2017.お花見
04/24(Mon) 20:53
月詠
……わ、私も、ですっ
(近づいてきたレンさんに手を取られると硬直が解けて返事をし、嬉しさに笑みを浮かべるが水着姿なのを見てなんとなく照れて少し視線を逸らし)
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04/24(Mon) 22:04
夜鬼
…。
(レンが女性といい雰囲気なのを湯に浸かりながら眺めていたが、ふと紅の姿がないと周りを見回し)
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04/24(Mon) 22:18
白亜
ん、平気平気。
(素っ気なく言いつつもしっかりと気遣ってくれる紅にくすっと笑いを零しつつも、喉は乾かないと手を振って断って。もう大丈夫、と伝えてから更衣室に入って)
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04/24(Mon) 22:19
月華
メアリーさんが着れるのがあってよかった
私はどうしようかなぁ…
(ニコッと笑ったあとにフリルの付いた水着を見て悩んでいて
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04/24(Mon) 22:19
ルーシェ
はいっ、入りましょっ
(キョトンとしながらもまた入りたいです!っと黒兎さんの手を引けば、逆上せそうになるのを避けるためぬるま湯の方の温泉へと向かい
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04/24(Mon) 22:23
咲夜
………
(脱衣所に着けば着物を脱いで、袴のような水着のズボンを身につければ、上半身は裸のままぬるま湯へと向かい
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04/24(Mon) 22:27
メアリー
本当にありがとうございます
(再びお礼を告げては,月華さんはどんなのが好み何ですか?と聞いて
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04/24(Mon) 22:27
紅
……ま、大丈夫でしょ
なんかちょっと心配だけど、もう一度温泉入り直すかーっ
(更衣室へ入る白亜の背中を少し心配そうな顔で見送り、かと言って自分には為す術も無く。伸びをしながら熱い温泉へと戻っていき)
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04/24(Mon) 22:31
黒兎
はいっ
皆さんもそちらに行ってるみたいですしね
(皆逆上せてきたんだろうか、そちらへ居るのを見ればルーシェさんに引かれてついていき、その後ろ姿に微笑んで)
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04/24(Mon) 22:31
レン
月詠さんの水着姿、とても可愛らしくて素敵です!
良かったら月詠さん、僕と一緒に入りませんか?
残念ながら、温い方にしか僕は入れませんが……
(ニコニコ嬉しそうに笑いながら月詠の手を掴むとゆっくりと引いて歩き)
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04/24(Mon) 22:34
ルーシェ
黒兎さんっ、幸せです
これが、家族ということなのでしょうか
(一緒に湯に浸かれば、幸せそうに微笑みながらこれが家族の暖かみというものだろうかと思っていると幸せの感情に魔力が反応して、桜の花びらが自分を囲むように水面に浮かんでいて
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04/24(Mon) 22:36
月詠
いいですね、入りましょう
(ふわりと微笑みながらついていき)
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04/24(Mon) 22:38
水名月
…俺はこのままでいよう。
(咲夜とぬるま湯に向かい、長い巨体をくねらせながら湯に入ると質量故かお湯が風呂の縁から溢れ出て)
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04/24(Mon) 22:43
夜鬼
…ぷぁっ
(水名月が入ったことで波が立ち、湯を顔に浴びるとムカッとして睨みつけ)
ははん…
龍神様が庶民の風呂に入るたぁ、驚きだね。
見下しにでも来たのかよ
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04/24(Mon) 22:46
咲夜
……っ、おまっ…その身体でっ
(まさかそのままの姿で入るとは思ってなく、自分も頭から湯を浴びれば、みんなが頭や顔にかかってるのを見て、髪の毛濡れたまま変にツボに入り、クスクスっと笑いながら水名月の尻尾を撫でて
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04/24(Mon) 22:59
白亜
はぁー、身体を覚ましに行こうかな。
(着替えてから暫く気だるさにだらーんとしていたが、やがて重い腰を上げて立ち上がり、ゆっくりと扉を開けて)
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04/24(Mon) 23:11
黒兎
ふふっ
一緒に居られてこうやって笑いあえたら、もう家族です…っぷぇ、
(ルーシェさんの両手を軽く握り笑いかけていたが、水名月くんが入った為波がお互いの頭にかかり頭からポタポタと水滴を滴らせ)
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04/24(Mon) 23:18
ルーシェ
ふふっ、濡れ濡れですね
(2人でずぶ濡れのためおかしくなり笑ってしまうも、しっかり黒兎さんの手を握ったまま黒兎さん暖かいですと微笑みながら言い
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04/24(Mon) 23:20
桜と温泉か
水名月
なんだ?なにか変なことをしたか?
(思っていたより気持ちが良く、目を細めていたが、咲夜が笑い出したのを見て小首を傾げ尻尾の先を撫でてくる手に擦りつけ。夜鬼が喧嘩を売ってくるのをチラと見れば鼻で笑い)
喚くな成り損ない。
だから貴様は底辺なのだ
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04/24(Mon) 23:25
夜鬼
…アンタとは同じ湯に入りたくないね。
(そう言い放って湯から出れば用意していたタオルで体を拭き、着物を羽織ると桜の木下へ向かい)
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04/24(Mon) 23:31
咲夜
……っ、だから言ったろ…
(入りたくないと言われれば、俺が入るとろくなこと起きないと言えば、風龍を出し乗れば上半身裸なのも構わずに夜鬼のところまで行けば
俺が出たから夜鬼は入ると良い
(近くまでで降りれば、声をかけて
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04/24(Mon) 23:33
白亜
……うわぁ、なんかすごいのがいる。
(温泉からの去り際にちらりと見れば、なにやら物凄いサイズの龍が湯船を占領しているのが目に入って。やや引き気味に呟いて).
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04/24(Mon) 23:34
黒兎
あははっ
そうですね!
なんだか可笑しいですっ
(貴女につられて笑うとそっと握った手を離し、桜の花びらが浮かぶ湯を掬い)
周りに桜の花びらが集まってきていますね
…桃色で綺麗です。
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04/24(Mon) 23:38
ルーシェ
綺麗ですよね…
……波は大きな龍さんの仕業ですね?
(桜の花びらに触れれば嬉しそうに微笑むも、すごいおおきな龍さんに大きいですっと呟きながら見上げて
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04/24(Mon) 23:42
夜鬼
…?あぁ、咲夜のせいじゃない。
俺は昔からあの龍とは馬が合わないのさ。
逆に俺はそろそろ出ようかとも思っていたしな
(咲夜に話しかけられれば一瞬理解できなかったが、勘違いしているのだろうと察すれば首を横に振り)
ちと腹も空いたから飯でも食うさ。
アンタはちゃんと楽しんできな
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04/24(Mon) 23:45
咲夜
俺は充分楽しんだから
すまない…、ではないな
…楽しませてくれてありがとう
(みんなのおかげで楽しませてもらってると言えば、迷惑かけて謝ろうとするも、謝るのはダメだなと思い、夜鬼の頭をポンポンと撫でればありがとうとお礼を言い
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04/24(Mon) 23:48
水名月
…咲夜、貴様のせいでは……行ってしまったか。
(元々殺し合いの耐えない相手に出会った為、つっかかられたのを返しただけのつもりでいたが、咲夜が行ってしまったのを見れば目を伏せて)
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04/24(Mon) 23:56
夜鬼
礼を言われることはしちゃいないさ。
それに、アンタから迷惑を掛けられた覚えはないぞ?
(なんだか少し元気の無い貴方に頭を撫でられれば素直に答えるも、温湯でも少し逆上せたのか着物の胸元を開いてパタつかせ)
…ふぅ。
ちょっと涼んでくるな
(ヒラヒラと手を振れば桜の木の上へ登り、体を冷ましに行き)
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04/25(Tue) 00:00
黒兎
このお方は水名月様…あぁ、僕は水名月くんと呼んでいるんですが、
水不足で困った人間の村などに雨を降らしたり、この森の水を浄化したりしているんですよ?
(同じく龍を見上げれば笑顔で紹介をして)
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04/25(Tue) 00:00
咲夜
夜鬼は優しいな
では俺はもう少し湯に浸かってくる
(桜の木に登ったのを見送れば風龍に乗ると水名月のところに降りれば、ただいまと言いながら優しく水名月の尻尾を撫でて
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04/25(Tue) 00:03
ルーシェ
すごいですっ
だからこんなに大きいんですね
(貫禄があるおおきな龍さんに、雨ってことは黒兎さんと同じ水系の魔力を使うんですか?と黒兎さんを見上げながら聞いて
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04/25(Tue) 00:16
月華
私?
私は可愛らしいのが好きかなぁ…
ただ、私が水着を着ていいのか不安で…
(水着を見ているが、不安そうな表情に変わり
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04/25(Tue) 00:41
メアリー
えっと…そんな不安そうな顔しないで下さい
(月華さんの傍にかけよれば手を握ってから告げて)
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04/25(Tue) 00:46
月華
メアリーさん……
私ね、体が女でもあり、男でもあるんだ
(手を握りかえし、メアリーさんなら話していいかなと思い、話し始め
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04/25(Tue) 01:29
メアリー
そうなんですか…
でも、今は…女性の体なんですよね?なら着たい水着見つけて…楽しまなきゃ損じゃありませんか?……って私が言ってもそんなに説得力ないですよね…
(苦笑いしながら言えば,生意気な事言ってすみませんと謝り)
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04/25(Tue) 01:36
月華
その、体は女性なんだけど、その……
こういうことだよ
(うまく説明が出来ず、思いきってメアリーさんの手を自分の股に触れさせると膨らみがあるのが分かり
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04/25(Tue) 01:55
メアリー
そ、そんな破廉恥な事…いきなりしないでください
それより、えっと…少し長めのスカートとかズボン系でもやっぱり不安だったりしますか?
(月華さんの行動に驚きつつ人の体に触れたりする事に慣れておらず顔を赤くしてはあたふたするも,問いかけてみて)
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04/25(Tue) 02:06
月華
あっ、ごめんなさい……
(手を離して、頭を下げて謝り
それだったら大丈夫なの
ただ、可愛らしい短いスカートやズボンとか着たくてもコレがあるからいつも諦めちゃうだけなの
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04/25(Tue) 02:25
メアリー
頭…上げてください!
(頭を下げて謝る月華さんに大丈夫ですからと言い)
えっと…じゃあ…こう言うのはどうでしょうか?
(パレオの付いた可愛らしい水着を手に取れば見せて,これなら腰に巻くから大丈夫じゃないですか?と聞いて)
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04/25(Tue) 08:07
紅
……あ、ずいぶん前に戦った龍だ
懐かしいなぁ、あの頃は血気盛んだった、ふふ
(熱い温泉に戻ったところで、ぬるま湯の方に居る水無月に気付き染々呟き、体に湯を掛けまったりと)
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04/25(Tue) 08:12
月詠さん、レス遅れすみません、爆睡でした
レン
二人で温泉、楽しみですね……
(月詠の手を引き温泉に戻ると水名月の存在に気付き、一瞬時が止まったように)
っあーー……
きっと入るスペースありますよ!
