2017.お花見
04/20(Thu) 00:09
夜鬼
ぎゃっ！ギィィ！…ぐ、イダい、キライ！イタイのキライ！！
(咲夜の声も届かぬまま手にその体を握っていて。白亜の声には反応し、ひたすら追いかけていたが脚への攻撃に叫び声をあげてヨロつき)
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04/20(Thu) 00:12
お花見？
神楽
再生するわ！とりあえず切りつけないと！
(言われた側からケイに大声で言うと再生し続ける傷が残るうちに二度目も切りつけて)
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04/20(Thu) 00:13
月華
そんなことしないよ！！
夜鬼さんの血は危ないから口に入らないようにしてね
煉華ちゃん、ありがとう！！
(青い魔方陣を踏んで二人が透明になると、血しぶきの近くに行き、血の水溜まりに近づいて
これなら足りる？
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04/20(Thu) 00:13
ルーシェ
煉華さんっ、発作なみたいなものですか…
でも、私が手を握った途端…
(紅さん、私のこと下ろしてくださいと紅さんの涙を拭いながら言い
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04/20(Thu) 00:15
1人だけ空気読めない動きをしてすみません、大人しくしてます苦笑
咲夜
…っ、傷が
(握られているため背中の傷が開いてしまい顔を歪めるも、俺の声は届かないかと苦笑すれば、後はみんなに任せようと大人しくし
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04/20(Thu) 00:16
メアリー
これなら…麻痺薬も解毒剤も両方作れます
(注射器で血液を採取し小瓶に移し変え他の薬品と混ぜては,出来ましたと告げて)
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04/20(Thu) 00:17
月華
よし！！
透明が効いているうちに夜鬼さんの口に向かうね！！
(また走りだし、夜鬼さんに近づいていって
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04/20(Thu) 00:17
煉華
んー、まぁ、とりあえず、気になるんだったら元に戻ったときに、ごめんなさいってすればいいよ。
夜鬼さんは、ちゃんと聞いてくれると思うよ？
紅さんもね。
あと、追加で連絡だよー。
新しい魔方陣に触れてねー。
ないよりはましだと思ってマスクを作ったから、よければ使ってね。
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04/20(Thu) 00:19
紅
違うんだ、違うんだよルーシェさん
悲しかったり、怒ったり……悪い感情が高まると、夜鬼くんはああして鬼になっちゃうんだ。
ルーシェさんが手を握ったからじゃない
ボクがあの時、あんな態度を取らなければ
ああは、ならなかったんだ！
(後悔に次々涙が溢れ、それでもルーシェさんは抱えたまま走り)
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04/20(Thu) 00:21
ケイ
おいおい、だから……口塞げって、ったく！！
(神楽が心配ではらはらしながらも、切りつける時は口を閉じ、何度も切りつけて)
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04/20(Thu) 00:22
ルーシェ
…紅さん、
それって、…
(紅さんの言葉に理解すれば、走る紅さんにあそこの大きな桜の木のところで下ろしてくださいと言い、桜の木々たちに手伝ってもらいますと言いながら案があるのか下ろしてと言い
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04/20(Thu) 00:22
夜鬼
グゥぅ！！コロス…コロしてャル！！
(足下で加勢する二人がうっとおしく、足止めされていたがその足を上げるとケイを踏み潰そうとして)
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04/20(Thu) 00:24
メアリー
分かりました…
(俯き直ぐ飲ませれるように支度するも,もし効果が無かったら,もし月華さんに何かあったらと不安になってきては月華さんの背中を掴む手が震え)
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04/20(Thu) 00:24
神楽
ケイ！危ない…ッ
(足が動いたのを見て咄嗟にケイの方を向き)
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04/20(Thu) 00:25
煉華
ケイさんっ！！！！(魔方陣を展開しケイさんを移動させようとし)
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04/20(Thu) 00:25
紅
木に手伝ってもらう……？
分かった、ルーシェさん、頼んだ
(きょとんとしていたが案があることを悟ると桜の木の元に下ろして)
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04/20(Thu) 00:27
ケイ
お……っと、
(足が上がっていくと、しようとしている事に気づいて翼で飛び上がり)
さすがに気付くって！
煉華、サポートさんきゅな！
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04/20(Thu) 00:27
追記
煉華
(ケイさんを、助けるのと同時に夜鬼さんの視界を奪うように煙幕をはり)
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04/20(Thu) 00:28
月華
メアリーさん、私はメアリーさんを信じてます
だから、メアリーさんも自分を私を信じてください
私は特殊な人狼だから大丈夫だよ
(そう言うと、高くジャンプし、風の力を使い、そのまま空を走るように夜鬼さんの口に近づいて
メアリーさん、口が開いたらチャンスだよ！！
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04/20(Thu) 00:29
ルーシェ
…桜の妖精さん、お願いっ
(桜の幹に触れれば強大な魔力が発動し、みんなを癒して…守って…、傷ついた心を癒して…っと桜の木に願いを込めれば、ここ一体の桜の木が輝き始めれば花びらがたくさん舞始め、桜の甘い匂いで感情を落ち着かせる効果を発動させれば夜鬼さんの周りにすごい数の花びらが優しく包み
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04/20(Thu) 00:31
追記
ルーシェ
メアリーさんっ！
桜の効果で一瞬筋力を麻痺させる効果が発動します！
その時に口に薬をっ！
(全ての人に花びらが纏い、バリアの効果を発動させながらもメアリーさんに桜の効果を説明し
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04/20(Thu) 00:32
煉華
もう、ケイさん、ヒヤヒヤさせないでよねー。
心臓に悪いよー。(そう言いながら、さらにいくつか魔方陣をだしていき)
とりあえず、強化魔法を片っ端からかけたから、みんなちょっと加減しながら動いてねー
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04/20(Thu) 00:32
メアリー
私は弱くて,人の目を見て話せなくて役には立たないけど…月華さんが信じてくれたので…頑張りますね
(初めて信じてると言われれば頑張ると告げては,夜鬼さんの口が開いたタイミングで薬を流し込み)
お兄さん…少し痺れますけど許してください…後で解毒剤差し上げますから…
(薬を全て夜鬼さんの口に入れ終われば小さく呟き)
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04/20(Thu) 00:35
紅
わ……すごい、桜が
(呆けたように見上げ、思わず手を伸ばし)
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04/20(Thu) 00:35
夜鬼
ナンダ！？コレ、コワい！キライ…グルルッ
ぐ、ぅ！？
(甘い匂いに気付くが煙幕で視界が悪く、ただ混乱して地団駄を踏むようにすれば辺りで地割れが発生し。だが口に入ってきた薬をそのまま飲み込みしびれ薬の方が効いたのか苦しみながらも動きを止めて)
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04/20(Thu) 00:38
煉華
神楽ちゃん、ケイさん、あとどれくらいのダメージが必要なの？(そう聞く煉華の手には刃が紫色に光る日本刀が握られていて)
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04/20(Thu) 00:39
神楽
キャッ！？…カ、ハッ…！
(地割れに足をとられ、咄嗟に翼を広げるも夜鬼が暴れた拍子に蹴られてしまい、吹き飛ばされれば近場の木に体を叩きつけて)
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04/20(Thu) 00:39
月華
メアリーさん、ちゃんと効いているよ！！
夜鬼さんから離れるね！！
(視界が見えづらい中、夜鬼さんから離れていき
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04/20(Thu) 00:41
黒兎
神楽くん…！！
(煉華の隣で戦闘体制に入るも、神楽が吹き飛んだのを見て声を上げ)
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04/20(Thu) 00:42
煉華
神楽ちゃんっ！！！！(あわてて近づき、回復魔法をかけて)
神楽ちゃん、大丈夫？(心配するあまり完全に背中をむけてしまい)
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04/20(Thu) 00:42
ケイ
神楽っ？！
(上空からそれを見ると飛んで行き、助け起こして)
おい、しっかりしろ！
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04/20(Thu) 00:43
ルーシェ
お願い、桜の妖精さんっ、みんなを守って…っ
(幹に手を触れたまま必死に桜の木に話しかけており、桜の花びらでみなさん1人ずつバリアのように包むように舞っており、私は桜の妖精さんにお願いすることしかできないと思いながらも必死に少しでも傷つかないようにとお願いし
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04/20(Thu) 00:45
夜鬼
うぐぅゥ…！？ウゴカナイ？ナンで！？ナンデナンデナンデ！！
(無理やり動こうと暴れて地面に倒れれば叫び散らして)
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04/20(Thu) 00:45
メアリー
よかった…夜鬼さんが元に戻ったら…解毒剤と沢山血を流してるので貧血防止に輸血もしなくてはいけませんね
(苦笑いしながら告げては,運んでくれたことのお礼をいいつつ怪我人を見ては,手当てしないと危ないですよねと言い)
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04/20(Thu) 00:45
