2017.お花見

04/15(Sat) 12:13
お花見~2017
神楽


…ここの桜は今年も綺麗ね。

(森の中に一箇所、ひときわ目立ち、大きく広がる桜の木があった。日もいい今日は満開な桜の下で花見でもしようと敷物を敷いて妖達が集まっている。そんな中、ポットから紅茶を注ぎながら上を見上げて感嘆を吐き)

さぁ、お花見を始めましょう。
皆なにを持ってきたの?

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04/15(Sat) 12:18
黒兎


僕は和菓子を持ってきましたよ。
みたらし団子に、桜餅、おはぎ…いっぱいあるのでどうぞ

(広い敷物の上に座り、まったりと穏やかな口調で返し。桜の木を見上げれば木の上に寝転ぶ人物を手招いて)

夜鬼くん、降りてきて食べましょうよ。

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04/15(Sat) 12:24
夜鬼


…酒が飲みたいが、あるかい?
そしたら降りてやらんでもない。

(木の上に座り、ぼんやりと照明に照らされた夜桜をぼんやり眺めていたが、黒兎の声にわがまま言いつつ返して)

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04/15(Sat) 13:48
煉華

お酒なら、ここにあるよ~(そう言いながら、不気味な黒いスキマから出てきて)

みんな、久しぶりかな?

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04/15(Sat) 14:44
前の、ぼんやりしすぎた
夜鬼


おぉ、…煉華か
仕方ねぇなぁ…降りてやらァ

(よっこら、と木から降りてきて敷物に着地するとホコリが舞うと神楽に怒られつつ適当に座り)

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04/15(Sat) 14:46
神楽


お久しぶりね、煉華。
都合上夜桜だけれど、花見はいいわね。

(煉華に気付けば黒兎から桜餅を貰って食べつつ挨拶し)

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04/15(Sat) 15:35


桜きれ~~
(ひょっこりきて)

あ、皆さん久しぶり~
(お菓子とジュースを持って)

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04/15(Sat) 16:08
黒兎


冴さん、お久しぶりです。
あったかくなってきましたが、体は大丈夫ですか?

(神楽の紅茶のおかわりを注ぎながらそちらを見て)

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04/15(Sat) 19:28
月華

うわぁ……
綺麗……

(羽織を着て、夜桜を眺めていて

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04/15(Sat) 19:51
神楽


月華。夜鬼が作った花見弁当食べる?

(月華を見つければ声を掛け、手招きして)

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04/15(Sat) 20:29
月華

あっ、神楽ちゃん!!
食べる、食べる!!

(神楽ちゃんの方へ走って行き

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04/15(Sat) 20:57
夜鬼


ふふん。
自信作だ

(弁当の重箱を開ける神楽を見れば得意げに胸を張って)

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04/15(Sat) 21:04
神楽


あら、なかなか良いじゃない?
月華なに食べる?

(大きな重箱には根菜の煮物や肉や魚の焼き物、旬の食材料理から手毬寿司などが彩りよく詰められており、小さな紙皿を手にすると月華の分を分けようと)

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04/15(Sat) 21:27


あ、
ふーん、咲いてるんだ、桜
(仕事帰りに通りかかり桜を見上げて、皆が集まっているのに気づくと側に行き)

何、花見?
ねぇマスター、ちょっと寄り道しよーよ、提案!

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04/15(Sat) 21:29
マスター

このガキは、得物担いで花見かよ……
まぁ、俺は構わんが
(呆れたように息をつくと、同じように桜を見上げて)

……立派な桜だな。

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04/15(Sat) 21:40
夜鬼


紅じゃねぇか!
なんだい、今仕事から帰ったのかい?…と、オッサン…?

(紅を見れば笑顔を向けて。マスターに気付くと物珍しげに見つめて首をかしげ)

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04/15(Sat) 21:44
神楽


あら、びっくり。イケオジまで来た。
二人ともなにか飲む?お酒も煉華が持ってきたのが色々あるけど…

(手毬ずしを食べていたが、紅とマスターに気付けばジュースやお茶、酒等を並べて)

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04/15(Sat) 21:49


うん、今帰りー
それより、お腹空いちゃった!美味しそうだねー、お寿司っ

(ガチャガチャと背負う武器を下ろすと敷物の端に膝をつき、弁当を覗きこんで)

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04/15(Sat) 21:54
マスター

俺は世界に一人しか居ないからな、どうだ珍しいだろ
(珍しいものを見たように言う夜鬼に返しながら敷物の上に腰を下ろして)

酒か……そうだな
ビールがあるといいんだが。

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04/15(Sat) 21:56
月華

うーんと……
どれも美味しそうだなぁ…

(悩みながら見ていると、紅さんと見知らぬ人が来て、つい神楽ちゃんの後ろに隠れて

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04/15(Sat) 22:02
夜鬼


珍しいね。驚いた
…偽物じゃないか?

(マスターの冗談にクツクツと笑い、更に冗談で返せばビールとはなんだろうかと神楽の方を見て)

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04/15(Sat) 22:06
神楽


手毬ずし食べる?お花見弁当、夜鬼が作ったのよ

(虹鱒を使った手毬ずしとおかずを何個か紙皿に乗せて箸と共に紅に差し出し)

月華…、ああ、初めてだったかしら。
この人はね、紅の職場の人よ。ただのおじさんだから怖くないわ。

(よしよし、と月華の頭を撫で)

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04/15(Sat) 22:09
黒兎


はーい。ビールはこっちにありますよー
…あ、こんばんわ。初めまして。黒兎といいます、よろしくお願いします。

(既に若干ほろ酔い気分で冷えたビールを持って来るとマスターが初対面とわかり、ビール缶を差し出しながら微笑みを見せてお辞儀をし)

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04/15(Sat) 22:27
マスター

そう、俺はただのしがないオッサンさ
俺は俺だが、似たような奴なら五万と居るだろう
それくらい、どこにでも居る普通のオヤジだよ

どうも……はぁ、兎。
(きょと、と目を丸くしながらビール缶を受け取り)

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04/15(Sat) 22:31


夜鬼くんの手作り?わぁ、ほんと料理上手だね!
まん丸お寿司、かわいー
いただきます!