隅っこお邪魔しましょう!
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04/25(Tue) 08:45
大丈夫ですよ、私もレス遅れ気味なので
月詠
……そうですね
(おそらく本来の姿だろう水名月を見て一瞬固まり、レンさんの言葉に苦笑して)
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04/25(Tue) 14:08
黒兎
そうですね……寧ろ天候というべきでしょうか。
(ルーシェさんの質問に少し考えると水をビー玉ほどの大きさに纏め、辺りに浮かせて)
僕はその場にある水は操ったり氷を操れますが、
水名月くんは水をつくる他に雨雲の発生や、風の発生をつくれます。
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04/25(Tue) 14:14
水名月
ようするは嵐を呼べるということだ。
空は俺の機嫌で変わる。雷も思いのままよ
(龍の姿でもなんとなく誇らしげに言えば、咲夜が戻ったのを見てその頭に鼻先を擦り付け)
よく戻ったな。
貴様が居らぬと退屈だ。
神は退屈すると死ぬのだぞ。
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04/25(Tue) 14:18
神楽
あっ。
白亜ー、ちょっとお酌しなさいよ
(桜の下で一人で酒を飲んでいたが、それも飽きたのか周りを見回すとちょうど白亜が温泉から遠ざかるのを見て手招きし)
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04/25(Tue) 14:26
夜鬼
……紅、戻ったのか。
(桜の上から温泉を見ていたが紅が戻ったのを見れば木に凭れ、その姿を見つめて)
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04/25(Tue) 17:03
レン
お邪魔します……
あ、月詠さんは温い方で良かったですか?
(お湯の中を歩いて空きスペースを探しながら月詠を振り向き今更ながら確認し)
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04/25(Tue) 17:13
紅
……
(一人になって色々と考えながら空を見上げ、小さく息をついて)
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04/25(Tue) 17:43
ルーシェ
2人ともすごいですっ
(私そういう能力ないからと苦笑しながら、浮かんでいる玉に触れては綺麗…と呟いて
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04/25(Tue) 17:45
月詠
大丈夫ですよ……あそこはどうでしょう
(頷きながら答え、ふと見つけた空きスペースを指差し)
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04/25(Tue) 17:54
白亜
あぁ、神楽さん。
(雄大な龍の姿に見惚れて暫く惚けて居たが、神楽に呼ばれるとそちらへいそいそと駆け寄って、隣に座り)
凄いなぁ、あの龍。よく見りゃ神性だし。
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04/25(Tue) 18:08
レン
いいですね、あそこにしましょう
(月詠が指差した場所まで行って)
月詠さん、和装も可愛らしかったですが
水着もすごく可愛いです
(改めて月詠の姿を見て微笑みながら先に腰を下ろすよう促して)
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04/25(Tue) 18:09
咲夜
くすぐったい…っ
(鼻先を擦り付けられればくすぐったいと笑いながら言うもなすがままにしており、神は退屈すると死ぬという言葉に、それは困るなと優しく顎を撫でながら言い
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04/25(Tue) 18:12
黒兎
そうは言いますがルーシェさん。
貴女にも大切な力があるんですよ?
小さな紅くんも言っていましたが、貴女といると皆笑顔になる…
それは立派な力なんです。
(ルーシェさんにも魔力があることは一応黙っていて。そう話をすると水玉を元の湯に戻して)
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04/25(Tue) 18:18
ルーシェ
そ、そんなことないですっ
…笑顔に、する資格ありませんから…
(私はそんな大切な力はありませんよと言い、自分を守る力すら何もないですからと湯に浮かぶ桜の花びらを見つめて
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04/25(Tue) 18:24
神楽
んぅー?あぁ、あのお方のこと?
神には変わりないけれど、高天原から堕とされて弱くなられた方だわ。
(豚の串焼き等、ツマミを広げながら言うと、白亜が水名月の事を話しているのだとわかり、酒が入っているからか若干饒舌に話だし)
なにせ、この日ノ国ができた頃の神だからね。真名は知れ渡っているはずよ
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04/25(Tue) 18:25
仕事終わりなう。
煉華
(いつの間にか、新たに小さめのお風呂作っていて、それにつかりながら、一人でボーッとしていて)
うー、なんか、暇だー
(ちなみに、屋台は煉華の使い魔や知り合いの妖怪がやってます)
飲み物担当猫耳メイドの少女:飲み物は、こちらでーす。
あと、マスター、暇ならこっち手伝ってください。
食べ物担当胡散臭そうな兄ちゃん:ちょ、俺の紹介雑じゃない?
俺、胡散臭くないよ?
あ、ちなみに、オムそばとお好み焼きとクレープを作ってるぞー
オムそばは、焼きそばにもできるから、焼きそばだけが良かったら言ってくれ。
煉華:だって、今思いついたんだもん。
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04/25(Tue) 18:28
夜鬼
……。
(暫く紅を見つめていたが、白亜が水名月を絶賛しているのを耳にし、密かに眉間に皺を寄せ)
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04/25(Tue) 18:35
水名月
鬼など放っておけ。
アレは只の悪鬼。関わるだけ時間の無駄だ
(咲夜の反応に満足し、顎への撫でを受け気持ちよさそうに唸るとそう話をし)
この湯はなかなかいいな。
温泉は二千年ぶりだ。
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04/25(Tue) 18:42
咲夜
悪鬼だろうが人間じゃないだろうが俺には関係ない
夜鬼は夜鬼だ
俺は悪鬼とか人間じゃないとかじゃなく、夜鬼という存在と関わりたいんだよ
(誰が偉いとか誰が下だとか自分にとっては関係なくて、1人の存在として俺はみんなと関わりたいんだと言い、お前には気に食わなくても俺にとったら大切な存在だと微笑みながら言い
[削除]
04/25(Tue) 18:44
月詠
そ、そうですか?
ありがとうございます……レン君も水着、似合ってます
(改めて言われると照れ、促されると先に座るもレン君の座れるスペースを作って)
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04/25(Tue) 19:10
レン
そうですか?
月詠さんがそう言ってくれて嬉しいです
(月詠が開けてくれたスペースに腰を下ろし、気持ち良さそうに息をつき)
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04/25(Tue) 19:26
白亜
ふぅーん。大層なもんだねぇ。
(神楽にあの龍がいかにすごいかと聞けば聞くほど、この状況の貴重さがよく分かり感心したように言って。近くにいるだけで御利益がありそうだと呟くも、遠くから聞いているとちらほら夜鬼を貶すような言葉を耳ざとく聞きつけて)
……なんだかなぁ。
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04/25(Tue) 20:16
月華
ありがとう
これ、可愛い!!
これなら大丈夫かも
(満面の笑みでパレオ付きの可愛らしい水着を見ていて
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04/25(Tue) 20:41
黒兎
何故ですか?
笑顔にするのに資格なんて要りません。
でも、誰でもできることじゃないんですよ?
(何故か自信なさげな貴女の言葉を聞くとそっと頭を撫でて)
咲夜くんも話をしていますが、上も下もありません。
皆一人一人に役割があるものです。
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04/25(Tue) 20:44
メアリー
どういたしまして…
これなら、色も沢山ありますし…好きなの選べますね
(お礼を言われれば自分も嬉しくなり小さく微笑み)
[削除]
04/25(Tue) 20:48
水名月
…そうか。
咲夜がそうしたいなら、そうすればいい。
だが故に俺も俺だ。嫌いなものは嫌いだ。それでよかろう
(説く貴方をじっと見つめていたが、話を聞き終われば納得し、だが自分の姿勢は変えるつもりはなくそう言うと湯の中で胴体をくねらせ)
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04/25(Tue) 20:49
ルーシェ
わ…私、ちゃんと笑顔に…すること、出来てますか、?
(頭を撫でられれば不安そうに見上げながら聞いて、自分は人に捨てられてるため不安が強く、笑顔に、幸せにすることが出来てるのかなと泣きそうになりながら見上げて
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04/25(Tue) 20:52
咲夜
俺は人に自分の考えを押し付ける気はない
俺は夜鬼を大切に思ってるだけだ
だから水名月の考えは別に変えなくていい
(ただ仲良くしてほしいと願うだけだと優しく微笑みながら顎を撫でて、尻尾もいいところを優しく撫でながら言い
[削除]
04/25(Tue) 20:56
桜だか温泉だかわからんが花見
夜鬼
…ハハッ、成程言ってくれるねぇ
(水名月の聞こえるように話している内容に頭に血が上りつつあり、桜から降り、一泡ふかせてやろうと木陰でなにやら着替え始めて)
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04/25(Tue) 20:59
神楽
夜鬼も言っていたけど、あの二人馬が合わないのよ。
ねぇね、
白亜ものまない?
(酌をしろと呼んだくせに自分からコップに日本酒を注いで白亜に差し出し)
[削除]
04/25(Tue) 21:10
月華
メアリーちゃん、ありがとう!!
うーんと、この水色のにしようかなぁ
(水着が決まり、ニコニコしていて
[削除]
04/25(Tue) 21:19
メアリー
いえ…月華さんも私の水着見つけてくれてので…そのお礼です
(小さく微笑んでは,着替えに行きましょ?と言い)
[削除]
04/25(Tue) 21:27
月詠
ふふ…温泉、気持ちいいですね
(微笑んだ後に表情をさらに緩ませ、小さく息を吐き)
[削除]
04/25(Tue) 21:57
月華
うん!!
着替えに行こう
(また手を繋いで脱衣場に向かい
[削除]
04/25(Tue) 22:03
白亜
ふーん…
(どうにもムッとしたままだがコップを受け取ると、勢いづけのように一杯飲んでから、明らかに聞こえよがしの大きな声ーー少なくとも、近くの木陰にいた夜鬼には充分聞こえる程ーーで一言言って)
……まっ、あんなのよりも夜鬼の方が何倍も素敵だけどね!
[削除]
04/25(Tue) 22:29
メアリー
はい!
……私、水着を着るの今回が初めてです
(手を握り返しついて行き脱衣場につけば辺りを見渡して)
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04/25(Tue) 22:31
月華
私も初めてだよ
(脱衣場に着けば、早速着替え始め
[削除]
04/25(Tue) 22:38
黒兎
もちろんですよ!
貴女がいなかったら僕も笑えなくなっちゃいます。
(耳をピンと張ればまっすぐそう言い、頷いて)
貴女が悲しいと僕も悲しいです。
[削除]
04/25(Tue) 22:44
ルーシェ
黒兎さん…っ、ありがとうございますっ
(その言葉が嬉しくてギュッと抱きついて、私だって黒兎さんがいないと笑えないし、黒兎さんが悲しいと私も悲しいですと呟いて
[削除]
04/25(Tue) 22:46
神楽
あら、まぁ。
アナタ見かけの割に男前で好きよ
(ハッキリした発言にポカンとしていたが、クスクス笑うと軽く拍手して)
[削除]
04/25(Tue) 22:49
メアリー
そうなんですか?
