04/27(Thu) 16:06
ルーシェ

んっ…甘くて美味しいっ
2人とも仲が良くて羨ましいですっ

(美味しそうに桃ジュースを飲みながら、仲良い2人に羨ましいですと目を輝かせながら言い、黒兎さんもそう思いますよね？と見上げて

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04/27(Thu) 16:45
白亜

好き？…うーん、どうなんだろ

(腕相撲の結果に素直に喜んでいたが、神楽からの質問は少し面食らってしまって。答えを出すのが難しいらしく、しばし唸りながら考えこんで)

僕、そもそも恋愛的な好きってどんなものか、わからないからなぁ。

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04/27(Thu) 18:55
煉華


ん、龍神のお兄さんの手すべすべー(手を握った瞬間そんな感想を言い)


(テレパシー：夜鬼さん、これで私も勝ったらおもしろいかな？)

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04/27(Thu) 20:02
月詠

そうですね…

（若干遠い目をしながら頷き）

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04/27(Thu) 21:55
夜鬼


…ちょっと二人でやっててくれ。

(なんだかだいぶやり返した気持ちになれば二人のやりとりから目を離し、紅の方が気になって。勝手だとは思いつつそこから離れると女装した着物姿のままで紅のいる温泉に入っていきその前に立って)

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04/27(Thu) 21:57
水名月


…？…！？
おい、まさか、あれは…

(声が男らしく戻った為、あの鬼か！？と、今更ながら気付くと驚いて煉華と顔を見合わせ)

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04/27(Thu) 21:59
煉華


え、えーーーー。(どないするねんという表情をしながらもとりあえず思い切り力を入れて)

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04/27(Thu) 21:59
紅

……相変わらず、似合ってるね
可愛いよ、夜鬼くん

(自分しか居ない熱い湯に夜鬼が来れば、用があるのは自分にだろうと嫌でも分かり、そこは素直な感想を伝えて)

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04/27(Thu) 22:01
桜咲く温泉施設２
煉華


あ・・・・・(思わず力を入れすぎて、龍神のお兄さんを投げてしまい)

というか、ホントに気づいてなかったんですか？

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04/27(Thu) 22:07
水名月


まったく…馬鹿力め。モテぬぞ。

(飛ばされれば２回目の為かなんとか受身をとると着物を叩きながら立ち上がり、問いかけには暫し間があったが、気付いていたと仏頂面で)

ばらすなよ？

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04/27(Thu) 22:16
煉華


いつもは、この力は封印してるんで・・・・・それに、どっちにしろ、私あまりモテようと思わないんで大丈夫です。(ニコニコしながらそう言い)

あ、龍神のお兄さんは、ちなみにどんな女性がタイプなんですか？

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04/27(Thu) 22:21
夜鬼


…確かに
確かに白亜は俺の主だ。だから、大切だ。
だけどな、

(その言葉には答えず、代わりに先の話を持ち出せば濡れるのも構わずに湯の中へ膝立ちになり、決心した顔で紅の顎を掴むと引き寄せ乱雑に口付けてから離し)

俺はアンタが誰よりも好きだ！
いつだって選んでやる！俺の中で紅が一番だ…！

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04/27(Thu) 22:25
黒兎


えぇ、仲がいいことは良い事です！
もうお友達ですよ！寧ろ僕も友達になっていいですか？

(うんうん、とルーシェさんの問いかけに頷いてメアリーさんに笑いかけ)

…夜鬼くん、すごい響いてますね

(熱い湯の方で夜鬼くんが大声で告白しているのを見ればアハハと笑い)

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04/27(Thu) 22:29
ルーシェ

それだけ、大事に大切に思ってるんでしょうね

(夜鬼さんの告白が聞こえれば、桜の花びらを無意識にまりょくで集めて紅さんにプレゼントしたブレスレットと同じものを作れば、風の魔力を無意識に使うと紅さんと同じ手に夜鬼さんの手にブレスレットを付ければ