(差し出された皿を嬉しそうに受け取ると早速手まり寿司を箸でつかみ、しげしげと見ると口に運んで)

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04/15(Sat) 22:32
月華

紅さんの仲間?
怖い人じゃないの?

(頭を撫でられて安心したのかちらっと紅さんとマスターを見ていて

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04/15(Sat) 22:39
神楽


そうよ。本人も言ったようにしがない落ちぶれたオッサンよ。
顔はいいけど。

(月華に返しながら夜鬼のビールに向けられた不思議そうな顔があまりにもキョトンとしていたため、少し笑って)

あぁ、黒兎ありがとう。そっちにあったのね
夜鬼、ビールっていうのは…まぁ、飲んでみなさいよ

(黒兎から一缶貰い、夜鬼に渡して)

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04/15(Sat) 22:41


まぁ本人が言うほど普通のオッサンじゃないとは思うけど
少なくとも、月華さんの言う「怖い人」ではないかな

(神楽の言い振りに若干苦笑しながら、夜鬼の手料理に舌鼓をうち)

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04/15(Sat) 22:42
夜鬼


あ、あぁ。…びーる…
…知らない匂いだ。

(缶ビールを受け取り開けて匂いを嗅ぎ)

紅、どうだい?
ここらの虹鱒は脂のノリが良くて寿司にもよく使うんだが

(手毬ずしを食べた感想をウズウズしながら待っていて)

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04/15(Sat) 22:43
月華

そっかぁ…
えっと、月華と言います
よっよろしくお願いします

(マスターさんに挨拶をして、緊張のあまり耳と尻尾が出てしまい

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04/15(Sat) 22:45
黒兎


はい!兎です。
よくおわかりで…。あっ、耳が出ていました。失礼…

(黒い兎耳が出ていたのに触って気付き、ほんのりと赤く染まった顔で苦笑いをして)

あと氷と水も…扱えますよっ

(マスターの上に粉雪を降らせて)

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04/15(Sat) 23:00
マスター

おお……元気なお嬢さんだ
こちらこそ、よろしく頼むよ
(その様子にふと口角を上げ、ちらつく雪を見上げ)

兎が雪……そうか、そうか
桜と雪ってのも、またおつだな。

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04/15(Sat) 23:02


うん、もうめっちゃ美味しい!
ふわって濃厚だね、酢飯との相性もバッチリだよ!

(感想待つ夜鬼にニコニコと笑い感想を伝えて)

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04/15(Sat) 23:13
月華

……ふぅ……
緊張したぁ……

(喉が渇いたのか近くにあった飲み物を一気に飲んでいき、それが実はお酒で

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04/15(Sat) 23:15
仕事でしたあ


あ、黒ちゃん 久しぶり
元気だよ♪♪

あとこれお菓子とジュース
(取り出して)

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04/15(Sat) 23:34
夜鬼


そうか、そうかっ
よし。もっといっぱい食べ…月華ぁぁ!!

(嬉しそうに紅の感想を聞き、もっと食べて貰おうと皿に取ってやろうとしたところで月華が酒を飲んでいるのに気付き、過去にあった事例を思い浮かべれば叫んで(CV中〇悠〇)飲んでいる酒を奪い)

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04/15(Sat) 23:37
冴ちゃん、お疲れ様です!
月華

うぅ?
どぉしたのぉ?

(すでに顔は赤くなっていて、目がとろんとして酔っていて

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04/15(Sat) 23:37
黒兎


ふふっ。雪兎ですから

(ピョン、と軽く手を上げ跳ねたフリをしてみせ)

あ。冴さん
僕にお菓子をください

(ちょいちょい、と小さく手招き)

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04/15(Sat) 23:40
神楽


あら、アル中になっちゃうわよ。
ほら月華…ポカリ飲みなさいポカリ。

(ポカリを取り出すと蓋を開けて月華に差し出し)

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04/15(Sat) 23:45
月華

ぽかりぃ?
少しだけ飲むぅ

(神楽ちゃんからポカリを受け取り、飲んでいくが、酔っているせいか上手く飲めずに口の端からポカリが流れ出ていて

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04/16(Sun) 00:15
夜鬼


月華、酒は禁止だ
アンタ前に酔っぱらって脱ぎ出したろ?…うわ。面白い味だな

(奪った酒を黒兎が手にしたのも気付かずに月華を心配そうに見て。ビールを一応一口飲み、とりあえず落ち着いて)

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04/16(Sun) 00:20
黒兎


そーですよ?
一気飲みはいけません。ゆっくり、まったり飲むのです。

(先程のビールは飲み終わり、夜鬼から取った酒を飲み始め)

マスターさんも楽しんでいってくださいね
僕は楽しいです。

(素面なふりしてかなり回っており)

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04/16(Sun) 00:52
ふぇええ・・・疲れた(ぎゅ


はいドーナツだよ
(渡して)

ところで・・・紅さんの近くに居る人はどなた?
(紅さんを見て)

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04/16(Sun) 07:32


日本酒とビールじゃ、全然味違うもんねぇ
(手まり寿司の他も美味しそうに食べながら)

マスターだよー
ボクの仕事の上司
(冴さんの方を見て返し)

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04/16(Sun) 07:42
マスター

……ああ、折角だから楽しませてもらおう
こういう飲みの席も嫌いじゃない

(缶を開けるとビールを飲み)

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04/16(Sun) 08:16
お疲れ様(ぎゅ
月華

おしゃけ?
私はみじゅを飲んだだけだもぉん

(酔っぱらって呂律があまり回っていなく

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04/16(Sun) 09:29
ここでは夜鬼の真名って呼ばない方がいい?
白亜

だいぶ出遅れ感あるけど、楽しそうな気配がしたから来てみれば…お花見してたのか。僕もまぜてよ!

