に壊したく…って
右だって、右！
オッサン胡散くせーから信用するなよ姉さん！
白亜も右だと思うだろ？なぁ？
(マスターの話に返していたが、戸惑っている神楽を見れば楽しそうに声を掛け続け、暑さを忘れているようで。白亜を味方につけようと振り返り)
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07/10(Tue) 23:04
白亜
あっはは、右だろうが左だろうが、もうちょい前へ進まないと無いよ。
直感任せで、勢いよく突っ込んでしまえ！
(全然食い違っている二人の指示と戸惑う神楽が面白くてたまらず、腹を抱えて笑いっぱなしで。夜鬼の味方についてやろうか悩んだが、いっそもっと煽ってしまえと思えばやんややんやと騒いで)
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07/10(Tue) 23:09
リノ
バラバラっていい響きだよなぁ？
あー、大丈夫。次はフーフーする。
…それよりさ。メアリーって、けっこう不幸な子なんだねェ？
(月煌の言葉に目を輝かせていたが、メアリーに心配されては手をひらひらさせて。頬杖をついて海老をプラプラさせつつ話を聞いているうちにニタリとした笑みを浮かべ)
ずっとひとりぼっちでさぁ…
可哀想だね。
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07/10(Tue) 23:28
マスター
そうだな、ひとまず前へ進むべきだ
だがゆっくりとだ、左側へ……っ
(自分でもどうしてこうまで熱くなっているのか訳も分からないまま指示を出し)
【エマ】
……貝殻、綺麗…
(神楽の言葉に足元に落ちている貝殻に気がつき、いくつか手に取ると目を輝かせ)
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07/10(Tue) 23:36
神楽
ちょっと、指示がバラバラすぎよ…
…まぁ、いいわ。こういうのは白亜が言う通り
自分の直感しだい。
私だって主たる太陽に愛されし女神なのよ…！…行くわよ！
(一度立ち止まり多方からの指示を聞いていたが、緩く首を横に振ると棒を前に構え直し、足に力を込めて迷いなく走り出すと、思った場所に棒を振り下ろし)
ここよ…！
(だがスイカからは多少ズレてマスターの正面間近に棒は振り下ろされ)
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07/10(Tue) 23:38
夏は海か魚か、いや暑いだろ。
夜鬼
ちとまてやい。こっち向かっ…
(神楽が急に走り出したのを見てギョッとし、隣のマスター目掛けてることがわかれば更にギョッとするが、一応ギリギリで避けられるかと)
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07/10(Tue) 23:48
白亜
あっ、そっちは…あぁーっ、ははは！
(清々しいまでに方向を間違える神楽に、悲鳴なのか笑い声なのかわからないような声を上げて、助けに行く余裕もなく)
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07/10(Tue) 23:57
マスター
ーー……おう、俺がかち割られる番かと
(半歩後退し振り下ろされる棒を避けると流石に苦笑し、何か恨みをかっていただろうかと考え込んで)
【エマ】
……何かしら？とても綺麗…
(綺麗な貝殻を探して歩き回っている間で青いシーガラスを見つけ、それを空に翳して感動した様子で)
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07/10(Tue) 23:58
月華(月煌)
バラバラっていい響きか？
まぁ、割れたスイカをちゃんと食べるならいいか
それをそのままにしていたらスイカが可哀想だからな
(首をかしげながらそう言って、焼きたてのホタテがくると匂いを嗅いでいい匂いに耳と尻尾が出てしまい
うまそうだなぁ…
いただきます！！
(息をふきかけながらゆっくり食べていき、美味しかったのか尻尾をふっていて
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07/11(Wed) 00:04
神楽
え？…あら、マスターだったの？
ごめんなさい。頭割れてないかしら？
(白亜の笑い声に何故笑われているのかわからずいたが、目の前から声がしてくればマスターに向かっていったのだとわかり、大丈夫か声を掛けて)