お二方が幸せであること、願います
(温泉の淵に座り、両手を祈るようにして祈りを捧げれば、桜の花びらがふわりふわりと紅さんと夜鬼さんのところに綺麗に降り注いで

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04/27(Thu) 22:31
神楽


そうなの？
恋愛すると心は乱れるし、辛いし、悲しいことも増えるけど

(夜鬼と紅が話しているのを眺めながら酒を口の中で転がすように飲み、白亜に返して)

想うっていうのは、満たされるものよ。

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04/27(Thu) 22:34
水名月


…ああやって騒がない大人しくて清楚な女が好きだ。

(夜鬼を顎でしゃくって指し示すとフン。と鼻を鳴らし)

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04/27(Thu) 22:41
白亜

………むー…みんなそうやって、難しいことばかり言う。

(神楽の説明を真剣に聞き、自分の今までの夜鬼へ抱いた感情を考えてみるが、恋愛を知らない自分にはやはり難しく、ますます悩んで。おまけに向こうから夜鬼の告白ははっきりと聞こえると、何故か余計に胸をかき乱されるような思いがして、拗ねたように言うと、寝っ転がってしまい)

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04/27(Thu) 22:43
黒兎


…ふふっ
なんだか羨ましいくらいですね

(祈るルーシェさんを眺め、魔力を使ったのがわかったが、微笑みながら見守り)


________________________________

僕から一言。
勝手ではありますが、紅くんと夜鬼くんは滝では前から付き合っているので、
(かなり前ですが遡ると確認できます)
そのまま進行させていただきます。
と、いうか管理人の銀くんが二人を心配しすぎて何故かノイローゼ気味で吐き気に襲われているので
協力してあげてください…すみません。

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04/27(Thu) 22:45
煉華


ああ、私ダメだ。喋り出すととまらない。(苦笑いしながら、そう言い)

まぁ、唐突に耳元で囁かれたりとかなんかどっきりすることあったら静かになるかなー

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04/27(Thu) 22:48
神楽


まぁ、いつかわかるわよ。
わかってみると、そんなに難しくないから

(夜鬼の告白に耳を傾けていたが、寝っ転がってしまった白亜を見れば拗ねているのだとわかり頬をつついてクスっと笑い)

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04/27(Thu) 22:48
ルーシェ

羨ましい、？

(祈り終われば目を開けて羨ましいと言う黒兎さんにキョトンとして、咲夜さんはまだ湯冷ましに桜の木の枝で寝てるのかなと不安そうに桜の木を眺めるも姿が見えないため黒兎さんの隣に座り

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04/27(Thu) 22:48
メアリー

わ、私も…あの…お兄さんとルーシェさんとお友達になりたいです…
(フードを深く被りつつ恥ずかしそうに告げて)

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04/27(Thu) 22:57
紅

っ、ば、声大き……！
ほら、いらんエフェクトまでついた、うわー、うわー
(その行動と大きな声に恥ずかしさが頂点に達し、真っ赤になって周りに散る桜を両手をはたはたと振って散らし)

……あの、でも
本当に今回の一件はボクが悪いって……ほら、
勝手に嫉妬してただけだから……あの

……もう一回言って？
(少し困ったように、それでいて至極嬉しそうに笑って)

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04/27(Thu) 23:03
夜鬼


…だから一番好きだって！！
誰よりも好きだって言ってる…！

(聴こえなかったのかとより一層大きな声で言うが、自分の唇の口紅が紅の口に移っているのを見て思わず吹き出し笑いをし)

アハハ！アンタ、口紅ついてんぞ！

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04/27(Thu) 23:08
黒兎


やっぱり男らしいのは羨ましいです。
…咲夜さん、来ませんか

(困ったように笑い言うと咲夜さんが居たところを見て眉を下げ)

メアリーさん、もちろんですよ
これからも仲良くしましょうね！

(握手をしようと手を差し出して)

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04/27(Thu) 23:10
白亜

…そういう物なのかな。

(それならこの感情の正体が、自分にもわかる時が来るのだろう、とひとまずはそれで片づけてからがばっと起き上がると、胸の中の色々な感情を流してしまうように一気に酒を煽って)

