2017.お花見

04/18(Tue) 18:13
咲夜

すごい騒ぎだな…
とりあえず、夜鬼…その飴もらうな?

(近くでゆっくり花見をしていたがあまりの騒ぎに来てみれば見知った顔が見えたと共に争ってると勘違いし、かなり大きな風龍を出せば白亜さんと紅さんに巻きついて2人の動きを完全に止めれば、夜鬼が持ってる飴玉を風の力を使って自分の元へと引き寄せれば2人に強引に笑顔で飴玉を食わせて

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04/18(Tue) 18:17
あぁぁ、俺の出番っ←
夜鬼


さ、咲夜!?

(唐突に現れた相手に驚いて目を丸くするのと同時に飴玉が奪われてしまい、あっ。と声を上げて)

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04/18(Tue) 18:22
あらまぁ
神楽


…?誰かしら?

(咲夜という知らない顔が増えたのを見て更に力を使ったのを目撃すれば自然と警戒し)


_______________________

急展開になったから先に飴の効果決めちゃうわね。
紅が「幼児化」
白亜が「媚薬」

よろしくお願いするわ。

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04/18(Tue) 18:27
黒兎


ルーシェさん!
こっちです、こっち!

(耳がぴこっと生え、ルーシェさんのかき消された声め聞き取ればそちらへ向いて笑顔で手を振り)

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04/18(Tue) 18:29
急展開すぎて驚いている。


は、何……龍…?!
んぐ、む……!!

(抵抗する間もなく飴玉を口に突っ込まれれば驚きのあまり飲み込んでしまい)

え、今の何?!
ちょっと、ボクに何の恨みがあるってのさー!!

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04/18(Tue) 18:29
すまないな笑
咲夜

…咲夜という
突然割り込んですまないな

(女性に警戒されてるのが分かれば苦笑しながら挨拶して、眼帯している目を少し押さえながら、2人が舐めたのを確認すれば風龍を消して

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04/18(Tue) 18:31
ルーシェ

……こ、こわい…
(あまりの展開にその場から動けずにいて、とりあえず木の陰から様子を伺うことにして

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04/18(Tue) 18:37
白亜

わっ、ぁ!?

(蹴り飛ばされた体が何か強い力で押さえつけられ、抜け出そうと身をよじっていたところに見知らぬ青年に飴を食わされ、急展開に驚きのあまり飲み込んでしまい)

んぐっ、ん……何これ、飴?っていうか何さいきなり…

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04/18(Tue) 18:41
咲夜

そこの女性が怖がっていたから割り込んでしまった

(本当にすまないなと苦笑しながら2人に謝り、木に隠れてる方を見つめれば、今おさまってるから大丈夫だと声をかけて

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04/18(Tue) 18:58
夜鬼


……あっ。
怪我はあんまりないようだが…アンタら、大丈夫か?

(そうだ、効果は……と、白亜と紅を心配して近寄り声を掛け)

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04/18(Tue) 19:02


はぁ、怖がってる?
ボクたちはこれでも、そっちに危害、を……
(そこまで言うと強い目眩を感じ、座り込んで)

あ、あれ……?
どうしたかな、目眩……なんて…

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04/18(Tue) 19:03
神楽


女の子?
…なるほどね。

(物陰の女性に言われて気付けば仕方ないかと酒を飲むのを続け)

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04/18(Tue) 19:05
咲夜

申し訳ない…

(苦笑しながらもう一度謝れば、一緒に花見に参加しても良いか?と聞きながらお詫びに追加の酒あるからとかなり高い酒を何本も出して

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04/18(Tue) 19:08
ルーシェ

…す、すみません
(ひょこっとまた顔を覗かせれば右はゴールド左はピンク色のオッドアイで見つめながらタイミング悪い時に来ちゃってすみませんと謝りながら顔を覗かせて

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04/18(Tue) 19:13
夜鬼


紅…?おい、どうした?

(座り込んだ紅の近くにしゃがみ顔を覗き込んで)

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04/18(Tue) 19:14
白亜

……?
え、あれ?……怪我はないけど、体が、熱…

(夜鬼からの問いかけに答えようとすると、何やら体に違和感を覚えて、体温が上がってきているのを感じて)

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04/18(Tue) 19:16
わー、私が居ない間に急展開やー。まぁ、おもしろいからオケイかな。
煉華


あめ玉は、まだいっぱいあるからみんなもよければ食べてねー。
あ、ただし、食べたあとは自己責任ねー

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04/18(Tue) 19:17
黒兎


いーですよぅ
人が多い方が楽しいですからね

(酔が回っていて饒舌なままルーシェさんと咲夜さんを手招きし)

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04/18(Tue) 19:19
ルーシェ

る、ルーシェと言いますっ

(お邪魔しますねとぺこりと頭を下げれば黒兎さんたちのシートの方へ近づいてお邪魔して、初めての方達に名前を言いながら挨拶して

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04/18(Tue) 19:20
夜鬼


その飴玉、普通じゃないんだってよ
だから…、

(続いて効果が出始めた白亜に気付くとごくりと喉を鳴らし)

…白亜はいったい、なんだ…?