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07/11(Wed) 00:11
夜鬼
ぷ…っは、
危なかったなぁオッサン。
姉さん、そのもう少し後にさがって右方向にあるぜ。スイカは。
(助かったのを見て安心して笑うとからかうのは止めて一応正しい位置を指示して。だがウロウロしているエマを見れば大丈夫だろうかと心配をし)
おーい、ガキー
あんまそっち入るとカラスの姉ちゃんに頭割られるぞー
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07/11(Wed) 00:40
エマ
……ガキって呼ばないで。
(むっとした顔をして夜鬼を見て、小走りにマスターの元へ戻るとシーガラスを見せて)
見て、綺麗……
【マスター】
大丈夫だ、手応え無く割れるほど柔な頭じゃない
(しかしギリギリだったと地面についた後を見、エマの頭をポンポンとたたいて)
次は鬼くんの番か？地球は割らないようにな
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07/11(Wed) 02:16
メアリー
他にも食べたいものあったら仰ってくださいね？
(美味しそうに食べる月煌さんを見ては、いつでも焼きますのでと告げつつリノさんの不幸だと言う言葉に変に反応してしまい)
私自身が不幸なのかはよく分からないです…でも、私のせいで不幸になるって言葉は沢山聞いてきました。けど、今は皆さんが私とお話してくれるので…なので、突然暴れたりしないでくださいね？
(以前、リコさんがリノさんとして暴れた時に、不幸と言う言葉を言っていたと思い出せば今ここで暴れられては困ると必死に伝えて)
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07/11(Wed) 17:17
白亜
やー、面白いなあスイカ割り！しかしこの調子じゃ、食べるのはいつになるんだか。
(ひとしきり笑い終って落ち着けば機嫌よく手を叩いて。シーガラスを見れば自分も少し気になるのか、話しながら視線がうろうろと動いて砂浜を探し)
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07/11(Wed) 21:37
神楽
ふう。…残念ね。
私ならできると思ったのに。
(目隠しを外し、ちょっと悔しそうに唇を尖らせると夜鬼に目隠し布と棒を手渡して)
白亜は懸命ね。ちゃっかりちょっと遠くにお引越しして。
被害を被らない良い判断だわ。
(自分が動揺していたのを見て笑い転げていただろう白亜にプンプンして)
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07/11(Wed) 21:44
夜鬼
あー？ガキはガキだろ…
…ああ、次は俺かい？
今は昼だし人間だからなぁ、地球は割れねぇさ。
けど、任せとけ。スイカは割れるぜ？
姉さんみたいなポンコツと違って、俺はやるさ。
(エマが機嫌悪く返したのが何故かわからず首を傾げて。神楽から目隠しと棒を受け取り、マスターの言葉にはニヤッと笑って言い)
[削除]
07/11(Wed) 21:53
リノ
美味しそうにたべるねぇ
(月煌が幸せそうにホタテを食べているのを見てニンマリして)
それってぇ、つまりぃ…
メアリーが皆の不幸の種ってことォ？
それは大変だなぁ…排除しなきゃじゃねぇノ？
(海老を毟り食べると飲み込み、獲物を見るような目でメアリーに視線を注いで)
…逃げないでスパッとさせてくれれば、俺は暴れないんだけどォ。
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07/11(Wed) 22:04
白亜
なぁに、処世術というやつさ。
まさに触らぬ神にナントカ無しってやつだね。
(明らかに怒った様子で言われたのだが、目はシーガラスを探して明後日を向いていたため見ておらず、微妙にずれた答えを返して)
次は僕がやるからねー。予約しといてよ。
[削除]
07/11(Wed) 22:41
月華(月煌)
だって、ホタテうめぇだろ
あと、メアリーは不幸の種じゃねぇだろ？
昔はそうだったかもしれないが、今は違うだろ？
もし、不幸の種だったらこんな美味しく食べたり、みんなで楽しんだり出来ないと思うぞ
ほら、そんなこと言ってないで、リノもホタテ食えよ
(思っていたことを素直に言って、ホタテを食べ終わると夜鬼が焼いておいていったイカ焼きを見つけて、食べていて
