湯けむり温泉宿~混浴の秘湯~

03/29(Thu) 10:46
晴明


…うん?
ああ、たかが外れただけで俺は正常だ
獣をあやすようなものだと思って一発や二発、受け止めてくれ

(白亜と同じく首を傾げていたが、説明にならない説明をすると行為を続けようと。どうやら先程の一撃で普段抑えている枷というものを失ったのか、色んな意味で吹っ切れてしまったようで媚薬が効いたまま頭は冴えており、純粋に狂っているようで。白亜の浴衣の合わせから手を入れて胸を撫でながら口角を吊り上げて)

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03/29(Thu) 11:15
メアリー

っ、んふっ…私の声なんて…聞いても…いい事なんで何もッ

(今はまだ自分の事を謙遜する余裕があるものの刺激されれば徐々に胸の突起を固くさせ始めていて)

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03/29(Thu) 11:37
ルーシェ

黒兎さん、っ、私をたくさん、愛して、っ

(抱きしめられ匂いと温もりでもう理性がなくなり、胸をおしつけるようにしがみつきながらとろんとした表情でおねだりし

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03/29(Thu) 12:42
月華(月煌)

いいことはある
メアリーの可愛い声を独り占めできるんだ

(固くなった胸の突起を舌で弄り、片方は指で弄って

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03/29(Thu) 12:54
メアリー

か、かわっ…さらっと、恥ずかしい事を言わないでください

(可愛いと言う言葉に恥ずかしくなり顔を赤くしては手で顔を覆い隠しながら告げて

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03/29(Thu) 14:59
月華(月煌)

だって、ほんとのことだからさ
顔がちゃんと見れないのが残念だな

(頬にキスをすると、秘部にゆっくりと指を入れていき

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03/29(Thu) 15:18
メアリー

可愛いとか…言われ慣れてないので…どうしていいか分からなくっ…ひゃっ、ぁ、んん

(恥ずかしそうにしつつ軽くてを退けチラッと月煌さんを見ながら告げるも入ってくる指に驚き軽く締め付けて)

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03/29(Thu) 15:26
白亜

どう考えても正常じゃない…ま、いいや。一回くらいならって言ったの僕だし…

(もはや突っ込むような気にもならなくなってきて呆れ気味に言いながらも、今度からは晴明を殴るのはやめておこうと頭の片隅で記憶して。周りの雰囲気にあてられてか乗り気になってきて、そちらに手を伸ばせば頬を指先でなぞって)

僕は媚薬の効果も無い訳だし…ほら、その気にさせて。

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03/29(Thu) 19:16
黒兎


はい…
たっぷりあげますからね

(求められて嬉しくなり耳許でそっと囁くとルーシェさんの頭を抱えるように撫でながら秘部へと手を回して、蜜で濡れそぼった中へ指を一本挿入し)

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03/29(Thu) 19:36
晴明


…ふ、…分け隔てない態度…
君のそういうところ…好ましく思う。

(頬を撫でられゾクリとして熱っぽく視線を送り、頬を撫でる指に口を寄せて食み、指の根元から先まで口付けるようにしていくと先を咥えてちゅっと吸い付き)

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03/29(Thu) 19:40
ルーシェ

んんっっ…

(ビクビク震えながら指を締め付け、甘い声が我慢出来ず出てしまい、恥ずかしさはまだあるようで涙目で引っ付いていて

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03/29(Thu) 20:35
月華(月煌)

素直に喜べばいいんだ
そして、快楽にのまれればいい

(どんどん指を入れていき、中で動かして

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03/29(Thu) 20:51
メアリー

はぁ、っ…出来るだけ…素直になりますッ
うっ、月煌さんッ…あの、撫でて…欲しいですッ

(指を締め付け蜜を垂らしては,頭が上手く回らなくなってきたのか強請るように告げては、ふと我に返り,ごめんなさい何でもないですと告げて)

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03/29(Thu) 21:45
白亜

ぁ…痕、ついた…?

(指に唇が吸い付くのは此方からもよく見え、妙に擽ったいような照れ臭いような気分になりながらも素直に受けていたが、指を咥えられ吸い付かれたのを見れば、目立つ位置なのでうっすら頬を赤くして)

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03/29(Thu) 22:09
月華(月煌)

メアリー……
大丈夫だ

(優しく頭を撫でながら、もう一本指を増やして

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03/29(Thu) 22:27
黒兎


今楽にしてあげますから…恥ずかしかったらしがみついていてください。

(指一本にも吸い付いてくる中に期待してしまいつつ、指を二本に増やせば中を掻き混ぜるように動かして)

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03/29(Thu) 22:34
晴明


白亜くんは白いからなぁ
どこに咲かせてもよく目立つ…

(咥えていた指を離すと火照った舌を出して手の平に這わせ、そのまま手首までくればそこにも吸い付いて赤く痕を残して。そうしながらも胸に置いていた手を動かし包帯の巻かれた上から胸の飾りを探し当てると指先で弾いて)