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04/18(Tue) 19:22


…………あの、誰ですか。

(髪が肩につくまで伸び、頭一つと少しほど小さくなって。どこか遠く濁った目で夜鬼を見ると覚えていないようで)

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04/18(Tue) 19:24
咲夜

ありがとう
咲夜という、よろしくな

(受け入れてくれたことに微笑みながらお礼を言い、シートに座れば飴玉の効果が1番気になったため食べた2人を見ながら酒を飲み始めて

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04/18(Tue) 19:25
煉華


えと、その状態を見ると媚薬かなって思う。
紅さんのは、幼児化かな。

あ、なんでわかるかというと、そのあめ玉には魔力が込められてて、その魔力の色を見たらわかるようになってるんだー
まぁ、私みたいな専門家にしかわかんないようになってるんだけどねー

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04/18(Tue) 19:28
夜鬼


ち、ちいさく!?
紅…俺を覚えてないのか?

(少々ショックを受けつつまじまじと紅を見て。媚薬と聞けばマズイ!と白亜を振り返り)

…媚薬、当たりやがった…

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04/18(Tue) 19:29
煉華

あ、新しい人が来たから改めてみんな自己紹介しない?

私は、レンカっていうの。
一応普通の魔法使いやってるわ。
よろしくねー
あ、もしお仕事の依頼があったらなんでも引き受けるから言ってねー(軽く自分の宣伝をしながら自己紹介し)

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04/18(Tue) 19:30
白亜

び、やく……あー、道理で、

(体のほてりがみるみる増していく中で後ろから聞こえた説明に納得し、ぺたんと座りこむと体を落ち付けようとするが、少しずつ息が荒くなっていき)

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04/18(Tue) 19:31
神楽


ちょっとー!!うそっ…あぁぁ、紅…可愛い…!

(紅の幼児化に感動し、普段のクールさが吹き飛ぶとそっと近寄ってしゃが見込むと微笑み向けて)

こんにちわ。
私は神楽…よろしくね

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04/18(Tue) 19:34
夜鬼


おいおい…
大丈夫か?少し休むか?

(白亜に近寄れば屈み、その頬に手をあてがい)

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04/18(Tue) 19:36
黒兎


おさけです!咲夜さん、ありがとうございますっ
ルーシェさんものみましょう!

(酒を提供してくれた咲夜さんへ礼を言い、一緒に飲もうとルーシェさんを誘って)

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04/18(Tue) 19:41
咲夜

俺は咲夜だ
遊郭で働いている
能力は風の能力を使う、眼帯してるのは病気とかじゃないから安心してほしい

(自己紹介と言われれば頷き、自分の職業と能力のことを言い、眼帯してるのは感染病とかじゃないからと説明し

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04/18(Tue) 19:43
突然の乱入失礼すみません。楽しそうだったので来てみました。
メアリー

こんばんは…
(夜鬼さんや皆さんの楽しそうなやり取りが聞こえた為フードを深く被り物陰からそーっと声をかけてみて)

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04/18(Tue) 19:44


……どうしてその名前、知ってるんですか…?
(幼少期は違う名で呼ばれていたため、伏せてある名前を知っている神楽に目を丸くし)

ここはどこ?
……姉さんは?

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04/18(Tue) 19:47
ルーシェ

ルーシェと言いますっ
えっと、動物とかお花とかとお話しするのが好きです
よろしくお願いしますっ

(自分なりに自己紹介するも、言い終われば恥ずかしくなり黒兎さんの後ろに隠れつつ、自分の能力については本人が自覚しておらず、オッドアイの説明も忘れていて

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04/18(Tue) 19:49
マスター

……賑やかだな。

(ビール片手に団子を食べながら、ひとまず紅は神楽に任せておこうと)

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04/18(Tue) 19:54
煉華


咲夜さんねー、よろしくー。
遊郭かー。すごいなー。
私も、師匠に付き添って行ったことあるけど、いろいろルールとかあるんだよねー。
世界によっては、お目当ての女の子に会うまでにプレゼントとかしないといけないとこもあるし、女の子側が客を選べるってルールの店もあるんだよー。(まぁ、なぜか師匠はすごい上のお姉さま方と仲が良かったんだけどねーと苦笑いしながら言い)

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04/18(Tue) 19:56
白亜

……っ、夜鬼が、相手してくれたら……収まるんだけどなぁ

(夜鬼のことを熱のこもった瞳で見つめ、腕を掴むと強引に引き寄せて、耳元で囁くように言って)

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04/18(Tue) 19:56
咲夜

凄くないぞ?
それに俺の場合は尺したりするぐらいだからな

(身体を使った奉仕はやらない主義でねと説明し、それでも遊郭のオーナー曰く1番俺が売れてると言っていたがよく分からないと言いながらお酒を飲み

師匠って人の方がすごいな

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04/18(Tue) 20:00
煉華

それにしても、幼児化するのは、見た目だけって書いてあったんだけどなー。(説明書とにらめっこしながらそう呟き)
あ、稀に記憶までって書いてあったわ。
まぁ、効果は3時間くらいで消えると思うから大丈夫だと思うけど。
あ、あと、入れ替わるってのもあるらしいよ?
幼児時代の自分と今の自分が。
私、師匠で試した時は、これのほうになったんだよねー
あとで、怒られたけどねー

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04/18(Tue) 20:04
煉華


いや、すごいって。
私なんて、衣装着せて貰っただけでダウンしたもん。
世界によっても違うんだけど、やっぱどの次元でも日本のが一番大変。(思いだしたら、身体重くなってきたと言いながら苦笑いし)

