2017.お花見

04/20(Thu) 23:13
白亜

おお、あったあった。
どれ、試しに一つ……ん~、おいしい!ありがとう、えー……煉華さん。

(煉華に言われて温泉卵をいくつか手にとると、美味しそうだと早速食べてみてから幸せそうにして、どうやらお気に召したらしく、ひとまず煉華に礼を言って)

ーー
僕は…….だいたい40かな。それ以上は火傷しそうだよ。

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04/20(Thu) 23:15
ルーシェ

良かったです…

(それを聞いて安心すれば黒兎さんに着替えてきますねと言えば女子の入り口に入り、水着に着替えると水着はしっかり自分のサイズになったため感動し

ーーーーー
私もそのくらいの温度で入りますよっ!
50℃って…体に刺激をもとめてるんですかね、?!

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04/20(Thu) 23:20
凍夜

煉華様
蒸しプリン 味見していただいていいですか?
(見せて)

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04/20(Thu) 23:22


・・・レンさん、なんか温泉の匂いする・・・

ーーー
35~40の間くらいかな・・・
正確にはかったことがないんですが・・・

50℃は入ることもできません、水いれちゃいます苦笑

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04/20(Thu) 23:23
煉華


温泉卵の卵は、私の知り合いが飼育してる幻の鶏の卵なんだー。
あ、ちなみにこことは別の世界に居る鶏でその世界でも幻級に珍しい鶏なんだよー。
この卵を使った料理はなんでも美味しいんだー

饅頭は、とある世界の温泉街で売ってたやつで、美味しいからもってきたんだー。

ーーーーーーーーーーー

やっぱ、40度くらいだよねー。
あまり熱いとフラフラになっちゃう。

ホント、50度って想像できないよねー。

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04/20(Thu) 23:27
煉華


ん?、プリン?(受け取り、食べて)

ん、おいしいー。(あっという間に食べてしまい)
あ、じゃあ、私が作ったのもあげる。(そう言い桜色のゼリー(お酒で作った)をだして)

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04/20(Thu) 23:30
凍夜

よかったあ~
これは綺麗なゼリーですね
(受け取って)

いただきます
(食べて)

美味しいです~~!

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04/20(Thu) 23:32
レン

温泉のにおい?
……あ、本当ですね!
行ってみますか?

(冴を見ると首を傾げて)

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04/20(Thu) 23:33


レンさん、温泉一緒に入りましょう~?
(にこっと微笑み)

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04/20(Thu) 23:35
白亜

ははぁ。なるほど、道理で。

(別世界と言われても陰陽道にしか縁のない自分にはピンと来ないが、取り敢えずすごいことは十分に伝わり感心して。冷めないうちにといそいそ持って帰ると、夜鬼の近くにいる女性たちに気がついて)

ただいまー……あれ?

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04/20(Thu) 23:35
夜鬼


月華、…なに、大したことはないさ。
心配してくれたのかい?

(弱々しいが笑みを向け、その後に来たメアリーには目をぱちくりさせ)

なんでアンタが謝るんだい?
謝るのはこっちだろ。世話かけたな

______________________

なんだ、湯の話か?
俺は42くらいかね。5分以内に出ないと逆上せて倒れるけどな

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04/20(Thu) 23:39
夜鬼


白亜、おかえり

(帰ってきた白亜に気付けば疲れているのもあり、普段の雰囲気を保てずにあどけない笑顔を見せ)

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04/20(Thu) 23:40
白亜

ありゃ、お話中か。

(遠くから様子を見て気づくと、仕方がないので後ろからメアリーの袖をつんと引っ張り、半ば押し付けるように卵を渡して)

これ、温泉卵。夜鬼やそこの人にも上げてね。それじゃ。

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04/20(Thu) 23:43
煉華


良かったー。
んじゃ、これも出しておこうかなー(そう言いながら、ゼリーを大量に出して)

あ、でも食べ過ぎないほうがいいよー
お酒だからねー

ーーーーーーーーーーー
ちなみに、温泉は広い露天風呂(岩風呂?)みたいなやつと、小さめ(二人くらいが入る大きさ)のがあります。
小さめのは、丸い形してて、大きいのは、四角い感じ。
まぁ、私がよく行く温泉と同じ配置なんだけどねー
図とか、あったほうがいいかな?

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04/20(Thu) 23:43
追記
白亜

あー、夜鬼。お話中に僕がいたら邪魔だろ?ほら、温泉卵でも食べてなよ。

(夜鬼の近くに寄るとホカホカの卵をむにっと頬に押し当てて渡してから、自分はひょいと木に登ってしまい)

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04/20(Thu) 23:44
黒兎


僕も着てきましたよっ
さて、温めに入りますか?それとも熱め?

(同じく男性用水着へ着替えれば出てきてルーシェさんに話しかけ、この姿だと普段は隠れている兎尻尾が見えて)

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04/20(Thu) 23:44
凍夜

甘くて美味かったです~
(食べ終わって)

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04/20(Thu) 23:47
月華

心配するに決まってるでしょ!!
大切な人なんだからぁ……

(涙目になり、ムスッとしていて

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04/20(Thu) 23:47
夜鬼


あ、あぁ。
ありがとう……

(白亜の半ば無理やりな行動に首を傾げつつ温泉卵を受け取り)

_________________

白亜はもうおやすみだなw

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04/20(Thu) 23:49
夜鬼


月華…

(眉を下げて笑むとその頭をそっと撫でて)

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04/20(Thu) 23:52
ルーシェ

わぁっ、ふわふわ尻尾っ
最初は温かめのでゆっくり桜見ながら温泉卵食べましょ?