[削除]
07/11(Wed) 22:54
メアリー
不幸の種…なのかも私には分からないんです。
ただ目の色が違うだけで…そう言われて来たので…私が何をしたのかも分かってないんです
(リノさんの言葉に困った様に告げつつフードを深く被りリノさんの視線に怖じ気付く事無く大人しくし月煌さんの言葉に,ありがとうございますと小さくお礼を言い)
ホタテも海老も…他にもまだ沢山あるので…焼きましょうか？
[削除]
07/12(Thu) 07:56
エマ
……失礼な人
(じとっとした視線を夜鬼に送るがふいと逸らし、ガラスといくつかの貝殻をマスターの手に握らせ)
持っていて。もっと探してくるわ……
【マスター】
はいはい、叩かれないよう気を付けるんだぞ
(エマから片手で受け取り、視線を夜鬼に戻し口角を上げ)
惑わせたクセに、よく言うな
さて、どうするか。ちゃんと指示出すか、出すまいか……
[削除]
07/12(Thu) 20:01
神楽
もぅ。
じゃあ夜鬼の次は白亜ね。
(腰に両手を置き、鈍感な白亜にも悪口を言う夜鬼にも呆れたように溜息を吐いて。エマに視線を移すとシーガラスを集めているのを見てウズッとし)
……ねぇ、アナタ。
集めているのはシーガラスよね？私もいくつか持っているのよ。見る？
(カラス故か、光り物や綺麗なものに目がない為、エマの行動に興味を示して近寄り)
[削除]
07/12(Thu) 20:08
夜鬼
なんだよ、オッサン。
アンタだってスイカが割れねぇと困るんじゃねぇかい？
…イイ指示期待してるぜ。
(先程やけにテンション上がっていたマスターを知っている為脅しにも挑発的に笑って見せれば、先程神楽が始めた場所に立ち、布を掴み自分で目隠しをして。そのまま棒を素振りし)
んじゃあスイカ移動するんだろ？
準備できたら言ってくれ。
[削除]
07/12(Thu) 20:16
リノ
…フーン…つまんな。
まぁ、いいや。不幸せそうな面したらすぐに頭と胴体離してやるからさ、
ちゃんと覚えておいてねぇ。
(メアリーを庇う月煌を見て興味が無くなったのかそれだけ答えると、目の前のホタテを一気に食べてしまい、ぺろりと舌なめずりをしてから席立って)
ごちそーさん！
オレはもういいや。スイカかちわる方が楽しそうだし、そっち見てくる。
[削除]
07/12(Thu) 21:00
月華(月煌)
別にいいよ
気にすんな
あっ、俺今度は海老食べたいな
(イカ焼きを食べながらそう言って
リノ、スイカをかちわれよ
間違ってもあいつらをかちわるなよ
(行く気満々のリノに忠告して
[削除]
07/12(Thu) 21:06
メアリー
覚えておきます……
スイカ割り楽しんできてくださいね？
またお腹すいたら仰ってください
(リノさんの言葉に頷きつつ,スイカ割りを見てくると言われれば行ってらっしゃいと見送り)
海老ですね、何匹食べますか？
(気にするなと言われるも気になるのか再度お礼を告げながら海老を網に乗せながら聞いて)
[削除]
07/12(Thu) 21:46
白亜
よしきた、今度は……ここ！
準備完了！
(夜鬼の番だと聞いて関係ないのに少し気合いが入りながらも、スイカを持ち上げれば、事故防止のためもう少し人から離れたところに置いて。早速元の位置に戻れば開始宣言をして)
[削除]
07/12(Thu) 21:59
夜鬼
あいよぉ！
したらいっちょやりますか！
(白亜の合図を聞けば気合を入れ、前に棒を構えるととりあえず何歩か前に進みだし)
[削除]
07/12(Thu) 23:06
白亜
あ、夜鬼！3時の方向、15歩先に目標発見！
(夜鬼が歩き出したのを見れば、身を乗り出し気味にスイカの位置を確認しながら、両手を口に添えて指示を出して)
[削除]
07/12(Thu) 23:12
エマ
貴方も集めてるの？
見たい、見せて……
(声を掛けながら近付いてくる神楽を興味津々に見上げて)
【マスター】
何も割れなくて困る事は無いさ
ただ、その瞬間が見たいだけだ
(ふと笑うと腕を組み、目隠しをした夜鬼が数歩進みだすと声を張って)
……そうだ右だ、いってやれ！
[削除]
07/12(Thu) 23:20
リノ
おっ！やっぱ楽しそー
バックリやっちまえー！
(海の家から出れば白亜の近くに寄り、夜鬼を手を挙げて応援し)
[削除]
07/12(Thu) 23:30
夜鬼
…三時…右…
……十五歩だな…！
(歩みを止め、白亜とマスターの指示がほぼ同じだとわかれば疑い無く、きっちり右方向へ向くと十五歩力強く進み、歩幅が大きいせいでスイカに蹴躓くがなんとか体制を立て直し、前にあることを確信すれば勢い良く棒を振り下ろして)