(何やらわいわいと騒がしいので木から木へ飛び移って来てみれば、花見をしている一団の中に夜鬼と神楽を見つけて騒ぎの中に着地して)

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04/16(Sun) 11:53
黒兎


冴さん、ありがとうございます
お酒に合います

(ドーナツを受け取り齧りながら酒を飲み、酔っているためか適当なことを言い)

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04/16(Sun) 12:02
白亜、聞いてくれて助かった。秘密にしてくれ。恥ずかしいから←
夜鬼


そう、なんか、こう…モァってするな
ちょっと癖になりそう…

(紅の言葉に頷くと別に嫌なわけではないらしくビールを飲み続けて)

…ンッ
なんだいなんだい、白亜まで来たのかい?

(いきなり現れた人物にびっくりしてビールを吹き出しそうになり、堪えて飲み込むと座った位置から白亜を見てご機嫌良く笑みを向けて)

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04/16(Sun) 12:09
神楽


野生の白亜が飛び出してきた。

(そんなことを言いながらも白亜にヒラヒラと手を振り)

月華、お酒飲んじゃったのよ?
暴走しないお酒の飲み方、今度教えてあげるわ。はい、あーん。

(とりあえず月華の口に一口で食べれる鶏の照り焼きを近づけて)

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04/16(Sun) 13:16
白亜

僕はポ●モンじゃないよ~。ふふん、こんな楽しそうな事に参加しない訳にはいかないね。

(機嫌良く手を振り返すと、ひとまず夜鬼の近くに勢いよく座りこんで。見回せば集まっている妖怪たちに闘争本能を刺激されつつも我慢し、物珍しそうに眺めるだけに留めて)

おぉ、なんだか僕の知らない人が一杯。……いや、大半は人じゃないか。

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04/16(Sun) 16:05
花より肉団子っ
夜鬼


まぁ、とりあえず
一杯どうだい?

(日本酒を神楽の近くから寄せてくるとコップに注いで白亜へ差し出し)

一応、人間っぽいのもいるが、
そうだな。殆ど妖か。白亜が人間で…あとは…

(紅やマスターをチラと見て)

オッサンが一番人に近いか?
あれ?

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04/16(Sun) 16:08
神楽


白亜は陰陽師だから一番マスターが…んぐ。

(途中で夜鬼に口を塞がれて)

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04/16(Sun) 16:26
ぎゅ


ちょっと甘さ控えめなんだけど、どうかな?
(じっと見つめ)

職場の人なんですね
えと、名前は・・・・

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04/16(Sun) 16:33
月華

ふぁい!!
……おいちい!!
夜鬼しゃんの料理だいしゅき!!

(美味しそうに食べていて

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04/16(Sun) 16:58
黒兎


えぇ、美味しいです
しつこくなくて、もう一つ食べれそうなくらいですよ

(ドーナッツを完食すると笑みを浮かべて感想を述べ)

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04/16(Sun) 19:58
白亜

ん?ああ、それじゃあ僕も一杯…

(コップを受け取らと、ぐび、と音を立てて一口飲んでから、夜鬼達二人の会話で感心したように改めてあたりを見回して)

ふーん、みんな強そうでいいねぇ。一手試合ってもらいたいなぁ。
………わかってますよ、冗談ですよ。

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04/16(Sun) 21:30


ボクは半分が人だから、マスターが一番人間に近いのかな?
そこら辺どーなの、マスター?
(ひとしきり食べて満足したのか、皿を置いて)

試合かー
最近夜鬼くん相手ばっかだからなぁ
(言いながら自分の得物を手繰り寄せて)

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04/16(Sun) 21:37
マスター

万屋のマスター、通称オッサンだ。
好きに呼んでいい、名なんてあるようで無いようなもんだしな
(久し振りのビールに少し表情を緩ませ冴を見ながら)

陰陽師か
はは……賑やかになって良かったな
(言いながら桜を見上げて)

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04/16(Sun) 21:37
夜鬼


んむ。なんだよ、飽きたのかい?

(ビールを飲み終わり、肉のおかずを酒の肴に皿に取りつつ紅の発言に反応して)

白亜、紅が相手……あぁ、でもアンタ手加減知らないからなぁ…

(ううむ、と唸って)

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04/16(Sun) 21:42
神楽


月華、ほら次は…手毬ずしよ

(一口で食べれる可愛らしい寿司を月華の口に入れて)

ほらほら、マスターも。あーんしてあげる

(桜を見上げるマスターの口端にサワラの塩焼きを押し付けて)

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04/16(Sun) 21:52


いや、飽きた訳じゃなくて……負け慣れしてきたっていうか、なかなか勝ち星取れないから
そろそろ勝ちたいなぁー……って、ね。
(下ろした武器を点検しながら装着し直して)

あ、ねぇねぇ、そのお肉まだ食べてなーいっ
(じりじりと膝をずって夜鬼に近付き、口を開けて)