(まさか尻尾を見られると思ってなかったため目を輝かせながら黒兎さんに近寄り、GよりのFが水着により露わになっていて、身長小さいのに胸が大きいのがコンプレックスのため水着の上から大きめのタオルにくるまった状態で黒兎さんに駆け寄り

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04/20(Thu) 23:53
水名月


まぁ、ここにいる奴らに負ける気はしないがな

(ふん。と鼻で笑えば貴女がイヤリングを触るのを見て)

その耳飾り、綺麗だな。

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04/21(Fri) 00:01
黒兎


…すごいです。

(貴女が走ってくるのを微笑ましく見ていたが自然と胸に目がいけばタオル越しでも大きく揺れるそれに生唾を飲み込んで)

じゃなかった。はい、行きましょう
温泉卵美味しそうですね
食べすぎちゃいそうです。

(無理やり切り替えると煉華くんの近くに行き、温泉卵を何個か貰って温い湯の方へ近付き)

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04/21(Fri) 00:03
月華

うぅぅ……
メアリーさんと頑張ったんだからぁ……
無事でよかったぁ……

(頭を撫でられると安心したのか涙を流して

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04/21(Fri) 00:04
ルーシェ

すごい、?
煉華さんいろんな美味しい食べ物持ってるから感激ですっ

(すごいという黒兎さんにキョトンとするも、煉華さんが持ってきてくれる食事はどれも美味しいと感激しており

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04/21(Fri) 00:08
煉華


あー、たまには、ハズレもあるけどねー(いつの間にか温泉に入っていて、だらーとしながら言い)

あー、饅頭の中に、確か唐辛子入りってのがあったかもー。

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04/21(Fri) 01:06
メアリー

いえ…でも…動けるようになった今でも…薬自体が特殊だったので…今も少し身体に痺れがあるんじゃないかと思うと…申し訳なくて…
(困った様に告げては,月華さんが解毒剤待ってますのでと追記で言い,戻ってきた白亜さんに温泉卵を渡された事に驚き受け取ればお礼を言い,月華さんに一つ渡して)

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04/21(Fri) 06:15
月詠

あぁ、これは……少々、大切なものでして

(ここにいる人達に何故負ける気はしないのか分からず首を傾げ、だが触れてるイヤリングのことになると僅かに目を伏せて)

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04/21(Fri) 06:50
白亜

……さてと、僕も温泉にでも行こうかな?

(暫く木の上でうとうとしていたが、向こうから湯の匂いがするとどうにも我慢できずに立ち上がり、木の上から下りて)

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04/21(Fri) 11:12
夜鬼


…二人とも、助かった
痺れてようが、どうせ今は動けないさ
気にするなよメアリー…
…ありがとうな……

(月華を撫で続けながら止めてくれた二人に感謝し、人の姿である今はどことなく雰囲気がやわらかく、口調も穏やかで。だがさっきから睡魔と闘っていたため、そろそろ限界がきたようで、貰った卵を握りながら気絶するように眠りにつき)

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04/21(Fri) 11:23
メアリー

私は…何もしてませんよ…月華さんが居たから出来ただけですよ
(眠りにつく相手を見てはおやすみなさいと呟けば相手の近くに回復薬を念のために置いては月華さんの方を向いて)

月華さんもお疲れ様でした…よければこれ受け取って下さい
(月華さんにも同じ様に薬を差し出しながら言い)

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04/21(Fri) 16:53
夜鬼さんが起きたら手の中で卵がぐちゃぐちゃになってそう(笑)
煉華


ほー、極楽極楽ー(温泉(小さい方)に浸かりながらだらけていて)

あー、冷たいジュースとか、牛乳とか、アイスとかもあるから欲しい人は言ってねー

ーーーーーーーーーーー

仕事ちう。ちょっとだけ覗きに来たー。
なんか、もう帰りたい。
というか、体力が一気に回復する薬があればいいのに。
身体に害がないやつで。

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04/21(Fri) 21:06
月華

夜鬼さん、ゆっくり休んでね
……メアリーさん、ありがとう

(温泉卵と回復薬を受け取り、早速回復薬を飲んで

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04/21(Fri) 21:15
メアリー

お礼を言うのは私の方ですよ…
あの時,私の事信じてくださってありがとうございます
(ペコッと頭を下げながらお礼を言い

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04/21(Fri) 21:28
黒兎


そうですね!
でも、時々変な魔法や薬が入ってるので要注意ですよっ

(煉華くんを誉めるルーシェさんに賛同するも、ちょっと失礼なことを言って)

ううむ。小さいお風呂と大きいお風呂がありますね…
小さい方は二人用みたいですが…

(ちらっとルーシェさんを見て)

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04/21(Fri) 21:34


(シャワールーム(あったっけ?)からこっそりと出てくると、温度が高めの温泉を選んで肩まで浸かって)

……ああー……生き返るぅぅ…
(一人ご満悦)

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04/21(Fri) 21:35
水名月


大切なものか。

(貴女の表情を見ればこれ以上詮索はすまいと目を逸らすと温泉へ集まる皆々を呆れ気味に見て)

…月詠は風呂に行かぬのか?