紅
ルーシェさん……ありがとう、ごめんね！
(自分に出来る事、と我にかえると急いで駆け出し、夜鬼の元へ向かい)
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04/20(Thu) 00:48
ルーシェ
行ってらっしゃいっ
(紅さんを笑顔で見送れば、桜の効果でみんなの怪我を癒していき
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04/20(Thu) 00:48
神楽
…ぐ、
……ちょっと、強く…打ちすぎた……かしら……
(強がりケイを見て笑うも、あまりの衝撃を受けた為かそのまま気絶してしまい。だが怪我などは月華の治癒能力で治っていき)
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04/20(Thu) 00:48
煉華
(一応、夜鬼さんの足元に魔方陣を展開し結界をはり、夜鬼さんが暴れても周りに被害が及ばないように少し浮かせる形にして)
はぁ、はぁ、ヤバい、魔力きれそう。
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04/20(Thu) 00:49
月華
解毒剤は必要だね
輸血は多分しなくても夜鬼さんは再生するから大丈夫だよ
ぷはぁ！！
ようやく煙幕から脱出出来た
(そのまま、神楽ちゃんのところへ降りていき
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04/20(Thu) 00:51
ルーシェ
煉華さん、任せてくださいっ
(煉華さんの言葉に自分に任せてくださいと声をかければ、神楽さんと煉華さんの周りに花びらを集めては魔力を回復させつつ、夜鬼さんと紅さんを桜の花びらで包みながら地面から浮かせて
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04/20(Thu) 00:51
ケイ
神楽っ！！……
(気絶したことに気付くとそっと横たえ、立ち上がると剣を前に構え)
……煉華、黒兎
神楽を任せたぞ！
(言うと夜鬼の元へ向かい飛んで)
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04/20(Thu) 00:52
メアリー
その人専用の薬には必ず必要ですからね…
解毒剤無かったら…お兄さんに怒られちゃいますし
(苦笑いしては,ありがとうございますと改めてお礼を言えば月華さんの背中から降りて)
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04/20(Thu) 00:52
夜鬼
ぐるる……グルルル……
(息荒く苛ついた様子で地面に伏して、しびれ薬が切れるのも時間の問題ではあるが、手に握っていた咲夜も手放し一応おとなしくしていて)
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04/20(Thu) 00:53
煉華
あ、まって、ケイさんっ、そこ、結界の壁があって(時すでに遅しかな？)
あ、魔力の回復ありがとう。ルーシェさん。
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04/20(Thu) 00:55
紅
何、桜が……うわ、
(宙へ浮かぶと、仕方なし翼を広げ飛んで近寄り)
夜鬼くん……今、
戻してあげるからっ！！
(言うと短剣を構え、顔の方へと飛んで)
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04/20(Thu) 00:56
咲夜
……っ
(手から離れればそのまま地面に打ち付けながら倒れて、紅さんが夜鬼さんに向かうのを見てから気絶し
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04/20(Thu) 00:56
月華
私、夜鬼さんのところに行ってくる
メアリーさん、神楽ちゃんの手当てよろしくね？
あと、解毒剤もらっていくね
(メアリーさんを降ろしてから人型に戻り、解毒剤と大幣を持って、風の力で空を飛んでいて
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04/20(Thu) 00:57
黒兎
ケイくん、いきますか！
(氷の槍を結界へ投げ一直線に飛んでいけばケイくんが進む先の結界だけ切り開き)
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04/20(Thu) 00:58
ルーシェ
いえ、これくらいしか出来ませんから
(メアリーさん、みなさんの怪我の治療お願いしますと言えば夜鬼さんを浮かせることと煉華さんの魔力を回復することに集中して
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04/20(Thu) 00:58
メアリー
分かりました…えっと…お気を付けて
(解毒剤を渡し神楽さんの手当を頼まれるも傷口は塞がっているため,何をどんな風に手当すればいいかわからず悩み)
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04/20(Thu) 00:58
ケイ
あっぶね！
(煉華と黒兎の声に速度を下げ、氷の槍を避けるとその裂け目から飛んで行き)
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04/20(Thu) 00:59
煉華
(結界の中に紅さんと月華ちゃんを入れるようにしておいて)
とりあえず、これでまた暴れだしたら私の魔法で押さえるから、そうならないように二人ともどうにかしてよー
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04/20(Thu) 01:00
おっはなみー
煉華
新しいのだよん。
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04/20(Thu) 01:02
夜鬼
グゥ、…クル！クルナ！！クるナァァァ！！！
(無防備な自分に何人かが向かってくる気配を察すれば解けかけたしびれを振り切り逃げるようにジリジリと前に前進し)
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04/20(Thu) 01:05
メアリー
(ルーシェさんに皆さんの治療を頼まれれば何処から出したのか色んな種類の薬品を取り出しつつ,動く夜鬼さんを見ては予備の痺れ薬を手にするも,どうやって届けようか考えて)
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04/20(Thu) 01:05
凍夜
派手にやるよね
（蔓で網を作り鬼さんの前に配置し）
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04/20(Thu) 01:06
黒兎
よしっ
頼みましたよ！
(３人が向かったのを見て一息つくと、咲夜さんが夜鬼の近くに倒れているのに気付き煉華くんを見て)
煉華くん、あの方、夜鬼くんの近くに…
どうにかこっちに連れてこれないでしょうか…
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04/20(Thu) 01:07
紅
さぁ、さぁさぁさぁ！！
それ以上暴れたらぜーんぶボクのせいになっちゃうんだから
大人しく、元に戻させてね！
(かなり近くまで行くと、ケイと合流して)
おや、兄さん。
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04/20(Thu) 01:09
ケイ
なんだ、吹っ切れたのかお前
(意外と言いたげな顔をし、速度を少し落として)
しくるなよ、俺はもうこれ以上手を汚すのはこりごりだ
[削除]
04/20(Thu) 01:09
夜鬼
イヤだァ！！イタイ、コワい！…ギィィ…ッ
(這っていたのを目の前の網に掛かればそれ以上逃げられず、嫌々と首を振って)
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04/20(Thu) 01:09
ルーシェ
紅さんの思い、夜鬼さんに届きますように…っ
煉華さん、魔力回復できましたっ
(祈るように2人を見つめれば煉華さんの周りの桜の花びらが消えたのを見て回復完了ですと言い
[削除]
04/20(Thu) 01:09
月華
夜鬼さんが動けるようになってる！！
今からメアリーさんの元戻っても遅いし……
(夜鬼さんに近づいていき、下を見るとケイさんと紅さんを見つけて
[削除]
04/20(Thu) 01:09
煉華
(ちなみに、煙幕は消えてます。あと、結界で行動範囲を狭めてます。←一応説明)
あー、これ終わったら温泉でも出そうかなー
みんなで温泉入りながら桜眺めるのもいいと思うんだよねー
でも、混浴に、なるから水着いるかな？(そんなことを唐突に呟きはじめて)
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04/20(Thu) 01:13
咲夜
(風龍が咲夜を口に咥えてその場を離れて、邪魔にならないところに寝かせて
[削除]
04/20(Thu) 01:15
紅
まさにお縄だね
(遂に顔に到着すると、まさに目の前で止まって)
色々言いたいことはあるけど
……さてはともかく、元に戻ってもらうから！
(大きく振りかぶると勢いよくその右目に剣を突き刺して)
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04/20(Thu) 01:15
黒兎
あっ、
龍さん……ありがとうございますっ
(自分が行こうかと再度生成した槍を構えていたが風龍が運んでくればほっとして)
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04/20(Thu) 01:16
月華
ケイさん！！
紅さん！！
(空から降りてきて、二人に近寄り
[削除]
04/20(Thu) 01:17
メアリー
(神楽さんに近づけば腕に回復薬の入った注射器を刺し,それが終われば,咲夜さんの方にも行き傷口の手当と神楽さんにしたように回復薬を注射器で体内に入れて)
[削除]
04/20(Thu) 01:18
ケイ
よっと
(応えるより先に月華を抱き留めるとその場を離れて)
今、紅くんがとどめを刺した！
一時退避、りょーかい？
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04/20(Thu) 01:18
ルーシェ
ふ、ふにゃ～……
(桜の幹から手を離せば一帯光っていた桜の木は普通の桜の木に戻り、あんなにあった花びらも消えていて、桜の木に願いを込めているつもりなので何で疲れたか分からずもその場にぺたんと座りこみ
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04/20(Thu) 01:20
夜鬼
ぐ、イギャァァア！！ア”アァァ！！
(右目に損傷を受ければ付近に血飛沫が飛び散り血だまりとなっていき、それと同時にしびれが解け、巨体を地面に転がし悶えて暴れ)
[削除]
04/20(Thu) 01:21
月華
ケイさん！！
紅さんが止めをさしたんですね？
じゃあ、あとは二人っきりにしたらいいのかな…
(ケイさんに抱きついたまま、自分は何も出来なかったと思いながら二人を見つめて
[削除]
04/20(Thu) 01:22
黒兎
ルーシェさん！大丈夫ですかっ
(駆けてくると心配して体に傷がないかと確認し)
[削除]
04/20(Thu) 01:23
紅
おっと、おっと……！
(自分は飛んで避けられるが、地上はと思い焦って)
ど、どうしよう
結界張ってある？大丈夫ー？！
[削除]
04/20(Thu) 01:25