ここだァ…！！
(棒が当たったスイカは見事割れるものの、力が強いせいか四方へ飛び散って。ある程度形は留めている為食べれはするかと)
[削除]
07/12(Thu) 23:54
白亜
おおー！なんとも景気いい割れ方だねぇ。
お、リノ！さては海鮮をたらふく食べたから、今度はスイカに来たな？
(小気味よい音とともに粉砕されれば思わず歓声を上げて。割れたスイカはいくつかこちらにまで飛んできていて、いそいそと拾い集めに行く途中、いつのまにか来ていたリノを見てにやりと笑って)
[削除]
07/13(Fri) 08:26
マスター
……ーー、
いい割れっぷりじゃないか、はぁ、やっぱり見ているに限るな
(にやけ上がる口角を隠すのに口元に手を当てて、白亜がスイカを拾い集めるのを手伝い)
[削除]
07/13(Fri) 08:37
月華(月煌)
何匹食べるかな…
とりあえず、２匹にしとくかな
あぁ、派手にスイカがバラバラになったなぁ
(メアリーにそう伝えてから夜鬼が割ったのを見て苦笑いを浮かべて
[削除]
07/13(Fri) 10:44
メアリー
分かりました…
ふふ、ほんとですね
(2匹網の上に乗せて焼きつつ月煌さんの言葉に外を見てはスイカってあんなに飛びますっけ？と笑いながら言い)
[削除]
07/13(Fri) 12:42
月華(月煌)
ありがとな
あんなに飛ばないだろ、普通はな
(つられて笑いながらスイカ割りの方を見ていて
[削除]
07/13(Fri) 12:55
メアリー
どういたしまして
そうなんですか？私、スイカ割りしてるところ直接見るの初めてなので…
(焼きつつも普段は飛ばないと言われれば首を傾げて)
[削除]
07/13(Fri) 21:00
神楽
ちょっと待っていてね…えぇと…
あったあったこれよ。
(出現させた異空間に手を入れて探っていたが、小さな小箱を取り出すと蓋を開け、エマに中を見せて。中には青や薄緑、薄紅のシーガラスが大小何粒も入っていて、曇ある優しい光を含んでおり)
私ね、宝石の原石とか硝子玉とかも好きなの。
[削除]
07/13(Fri) 21:06
夜鬼
よっしゃぁー！やったぜ！
(確かな手応えに目隠しを取ると拳を挙げて喜んではテンション上がり過ぎて波打ち際に入っていき)
[削除]
07/13(Fri) 21:14
月華(月煌)
俺も見たのは初めて見たけど、スイカは固いらしいからな
叩いても割れないときもあるらしいぞ
(イカ焼きを食べ終え、昔、親に教えてもらった知識を思い出しながら話して
[削除]
07/13(Fri) 21:14
リノ
ま、まぁな！そんなとこー。
…すっげぇ割れ方。
白亜ちゃんもやるんだろ？オレしっかり見せてもらうから。
(飛び散ったスイカを集めるのを手伝い、拾い集めたのを持ってきたビニールの上に置いては白亜を見てニヤッと笑い)
[削除]
07/13(Fri) 21:30
メアリー
なるほど…てことは、あそこまで飛び散るって事は夜鬼さんの力が強いってことですね
(いい具合に焼けた海老をお皿に乗せて月煌さんに渡しながら告げて)
[削除]
07/13(Fri) 23:15
白亜
…？
あ、そうだよ。でもその前に…いっただき！
(次が自分の番であることは分かっているため自信満々に頷くが、それわりもビニールの上のスイカの味が気になって仕方なく、かけらを一つ手に取ると口の中に放り込んで咀嚼して)
ん、うまい。
[削除]
07/14(Sat) 07:35
エマ
すごい、とても綺麗だわ……
(神楽の差し出す箱の中身を食い入るように見つめながら、感嘆と息をついて)
【マスター】
……、おーい
あんまりはしゃぎすぎて、深いところまで行かないよう気を付けろよー
(集めたスイカをビニールシートの上に乗せるとノリノリで海へ行ってしまった夜鬼の
方へ向かい、波打ち際から口元に手をかざして注意を促して)
[削除]
07/14(Sat) 13:00
月華(月煌)
そういうことだな
そういえば、メアリーは食べねぇのか？
(海老が入った皿を受けとって、さっきから焼いてばかりのメアリーに聞いて
[削除]
07/14(Sat) 18:46
メアリー
え？あぁ、作るのに夢中でつい…
(食べないかと問われれば手元を見ながら苦笑いしては、ホタテや海老を適当に焼いて)
[削除]
07/14(Sat) 19:15
神楽
波にもまれて丸くなって…自然の神秘よね。
…そう言えばさっきね、歩いてる時に桜貝見つけたわ。
そうだ。シーガラスと貝殻、一緒に探さない？
