百鬼夜行秋祭

11/05(Sun) 21:07
百鬼夜行秋祭り
神楽


(森の中、祭囃子が響いている。木々のない拓けた広大な敷地内で祭の出店が並び、様々な妖怪達が経営し、また客としても行き交っている。一年に一度の妖怪行列百鬼夜行を賑やかにするこの催しは今年も行われているようで…)


ぴーひゃらドンドン。
秋といえば秋祭りよね。練り歩き疲れたわぁ…
後は出店でも楽しもうかしら。

(黒地に赤い金魚の模様が入った着物を着て、いつもは畳んである鴉の羽も今日はのびのび伸ばしており、出店の行列への入口辺りで様子を見ていて)

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11/05(Sun) 21:12
夜鬼


…あー!やけ酒だっ
くっそー、あの女鬼…次こそギャフンと言わせてやる!
おい、魚の旦那。瓶でくれ、瓶で。

(祭りの度に行われる腕相撲大会で優勝間近で毎回敗れる鬼娘に今年も例外なく負けたようで、岩魚坊主の経営する酒屋に詰め寄ると一升瓶で注文していて)

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11/05(Sun) 21:31
月華

うわぁ…
すごい……
夜鬼さんや神楽ちゃんはいるのかな?

(着物を着て、髪を結って簪をさして、お祭りの中を一人歩いていて

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11/05(Sun) 21:35
神楽


ん?あら、月華。
こんばんは。可愛いわね、着物姿

(よく知った後ろ姿を見つければ寄っていき声を掛けて)

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11/05(Sun) 21:39
白亜

やーすごいねぇ、轆轤首、猫又、鎌鼬、よりどりみどりだ!
うーん血が疼く、今すぐに暴れまわりたい!

(あたりの妖怪を選り取り見取りの獲物でも見るような目で見ながら夜鬼の気配を嗅ぎつけて話しかけてきたのは、一見すると樹々の妖怪である樹木子に見えるが、ちらりと被っているフードをめくればそこには白亜の顔があって。どうやら自分と因縁深い妖怪が腐るほどいる仲、術で変装してちゃっかりと祭りに混じっているようで)

ーーー
白亜は今回、変化の術で妖怪(樹木子)に変装して参加にしようと思います。周りからはなんか体が樹でできた子供の姿に見えてる設定でいこうかなと。今はフードをめくったので夜鬼にだけ白亜に見えてます。問題ありませんか?

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11/05(Sun) 21:41
夜鬼


聞いてくれよ、魚の旦那。
華奢ななりして俺を吹っ飛ばすんだぜあの女!

(興奮気味に店の主に話しかけながら水を飲むように酒をかっくらい)

《岩魚坊主》
お客さん、飲み過ぎ…って、あぁ、鬼の兄ちゃんだったか。
いやぁ、だってありゃあ大物だろうよぉ。
なにせ有名な酒呑ちゃんだろぉ?かなわねぇってぇ

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11/05(Sun) 21:50
夜鬼


ん?…お?白亜か。
なんだい、アンタも祭りに来たのかい?…ははっ!あんまり暴れたら高みから見物して回ってる烏天狗につつかれるぜ?

(店の主と話していたが白亜に気付けば一升瓶を揺らしながらご機嫌に返して)

しかし、アンタ…変装してくるとは、流石だな

_________________________

了解!
その設定でいいぜ。
まったり絡むかぁ

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11/05(Sun) 21:55
月華

あっ、神楽ちゃん!!
一人で頑張ってやってみたけど、変じゃないかな?

(耳と尻尾を出していて、神楽ちゃんに会えて嬉しいのか尻尾を振っていて、帯や簪が少し曲がっていて

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11/05(Sun) 21:58
メアリー

(祭りの音に気になったのか会場に来るも物陰からその様子を観察して)

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11/05(Sun) 22:09
白亜

あはは、そりゃ変装もするさ。陰陽師がこの妖怪の祭りに混じってるだけで大騒ぎなのに、ここで姿を晒してごらんよ!
僕を恨む妖怪の数といったら、それだけで百鬼夜行ができそうなぐらい多いんだから。

(夜鬼のとなりに勢い良く腰掛けると酒を頼み、上機嫌で一升瓶をあおりながら笑い話のように話していたが、ふと傍でされている会話を聞けば目をあからさまに輝かせ)

酒呑だって?それってひょっとして、酒呑童子かい!

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11/05(Sun) 22:09
神楽


ふふ。ちょっとだけ曲がってるわよ
…ほら、これで大丈夫!すごく可愛いわ

(月華の曲がってしまっている帯や装飾品を少しばかり整えてやり、はいできた!と微笑みかけて)

…!メアリーかしら?
一緒にご飯食べない?

(物陰にいるメアリーにふと気づくと手招いて)

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11/05(Sun) 22:19
メアリー

神楽さん、それに月華さんも…こんばんは
(神楽さんに声をかけられれば一瞬ビックリするも近寄り頭を下げながら挨拶をしてはいつも通りの格好で)

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11/05(Sun) 22:32
夜鬼


確かに陰陽師ってのは退魔が主な仕事だしなぁ。
…あー。魚の旦那、このことは周りに言うなよ?
残酷無慈悲だぞ、この陰陽師様は

(話を聞けばなるほど納得して、冗談混じりに岩魚坊主に話をしていたが、白亜が酒呑童子に食いついたのをみればあからさまにムッとして)

…酒呑童子なんざ俺より下さ。なぁ、魚の旦那。

《岩魚坊主》
ひっ…!お、陰陽師だってぇ?…い、言うわけないさぁ
後が怖い怖い…
…酒呑童子に負けたばっかりだろー、鬼の兄ちゃん。
ああ、大昔に退治された筈の女鬼なんだがねぇ
この時期にだけ現れては腕相撲して連勝して帰ってくのさぁ

(白亜に目をやるとギョギョっとして首を横に振り、夜鬼の言葉には呆れ気味に言いながらも聞かれたことに答えて)

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11/05(Sun) 22:52
神楽


メアリー、そのままも可愛いけれど
着物でおめかししない?