煉華
大丈夫だよー、結界あるよー。
あ、紅さんは温泉好き？(唐突に、そんなことを聞いてきて。)
[削除]
04/20(Thu) 01:25
ケイ
よう分からん、どうするんだろうな、あの二人は……
(とりあえず被害が及ばないほどの上空に来ると、そよ光景を見下ろして)
[削除]
04/20(Thu) 01:26
紅
え、え？
好きだけど……え？
(なんで？と疑問だらけの顔で)
[削除]
04/20(Thu) 01:27
ルーシェ
く、黒兎さん…、私は大丈夫です
黒兎さんは、？
(駆け寄ってきた黒兎さんを見ては自分のことより黒兎さんのことを心配して
[削除]
04/20(Thu) 01:28
夜鬼
…ぐ、ゥ……
……ッ、…俺は……
(次第に靄となり鬼が消えていくと元の姿になってズタボロの地面へ倒れており薄ら目を開けて)
[削除]
04/20(Thu) 01:28
月華
そっか…
夜鬼さん、無事だといいなぁ……
(空から下を眺めていて
[削除]
04/20(Thu) 01:29
メアリー
あ、あの…よければ…これを差し上げます…
(フードを深く被りルーシェさんと黒兎の所に行けば,疲労回復の効果がある飴玉を渡して)
[削除]
04/20(Thu) 01:30
煉華
え？、だって、温泉入りながら桜みるとか贅沢じゃん。
疲れたから、みんなではいれたらなーって思ったんだよねー。
あ、あと、温泉の種類は疲労回復とかでいいかな？
[削除]
04/20(Thu) 01:32
黒兎
良かった……
僕は無傷です。それに、紅くんが止めてくれたので、もう大丈夫ですよ
(頑張ったルーシェさんの頭を撫でていつもの笑みを向け)
[削除]
04/20(Thu) 01:32
紅
(人の姿に戻ったことを確認すると、その少し離れた所に着地して)
…………、
(何か言おうにも言葉が見つからず、結局俯いて)
[削除]
04/20(Thu) 01:33
黒兎
メアリーさん、ありがとうございます！
いただきますね
(お辞儀をし、礼をすれば有り難く受け取り)
[削除]
04/20(Thu) 01:34
冴
ん・・・
（起きて）
凍夜：あと滋養強壮も欲しいです煉華様
[削除]
04/20(Thu) 01:35
ケイ
紅くんは腕利きだから、きっと無事だよ
……ここで下ろすかい？
(騒ぎは収まったしと、月華に聞いて)
[削除]
04/20(Thu) 01:35
ルーシェ
紅さんにも感謝ですね
私は桜の妖精さんにお願いしかしてないから怪我なんてしてないですよ
メアリーさんっ、ありがとうございますっ！
(2人の姿を見れば呟いて、メアリーさんからの飴玉に目を輝かせながらお礼を言い、頭を撫でてくれる黒兎さんに自分は桜の妖精さんにお願いしただけだと言いながら見上げて
[削除]
04/20(Thu) 01:37
夜鬼
……紅、…すまなかった
(妖力を使いきったため動けず、そのままでいたが、近くにいるのが紅だと気配で気付けば最初に出てきた言葉は謝罪で)
[削除]
04/20(Thu) 01:37
メアリー
あ…いえ…お礼を言われるような事は…一切していないので…
(黒兎さんとルーシェさんにお礼を言われるも気にしないで下さいと俯いたまま首を振って)
[削除]
04/20(Thu) 01:43
ルーシェ
そんなことないですっ！
的確に薬を作って、確実に使ってるなんて凄いです！
(私なんて妖精さんにお願いしかしてないですからと苦笑するも、メアリーさんかっこよかったですと感激のあまり手を握って嬉しそうに微笑み
[削除]
04/20(Thu) 01:43
月華
そうだね
……もうちょっと一緒にいちゃダメかな？
なんて、神楽ちゃんが心配でしょ？
私はここに降ろして早く行ってあげて？
(ケイさんにそう言って、降りようとして
[削除]
04/20(Thu) 01:43
紅
……肩、貸すから
みんなの所、行こう？
(何も答えることが出来ず、側に行くと膝をついて顔を覗きこみ)
[削除]
04/20(Thu) 01:47
ケイ
よっこいしょ
(降りようとした月華を抱え直して)
せっかくだ、ただ抱かさってるといい。
自分で飛ぶのと感じ方が違うから
(言うと適当に空を滑空し始めて)
[削除]
04/20(Thu) 01:50
メアリー
でも…私はルーシェさんや他の方達見たいに力がある訳じゃないので…薬を作る事しか出来なくて…作ったとしても1人では届けれないので…凄くないですよ？
(ルーシェさんに手を握られれば一瞬驚き凄いと言われるも,いつもの癖で否定的になってしまい)
[削除]
04/20(Thu) 01:52
月華
……ありがとう、ケイさん
(ケイさんの優しさに涙が出そうになったが、我慢して
[削除]
04/20(Thu) 01:53
ルーシェ
私、力なんてないですよ？
動物とかと話せるだけです
(メアリーさんが作ることが出来るからみんなで協力して届けられるんです、だからメアリーさん凄いです！と目を輝かせながら言い、黒兎さんもそう思いますよね？と見上げて
[削除]
04/20(Thu) 02:01
煉華
とりあえず、準備だけしとこうかなー。(そう言いながら、桜の木の近くに行くと魔法を展開し温泉をだして)
んー、あとは、こっちにシャワーと身体洗えるスペースを作ってー(そう言いながら、テントのような建物を２つ出現させて)
あ、この中で身体洗ってから温泉に入ってねー。
赤が女用で青が男ねー。(一応看板をたてながら言い)
[削除]
04/20(Thu) 02:04
メアリー
動物さんとお話出来るの…凄いですね
私は…昔から生活する為に薬作って売り歩いてるので…作る事しか出来ない…ただの薬師ですよ
(フードを被ったままではあるがルーシェさんの方を見ながら言い,凄いと言われた事に,どう答えていいか悩むも少し考えては,でも凄いと言ってくださってありがとうございますとお礼を言い)
[削除]
04/20(Thu) 02:12
ケイ
……今回の一件で、月華のこと見直したよ
前の君には無い、勇気ある行動があった。
(風に乗ってぐんと高く飛んで)
徳を積んで、良い女になれよ
……ま、今でも充分良い女だけど
(後半はやや茶化すように)
[削除]
04/20(Thu) 02:30
夜鬼
……わかった。
(合わせる顔がなく、目を合わせずに。軋む体を無理やりに起こすと、紅の手を借りずによろつきながら立ち上がり、途中で蹲りながらも桜の場所を目指して進み、頭部の角がなくなり、姿はすっかり人間になっていて)
[削除]
04/20(Thu) 02:31
神楽
……ん、…ぅ
(目は覚まさないまでも眉根を寄せ、呻き声をあげて)
[削除]
04/20(Thu) 02:35
月華
ありがとう、ケイさん
私、いつも守られてばかりだったから守りたいって今度は私が助けるんだっていう気持ちが強くなったんだ
(大幣を握りしめて、そう言って
いい女って…
そんな、照れちゃう……
(頬を赤らめてしまい
[削除]
04/20(Thu) 02:38
お花見！ですっ
黒兎
新しいものです。
[削除]
04/20(Thu) 02:42
紅
……ねぇ！
なんかボク、勘違いしてて、ごめんね！
(立ち尽くして夜鬼のことを見ていたが、少し距離が空いてから大きな声で後ろから言い)
[削除]
04/20(Thu) 02:49
ケイ
ははっ、可愛いなぁ月華
(滑空しながら、ゆっくりと下降していき)
……守りたいよなぁ
よし、俺も大切なもの守るために頑張るから、月華も頑張れよ！
(自分にも月華にも言い聞かせるように意気込んで)
[削除]
04/20(Thu) 02:49
夜鬼
…紅が謝ることなんざ、なにもない。
白亜もだ…アイツは悪くない。俺の主人だからな
(紅の声に一度足を止めるが、限界が来たのか膝から崩れ落ちてしまい、心底情けなくなって俯き)
本当に悪かった。このまま…放ってくれていい。
[削除]
04/20(Thu) 03:08
紅
…………
(夜鬼の側に行くと、そっとその身を倒し前に抱えて立ち上がって)
……もう、いいよ
ありがとう……本当に。
[削除]
04/20(Thu) 03:21
夜鬼
……俺は、紅が好きだ。
(抱え上げられ紅の顔が近くにくれば、手を伸ばして頬に触れ)
ごめんな。辛い思いをさせて…
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04/20(Thu) 03:25
黒兎
今回は本当に誰が悪いわけではないんですが、
…煉華くん、あの飴は暫く禁止ですよ？
(離れた所で二人でいる紅くんと夜鬼くんを見ていたが煉華を振り向けば苦笑いをしながら)
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04/20(Thu) 03:38
煉華
飴の効果は、ランダムだからなー。
飴が悪いわけじゃないんだよねー。
まぁ、でも、とりあえずしまっては、おこうかな。
あ、ちなみに、媚薬とか幼児化ってレアなんだよね。
戦闘力とかでランダムに決まるとか書いてあるけど、だいたいは、私がなった猫耳メイドとか、、、、、あ、私、吸血鬼になったことあったわ。何故か１週間くらいもどらなかったんだよねー。(いやー、あの時は大変だったーと言いながら苦笑いし)
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04/20(Thu) 03:42
月華
大切な大好きな人を守りたいから
私、頑張るね！！
あと、私は可愛くないもん…
(そう言うとふふっと笑って
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04/20(Thu) 06:53
白亜
あっ、夜鬼起きた。おーい……って、今はまずいのかな？
(力を使って桜の修復作業を続けていたが、夜鬼が起きた事に気づくと思わず大声を上げて駆け寄りそうになる。しかし先ほどの失敗を思い出すと今は行かない方がいいのかと戸惑ってしまい)
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04/20(Thu) 07:09
ルーシェ
えへへ、ありがとうございますっ
(メアリーさんに凄いと言われれば照れくさそうに微笑みながらお礼を言えば
黒兎さんもかっこよかったです
(隣で頭を撫でてくれた黒兎さんを見上げながら微笑んで
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04/20(Thu) 07:10
すみません、寝落ちしてました…
月詠
もう大丈夫……なのかな…？
（突然の出来事に対応が出来ずに隠れていたため、隠れている木から顔を覗かせて）
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04/20(Thu) 07:28
紅
……紅も、でしょ
そこは言い間違えちゃダメだよー、夜鬼くん
(乾いた笑いを浮かべると、白亜の声に気がついて振り返り)
ああ、ちょうど良い所に
ボクこう見えて非力だから、白亜さんにパス
(ズカズカと大股に白亜へと近寄ると抱えた夜鬼を無理くり持たせ)
……元に戻れて良かった。
ありがとう、ごめんなさい
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04/20(Thu) 07:32
ケイ
……これくらい気丈な方が良さそうだ
さぁ、散歩の時間は終わりだお嬢さん
好きな方へお行き
(ちょうどみんなの所へほど近いところに降りると、月華を下ろしてやり)
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04/20(Thu) 07:33
メアリー
いえいえ、本当の事を言っただけですよ
(ルーシェさんにお礼を言われればつられるように小さく微笑みながら告げて)
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04/20(Thu) 07:45
白亜
え？わ、ぁ…夜鬼……
(夜鬼を抱かせられると、紅はもういいのかとか、結局さっきのは何だったのかとか、色々と訳がわからなくて戸惑いつつもひとまず安堵して。それでも何となく自分が騒ぎの元凶に深く関わっていることはわかり、何かを言おうとして)