あと、うちの師匠は無駄に人脈が広いだけだから。

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04/18(Tue) 20:08
夜鬼


えっ…あっ、

(引き寄せ囁かれれば一瞬意味が理解できず、徐々にわかってくると顔をみるみる赤くして)

ば……ばか、
こんなとこじゃ、無理だ
子供も、いるし…

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04/18(Tue) 20:15
煉華


あー、あんなところに私が持ってきた魔法のテント(完全防音)がー(←なんだか、何でも屋みたくなってる)

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04/18(Tue) 20:16
神楽


あのね、私はね
ケイお姉さんが大好きで、友達なの。だからアナタのことは彼……彼女からよく聞くのよ

(彼と呼んでしまい慌てて訂正しながらもどこか愛げに誰かを思い出して)

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04/18(Tue) 20:16
お花見会場ー
煉華

一応新しいのねー

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04/18(Tue) 20:23
咲夜

意外に重さは慣れるよ
…本当に何でも屋だな

(すごいと言われれば軽蔑しなかった煉華さんがすごいよと微笑みながら言い、都合よくいろいろ配慮してる姿に何でも屋だなと呟いて

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04/18(Tue) 20:24


姉さんの友達……
(その表情に少し警戒心を解き、じっと見上げて)

あの……帰りたい、です。
場所、分かりますか?

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04/18(Tue) 20:25
白亜

………GJ。

(どうしようかと辺りを見回していたところで物凄く都合のいい一言に耳をぴくりと動かし、どうやら変なテンションになっているのか煉華に力強いガッツポーズをしてから、ふらりと立ち上がると夜鬼を連れてテントへ).

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04/18(Tue) 20:32
煉華


んー、私も汚い仕事いっぱいやってるよー。
魔法使いの仕事の中に暗殺とかもあるからねー。

咲夜さんは、人を笑顔にしたり励ましたりできる仕事してるんだよ?
軽蔑するやつは、そんな咲夜さんに嫉妬してるだけだよー。

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04/18(Tue) 20:38
咲夜

そうやって言ってくれるなんて、優しいな

(ありがとうと言いながら煉華さんの頭を優しく撫でて、そう言ってもらえると嬉しいよと言い

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04/18(Tue) 20:45
煉華


えと、や、そのっ、私は知りもしないでただいろいろ言ってくるような連中が許せないだけだから。
それに、その仕事やってる人しかその苦労とかわかんかいじゃん。

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04/18(Tue) 20:51
神楽


お家?
あのね、お家はわからないのだけれど、私がお姉さんを呼んであげる。
だから少し時間かかるけど、迎えに来るまで私とここに居てくれるかしら?

(ね?と紅の頭を撫で、落ち着いてそう言うと携帯電話を取り出して)

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04/18(Tue) 20:55
夜鬼



お、おい…、本気か?
確かに…その、辛いだろうが。

(男としてその辛さはわかるものの、動揺して焦り気味に言い白亜の表情を窺い見て)

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04/18(Tue) 20:56


迎えに……
(大人しく撫でられ、連絡がつくと分かれば少し安心して)

……分かりました、待ってます。

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04/18(Tue) 20:58
咲夜

それでもその言葉を言ってくれるだけで気持ちは軽くなるから

(素直にお礼受け取ってもらえるとありがたいと言い、桜を見上げながらお酒をどんどん飲んで

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04/18(Tue) 21:00
マスター

よし、そうか
(おにぎりとジュースを持って立ち上がると紅の側に行き、目の前に差し出して)

これでも飲んで待ってろ
腹減ってないか?握り飯あるぞ

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04/18(Tue) 21:03
ルーシェ

あ、蝶々…
(ふと自分の横を横切った蝶々を見つけてはついて行くとシートの隅に止まったため、近くに座るとこんにちわと話しかけて蝶々と会話をしていて

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04/18(Tue) 21:04
煉華


うん、わかった。
あ、よければ私が作ったお酒もありますが飲みますか?(少し遠慮がちにそう言い)

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04/18(Tue) 21:11
月華

んんぅぅ……
あれ?
私……

(夜鬼さんを待っている間に寝ていたらしく、目を覚ますと周りを見ていて

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04/18(Tue) 21:15
神楽


…マスター助かるわ。
ちょっとケイに連絡するから待っていて。

(立ち上がると少し席を外して、木陰に隠れるとケイに電話を掛け説明をしようと)

もしもし、ケイ?
ちょっといいかしら。

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04/18(Tue) 21:18
黒兎


ルーシェさん、
なにを……あぁ、蝶々さんですね?ふふっ、可愛らしい

(輪を外れたルーシェさんに気付いてそっと寄れば後ろから覗き込んで)

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04/18(Tue) 21:19
神楽


ふう。
…ん?あら?アナタたしか…夜鬼の

(電話が終わり、ふとメアリーを見つけると声を掛けて)

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04/18(Tue) 21:19


……すみません。

(素直にジュースとおにぎりを受け取ると敷物の側に行き、一度頭を下げると隅っこに腰を下ろして)

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04/18(Tue) 21:28
白亜

本気、だよ。

(暗いテントの中に夜鬼を寝転がすと、上から覆い被さるようにして、余裕の無い表情のまま火照った手を服の中に入れ、肌を撫でながら服をはだけさせて)

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04/18(Tue) 21:29
メアリー

わっ…あ、えっと…突然すみません!
(神楽さんに声を掛けられれば驚き思わず謝ってしまい)