(出てきたメアリーに微笑みかければ問いかけて)

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11/05(Sun) 22:57
白亜

あっはは、魚妖怪らしい反応で大変けっこう。
夜鬼も拗ねない拗ねない、なにしろ日本三大妖怪だからねぇ、興味が湧いただけさ。

(残酷無慈悲呼ばわりされている当の本人は、ひょうきんな岩魚坊主の反応ににこにこと善良な笑顔を浮かべながら、何食わぬ顔で店先にあったさきいかを勝手につまんでいて。相変わらず他の鬼に興味を持たれると拗ねる夜鬼にひらひらと手を振りながら言葉を返して)

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11/05(Sun) 23:02
リコリス


……すごく、賑やか。

(先程メアリーが隠れていた所から赤いフードがついたケープを着た金髪の少女が覗いていて、頭に生えた狼耳をぴくぴくさせ)

___________________

はじめまして…です。
リコリスです。
赤ずきんみたいな格好で、狼と人間のハーフ…耳と尻尾は常に出ています。
金髪で前下りボブヘア…翡翠色の瞳をしています。
…あの、…皆私と仲良く、してくれる…?

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11/05(Sun) 23:04
メアリー

で、でも私…着物も浴衣も持ってないので…
(問われれば困ったように眉を下げては言い)

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11/05(Sun) 23:10
リコリスちゃん、よろしくね!
月華

ありがとう、神楽ちゃん!!
メアリーちゃん、こんばんは……あれ?
仲間?

(神楽ちゃんに可愛いと言われて照れながらメアリーちゃんに挨拶をすると、メアリーちゃんのいたところから同じ狼の耳と尻尾を出した少女を見つけて走っていき

あっ、あの!!
もしかして、人狼族ですか?

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11/05(Sun) 23:37
夜鬼

…へぇ、そうかい。
まぁ、確かに美人だし他とは別格な感じはするが
…あ、もうひと瓶くれ旦那。べっぴんな酒で頼むぜ

(自分と同じ鬼に変わりないと考えている為若干やはり拗ねてはいるが、仕方なく諦めて。とりあえず次の酒を頼み)

《岩魚坊主》
いやぁ…ほんと。普段ワシも坊主の格好を仮ているけれども
退魔の力を持つ人間には皆懲り懲りしてるだろうなぁ…

日本三大妖怪…はぁぁ、懐かしい。
色んな所で色んな噂流れてるがなぁ…
かの有名な陰陽師に祓われた玉藻の前…
坂田金時に退治された酒呑童子…
後は大天狗…だったかなぁ?

(困ったような表情をしていたが、昔話をするように話しつつ、夜鬼に酒を出し、さきいかを食べる白亜の前にもお猪口と日本酒の入った徳利を置いて)

200年もののなかなかの美酒だ。陰陽師様にもおすそ分けだぁ

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11/05(Sun) 23:39
咲夜

気晴らしに祭りに来るのも悪くないな

(紺に灰色の帯の浴衣を着ては、気晴らしにと祭りに来ており、袖に自分の腕を入れた状態で出店を見て回って

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11/05(Sun) 23:43
白亜

ふぅん、そりゃ嬉しい。妖怪に嫌がられるくらいじゃないと、陰陽師が居る意味ないからね。
まあ三大妖怪がいるのなら、是非ともいずれ喧嘩は吹っ掛けたいけど…ひとまず夜鬼、これを飲んだら色々見に行かないかい?

(あったばかりの岩魚坊主とやたら馴れ馴れしく話しながらも、現代にそれだけの大妖怪が居る事実は嬉しい物だったらしく、自然と話す口元は釣り上がって。しかし、あんまり夜鬼のいる前でその話ばかりも良くないと思ってか、急にころりと雰囲気が変わると賑やかな祭りを指差して)

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11/05(Sun) 23:43
神楽


大丈夫。私が持っているわ
…どれがいい?好きなのを選んで

(女の子はお洒落しなくちゃ。と言いながら宙を指で割くようにして異空間を呼び出し、中から淡い紫の
蝶々柄や紺色に綺麗な花柄の着物など様々に取り出し見せて)

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11/05(Sun) 23:51
よろしく…です。
リコリス


…あの…
私、…じんろうぞくはあまり、わからないけど
人狼と人間の間に生まれたから…
…でもあなた…私と同じ匂い、するね

(いきなり近付いてきた女の子にびっくりして、身構えるが、危害がないとわかれば静かにだが普通に話し始め、狼の尻尾を揺らし)

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11/05(Sun) 23:55
月華

人狼族じゃないんだ…
でも、人狼と人間のはーふ?って?
私は人狼だけど、何か違うの?