……あー…僕も、ごめんなさい。なんだか、僕がやらかしちゃったみたいで。
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04/20(Thu) 07:59
紅
いいんです……あ、試合楽しかったです
また、よろしくお願いします……えへへ
(取り繕ったように笑うと背中を向けて)
そういえば温泉だった！
スッキリしてくるんで、またのちほど！
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04/20(Thu) 08:06
凍夜
温泉～
(茹でる機材を取り出して玉子を入れて)
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04/20(Thu) 09:49
夜鬼
…紅ッ……っ、
(大して動けない体ではどうにもできずそのままでいて、あの姿になった反動で急激な睡魔に襲われながら紅を呼ぶが、白亜に引き渡されてしまえば疲れた顔でそちらを見て)
すまない、白亜…
世話をやかせる…
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04/20(Thu) 11:00
神楽
ん…
(目を覚ませば体は回復しているため、痛みなどはなく、上体を起こして座るとどうなったのかと辺りを見回し)
夜鬼は戻ったの…？
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04/20(Thu) 11:04
黒兎
かっこいい、ですか？
…ふふっ。ありがとうございます
(ルーシェさんに褒められ照れて兎耳をぴょこぴょこと動かし)
でも皆さんのおかげで被害が最小で済みました。
感謝しないとですね
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04/20(Thu) 11:17
煉華
えー、温泉卵や温泉饅頭は、いかがですかー？(いつの間にか温泉饅頭と温泉卵をもっていて)
あと、温泉は美肌効果とか疲労回復とかの効能があるよー。
それと、今なら、私がマッサージとかもするよー。
あ、身体洗うテントの中には、水着も用意してあるから、全裸が嫌な人はどうぞー
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04/20(Thu) 11:18
水名月
…騒がしいと思えばまたあの鬼か。
そろそろ処分せねばなるまい。
(騒ぎを聞きつけてやってくれば木の陰から夜鬼の様子を窺い、苛立ちに龍の尻尾を揺らし。ふと隠れている月詠に目がいき)
そこの。どうした？
そのような所に隠れて。
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04/20(Thu) 12:02
メアリー
あ、お姉さん…お身体の方は大丈夫ですか？
(神楽さんが目覚めたのに気づけば近寄り首を傾げつつ聞いて)
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04/20(Thu) 12:06
月華
ケイさん、ありがとうね
(大幣をしまうと走ってみんなのところへ向かい
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04/20(Thu) 13:14
月詠
え、あ、いや、えーと…
（突然声をかけられると驚いて振り向き、どう答えたらいいか迷い）
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04/20(Thu) 13:17
ルーシェ
私は何も出来てないから申し訳ないですけど、みなさんのおかげで良かったです
(自分は桜の妖精さんにお願いしただけだと言い、ぴょこぴょこ動くうさ耳に可愛いと優しく触りながら、黒兎さんは温泉入りますか？と見上げて
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04/20(Thu) 14:02
神楽
少し頭が重いけれど、他は大丈夫。
不思議ね…打ったはずの背中に痛みがない…
(メアリーを見れば微笑み向け、気絶していた為回復されたのを覚えておらず驚いていて)
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04/20(Thu) 14:09
水名月
…おぉ！
(振り向いた貴女が女性だとわかれば真紅の瞳を煌めかせ、コホン。と咳払いすればそっと近付いてその手を取り)
美しいな…娘よ、名はなんという？
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04/20(Thu) 14:18
黒兎
いーえ。ルーシェさんには助けられたと思いますよ？
桜さんも、頑張り屋さんなルーシェさんだから応えてくれたんですよ
(耳を触りやすいように屈みながらニコニコと)
温泉ですか？…いいですね。お花見しながらなんて、素敵です
一緒に入りますか？
(問い掛けには快く返して)
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04/20(Thu) 16:51
月詠
…あー…月詠と、申しますが…
（何故か目を煌めかせて手を取ってきた相手に顔を引き攣らせて答え、力を封じてる穴をあけないタイプのイヤリングを外そうか考え）
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04/20(Thu) 16:51
白亜
やだなぁ、自分の式の世話くらい僕がして当たり前さ。それに、今回のアレ…多分僕が一因なんでしょ。
(疲れ切った顔でそう言う夜鬼に、きっと妖力を使い果たしたのだろうと察しがつきつつも、気にしなくていいと優しい言葉を投げかけて。皆が温泉に向かっていくのを見ると夜鬼に問いかけて)
あの温泉、疲労回復できるらしいけど…夜鬼、今は力も残ってないからなぁ。眠いなら、やめとこうか？
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04/20(Thu) 17:12
ルーシェ
もふもふっ
(自分も力になれたと言われれば照れくさそうに笑うも、耳を触れながら嬉しそうに呟き
い、一緒に入りませんっ！
(一緒に入りますか？とさらりと言い放った黒兎さんに真っ赤になりながら言い
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04/20(Thu) 17:38
水名月
…ほう。
その名、懐かしい響きだな。
(貴女の名を聞いた瞬間、何故か目を丸くして。一度息を吐き、落ち着くと貴女の手を離せば白く長い髪を後ろへ流し)
俺の名は水名月。
この森にある湖や川の龍神だ。すまんな、美しい女子を見るとどうも体が先に動く。
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04/20(Thu) 17:42
神楽
…。
(水名月が居るのが視界に入れば、じっと様子を見ていて)
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04/20(Thu) 17:51
夜鬼
白亜は、悪くない。
それに俺はアンタの式だ。…放っておきたくない。
(貴方の言葉にはふるふると首を横に振り、温泉と聞けば少し考えるが、自分の置かれた状況やらを考えると頷いて)
やめとく。
多分、倒れて邪魔になるのがオチさ。
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04/20(Thu) 17:58
白亜
そうか、それなら無理しなくていい。
(温泉に行かないと聞くと、ゆっくりと桜の木の根元に夜鬼を下ろしてやり、同時に地面の草が伸びて夜鬼の体を優しく包み込んで。それなら温泉卵でも貰ってきてやろうか、とウインクしてみせて)
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04/20(Thu) 18:11
月詠
水名月様、ですか……美しいのはあちらにいる女性の方々だと思いますが
（懐かしい？と首を傾げていたが美しいという単語を聞けば、女性陣の方だと思って即答し）
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04/20(Thu) 18:16
メアリー
お姉さんが気を失ってる間に注射打たせて貰いました
(驚いてる神楽さんに先程の事を伝えて)
それより…夜鬼さんに薬盛ってしまった事…謝った方がいいんでしょうか…？
(夜鬼さんの姿が視界に入れば苦しい思いをさせてしまった事を謝るべきかどうかを神楽さんに何故か聞いてしまい)
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04/20(Thu) 19:25
冴
あり・・・？ レンさん・・・？
どこいったの・・・？
(寝ぼけて探そうとし)
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04/20(Thu) 19:53
黒兎
そうですよね…
(眉を下げ、更にはしょんもりと兎耳も下げて)
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04/20(Thu) 19:57
ルーシェ
あ…っ、そ、そんなに落ち込まないで下さいっ
一緒に入りましょ、ね？
(眉を下げうさ耳まで垂れ下がった姿を見ればあたふてして、落ち込まないで下さいと一緒に入りましょうっと言い
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04/20(Thu) 19:57
夜鬼
…ありがとな
(草の布団が意外と心地よく、白亜のウインクには少し気持ちが和んで気遣いに嬉しく思い微笑みを向け)
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04/20(Thu) 20:06
水名月
あぁ、女子は皆美しい…
だがその中で月詠に声を掛けたのはなにかの縁だ。
縁とはなかなかに大切なものだからな
(言われて女性陣の方へ目を向けてから貴女をもう一度見て。木に凭れ掛かると着物の袖に手を入れて腕を組み龍の尻尾を御機嫌に揺らして)
なに、取って食おうとは思わん。
そんなに警戒するな。
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04/20(Thu) 20:11
レン
あ、冴さん
(騒がしく様子を見に行っていたが、戻ってくると冴が起きたのに気付いて)
よく眠っていたので起こしませんでした
おはようございます
(冴の側に膝をつくと、その顔を覗き込み微笑んで)
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04/20(Thu) 20:15
冴
あ、レンさん～
(寝ぼけ気味に相手に抱きついて)
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04/20(Thu) 20:16
神楽
そうだったのね
ありがとうメアリー。助かったわ
アナタ、頼りになるのね
(話を聞けば礼を述べ、優しく笑み)
あぁ、いいのよ。本人だってあのままじゃ逆に辛かったろうし…
それに逆にお礼を言われると思うわよ？
[削除]
04/20(Thu) 20:19
レン
探しましたか？
すみません……近くが賑やかなので、少しだけ様子を見に行っていました
(そっとその背中を撫で、ゆったりとした口調で)
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04/20(Thu) 20:21
黒兎
えっ、いいんですか？
あ…。でもやっぱり女性の裸を見るのはいけませんよね…
(ルーシェさんの許可を得れば耳が立ち上がり表情も明るくなって。だが自分と戦うように言えば口を結びうーむ。と唸って)