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04/18(Tue) 21:32
ルーシェ

あ、黒兎さんっ
とても綺麗な蝶々です

(ふと後ろからの声に振り向くも黒兎さんだと分かればふにゃっと微笑みながら、お花畑から飛んで来たみたいなんですと嬉しそうに言いながら近くにあったお酒を飲んでしまい

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04/18(Tue) 21:34
咲夜

お酒を作っているのか?
なら、そのお酒頂こうかな

(お酒を作ってると聞けば飲んでみたいため、煉華さんが嫌じゃなければ飲んでみたいと言い

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04/18(Tue) 21:35
神楽


…ふふっ。謝らないでいいわ
良かったら一緒に宴会の輪に入りましょ

(メアリーが謝ったことがおかしくてクスっと笑い、月華が起きた気配に気付いてそちらを向き)

あらま。月華も起きたのね

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04/18(Tue) 21:44
夜鬼


白亜…っ、

(覆い被さられ、見た事のない表情にどきりとすれば思わず見つめてしまい、肌を撫でる手の平の熱さに息を詰めて小さく肩を震わせ)

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04/18(Tue) 21:47
マスター

……
(普段と違う様子に調子が狂い頭を掻きながら、紅の隣に腰を下ろし)

あー……団子、食うか?
(子供の扱いに長けた人は、と辺りを見回しながら団子を取ると差し出して)

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04/18(Tue) 21:55
白亜

……綺麗な肌。

(中途半端に着物を脱がすと暗がりの中に白い肌が見え、うっとりと呟けば軽く舌を出して胸の飾りに這わせ、同時に片手は服の上からモノを緩く撫で回しはじめて)

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04/18(Tue) 21:57
月華

なんか知らない人がいっぱいいる…
夜鬼さんもいない……

(また神楽ちゃんの後ろに隠れてしまい

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04/18(Tue) 21:59
ルーシェ

黒兎さん、こっちこっち

(小さい子がいるのに気づけば黒兎さんの袖をちょんちょんとつつけば、紅さんの前にゆっくり行けばマスターさんの隣にしゃがみこめば、ふわっと笑みを浮かべながらこんにちわと紅さんに挨拶して

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04/18(Tue) 22:04
メアリー

えっと…お邪魔します…?
(宴会に誘われれば小さく頷き首を傾げつつ無意識に神楽さんの服を軽く掴んで)

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04/18(Tue) 22:06


……こんにちは。

(虚ろな目をしていたがルーシェさんが視界に入るとそちらを見て、控え目に頭を下げて)

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04/18(Tue) 22:10
ルーシェ

甘いもの、好きですか?

(無邪気な笑顔を浮かべながらしっかりと目を見つめながら甘いもの好きか聞いてみて

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04/18(Tue) 22:16
黒兎


あまいもの、いっぱいありますよっ

(ルーシェさんと一緒に紅くんに話しかけて)

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04/18(Tue) 22:21
マスター

ふーー……

(紅に悟られないよう息をつくと、ルーシェさんに感謝
を込めてそっと頭を下げて)

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04/18(Tue) 22:22
神楽


月華、大丈夫よ
皆優しいから

(知らない人に警戒しているのだと考え、とりあえず敷物の上に座り、来い来いとして)

ちょっと私もお酒が足りないわ。
一緒に飲み直さない?

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04/18(Tue) 22:24


……はい。

(好きかと聞きなれればコクと小さく頷いて)

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04/18(Tue) 22:25
煉華


名前は、桜吹雪っていうんだー。
名付け親は、月華ちゃんなんだー。(そう言いながら桜色のお酒を注いで)

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04/18(Tue) 22:26
月華

みんな優しいの?
お酒飲んでもいいの?

(神楽ちゃんの隣に座って

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04/18(Tue) 22:27
ルーシェ

良かった、これどうぞ

(甘いものが好きだと言われれば安心し、バッグから2つ袋を取り出せば、手作りのクッキーと金平糖を出して

2つとも手作りだからお口に合うか分からないですが、食べてください

(優しく微笑みながら紅さんの手を握れば、手のひらに2つの袋を乗せて、マスターさんが頭を下げたことに気づくと大丈夫ですよという代わりにふわりと微笑んで

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04/18(Tue) 22:30
夜鬼


……ふ、…

(状況が変に興奮を煽り、それを悟られないよう口に手をあてて声を殺すが綺麗だと褒められてしまえば嬉しい反面恥ずかしくなり、触れる舌を敏感に感じて胸の突起を尖らせ)

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04/18(Tue) 22:34
咲夜

桜吹雪か…

(いい名だなと言えば注いでもらい、一口飲んでみればかなり美味いなと言い、一気に飲めばまた注いでもらうと少し離れた桜の木の幹に寄りかかるように座れば桜の花びらを見ながらお酒を飲んで

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04/18(Tue) 22:35
神楽


ちょっとずつよ?
アナタも。お酒飲める?花見酒はいいものよ?