何か…沢山着てるイメージでした
(自分も着替えながら言い着替え終えればフードを被り)
[削除]
04/25(Tue) 22:51
煉華
あー、ウォータースライダーとかだしたら誰か遊ぶかな?(唐突にそんなことを呟きだして)
ーーーーーーーーーー
もう、温泉施設じゃなくなりそう。
ジェットコースター並みのやつだしたら、誰か滑ってくれますかね?
[削除]
04/25(Tue) 22:54
夜鬼
……っ。
(白亜の言葉に目を丸くしていたが、同時に嬉しくなり照れに頬を染めて。出ていこうかとも思ったが水名月にちょっと仕返ししたいのもあり、細工を続けて)
[削除]
04/25(Tue) 23:10
レン
本当に気持ち良いですね……あ、月詠さん
肩に桜の花びらが、
(ちょうど月詠の肩についた桜の花弁を指先でそっと取り払い)
[削除]
04/25(Tue) 23:11
水名月
……仲良くはできん。
(ぷいっと顔を背けてしまうも言われたことはしっかり考えているようで龍髭を揺らして。温泉の縁に頭を乗せてちらりと咲夜を見て)
だが、咲夜…貴様は優しいな。
[削除]
04/25(Tue) 23:14
咲夜
俺が、優しい?
(身体のいいところを全体的に優しく撫でながらも水名月の言葉に驚き、俺は優しくないぞ?と笑いながら言い
[削除]
04/25(Tue) 23:23
白亜
くふふっ、嬉しい一言どうも。
(特有の喉を鳴らす笑い方で言えば、また機嫌良く酒を煽って。喉を鳴らして飲み干すと、神楽にもまた酒をついで)
[削除]
04/25(Tue) 23:43
月華
そうなの?
私は川とかに入るときは裸だったから…
(着替え終わると似合う?とメアリーちゃんに聞いて
[削除]
04/25(Tue) 23:46
夜鬼
こんばんわ、龍神様。
(女性用の艶やかな着物に身を包み、長く滑りの良さそうな黒髪を緩めに結って唇には紅をひき出てくると、完全に女と化けた姿でおしとやかな仕草と口調をもって温泉の外から水名月に話しかけ)
先程から貴方様の御姿、見ておりましたわ。
なんと美しく雄々しいこと…私、お話がしたくて……
[削除]
04/25(Tue) 23:50
水名月
ふふ。いや、優しいぞ
俺にはわかる。
(気持ちよさそうに撫でを受けながら咲夜を褒めたたえていたが、話しかけられたのに気付くと頭をもたげてそちらを見)
……ははぁ。
なんと美しきことだ。なんだ、貴様見ない顔だがどこから来た?
(女に弱い為、すっかり騙されると尻尾を揺らして)
[削除]
04/25(Tue) 23:54
メアリー
はい、とてもお似合いです
(似合うかどうか聞かれれば答え,可愛いですよと告げて)
[削除]
04/25(Tue) 23:54
神楽
思ったことを言ったまでよ。
(白亜に酒を注がれてご機嫌に返すと酒を少し口にしてから水名月の方を見れば女性の姿を見つけ)
…あ。
まったく、そういう時には積極的なんだから。
[削除]
04/25(Tue) 23:59
黒兎
ルーシェさん…
(抱き締めてきた貴女の腰を抱くと耳許で)
自分を守る力がないって言いましたよね?
それなら僕が貴女を守ります。守ってみせますから。
[削除]
04/26(Wed) 00:05
夜鬼
いやだ、龍神様ったら。
私、只の…本当に只の鬼娘ですので。
底辺な鬼の私にはそんなお褒めのお言葉、似合いません…
(食らいついてきた相手にシメシメと思いつつ、扇子で口許を隠すと目を細めて水名月を見上げ)
[削除]
04/26(Wed) 00:11
煉華
んー、なんか、おもしろそうなことやってるなー(そう呟きニヤッと笑うと、夜鬼さん達のほうに行き)
あー、綺麗な人が居るー、私も綺麗な人とお近づきになりたいなー(そう言いながら、夜鬼さんに絡んで)
[削除]
04/26(Wed) 00:16
月華
へへっ
じゃあ、温泉に入りに行こう
(上機嫌になって、温泉へと向かい
[削除]
04/26(Wed) 00:17
水名月
鬼だと?…ほほう。あの野蛮な男とは大違いだな。
名をなんと言う?
(興味が湧いたのか首を近付けると口を隠す扇子を鼻先で避けさせ顔を眺め)
[削除]
04/26(Wed) 00:19
咲夜
……優しい、か
(夜鬼だと分かれば水名月から離れて湯から出れば、その場を去り、タオルで身体を拭けば着物に着替えると、人に肌を見せすぎた…と苦笑しながら温泉から少し離れた桜の木に登り枝に座って
[削除]
04/26(Wed) 00:20
ルーシェ
黒兎さん…っ、ありがとうございます、
(守ると言ってくれる黒兎さんにありがとうございますと言いながらギュッとしがみついていて、私も黒兎さんのこと守ります!と見上げながら言い
[削除]
04/26(Wed) 00:23
夜鬼
名ですか?名は…
(名前を聞かれれば考えていなかった為思考を巡らせていたが、煉華が絡んできたのには驚きまた扇子で顔を隠しながらコソコソと)
アンタな…っ
ちょっとあっち行ってろ
バレるだろうが…っ
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04/26(Wed) 00:30
煉華
バレないよー。おもしろそうだから混ぜてよー。(そう言いながら、こっそり夜鬼さんにブレスレットを渡して、小声で、これがあれば夜鬼さんだってバレないからーと言いながら、悪い笑みを浮かべて)
えと、龍神のお兄さん、私も一緒に居ちゃだめかな?(少し遠慮がちな表情でそう聞き)
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04/26(Wed) 00:44
メアリー
ま、待って下さい….
(後ろから月華さんを追いかけて)
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04/26(Wed) 01:00
月華
うわぁ…
みんな温泉に入っているんだ
メアリーちゃん、早く早く!!
(テンションがあがって、ピョンピョンと跳ねていて
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04/26(Wed) 07:18
白亜
……あれ、まさか夜鬼?
(温泉でなにやら騒いでいると思えば、騒ぎの中心は美人の女性。しかしどうにも、その風貌に見覚えがあるため暫く見てから恐る恐る呟いて
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04/26(Wed) 07:53
メアリー
凄いですね…
月華さん、どれから入りますか?
(辺りを見渡しながらはしゃぐ月華さんの元に行けば聞いて)
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04/26(Wed) 10:03
温泉と周りの施設について追記。
煉華
新たに、ハート型の温泉とお湯が白い温泉を追加しまーす。
ハート型は、2~3人くらいが入れる大きさで、効能は美肌です。
お湯が白い温泉は、温めで大きいお風呂です。効能は、疲労回復などです。
それと、サウナも作ってみました。
サウナは、大きめの小屋で、中は座れるところと横になれるとこがあります。
ここで、我慢大会とかいいかもとか言ってみる。
あと、温泉にずっとつかり過ぎてもいけないと思い休憩所も作りましたー
まぁ、椅子と机を並べただけなんだけど。
あと、横になれるとこもあります。(魔法のテントの使いまわし)
あと、位置関係やどれくらいの距離感にあるかは、みなさんの想像や状況におまかせします。
ホントは図を描きたいけど私のセンスがないのでやめておきます。
以上追記でしたー。
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04/26(Wed) 11:09
黒兎
そう言ってくれますか
…僕も、嬉しいです。
(見上げてくる可愛らしい瞳に思わず表情が緩むも、温泉を出ていってしまった咲夜くんが心配になりそちらに目をやって)
先まで水名月くんとお話していたのに…
どうしたんでしょう。
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04/26(Wed) 11:23
夜鬼
わかった…邪魔はするなよ?
(作戦がパーになる。と煉華にコソッと言えばすぐさま水名月に顔を向け愛想笑いをし)
…ぁっ…と、
そう、そう私は小夜と申します。
龍神様、一つ力試しなどどうでしょう?
鬼といえど私は女妖。大して力はありませぬが、もし私が負けたのならば…
(おわかりでありましょう?と唇へ人差し指をあてて上目遣いに見て)
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04/26(Wed) 11:28
水名月
む?…咲夜は行ってしまったのか。
(湯を出ていった咲夜には少し寂しく思え、尻尾を垂らして)
?…あぁ、煉華とか言ったか。
貴様も俺と話がしたいのか?
(ヒソヒソとする二人に首を傾げていたが、小夜と名乗った鬼娘の提案には成程と舌なめずりをし)
ふむ。いいだろう。
小夜とやら、悪いが俺は負ける気はしないのでな。
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04/26(Wed) 11:38
ルーシェ
咲夜さん…、大丈夫だとは思いますが…
(あまりに来なかったら話しかけに行きましょ?と黒兎さんに言いながら、美肌効果と聞けばハートの温泉に入りたいなと思い湯から出て
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04/26(Wed) 11:40
神楽
流石は主様ね。
あれは夜鬼よ。妖怪変化とかでなく普通に女装。
(退屈はしない為、止める気はせず騒ぎを眺めていたが、白亜の言葉にはそうだと頷き)
小さい頃に歌舞伎の演技を勉強させて女形(おやま)を仕込んだりしたからね。
今は悪用しているけれど。
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04/26(Wed) 12:04
煉華
サポートはするけど邪魔はしないよー。(そう言いながら、こっそり夜鬼さんにステータスアップの魔法をかけて)
あー、私も力試ししたいなー。
龍神のお兄さんとおしゃべりもしたいけどー
あ、じゃあ私が魔法で出した岩を持ち上げるっていうのはどうかな?
(もちろん、なぜか龍神様には持ち上げられない岩っていうことで)
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04/26(Wed) 12:07
月詠
ありがとうございます……………レン君、施設が増えてます
(花弁に気づかなかったために払ってもらうと礼を言い、けれどレン君の後ろに見えた施設などに少々固まってから言ってみて)
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04/26(Wed) 19:56
白亜
…かわいい、めっちゃかわいい。
(夜鬼をまじまじと見れば見る程その仕草が女にしか見えず、呆然として呟いて。内心神楽の教育に感謝しつつも、後で絶対に撫で撫でしようと一人決意して)
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04/26(Wed) 21:31
黒兎
そうですね…。
…ん?施設が増えてますね。相変わらず、煉華くんの魔法はめちゃくちゃだなぁ
(咲夜さんは気になるものの、ルーシェさんが湯から立ち上がるのを見れば成程、新しい方に行きたいのだと察し自分も立ち上がるも、少々喉の渇きを覚えて)
うーん。
ルーシェさん、僕水分補給になにか買ってきます。
先に行っていてください。
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04/26(Wed) 21:38
ルーシェ
分かりましたっ、先に行ってますね?