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04/16(Sun) 21:57
マスター

ん、ああ、すまんな
(押し付けられたサワラを素直に口にして)

……やるなら離れた所にしろよ
桜が傷つくからな。
(呆れたように息をつきながら紅に言って)

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04/16(Sun) 22:00
月華

あーんっ
……おいちいぃ
神楽ちゃん、私、美味しい料理食べれて幸せぇ…

(神楽ちゃんに寄っ掛かり、じっと夜鬼さんと紅さんを見ていて

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04/16(Sun) 22:03
夜鬼


お?食べるか?
塩と麹で漬けたのを焼いたから柔らかいと思うが…

(豚の塩麹焼きを箸に取ると紅の口許へ持っていき)

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04/16(Sun) 22:07
神楽


…ふふ。

(素直に食べるマスターに気を良くして微笑み)

月華、どうしたの?
あら可愛い。桜の花びらが…

(月華の様子に気付いて首をかしげるが、その頭に乗った桃色の花びらにクスっと笑い)

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04/16(Sun) 22:09
肉団子(笑)
煉華

あー、みんな久しぶりー。
あと、はじめましての人も居るかな?

あ、お酒と食べ物は、大量に持ってきたからいっぱい食べて、飲んでねー
(明らかにお酒のほうが多いようなというほど色んなお酒があり)

あ、私も一応人間だよー。軽く魔法が使える程度ー。
たまに、妖怪にもなるけどねー(←存在がふんわりとしてます。)

[削除]
04/16(Sun) 22:14


私は言わずもがなの雪女だね~

あと、おにぎりもあるよ~
(取り出して)

[削除]
04/16(Sun) 22:23
月華

夜鬼しゃんと紅しゃんは相変わらず仲良しで羨ましいなぁって思って…
桜の花びら?
どこどこ?

(悲しげに見つめていたが、桜の花びらを探して周りを見て

[削除]
04/16(Sun) 22:24
白亜

お、お?これはひょっとして戦えるかな?

(目の前の紅と呼ばれた男性が乗り気になったのを見て浮足立ち、うずうずとしながら許可を求めてちらりと夜鬼を見て)

へぇ、本当に選り取りみどりだねぇ。初めまして、雪女さん。おにぎり貰ってもいい?

(あちこちで自己紹介されると目を輝かせながら、目の前のおにぎりを一つ取って)

[削除]
04/16(Sun) 22:28


いいですよ
ちなみにそれはしゃけですよ
(他は玉子・かつお・こんぶ、ツナマヨ・たらこ)

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04/16(Sun) 22:29
煉華


あ、私のことは、レンカって呼んでねー。


んで、月華ちゃーん。
美味しいジュースがあるんだけど、飲む?(そう言いなが、桜色のお酒をだして←)

[削除]
04/16(Sun) 22:31
月華

美味しいじゅーしゅ?
のみたぁい!!

(煉華から桜色のお酒を受け取って

[削除]
04/16(Sun) 22:33


甘い、ふんわり濃厚ーっ
柔らかーい、これいくらでも食べれるねぇ
さすが夜鬼くん、良い主夫になりますねっ
(美味しくてニコニコし、飲み込むと立ち上がり)

ボクってでも、ぶっちゃけ力無いからさ?
そこまで相手にならなかったらごめんね
(仕込みは上々、と武器や弾の最終チェックをしながら)

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04/16(Sun) 22:35
煉華


それね、私の手づくりなんだー。
桜の味がするんだよー。(味というか、香りか?と呟きながら自分も飲んで)

[削除]
04/16(Sun) 22:40


お酒も・・・あった
(籠をあさって)

[削除]
04/16(Sun) 22:42
月華

煉華ちゃん、すごいねぇ
飲んでみりゅ

(桜色のお酒を飲んでいき

[削除]
04/16(Sun) 22:44
夜鬼


…しょーがねぇな。
危なくなったら止めるからな?いいかい?

(やる気な白亜と紅を交互に見やると頭を掻きながら許可を出し)

だろう?今回はけっこう力入れたんだ
前日から仕込んだからな!

(なんだかんだ花見が楽しみだったようで、紅の感想には満足してニッと笑い)

[削除]
04/16(Sun) 22:45
煉華


まだ、これの名前考えてないんだよねー。
桜は、名前に入れたいんだけど。
夜桜だと、ごついしなー(そう言いながら、けっこう早いペースで飲んでいて)

あ、月華ちゃん、美味しい?

[削除]
04/16(Sun) 22:46
黒兎


冴さーん、一緒にのみましょー
お酒、なにがありますか?

(だいぶ酔っぱらいになってきて、へらっと笑うと冴の近くに座りお酒を催促し)

[削除]
04/16(Sun) 22:48


ん~・・・クロちゃん、どんな味のお酒がいい?
辛口・甘口・すっきりってあるよ
(三種類のビンをみせて)

[削除]
04/16(Sun) 22:50
神楽


月華、ほどほどにするのよ?

(煉華のお酒に手を出す月華を心配そうに見ていて)

[削除]
04/16(Sun) 22:53
月華

煉華ちゃぁん、このぉ、しゃくらふぶきじゅーしゅおいちいよぉ!!
じぇんぶのむねぇ?