(人狼族でないのが分かると、耳と尻尾が垂れてしゅんとなり、ハーフの意味が分からずに聞いて

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11/06(Mon) 00:04
水名月


…飴はどこだ?
酒を浴びる鬼に駆け回る子猫又…騒がしいな。

(人混みが苦手な為、少しばかりうんざりしているがべっこう飴を探し回っていて)

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11/06(Mon) 00:31
夜鬼


んー?なんだい、話はいいのかい?
…確かに他も店が出てるしな。ちょっくら遊ぶのもいいか。

(白亜と岩魚坊主が話しているのを大人しく聞いて、酒を受け取り喉を鳴らして飲んでいたが白亜に声を掛けられればあたりに目をやり確かにと頷いて)

旦那、代金置いとくぜ

《岩魚坊主》
おっ。もう行くのか
陰陽師様も気いつけて…妖怪の群れだぁ、神格はいないとは思うがぁね
そいつらにはばれることもあるからよぉ

(つるつるとした魚の頭をくびに掛けた濡れた手拭いで拭きながら注意を促して。夜鬼が置いた蒼白く輝く小石を手にし、頂きました。と軽く会釈し)

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11/06(Mon) 00:44
リコリス


人狼族じゃなくてごめんなさい。
…お父さんが群れで行動しない狼男だったの…それで、お母さんが普通の人間。
だから私は純正じゃない。普通の人狼みたいに狼になったりはできない…

(相手が落ち込んでしまったのを見て少し眉を下げると足下を見つめて謝り)

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11/06(Mon) 01:20
月華

あっ、なんか気を使わせてごめんね
お父さんが人狼でお母さんが人間なんだ
なんかそういうのいいなぁ…

(優しげに笑うも切なげで、少女の姿を見ようと、じっと見ていて

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11/06(Mon) 01:29
咲夜

……擽ったいから、動き回るな

(浴衣の間から小さくなった姿の風龍が浴衣の中で遊んでいるとか時々顔を出したりしては、珍しい人がいるなと水名月を見つけてはべっこう飴の店に気づきとりあえず水名月のところに行けば、声を掛けながら近づいて

べっこう飴なら向こうに店があるぞ

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11/06(Mon) 01:52
リコリスさんよろしくお願いします。
メアリー

好きなもの…えっと…では、これをお借りしてもいいですか?
(出された着物に一通り目を通しながら呟き,自分に合うかどうかは分からないが紫の着物を指さしながら首を傾げて)

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11/06(Mon) 07:01
白亜

なぁに、バレなければ祭りが楽しい、バレれば戦いが楽しいでどちらにしろ万々歳だ。なんの心配も無いさ。
さあ、どこから回ろう?あっちのりんご飴にしようか、それともこっちの射的にしようか!

(となりの夜鬼を真似て自分も代金に単なるお金を置くと、親切にも注意を促してもらったにも関わらず、何の問題もないと片目をつぶって返して。早速フードを元に戻して酒屋から一歩外に出てみると、あちこちにある出店を目を輝かせて指差す姿は傍目からは単なる妖怪だろう)

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11/06(Mon) 08:00
メアリーさん。はい、よろしくお願いします
リコリス


…ハーフなのがいいことなの?
わたしは…あなたの方が羨ましい。

(真っ直ぐ見てくる視線がまだ怖くて目を逸らしながらもおつかい用のバスケットを握る手に力を込め、表情は変わらないまま静かにそう言い)

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11/06(Mon) 08:03
ケイ(女)

(黒地の小紋を品良く着こなし、屋台を眺めながらゆったりと歩いていて)

人の祭も好きだけど、ここも相変わらず
華やいでて、良いな……

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11/06(Mon) 08:23
神楽


こっちね?
うん。きっと似合うわよ
着付けてあげたいのだけれど、それじゃ遅くなっちゃうから
妖力を使ってちょちょいとやっちゃうわ。

(選んでもらえばその着物をメアリーの前に掲げ、指でくるりと円を書くようにすれば一瞬でメアリーの着ている服と選んだ着物が交換され、綺麗に着付け終わっており)

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11/06(Mon) 08:35
メアリー

あ、ありがとうございます!
あの…えーっと…顔を隠したいんですけど狐のお面とか何か無いですか…?
(着付けをしてもらえば頭を下げながらお礼を言い,目を隠さないのはやはり抵抗があるのか神楽さんを見ながら問いかけて

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11/06(Mon) 08:47
夜鬼


おっ。そうだなぁ
…先ずは腹ごしらえといくか
りんご飴いいねぇ、そっちにしようぜ

(変装し直した白亜に便利だなぁ、と笑い、岩魚坊主に挨拶してから同じく出ると辺りを見回し、ふと先程普通の硬貨を置いたのを見て思い出したように懐を漁るとずしりと重い小さな巾着を白亜に差し出して)

人間の硬貨でも通る奴は通るが、ばれちまう可能性もあるだろ?
この中にさっきの石…魂結石が入ってる。これ一粒で大抵のもんは買えるから持っときな

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11/06(Mon) 08:59
水名月


…急に話しかけるとは無礼者。俺は貴様らと違って神…で、

(馴れ馴れしく話し掛けられたことに眉を寄せ、振り向きながらそう言うも咲夜だと気付けば目を丸くし)

咲夜…
すまぬ、見苦しい様を見せたな

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11/06(Mon) 09:02
紅(女)

にぃ……姉さん、ちょっと
あの、ちょ……人混み、あのっ

(慣れない下駄でたどたどしく歩き、やっと追い付くとケイの袖を掴んで)

連れ出しておいて、置いてかないでよっ
本当なら家で大人しくしてたかったのに、なんなの、もう……

(着付けてもらった白地の着物の裾でさえ上手くさばけず、ケイと並んで歩くとその差は明らかで)

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11/06(Mon) 09:10
光雨


あ!あっあっ!
こ、紅先輩じゃないッスか!?あ、あとケイの兄貴…
か、かわ…うわ、可愛い…って、やっぱり女の子だったんスね!?