(おいでおいでとメアリーも呼んで。三人分のコップを用意し、煉華へ声をかけ)

煉華、さっきの桜吹雪。
私達にもちょうだいな

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04/18(Tue) 22:41


……ありがとう、ございます
(恐る恐る袋を開けるとクッキーを食べ)

あ、美味しい……っ
お姉さん、ありがとうございます、美味しいです…!
(余程美味しかったのか、今までに無く声は大きく表情は明るく)

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04/18(Tue) 22:42
メアリー

お酒は呑んだ事ないので…呑めるか分からないです
(神楽さんの横にちょこんと正座をして座ればフードを深く被りながら告げて)

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04/18(Tue) 22:46
ルーシェ

ふふっ、口に合って良かった
あ、もう1つプレゼント、出会えた記念にね

(表情が明るくなり元気にお礼を言われたため照れくさそうに微笑みながら作ってきて良かったと思えば、凄く嬉しかったため少し待ってね?と後ろを向けば上からヒラヒラ降ってる桜の花びらを無意識に風の能力を使い集めれば、花びらを一瞬で枯れないようにし細いゴム製の糸に通せば、桜の花びらで作ったブレスレットを作り、振り向いてどうぞと手につけてあげて

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04/18(Tue) 22:51
黒兎


ルーシェさんは動物や植物とお話できたりするんですよ?
目の色が両眼違いますが、それが神秘的で、人も優しくて、とっても可愛いんです。

(いい気分のまま、歌うように紹介して)

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04/18(Tue) 22:52


すごい、お姉さん……魔法?
……大切に、します。

(尊敬の眼差しをルーシェさんに送り、大切そうにブレスレットを撫でて)

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04/18(Tue) 22:53
白亜

ん、ぅ…気持ちいい、だろ?

(ぬるりと舌を這わせつつ、服の中に手を入れ、直接十六夜のものに手を触れて擦り上げ、何度も扱く動きを繰り返しながら軽く首を傾げ、口を抑えていた手を外させて)

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04/18(Tue) 22:55
マスター

ほぉ……大したお嬢さんだ。

(ルーシェさんの紹介を聞いて感心し、興味深そうにルーシェさんを見て)

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04/18(Tue) 22:55
ルーシェ

く、黒兎さん、大袈裟ですよっ
魔法、??

(黒兎さんの説明に頬を赤らめながら大袈裟ですよと言い、魔法と聞かれれば無意識に使ってるためキョトンとするも大切にするという紅さんにありがとうございますと優しく頭を撫でて

[削除]
04/18(Tue) 22:57
神楽


初めて?
じゃあ飲みやすいのをあげる。さくらんぼの果実酒なんだけれど…
月華も飲む?

(さくらんぼの実が可愛らしく入ったピンクのお酒を取り出してコップに注ぎ)

……よかった。

(紅のことが心配だったがチラと見れば相手している人物を目にしほっとして)

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04/18(Tue) 22:59
お花見中!
ケイ

紅くーーんっ!!!
(勢いよく上空から降りてくるとスライディング着地し、敷物まで駆けてくると息を切らして)

ほ、ホントに……紅ぐ……紅くんだ…っ
あぁあああーー、奇跡ってあるんだねぇぇ……!!

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04/18(Tue) 23:02
神楽


…あら、いらっしゃいお姉ちゃん。

(ケイの派手な登場にも冷静に一言だけ言って)

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04/18(Tue) 23:02
月華

私もそれ飲んでみたい!!

(美味しそうだなぁと思いながらそう言って

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04/18(Tue) 23:03


……姉さん……、
ちょっとうるさい……

(両手をついてむせ出した姉を尻目に今度は金平糖を食べ、こちらも美味しくてルーシェさんを見て)
お姉さん、お菓子作るの上手なんですね……

[削除]
04/18(Tue) 23:05
ルーシェ

び、びっくり、しました…
何かを作るの好きなんです
笑顔になりますようにって願いを込めながら作るのが秘訣ですよ?
(突然の登場に驚くも、平然と金平糖を食べて感想を伝えてくれる紅さんにクスッと笑うもこれが秘訣ですよと人差し指を立てながら笑顔で秘訣を言い

[削除]
04/18(Tue) 23:06
煉華


あー、噂のケイお姉さまだー。(さっきまでは、普通だったのに急に酔っ払いのテンションになっていて)

紅くん、良かったねー、お姉さんが来てー。
ちなみに、幼児化した原因私なんだー。

[削除]
04/18(Tue) 23:08
メアリー

あ、ありがとうございます….
(果実酒を受け取ればフード越しに小さく微笑んで)

[削除]
04/18(Tue) 23:09
煉華


あー、桜吹雪はここにいっぱいあるから自由に持ってってねー
ちなみに、実は桜吹雪にも、ちょっと魔法の効果があるみたいなんだよねー。(そう言いながら、桜吹雪のビンをたくさんだして)

[削除]
04/18(Tue) 23:11
咲夜

気に入った…

(桜吹雪のお酒が気に入ったため瓶を一本取ればもらうな?と言うと先ほどと同じように少し離れた桜の幹に寄りかかりながら桜吹雪のお酒を飲みながら花見して

[削除]
04/18(Tue) 23:12
ケイ(♀)

あの、驚かせてしまってすみません……あ、どうもはじめまして
弟がお世話になりました……神楽、連絡ありがとう。

(立ち上がり膝を払うとバタバタと慌ただしく挨拶し、元凶と名乗り出た煉華の元へズカズカと近寄り見下ろして)

[削除]
04/18(Tue) 23:17


姉さん、いつもだから……気にしないで下さい

笑顔……
(じっとその笑顔を見てから、クッキーと金平糖を見て)
……お姉さんといたら、皆きっと笑顔になるね

[削除]
04/18(Tue) 23:17
夜鬼


…っ、ぁ…
白亜のが辛いってのに、俺ばっかじゃ…いやだ。

(そんなにされてしまえば気持ちいいのは当たり前で、塞ぐものがなくなった口は甘い声を隠しきれずに小さく鳴いて。直接触れられた自身は既に反応し、擦られる度に内股を震わせていたが、手を伸ばすと白亜のものへ布越しに触れ)