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04/21(Fri) 21:39
お花見
神楽


…温泉?
私が眠っている間になにが…

(疑問に思いつつも近寄ると体が汚れたのもあり、入ってみようかと更衣室を探して)

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04/21(Fri) 22:38
ルーシェ

とても美味しそうですけどね
…?
黒兎さんに合わせますよ

(温泉卵を大事そうに持ちながら言い、大きい方と小さい方どちらがいいか聞かれれば黒兎さんに合わせますよと見上げながら言い

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04/21(Fri) 22:41
煉華


私が出したんだー(いつの間にか神楽ちゃんの隣に居て)

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04/21(Fri) 22:50
煉華


あと、黒兎さん。聞こえてるぞ?(黒い笑みを浮かべながら言い)

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04/21(Fri) 22:55
白亜

うーん、極楽極楽。

(いつの間にか男性用水着に着替えると早速熱い方の湯船に足を入れ、更に全身入ると心地よさに思わずため息が溢れて)

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04/21(Fri) 23:14
月詠

温泉……入ろうかな…水名月様もどうですか?

(視線を追って温泉を見てから尋ねて)

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04/22(Sat) 00:01


……ん?
誰か来た……?

(のびのびとお湯で遊んでいたが、人の気配にそちらに目を向けて)

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04/22(Sat) 00:04
神楽


そう、助かるわ…体洗えるし

(いきなり現れた煉華に動じることなくありがとう。と言うと更衣室へ入り服を脱いでいき)

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04/22(Sat) 00:11
黒兎


おっと、すみません。
聴こえるように言いました

(ニコッと煉華に笑みを向けて)

それではルーシェさん
皆さんとお話できるでしょうから大きい方に行きましょう

(ルーシェさんの玉子を持っていない方の手を引いて大きい方を選べば入り)

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04/22(Sat) 00:17
水名月


あの中へか…?

(既に何人か入っている温泉を眺めていたが自分が誘われるとは思わずに目を丸くして)

………入ってみるか。

(温泉を馬鹿にしていたのが貴女の誘いで心変わりしたようで、興味を持ち)

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04/22(Sat) 00:27
煉華


もー、今は、まともなやつしか出してないのにー(そう言うが、食べ物や飲み物が置いてある台には、少し怪しい雰囲気の物もいくつかあり)

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04/22(Sat) 00:32
ルーシェ

はいっ、みんなでワイワイですね

(手を握りかえせば一緒に大きい方へと行けば、みんな熱い方にいるため私たちもそっちにする?と聞いて

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04/22(Sat) 00:59
神楽


さて。
入りましょうか

(水着があるとは知らず、全裸で出てくると髪を纏めながら熱い湯の方へ近寄り)

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04/22(Sat) 01:03
凍夜

極楽~~


冴:温泉ありましたよ レンさん!

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04/22(Sat) 01:06
黒兎


そうですね…皆さん熱い方にいるみたいです
それじゃあ熱い方にしましょう

(そう返すとそっと熱い湯の方へ足を入れて)

あっ。でも思ったより熱くないですよ?
露天だからかな?失礼しますー

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04/22(Sat) 01:12
ルーシェ

お、お邪魔しますっ、

(流石にタオルをしたまま入るのは失礼だと思い、タオルを取って腕で胸元隠しながらゆっくり入り

あ、ちょうどいいですね
(黒兎さんの言った通り思ったほど熱くなかったため熱くないですと微笑みながらゆっくり浸かって

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04/22(Sat) 07:33
レン

ありましたか?
わぁ……僕、温泉って初めてかもしれません

(冴に連れられて温泉を確認すると、嬉しそうにし)

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04/22(Sat) 07:40
月詠

水着もあるみたいですね

(興味を持ったのに気づくと微笑み、水着を着ている人がいるのを確認して更衣室の方へ向かって)

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04/22(Sat) 12:54
黒兎


ちょうどいいですね
あっ、…桜の花びらが

(湯加減に感心していたが、ひらひらと舞う桜の花びらが湯に落ち、水面に揺れるそれがまた幻想的で眺めて)

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04/22(Sat) 13:11
水名月


…?水着、とは。
まぁ、女人だからな。肌を晒すのも抵抗があるのだろうな

(水着という物自体を知らず、首を傾げるが更衣室に向かう月詠を見れば成程女性用に隠すものがあるのかと、納得して)

さて。どうするか…

(他が脱いでいるのを見れば一応更衣室とやらに入るが、普段湖の中でじっとしている他、神である為体が汚れることもなく、脱ぐという更衣が殆どないため違和感を覚えながら着物を脱ぎ)

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04/22(Sat) 13:17
神楽


……あのお人、入るつもりかしら。

(紅と白亜寄りだが少し離れた所で湯に浸かると肩に湯を掛けながら水名月が更衣室に入ったのを見て二度見し)

ふぅ。それにしても温泉はいつ入ってもいいわね…

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04/22(Sat) 13:22
夜鬼


……ん、
…た、…たまご…

(もぞっと寝返りをうった際にパキッという音で薄ら目を覚ますが、手の中にあった筈の玉子が割れていて一気に覚醒し、ドロドロになった手のひらを見つめて悲しみに暮れ)

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04/22(Sat) 13:24


入りましょう?
(嬉しそうにしつつ)

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04/22(Sat) 13:33
ルーシェ

綺麗ですね…

(湯に浸かれば水面に揺れる桜の花びらを見て、綺麗…とうっとり見ていて、水着姿に少しずつ慣れてきたため少し湯の中を歩きながら1番桜の木に近いところまで移動して

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04/22(Sat) 14:27
白亜

ん?あぁー、紅に……神楽さんも。

(誰かに呼ばれた気がして探すと、湯けむりの中に見覚えのある顔を見つけてすっかりと馴れ馴れしく呼び捨てで声をかけて。他にもだんだんと人が増えると楽しげにして)

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04/22(Sat) 18:54
月華

ううん
メアリーさんなら信じれると思ったんだ

(ニコッと笑うと起きた夜鬼さんを見て

たまご、つぶれちゃったね
私の食べる?