(見せていた小箱を自分も眺めてから顔を上げるとエマにそう提案し、笑いかけて)
[削除]
07/14(Sat) 20:46
夜鬼
おーよ！心配いらねぇさ！
(膝下まで海に入ったところでマスターの声に振り返るとなにやらワクワクして帰ってきてはそのまま海の家に向かいながら)
魚いた！これ、釣れんじゃねぇかい？
ちと釣り道具持ってくらぁ
[削除]
07/14(Sat) 20:50
リノ
あー、一人でずりぃし。
オレも味見…
(白亜がスイカを食べたのを見てしゃがみ込み小さい欠片を手に取ると自分も一口齧って)
ん！…うっま。
[削除]
07/14(Sat) 21:00
晴明
やぁ、だめだだめだ…外は暑くてかなわん。…ここらで飲み物を戴こう。
…おお、メアリーと月煌も居たか。
(着崩した薄い浴衣を着、長い髪を下で束ねた姿で現れると団扇で扇ぎながら海の家に入ってきて、メアリーと月煌に声をかけ)
[削除]
07/14(Sat) 21:42
月華(月煌)
メアリーも食べたらいいぞ
おっ、晴明か
(海老を食べながら、手を上げて晴明に挨拶をして
[削除]
07/14(Sat) 22:33
白亜
ん、水分補給にもなるな。
よーし…そんじゃ僕の番、どんと来い！
(リノの食べたかけらの方が大きかったと自分に言い訳しながらもうひとかけら食べるとようやく満足して。そろそろもう一つのスイカを割ろうと、夜鬼の持っていた棒を手に取れば気合を入れて剣道のように振り)
[削除]
07/14(Sat) 23:17
メアリー
はい、ではお言葉に甘えて頂きますね
(小さく微笑みつつ焼けたホタテを食べては晴明さんに気づいて)
晴明さん、こんにちは。良ければ何か食べていきますか？
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07/15(Sun) 00:05
夜鬼
…うわ…、…釣り道具借りてくぜー
(海の家に戻ってみれば晴明が居た為、思わず嫌そうな声が出たが構わず壁に掛けてあった釣り道具を手にして。また海の方へ戻り、やる気満々な白亜を見ては明るい声で)
おっ、白亜やるんだな？よし、声がけは任せな！
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07/15(Sun) 00:21
リノ
ン！そしたらオレが指示を……
(白亜が準備を始めたのを見て応援しようと立ち上がるが、途中で夜鬼の言葉に遮られた為苛ついてギロっと夜鬼を見て。目が合えば静かに火花が散り)
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07/15(Sun) 00:18
夏だなぁ
晴明
では…はまぐりが食べたいなぁ
…ああ、それと。俺はかき氷を頼むが君達は食べるか？
(月煌に手を挙げ返すと二人が網焼きをしているのに気付き、メアリーに食べたい海鮮を言うとカウンターに寄り、従業員に話しかけつつ二人を振り返り)
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07/15(Sun) 00:22
光雨
へーいらっしゃい！なにする？
(アルバイトとして雇われていて、首にタオル下げながら晴明に接客していて)
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07/15(Sun) 07:52
エマ
ええ、いいわよ……一緒に探しましょう
(一度こくと頷くと、麦わら帽子を押さえて海を見て)
【マスター】
競うもんじゃないだろ、指示出し誘導なんて
(夜鬼とリノの見えない争いに息をつきつつスイカを一口食べ、残るスイカに近寄るとそれを持ち上げて)
目隠ししたら、位置をずらす役は俺がやろう
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07/15(Sun) 10:16
月華(月煌)
かき氷か
俺も食べる！！
なに味があるんだ？
(海老を食べ終わり、晴明にかき氷の味を聞いて
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07/15(Sun) 11:26
白亜
いいじゃないか、頼もしいくらいだ。
(二人の間に流れる険悪な空気にも、これはこれで面白そうだと呑気に笑って。布を頭に巻いて目隠しすると、見えないがマスターの声が聞こえる方に親指を立てて)
っし、こっちは準備万端。
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07/15(Sun) 12:40