(神楽ちゃんの話が入ってこなく、桜吹雪ジュースと勝手に名前をつけて飲み続け

[削除]
04/16(Sun) 22:53
煉華


あー、神楽ちゃんも飲もうよー(私の自信作だよーと言いながら、桜色のお酒をだして←もう隠す気がないという)

[削除]
04/16(Sun) 22:54
白亜

ふぅん、シャケか。好物だよ…ってか、なんでも好きなんだけどね。

(おにぎりを一口頬張ると美味しい、と感想を告げて笑いかけてから貰って行って)

ははっ……夜鬼ならそう言ってくれると思ったさ。

(勢いよく酒を飲み干すとコップを置いて立ち上がり、ひとまず敷物の外へ出ると体をほぐしつつぎらついた好戦的な目で紅を見て)

そこら辺は大丈夫だよ、見たところ強そうだし……紅、って呼び名でいいんだっけ?

[削除]
04/16(Sun) 22:56
煉華


桜吹雪って、月華ちゃん。どこかの侍さんじゃないんだからー
あ、でもいいかもー(煉華も軽く酔っ払いなため細かいことは気にしてなくって)

[削除]
04/16(Sun) 23:02


ふふ、強そうに見える?
嬉しいなぁ、ありがとう
(フィンガーレスグローブをはめ、拳を握り自分も敷物から出るとある程度距離をとって)

そう、ボクは紅
いいね、その目……久し振りに燃えるなぁー
(興奮に口角を上げ、舌なめずりし)

お先どーぞ!
掛かってきなよ

[削除]
04/16(Sun) 23:02
黒兎


それじゃあそうですね…
すっきりでお願いします

(わくわくと冴のお酒を待っていて)

冴さん、凍夜さんは元気ですか?

[削除]
04/16(Sun) 23:04


ん、凍夜ならあっちで三色団子つくってるよ
(奥の桜の横をさして)

すっきり、はこれね
炭酸入りなんだけど、黒ちゃん炭酸大丈夫?
(グラスに注いで)

[削除]
04/16(Sun) 23:04
煉華

――連絡――
あー、魔法でバトルフィールドとか作んなくって大丈夫?

[削除]
04/16(Sun) 23:09
連絡(笑)


【フィールドを生かして戦いたいので、出来ればフィールドチェンジ無しでお願いしたいです!笑】

[削除]
04/16(Sun) 23:14
月華

ふぁぁぁ……
夜鬼しゃんがいっぱぁい……

(完全に目がとろんとしていて

[削除]
04/16(Sun) 23:17
白亜

そう、僕は白亜。よろしく、紅……くふふッ

(自分と似通ったものを感じる紅の表情に此方も自然と口角は上がり、つられて笑いながらも小刀を抜いて)

それじゃ、遠慮なくっ!

(先手を譲られると断る気はなく、抜き身の刀を構えると一気に突っ込んで懐へ潜り込もうと)

[削除]
04/16(Sun) 23:22
夜鬼


俺は一人しか居ないぞ月華…大丈夫か?

(酔っぱらいの月華に苦笑いし、紅と白亜が無茶をしないか観戦しながら日本酒をコップに注ぎ入れ)

________________________________

今いる場所を画像に表してみた
まぁ、変わるだろうがw

[削除]
04/16(Sun) 23:25


ああ、よろしくね!

(高い枝に自動巻き取り式のワイヤーを引っ掛けると高く跳躍、落ち様に身を捻るとクナイを両の手から放ち)

[削除]
04/16(Sun) 23:25
神楽


ドンパチが始まったわね。
今日はリリス居ないのね…残念だわ。

(マスターの隣で桜を眺めつつ、紅と白亜が戦い始めたのをとりあえず頭の隅に置いといて)

[削除]
04/16(Sun) 23:26
月華

ふぇ?
夜鬼しゃんがいぃっぱぁいいて、しあわしぇ…
ちゅっ

(神楽ちゃんたちが夜鬼さんに見えてしまい、神楽ちゃんや煉華ちゃんにキスをしていって

[削除]
04/16(Sun) 23:26
紅さんのワイヤーで立体起動想像した・・・笑


はむ・・・
(おにぎりたべて)

[削除]
04/16(Sun) 23:26
連絡了解です。
煉華


あー、夜鬼しゃんらー(こちらも、出来上がってきていて)

夜鬼しゃんも、桜吹雪飲む?

[削除]
04/16(Sun) 23:29
煉華


わー、月華ちゃん、情熱的だねー(キスをされて普通にそんな感想を言い)

[削除]
04/16(Sun) 23:30
黒兎


炭酸大丈夫ですっ
桜が綺麗ですねぇ…

(冴の問いかけに頷くと桜を見上げて)

凍夜くんのお団子ですか?
ほぁー…それもたべてみたいです

[削除]
04/16(Sun) 23:31
まぁ、そこからネタ頂いたから仕方ない(爆)
マスター

あいつは留守番。
……こんなに桜が立派なら、今度は連れ立ってくるのも悪くないな

(ビールをひと缶開けると、こちらも戦闘を気にしてチラチラと見ていて)

[削除]
04/16(Sun) 23:31
花よりカオス
煉華

一応新しいのー。あ、被ったら削除でお願いします。

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04/16(Sun) 23:34


山盛り作ってると思うよ

三色団子美味しいよね
(注いだのを黒ちゃんに渡して)

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04/16(Sun) 23:35
ありがたい
夜鬼


月華、それは姉さんと煉華だ…

(暴走し始めた月華と煉華を眺めていたが日本酒を飲んでいるところに新しい酒を勧められれば残りを飲み干しコップを煉華に差し出して)

いいね。一杯貰おうか

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04/16(Sun) 23:40
白亜

っと!

(刀は当然空を切り、突然上に消えた相手に警戒して後ろへ飛ぶと、先程までいた所には二本のクナイが刺さっていて。逆にこれを利用しようかと地面からクナイを引き抜き)

さぁて、お返しするよ!