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04/20(Thu) 20:22
冴
ん～、大丈夫～・・・
(ぎゅむ)
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04/20(Thu) 20:22
月詠
縁、ですか……あー、すみません……神って聞くと思わず…
（とりあえず納得はするが、警戒してることを言い当てられると苦笑して）
[削除]
04/20(Thu) 20:25
お花見ー！
白亜
よーし、じゃあ早速行ってくる！
(優しい微笑みに頑張ろうという気持ちになり、夜鬼の頭をわしゃわしゃと撫でてから、早速人の集まる温泉へと駆けていって)
えーと、温泉卵……
(湯気の沸き立つ温泉にやって来ると、素足で歩き回りながら卵を作っている場所を探して)
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04/20(Thu) 20:27
ルーシェ
水着があるって言ってたので、私水着着て入りますよ？
(裸で入るつもりなく、水着があると聞いていたので、サイズがあるか心配だが水着を着て入りますよと言い
[削除]
04/20(Thu) 20:29
メアリー
お礼を言われるような事は何も…
それに私はお姉さん達みたいに強くないので…せめて薬師として…助けれる人は助けたいだけです…
(頼りになると言う言葉に照れ臭そうにしてはフードをいつもより深く被り)
実は夜鬼さんに…盛った薬…少し特殊なものだったので…今も少し身体痺れてるんじゃないかと思うと…
(俯いたまま告げては,解毒剤渡した方がいいのだろうかと頭を捻り)
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04/20(Thu) 20:52
水名月
ふむ。神になにか不満があるのか？それとも怖いか？
(月詠の言葉に瞬きをして首を傾げ)
俺もこの国ができた頃からの名のある神であったが、
高天原からこの世に堕とされた身だ。
大した神通力も使えぬ。安心しろ
[削除]
04/20(Thu) 20:54
夜鬼
……元気だねぇ
(駆けていく白亜を見送ってふと笑い、うつらうつらしていて)
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04/20(Thu) 20:56
黒兎
あ！
そうですよね！そうでした。よし、問題ないですねっ
(言われて気づくと顔を真っ赤にし、両手を挙げてわたわたして)
僕も水着を着ましょう。そうしましょう。
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04/20(Thu) 21:00
神楽
私的には痺れてるくらいが大人しくてちょうどいいと思うけど、
もし気になるなら声を掛けてみたらいいわ。
(照れる貴女を見ればニコニコし、言えば夜鬼が居る方を指さして)
あと、私は神楽。
お姉さんと呼ばれるのもいいけれど、神楽って呼んで欲しいわ
いーい？メアリー
[削除]
04/20(Thu) 21:00
ルーシェ
煉華さんっ、水着のサイズって何でもありますか、？
(煉華さんが水着とかを用意してくれてるため、水着のサイズはどこまであるか聞いてみて
[削除]
04/20(Thu) 21:08
レン
あはは、ありがとうございます
(抱きついてくる冴に笑いかけ)
[削除]
04/20(Thu) 21:11
冴
えへへ・・・
(レンさんにだきついたまま微笑み)
[削除]
04/20(Thu) 21:18
月華
夜鬼さん…
大丈夫？
(夜鬼さんを見つけると近寄って
[削除]
04/20(Thu) 21:21
メアリー
え、あ、はい！えっと…神楽さん…改めて宜しくお願いします…？
(名前を教えて貰えばペコッと頭を下げながら言い,気になるので少し行ってきますと告げては夜鬼さんの元に行き)
あ、あの…夜鬼さん…先程は苦しい思いをさせてしまって本当にすみませんでした…
(夜鬼さんの元に行くなり深々と頭を下げながら謝り)
[削除]
04/20(Thu) 21:33
月詠
ちょっと色々ありまして……安心はしましたが…
（苦笑は浮かべたまま無意識にイヤリングに触れて）
[削除]
04/20(Thu) 23:05
煉華
あー、水着は、水着が勝手にサイズあわせてくれるから大丈夫だよー。
あと、温泉卵とか饅頭はこの辺においておくねー。
それと、温泉が熱すぎたら言ってねー。
とりあえず、40度と38度の二種類あるから。
40度の方は、たまに1か２度くらい上がるときあるからー。
ーーーーーーーーーーー
ちなみに、みなさんはだいたい何度くらいのお湯でお風呂はいりますか？
私は、近所の温泉が40度～43度くらいなんで、それくらいまでなら平気だと思う。
なんか、今テレビで50度のお湯に入る人が居るらしい。
いや、無理だしょ。
[削除]
夜鬼
ぎゃっ！ギィィ！…ぐ、イダい、キライ！イタイのキライ！！
(咲夜の声も届かぬまま手にその体を握っていて。白亜の声には反応し、ひたすら追いかけていたが脚への攻撃に叫び声をあげてヨロつき)
[削除]
04/20(Thu) 00:12
お花見？
神楽
再生するわ！とりあえず切りつけないと！
(言われた側からケイに大声で言うと再生し続ける傷が残るうちに二度目も切りつけて)
[削除]
04/20(Thu) 00:13
月華
そんなことしないよ！！
夜鬼さんの血は危ないから口に入らないようにしてね
煉華ちゃん、ありがとう！！
(青い魔方陣を踏んで二人が透明になると、血しぶきの近くに行き、血の水溜まりに近づいて
これなら足りる？
[削除]
04/20(Thu) 00:13
ルーシェ
煉華さんっ、発作なみたいなものですか…
でも、私が手を握った途端…
(紅さん、私のこと下ろしてくださいと紅さんの涙を拭いながら言い
[削除]
04/20(Thu) 00:15
1人だけ空気読めない動きをしてすみません、大人しくしてます苦笑
咲夜
…っ、傷が
(握られているため背中の傷が開いてしまい顔を歪めるも、俺の声は届かないかと苦笑すれば、後はみんなに任せようと大人しくし
[削除]
04/20(Thu) 00:16
メアリー
これなら…麻痺薬も解毒剤も両方作れます
(注射器で血液を採取し小瓶に移し変え他の薬品と混ぜては,出来ましたと告げて)
[削除]
04/20(Thu) 00:17
月華
よし！！
透明が効いているうちに夜鬼さんの口に向かうね！！
(また走りだし、夜鬼さんに近づいていって
[削除]
04/20(Thu) 00:17
煉華
んー、まぁ、とりあえず、気になるんだったら元に戻ったときに、ごめんなさいってすればいいよ。
夜鬼さんは、ちゃんと聞いてくれると思うよ？
紅さんもね。
あと、追加で連絡だよー。
新しい魔方陣に触れてねー。
ないよりはましだと思ってマスクを作ったから、よければ使ってね。
[削除]
04/20(Thu) 00:19
紅
違うんだ、違うんだよルーシェさん
悲しかったり、怒ったり……悪い感情が高まると、夜鬼くんはああして鬼になっちゃうんだ。
ルーシェさんが手を握ったからじゃない
ボクがあの時、あんな態度を取らなければ
ああは、ならなかったんだ！
(後悔に次々涙が溢れ、それでもルーシェさんは抱えたまま走り)
[削除]
04/20(Thu) 00:21
ケイ
おいおい、だから……口塞げって、ったく！！
(神楽が心配ではらはらしながらも、切りつける時は口を閉じ、何度も切りつけて)
[削除]
04/20(Thu) 00:22
ルーシェ
…紅さん、
それって、…
(紅さんの言葉に理解すれば、走る紅さんにあそこの大きな桜の木のところで下ろしてくださいと言い、桜の木々たちに手伝ってもらいますと言いながら案があるのか下ろしてと言い
[削除]
04/20(Thu) 00:22
夜鬼
グゥぅ！！コロス…コロしてャル！！
(足下で加勢する二人がうっとおしく、足止めされていたがその足を上げるとケイを踏み潰そうとして)
[削除]
04/20(Thu) 00:24
メアリー
分かりました…
(俯き直ぐ飲ませれるように支度するも,もし効果が無かったら,もし月華さんに何かあったらと不安になってきては月華さんの背中を掴む手が震え)
[削除]
04/20(Thu) 00:24
神楽
ケイ！危ない…ッ
(足が動いたのを見て咄嗟にケイの方を向き)
[削除]
04/20(Thu) 00:25
煉華
ケイさんっ！！！！(魔方陣を展開しケイさんを移動させようとし)
[削除]
04/20(Thu) 00:25
紅
木に手伝ってもらう……？
分かった、ルーシェさん、頼んだ
(きょとんとしていたが案があることを悟ると桜の木の元に下ろして)
[削除]
04/20(Thu) 00:27
ケイ
お……っと、
(足が上がっていくと、しようとしている事に気づいて翼で飛び上がり)
さすがに気付くって！
煉華、サポートさんきゅな！
[削除]
04/20(Thu) 00:27
追記
煉華
(ケイさんを、助けるのと同時に夜鬼さんの視界を奪うように煙幕をはり)
[削除]
04/20(Thu) 00:28
月華
メアリーさん、私はメアリーさんを信じてます
だから、メアリーさんも自分を私を信じてください
私は特殊な人狼だから大丈夫だよ
(そう言うと、高くジャンプし、風の力を使い、そのまま空を走るように夜鬼さんの口に近づいて
メアリーさん、口が開いたらチャンスだよ！！
[削除]
04/20(Thu) 00:29
ルーシェ
…桜の妖精さん、お願いっ
(桜の幹に触れれば強大な魔力が発動し、みんなを癒して…守って…、傷ついた心を癒して…っと桜の木に願いを込めれば、ここ一体の桜の木が輝き始めれば花びらがたくさん舞始め、桜の甘い匂いで感情を落ち着かせる効果を発動させれば夜鬼さんの周りにすごい数の花びらが優しく包み
[削除]
04/20(Thu) 00:31
追記
ルーシェ
メアリーさんっ！
桜の効果で一瞬筋力を麻痺させる効果が発動します！
その時に口に薬をっ！
(全ての人に花びらが纏い、バリアの効果を発動させながらもメアリーさんに桜の効果を説明し
[削除]
04/20(Thu) 00:32
煉華
もう、ケイさん、ヒヤヒヤさせないでよねー。
心臓に悪いよー。(そう言いながら、さらにいくつか魔方陣をだしていき)
とりあえず、強化魔法を片っ端からかけたから、みんなちょっと加減しながら動いてねー
[削除]
04/20(Thu) 00:32
メアリー
私は弱くて,人の目を見て話せなくて役には立たないけど…月華さんが信じてくれたので…頑張りますね
(初めて信じてると言われれば頑張ると告げては,夜鬼さんの口が開いたタイミングで薬を流し込み)
お兄さん…少し痺れますけど許してください…後で解毒剤差し上げますから…
(薬を全て夜鬼さんの口に入れ終われば小さく呟き)
[削除]
04/20(Thu) 00:35
紅
わ……すごい、桜が
(呆けたように見上げ、思わず手を伸ばし)
[削除]
04/20(Thu) 00:35
夜鬼
ナンダ！？コレ、コワい！キライ…グルルッ
ぐ、ぅ！？
(甘い匂いに気付くが煙幕で視界が悪く、ただ混乱して地団駄を踏むようにすれば辺りで地割れが発生し。だが口に入ってきた薬をそのまま飲み込みしびれ薬の方が効いたのか苦しみながらも動きを止めて)
[削除]
04/20(Thu) 00:38
煉華
神楽ちゃん、ケイさん、あとどれくらいのダメージが必要なの？(そう聞く煉華の手には刃が紫色に光る日本刀が握られていて)
[削除]
04/20(Thu) 00:39
神楽
キャッ！？…カ、ハッ…！
(地割れに足をとられ、咄嗟に翼を広げるも夜鬼が暴れた拍子に蹴られてしまい、吹き飛ばされれば近場の木に体を叩きつけて)
[削除]
04/20(Thu) 00:39
月華
メアリーさん、ちゃんと効いているよ！！
夜鬼さんから離れるね！！
(視界が見えづらい中、夜鬼さんから離れていき
[削除]
04/20(Thu) 00:41
黒兎
神楽くん…！！
(煉華の隣で戦闘体制に入るも、神楽が吹き飛んだのを見て声を上げ)
[削除]
04/20(Thu) 00:42
煉華
神楽ちゃんっ！！！！(あわてて近づき、回復魔法をかけて)
神楽ちゃん、大丈夫？(心配するあまり完全に背中をむけてしまい)