(微笑みながら言えば、パタパタとハート形の温泉に走っていけば、目を輝かせながらハート形の温泉を見つめて、ゆっくり脚から入り
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04/26(Wed) 21:39
夜鬼
…煉華、いいかい?
俺は一応自分の力で奴を転がしたいのさ。
元々華奢な水名月が岩を持てると思うかい?最初から諦めちまうさ
それに、元々足をならすだけで地割れしちまう俺の力を
更に上げてどうするんだよ…
(またもや煉華とコソコソと話をしていたが、水名月が怪しむ顔をすればサッと離れて笑みを浮かべ)
えぇっ…とぉ。
腕相撲なんて、どうです?
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04/26(Wed) 21:46
水名月
…岩は持ち上げようとも思わんな
雷では割るが。
(ずるりずるりと温泉から出てくると体はすぐに乾き、鬣もさらっとして。その場で人型になると長い髪を風になびかせながら煉華と小夜に近寄り)
腕相撲か。
それくらいならしてやってもよい。
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04/26(Wed) 21:49
煉華
うーい、わかったー(魔法をとき)
じゃあ、私が審判していい?
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04/26(Wed) 21:50
桜咲く温泉施設(笑)
煉華
新しいのです。
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04/26(Wed) 21:51
神楽
普段は可愛くないけどね。
(お酒を飲みながら白亜の言葉に付け加えて)
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04/26(Wed) 21:57
夜鬼
ありがとう。
それじゃあお願いしましょうか
(煉華にそう言い扇子をパタンと畳み、帯止めに挟むと机を持ってきてどすんと置き)
ふふ。
龍神様…お手柔らかに…
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04/26(Wed) 22:03
黒兎
ええと。
この、桃ジュースとカルピスをください。
(メイドさんがやっている売店に行き、飲み物を頼んで)
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04/26(Wed) 22:11
煉華(店員メイド)
はい、カルピスと桃ジュースでーす。(飲み物を出しながら言って)
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04/26(Wed) 22:11
ルーシェ
スベスベ…っ
(肩まで浸かればゆったりしながらも肌に湯を馴染ませていると肌がスベスベになっていくのが分かり感激しながら呟いていて
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04/26(Wed) 22:21
月華
あの、ハート型の温泉に入ろう!!
(指をさしてから走り出して
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04/26(Wed) 22:42
メアリー
そんな走ったら転けちゃいますよ!
(走り出す月華さんを追いかけて)
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04/26(Wed) 22:47
ルーシェ
月華さんっ、メアリーさんっ!
(スベスベを堪能していると2人が駆けてくるのが見えればこちら空いてますよー!と手を振り
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04/26(Wed) 23:01
水名月
なに、鬼と言えども女子。
怪我はさせぬ。安心しろ
(屈んで腕を捲ると机の上に肘を乗せて準備をし)
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04/26(Wed) 23:04
レン
施設が?そんな降って湧くものじゃ……
(月詠の言葉に半信半疑で振り返ると目を丸くして)
……本当だ、増えてる。
行ってみたいですか?月詠さん
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04/26(Wed) 23:06
夜鬼
……まぁ。男らしい。
それでも私は鬼娘…普段は左利きですが、今回は右で挑みましょう。
(ニコッと笑い、同じように屈むと肘を机につけ、腕まくりはしないで右腕を出せば水名月の手をそっと握り)
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04/26(Wed) 23:19
白亜
ああ見えて普段から可愛いところもあるんだよ?
……いや、ほんとに。
(普段の夜鬼を思い出せば、やはり女装なんてしなくても可愛いところはあると話して。しかし明らかに信じていないだろう相手に思わずそう言って。そうこうしているうちに腕相撲が始まり、じっと見つめて)
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04/26(Wed) 23:21
煉華
二人とも、準備いい?(組んだ手の上に自分の手を乗せながら聞き)
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04/26(Wed) 23:26
水名月
あぁ。いつでも
(本当に負ける気はさらさらないという顔で頷いて)
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04/26(Wed) 23:27
夜鬼
えぇ。私も大丈夫です
(煉華の問に頷いて)
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04/26(Wed) 23:27
煉華
んじゃ、レディー・・・・・・・・ファイトッ!!(そう言いながら、手を離し)
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04/26(Wed) 23:31
月華
あっ、ルーシェさん?でしたっけ?
まだ空いてますか?
なら私たちもぉっ!!!!
(ハート型の温泉の前で滑って転んでしまい
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04/26(Wed) 23:32
黒兎
あれ?
いつの間にか増えてますね
(飲み物を持って戻ってくると月華くんやメアリーさんが居るのを見てニコッとして)
皆居ると楽しいですねっ
あ、ルーシェさんは桃ジュースとカルピスどっちがお好みですか?
(ハート型の温泉に入り、ルーシェさんに二つを見せて)
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04/26(Wed) 23:33
黒兎
って、月華くん!?
(いきなりの事に驚き、大丈夫ですかと声を掛け)
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04/26(Wed) 23:34
メアリー
あ、ルーシェさん、どうも…
って、月華さん!?大丈夫ですか?
(ルーシェさんに軽くお辞儀をしつつ転んでしまった月華さんを見ては慌ててかけより手を差し伸べて)
お怪我はありませんか?
[削除]
04/26(Wed) 23:35
ルーシェ
月華さんっ、?!
だ、大丈夫ですか、??
(目の前で転んでしまったのを見て慌てて湯から出れば、駆け寄り心配そうに声をかけながらしゃがんで
[削除]
04/26(Wed) 23:38
月華
いたたた……
頭打たなくてよかったぁ……
(涙目になりながらも3人を見て
ルーシェさん、黒兎さん、メアリーさん、なんとか大丈夫だと思う
[削除]
04/26(Wed) 23:41
メアリー
頭…打ってたら大惨事ですよ
(苦笑いしながら告げては,もう走ったらダメですよ?と念を押すように言えば入りましょと言い)
[削除]
04/26(Wed) 23:43
神楽
ふぅん。
…白亜って、夜鬼のこと好きなの?
(その説明っぷりを素直に聞いてから唐突な質問を投げかけ)
[削除]
04/26(Wed) 23:46
ルーシェ
大丈夫ならよかったですっ
(ね、黒兎さんと言いながら黒兎さんを見上げれば、自分の分まで飲み物を取りにいってくれた黒兎さんにありがとうございますとお礼を言えば、両方好きなので半分こずつ飲みませんか?と首を傾げながら見上げて
[削除]
04/26(Wed) 23:50
夜鬼
…よいしょっ
(煉華の掛け声が響いた途端に軽く可愛らしめな声を上げ、水名月の腕を机に押し倒した挙句、更にはその衝撃で吹き飛ばして)
[削除]
04/26(Wed) 23:51
月華
メアリーちゃん、気を付けるよ
ルーシェさんも黒兎さんもありがとう
早速、温泉に入ろう?
(苦笑いをすると、目の前にあるハート型の温泉に入って
[削除]
04/26(Wed) 23:53
水名月
…うぐ!!?
(訳も分からず負け、更には吹き飛ばされれば地面に転がり、呆気にとられながら起き上がり)
……間違いではないのか?
[削除]
04/27(Thu) 00:00
煉華
はい、お姉さんの勝ちー。
じゃあ、龍神のお兄さん、次は、私とやらない?(ニコニコしながら、そう言い)
[削除]
04/27(Thu) 00:00
メアリー
はい…
……気持ちいいですね
(お湯に入れば肩まで浸かりながら告げて)
[削除]
04/27(Thu) 00:02
月華
ふぁぁ……
気持ちいいね
(まったりとしながら温泉に浸かっていて
[削除]
04/27(Thu) 00:05
黒兎
あー、良かったぁ…びっくりしました
(月華くんが無事なことにほっとして)
半分こ…はい!そうしましょうっ
じゃあ僕はカルピスを先に…
(ルーシェさんの提案に明るい笑顔で頷けば、桃の方を先に手渡し、自分はカルピスを飲んで)
[削除]
04/27(Thu) 00:11
メアリー
そうですね…
温かくて凄く落ち着きます
(フード越しに小さく微笑みながら告げて)
[削除]
04/27(Thu) 00:13
ルーシェ
いただきますっ
(桃のジュースを受け取ればいただきますというと飲み始めて、甘くて美味しいと幸せそうな笑みを浮かべて
[削除]
04/27(Thu) 00:38
水名月
…いいぞ。
(女に負けたという事実に首を傾げながら立ち上がると煉華を見れば眉間に皺寄せつつ先程の場所に戻り)
貴様、変な魔法を使うなよ?
[削除]
04/27(Thu) 02:07
煉華
うーん、魔法は、使わないよ?
あー、ただちと封印してる力だすけど。(そう言うと、一瞬目を閉じて、開けると目が黒から赤になっていて)
さて、久しぶりに全力だすぞー(そう言いながら、机の上に腕をおき)
[削除]
04/27(Thu) 07:06
月詠
いえ、今はいいです……施設ってポンポン増えるものでしたっけ?
(首を緩く横に振ってから、施設を作る時間に対する自分の認識がおかしいのか確認したくて尋ね)
[削除]
04/27(Thu) 07:30
レン
普通じゃない気もしますけど……
ファンタジーな世界、でいいんじゃないですか?
(はは、と苦笑しながら)
[削除]
04/27(Thu) 14:14
水名月
ふん。
大した事はないだろう。俺はいつも通りにいくぞ
(机に肘をつくと煉華の手を握り構えて)
[削除]
04/27(Thu) 14:17
夜鬼
(俺が散々負かしてやるつもりだったんだが……まぁ、いいか。)
よし。それでは二人とも準備はよろしいですか?
龍神様、頑張ってくださいましね
(二人の手の上に自分の手を置くと問いかけ、ついでに水名月を上げておき)
[削除]
04/27(Thu) 14:22
黒兎
んーっ
喉が渇いていたのもありますが、冷たくて美味しいです
(ルーシェさんと同時にカルピスを飲み、喉が潤い嬉しそうに笑い)
月華くんとメアリーさん、いつの間にか仲良くなったんですね!
(一緒に行動する二人を微笑ましげに見て言い)
[削除]
04/27(Thu) 15:28
メアリー
仲良く…?これが…おともだちと言うものなんでしょうか?