(着地のタイミングを狙って勢いよくクナイの一本を投げて)

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04/16(Sun) 23:42
煉華


さすがの飲みっぷりだねー(そう言いながら桜吹雪を注ぎ)
あー、これ飲んで、さっき月華ちゃんにキスされたときに気づいたんだけど、ちと、感覚が鋭くなるかもー。
まぁ、魔法の桜で作ったからねー。
もしかしたら、強化系のポーションの材料にもいいかも。

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04/16(Sun) 23:49
月華

ふぇ?
じゃあ、本物のぉ、夜鬼しゃんは君だぁっ!!

(そう言って夜鬼さんにダイブして

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04/16(Sun) 23:50
神楽


是非見せてあげて欲しいわ。
きっと喜ぶわよ

(マスターにそう返していた最中に月華からキスされ)

んっ
びっくりしたわ…夜鬼と間違えてるの?

(もー。と月華の頬をつまみ)

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04/16(Sun) 23:53
夜鬼


まぁ、鬼だからな
酒は好きだし、酔っ払うには程遠い…ッ

(さぁ飲もうとコップを口許に寄せる途中で月華にダイブされ、酒を盛大に自分の顔にぶちまけて)

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04/16(Sun) 23:54


(落下中にその動きを見、短剣を抜くと眼前に構えクナイを弾き)

良い判断力だね
じゃあ、次はボクの番……!

(駆け出すと銃を取り出し白亜の短刀を狙い発砲、続け様に短剣で切りつけて)

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04/16(Sun) 23:55
一回は乗って飛び回りたい


(甘いお酒を飲んで)


凍夜:人数何人いるかわからな・・・なんか金属音?聞こえるんですけど・・・
(皿に三色団子乗せてでてきて)

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04/16(Sun) 23:57
黒兎


ありがとうございます
…うん。美味しい…喉がすっとしますね
あっ、凍夜くんー

(ありがたくお酒を受け取り一口飲めば凍夜くんに気付き手を振って)

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04/16(Sun) 23:59
凍夜

やっほー 黒
団子いる?
(手を振り返して寄ってきて)

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04/16(Sun) 23:59
煉華


夜鬼しゃん、大丈夫?(ハンカチを渡しながら言い)

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04/17(Mon) 00:01
月華

夜鬼しゃん、だぁいしゅき!!

(そのまま抱きついて離れずにいて

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04/17(Mon) 07:05
白亜

(手を狙って発砲された弾丸を小刀の斬撃で切り落とし、そのまま小刀で紅の短刀を受け止めると鍔迫り合いになって)

いいのかなぁ、そんなに近づいちゃって。

(短剣を持つ手に力がこもり、押し合う相手の横腹に思い切り蹴りを入れようとして)

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04/17(Mon) 07:58


(相手の刀を滑らせ受け流すと体勢を低くし蹴りを交わして)

スリル満点、でしょ!

(低い体勢のまま軸足を抱え、引くことで後ろに転ばせ)

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04/17(Mon) 17:52
白亜

っ!?

(片足で不安定な所をまんまと転ばされると咄嗟に頭の後ろに両手をついて頭を打つのを防ぎ、抱えられた方の足を無理矢理動かして相手を蹴飛ばし離れて)

っはは、危ない危ない。やるねぇ。

(そのまま両手の力で宙返りのように後ろに飛び、着地して手首をこきこきと鳴らしつつ感心したように言って)

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04/17(Mon) 18:44


そっちこそ、受け身が上手だね

(口角上げ笑いながら、誘うように指先で招いて)

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04/17(Mon) 18:52
夜鬼


…あぁ、すまないな

(煉華からハンカチを受け取り礼を言って顔を拭いてから月華の頬を軽くつねり)

こぉら、月華。
あんまり調子のってると…

(怒ってはいないが、注意するように頬をつねったままグ二グ二して)

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04/17(Mon) 18:53
黒兎


お団子!待ってました
凍夜くんも飲みます?

(嬉しそうに返事をすればお酒を掲げて)

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04/17(Mon) 19:21
白亜

素直に受け取っておこう。
それじゃ、再開っ!

(姿勢を低く構えると一直線に突進し、そのまま切り込むと見せて寸前で横に跳ぶと、後ろに回り込んで一気に小刀で突いて)

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04/17(Mon) 19:21
月華

ふにぃっ……
調子のってなぁいもぉん

(痛そうにしながらも楽しんでいて

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04/17(Mon) 19:50


っ、甘い!

(三節棍を手に取り受けようとしたが横に飛んだ白亜に少し驚き、目で追いながら身を捻り、三節棍を棒状からヌンチャク状にすると刀を打ち払おうと)

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04/17(Mon) 19:57
神楽


平和なのか、平和じゃないのかわからない風景ね。

(刃物がぶつかる音等をBGMに桜吹雪を眺めると取り出した果実酒をコップに注ぎ口をつけて)

夜鬼、紅は手加減効くけど、白亜はやりすぎるからちゃんと見てなさいよ?

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04/17(Mon) 20:05
夜鬼


月華…、これ以上酒が飲めないようにアンタの口を塞いでやろう。

(弁当から唐揚げを取ると月華の口に二個ほど詰め)

わかってるさ。
まぁ、心配しなさんな。

(勿論やり過ぎたら止めにいくつもりではあれど、なんだかんだ否定的でなく、寧ろ観戦しながら酒を飲んでいて)

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04/17(Mon) 20:16
白亜

っ!…つーかまーえた。

(軌道の読みづらい攻撃が手首に当たると衝撃に刀から手が離れるが、痛みがない此方の手はすぐに動くと三節棍を絡め取って)

…っ、らぁ!