[削除]
04/20(Thu) 00:42
ケイ
神楽っ？！
(上空からそれを見ると飛んで行き、助け起こして)
おい、しっかりしろ！
[削除]
04/20(Thu) 00:43
ルーシェ
お願い、桜の妖精さんっ、みんなを守って…っ
(幹に手を触れたまま必死に桜の木に話しかけており、桜の花びらでみなさん1人ずつバリアのように包むように舞っており、私は桜の妖精さんにお願いすることしかできないと思いながらも必死に少しでも傷つかないようにとお願いし
[削除]
04/20(Thu) 00:45
夜鬼
うぐぅゥ…！？ウゴカナイ？ナンで！？ナンデナンデナンデ！！
(無理やり動こうと暴れて地面に倒れれば叫び散らして)
[削除]
04/20(Thu) 00:45
メアリー
よかった…夜鬼さんが元に戻ったら…解毒剤と沢山血を流してるので貧血防止に輸血もしなくてはいけませんね
(苦笑いしながら告げては,運んでくれたことのお礼をいいつつ怪我人を見ては,手当てしないと危ないですよねと言い)
[削除]
04/20(Thu) 00:45
紅
ルーシェさん……ありがとう、ごめんね！
(自分に出来る事、と我にかえると急いで駆け出し、夜鬼の元へ向かい)
[削除]
04/20(Thu) 00:48
ルーシェ
行ってらっしゃいっ
(紅さんを笑顔で見送れば、桜の効果でみんなの怪我を癒していき
[削除]
04/20(Thu) 00:48
神楽
…ぐ、
……ちょっと、強く…打ちすぎた……かしら……
(強がりケイを見て笑うも、あまりの衝撃を受けた為かそのまま気絶してしまい。だが怪我などは月華の治癒能力で治っていき)
[削除]
04/20(Thu) 00:48
煉華
(一応、夜鬼さんの足元に魔方陣を展開し結界をはり、夜鬼さんが暴れても周りに被害が及ばないように少し浮かせる形にして)
はぁ、はぁ、ヤバい、魔力きれそう。
[削除]
04/20(Thu) 00:49
月華
解毒剤は必要だね
輸血は多分しなくても夜鬼さんは再生するから大丈夫だよ
ぷはぁ！！
ようやく煙幕から脱出出来た
(そのまま、神楽ちゃんのところへ降りていき
[削除]
04/20(Thu) 00:51
ルーシェ
煉華さん、任せてくださいっ
(煉華さんの言葉に自分に任せてくださいと声をかければ、神楽さんと煉華さんの周りに花びらを集めては魔力を回復させつつ、夜鬼さんと紅さんを桜の花びらで包みながら地面から浮かせて
[削除]
04/20(Thu) 00:51
ケイ
神楽っ！！……
(気絶したことに気付くとそっと横たえ、立ち上がると剣を前に構え)
……煉華、黒兎
神楽を任せたぞ！
(言うと夜鬼の元へ向かい飛んで)
[削除]
04/20(Thu) 00:52
メアリー
その人専用の薬には必ず必要ですからね…
解毒剤無かったら…お兄さんに怒られちゃいますし
(苦笑いしては,ありがとうございますと改めてお礼を言えば月華さんの背中から降りて)
[削除]
04/20(Thu) 00:52
夜鬼
ぐるる……グルルル……
(息荒く苛ついた様子で地面に伏して、しびれ薬が切れるのも時間の問題ではあるが、手に握っていた咲夜も手放し一応おとなしくしていて)
[削除]
04/20(Thu) 00:53
煉華
あ、まって、ケイさんっ、そこ、結界の壁があって(時すでに遅しかな？)
あ、魔力の回復ありがとう。ルーシェさん。
[削除]
04/20(Thu) 00:55
紅
何、桜が……うわ、
(宙へ浮かぶと、仕方なし翼を広げ飛んで近寄り)
夜鬼くん……今、
戻してあげるからっ！！
(言うと短剣を構え、顔の方へと飛んで)
[削除]
04/20(Thu) 00:56
咲夜
……っ
(手から離れればそのまま地面に打ち付けながら倒れて、紅さんが夜鬼さんに向かうのを見てから気絶し
[削除]
04/20(Thu) 00:56
月華
私、夜鬼さんのところに行ってくる
メアリーさん、神楽ちゃんの手当てよろしくね？
あと、解毒剤もらっていくね
(メアリーさんを降ろしてから人型に戻り、解毒剤と大幣を持って、風の力で空を飛んでいて
[削除]
04/20(Thu) 00:57
黒兎
ケイくん、いきますか！
(氷の槍を結界へ投げ一直線に飛んでいけばケイくんが進む先の結界だけ切り開き)
[削除]
04/20(Thu) 00:58
ルーシェ
いえ、これくらいしか出来ませんから
(メアリーさん、みなさんの怪我の治療お願いしますと言えば夜鬼さんを浮かせることと煉華さんの魔力を回復することに集中して
[削除]
04/20(Thu) 00:58
メアリー
分かりました…えっと…お気を付けて
(解毒剤を渡し神楽さんの手当を頼まれるも傷口は塞がっているため,何をどんな風に手当すればいいかわからず悩み)
[削除]
04/20(Thu) 00:58
ケイ
あっぶね！
(煉華と黒兎の声に速度を下げ、氷の槍を避けるとその裂け目から飛んで行き)
[削除]
04/20(Thu) 00:59
煉華
(結界の中に紅さんと月華ちゃんを入れるようにしておいて)
とりあえず、これでまた暴れだしたら私の魔法で押さえるから、そうならないように二人ともどうにかしてよー
[削除]
04/20(Thu) 01:00
おっはなみー
煉華
新しいのだよん。
[削除]
04/20(Thu) 01:02
夜鬼
グゥ、…クル！クルナ！！クるナァァァ！！！
(無防備な自分に何人かが向かってくる気配を察すれば解けかけたしびれを振り切り逃げるようにジリジリと前に前進し)
[削除]
04/20(Thu) 01:05
メアリー
(ルーシェさんに皆さんの治療を頼まれれば何処から出したのか色んな種類の薬品を取り出しつつ,動く夜鬼さんを見ては予備の痺れ薬を手にするも,どうやって届けようか考えて)
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04/20(Thu) 01:05
凍夜
派手にやるよね
（蔓で網を作り鬼さんの前に配置し）
[削除]
04/20(Thu) 01:06
黒兎
よしっ
頼みましたよ！
(３人が向かったのを見て一息つくと、咲夜さんが夜鬼の近くに倒れているのに気付き煉華くんを見て)
煉華くん、あの方、夜鬼くんの近くに…
どうにかこっちに連れてこれないでしょうか…
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04/20(Thu) 01:07
紅
さぁ、さぁさぁさぁ！！
それ以上暴れたらぜーんぶボクのせいになっちゃうんだから
大人しく、元に戻させてね！
(かなり近くまで行くと、ケイと合流して)
おや、兄さん。
[削除]
04/20(Thu) 01:09
ケイ
なんだ、吹っ切れたのかお前
(意外と言いたげな顔をし、速度を少し落として)
しくるなよ、俺はもうこれ以上手を汚すのはこりごりだ
[削除]
04/20(Thu) 01:09
夜鬼
イヤだァ！！イタイ、コワい！…ギィィ…ッ
(這っていたのを目の前の網に掛かればそれ以上逃げられず、嫌々と首を振って)
[削除]
04/20(Thu) 01:09
ルーシェ
紅さんの思い、夜鬼さんに届きますように…っ
煉華さん、魔力回復できましたっ
(祈るように2人を見つめれば煉華さんの周りの桜の花びらが消えたのを見て回復完了ですと言い
[削除]
04/20(Thu) 01:09
月華
夜鬼さんが動けるようになってる！！
今からメアリーさんの元戻っても遅いし……
(夜鬼さんに近づいていき、下を見るとケイさんと紅さんを見つけて
[削除]
04/20(Thu) 01:09
煉華
(ちなみに、煙幕は消えてます。あと、結界で行動範囲を狭めてます。←一応説明)
あー、これ終わったら温泉でも出そうかなー
みんなで温泉入りながら桜眺めるのもいいと思うんだよねー
でも、混浴に、なるから水着いるかな？(そんなことを唐突に呟きはじめて)
[削除]
04/20(Thu) 01:13
咲夜
(風龍が咲夜を口に咥えてその場を離れて、邪魔にならないところに寝かせて
[削除]
04/20(Thu) 01:15
紅
まさにお縄だね
(遂に顔に到着すると、まさに目の前で止まって)
色々言いたいことはあるけど
……さてはともかく、元に戻ってもらうから！
(大きく振りかぶると勢いよくその右目に剣を突き刺して)
[削除]
04/20(Thu) 01:15
黒兎
あっ、
龍さん……ありがとうございますっ
(自分が行こうかと再度生成した槍を構えていたが風龍が運んでくればほっとして)
[削除]
04/20(Thu) 01:16
月華
ケイさん！！
紅さん！！
(空から降りてきて、二人に近寄り
[削除]
04/20(Thu) 01:17
メアリー
(神楽さんに近づけば腕に回復薬の入った注射器を刺し,それが終われば,咲夜さんの方にも行き傷口の手当と神楽さんにしたように回復薬を注射器で体内に入れて)
[削除]
04/20(Thu) 01:18
ケイ
よっと
(応えるより先に月華を抱き留めるとその場を離れて)
今、紅くんがとどめを刺した！
一時退避、りょーかい？
[削除]
04/20(Thu) 01:18
ルーシェ
ふ、ふにゃ～……
(桜の幹から手を離せば一帯光っていた桜の木は普通の桜の木に戻り、あんなにあった花びらも消えていて、桜の木に願いを込めているつもりなので何で疲れたか分からずもその場にぺたんと座りこみ
[削除]
04/20(Thu) 01:20
夜鬼
ぐ、イギャァァア！！ア”アァァ！！
(右目に損傷を受ければ付近に血飛沫が飛び散り血だまりとなっていき、それと同時にしびれが解け、巨体を地面に転がし悶えて暴れ)
[削除]
04/20(Thu) 01:21
月華
ケイさん！！
紅さんが止めをさしたんですね？
じゃあ、あとは二人っきりにしたらいいのかな…
(ケイさんに抱きついたまま、自分は何も出来なかったと思いながら二人を見つめて
[削除]
04/20(Thu) 01:22
黒兎
ルーシェさん！大丈夫ですかっ
(駆けてくると心配して体に傷がないかと確認し)
[削除]
04/20(Thu) 01:23
紅
おっと、おっと……！
(自分は飛んで避けられるが、地上はと思い焦って)
ど、どうしよう
結界張ってある？大丈夫ー？！
[削除]
04/20(Thu) 01:25
煉華
大丈夫だよー、結界あるよー。
あ、紅さんは温泉好き？(唐突に、そんなことを聞いてきて。)
[削除]
04/20(Thu) 01:25
ケイ
よう分からん、どうするんだろうな、あの二人は……
(とりあえず被害が及ばないほどの上空に来ると、そよ光景を見下ろして)
[削除]
04/20(Thu) 01:26
紅
え、え？
好きだけど……え？
(なんで？と疑問だらけの顔で)
[削除]
04/20(Thu) 01:27
ルーシェ
く、黒兎さん…、私は大丈夫です
黒兎さんは、？
(駆け寄ってきた黒兎さんを見ては自分のことより黒兎さんのことを心配して
[削除]
04/20(Thu) 01:28
夜鬼
…ぐ、ゥ……
……ッ、…俺は……
(次第に靄となり鬼が消えていくと元の姿になってズタボロの地面へ倒れており薄ら目を開けて)
[削除]
04/20(Thu) 01:28
月華
そっか…
夜鬼さん、無事だといいなぁ……
(空から下を眺めていて
[削除]
04/20(Thu) 01:29
メアリー
あ、あの…よければ…これを差し上げます…
(フードを深く被りルーシェさんと黒兎の所に行けば,疲労回復の効果がある飴玉を渡して)
[削除]
04/20(Thu) 01:30
煉華
え？、だって、温泉入りながら桜みるとか贅沢じゃん。
疲れたから、みんなではいれたらなーって思ったんだよねー。
あ、あと、温泉の種類は疲労回復とかでいいかな？
[削除]
04/20(Thu) 01:32
黒兎
良かった……
僕は無傷です。それに、紅くんが止めてくれたので、もう大丈夫ですよ
(頑張ったルーシェさんの頭を撫でていつもの笑みを向け)
[削除]
04/20(Thu) 01:32
紅
(人の姿に戻ったことを確認すると、その少し離れた所に着地して)
…………、
(何か言おうにも言葉が見つからず、結局俯いて)
[削除]
04/20(Thu) 01:33
黒兎
メアリーさん、ありがとうございます！
いただきますね
(お辞儀をし、礼をすれば有り難く受け取り)
[削除]
04/20(Thu) 01:34