[削除]
04/18(Tue) 23:21
ルーシェ

初めましてっ、私も今日から仲良くさせてもらってます
(お姉さんに自分もぺこりと挨拶していると自分といたらみんな笑顔になると言ってくれる紅さんにとても嬉しくなり、愛されない人生を送った自分にとってその言葉が救いで、あまりの嬉しさに紅さんを抱き締めて

ありがとうございます…っ
(ぎゅーっと抱き締めて優しく頭を撫でながら何度もお礼をつぶやいて

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04/18(Tue) 23:23
神楽


でもそれに乗ったのは私。
…ケイ、ごめんなさい。考えが足りてなかったわ。

(煉華に近寄ったケイにこちらも名乗り出れば手をついて頭を下げ)

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04/18(Tue) 23:24
めちゃ進んでら あはは


レーンさーん
お花見しましょう~~
(桜の合間を縫うように飛んで)

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04/18(Tue) 23:26
黒兎


ルーシェさん…

(そんなルーシェさんに微笑むとそっと肩に手を置いて、紅くんに目を合わせると小さくありがとうと言い)

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04/18(Tue) 23:26
白亜

…っ
ふふ、いい子。

(既に媚薬の影響でかたくなっていた物に手が触れるとそれだけで興奮は増して、最初は夜鬼の言葉に驚いたような顔をしたがすぐに優しく頬を撫で、裏をかりかりと指先で擦ったり袋を揉んだりと夜鬼自身への愛撫も激しさを増して)

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04/18(Tue) 23:30


あ、あの、お姉さん……っ

(姉以外からのスキンシップに慣れておらず、顔を赤くしどうしていいか分からず狼狽えて)

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04/18(Tue) 23:33
マスター

……なんだかんだで、結果良ければ、だな。

(紅、黒兎、ルーシェさんの三人を見て安心し、ケイを見遣って

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04/18(Tue) 23:35
夜鬼


あっ…あ、…だめ、だ
白亜…俺…っ

(激しくされれば息は乱れ、好きな箇所を弄られて余裕がなくなり、褒められると許された気分になって声を我慢するのをやめ、蜜を零す自身はすぐにでも果ててしまいそうに張り詰めて。そんな中でも白亜のを弄る手を休めず)

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04/18(Tue) 23:36
レン

……あぁ、冴さんが僕を呼んでくれている
(うたた寝していたが、冴の声に目を開け空を見上げて)

僕はここです、冴さん!
うわぁ、綺麗な桜ですねぇ!

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04/18(Tue) 23:38
ルーシェ

あ、私ったら…

(ふと紅さんの声に我に返り、頬を赤らめながらごめんなさい、びっくりさせちゃったねと申し訳なさそうに言い、ゆっくり離れればごめんなさいと謝りながら紅さんの頭を優しく撫でて

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04/18(Tue) 23:41
煉華

まぁ、あめ玉の効果はもうじき切れるから、もう少しで戻ると思うけど。
というか、ケイさんの女バージョン、久しぶりに見た気がするー(ニコニコしまったく反省してない様子でそう言い)

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04/18(Tue) 23:41
月華

ありがとう、神楽ちゃん
……美味しい

(果実酒を受け取り、飲んでみて、神楽ちゃんが見ていないうちにおかわりをして

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04/18(Tue) 23:43


いえ、大丈夫……です。

(まだ赤さの抜けない顔を見られたくなくて顔を背けるが、耳まで真っ赤で)

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04/18(Tue) 23:44
黒兎


ふふっ
時間の制限もあるんです。せっかくですし、皆でお花見しましょう

(ジュースやお弁当、お菓子を近くに寄せてきて紅くんやルーシェさん、マスターさんを見て)

思い出をつくりましょう。とびっきり楽しいのを。

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04/18(Tue) 23:45
ルーシェ

でも、本当にありがとうございます

(嬉しそうに紅さんにお礼を言えば、クッキーと金平糖たくさん作ってきたのでおかわり欲しい時はいつでも言ってくださいねと優しく微笑みながら言い

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04/18(Tue) 23:46
神楽


可哀想なことをしたわ。
優しい人がいたからよかったものの、きっと知らない人ばかりで心細かったでしょうに。

(頭を上げることをせず、そう続けて)

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04/18(Tue) 23:46
ケイ(♀)

~……お前はぁぁ…っ
怒るつもりは無かったが、ちったぁ反省しろ!!
(耳をつまんで引っ張り、デコぴんまでしてから神楽の肩を掴んで頭を上げさせて)

何もお前が頭を下げる必要は無いだろう……
ほら、頭上げろよ、な?

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04/18(Tue) 23:51


お花見……?
(言われてから気付いたように上を見上げて)

あ、桜……ルーシェお姉さん
今度また、お菓子作って来て下さい
……違うのも、食べてみたい……です。

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04/18(Tue) 23:52
神楽


…いえ。謝らなければならないことだったわ。
アナタは紅を大切な弟だと思っているから…それを知っているから。

(頭を上げるも眉を下げてケイを見上げ)

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04/18(Tue) 23:54
ルーシェ

っ…、はい
リクエストあればいつでも作ってきますよ

(黒兎さんの言葉に思い出たくさん作ろうと思い、マスターさんにも微笑みながらクッキーと金平糖の入った袋を渡しては食べてくださいと言い、紅さんの言葉に驚くも嬉しくて幸せそうな笑みを浮かべながらいつでも作ってきますよと約束して

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04/18(Tue) 23:58


(ふよふよとホバリングしつつレンさんの前に降りて)
お団子、一緒に食べませんか?