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04/22(Sat) 19:06
神楽


…さて。

(風呂桶にお酒の入った徳利とお猪口を用意し、湯に浮かべつつ酒を注いで楽しもうとしていたが、白亜と目が合うと少し離れているため言葉は発することなく軽く手を振り)

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04/22(Sat) 19:32
黒兎


本当に綺麗です…

(こちらはルーシェさんの水着姿を眺めながら惚けており)

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04/22(Sat) 19:35
夜鬼


…いいのかい?

(目が覚めても月華が居たため目を丸くしていたが、温泉卵を譲るという申し出には表情を明るくして)

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04/22(Sat) 19:57
ルーシェ

綺麗ですね、桜…

(ゆっくり湯の中から桜の木に向かって手を伸ばしているとそれに答えるように花びらたちが自分を纏うように集まってきて

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04/22(Sat) 20:19
メアリー

あの時…月華さんが信じてくれた事…とても嬉しかったんです…本当にありがとうございます
(頭を下げて改めてお礼を告げては,卵半分こしませんか?と月華さんに持ちかけてみて)

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04/22(Sat) 20:32
夜鬼


んん…と、
やっぱいい。その卵は月華のだ

(メアリーと月華が話すのを笑みを浮かべながら見ていたが、気を遣わせるのも悪いと思い月華の申し出を断って。手を手拭いで拭くと卵の代わりに隣にあった回復薬を手に取れば見つめ)

これはなんだ?

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04/22(Sat) 20:38
メアリー

そ、それは…夜鬼さん…きっと疲れてるだろうと思ったので…回復薬を…勝手にすみません
(自分が置いたものを手に取る夜鬼さんを見ては,何故かあたふたしながら告げては,苦くは無いと思うので飲みやすいとは思いますと言い)

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04/22(Sat) 20:46
月華

そうなんだ
よかった

(ふふっと笑って嬉しそうにしていて

いらないの?
じゃあ、食べちゃうね

(そう言うと温泉卵を食べて

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04/22(Sat) 20:54
月詠

これでよし。
……あ…

(水着に着替えてから更衣室を出てふとレンさんを見つけ、けど女性といるのを見て声をかけれずに温泉に近づき)

[削除]
04/22(Sat) 21:02


誰か来たと思ったら、さっきの……
(白亜に気付くとその姿をじっと見、一度頭を下げて)

さっきはごめんね
ボクももう気にしないから、白亜も気にしないでね

[削除]
04/22(Sat) 21:08
レン

はい!混浴の温泉はタオル持ち込みが禁止されていると学習しました
入るなら脱がなきゃいけないんですよね?

(言うが早いか衣服の前を開き躊躇無く脱ごうとし)

[削除]
04/22(Sat) 21:13
メアリー

そう言えば…月華さんは温泉入らないんですか?
(疑問に思ったのか首を傾げながら問いかけて)

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04/22(Sat) 21:17
黒兎


ルーシェさん、それ以上綺麗になられたら人目をひいて困ります…

(桜が舞う中の貴女に見惚れて、近寄ると後ろから抱きしめに行き、肩に顎を乗せながら言い)

[削除]
04/22(Sat) 21:20
夜鬼


…なるほど。

(メアリーの説明を聞けば納得して瓶の中身を飲み干し)

おわ…、なんだか疲れがなくなったみたいだ
アンタすげぇな

[削除]
04/22(Sat) 21:20
アナウンス(笑)
煉華


この温泉は、混浴のため、水着を着て入っても大丈夫だよー。(いつの間にか、屋台のようなものの中に居て)

まぁ、全裸で入っても私はいいと思うけどねー

[削除]
04/22(Sat) 21:23
水名月


…なんだ、想い人か?

(ちゃんと男性用の水着を着れたらしく、長い髪を結い出てくると月詠の後ろへ気配なく近寄り声を掛けて)

[削除]
04/22(Sat) 21:25
神楽


……え?ウソ。…え?

(アナウンス?を聞いてふと周りを見れば水着を着た人ばかりでハッとして胸元を隠し真っ赤になると湯に深く入って)

[削除]
04/22(Sat) 21:32
ルーシェ

く、黒兎さんっ、?!

(後ろから抱きしめられ真っ赤になり、お互い水着なためダイレクトに暖かさが伝わるため真っ赤になりながらあたふたし

[削除]
04/22(Sat) 21:33
月詠

……!?
………………まぁ、片想い?に近いと言いますか…

(驚いて振り向き、された質問にしばらく沈黙してから答え)

[削除]
04/22(Sat) 21:39
レン

混浴だから水着を着てもいい?
僕が学習したことと違います……水着、ですか
ああ、あそこで着替えるんですね?