っぷは……うん、そういう事にしとこう。

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04/27(Thu) 23:11
紅

っ……！
(照れくさそうにしていたが一変、かちんとくるとその頭を掴んで湯に沈めて)

うるさい！夜鬼の口紅だろ？！
サイアク、もー！
(すぐに手を離すと湯を掬い口元を拭って)

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04/27(Thu) 23:12
ルーシェ

私からしたら黒兎さんが1番男らしいですよ？
だって私の王子様、ですから

(照れくさそうに言うも最後の言葉は聞こえない程度に小さく呟き、咲夜さんはきっと桜の木の枝のところで湯冷めで寝てるのかもしれませんねと言えばメアリーさんの方を向けば

私も大歓迎ですっ！
私たち、お友達、ですよ！
(メアリーさんに黒兎さんと同じように手を差し出して

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04/27(Thu) 23:14
レン

……隣の熱い温泉から夜鬼さんの声がしますけど
見当たらないですね……紅さんと居るあの女性は誰ですかね

(大きな声の響く中、辺りを見回すが姿が見えず(分からず)月詠に問いかけて)

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04/27(Thu) 23:21
夜鬼


んぐぅー！！

(湯の中に顔を突っ込まされ手をバタバタさせていたがプハッと起き上がると化粧はとれるわカツラは取れるわで散々な姿のままムッとした顔で紅に指差し)

いいじゃねーか！ちゅーっとしてやったんだから！
口紅がついたのも勲章だろうがっ

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04/27(Thu) 23:22
水名月


まぁ、大人しくなればいいが、

(あれは嫌だな。と女装が半端に解けた夜鬼を指さして)

なんだ、あ奴ら仲悪いのか

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04/27(Thu) 23:26
咲夜

………

(少し逆上せたため桜の木の枝まで登っていて、幹にもたれかかったまま目を閉じて湯冷めしていて

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04/27(Thu) 23:27
煉華


え、仲良しだよ？(この人大丈夫という目で見ながら言い←軽く失礼)

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04/27(Thu) 23:34
紅

してやっただぁー？何が勲章だぁあ？
ずいぶん言ってくれるじゃない、全く！
イカくせぇから全身しこたま洗ってやるよ！

(指を指されれば拍車がかかり、突き飛ばすと馬乗りになって)

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04/27(Thu) 23:41
月華

メアリーちゃんと私は友達だよ
メアリーちゃんに友達が増えて嬉しい

(３人の会話を聞きながら微笑んでいて

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04/27(Thu) 23:46
冴

人がいっぱい・・・
(温泉の岩陰から覗いて)

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04/28(Fri) 00:21
神楽


けっこう早めにわかりそうだけどね。

(白亜の様子にそう呟けば、ほらほら、と中身の無くなった貴方のコップに酒を追加し)

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04/28(Fri) 00:26
夜鬼


うっるせぇ！
アンタだって出せばイカ臭ぇだろーが！

(馬乗りになられたままギャーギャー喚き、手を伸ばせば紅の両頬を掴んで伸ばし)

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04/28(Fri) 00:35
煉華


ホント、うらやましいほど仲良しだなー(そう言いながら、夜鬼さん達を眺めて)

あー、ラブラブしたいなら個室付き温泉とか作って上げようかなー
でも、二人の世界に入っちゃえば壁なんていらないかな？(眺めながらそんなことを呟き)

はぁ、私もラブラブしたい。

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04/28(Fri) 01:09
冴

・・・いちゃいちゃでいいなあ・・・でもいないしなあ・・・
(岩陰から見ながら苦笑いし)

あ、煉華さん

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04/28(Fri) 01:14
紅

そういう問題じゃないだろ？！
誰とナニしたかが重要なんだろうが、分かれよふざけんな！

(頬をつままれふがふがしながら言い、着物の上から肌をがしがし擦って)

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04/28(Fri) 01:22
水名月


通り越して下品だな。

(呆れてため息しか出ず、煉華の失礼な発言は一応無視しといて)