あ、でも私が勝手にそう思ってるだけかもしれないんですけど…
(黒兎さんに声をかけられれば一瞬びっくりするも答えては,黒兎さんの名前が分からず名前を聞くかどうか悩み)
[削除]
月詠
……わ、私も、ですっ
(近づいてきたレンさんに手を取られると硬直が解けて返事をし、嬉しさに笑みを浮かべるが水着姿なのを見てなんとなく照れて少し視線を逸らし)
[削除]
04/24(Mon) 22:04
夜鬼
…。
(レンが女性といい雰囲気なのを湯に浸かりながら眺めていたが、ふと紅の姿がないと周りを見回し)
[削除]
04/24(Mon) 22:18
白亜
ん、平気平気。
(素っ気なく言いつつもしっかりと気遣ってくれる紅にくすっと笑いを零しつつも、喉は乾かないと手を振って断って。もう大丈夫、と伝えてから更衣室に入って)
[削除]
04/24(Mon) 22:19
月華
メアリーさんが着れるのがあってよかった
私はどうしようかなぁ…
(ニコッと笑ったあとにフリルの付いた水着を見て悩んでいて
[削除]
04/24(Mon) 22:19
ルーシェ
はいっ、入りましょっ
(キョトンとしながらもまた入りたいです!っと黒兎さんの手を引けば、逆上せそうになるのを避けるためぬるま湯の方の温泉へと向かい
[削除]
04/24(Mon) 22:23
咲夜
………
(脱衣所に着けば着物を脱いで、袴のような水着のズボンを身につければ、上半身は裸のままぬるま湯へと向かい
[削除]
04/24(Mon) 22:27
メアリー
本当にありがとうございます
(再びお礼を告げては,月華さんはどんなのが好み何ですか?と聞いて
[削除]
04/24(Mon) 22:27
紅
……ま、大丈夫でしょ
なんかちょっと心配だけど、もう一度温泉入り直すかーっ
(更衣室へ入る白亜の背中を少し心配そうな顔で見送り、かと言って自分には為す術も無く。伸びをしながら熱い温泉へと戻っていき)
[削除]
04/24(Mon) 22:31
黒兎
はいっ
皆さんもそちらに行ってるみたいですしね
(皆逆上せてきたんだろうか、そちらへ居るのを見ればルーシェさんに引かれてついていき、その後ろ姿に微笑んで)
[削除]
04/24(Mon) 22:31
レン
月詠さんの水着姿、とても可愛らしくて素敵です!
良かったら月詠さん、僕と一緒に入りませんか?
残念ながら、温い方にしか僕は入れませんが……
(ニコニコ嬉しそうに笑いながら月詠の手を掴むとゆっくりと引いて歩き)
[削除]
04/24(Mon) 22:34
ルーシェ
黒兎さんっ、幸せです
これが、家族ということなのでしょうか
(一緒に湯に浸かれば、幸せそうに微笑みながらこれが家族の暖かみというものだろうかと思っていると幸せの感情に魔力が反応して、桜の花びらが自分を囲むように水面に浮かんでいて
[削除]
04/24(Mon) 22:36
月詠
いいですね、入りましょう
(ふわりと微笑みながらついていき)
[削除]
04/24(Mon) 22:38
水名月
…俺はこのままでいよう。
(咲夜とぬるま湯に向かい、長い巨体をくねらせながら湯に入ると質量故かお湯が風呂の縁から溢れ出て)
[削除]
04/24(Mon) 22:43
夜鬼
…ぷぁっ
(水名月が入ったことで波が立ち、湯を顔に浴びるとムカッとして睨みつけ)
ははん…
龍神様が庶民の風呂に入るたぁ、驚きだね。
見下しにでも来たのかよ
[削除]
04/24(Mon) 22:46
咲夜
……っ、おまっ…その身体でっ
(まさかそのままの姿で入るとは思ってなく、自分も頭から湯を浴びれば、みんなが頭や顔にかかってるのを見て、髪の毛濡れたまま変にツボに入り、クスクスっと笑いながら水名月の尻尾を撫でて
[削除]
04/24(Mon) 22:59
白亜
はぁー、身体を覚ましに行こうかな。
(着替えてから暫く気だるさにだらーんとしていたが、やがて重い腰を上げて立ち上がり、ゆっくりと扉を開けて)
[削除]
04/24(Mon) 23:11
黒兎
ふふっ
一緒に居られてこうやって笑いあえたら、もう家族です…っぷぇ、
(ルーシェさんの両手を軽く握り笑いかけていたが、水名月くんが入った為波がお互いの頭にかかり頭からポタポタと水滴を滴らせ)
[削除]
04/24(Mon) 23:18
ルーシェ
ふふっ、濡れ濡れですね
(2人でずぶ濡れのためおかしくなり笑ってしまうも、しっかり黒兎さんの手を握ったまま黒兎さん暖かいですと微笑みながら言い
[削除]
04/24(Mon) 23:20
桜と温泉か
水名月
なんだ?なにか変なことをしたか?
(思っていたより気持ちが良く、目を細めていたが、咲夜が笑い出したのを見て小首を傾げ尻尾の先を撫でてくる手に擦りつけ。夜鬼が喧嘩を売ってくるのをチラと見れば鼻で笑い)
喚くな成り損ない。
だから貴様は底辺なのだ
[削除]
04/24(Mon) 23:25
夜鬼
…アンタとは同じ湯に入りたくないね。
(そう言い放って湯から出れば用意していたタオルで体を拭き、着物を羽織ると桜の木下へ向かい)
[削除]
04/24(Mon) 23:31
咲夜
……っ、だから言ったろ…
(入りたくないと言われれば、俺が入るとろくなこと起きないと言えば、風龍を出し乗れば上半身裸なのも構わずに夜鬼のところまで行けば
俺が出たから夜鬼は入ると良い
(近くまでで降りれば、声をかけて
[削除]
04/24(Mon) 23:33
白亜
……うわぁ、なんかすごいのがいる。
(温泉からの去り際にちらりと見れば、なにやら物凄いサイズの龍が湯船を占領しているのが目に入って。やや引き気味に呟いて).
[削除]
04/24(Mon) 23:34
黒兎
あははっ
そうですね!
なんだか可笑しいですっ
(貴女につられて笑うとそっと握った手を離し、桜の花びらが浮かぶ湯を掬い)
周りに桜の花びらが集まってきていますね
…桃色で綺麗です。
[削除]
04/24(Mon) 23:38
ルーシェ
綺麗ですよね…
……波は大きな龍さんの仕業ですね?
(桜の花びらに触れれば嬉しそうに微笑むも、すごいおおきな龍さんに大きいですっと呟きながら見上げて
[削除]
04/24(Mon) 23:42
夜鬼
…?あぁ、咲夜のせいじゃない。
俺は昔からあの龍とは馬が合わないのさ。
逆に俺はそろそろ出ようかとも思っていたしな
(咲夜に話しかけられれば一瞬理解できなかったが、勘違いしているのだろうと察すれば首を横に振り)
ちと腹も空いたから飯でも食うさ。
アンタはちゃんと楽しんできな
[削除]
04/24(Mon) 23:45
咲夜
俺は充分楽しんだから
すまない…、ではないな
…楽しませてくれてありがとう
(みんなのおかげで楽しませてもらってると言えば、迷惑かけて謝ろうとするも、謝るのはダメだなと思い、夜鬼の頭をポンポンと撫でればありがとうとお礼を言い
[削除]
04/24(Mon) 23:48
水名月
…咲夜、貴様のせいでは……行ってしまったか。
(元々殺し合いの耐えない相手に出会った為、つっかかられたのを返しただけのつもりでいたが、咲夜が行ってしまったのを見れば目を伏せて)
[削除]
04/24(Mon) 23:56
夜鬼
礼を言われることはしちゃいないさ。
それに、アンタから迷惑を掛けられた覚えはないぞ?
(なんだか少し元気の無い貴方に頭を撫でられれば素直に答えるも、温湯でも少し逆上せたのか着物の胸元を開いてパタつかせ)
…ふぅ。
ちょっと涼んでくるな
(ヒラヒラと手を振れば桜の木の上へ登り、体を冷ましに行き)
[削除]
04/25(Tue) 00:00
黒兎
このお方は水名月様…あぁ、僕は水名月くんと呼んでいるんですが、
水不足で困った人間の村などに雨を降らしたり、この森の水を浄化したりしているんですよ?
(同じく龍を見上げれば笑顔で紹介をして)
[削除]
04/25(Tue) 00:00
咲夜
夜鬼は優しいな
では俺はもう少し湯に浸かってくる
(桜の木に登ったのを見送れば風龍に乗ると水名月のところに降りれば、ただいまと言いながら優しく水名月の尻尾を撫でて
[削除]
04/25(Tue) 00:03
ルーシェ
すごいですっ
だからこんなに大きいんですね
(貫禄があるおおきな龍さんに、雨ってことは黒兎さんと同じ水系の魔力を使うんですか?と黒兎さんを見上げながら聞いて
[削除]
04/25(Tue) 00:16
月華
私?
私は可愛らしいのが好きかなぁ…
ただ、私が水着を着ていいのか不安で…
(水着を見ているが、不安そうな表情に変わり
[削除]
04/25(Tue) 00:41
メアリー
えっと…そんな不安そうな顔しないで下さい
(月華さんの傍にかけよれば手を握ってから告げて)
[削除]
04/25(Tue) 00:46
月華
メアリーさん……
私ね、体が女でもあり、男でもあるんだ
(手を握りかえし、メアリーさんなら話していいかなと思い、話し始め
[削除]
04/25(Tue) 01:29
メアリー
そうなんですか…
でも、今は…女性の体なんですよね?なら着たい水着見つけて…楽しまなきゃ損じゃありませんか?……って私が言ってもそんなに説得力ないですよね…
(苦笑いしながら言えば,生意気な事言ってすみませんと謝り)
[削除]
04/25(Tue) 01:36
月華
その、体は女性なんだけど、その……
こういうことだよ
(うまく説明が出来ず、思いきってメアリーさんの手を自分の股に触れさせると膨らみがあるのが分かり
[削除]
04/25(Tue) 01:55
メアリー
そ、そんな破廉恥な事…いきなりしないでください
それより、えっと…少し長めのスカートとかズボン系でもやっぱり不安だったりしますか?
(月華さんの行動に驚きつつ人の体に触れたりする事に慣れておらず顔を赤くしてはあたふたするも,問いかけてみて)
[削除]
04/25(Tue) 02:06
月華
あっ、ごめんなさい……
(手を離して、頭を下げて謝り
それだったら大丈夫なの
ただ、可愛らしい短いスカートやズボンとか着たくてもコレがあるからいつも諦めちゃうだけなの
[削除]
04/25(Tue) 02:25
メアリー
頭…上げてください!
(頭を下げて謝る月華さんに大丈夫ですからと言い)
えっと…じゃあ…こう言うのはどうでしょうか?