(憮然とし、更衣室を見つけると着替えに行って)

[削除]
04/22(Sat) 21:41
メアリー

す、凄くなんか無いですよ…私はこれくらいしか出来ないので…
(凄いと言う言葉にどう返していいか分からず俯きながら告げては,元気になって頂けたなら良かったですと言い)

[削除]
04/22(Sat) 21:51
白亜

…はぁ、まあ気にしてないから、心配いらないよ。

(まさか紅が怒った理由を理解していないとも言えず、よくわからないままこくこくと頷いて。ひとまず仲直りの印に、とどこから取ってきたのか温泉まんじゅうを一つ手渡して。

あれ、神楽さん……なんで裸なんだろう。

(神楽に手を振ってから、一人だけ裸の彼女を不思議に思い首を傾げて)

[削除]
04/22(Sat) 21:52
水名月


ならば声を掛けなくていいのか?

(何故遠慮するのか、と首を傾げて)

[削除]
04/22(Sat) 21:56


あ、ありがとう……

裸一貫主義なんじゃない?
温泉とか銭湯は裸って人なのかもよ
(もぐもぐと温泉饅頭を食べながら)

[削除]
04/22(Sat) 22:02
夜鬼


いんや、立派だ。
こんなにアンタの薬が色んなことに使えるとは思わなかった。

(手の中の空き瓶を眺めて絶賛すると、体の怠さもなくなったので草の布団から出て立ち上がり)

月華もありがとうな。

(月華の頭をポンと撫でて発言してからまだ夜だった事に気付いたが、今はなんだかどうでもよくなり花見会場から離れて暗がりに入れば散歩をし始め)

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04/22(Sat) 22:05
一応お花見の続きよ
神楽


……。

(なんだか惨めになりつつそっと温泉から出て更衣室を目指し)

[削除]
04/22(Sat) 22:10
黒兎


…貴女は桜に好かれてるんですね。
でも僕もルーシェさんを好きな気持ちは負けませんよ?

(頬に軽いキスをして離れるとにこっと笑って小首を傾げ)

[削除]
04/22(Sat) 22:17
ルーシェ

……っ、?!

(黒兎さんの言葉にポンっと真っ赤になり、黒兎さんはズルいです…と呟き、少し逆上せてきたため縁に座れば、湯冷めし始めて、無意識に魔力を使いながら桜の花びらを操っていて

[削除]
04/22(Sat) 22:27
月華

私は夜鬼さんの側にいるよ
あっ、待って!!

(夜鬼さんがいなくなるのを見て、走っていき

[削除]
04/22(Sat) 22:31
メアリー

お二人共…お気を付けて…
(夜鬼さんと月華さんを見送ればする事も無い為,桜の木に凭れて一人ボーッと過ごして)

[削除]
04/22(Sat) 22:43
夜鬼


一人にさせてくれ。

(暫く歩いていたが月華がついてくるのがわかればそう一言言うと木々の中へ消え)

[削除]
04/22(Sat) 22:45
神楽


……ふぅ。

(なんだか再度風呂に入る気にもなれずに服に着替えるとメアリーを見つけて側に行き)

あら、月華は?

[削除]
04/22(Sat) 23:26
メアリー

夜鬼さんが散歩に行かれたので…ついて行きました
(声をかけられれば一瞬ビクッと反応するも神楽さんだと分かれば答えて)

[削除]
04/22(Sat) 23:28
月華

あっ、分かった…
ただいま……

(夜鬼さんにそう言われて、メアリーさんの元へ帰ってきて

[削除]
04/22(Sat) 23:37
メアリー

おかえりなさい
(月華さんが戻ってきては言い)

[削除]
04/22(Sat) 23:41
月華

メアリーさん、一緒に温泉に入りに行かない?

(さっき誘われていたのを思いだし、改めて一緒に入らないか誘って

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04/22(Sat) 23:48
メアリー

いいですけど…えっと…流石にこれ着たままじゃ…入れないですよね…
(フードつきのパーカーを掴みながら告げて)

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04/22(Sat) 23:52
月華

パーカーを脱ぎたくないの?

(首をかしげて

[削除]
04/22(Sat) 23:55
神楽


……またあの男は…
人間の時はいい餌だっていうのに。

(月華が帰ったのを見れば仕方ない。と夜鬼を連れ戻しに空へ飛び立ち)

[削除]
04/22(Sat) 23:58
メアリー

パーカーと言うよりか…フードが無いと人の顔見てお話出来なくなっちゃうので…
(苦笑いしながら告げては,でも温泉入りたいので行きましょ?と言い)

[削除]
04/23(Sun) 01:02
月華

そうなんだ
うん、分かったよ

(メアリーさんのことを心配しながらも温泉へ向かい

[削除]
04/23(Sun) 07:21
メアリー

あの…フード付いてあるのが置いてあるか見に行っていいですか…?
(水着が売ってる場所を指さして

[削除]
04/23(Sun) 10:42
黒兎


やっぱりずっと入っていると逆上せてきますね
あ。…温泉卵、食べましょうか

(真っ赤になったのが照れたからか、湯の熱さのせいかはわからないがどっちにしても可愛いと思いながら桜舞う中のルーシェさんを見つめていたが、その手に持たれた卵を思い出し)

[削除]
04/23(Sun) 10:50
神楽


心配して損したわ。

(回復薬のおかげで妖力が元に戻って夜の姿に変わった夜鬼を大鴉の姿で運んでくると、適当な木の上へ落として)

[削除]
04/23(Sun) 10:53
夜鬼


痛ッ…てーな!クソカラス!降りてこいこの…ッ

(バキバキと盛大な音を立てながら木の中へ落下したが、すぐにそこから降りて神楽へ文句を言い)

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04/23(Sun) 10:57
水名月


…温泉、か
二千年ほど入っておらんな

(ちょいちょいと湯の中へ試しに足先を入れて)

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04/23(Sun) 11:26
ルーシェ

黒兎さん、先に食べながら待っててもらえますか?