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04/28(Fri) 02:16
煉華


えと、龍神のお兄さん、私もラブラブしたい。(唐突にそんなことを言いだし)

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04/28(Fri) 02:39
メアリー

は、はい！
えっと…こんな私ですけど…宜しくお願いします…
(軽く頭を下げ黒兎さんとルーシェさんと握手しては少し恥ずかしそうにして)

月華さんも…私とお友達になって下さってありがとうございます
(小さく微笑んでは嬉しそうにしつつ月華さんの手も握って)

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04/28(Fri) 02:46
夜鬼


媚薬で勃っちまったんだから仕方ねーだろ！辛いだろうがっ
勃っちまったら出すしかねーだろうが！

(主を庇っているつもりだが段々と下品度が増していき、肌を乱暴に擦られれば痛いくらいだが気にせず頬を離すと今度は鼻を掴み)

っつうか、アンタこそなにかい！？
あの胸の大きい女にデレデレして手を引いてたじゃぁねぇか！
どーゆー事なんだよっ

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04/28(Fri) 02:55
黒兎


…あぁ、もう、ルーシェさん！
なんて愛しいんでしょう…っ

(耳がいい為最後まで聞き取るとぱぁっと表情明るくなり、心底嬉しくなって兎耳をぱたつかせ)

メアリーさんとは良いお友達になれます。
皆で色んなことをして、色んな話をしましょうね

(握手してくれたことに安心して、こちらもぺこりとお辞儀をし、)

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04/28(Fri) 02:58
水名月


…らぶらぶ？
なんだ、それは。どういう意味だ。

(言葉の意味が通じておらず首を傾げるがとりあえず知ろうと思い、問いかけ)

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04/28(Fri) 03:10
この時間、お腹すくー
煉華


えと、ざっくり言うと仲良くしたいかな？
あとは、愛し合うみたいな感じかな？

というより、私の場合誰かに甘えたいだけなんだけどね。(自分でそう言っておいて顔を真っ赤にし)

え、えと、龍神のお兄さんが嫌だったらいいの。
というか、なんか、恥ずかしくなってきた。

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04/28(Fri) 07:07
月詠

……なんかすごい状況ですが…あの人が夜鬼さんという人かと

（大声ですごいことを言い合う二人のうち、鬼の方を見ながら）

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04/28(Fri) 07:28
ルーシェ

…っ、？！
き、聞こえてたんですか、？！
(真っ赤になりながら言い、恥ずかしすぎると呟きながらもメアリーさんの手を握り

私、友達増えるのとても嬉しいんですっ
これからも仲良くしましょっ
(頬を赤らめながらもしっかり握り返しながら言い

咲夜さーんっ！
肌見せたくないなら、白い温泉もありますよっ
(また無意識に魔力を使えば桜の花びらが大量に咲夜さんを包めば、そのまま白い温泉のところまで移動させて着物のまま湯に落として

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04/28(Fri) 07:32
紅

デレデレしてないっ！
あ、あれは……
(それを指摘されれば途端に歯切れが悪くなり、鼻を摘ままれもごもごと)

お……お母さん、みたいだなって……
う、うるさいなぁ、とにかくアレは、そういう意味じゃない！

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04/28(Fri) 07:44
レン

本当だ、少し目を離したら夜鬼さんが居ました！
……今度は、あの女性が居なくなりましたよ？

(あれ？と本気で首を傾げ)

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04/28(Fri) 07:57
メアリー

良いお友達…
私…今までお友達と言うものが居なかったので…凄く嬉しいです！
(小さく微笑んでは嬉しそうにし,ありがとうございますと黒兎さんとルーシェさんにお礼を言い)

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04/28(Fri) 14:21
月華

ううん
メアリーちゃんと友達になれて嬉しいよ

(メアリーちゃんに抱きついて

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04/28(Fri) 18:42
咲夜

…っ、？！
なっ……？！

(突然の桜の花びらに驚くもそのまま白い温泉に落とされれば着物ごと浸かってしまい、着物もびしょ濡れになり眼帯まで外れてしまったため左眼を隠しながらため息をついて

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04/28(Fri) 21:35
メアリー

ありがとうございます！
私も月華さんとお友達に慣れて嬉しいです
(抱きつかれればフードが取れそうになり押さえつつお礼を言い

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04/28(Fri) 22:34
夜鬼


……本当か？

(やましいことはない、と釈明する紅の鼻を離すと途端に弱々しく言い、眉を下げて)