メアリー
分かりました…
(頷いては,はまぐりを手に取れば網の上に置き焼きつつ,かき氷の事を問われれば,小さいサイズのかき氷があれば頂きたいですと告げて)
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07/15(Sun) 21:42
リノ
…あれぇ？なんだ、今は鬼じゃねーンですねオニイサン。
まぁいーや。白亜はオレが応援するんで、釣り行って来れば？
(夜鬼と睨み合いながら挑発するように言い)
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07/15(Sun) 21:46
夜鬼
……これが終わってから行く。
(マスターの指摘に腸煮えくり返る前に我に返り、珍しく相手はまだ子供だからと冷静に切り替えると白亜の方へ向き直り)
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07/15(Sun) 21:53
晴明
んんー…いちご、れもん、めろん、ぶ…ぶるーはわ…ぶるーはわい…と、抹茶。
全て練乳掛け放題だそうだ。
なににしようか？メアリーのは俺が半分貰ってやろう。
(カタカナで書かれているのをふんわり読むと自分も悩みながら味をどうするかもう一度二人へ聞いて)
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07/15(Sun) 22:01
神楽
ありがとう。散歩しながら探しましょうか
…アナタ、名前はなんていったかしら？
私は八咫烏の神楽。よろしくね。
(了承してくれたことに礼を言うとエマを桜貝を見つけた場所へ案内しようと歩きだして。相手の名前が知りたいと問いかけ、自分から先に自己紹介をして)
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07/15(Sun) 22:56
月華(月煌)
どうしようか…
じゃあ、メロンにしようかな
(なにしようか迷ったが、気になったメロンに決めて、楽しみなのか尻尾をふっていて
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07/15(Sun) 22:59
メアリー
何味が美味しいか分からないので…晴明さんにお任せします
(自分のを半分貰ってくれると言われればお礼を言いつつ,何味にしようかと考えるもイマイチピンと来ない為、晴明さんのお好きな味で大丈夫ですよと伝えて)
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07/16(Mon) 06:59
マスター
ほらよ、それじゃあ仲良く、スイカまで導くように。
(言うと少し移動し白亜の斜め後方にスイカを置いて)
【エマ】
ヤタガラス？神楽……ええ、覚えたわ
私はエマ……よろしく、神楽
(ついて歩きながら自分も自己紹介し)
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07/16(Mon) 10:46
白亜
よろしく頼むよー。
(マスターの声を聞くとじりじりと歩き出すが、前方にあると思い込んでいるため、少しずつ前に進みスイカからはなれていて)
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07/16(Mon) 20:49
リノ
あ！
えっと、後！前じゃなくて後にある！
(マスターが後にスイカを置いた為、前に歩き出した白亜を大声で誘導し)
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07/16(Mon) 21:02
夜鬼
後ろを向いたら南東の方向！いつものアンタの歩幅なら10歩程度だ…！
(口元に片手を添えて声を張り上げ、リノの指示に足りない部分の指示を重ねて)
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07/16(Mon) 21:09
晴明
月煌はめろんだな？…では、俺はぶるーはわいとやらにしよう。
メアリーにはいちごを選ぼうか。
(返答を貰えば少し考えてから光雨に注文をしては興味深そうに厨房を外から覗いて)
外は暑いが、この中は涼しいなぁ
…ああ、成程。あの兎の妖が冷気を放っているのか。
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