冴
ん・・・
（起きて）
凍夜：あと滋養強壮も欲しいです煉華様
[削除]
04/20(Thu) 01:35
ケイ
紅くんは腕利きだから、きっと無事だよ
……ここで下ろすかい？
(騒ぎは収まったしと、月華に聞いて)
[削除]
04/20(Thu) 01:35
ルーシェ
紅さんにも感謝ですね
私は桜の妖精さんにお願いしかしてないから怪我なんてしてないですよ
メアリーさんっ、ありがとうございますっ！
(2人の姿を見れば呟いて、メアリーさんからの飴玉に目を輝かせながらお礼を言い、頭を撫でてくれる黒兎さんに自分は桜の妖精さんにお願いしただけだと言いながら見上げて
[削除]
04/20(Thu) 01:37
夜鬼
……紅、…すまなかった
(妖力を使いきったため動けず、そのままでいたが、近くにいるのが紅だと気配で気付けば最初に出てきた言葉は謝罪で)
[削除]
04/20(Thu) 01:37
メアリー
あ…いえ…お礼を言われるような事は…一切していないので…
(黒兎さんとルーシェさんにお礼を言われるも気にしないで下さいと俯いたまま首を振って)
[削除]
04/20(Thu) 01:43
ルーシェ
そんなことないですっ！
的確に薬を作って、確実に使ってるなんて凄いです！
(私なんて妖精さんにお願いしかしてないですからと苦笑するも、メアリーさんかっこよかったですと感激のあまり手を握って嬉しそうに微笑み
[削除]
04/20(Thu) 01:43
月華
そうだね
……もうちょっと一緒にいちゃダメかな？
なんて、神楽ちゃんが心配でしょ？
私はここに降ろして早く行ってあげて？
(ケイさんにそう言って、降りようとして
[削除]
04/20(Thu) 01:43
紅
……肩、貸すから
みんなの所、行こう？
(何も答えることが出来ず、側に行くと膝をついて顔を覗きこみ)
[削除]
04/20(Thu) 01:47
ケイ
よっこいしょ
(降りようとした月華を抱え直して)
せっかくだ、ただ抱かさってるといい。
自分で飛ぶのと感じ方が違うから
(言うと適当に空を滑空し始めて)
[削除]
04/20(Thu) 01:50
メアリー
でも…私はルーシェさんや他の方達見たいに力がある訳じゃないので…薬を作る事しか出来なくて…作ったとしても1人では届けれないので…凄くないですよ？
(ルーシェさんに手を握られれば一瞬驚き凄いと言われるも,いつもの癖で否定的になってしまい)
[削除]
04/20(Thu) 01:52
月華
……ありがとう、ケイさん
(ケイさんの優しさに涙が出そうになったが、我慢して
[削除]
04/20(Thu) 01:53
ルーシェ
私、力なんてないですよ？
動物とかと話せるだけです
(メアリーさんが作ることが出来るからみんなで協力して届けられるんです、だからメアリーさん凄いです！と目を輝かせながら言い、黒兎さんもそう思いますよね？と見上げて
[削除]
04/20(Thu) 02:01
煉華
とりあえず、準備だけしとこうかなー。(そう言いながら、桜の木の近くに行くと魔法を展開し温泉をだして)
んー、あとは、こっちにシャワーと身体洗えるスペースを作ってー(そう言いながら、テントのような建物を２つ出現させて)
あ、この中で身体洗ってから温泉に入ってねー。
赤が女用で青が男ねー。(一応看板をたてながら言い)
[削除]
04/20(Thu) 02:04
メアリー
動物さんとお話出来るの…凄いですね
私は…昔から生活する為に薬作って売り歩いてるので…作る事しか出来ない…ただの薬師ですよ
(フードを被ったままではあるがルーシェさんの方を見ながら言い,凄いと言われた事に,どう答えていいか悩むも少し考えては,でも凄いと言ってくださってありがとうございますとお礼を言い)
[削除]
04/20(Thu) 02:12
ケイ
……今回の一件で、月華のこと見直したよ
前の君には無い、勇気ある行動があった。
(風に乗ってぐんと高く飛んで)
徳を積んで、良い女になれよ
……ま、今でも充分良い女だけど
(後半はやや茶化すように)
[削除]
04/20(Thu) 02:30
夜鬼
……わかった。
(合わせる顔がなく、目を合わせずに。軋む体を無理やりに起こすと、紅の手を借りずによろつきながら立ち上がり、途中で蹲りながらも桜の場所を目指して進み、頭部の角がなくなり、姿はすっかり人間になっていて)
[削除]
04/20(Thu) 02:31
神楽
……ん、…ぅ
(目は覚まさないまでも眉根を寄せ、呻き声をあげて)
[削除]
04/20(Thu) 02:35
月華
ありがとう、ケイさん
私、いつも守られてばかりだったから守りたいって今度は私が助けるんだっていう気持ちが強くなったんだ
(大幣を握りしめて、そう言って
いい女って…
そんな、照れちゃう……
(頬を赤らめてしまい
[削除]
04/20(Thu) 02:38
お花見！ですっ
黒兎
新しいものです。
[削除]
04/20(Thu) 02:42
紅
……ねぇ！
なんかボク、勘違いしてて、ごめんね！
(立ち尽くして夜鬼のことを見ていたが、少し距離が空いてから大きな声で後ろから言い)
[削除]
04/20(Thu) 02:49
ケイ
ははっ、可愛いなぁ月華
(滑空しながら、ゆっくりと下降していき)
……守りたいよなぁ
よし、俺も大切なもの守るために頑張るから、月華も頑張れよ！
(自分にも月華にも言い聞かせるように意気込んで)
[削除]
04/20(Thu) 02:49
夜鬼
…紅が謝ることなんざ、なにもない。
白亜もだ…アイツは悪くない。俺の主人だからな
(紅の声に一度足を止めるが、限界が来たのか膝から崩れ落ちてしまい、心底情けなくなって俯き)
本当に悪かった。このまま…放ってくれていい。
[削除]
04/20(Thu) 03:08
紅
…………
(夜鬼の側に行くと、そっとその身を倒し前に抱えて立ち上がって)
……もう、いいよ
ありがとう……本当に。
[削除]
04/20(Thu) 03:21
夜鬼
……俺は、紅が好きだ。
(抱え上げられ紅の顔が近くにくれば、手を伸ばして頬に触れ)
ごめんな。辛い思いをさせて…
[削除]
04/20(Thu) 03:25
黒兎
今回は本当に誰が悪いわけではないんですが、
…煉華くん、あの飴は暫く禁止ですよ？
(離れた所で二人でいる紅くんと夜鬼くんを見ていたが煉華を振り向けば苦笑いをしながら)
[削除]
04/20(Thu) 03:38
煉華
飴の効果は、ランダムだからなー。
飴が悪いわけじゃないんだよねー。
まぁ、でも、とりあえずしまっては、おこうかな。
あ、ちなみに、媚薬とか幼児化ってレアなんだよね。
戦闘力とかでランダムに決まるとか書いてあるけど、だいたいは、私がなった猫耳メイドとか、、、、、あ、私、吸血鬼になったことあったわ。何故か１週間くらいもどらなかったんだよねー。(いやー、あの時は大変だったーと言いながら苦笑いし)
[削除]
04/20(Thu) 03:42
月華
大切な大好きな人を守りたいから
私、頑張るね！！
あと、私は可愛くないもん…
(そう言うとふふっと笑って
[削除]
04/20(Thu) 06:53
白亜
あっ、夜鬼起きた。おーい……って、今はまずいのかな？
(力を使って桜の修復作業を続けていたが、夜鬼が起きた事に気づくと思わず大声を上げて駆け寄りそうになる。しかし先ほどの失敗を思い出すと今は行かない方がいいのかと戸惑ってしまい)
[削除]
04/20(Thu) 07:09
ルーシェ
えへへ、ありがとうございますっ
(メアリーさんに凄いと言われれば照れくさそうに微笑みながらお礼を言えば
黒兎さんもかっこよかったです
(隣で頭を撫でてくれた黒兎さんを見上げながら微笑んで
[削除]
04/20(Thu) 07:10
すみません、寝落ちしてました…
月詠
もう大丈夫……なのかな…？
（突然の出来事に対応が出来ずに隠れていたため、隠れている木から顔を覗かせて）
[削除]
04/20(Thu) 07:28
紅
……紅も、でしょ
そこは言い間違えちゃダメだよー、夜鬼くん
(乾いた笑いを浮かべると、白亜の声に気がついて振り返り)
ああ、ちょうど良い所に
ボクこう見えて非力だから、白亜さんにパス
(ズカズカと大股に白亜へと近寄ると抱えた夜鬼を無理くり持たせ)
……元に戻れて良かった。
ありがとう、ごめんなさい
[削除]
04/20(Thu) 07:32
ケイ
……これくらい気丈な方が良さそうだ
さぁ、散歩の時間は終わりだお嬢さん
好きな方へお行き
(ちょうどみんなの所へほど近いところに降りると、月華を下ろしてやり)
[削除]
04/20(Thu) 07:33
メアリー
いえいえ、本当の事を言っただけですよ
(ルーシェさんにお礼を言われればつられるように小さく微笑みながら告げて)
[削除]
04/20(Thu) 07:45
白亜
え？わ、ぁ…夜鬼……
(夜鬼を抱かせられると、紅はもういいのかとか、結局さっきのは何だったのかとか、色々と訳がわからなくて戸惑いつつもひとまず安堵して。それでも何となく自分が騒ぎの元凶に深く関わっていることはわかり、何かを言おうとして)
……あー…僕も、ごめんなさい。なんだか、僕がやらかしちゃったみたいで。
[削除]
04/20(Thu) 07:59
紅
いいんです……あ、試合楽しかったです
また、よろしくお願いします……えへへ
(取り繕ったように笑うと背中を向けて)
そういえば温泉だった！
スッキリしてくるんで、またのちほど！
[削除]
04/20(Thu) 08:06
凍夜
温泉～
(茹でる機材を取り出して玉子を入れて)
[削除]
04/20(Thu) 09:49
夜鬼
…紅ッ……っ、
(大して動けない体ではどうにもできずそのままでいて、あの姿になった反動で急激な睡魔に襲われながら紅を呼ぶが、白亜に引き渡されてしまえば疲れた顔でそちらを見て)
すまない、白亜…
世話をやかせる…
[削除]
04/20(Thu) 11:00
神楽
ん…
(目を覚ませば体は回復しているため、痛みなどはなく、上体を起こして座るとどうなったのかと辺りを見回し)
夜鬼は戻ったの…？
[削除]
04/20(Thu) 11:04
黒兎
かっこいい、ですか？
…ふふっ。ありがとうございます
(ルーシェさんに褒められ照れて兎耳をぴょこぴょこと動かし)
でも皆さんのおかげで被害が最小で済みました。
感謝しないとですね
[削除]
04/20(Thu) 11:17
煉華
えー、温泉卵や温泉饅頭は、いかがですかー？(いつの間にか温泉饅頭と温泉卵をもっていて)
あと、温泉は美肌効果とか疲労回復とかの効能があるよー。
それと、今なら、私がマッサージとかもするよー。
あ、身体洗うテントの中には、水着も用意してあるから、全裸が嫌な人はどうぞー
[削除]
04/20(Thu) 11:18
水名月
…騒がしいと思えばまたあの鬼か。
そろそろ処分せねばなるまい。
(騒ぎを聞きつけてやってくれば木の陰から夜鬼の様子を窺い、苛立ちに龍の尻尾を揺らし。ふと隠れている月詠に目がいき)
そこの。どうした？
そのような所に隠れて。
[削除]
04/20(Thu) 12:02
メアリー
あ、お姉さん…お身体の方は大丈夫ですか？
(神楽さんが目覚めたのに気づけば近寄り首を傾げつつ聞いて)
[削除]
04/20(Thu) 12:06
月華
ケイさん、ありがとうね
(大幣をしまうと走ってみんなのところへ向かい
[削除]
04/20(Thu) 13:14
月詠
え、あ、いや、えーと…
（突然声をかけられると驚いて振り向き、どう答えたらいいか迷い）
[削除]
04/20(Thu) 13:17
ルーシェ
私は何も出来てないから申し訳ないですけど、みなさんのおかげで良かったです
(自分は桜の妖精さんにお願いしただけだと言い、ぴょこぴょこ動くうさ耳に可愛いと優しく触りながら、黒兎さんは温泉入りますか？と見上げて
[削除]
04/20(Thu) 14:02
神楽
少し頭が重いけれど、他は大丈夫。
不思議ね…打ったはずの背中に痛みがない…
(メアリーを見れば微笑み向け、気絶していた為回復されたのを覚えておらず驚いていて)
[削除]
04/20(Thu) 14:09
水名月
…おぉ！
(振り向いた貴女が女性だとわかれば真紅の瞳を煌めかせ、コホン。と咳払いすればそっと近付いてその手を取り)
美しいな…娘よ、名はなんという？
[削除]