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04/28(Fri) 22:39
黒兎


聞こえちゃいました
それならルーシェさんは僕のお姫様ですね

(赤らめた頬が可愛らしく思えてクスっと目を細めて微笑み)

お友達ですから遠慮は不要ですよっ
困った時は是非声を掛けてくださいね

(メアリーさんの手を離して言うと大きな水音に肩をびくつかせ)

咲夜くん…

(びしょ濡れな姿に苦笑いをし)

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04/28(Fri) 22:44
白亜

んー、ありがと。

(酌をするはずがいつの間にかすっかり逆の立場になっているのには気づかず、またもや渡された酒をぐいっと飲んで。流石にいよいよ顔は赤くなり、出来上がってきて)

ぷっはぁ…うまいっ！ほら、神楽さんももっと飲みなよ、ほらほらぁ。

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04/28(Fri) 22:49
桜湯温泉
神楽


きゃー！男らしいっ
嫌だわ、私を酔わせてどうするの？

(こちらもだいぶ進んでいたためテンションがおかしくなりつつあり、白亜の飲みっぷりを絶賛しつつ自分のコップに注がれた酒に冗談を言いつつ笑って)

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04/28(Fri) 22:50
ルーシェ

お、お姫様だなんてっ

(黒兎さん大げさすぎですっ、と真っ赤になりながら言い、私はそんな大層な人じゃないですよと言い、咲夜さんのことはあえて触れずに

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04/28(Fri) 22:59
月詠

多分、さっきの女性は夜鬼さんの女装かと

（着物の柄を見てさっきの女性（女装夜鬼さん）と同じものだと気づいて推測を言い）

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04/28(Fri) 23:09
水名月


…ふむ。
ならば、これはどうだ？

(なんとなくだが分かったのかとりあえず煉華の頭を撫でてみて)

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04/28(Fri) 23:18
咲夜

……眼帯が濡れて使えない、

(濡れた眼帯を見て苦笑し、左眼を押さえたまま原因のルーシェに仕返しとして、かまいたちを出せば水着だけを切り刻み、とりあえず濡れてしまったため着物を脱いで男性用の水着を着れば白い温泉に浸かることにして

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04/29(Sat) 00:04
煉華


にゃっ・・・・(頭を撫でられると顔を真っ赤にし)

まさか頭ナデナデとは。龍神のお兄さんやりますね。
思わず照れてしまいました。(茶化すように言うが、顔は真っ赤なままで)

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04/29(Sat) 00:12
紅

……本当。
(夜鬼と目を合わせたまま言い切ると抱きしめて)

一番って言ってくれてありがとう
……不安だったの、ごめんね？

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04/29(Sat) 04:06
月華

えへへ
でも、この温泉いい湯だね

(メアリーちゃんから離れて、また浸かり始めて

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04/29(Sat) 10:28
メアリー

ふふ、そうですね
温かくて凄く気持ちいいです
(小さく微笑み肩まで浸かり)

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04/29(Sat) 20:17
黒兎


僕が王子ならルーシェさんはお姫様…で、

(咲夜くんのいたずらにより再び露になってしまったルーシェさんの胸にギョッとして言葉が途切れ)

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04/29(Sat) 20:34
ルーシェ

…な、なに、？！
きゃぁぁあっっ

(周りの慌ただしい風にあたふたするも、次の瞬間水着が切り刻まれてしまい、目を見開けば真っ赤になると悲鳴をあげながらしゃがみこみ、腕で身体を隠して

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04/29(Sat) 22:06
夜鬼


不安は…もう吹き飛んだからいい。

(抱き締められてしまえば満足してしまい、背に腕を回して擦り寄り)

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