(たこ焼き屋の手伝いをしていてカジュアルな服装に前掛けを着けた姿でいて、紅先輩を見つければ店の店主に怒られ謝りつつも飛び出してきて駆け足で近寄りキラキラした瞳で先輩を見て話しかけ)

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11/06(Mon) 09:19
咲夜

いいよ、確かに無礼者だから

(突然話しかけたこちらが悪いから大丈夫だと言い、風龍は胸元から顔を出して水名月を見つめており

べっこう飴はこっちだ

(眼帯をつけ直せば微笑みながら店の方を指して

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11/06(Mon) 09:22
紅(女)

え……あ、光雨くん、久しぶり!
いや、これには事情があって……ですね
(キラキラした光雨の視線が痛くて、手持ちの巾着で顔を半分隠して)


《ケイ》
もののついでか、こっちは。
(呆れたようにため息をついて)
光雨は今回はたこ焼き屋か、精が出るな

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11/06(Mon) 09:29
神楽


隠したいの?
ならそうね。狐面がいいなら…
あっ、ちょっとそこの。この面とこれ、頂戴な。

(メアリーの訴えにどうしようか辺りを見回すと丁度よく面売が近くを回ってきていて、話しかけると面を買い、メアリーに狐面を差し出し自分も鴉面を着けて)

はい…これでどう?
ふふ。私もメアリーと一緒に着けちゃう。

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11/06(Mon) 09:38
光雨


事情?いやぁ、でもこんなとこで会えるなんて
やっぱり俺達って運めぃ…
え?あ、そうなんだよなぁ。毎回祭りじゃ手伝いばっかでさぁ
あんまり回れなくて…あっ、でもたこ焼き美味いからさ、よかったら来てくれよっ

(先輩が顔を隠したのを不思議そうに見ていたがまたへらっと笑えば照れたようになにか言い掛けたところで兄貴に話し掛けられそっちに返答し、オマケするからっと手を合わせ)

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11/06(Mon) 10:01
水名月


お前ならば無礼にはならん。
小さいのもいるのか。

(咲夜の言葉に軽く首を横に振ると顔を出している小龍と顔を見合わせ尾を揺らして)

ああ、礼を言う。

(飴屋を教えてもらえばとりあえずそちらへ足を向け歩き出して)

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11/06(Mon) 10:21
咲夜

親子いるんだ
今日は小さい方の世話だからな

(少し臆病なのか服の中からは出ようとはせず、外に慣らせようと思って連れてきたと言い、水名月のことを興味津々で風龍は見ており

良かったら一緒に回らないか?
(べっこう飴のお店に行こうとする水名月を見ては一緒に回りたいと思ってしまい、つい口に出して言ってしまい

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11/06(Mon) 10:24
メアリー

ありがとうございます
あ、お金…えっとこれで足りますか?
(お面を受け取れば小さく微笑みながらお礼を告げてはそのまま付け顔を隠し,懐からお金を取り出せば神楽さんに見せてはお揃いですねと呟いて)

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11/06(Mon) 12:49
リコリスちゃん よろしくね


(冷気を巻きながらやってきて)

わああ・・・妖怪がいっぱいだ・・・
(白に青い結晶模様の着物を着て)

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11/06(Mon) 13:20
月華

うん
私たち人狼族は人間と関われないから
私が羨ましいの?

(少女の様子に気づいて見つめるのをやめて、少女の隣に移動して

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11/06(Mon) 18:08
ケイ(女)

ちょうど腹減ってたし、買ってくか?
(顔を隠す紅を見ると聞いて)


《紅(女)》
う、うん……?
たこ焼き美味しいね、食べたいな
(依然隠したまま、ケイの問いかけに数度頷き)

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11/06(Mon) 18:11
水名月


あぁ、俺は構わぬ
寧ろそのつもりでいたが…?

(声を掛けられ再度振り向くとすぐにそう答え)

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11/06(Mon) 18:21
神楽


いいえ。
お金はいいわ。その代わり、私とお祭り楽しんでくれない?

(首を横に振り、優しくそう言うと手を取って)

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11/06(Mon) 18:31
百鬼夜行秋祭りっス!
光雨


おっ!
じゃあさっそく来るっスよ!
…あっ!そういえばこっちでの通貨は兄貴達わかってたんだっけ?

(こっちこっち!と元気よく先程の店に手招きながらも思い出したように問い掛けて)

[削除]
11/06(Mon) 18:37
咲夜

……、一緒に回るか

(まさかそのつもりだと言われると思ってなかったため驚くも、優しい笑みを浮かべながら隣に立てば一緒に回るかと呟きながら一緒にべっこう飴の店へと歩いて

[削除]
11/06(Mon) 18:40
メアリー

分かりました!
私,お祭りと言うものに参加するの初めてなのでとてもワクワクしてます
(頷き手を握り返しては言い,お面越しに辺りを見渡しては色んなものに興味を示して

[削除]
11/06(Mon) 18:41
リコリス


うん。
…だって、私は人間と怪物のハーフだから
どっちにも受け入れて貰えない。
…お父さんは人間に撃たれて死んじゃった
お母さんも狼に食べられちゃった。

(出来事を物語る口調は淡々としていて、表情もあまり動かず、隣に来た貴女にゆっくりと目を向けて)

ごめんなさい。
変なことを話してしまって。

[削除]
11/06(Mon) 19:17
白亜

はぁ、つまり……これが貨幣の代わりなのか。
…わぁ、綺麗だねぇ、この石!ありがとう、早速これで買い物っ

(夜鬼に渡された袋を光に透かして見てみれば、きらきらと輝く青色が気に入り、喜びに声を弾ませて。目的の店へ歩いて行くと早速りんご飴を頼んでいて)

[削除]
11/06(Mon) 19:23


お祭り~~
(きょろきょろ見て)

[削除]
11/06(Mon) 19:44
ケイ(女)

……?
人間の通貨とはまた違うのか?
(財布を取り出している所への言葉に首を傾げて)


《紅(女)》
たこ焼き美味しそうだよー
(店先へ先に行って焼く工程をキラキラとした目で見つめていて)

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11/06(Mon) 21:42
月華

私もお父さんとお母さんがいないんだ
お父さんは私が生まれる前に死んじゃって、お母さんは私を捨てたんだ…
私は普通の人狼族じゃないから村のみんなから嫌われて
だから、私は独りぼっちなんだ…

(少女の過去を聞いて、自分も思い出すように話をして、安心させるように笑顔になり

大丈夫
これでおあいこだよ?