(紅が手を離さないうちにと全身を使って振り回し、挙句三節棍ごと豪快に投げ飛ばし)

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04/17(Mon) 20:29


、え?
(まさか掴まれるとは思っておらず、素直に投げ飛ばされると空中で身を捻り足から着地し身を屈めて)

~……っ楽しい…!!
(ふつふつと沸き上がる興奮に口許を歪め目を爛々とさせ、立ち上がると間合いを詰め斜め下から打ち込んで)

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04/17(Mon) 20:44
白亜

わっ、……君とは気が合いそうだなぁ。

(受けるための獲物を持っておらず、咄嗟に片手で受けるも軽い体は軽く後ろに吹っ飛び、柔らかい土に片手をついて止まると目の前には自分と似通った表情の紅が見えて、笑い混じりに言って)

さぁて、返して貰おう!

(地面を手で押して勢いよく突進し、紅の脇に刺さる小刀を取ろうと手を伸ばして)

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04/17(Mon) 20:47
月華

はぅっ!!
もぐもぐ……

(口の中に唐揚げを入れられて、詰まらないように食べていて

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04/17(Mon) 21:27


奇遇だねぇ、ボクもそう思う!
(棒状の三節棍で伸ばされた手を突き地面に縫いつけて)

でもさ、もう少しだけ本気出したら?
(その顔を覗き込むと首を傾げ)

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04/17(Mon) 21:27
神楽


ねぇ、夜鬼暇だわ。
なにかして。ほら、早く。

(だいぶ酒が進み、無茶ぶりをし始め)

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04/17(Mon) 21:36
夜鬼


ふははっ
美味しいかい?

(月華の食べてる様を見ればなんだかおかしくてクスクス笑い)

…仕方ねぇな。
ちょっとだけだぞ?

(神楽に催促され、少しばかり考えていたが青い鬼火を手のひらに何匹か集めるとそれでお手玉をし始め)

あんたがた どこさ ひごさ ひごどこさ

(お手玉唄に合わせて丸い鬼火か跳ねながら行き来し)

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04/17(Mon) 21:49
白亜

………っふ、ふふ…くふふ、はははははは!

(開いた瞳孔で驚いたように紅を見ていたが、やがて何が可笑しいのか笑い始め、辺りに散っていた花弁が一斉に巻き上がって)

ふは、はははっ!それじゃーっ、遠慮なく!

(使うつもりのなかった力を使ったのは、本気を出せと言われた為か。驚きに力の緩んだ隙をついて三節棍から抜けると、地面の草が三節棍を登るように伸びて固定。すかさず此方は腹を狙って力のこもった蹴りを放ち)

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04/17(Mon) 21:50
月華

………くまもとさ、くまもとどこさ、せんばさ、せんばやまにはたぬきがおってさ

(唐揚げを食べ終わり、夜鬼さんの歌を聞いて、自然と口ずさみ

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04/17(Mon) 23:03
明日は、仕事休みだから、夜更しするぞー
煉華


夜鬼しゃん、私にも・・・・やっぱなんでもない。(そう言いながら新しく桜吹雪を注ぎ渡して)

はい、さっき飲めなかったでしょ?

私も、なんか芸やろうかな?(唐突にそう呟き)
踊りと歌くらいしかできないけど・・・・・

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04/17(Mon) 23:11
神楽


お手玉ね…可愛らしい選択じゃない。
煉華、私にそのお酒ちょうだい。

(月華と夜鬼のお手玉唄に微笑ましく思いつつ空になったコップに気付き煉華を手招いて。それと同時に白亜の笑い声に耳を傾け)

…夜鬼。

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04/17(Mon) 23:16
夜鬼


…ん?どうした煉華。

(月華と仲良くお手玉していたが、煉華に声を掛けられればどうしたかと返事をして)

わかってるさ。
白亜の霊力が溢れ出てるからな。
あの感じだと紅が煽りやがったな?

(月華を撫でてから離れ、立ち上がると伸びをして)

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04/17(Mon) 23:16
煉華


ん、わかったー(そう言い神楽ちゃんに渡して)

なんだか、バトルのほうがすごいねー。
一応、攻撃とか爆風的なのが来ないように結界は張ってるけど・・・ちと、強度に自信がないんだよねー。

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04/17(Mon) 23:18


おっと、驚き……ッく、
(動きを封じられた三節棍に気を取られ、辛うじて腕で防ぐも、もろに蹴りを受けて軽く飛ばされよろけて)

そうこなくっちゃ!
相手は強い方が盛り上がるもんねぇ!
(力強く踏み込むと固定された三節棍を軸に回転、遠心力をつけて背後から蹴り掛かって)

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04/17(Mon) 23:21
連続でごめん。
煉華


ん、いや、アーンってしてって言いそうになっただけ。
つい、弟とかに言うノリで言いそうになったから、恥ずかしくて。
(月華ちゃんが、ちょっとうらやましいとかじゃないからねという余計な言い訳をしながらあたふたとしていて)

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04/17(Mon) 23:36
白亜

っとぉ!危ないから、ちょいと隠れさせてもらおうかな?

(後ろからの蹴りに慌ててしゃがみ、先程より余裕ある笑みで地面を蹴って紅から離れる。ほぼ同時に花びらはは紅の周りを包み込んで、花吹雪の中に隠れた此方は両手に巻かれた包帯の中から長い刃物のような暗器を取り出して)

桜吹雪って、この時期ならではの戦法だよねぇ。なかなか壮観だろ?

(姿が見えないままけたけたと笑い、煽るように言って)

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04/17(Mon) 23:54
月華

夜鬼しゃん、どこいくのぉ?