04/20(Thu) 14:18
黒兎
いーえ。ルーシェさんには助けられたと思いますよ？
桜さんも、頑張り屋さんなルーシェさんだから応えてくれたんですよ
(耳を触りやすいように屈みながらニコニコと)
温泉ですか？…いいですね。お花見しながらなんて、素敵です
一緒に入りますか？
(問い掛けには快く返して)
[削除]
04/20(Thu) 16:51
月詠
…あー…月詠と、申しますが…
（何故か目を煌めかせて手を取ってきた相手に顔を引き攣らせて答え、力を封じてる穴をあけないタイプのイヤリングを外そうか考え）
[削除]
04/20(Thu) 16:51
白亜
やだなぁ、自分の式の世話くらい僕がして当たり前さ。それに、今回のアレ…多分僕が一因なんでしょ。
(疲れ切った顔でそう言う夜鬼に、きっと妖力を使い果たしたのだろうと察しがつきつつも、気にしなくていいと優しい言葉を投げかけて。皆が温泉に向かっていくのを見ると夜鬼に問いかけて)
あの温泉、疲労回復できるらしいけど…夜鬼、今は力も残ってないからなぁ。眠いなら、やめとこうか？
[削除]
04/20(Thu) 17:12
ルーシェ
もふもふっ
(自分も力になれたと言われれば照れくさそうに笑うも、耳を触れながら嬉しそうに呟き
い、一緒に入りませんっ！
(一緒に入りますか？とさらりと言い放った黒兎さんに真っ赤になりながら言い
[削除]
04/20(Thu) 17:38
水名月
…ほう。
その名、懐かしい響きだな。
(貴女の名を聞いた瞬間、何故か目を丸くして。一度息を吐き、落ち着くと貴女の手を離せば白く長い髪を後ろへ流し)
俺の名は水名月。
この森にある湖や川の龍神だ。すまんな、美しい女子を見るとどうも体が先に動く。
[削除]
04/20(Thu) 17:42
神楽
…。
(水名月が居るのが視界に入れば、じっと様子を見ていて)
[削除]
04/20(Thu) 17:51
夜鬼
白亜は、悪くない。
それに俺はアンタの式だ。…放っておきたくない。
(貴方の言葉にはふるふると首を横に振り、温泉と聞けば少し考えるが、自分の置かれた状況やらを考えると頷いて)
やめとく。
多分、倒れて邪魔になるのがオチさ。
[削除]
04/20(Thu) 17:58
白亜
そうか、それなら無理しなくていい。
(温泉に行かないと聞くと、ゆっくりと桜の木の根元に夜鬼を下ろしてやり、同時に地面の草が伸びて夜鬼の体を優しく包み込んで。それなら温泉卵でも貰ってきてやろうか、とウインクしてみせて)
[削除]
04/20(Thu) 18:11
月詠
水名月様、ですか……美しいのはあちらにいる女性の方々だと思いますが
（懐かしい？と首を傾げていたが美しいという単語を聞けば、女性陣の方だと思って即答し）
[削除]
04/20(Thu) 18:16
メアリー
お姉さんが気を失ってる間に注射打たせて貰いました
(驚いてる神楽さんに先程の事を伝えて)
それより…夜鬼さんに薬盛ってしまった事…謝った方がいいんでしょうか…？
(夜鬼さんの姿が視界に入れば苦しい思いをさせてしまった事を謝るべきかどうかを神楽さんに何故か聞いてしまい)
[削除]
04/20(Thu) 19:25
冴
あり・・・？ レンさん・・・？
どこいったの・・・？
(寝ぼけて探そうとし)
[削除]
04/20(Thu) 19:53
黒兎
そうですよね…
(眉を下げ、更にはしょんもりと兎耳も下げて)
[削除]
04/20(Thu) 19:57
ルーシェ
あ…っ、そ、そんなに落ち込まないで下さいっ
一緒に入りましょ、ね？
(眉を下げうさ耳まで垂れ下がった姿を見ればあたふてして、落ち込まないで下さいと一緒に入りましょうっと言い
[削除]
04/20(Thu) 19:57
夜鬼
…ありがとな
(草の布団が意外と心地よく、白亜のウインクには少し気持ちが和んで気遣いに嬉しく思い微笑みを向け)
[削除]
04/20(Thu) 20:06
水名月
あぁ、女子は皆美しい…
だがその中で月詠に声を掛けたのはなにかの縁だ。
縁とはなかなかに大切なものだからな
(言われて女性陣の方へ目を向けてから貴女をもう一度見て。木に凭れ掛かると着物の袖に手を入れて腕を組み龍の尻尾を御機嫌に揺らして)
なに、取って食おうとは思わん。
そんなに警戒するな。
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04/20(Thu) 20:11
レン
あ、冴さん
(騒がしく様子を見に行っていたが、戻ってくると冴が起きたのに気付いて)
よく眠っていたので起こしませんでした
おはようございます
(冴の側に膝をつくと、その顔を覗き込み微笑んで)
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04/20(Thu) 20:15
冴
あ、レンさん～
(寝ぼけ気味に相手に抱きついて)
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04/20(Thu) 20:16
神楽
そうだったのね
ありがとうメアリー。助かったわ
アナタ、頼りになるのね
(話を聞けば礼を述べ、優しく笑み)
あぁ、いいのよ。本人だってあのままじゃ逆に辛かったろうし…
それに逆にお礼を言われると思うわよ？
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04/20(Thu) 20:19
レン
探しましたか？
すみません……近くが賑やかなので、少しだけ様子を見に行っていました
(そっとその背中を撫で、ゆったりとした口調で)
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04/20(Thu) 20:21
黒兎
えっ、いいんですか？
あ…。でもやっぱり女性の裸を見るのはいけませんよね…
(ルーシェさんの許可を得れば耳が立ち上がり表情も明るくなって。だが自分と戦うように言えば口を結びうーむ。と唸って)
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04/20(Thu) 20:22
冴
ん～、大丈夫～・・・
(ぎゅむ)
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04/20(Thu) 20:22
月詠
縁、ですか……あー、すみません……神って聞くと思わず…
（とりあえず納得はするが、警戒してることを言い当てられると苦笑して）
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04/20(Thu) 20:25
お花見ー！
白亜
よーし、じゃあ早速行ってくる！
(優しい微笑みに頑張ろうという気持ちになり、夜鬼の頭をわしゃわしゃと撫でてから、早速人の集まる温泉へと駆けていって)
えーと、温泉卵……
(湯気の沸き立つ温泉にやって来ると、素足で歩き回りながら卵を作っている場所を探して)
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04/20(Thu) 20:27
ルーシェ
水着があるって言ってたので、私水着着て入りますよ？
(裸で入るつもりなく、水着があると聞いていたので、サイズがあるか心配だが水着を着て入りますよと言い
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04/20(Thu) 20:29
メアリー
お礼を言われるような事は何も…
それに私はお姉さん達みたいに強くないので…せめて薬師として…助けれる人は助けたいだけです…
(頼りになると言う言葉に照れ臭そうにしてはフードをいつもより深く被り)
実は夜鬼さんに…盛った薬…少し特殊なものだったので…今も少し身体痺れてるんじゃないかと思うと…
(俯いたまま告げては,解毒剤渡した方がいいのだろうかと頭を捻り)
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04/20(Thu) 20:52
水名月
ふむ。神になにか不満があるのか？それとも怖いか？
(月詠の言葉に瞬きをして首を傾げ)
俺もこの国ができた頃からの名のある神であったが、
高天原からこの世に堕とされた身だ。
大した神通力も使えぬ。安心しろ
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04/20(Thu) 20:54
夜鬼
……元気だねぇ
(駆けていく白亜を見送ってふと笑い、うつらうつらしていて)
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04/20(Thu) 20:56
黒兎
あ！
そうですよね！そうでした。よし、問題ないですねっ
(言われて気づくと顔を真っ赤にし、両手を挙げてわたわたして)
僕も水着を着ましょう。そうしましょう。
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04/20(Thu) 21:00
神楽
私的には痺れてるくらいが大人しくてちょうどいいと思うけど、
もし気になるなら声を掛けてみたらいいわ。
(照れる貴女を見ればニコニコし、言えば夜鬼が居る方を指さして)
あと、私は神楽。
お姉さんと呼ばれるのもいいけれど、神楽って呼んで欲しいわ
いーい？メアリー
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04/20(Thu) 21:00
ルーシェ
煉華さんっ、水着のサイズって何でもありますか、？
(煉華さんが水着とかを用意してくれてるため、水着のサイズはどこまであるか聞いてみて
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04/20(Thu) 21:08
レン
あはは、ありがとうございます
(抱きついてくる冴に笑いかけ)
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04/20(Thu) 21:11
冴
えへへ・・・
(レンさんにだきついたまま微笑み)
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04/20(Thu) 21:18
月華
夜鬼さん…
大丈夫？
(夜鬼さんを見つけると近寄って
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04/20(Thu) 21:21
メアリー
え、あ、はい！えっと…神楽さん…改めて宜しくお願いします…？
(名前を教えて貰えばペコッと頭を下げながら言い,気になるので少し行ってきますと告げては夜鬼さんの元に行き)
あ、あの…夜鬼さん…先程は苦しい思いをさせてしまって本当にすみませんでした…
(夜鬼さんの元に行くなり深々と頭を下げながら謝り)
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04/20(Thu) 21:33
月詠
ちょっと色々ありまして……安心はしましたが…
（苦笑は浮かべたまま無意識にイヤリングに触れて）
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04/20(Thu) 23:05
煉華
あー、水着は、水着が勝手にサイズあわせてくれるから大丈夫だよー。
あと、温泉卵とか饅頭はこの辺においておくねー。
それと、温泉が熱すぎたら言ってねー。
とりあえず、40度と38度の二種類あるから。
40度の方は、たまに1か２度くらい上がるときあるからー。
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ちなみに、みなさんはだいたい何度くらいのお湯でお風呂はいりますか？
私は、近所の温泉が40度～43度くらいなんで、それくらいまでなら平気だと思う。
なんか、今テレビで50度のお湯に入る人が居るらしい。
いや、無理だしょ。
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