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04/18(Tue) 23:58
ケイ(♀)

いいんだ……なんだかんだ紅くん、良い顔してる
……あんな顔、見たこと無いよ。

俺にはしてあげられなかった顔だから
これで良かったんだ……うん。

(嬉しそうに笑って紅の方を見て、祈り感謝するように目を閉じて)

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04/18(Tue) 23:58
煉華


いったー、ケイお姉さまちょっとは手加減してよー(まぁ、元凶は、私が持ってきたんだけどさーと言いながら口を尖らせて)

まぁ、記憶まで幼児化するケースは珍しいから、レア物見れて私は、ラッキーだったけどねー
というわけで、ケイお姉さまもあめ玉舐めてみる?
あ、ちなみにこのあめ玉にはいくつかシリーズがあって、今回のは、幼児化とか媚薬とかだったけど、バトルに使える効果が付与されるのもあるし、逆に能力に制限をかけることもできるんだー

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04/19(Wed) 00:00
ケイ(♀)

っ、お 前 が 食 っ て ろ !

(飴玉を引っ掴むと、その口に捩じ込んで)

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04/19(Wed) 00:02
月華

美味しい、美味しい

(どんどんお酒を飲んでいき

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04/19(Wed) 00:02
マスター

おお、ありがとう……
なるほど、これは美味い

(金平糖を口に放ると、その味にまた感心し)

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04/19(Wed) 00:04
神楽


…そう。でもアナタも立派に育てたじゃない。
今の紅がいるから、私も安心しているのだから。

(そう言うとにこ、と笑って。それで思い出した自分の義理の弟の状況に額にてをあてて)

……あー。
こんな時に…まぁ、仕方ないわね。悔しがる顔が見れないのは。

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04/19(Wed) 00:05


……えへへ、

(その言葉を聞いて嬉しそうに笑うと、膝から崩れ落ちて頭を押さえて)

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04/19(Wed) 00:06
煉華


んっ、あ、意外と美味しいなー。
ちなみに、私、魔法の耐性があるから、このあめ玉の効果が発動するのに時間かかったりあまりおもしろい効果にならなかったりするんだよねー(そう言ってる間に猫耳メイドという姿になっていて)

ん?、なんか服変わった?

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04/19(Wed) 00:08
ルーシェ

マスターさんのお口にも合って良かったです

…?!、紅さんっ、?!
(マスターさんからも美味しいと言われれば良かったと嬉しそうに微笑むも紅さんが膝から崩れ堕ちて頭を押さえる姿に駆け寄り、そばに行けば心配そうに見つめながら身体を支えて

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04/19(Wed) 00:08
凍夜

・・・・・・・・・・・
(すっと猫じゃらしを持って煉華さんに接近し←)

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04/19(Wed) 00:10
ケイ(♀)

そうかな、そうだといいな……

ん?
そういや鬼くんの姿が見えないけど……
(神楽の言葉にはたと首を傾げて)

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04/19(Wed) 00:12
レン

お団子ですか?
僕は貴女の隣に居ますね
お団子、食べに行きましょうっ

(冴の手を取ると笑って)

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04/19(Wed) 00:13
神楽


……飴の媚薬効果でどうにかしちゃった被害者がもう一人いるのよ。
それの相手をしてる。なにも言わないであげて。

(困ったように言えば苦笑いをして。しーっと唇に人差し指をそえ)

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04/19(Wed) 00:14
煉華


凍夜は、何をしてるのにゃ?

ん?、にゃ?

ああ、夜鬼さんは紅くんと闘ってた人と私が持ってきた魔法のテントの中だよー
もう一方は、媚薬の効果だったからねー

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04/19(Wed) 00:18
黒兎


紅くん!?
…戻るんですかね

(ちょっと寂しそうにしながらも、微笑えんで)

でも、ルーシェさんや皆さんに会えて良かったはず。
小さい頃の紅くんも、きっと嬉しかったはずです。

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04/19(Wed) 00:19


……ぅ……、
(体が元に戻ると、何か払うように頭を振って)

何……あれ、どうし……?!
(ぼんやりとした顔を上げ、隣を見てルーシェさんに気付くと驚き硬直し)

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04/19(Wed) 00:21
月華

……あれぇ?
なくなっちゃったぁ……

(果実酒がなくなってしまうぐらい飲んでしまい、また酔っていて

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04/19(Wed) 00:21
ケイ(♀)

……え?
それ、絶ッッ……対、紅くんに言わない方がいいよね…?!

(ましてや元に戻ったし、と紅を指差して)

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04/19(Wed) 00:23
お花見続きですっ
ルーシェ

大丈夫ですか、?

(それでも苦しそうな紅さんが心配で隣で身体を支えており、心配に見つめながら、まだ頭痛いですか、?と心配そうに頭を撫でようと手を伸ばして

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04/19(Wed) 00:25
神楽


シッ!声がでかいわよ

(紅が戻ったのを見れば安心しつつもケイの声を塞ぐようにその口を手のひらで覆い)

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04/19(Wed) 00:28


え、あっ……だ、大丈夫、ですっ!