(パレオの付いた可愛らしい水着を手に取れば見せて,これなら腰に巻くから大丈夫じゃないですか?と聞いて)
[削除]
04/25(Tue) 08:07
紅
……あ、ずいぶん前に戦った龍だ
懐かしいなぁ、あの頃は血気盛んだった、ふふ
(熱い温泉に戻ったところで、ぬるま湯の方に居る水無月に気付き染々呟き、体に湯を掛けまったりと)
[削除]
04/25(Tue) 08:12
月詠さん、レス遅れすみません、爆睡でした
レン
二人で温泉、楽しみですね……
(月詠の手を引き温泉に戻ると水名月の存在に気付き、一瞬時が止まったように)
っあーー……
きっと入るスペースありますよ!
隅っこお邪魔しましょう!
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04/25(Tue) 08:45
大丈夫ですよ、私もレス遅れ気味なので
月詠
……そうですね
(おそらく本来の姿だろう水名月を見て一瞬固まり、レンさんの言葉に苦笑して)
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04/25(Tue) 14:08
黒兎
そうですね……寧ろ天候というべきでしょうか。
(ルーシェさんの質問に少し考えると水をビー玉ほどの大きさに纏め、辺りに浮かせて)
僕はその場にある水は操ったり氷を操れますが、
水名月くんは水をつくる他に雨雲の発生や、風の発生をつくれます。
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04/25(Tue) 14:14
水名月
ようするは嵐を呼べるということだ。
空は俺の機嫌で変わる。雷も思いのままよ
(龍の姿でもなんとなく誇らしげに言えば、咲夜が戻ったのを見てその頭に鼻先を擦り付け)
よく戻ったな。
貴様が居らぬと退屈だ。
神は退屈すると死ぬのだぞ。
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04/25(Tue) 14:18
神楽
あっ。
白亜ー、ちょっとお酌しなさいよ
(桜の下で一人で酒を飲んでいたが、それも飽きたのか周りを見回すとちょうど白亜が温泉から遠ざかるのを見て手招きし)
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04/25(Tue) 14:26
夜鬼
……紅、戻ったのか。
(桜の上から温泉を見ていたが紅が戻ったのを見れば木に凭れ、その姿を見つめて)
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04/25(Tue) 17:03
レン
お邪魔します……
あ、月詠さんは温い方で良かったですか?
(お湯の中を歩いて空きスペースを探しながら月詠を振り向き今更ながら確認し)
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04/25(Tue) 17:13
紅
……
(一人になって色々と考えながら空を見上げ、小さく息をついて)
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04/25(Tue) 17:43
ルーシェ
2人ともすごいですっ
(私そういう能力ないからと苦笑しながら、浮かんでいる玉に触れては綺麗…と呟いて
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04/25(Tue) 17:45
月詠
大丈夫ですよ……あそこはどうでしょう
(頷きながら答え、ふと見つけた空きスペースを指差し)
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04/25(Tue) 17:54
白亜
あぁ、神楽さん。
(雄大な龍の姿に見惚れて暫く惚けて居たが、神楽に呼ばれるとそちらへいそいそと駆け寄って、隣に座り)
凄いなぁ、あの龍。よく見りゃ神性だし。
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04/25(Tue) 18:08
レン
いいですね、あそこにしましょう
(月詠が指差した場所まで行って)
月詠さん、和装も可愛らしかったですが
水着もすごく可愛いです
(改めて月詠の姿を見て微笑みながら先に腰を下ろすよう促して)
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04/25(Tue) 18:09
咲夜
くすぐったい…っ
(鼻先を擦り付けられればくすぐったいと笑いながら言うもなすがままにしており、神は退屈すると死ぬという言葉に、それは困るなと優しく顎を撫でながら言い
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04/25(Tue) 18:12
黒兎
そうは言いますがルーシェさん。
貴女にも大切な力があるんですよ?
小さな紅くんも言っていましたが、貴女といると皆笑顔になる…
それは立派な力なんです。
(ルーシェさんにも魔力があることは一応黙っていて。そう話をすると水玉を元の湯に戻して)
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04/25(Tue) 18:18
ルーシェ
そ、そんなことないですっ
…笑顔に、する資格ありませんから…
(私はそんな大切な力はありませんよと言い、自分を守る力すら何もないですからと湯に浮かぶ桜の花びらを見つめて
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04/25(Tue) 18:24
神楽
んぅー?あぁ、あのお方のこと?
神には変わりないけれど、高天原から堕とされて弱くなられた方だわ。
(豚の串焼き等、ツマミを広げながら言うと、白亜が水名月の事を話しているのだとわかり、酒が入っているからか若干饒舌に話だし)
なにせ、この日ノ国ができた頃の神だからね。真名は知れ渡っているはずよ
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04/25(Tue) 18:25
仕事終わりなう。
煉華
(いつの間にか、新たに小さめのお風呂作っていて、それにつかりながら、一人でボーッとしていて)
うー、なんか、暇だー
(ちなみに、屋台は煉華の使い魔や知り合いの妖怪がやってます)
飲み物担当猫耳メイドの少女:飲み物は、こちらでーす。
あと、マスター、暇ならこっち手伝ってください。
食べ物担当胡散臭そうな兄ちゃん:ちょ、俺の紹介雑じゃない?
俺、胡散臭くないよ?
あ、ちなみに、オムそばとお好み焼きとクレープを作ってるぞー
オムそばは、焼きそばにもできるから、焼きそばだけが良かったら言ってくれ。
煉華:だって、今思いついたんだもん。
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04/25(Tue) 18:28
夜鬼
……。
(暫く紅を見つめていたが、白亜が水名月を絶賛しているのを耳にし、密かに眉間に皺を寄せ)
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04/25(Tue) 18:35
水名月
鬼など放っておけ。
アレは只の悪鬼。関わるだけ時間の無駄だ
(咲夜の反応に満足し、顎への撫でを受け気持ちよさそうに唸るとそう話をし)
この湯はなかなかいいな。
温泉は二千年ぶりだ。
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04/25(Tue) 18:42
咲夜
悪鬼だろうが人間じゃないだろうが俺には関係ない
夜鬼は夜鬼だ
俺は悪鬼とか人間じゃないとかじゃなく、夜鬼という存在と関わりたいんだよ
(誰が偉いとか誰が下だとか自分にとっては関係なくて、1人の存在として俺はみんなと関わりたいんだと言い、お前には気に食わなくても俺にとったら大切な存在だと微笑みながら言い
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04/25(Tue) 18:44
月詠
そ、そうですか?
ありがとうございます……レン君も水着、似合ってます
(改めて言われると照れ、促されると先に座るもレン君の座れるスペースを作って)
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04/25(Tue) 19:10
レン
そうですか?
月詠さんがそう言ってくれて嬉しいです
(月詠が開けてくれたスペースに腰を下ろし、気持ち良さそうに息をつき)
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04/25(Tue) 19:26
白亜
ふぅーん。大層なもんだねぇ。
(神楽にあの龍がいかにすごいかと聞けば聞くほど、この状況の貴重さがよく分かり感心したように言って。近くにいるだけで御利益がありそうだと呟くも、遠くから聞いているとちらほら夜鬼を貶すような言葉を耳ざとく聞きつけて)
……なんだかなぁ。
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04/25(Tue) 20:16
月華
ありがとう
これ、可愛い!!
これなら大丈夫かも
(満面の笑みでパレオ付きの可愛らしい水着を見ていて
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04/25(Tue) 20:41
黒兎
何故ですか?
笑顔にするのに資格なんて要りません。
でも、誰でもできることじゃないんですよ?
(何故か自信なさげな貴女の言葉を聞くとそっと頭を撫でて)
咲夜くんも話をしていますが、上も下もありません。
皆一人一人に役割があるものです。
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04/25(Tue) 20:44
メアリー
どういたしまして…
これなら、色も沢山ありますし…好きなの選べますね
(お礼を言われれば自分も嬉しくなり小さく微笑み)
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04/25(Tue) 20:48
水名月
…そうか。
咲夜がそうしたいなら、そうすればいい。
だが故に俺も俺だ。嫌いなものは嫌いだ。それでよかろう
(説く貴方をじっと見つめていたが、話を聞き終われば納得し、だが自分の姿勢は変えるつもりはなくそう言うと湯の中で胴体をくねらせ)
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04/25(Tue) 20:49
ルーシェ
わ…私、ちゃんと笑顔に…すること、出来てますか、?
(頭を撫でられれば不安そうに見上げながら聞いて、自分は人に捨てられてるため不安が強く、笑顔に、幸せにすることが出来てるのかなと泣きそうになりながら見上げて
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04/25(Tue) 20:52
咲夜
俺は人に自分の考えを押し付ける気はない
俺は夜鬼を大切に思ってるだけだ
だから水名月の考えは別に変えなくていい
(ただ仲良くしてほしいと願うだけだと優しく微笑みながら顎を撫でて、尻尾もいいところを優しく撫でながら言い
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04/25(Tue) 20:56
桜だか温泉だかわからんが花見
夜鬼
…ハハッ、成程言ってくれるねぇ
(水名月の聞こえるように話している内容に頭に血が上りつつあり、桜から降り、一泡ふかせてやろうと木陰でなにやら着替え始めて)
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04/25(Tue) 20:59
神楽
夜鬼も言っていたけど、あの二人馬が合わないのよ。
ねぇね、
白亜ものまない?
(酌をしろと呼んだくせに自分からコップに日本酒を注いで白亜に差し出し)
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04/25(Tue) 21:10
月華
メアリーちゃん、ありがとう!!
うーんと、この水色のにしようかなぁ
(水着が決まり、ニコニコしていて
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04/25(Tue) 21:19
メアリー
いえ…月華さんも私の水着見つけてくれてので…そのお礼です
(小さく微笑んでは,着替えに行きましょ?と言い)
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04/25(Tue) 21:27
月詠
ふふ…温泉、気持ちいいですね
(微笑んだ後に表情をさらに緩ませ、小さく息を吐き)
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04/25(Tue) 21:57
月華
うん!!
着替えに行こう
(また手を繋いで脱衣場に向かい
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04/25(Tue) 22:03
白亜
ふーん…
(どうにもムッとしたままだがコップを受け取ると、勢いづけのように一杯飲んでから、明らかに聞こえよがしの大きな声ーー少なくとも、近くの木陰にいた夜鬼には充分聞こえる程ーーで一言言って)
……まっ、あんなのよりも夜鬼の方が何倍も素敵だけどね!
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04/25(Tue) 22:29
メアリー
はい!
……私、水着を着るの今回が初めてです
(手を握り返しついて行き脱衣場につけば辺りを見渡して)
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04/25(Tue) 22:31
月華
私も初めてだよ
(脱衣場に着けば、早速着替え始め
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04/25(Tue) 22:38
黒兎
もちろんですよ!