(温泉から出れば少し怪我人さんを治療して来ますと言えば水着姿なことも忘れて温泉から少し離れた桜の木の下へ行けば、傷だらけの咲夜さんのところに行き、無意識に魔力を使いながら桜の花びらで包み込むようにして傷を治していき

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04/23(Sun) 11:32
黒兎


あっ…咲夜さんっ
え?あ、水名月さん。

(ルーシェさんを目で追い、今まで何故気付かなかったのかと向かおうとして水名月に尻尾で制され)

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04/23(Sun) 11:38
ずいぶんと遅くなってしまって申し訳ない…!
白亜

あ、でも出てった。

(紅の言葉に一理あると思って居たところで神楽は出ていってしまい、どうしたのかと考えつつも自分もまんじゅうを頬張って)

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04/23(Sun) 11:52
水名月


兎の。あの者、波長が合うようで少し気になる。
俺が行く。

(神御衣を纏うと咲夜と呼ばれた倒れている男性に近寄ってしゃがみ、赤い瞳でじっと見つめては龍の尻尾で頬を撫でて)

生きておるか?

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04/23(Sun) 11:54
ルーシェ

き、傷は塞がったので、大丈夫だと思います…

(突然龍の尻尾が現れたため驚くも、傷は桜の妖精さんのおかげで大丈夫だと思いますと伝えて

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04/23(Sun) 12:13
咲夜

…ああ、生きている

(傷が塞がれば顔を歪めながら目を覚まして、ルーシェありがとうとお礼を言えば頬に当たる龍の尻尾に誰だと思いながら見上げて

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04/23(Sun) 12:36
水名月


そうか。ご苦労だったな

(傷を治した貴女へ薄く笑みを向けると咲夜が起きたのを見て尻尾を離し)

俺は水や雷を司る龍神。
貴様になんとなく惹かれてきた。興味が湧いたというべきか。

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04/23(Sun) 12:39
ルーシェ

なら私は戻りますね

(微笑みながら言えば温泉に戻ると、黒兎さんを驚かせるために後ろからただいまですっ!と言いながら飛びついて

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04/23(Sun) 12:43
咲夜

俺は咲夜だ
…龍神に興味を湧かれるようなこと何もないんだが

(身体を起こして桜の樹に寄りかかるように座り直せば、興味を湧く理由が見つからずどういうことだろうと思いながら見上げて

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04/23(Sun) 13:44
月詠

……

(どう答えるべきか悩んだが違う人の方へ行ったのを見て安心し、温泉へと入って)

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04/23(Sun) 14:37
月華

いいよ
私も水着っていうの見てみたい

(メアリーさんの手を繋いで、水着が置いてあるところに向かい

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04/23(Sun) 14:41
メアリー

ありがとうございます
(いいと言われれば嬉しそうに言い手を繋がれれば一瞬驚くも嫌では無いためそのままついて行き)

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04/23(Sun) 21:20
白亜、楽しみに待ってた。無理はしないようにね


……♪

(食べ終われば特に何を話すでもなく、湯を自分の体に掛け温泉を満喫していて)

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04/23(Sun) 21:24
レン

着ましたよ、水着!
これで温泉に入るんですね……

(更衣室から出てくると喜び勇んで熱い湯に足を入れ、その段階で自分には無理だと悟ると温い方に浸かり)

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04/23(Sun) 21:50
水名月


貴様に似た力を感じたのだ。
俺は男に触れると寒いぼが立つが、波長が合うせいかこのように心地よい。

(確かめるように再度尻尾で首や耳を擦り、目を細めて)

なに、変な意味ではないぞ人の子よ。
龍に好かれて困りはしないだろう?

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04/23(Sun) 21:52
黒兎


わわっ!うわぁ…っ

(貴方が飛び付いてきたのに驚いてよろけるとそのまま貴女と共に湯の中へ倒れて)

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04/23(Sun) 21:56
夜鬼


……風呂、か。

(神楽とギャースカ言い合っていたのが終われば桜を眺めていたが、賑やかな温泉のある方を見れば少しくらいは構わないかと近くに寄り、着物を脱ぎ出して)

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04/23(Sun) 21:58
咲夜

…そうだな、龍に好かれるのは困りはしない

(尻尾で首や耳を触れられビクッとなるも、尻尾のどこを触れば気持ちよくなるか知ってるため尻尾の気持ちいい部分を撫でてやり、ふとルーシェが黒兎さんに飛びつくのを見て仕返しとばかりに風の力で水着の紐を取り

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04/23(Sun) 21:58
神楽


うーん。
ゼリー貰おうかしら

(煉華の用意した食べ物を貰ってくると、敷物の上に座り一人まったりして)

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04/23(Sun) 22:09
水名月


そうだろう。
…んん、なんとも…良いな

(触られた場所が気持ち良かったのかもっと撫でて欲しくなったのか、人型を解くと大型の長い体をもった毛艶の良い白龍になり、足を折って伏せ、ドスンと咲夜の隣へ頭を置いてフスっと鼻を鳴らし)

奉仕させてやろう…存分に撫でてみろ

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04/23(Sun) 22:16
咲夜

綺麗な白い色だな

(龍の姿を見ては綺麗だなと思ったことを呟けば、顎の下や首元を優しく撫でながら、肌触りもいいなと思いながら気がすむまでしっかり気持ちよく撫でて

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04/23(Sun) 22:18
ルーシェ

えへへ、驚きました?