[削除]
11/06(Mon) 22:46
リコリスちゃん・・・もふもふそう・・・///


ん・・・?

あ、月華さん!
(月華を見つけて呼び)

[削除]
11/06(Mon) 23:23
水名月


…ふむ。色々な形があるな

(咲夜と一緒に店の前に来れば色鮮やかなべっこう飴は魚や花など色々な形があり、棒に刺さって売っていたり、袋で飴だけ売っていたりと種類が豊富で、なににしようかと悩んでいて)

《垢舐》
いらっしゃいやー
どうぞ見ていって……ひっ。あ、貴方様は…

(老婆の妖怪が舌を長くして店に立っており、だが水名月を見れば驚いてすぐに舌を引っ込めて)

[削除]
11/06(Mon) 23:33
夜鬼


ははっ、元気なのはいいことだ。
…んー、りんご飴、大きいのがいいな

(白亜が喜んでいる姿にこちらも楽しくなって自然と笑みを浮かべて。若干肌寒い中、袖に手を入れ温めつつ白亜の後についていき、店頭に並んだ大小のりんご飴を眺め)

《子供の妖怪》
おっ!
じゃあこの一番でけぇの持っていけよ!
これ、俺が作ったんだぁ

(白亜に赤い飴がたっぷり付いた大きいりんご飴を差し出して)

[削除]
11/06(Mon) 23:42
白亜

おー、赤くて宝石みたいだぁ。
はい、コレお代ね。

(店の店主がいないと見回していれば下から聞こえてきた声に、こんな小さくても店番をしているのかと驚いて。りんごの重さで棒がしなりそうなほどの大きさと甘い匂いが食欲をそそり、迷わずそれを受け取れば代わりに小さな手に石を乗せて)

夜鬼と僕で二人分買おうか?

[削除]
11/06(Mon) 23:50
よろしくお願いします…さえさん…
リコリス


おあいこ…
…うん。おあいこにしよう。
私はリコリス。…えと、あなた…名前はなんていうの?

(手を胸元にあててコクコクと頷き、少し慣れてきたのか自分から名前を言うと恐る恐るだが貴女の名前も聞いてみて)

…あっ、…誰かこっちに来る…

(こちらに向けて呼びかけている人影にびっくりして物陰に隠れ)

[削除]
11/06(Mon) 23:50
咲夜

いろんなのがあるな
雫の形をしてるものに俺はしようかな

(かなり迷っていたが珍しい雫の形に目が入り、これを買おうかなと言いながら、後はいつでも食べられるように飴玉のべっこう飴も買うと言っていれば舌を隠し驚いている相手を見ては

…有名人だよな、本当に

[削除]
11/07(Tue) 00:02
光雨


いやぁ、人間の硬貨でも通る時は通るけど、
だいたいは人間の魂の欠片とか、人魚の鱗の欠片とか珍しい物と物々交換したりするッス。
ドングリとかでもたまに通る奴はいるけど。

(どこに行ってたんだと店の店主に怒られ謝りつつも兄貴に説明し、たこ焼きにはしゃぐ先輩を可愛いと表情緩ませ見つめ)

とりあえず今できたてを作ってもらったから
練習として、これとなにか交換するッス!

(二人分をパックに詰めて鰹節などトッピングを乗せながら話して)

[削除]
11/07(Tue) 00:05
よろしくね~


ありゃ・・・もう一人の人隠れちゃった・・・驚かせちゃったね・・・
(冷気を仕舞って)

[削除]
11/07(Tue) 00:16
夜鬼


そうだな
んじゃもう一つ、これをくれるかい?

(二人分買うかという問い掛けに頷き、白亜より少し小さめのものを手に取るとそれを指差し子供に聞いて)

《子供の妖怪》
…ふぉぉ、…けっこういいの持ってるじゃんか
これ母ちゃんよろこぶぅ。
いいぜ!それも持っていけいっ

(石を手の中で転がしながら見つめていて、夜鬼の声に何度も頷き)

[削除]
11/07(Tue) 02:28
月華

リコリスちゃんって言うんだ
私は月華だよ
よろしくね

(自己紹介をしたあとにリコリスちゃんが隠れるのを見てから、自分が呼ばれているのに気づいて

冴さん!!
うんとね、多分、人見知りなんだよ
だから、急に来ると怖いんだと思うよ

(自分も人見知りなため、なんなく気持ちがわかり、冴さんにそう言って、リコリスちゃんの前に立って

[削除]
11/07(Tue) 07:42
白亜

んー、りんご飴だぁ。甘ったるい……
夜鬼もたべてごらんよ。

(早速大きなりんご飴を口に含んで舐めれば、馴染み深い味にうっとりとして、飴の中に入ったりんごを味見してみたくて噛り付いたりしていて。食べながら夜鬼にも勧めていれば、ふと通りの向こうで話しているリスコスたちを見つけて)

ン~、あれって夜鬼の知り合いだったっけ?

[削除]
11/07(Tue) 08:24
ケイ(女)

そうか、なるほどな
……これで交換できるか?

(一度財布を仕舞うと巾着の中を探り、一枚の赤い竜の鱗を差し出して)

[削除]
11/07(Tue) 11:58
リコリス


…月華ちゃん。
この…お化けさんは、お友達…?