(どうすればいいか分からず大人しく頭を撫でられ、かぁと顔を赤くし俯いて)

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04/19(Wed) 00:29
煉華


あー、紅さん戻ったの?
まぁ、記憶が混乱してると思うけど、そのうちはっきりすると思うよー

それにしても、私は、猫耳メイドかー

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04/19(Wed) 00:33
ルーシェ

良かったですっ

(大丈夫という言葉に良かったと安心すれば、お花のようにパァっと笑みを浮かべながら優しく頭を撫でていて

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04/19(Wed) 00:41


猫煉華様・・・
(猫じゃらしをふって)

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04/19(Wed) 00:42


あ、持ってきたんです
(4本いりパックのを見せて)

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04/19(Wed) 00:42


~……、

(チラチラとルーシェさんの顔を見、照れたように視線を落として自分の手首にあるブレスレットに気づいて)

……これ…

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04/19(Wed) 00:45
レン

……冴さん、すみません
僕、たぶんこれひと串しか食べれないかも…

(本当に言いづらそうに眉を下げて)

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04/19(Wed) 00:47
ルーシェ

良かった、ゴム製の糸に通したから壊れなかった…

(元に戻ってブレスレット壊れてたらどうしようかと思っていたが壊れてないのに気づけば良かったと安心し、手作りだし、枯れないようにしてるから大丈夫ですよと微笑みながら言い

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04/19(Wed) 00:48
ケイ(♀)

もが……ふまん
(モゴモゴと謝罪し、離してもらってから改めて辺りを見回し)

……月華…、
(凄まじく酔ってそうな予感に苦笑し側に行き)

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04/19(Wed) 00:51
月華

あれぇ?
見たことありゅ

(ケイさんにふらふらな状態で近づいていき

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04/19(Wed) 00:52
黒兎


さて。酔がしっかりさめました。
ありがたいです。

(兎耳が出っぱなしだが、もう諦めたのかそのままで。すっかり正気に戻り紅くんとルーシェさんの様子を微笑ましく思いながら降ってくる桜の花びらを目を細め眺めて)

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04/19(Wed) 00:52


キミから貰ったの?
……これも?

(クッキーや金平糖に気付き、手に取るとルーシェさんを見て)

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04/19(Wed) 00:56
ルーシェ

はい、私の手作りで申し訳ないですが…

(やっぱり少しの時間だったが覚えてないのかと少し寂しくなるも思い出作れたから大丈夫だと思いながら答えて

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04/19(Wed) 00:56
ケイ(♀)

あーあーあー、ぐでぐでじゃないか

(困ったように笑いながら月華を抱き留めて)

でも宴会、楽しそうだな
俺も少し飲もうかな……酒残ってる?

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04/19(Wed) 00:57


それでもいいですよ
お茶もありますし
(差し出して)

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04/19(Wed) 00:57
神楽


月華全部飲んじゃったの?
二日酔い大丈夫かしら……

(ケイの後から月華に近寄り驚いたように言い)

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04/19(Wed) 00:58
月華

あー、女の夜鬼しゃんだぁ
ちゅっ

(ケイさんの頬にキスをして

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04/19(Wed) 01:00
神楽


……。

(月華がケイにキスしたのを見れば胸のあたりがなんだかチクッとして)

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04/19(Wed) 01:01


……わ、美味しい…
(食べた時に全てではないものの少し思い出してきて、そっとブレスレットに手を添えて微笑し)

あ、あのっ……
ありがとうございました……ルーシェさん

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04/19(Wed) 01:04
ルーシェ

いえ、食べてもらえて嬉しいです

(戦ってた時と違うなと思えば嬉しそうに微笑みながらお礼を言い、黒兎さんの方を向けば喜んでもらえましたと幸せそうに微笑みながら黒兎さんを見つめて

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04/19(Wed) 01:05
ケイ(♀)

こっ、こら月華!
そもそも俺は鬼くんじゃないし、鬼くんは女にならないだろう?!
神楽~、どうしようかコレ……

(困り果てたように神楽を見上げ)

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04/19(Wed) 01:07
月華

あれぇ?
夜鬼しゃんがいっぱぁいいてわかりゃない…

(周りをキョロキョロして、涙目になり

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04/19(Wed) 01:07
煉華


あ、もう戻った。(猫耳メイドから、元の姿に戻ってしまい。)

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04/19(Wed) 01:08


……?
そういえば、ボクが戦ってた人はどこ行っちゃったの?

(戦ってた事も思い出して、辺りを見渡すが見当たらずに聞いて)

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04/19(Wed) 01:09
黒兎


よかったですね、ルーシェさん

(その笑顔にこちらも微笑み返すと紅くんに近寄りぺこりと頭を下げて)

紅くん。ルーシェさんのことを笑顔にしてくれて、ありがとうございます。

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04/19(Wed) 01:11
煉華


あー・・・・・(紅さんの言葉に思わずテントに目をむけて)

あめ玉の効果のせいで、ちょっと私が用意したテントで休んでるよー(目を泳がせながらそう言い)

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04/19(Wed) 01:12
神楽


…知らないわよ。…ばか。

(一度は見上げてきたケイに素っ気なくしたが、どうにも悔しい思いを抑えきれず胸ぐらを掴むと負けじと頬にキスをして)

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