(首をかしげて見つめて

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04/18(Tue) 06:46


ま、確かにね……

(三節棍を固定する草をブーツの仕込み刃で切ると武器を取り戻し、たくさんの花弁のせいで白亜の気配が上手く掴めず低く構えたまま辺りの様子を窺い意識を集中し)

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04/18(Tue) 07:17
白亜

おまけに姿も隠せるし、ねっ!

(警戒する紅の斜め横の花弁が割れると、そこから唐突に飛び出して。手の甲から伸びた刃ですれ違いざまに横薙ぎに切ってから、花吹雪の外に出る。更に今度は斜め後ろからの不意打ちを狙って)

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04/18(Tue) 11:34


っうわ……!
(咄嗟にステップで交わすが完璧には避けきれず衣服を切られ、少し思案してから)

……こう視界が悪くっちゃあ、
やるにやれないじゃん…!

(その背中から悪魔のような黒い翼が生え、強く羽ばたくと花弁を吹き飛ばして)

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04/18(Tue) 11:46
夜鬼


ハハッ、なんだい可愛いね
なんだったらほら、やってやるぜ?

(煉華の答えにふと笑って。一度立ったがそれをするために座ると箸で弁当の中からだし巻き玉子を取り煉華の口に近づけて)

すまんな月華。ちょっとだけ待ってな
仲間が怪我したら嫌だろ?

(どこに行くか尋ねる月華にそう言い、チラと戦況を窺うと桜吹雪が風で蹴散らされたところで、中から出てきた紅の姿にため息を吐いて)

……そろそろ止めなきゃな

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04/18(Tue) 11:51
神楽


そうね。
また何時ぞやのごとく紅の服がいやらしい感じに破れたら大変だしね。

(前に起きた出来事を思い出して口にすれば、近くで夜鬼がハッとしてどんぐり眼になったのを見て笑い)

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04/18(Tue) 11:57
煉華


みゅ、ありがとう。(パクっと素直に食べて)
うまっ、卵うまっ。

あ、夜鬼さん、二人止めるついでにこのあめ玉(イタズラグッズ)二人にあげてきてー。戦闘力高い人が食べると、おもしろいことになるらしいんだー。ちなみに、私が作ったやつじゃないからねー。
説明書には、声が変わるとか、動物の耳が生えるとかいろいろ書いてあったとだけ言っておくー

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04/18(Tue) 12:16
夜鬼


飴玉?…これ、前に俺食べたことあるな。

(飴玉を受け取り手のひらで弄び)

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04/18(Tue) 12:18
神楽


夜鬼、確かそれ食べて幼少期に戻っ……戻る?ねぇ、もう一回戻る?

(じりじりと夜鬼に近寄り)

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04/18(Tue) 13:41
月華

しょれならまってりゅ
ちゃんと止めてくりゅんだよ!!

(ニコッと笑ってじっと座っていて

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04/18(Tue) 14:29
お花見、ですよ!


スレ、立てておきますね!

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04/18(Tue) 14:55
煉華


ん~、そのあめ玉は、戦闘力によって効果が違うから、子供化するとかも効果に入ってるけど、それは、食べた人しだい。
だから、紅さんと・・・・えと、なにさんだっけ?
とりあえず、二人の闘いみて、二人が食べるとおもしろいことになると思うんだよねー(一応、そのあめ玉の説明書を神楽ちゃんたちにに見せながら言い)

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04/18(Tue) 15:23
凍夜

ほい 団子
(黒ちゃんに団子を渡して)

で、あとの人達・・・はいるのかな・・・?

冴:そこおいておいたら?

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04/18(Tue) 17:00
白亜

…!
おや、おや……中々、いい物を持ってるね。

(突然花吹雪の中から現れた黒い翼に面食らったように目を瞬く。驚きはすぐに好奇心に変わり、目をいっそう輝かせて)

あぁ、いいなぁ…面白い、本当に面白いよ紅……
もっと使って見せてよ、ねぇ!

(飛ばされた花弁を集め、紅に向かって飛ばすとそれを目くらましに両手から伸びる刃で切りかかる。立て続けに何度も顔を狙って突き、あちらで何やら計画が立てられているのには気づいてすらなくて)

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04/18(Tue) 17:20
こっちでなる効果は勝手に決めていいかしら?
神楽


えーと、なになに?
効果は…「幼児化、ケモ耳、声が変わる、媚薬のどれか一つ」……媚薬。

(見せられた説明書に書かれた効果を口に出し、最後に書かれたものを復唱して)

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04/18(Tue) 17:30
夜鬼


なるほどな。……媚薬!?

(飴玉を懐にしまい、よし。と立ち上がると拳を鳴らしながら効能を聞いていたが、催淫効果があるとなれば驚きに声を上げ)

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04/18(Tue) 17:30


っ、この……顔ばっか、やめてよ!

(一度は花弁を同じ手で吹き飛ばすが白亜の攻撃を交わしながらはそれも出来ず、鬱陶しく思いながら交わし続け、一瞬の隙をついてその胴を蹴りつけて)

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04/18(Tue) 17:32
黒兎


お団子うまうまですよー

(戦闘が繰り広げられる中、ほわんとしていて)

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04/18(Tue) 18:00
突然の乱入すみません(´;ω;`)
ルーシェ

こ、こんにちわ…っ

(黒兎さんたちが見えたため駆け寄ろうとするもその隣の戦闘に怖くなり、近くの桜の木に隠れ顔をひょこっと覗かせながら挨拶するも2人の戦闘の声にかき消されてしまい

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