貴女がいなかったら僕も笑えなくなっちゃいます。
(耳をピンと張ればまっすぐそう言い、頷いて)
貴女が悲しいと僕も悲しいです。
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04/25(Tue) 22:44
ルーシェ
黒兎さん…っ、ありがとうございますっ
(その言葉が嬉しくてギュッと抱きついて、私だって黒兎さんがいないと笑えないし、黒兎さんが悲しいと私も悲しいですと呟いて
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04/25(Tue) 22:46
神楽
あら、まぁ。
アナタ見かけの割に男前で好きよ
(ハッキリした発言にポカンとしていたが、クスクス笑うと軽く拍手して)
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04/25(Tue) 22:49
メアリー
そうなんですか?
何か…沢山着てるイメージでした
(自分も着替えながら言い着替え終えればフードを被り)
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04/25(Tue) 22:51
煉華
あー、ウォータースライダーとかだしたら誰か遊ぶかな?(唐突にそんなことを呟きだして)
ーーーーーーーーーー
もう、温泉施設じゃなくなりそう。
ジェットコースター並みのやつだしたら、誰か滑ってくれますかね?
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04/25(Tue) 22:54
夜鬼
……っ。
(白亜の言葉に目を丸くしていたが、同時に嬉しくなり照れに頬を染めて。出ていこうかとも思ったが水名月にちょっと仕返ししたいのもあり、細工を続けて)
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04/25(Tue) 23:10
レン
本当に気持ち良いですね……あ、月詠さん
肩に桜の花びらが、
(ちょうど月詠の肩についた桜の花弁を指先でそっと取り払い)
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04/25(Tue) 23:11
水名月
……仲良くはできん。
(ぷいっと顔を背けてしまうも言われたことはしっかり考えているようで龍髭を揺らして。温泉の縁に頭を乗せてちらりと咲夜を見て)
だが、咲夜…貴様は優しいな。
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04/25(Tue) 23:14
咲夜
俺が、優しい?
(身体のいいところを全体的に優しく撫でながらも水名月の言葉に驚き、俺は優しくないぞ?と笑いながら言い
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04/25(Tue) 23:23
白亜
くふふっ、嬉しい一言どうも。
(特有の喉を鳴らす笑い方で言えば、また機嫌良く酒を煽って。喉を鳴らして飲み干すと、神楽にもまた酒をついで)
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04/25(Tue) 23:43
月華
そうなの?
私は川とかに入るときは裸だったから…
(着替え終わると似合う?とメアリーちゃんに聞いて
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04/25(Tue) 23:46
夜鬼
こんばんわ、龍神様。
(女性用の艶やかな着物に身を包み、長く滑りの良さそうな黒髪を緩めに結って唇には紅をひき出てくると、完全に女と化けた姿でおしとやかな仕草と口調をもって温泉の外から水名月に話しかけ)
先程から貴方様の御姿、見ておりましたわ。
なんと美しく雄々しいこと…私、お話がしたくて……
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04/25(Tue) 23:50
水名月
ふふ。いや、優しいぞ
俺にはわかる。
(気持ちよさそうに撫でを受けながら咲夜を褒めたたえていたが、話しかけられたのに気付くと頭をもたげてそちらを見)
……ははぁ。
なんと美しきことだ。なんだ、貴様見ない顔だがどこから来た?
(女に弱い為、すっかり騙されると尻尾を揺らして)
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04/25(Tue) 23:54
メアリー
はい、とてもお似合いです
(似合うかどうか聞かれれば答え,可愛いですよと告げて)
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04/25(Tue) 23:54
神楽
思ったことを言ったまでよ。
(白亜に酒を注がれてご機嫌に返すと酒を少し口にしてから水名月の方を見れば女性の姿を見つけ)
…あ。
まったく、そういう時には積極的なんだから。
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04/25(Tue) 23:59
黒兎
ルーシェさん…
(抱き締めてきた貴女の腰を抱くと耳許で)
自分を守る力がないって言いましたよね?
それなら僕が貴女を守ります。守ってみせますから。
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04/26(Wed) 00:05
夜鬼
いやだ、龍神様ったら。
私、只の…本当に只の鬼娘ですので。
底辺な鬼の私にはそんなお褒めのお言葉、似合いません…
(食らいついてきた相手にシメシメと思いつつ、扇子で口許を隠すと目を細めて水名月を見上げ)
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04/26(Wed) 00:11
煉華
んー、なんか、おもしろそうなことやってるなー(そう呟きニヤッと笑うと、夜鬼さん達のほうに行き)
あー、綺麗な人が居るー、私も綺麗な人とお近づきになりたいなー(そう言いながら、夜鬼さんに絡んで)
[削除]
04/26(Wed) 00:16
月華
へへっ
じゃあ、温泉に入りに行こう
(上機嫌になって、温泉へと向かい
[削除]
04/26(Wed) 00:17
水名月
鬼だと?…ほほう。あの野蛮な男とは大違いだな。
名をなんと言う?
(興味が湧いたのか首を近付けると口を隠す扇子を鼻先で避けさせ顔を眺め)
[削除]
04/26(Wed) 00:19
咲夜
……優しい、か
(夜鬼だと分かれば水名月から離れて湯から出れば、その場を去り、タオルで身体を拭けば着物に着替えると、人に肌を見せすぎた…と苦笑しながら温泉から少し離れた桜の木に登り枝に座って
[削除]
04/26(Wed) 00:20
ルーシェ
黒兎さん…っ、ありがとうございます、
(守ると言ってくれる黒兎さんにありがとうございますと言いながらギュッとしがみついていて、私も黒兎さんのこと守ります!と見上げながら言い
[削除]
04/26(Wed) 00:23
夜鬼
名ですか?名は…
(名前を聞かれれば考えていなかった為思考を巡らせていたが、煉華が絡んできたのには驚きまた扇子で顔を隠しながらコソコソと)
アンタな…っ
ちょっとあっち行ってろ
バレるだろうが…っ
[削除]
04/26(Wed) 00:30
煉華
バレないよー。おもしろそうだから混ぜてよー。(そう言いながら、こっそり夜鬼さんにブレスレットを渡して、小声で、これがあれば夜鬼さんだってバレないからーと言いながら、悪い笑みを浮かべて)
えと、龍神のお兄さん、私も一緒に居ちゃだめかな?(少し遠慮がちな表情でそう聞き)
[削除]
04/26(Wed) 00:44
メアリー
ま、待って下さい….
(後ろから月華さんを追いかけて)
[削除]
04/26(Wed) 01:00
月華
うわぁ…
みんな温泉に入っているんだ
メアリーちゃん、早く早く!!
(テンションがあがって、ピョンピョンと跳ねていて
[削除]
04/26(Wed) 07:18
白亜
……あれ、まさか夜鬼?
(温泉でなにやら騒いでいると思えば、騒ぎの中心は美人の女性。しかしどうにも、その風貌に見覚えがあるため暫く見てから恐る恐る呟いて
[削除]
04/26(Wed) 07:53
メアリー
凄いですね…
月華さん、どれから入りますか?
(辺りを見渡しながらはしゃぐ月華さんの元に行けば聞いて)
[削除]
04/26(Wed) 10:03
温泉と周りの施設について追記。
煉華
新たに、ハート型の温泉とお湯が白い温泉を追加しまーす。
ハート型は、2~3人くらいが入れる大きさで、効能は美肌です。
お湯が白い温泉は、温めで大きいお風呂です。効能は、疲労回復などです。
それと、サウナも作ってみました。
サウナは、大きめの小屋で、中は座れるところと横になれるとこがあります。
ここで、我慢大会とかいいかもとか言ってみる。
あと、温泉にずっとつかり過ぎてもいけないと思い休憩所も作りましたー
まぁ、椅子と机を並べただけなんだけど。
あと、横になれるとこもあります。(魔法のテントの使いまわし)
あと、位置関係やどれくらいの距離感にあるかは、みなさんの想像や状況におまかせします。
ホントは図を描きたいけど私のセンスがないのでやめておきます。
以上追記でしたー。
[削除]
04/26(Wed) 11:09
黒兎
そう言ってくれますか
…僕も、嬉しいです。
(見上げてくる可愛らしい瞳に思わず表情が緩むも、温泉を出ていってしまった咲夜くんが心配になりそちらに目をやって)
先まで水名月くんとお話していたのに…
どうしたんでしょう。
[削除]
04/26(Wed) 11:23
夜鬼
わかった…邪魔はするなよ?
(作戦がパーになる。と煉華にコソッと言えばすぐさま水名月に顔を向け愛想笑いをし)
…ぁっ…と、
そう、そう私は小夜と申します。
龍神様、一つ力試しなどどうでしょう?
鬼といえど私は女妖。大して力はありませぬが、もし私が負けたのならば…
(おわかりでありましょう?と唇へ人差し指をあてて上目遣いに見て)
[削除]
04/26(Wed) 11:28
水名月
む?…咲夜は行ってしまったのか。
(湯を出ていった咲夜には少し寂しく思え、尻尾を垂らして)
?…あぁ、煉華とか言ったか。
貴様も俺と話がしたいのか?
(ヒソヒソとする二人に首を傾げていたが、小夜と名乗った鬼娘の提案には成程と舌なめずりをし)
ふむ。いいだろう。
小夜とやら、悪いが俺は負ける気はしないのでな。
[削除]
04/26(Wed) 11:38
ルーシェ
咲夜さん…、大丈夫だとは思いますが…
(あまりに来なかったら話しかけに行きましょ?と黒兎さんに言いながら、美肌効果と聞けばハートの温泉に入りたいなと思い湯から出て
[削除]
04/26(Wed) 11:40
神楽
流石は主様ね。
あれは夜鬼よ。妖怪変化とかでなく普通に女装。
(退屈はしない為、止める気はせず騒ぎを眺めていたが、白亜の言葉にはそうだと頷き)
小さい頃に歌舞伎の演技を勉強させて女形(おやま)を仕込んだりしたからね。
今は悪用しているけれど。
[削除]
04/26(Wed) 12:04
煉華
サポートはするけど邪魔はしないよー。(そう言いながら、こっそり夜鬼さんにステータスアップの魔法をかけて)
あー、私も力試ししたいなー。
龍神のお兄さんとおしゃべりもしたいけどー
あ、じゃあ私が魔法で出した岩を持ち上げるっていうのはどうかな?
(もちろん、なぜか龍神様には持ち上げられない岩っていうことで)
[削除]
04/26(Wed) 12:07
月詠
ありがとうございます……………レン君、施設が増えてます
(花弁に気づかなかったために払ってもらうと礼を言い、けれどレン君の後ろに見えた施設などに少々固まってから言ってみて)
[削除]
04/26(Wed) 19:56
白亜
…かわいい、めっちゃかわいい。
(夜鬼をまじまじと見れば見る程その仕草が女にしか見えず、呆然として呟いて。内心神楽の教育に感謝しつつも、後で絶対に撫で撫でしようと一人決意して)
[削除]
04/26(Wed) 21:31
黒兎
そうですね…。
…ん?施設が増えてますね。相変わらず、煉華くんの魔法はめちゃくちゃだなぁ
(咲夜さんは気になるものの、ルーシェさんが湯から立ち上がるのを見れば成程、新しい方に行きたいのだと察し自分も立ち上がるも、少々喉の渇きを覚えて)
うーん。
ルーシェさん、僕水分補給になにか買ってきます。
先に行っていてください。
[削除]
04/26(Wed) 21:38
ルーシェ
分かりましたっ、先に行ってますね?