(隠れて冴と呼ばれた女性の様子を伺うよう見つめていて)

[削除]
11/07(Tue) 12:04
神楽


お祭りってキラキラしてて好きだわ。
人混みは苦手だけれど。
ふふ…、人間の店と違って欲しい物があったら自分の持ってるものと物々交換できるのよ
例えばそうね、メアリーの薬をなんでもいいから小さな小瓶に入れてあげるだけで
あそこにあるフランクフルト5本くらい買えるわ。

(メアリーの手を引き出店を見て周りながら硬貨について説明し、フランクフルト屋を指差して例を出し)

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11/07(Tue) 12:05
月華

そうだよ
冴ちゃんは私の友達だよ
久々にあったけどね

(苦笑いしながらそう言って

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11/07(Tue) 12:11
光雨


うわっ…
これだったらここにあるたこ焼き器ごと渡さなきゃいけないっスよ!
これの端っこの欠片…、あ、兄貴の爪とか髪でも大丈夫っス!

(光沢のある鱗をまじまじと見て高価すぎると告げると虎の尻尾を振りながら人差し指を立てて言い)

あとおまけ!もう一パック付けちゃう。

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11/07(Tue) 12:18
メアリー

私の薬渡すだけでそんなに買えるんですか?
なら…相手の方が欲しい薬を作って渡したら皆様にお配りできるくらいは手に入りますかね?
(説明を聞けば,人間の世界とは違うん事に少し驚きつつ,ふと疑問に思った事を問いかけてみて)

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11/07(Tue) 12:21
夜鬼


ん、うまい…この飴の分厚いとこが好きだ。
…ははっ、そういや白亜の目の色に似てるな

(リンゴと飴に齧り付き、若干口端を赤く染めながらも白亜の目とりんご飴を見比べて楽しげに笑い)

ん…?いや、俺は見たことないな
ここいらの妖怪とは雰囲気も違うみてぇだし。

(白亜の見る方を目で追えば見慣れぬ姿に首を傾げ、金髪に赤い頭巾などよく目立つうえに他の妖にすぐ食われそうだななどと考えていて)

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11/07(Tue) 13:07


初めまして 私は冴
種族は雪女だよ
(微笑み)

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11/07(Tue) 13:23
ケイ(女)

爪の方が安価なのか?
そうか、でも持ち歩くには不便でストックが無いんだよな
……髪って、どんくらい必要?
(かんざしでまとめていた髪を下ろすと何房か手に取って)


《紅(女)》
待って待って、なんか申し訳ない感あるって
ボクの爪切る?え、売れるのかなボクの爪
(焦って引き留めると自分の爪を見て)

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11/07(Tue) 13:38
白亜

似てるかい?そういえば、なんだか目に見えてきた。
でも、あの妖怪と一緒に喋ってるのは…ほら、花見にいた二人だよ。それになんだか面白そうだ。

(口を汚して食べている夜鬼に手を伸ばして飴を拭いながらも、どことなく祭り全体から浮いているその少女に興味を惹かれ、早速人混みを分けてそちらへ走って行き)

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11/07(Tue) 13:59
光雨


あっあっ
そうじゃないっス。その姿のままの爪で…
髪の毛も2本程度っスよ?
…へ?あえっ、先輩の爪とか!い、いいんスか!?え、まじか
じゃあ俺が使ってる交換素材もつけちゃう!

(兄貴にわかって貰おうと説明を続けていたが、先輩が入ってくればそちらに注目し、さっそく爪切りを取り出し興奮紛れに言うと、金平糖のような雷の結晶を数個先輩に手渡し)

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11/07(Tue) 14:04
神楽


確かに…
多分何十個か貰えちゃうわよ。

(ずっしり重くなるわよ、と苦笑いしながらも自分の翼から羽を一枚引き抜き見せて)

自分が妖で体の一部に価値があるとこれでも買えるの。大量に買えちゃって困る時は数を言うといいわ。

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11/07(Tue) 14:11
夜鬼


ん…ついてたか。
ありがとうよ…って、また…自由だなぁ
仕方ねぇ。着いてくかね

(口を拭って貰い礼を言うがすぐに飛び出していってしまえば溜息吐きつつ嫌ではないようでしっかり後からついてきて)

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11/07(Tue) 14:18
リコリス


冴…さん。雪女さん…
月華ちゃんの友達なら悪いお化けさんじゃないね。
よろしく…私はリコリ…ス
……今度は木。木と…恐いお兄さん。

(月華ちゃんの話を聞いて自分に言い聞かせるようにして出てくると狼の尻尾を下に垂れながら冴さんにお辞儀をして自己紹介をするも、自分目掛けて真っ直ぐ近寄ってくる木のような妖怪と後ろについてきた鬼だろう男性にまたびっくりして月華ちゃんの後ろに隠れ)

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11/07(Tue) 14:24


よろしくね!

って木・・・?
(気配の方を見て)

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11/07(Tue) 14:46
ケイ(女)

髪二本でたこ焼きが買えるのか?
……なんか、逆に怖ぇ
(ここの価値観が分からず髪をすくと、たまたま指に引っ掛かった髪を指でつまんで怪訝な顔をし)


《紅(女)》
いいよ、爪くらい
ちょうど切ろうかなって思ってたし……え、何これ可愛い
(手渡された結晶を指先でつまんで光にかざして見て、それに見入って)

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11/07(Tue) 15:25
水名月


いいな。俺はこの…鳥のような形のものを。

…あぁ。神に畏れをなすのは仕方あるまい。
老女よ…これとこれを貰おうか。

(咲夜の選んだものを見て小さく頷くと自分のものも選び終わり、驚いた様子の垢舐に龍鱗を差し出し)

《垢舐》
ひ、ひぇぇっ
とんでもない!貰えませぬ!
まさか貴方様がおられるとは…
も、持って行って下され…好きなだけ!

(舌がでないように口を押さえながら慌てたように平伏してしまい)

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11/07(Tue) 15:33
月華

私の友達はみんないい人だから大丈夫!
木と恐いお兄さん?