(湯から起き上がればイタズラ成功と思いながら嬉しそうに笑うも、飛び込んだ拍子に咲夜さんに仕返しをされてしまい、水着はゆらゆらと自分の離れたところに浮かんでいて

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04/23(Sun) 22:25
白亜

……すぅ…

(話すことが無くなるとこちらも素直に目を閉じて湯を楽しんでいたが、そのうち眠くなって船を漕ぎ始め、挙句寝息まで立て始めて)

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04/23(Sun) 22:33
夜鬼


…。やっぱ無理だな。

(着物を畳み、湯に濡れなそうな近場へ置くと、大して裸を気にしない為そのまま熱い方の湯へ足を入れてからやっぱり温湯の方にと移動して中に入り)

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04/23(Sun) 22:37


ちょ、ちょっと大丈夫?
体に悪いから、もう上がったら?
それかぬるま湯の方に移るとか……

(寝だした白亜の肩を叩いて起こすと提案し)

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04/23(Sun) 22:39
水名月


……咲夜と言ったな?良い名だ。
それに、良い手をしている…

(褒めを受け、密かに気分が上がると褒めて返し、丁寧な手つきに気持ちよくなって目を閉じると揺らめいていた長い龍髭も地面へ伏せて)

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04/23(Sun) 22:44
咲夜

龍とは生まれた時から一緒にいるからな
そんなに褒められるのは慣れていない…

(生まれた時からずっと一緒だったため龍との馴れ合いは得意らしく、そのまま丁寧に優しく撫で続けていたが、褒められると照れくさいのか少し頬を赤らめながら髭も指で梳かして

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04/23(Sun) 22:45
白亜

んあ~……

(寝ているのか起きているのかよく分からない虚ろな目のままで、言われた通りに温泉を出ようとしているのかふらふらとしていて)

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04/23(Sun) 22:51
レン

っあ、あぁぁぁあ、夜鬼さんっ!

(一人寂しくぬるま湯に入っていたが夜鬼が来たのに気付くと立ち上がり、近寄ると抱きついて)

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04/23(Sun) 23:02


あ、あっ、もー
ほら肩、肩貸すから……

(ふらつく白亜に居ても立ってもいられず、思わずその腕を取ると自分の肩に掛け、温泉から上がって)

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04/23(Sun) 23:03
お花見ですっ(温泉)
黒兎


あははっ、ルーシェさんは元気ですね!
一緒に居てたのし……ッ

(言いかけて貴女の水着が取れているのに気付き口をぱくぱくさせながら真っ赤になって)

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04/23(Sun) 23:08
水名月


…男とは思えぬ手の綺麗さ、
それに匂いも落ち着くな。

(褒められるのに慣れていないとわかればこれでもかとばかりに褒め出して、頭を上げると頬に鼻先を押し当てて)

そうだ、咲夜。貴様風呂には入らぬのか?
皆は入っているようだが。

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04/23(Sun) 23:08
ルーシェ

私も楽しいですっ

(みんなでワイワイ楽しいですっと言いながら立ち上がり、全て丸見えになってしまうも気づかずにみんなとワイワイ楽しめて幸せだと幸せそうに微笑み

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04/23(Sun) 23:12
夜鬼


うっわ!アンタ、…れ、レンか
久しぶりだな。

(いきなりの事に驚きながらも抱き止めると久しぶりの顔が見えれば笑みを向け)

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04/23(Sun) 23:12
咲夜

わ、わざとだろ、お前っ…

(あまりに褒めてくるため頬を赤らめながらわざとだろと言い、遊郭でも裸を見せたことないから人前で裸に近い格好になったことないんだと言い

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04/23(Sun) 23:14
黒兎


わわわ!ルーシェさんっ
水着が取れてますっ!!

(水着を掴むと貴女に差し出しながら前に立ち、周りから見えないようにして)

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04/23(Sun) 23:17
ルーシェ

へ、?!
きゃあっ、?!
ご、ごめんなさいっっ!

(水着を渡されて自分の格好を見れば耳まで真っ赤になりごめんなさいっと必死に謝りながら着替えては、本当にお見苦しいものを見せちゃってごめんなさいと真っ赤になりながら謝り

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04/23(Sun) 23:21
レン

久しぶりですー……!
ご飯もたくさん食べられない上、みんなと熱い温泉にも入れないなんて
僕、こんなんじゃナニにも使えないですよねぇ……!

(抱きついたままグズって)

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04/23(Sun) 23:28
白亜

はぁーい……

(素直に肩を借りるとゆっくりと湯船から出て、よたよたと歩くうちにだんだんと目が覚めて来たようで、あたりを寝ぼけた目で見回して)

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04/23(Sun) 23:32
水名月


わざとだ。

(目を細めて言えば、風呂に入らない理由には不思議に思い瞬きして)

恥ずかしいのか?