(微笑みながら言えば、パタパタとハート形の温泉に走っていけば、目を輝かせながらハート形の温泉を見つめて、ゆっくり脚から入り
[削除]
04/26(Wed) 21:39
夜鬼
…煉華、いいかい?
俺は一応自分の力で奴を転がしたいのさ。
元々華奢な水名月が岩を持てると思うかい?最初から諦めちまうさ
それに、元々足をならすだけで地割れしちまう俺の力を
更に上げてどうするんだよ…
(またもや煉華とコソコソと話をしていたが、水名月が怪しむ顔をすればサッと離れて笑みを浮かべ)
えぇっ…とぉ。
腕相撲なんて、どうです?
[削除]
04/26(Wed) 21:46
水名月
…岩は持ち上げようとも思わんな
雷では割るが。
(ずるりずるりと温泉から出てくると体はすぐに乾き、鬣もさらっとして。その場で人型になると長い髪を風になびかせながら煉華と小夜に近寄り)
腕相撲か。
それくらいならしてやってもよい。
[削除]
04/26(Wed) 21:49
煉華
うーい、わかったー(魔法をとき)
じゃあ、私が審判していい?
[削除]
04/26(Wed) 21:50
桜咲く温泉施設(笑)
煉華
新しいのです。
[削除]
04/26(Wed) 21:51
神楽
普段は可愛くないけどね。
(お酒を飲みながら白亜の言葉に付け加えて)
[削除]
04/26(Wed) 21:57
夜鬼
ありがとう。
それじゃあお願いしましょうか
(煉華にそう言い扇子をパタンと畳み、帯止めに挟むと机を持ってきてどすんと置き)
ふふ。
龍神様…お手柔らかに…
[削除]
04/26(Wed) 22:03
黒兎
ええと。
この、桃ジュースとカルピスをください。
(メイドさんがやっている売店に行き、飲み物を頼んで)
[削除]
04/26(Wed) 22:11
煉華(店員メイド)
はい、カルピスと桃ジュースでーす。(飲み物を出しながら言って)
[削除]
04/26(Wed) 22:11
ルーシェ
スベスベ…っ
(肩まで浸かればゆったりしながらも肌に湯を馴染ませていると肌がスベスベになっていくのが分かり感激しながら呟いていて
[削除]
04/26(Wed) 22:21
月華
あの、ハート型の温泉に入ろう!!
(指をさしてから走り出して
[削除]
04/26(Wed) 22:42
メアリー
そんな走ったら転けちゃいますよ!
(走り出す月華さんを追いかけて)
[削除]
04/26(Wed) 22:47
ルーシェ
月華さんっ、メアリーさんっ!
(スベスベを堪能していると2人が駆けてくるのが見えればこちら空いてますよー!と手を振り
[削除]
04/26(Wed) 23:01
水名月
なに、鬼と言えども女子。
怪我はさせぬ。安心しろ
(屈んで腕を捲ると机の上に肘を乗せて準備をし)
[削除]
04/26(Wed) 23:04
レン
施設が?そんな降って湧くものじゃ……
(月詠の言葉に半信半疑で振り返ると目を丸くして)
……本当だ、増えてる。
行ってみたいですか?月詠さん
[削除]
04/26(Wed) 23:06
夜鬼
……まぁ。男らしい。
それでも私は鬼娘…普段は左利きですが、今回は右で挑みましょう。
(ニコッと笑い、同じように屈むと肘を机につけ、腕まくりはしないで右腕を出せば水名月の手をそっと握り)
[削除]
04/26(Wed) 23:19
白亜
ああ見えて普段から可愛いところもあるんだよ?
……いや、ほんとに。
(普段の夜鬼を思い出せば、やはり女装なんてしなくても可愛いところはあると話して。しかし明らかに信じていないだろう相手に思わずそう言って。そうこうしているうちに腕相撲が始まり、じっと見つめて)
[削除]
04/26(Wed) 23:21
煉華
二人とも、準備いい?(組んだ手の上に自分の手を乗せながら聞き)
[削除]
04/26(Wed) 23:26
水名月
あぁ。いつでも
(本当に負ける気はさらさらないという顔で頷いて)
[削除]
04/26(Wed) 23:27
夜鬼
えぇ。私も大丈夫です
(煉華の問に頷いて)
[削除]
04/26(Wed) 23:27
煉華
んじゃ、レディー・・・・・・・・ファイトッ!!(そう言いながら、手を離し)
[削除]
04/26(Wed) 23:31
月華
あっ、ルーシェさん?でしたっけ?
まだ空いてますか?
なら私たちもぉっ!!!!
(ハート型の温泉の前で滑って転んでしまい
[削除]
04/26(Wed) 23:32
黒兎
あれ?
いつの間にか増えてますね
(飲み物を持って戻ってくると月華くんやメアリーさんが居るのを見てニコッとして)
皆居ると楽しいですねっ
あ、ルーシェさんは桃ジュースとカルピスどっちがお好みですか?
(ハート型の温泉に入り、ルーシェさんに二つを見せて)
[削除]
04/26(Wed) 23:33
黒兎
って、月華くん!?
(いきなりの事に驚き、大丈夫ですかと声を掛け)
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04/26(Wed) 23:34
メアリー
あ、ルーシェさん、どうも…
って、月華さん!?大丈夫ですか?
(ルーシェさんに軽くお辞儀をしつつ転んでしまった月華さんを見ては慌ててかけより手を差し伸べて)
お怪我はありませんか?
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04/26(Wed) 23:35
ルーシェ
月華さんっ、?!
だ、大丈夫ですか、??
(目の前で転んでしまったのを見て慌てて湯から出れば、駆け寄り心配そうに声をかけながらしゃがんで
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04/26(Wed) 23:38
月華
いたたた……
頭打たなくてよかったぁ……
(涙目になりながらも3人を見て
ルーシェさん、黒兎さん、メアリーさん、なんとか大丈夫だと思う
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04/26(Wed) 23:41
メアリー
頭…打ってたら大惨事ですよ
(苦笑いしながら告げては,もう走ったらダメですよ?と念を押すように言えば入りましょと言い)
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04/26(Wed) 23:43
神楽
ふぅん。
…白亜って、夜鬼のこと好きなの?
(その説明っぷりを素直に聞いてから唐突な質問を投げかけ)
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04/26(Wed) 23:46
ルーシェ
大丈夫ならよかったですっ
(ね、黒兎さんと言いながら黒兎さんを見上げれば、自分の分まで飲み物を取りにいってくれた黒兎さんにありがとうございますとお礼を言えば、両方好きなので半分こずつ飲みませんか?と首を傾げながら見上げて
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04/26(Wed) 23:50
夜鬼
…よいしょっ
(煉華の掛け声が響いた途端に軽く可愛らしめな声を上げ、水名月の腕を机に押し倒した挙句、更にはその衝撃で吹き飛ばして)
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04/26(Wed) 23:51
月華
メアリーちゃん、気を付けるよ
ルーシェさんも黒兎さんもありがとう
早速、温泉に入ろう?
(苦笑いをすると、目の前にあるハート型の温泉に入って
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04/26(Wed) 23:53
水名月
…うぐ!!?
(訳も分からず負け、更には吹き飛ばされれば地面に転がり、呆気にとられながら起き上がり)
……間違いではないのか?
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04/27(Thu) 00:00
煉華
はい、お姉さんの勝ちー。
じゃあ、龍神のお兄さん、次は、私とやらない?(ニコニコしながら、そう言い)
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04/27(Thu) 00:00
メアリー
はい…
……気持ちいいですね
(お湯に入れば肩まで浸かりながら告げて)
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04/27(Thu) 00:02
月華
ふぁぁ……
気持ちいいね
(まったりとしながら温泉に浸かっていて
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04/27(Thu) 00:05
黒兎
あー、良かったぁ…びっくりしました
(月華くんが無事なことにほっとして)
半分こ…はい!そうしましょうっ
じゃあ僕はカルピスを先に…
(ルーシェさんの提案に明るい笑顔で頷けば、桃の方を先に手渡し、自分はカルピスを飲んで)
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04/27(Thu) 00:11
メアリー
そうですね…
温かくて凄く落ち着きます
(フード越しに小さく微笑みながら告げて)
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04/27(Thu) 00:13
ルーシェ
いただきますっ
(桃のジュースを受け取ればいただきますというと飲み始めて、甘くて美味しいと幸せそうな笑みを浮かべて
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04/27(Thu) 00:38
水名月
…いいぞ。
(女に負けたという事実に首を傾げながら立ち上がると煉華を見れば眉間に皺寄せつつ先程の場所に戻り)
貴様、変な魔法を使うなよ?
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04/27(Thu) 02:07
煉華
うーん、魔法は、使わないよ?
あー、ただちと封印してる力だすけど。(そう言うと、一瞬目を閉じて、開けると目が黒から赤になっていて)
さて、久しぶりに全力だすぞー(そう言いながら、机の上に腕をおき)
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04/27(Thu) 07:06
月詠
いえ、今はいいです……施設ってポンポン増えるものでしたっけ?
(首を緩く横に振ってから、施設を作る時間に対する自分の認識がおかしいのか確認したくて尋ね)
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04/27(Thu) 07:30
レン
普通じゃない気もしますけど……
ファンタジーな世界、でいいんじゃないですか?
(はは、と苦笑しながら)
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04/27(Thu) 14:14
水名月
ふん。
大した事はないだろう。俺はいつも通りにいくぞ
(机に肘をつくと煉華の手を握り構えて)
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04/27(Thu) 14:17
夜鬼
(俺が散々負かしてやるつもりだったんだが……まぁ、いいか。)
よし。それでは二人とも準備はよろしいですか?
龍神様、頑張ってくださいましね
(二人の手の上に自分の手を置くと問いかけ、ついでに水名月を上げておき)
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04/27(Thu) 14:22
黒兎
んーっ
喉が渇いていたのもありますが、冷たくて美味しいです
(ルーシェさんと同時にカルピスを飲み、喉が潤い嬉しそうに笑い)
月華くんとメアリーさん、いつの間にか仲良くなったんですね!
(一緒に行動する二人を微笑ましげに見て言い)
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04/27(Thu) 15:28
メアリー
仲良く…?これが…おともだちと言うものなんでしょうか?
あ、でも私が勝手にそう思ってるだけかもしれないんですけど…
(黒兎さんに声をかけられれば一瞬びっくりするも答えては,黒兎さんの名前が分からず名前を聞くかどうか悩み)
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