(優しく頭を撫でてあげると、リコリスちゃんが見つめる方を見て、声を聞く限り、一人は夜鬼さんだと分かり

夜鬼さんと誰だろう?

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11/07(Tue) 15:48
咲夜

水名月…、俺が払うぞ?
いつも助けてもらってるからお礼したい

(微笑みながら言えば、水名月の差し出している腕を掴めば、人間のお金は使えるだろうかと垢紙に話しかけて

他にもお礼をしたいんだがこれがいいとかあるか?

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11/07(Tue) 16:17
光雨


妖怪の世界なんて結構適当だからなぁ。
珍しければ大丈夫。特に兄貴の髪は赤いし

(爪切りを先輩に渡し、たこ焼き三パックが入った袋を兄貴に渡すと雷の結晶に見入る先輩に少し照れたように)

それ、俺の体から出る雷をちょっとずつ集めたものなんだ。

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11/07(Tue) 17:19
ケイ(女)

おう、ありがとうな
(たこ焼きの入った袋を光雨から受け取り礼を言って)


《紅(女)》
へぇ、雷が……エネルギーの結晶って感じなのかな
なんか勿体ないね、本当に貰っちゃっていいの?
交換できるって分かったから姉さんの髪抜くし、いいんだよ?
(小気味良く爪を切ると中に爪が入ったまま差し出し、改めて確認して)


《ケイ(女)》
…………言い方に悪意しか感じない。

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11/07(Tue) 19:38
白亜

おや、よく見てごらんよ。ちゃんと顔があるだろう?木じゃなく妖怪様さ。……なんちゃって。

(揃いも揃ってただの木呼ばわりされれば、心外だと言うように首を振ってから、隠れてしまったリコリスにずいと顔を寄せれば、木の幹のような質感の肌に人間のような顔が浮き出ているのを見せて。しかしほんの一瞬だけ術を解けば、フードの下にある素顔を見せてからまた戻り。いたずらっぽく笑いながら、口の前に人差し指を立てて)

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11/07(Tue) 19:51
光雨


いいっスよー
俺、どうせ手伝いで回れないし…
先輩が使ってくれたらそれでいいです!

(爪切りを受け取り笑顔でそう返すと兄貴の頭を見やり)

それに…ハゲちゃったら大変っスからね!

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11/07(Tue) 20:08
リコリス


うん。…月華ちゃんの友達は私も友達だね。

わっ…!
…あっ…えと、わかった。
妖怪さんだったよ…なんか…こう、木みたいな妖怪さんだった。うん。

(月華ちゃんの言葉に安心していたが木の妖怪だと思っていた者に急に顔を寄せられて驚き尻尾と耳の毛が逆立つも、正体がわかれば驚いた顔のまま出てきて皆を見回して何度か頷き)

な…なんてお名前なの?妖怪さん。

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11/07(Tue) 20:11
メアリー

なるほど…
なら…神楽さんと月華さんと夜鬼さんとそれから…えっと…何個か食べ物買って皆さんで食べませんか?
(頷きながら話を聞き,ふと皆で食べたいと思えば思いつく人の名前を呟き他の人は顔は分かるものの名前が分からず困ったように眉を下げ考えては神楽さんを見ながらダメですかね?と聞いてみて)

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11/07(Tue) 21:12
水名月


…ああ。お前がそうしたいのなら、それでいい。
それに俺には今これだけで充分返されている…。
だがこの祭りでは物々交換が主流だ。珍しいものや面白いものがなければ物は買えぬが

(老婆の怯えた様子に一度鱗をしまい、なにか持っているか?と咲夜に聞いて)

《垢舐》
やや、いいんですよ
人間の硬貨も珍しいものですし…
そうそう。金色の穴の空いたものなんていいんじゃないですか?

(頭を下げていたが恐る恐る顔をあげると五円玉を見て咲夜に伺い)

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11/07(Tue) 22:00
白亜

ん?白亜だよ。それが一番気に入ってる呼び名だから、そう呼んでくれ。
君の名前は?

(多少慌てながらもきちんと誤魔化したリスコスに満足したのか、機嫌よく顔を上げてその場の皆に名乗って。ケープの下の顔をよく見たくて覗きこもうとしながら、そちらにも名前を聞き返して)

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11/07(Tue) 22:06
紅(女)

そう?じゃあ、遠慮なく使わせてもらうね
極力余らせる方向で……なんか、綺麗だから手元に置いておきたい感。
(手元に一つ残して巾着に仕舞うと、改めて結晶を見て)


《ケイ(女)》
誰がハゲるか、誰が。
……余らせるために俺の毛を抜くのか?
相変わらず酷だよなー
(光雨の言葉にムッとして返し、紅の言葉に含まれるニュアンスには困った顔で笑い)

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11/07(Tue) 22:17
月華

木みたいな妖怪さんなんだ
白亜?
なんか聞いたことあるようなないような……
ねぇ!!
リコリスちゃんが怖がるようなことはしないでね!!