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04/23(Sun) 23:36
咲夜

俺をからかうな…っ
遊郭で仕込まれてるから、フェロモンというやつがすごいらしいんだ

(頬を赤らめながら目を逸らして、下手に見せて周りに迷惑かけられないだろと言い、恥ずかしいのもあるけどなと苦笑して

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04/23(Sun) 23:41


とりあえず更衣室かな……
いい?お風呂で寝ちゃうってのは気絶と一緒だし、下手すると溺れかねないんだから
無理しちゃダメだよ!

(更衣室に向かって歩きながら白亜に言い聞かせて)

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04/23(Sun) 23:42
夜鬼


泣くな泣くな…
俺はアンタのこと嫌いじゃないぜ?一緒に居ると楽しい存在だからいいじゃねぇか。

(グズるレンにふと笑えばよしよし、と背中を軽く叩いてやり)

アンタを必要とするヤツはいっぱいいる…
お?やべぇ、でけぇおっぱいだな!

(レンを慰めつつ辺りを見回すとちょうどルーシェが裸で立ち上がったところを見てニヤけ)

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04/23(Sun) 23:42
黒兎


そんな!ルーシェさんの綺麗な体を見苦しいなんて思いませんが、
僕が妬けてしまいますから…

(いやいや、と赤くなりつつも首を横に振りそう言うもふと夜鬼の視線を感じれば、無表情で振り向きお湯を野球ボール程の大きさに浮かべて氷に固めるとそれを頭に向けて投げ)

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04/23(Sun) 23:46
夜鬼


痛ッて!

(額に命中し)

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04/23(Sun) 23:47
ルーシェ

く、黒兎さん?

(後ろを向いた黒兎さんにキョトンとするも、綺麗な身体じゃないですよーっと真っ赤になりながら言い、腕で身体を隠して

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04/24(Mon) 00:09
水名月


からかったら楽しいかと思ってな。当たりだった。

…そうか。
まぁ、野蛮な鬼もいることだしな。

(否定せずククッと笑うと無理は言わない。と尻尾をぱたつかせ)

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04/24(Mon) 00:13
咲夜

…よくわからないやつだっ

(顔が赤いままボソッと呟けば、水名月も入るならと考えて、水名月、入るぞと声をかけて顎の下を撫でれば立ち上がり、せっかくなら入ると伝えれば温泉へと向かい

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04/24(Mon) 00:28
月華

うわぁ、いろんなのがあるんだね

(様々な水着を見てどれにしようか迷っていて

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04/24(Mon) 00:34
メアリー

月華さんなら…どの水着着てもきっと似合いますよ
(悩んでる相手に思った事を素直に伝えて)

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04/24(Mon) 02:06
月華

そうかなぁ?
あっ、メアリーさん用の水着ないかな?

(自分の着たい水着を探す前にメアリーさんの水着を探して

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04/24(Mon) 07:45
メアリー

そうですよ
……やっぱりフード付いたやつは無いのかもしれないですね
(置いてある物を見ていくもなかなか無く)

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04/24(Mon) 09:26
月詠

………カオスだなぁ

(温泉に浸かりながら周りを見て苦笑し)

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04/24(Mon) 11:04
レン

夜鬼さんは優しいです……うう、
温めのお湯で、じっくり深め合いたいですぅ……

(夜鬼の様子にも気づかずへこたれていたが、月詠を見掛けるとハッとし)

月詠さん……?

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04/24(Mon) 16:57
月詠

何か飲み物あったかな…

(少し喉が渇いてふと呟いた時に名前を呼ばれたような気がしてレンさんの方を見て、少々固まり)

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04/24(Mon) 19:37
白亜

んー、ありがと…もう歩けそうだよ。

(隣から聞こえる説教を頭の中で反芻するうちに目が覚めてきたのか、先程よりややしっかりした足取りで更衣室にたどり着くとお礼を言って)

なんだか悪いね、せっかく温泉を楽しんでいたのに。

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04/24(Mon) 19:52
黒兎


あはは、なんでもないですよ
…よかった。あまり人目につかなかったみたいで

(ルーシェさんを振り返れば着替えたのを見てとりあえずは安心して。さて、と辺りを見渡し)

そろそろ温湯に行きますか?

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04/24(Mon) 19:57
水名月


入る気になったか…なら付き合おう。

(体を起こすと軽く浮いて咲夜の後をついていき)

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04/24(Mon) 20:03
夜鬼


…ぁー、痛てぇ。
ん?なんだい、気になる奴がいるのか?
ならほら、行ってこいよ

(額を擦りつつ黒兎の真顔を思い出してちょっと反省し、レンの様子に気付けば目線を追った先に女性がいるのを見てポンと背中を叩き)

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04/24(Mon) 20:20
月華

これはどう?

(カッパのようなフードのついた水着を発見して

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04/24(Mon) 20:39
メアリー

フード付きあったんですね…
(月華さんがフード付きの水着を発見したのを見ては,ありがとうございますと言い)

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04/24(Mon) 20:44
レン

あ、はい!
すみません、ちょっと……行ってきますね

月詠さんですよね?
わぁ、こんな所で会えるなんて嬉しいです…!
(夜鬼の元から離れると硬直している月詠の手を取って)

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04/24(Mon) 20:47


ん、充分満喫したからさ、だいじょーぶ
どうしても入りたくなったら、また戻ってくるし
……喉渇かない?大丈夫?

(素っ気なく言うとちらと白亜を見遣って)

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