(リコリスちゃんと白亜さんの間に入り、白亜さんを威嚇するように見つめて

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11/07(Tue) 23:06
管理人がすごく大雑把で汚い祭りの地図描いてきたから一応載せるわね。なんとなく場所を把握してちょうだいな。
神楽


いいんじゃないかしら?
焼きそばとか…じゃがバターもあるわね。
…集まる場所も決めないとね。

(メアリーの案に同意し、バラバラになっているのだろうか他のメンバーがあまり見当たらないが、とにかく見つけたら合流していきましょう。と告げて)

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11/07(Tue) 23:12
メアリー

はい!
えっと…皆さんの好き嫌い分かりますか?
(同意してもらえば嬉しそうにしつつ問いかけては,焼きそばとかは皆で分けれそうですよねと告げては何を買おうかと考えて)

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11/07(Tue) 23:17
リコリス


あっ…
大丈夫だよ、月華ちゃん。
その…白亜…ちゃん?
私はリコリス…よろしくね。

(ケープの下に覗いた顔は人形のように睫毛が長く、焦りはしているのだろうが表情にはあまり出ておらずにガラス玉のような翡翠色の瞳をした金髪の少女で。月華ちゃんが守るように前に出た為、肩をポンポンと叩いてありがとうと礼を言い)

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11/10(Fri) 16:02
百鬼夜行秋祭り、4
ケイ

スレ立てしとくぜ。

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11/10(Fri) 22:10
月華

リコちゃん!!
神楽ちゃん、リコちゃんね、お祭りを楽しんだことがないみたいなの
だから、リコちゃんと一緒に神楽ちゃんのところに戻るね!!

(そう言って、リコちゃんを追いかけて走っていき

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11/10(Fri) 22:26
白亜

おわっ、とぉ……夜鬼、喧嘩の最中だったかい?しかも相手はいつぞやの神様か。
…加勢でもする?

(人混みを割って出た途端に視界いっぱいに吹っ飛んできた夜鬼が入れば反射的に抱き抱えるようにしてキャッチし、そのまま地面に下ろすと、微かに見覚えある顔になんとなく状況を察していて。上から覗き込むようにすると問いかけて)

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11/10(Fri) 23:02
水名月


……わかった。
お前に免じて、ここはひいてやろう。

(咲夜を暫く見つめていたが、溜息をつくと剣を消そうとするが急激に近付いてくる気配に警戒し辺りを見回して)

…なにか来るな。

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11/10(Fri) 23:22
夜鬼


…白亜。
……ッ、…喧嘩じゃねぇよ。
助けはいらねぇ…次こそは、肉にしてやる。

(抱えられ、見上げるとよく知る顔に驚いたが、自分から起き上がり立ち上がると準備するよう肩を回し、水名月に向かおうとするが他の気配が近付いてくるのを察して顔を上げ)

…なんだ?

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11/10(Fri) 23:47
リコリス


……あは。みーつけた。

(出店の上から水名月と夜鬼の間へ身軽に飛び降りるとすくっと立ち上がり、瞳孔のひらいた瞳で大きく口を開けて笑って。その両手には自分の身丈の半分以上もある裁ち鋏を持っていて)

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11/11(Sat) 23:54
白亜

おっと、君はさっきの。
……お祭りにしては物騒な物を持ってるねぇ。

(楽しそうに夜鬼を見物していたところで、急速に近づいてくる気配にあたりを見回したが突然に目の前に現れたのは先ほどのリコリスという少女で。気弱そうだった面影がどこにもないその笑顔と物騒な獲物を見ると口の端を吊り上げて問いかけて)

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11/12(Sun) 00:14
月華

リコちゃん!!!!
えっ!?
リコちゃん?

(着崩れして、いつの間にか下駄から裸足になりながらも走って追い付いて、リコちゃんの変わった様子にびっくりして

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11/15(Wed) 02:06
めっちゃ今更だけど。混ぜてください。
煉華


(お祭り会場の入口に息を切らせながら辿り着き)
やっと、着いた。
まったく、一人で大丈夫だって言ってるのに、あいつらは・・・・・・・。
はぁ、それにしても、お祭りなんて久しぶりだなー。
何食べよう?

――――――――――――――――

ちなみに、姿は初期のほうで使ってた九尾の狐です。
久しぶりに狐の家に戻ったら、家の人達(とくに使用人達)に心配されてやっと撒いてきたとこです。
ちなみに、毛の色は、銀髪です。
あ、初期の設定、ほとんど忘れてるので、キャラ迷子になるかもですが、基本的に人懐っこいキャラなのでよろしくお願いしますm(._.)m
あと、身長は、160くらいで、目の色は赤です。
服装は、お祭りらしく浴衣です。色や柄は、どうしよう。
銀髪で赤い目でも合うような感じで。←語彙力なくて表現できないという。ごめんなさいm(._.)m
というわけで、よろしくお願いしますm(._.)m

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11/15(Wed) 02:48
リコリス


ヒャハ…ッ
不幸を楽しむなんて、君たちキチガってんじゃねーの?
バットエンドはナンセンス!!オレがハッピーにしてやるよ…!

(辺りを一帯を見渡し、興奮して笑い声を上げると自分の頭の横へ人差し指をあてて首を傾げ、ハサミを持ち直すと開閉し、ジャキジャキと音をさせて。素早く駆け出すと夜鬼を狙い、開いた両刃のリーチに首を捕らえ)

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11/15(Wed) 02:53
夜鬼


な…っ!早…

(あまりの素早さに動きが遅れをとり、ほぼ反射的に後ろへ後退るがそれでも刃の及ぶ範囲に居て、このままでは首が飛ぶと理解し目を見開いて)

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11/15(Wed) 02:57
水名月


なんだあの小娘は…

(急に現れた見知らぬ相手を怪訝そうに見、剣を構えていて)

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11/15(Wed) 03:02
神楽


やだ。皆いなくなっちゃったわ。
奥の方が騒がしいし…そうだ。メアリーと一度合流しようかしら

(月華も走っていったのを見て肩を落とすと、とりあえず合流地点に向かおうと。だがふと見掛けた煉華を二度見して)

そこにいるのは煉華?
どう?見て回ったらでいいけれど、私達と休憩所でご飯食べない?

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11/15(Wed) 03:23
月華

危ない、夜鬼さん!!!!

(人狼の姿になり、素早く走って、夜鬼さんをなんとか抱えて刃の届かない範囲に移動して

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