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03/29(Thu) 22:39
メアリー

ありがとう…ございます
(月煌さんの手に安心しつつ目を細め撫でを受けていれば突然増えた指に驚きつつ弱い所を掠めたのか腰が跳ね顔を赤くして)

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03/29(Thu) 22:47


あ、あぁ……あ、

(撫でるだけの動きでも目眩がするほどに気持ちがよく、それが故に思うように動かせない手で夜鬼の逸物をゆるゆると擦って)

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03/29(Thu) 22:55
ルーシェ

ひゃあっ、んんっ、ぁあっっ

(2本の指を締め付けながら中をくねらせ、愛液を溢れさせながら、黒兎さんも…と呟きながら服の上から自身を撫で始めて

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03/29(Thu) 23:04
夜鬼


…っ、ぅ…ぁは、

(軽く擦られる度に自身が反応してビクつき、既に蜜を垂らし始めていて。紅のを手の中へ包入れ、根元の方からゆっくり圧をかけながら先端まで扱きあげ、その上下を繰り返して)

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03/30(Fri) 00:40
月華(月煌)

ここがいいんだな?
いっぱいせめてやるよ

(弱いところを掠めた時に腰が跳ねたのをちゃんと見ており、そこばかり2本の指で刺激を与えて

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03/30(Fri) 05:42
メアリー

んんっ…やっ…あっ、 何か…変な感じがしますっ…

(弱い所を攻め続けられ蜜を垂らしては月煌さんの指を濡らし無意識に腰を引き快感から逃げようとして)

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03/30(Fri) 07:53


んんーーっ……く、ぁ

(空いた手で口元を押さえて嬌声を抑え、このまま夜鬼に身を委ねたい誘惑と戦いながら、溢れてきた蜜を手のひらに絡めると夜鬼のに塗りつけるように擦って)

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03/30(Fri) 08:27
白亜

ンッ…包帯、邪魔なら取っていいよ…体隠してるだけだし、気にならないなら……

(包帯の上から触れられたのを感じれば僅かに声を出しながらも、布一枚越しの刺激がもどかしいようにも思われてそう言って)

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03/30(Fri) 13:14
黒兎


ぁ…、ルーシェさん…
そんなことをしたら我慢ができなくなりそうです
…貴女を見ているだけで、反応しちゃうんですから、僕…

(貴女が触れてくればそこは既に熱を持っていて、軽く眉根を寄せて。柔らかく締め付ける中から指を抜くと、困ったように言いながらズボンの前を寛げてほぼ勃ち上がった自身を取り出し)

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03/30(Fri) 13:44
晴明


…そうか。
俺に見せてくれるというなら、遠慮なくそうしよう。

(元々傷痕や火傷痕などに嫌悪感を持たない為、白亜から許可が出れば浴衣の帯を解いてはだけさせ、素直に包帯の結び目を解いて外していき、中途半端に胸まで包帯を取ると白い肌についた無数の傷痕を指で撫でながら胸の飾りに口付けて)

…ふふ、胸だけ晒すというのも…またそそる姿だなぁ

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03/30(Fri) 14:36
月華(月煌)

おい、逃げるな
ここを広げないとメアリーが痛い思いをしちゃうんだ

(腰を掴み、逃げないようにしながら攻め続け、自身の逸物は先程の人型の時よりも少し大きくなっており

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03/30(Fri) 15:04
メアリー

っ、あぁぁ…すみませんッ

(逃げようとしてしまった事に対して謝りつつ攻め続けられ限界が来たのか中の締めつけを強くしながら達してしまい

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03/30(Fri) 15:48
ルーシェ

…我慢しちゃ、やです
黒兎さんにたくさん愛されたい…、入れて欲しい、っ

(大きな自身を驚くも、我慢しちゃダメだと甘えたな声でいいながら、足をひろげて自分で秘部を指で広げれば中に入れてとオネダリして、言ってる間もヒクヒクさせ愛液を垂れ出てきていて

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03/30(Fri) 16:05
月華(月煌)

謝んなくていい
さぁ、そろそろいいか

(指を抜いて、大きな逸物を秘部にあてがい

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03/30(Fri) 17:28
メアリー

はぁ、はぁ…っ….

(乱れた息を整えながらボーッとする頭で月煌さんを見つつ,あてがわれたソレにビクッと肩を強ばらせて)

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03/30(Fri) 18:07
一応続き貼っとくぜ
夜鬼


…も、…だめだ
早く紅の中に入れたい…

(欲に任せて犯してしまいたいがまだ理性が勝っていて、竿から手を離すと紅の後に触れ、周りを捏ねるように指を動かしては朦朧とした頭で催促し)

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03/30(Fri) 18:20
黒兎


…っ、ルーシェさん…!

(周りの雰囲気にのまれているのもあって、目の前の積極的なルーシェさんの姿に我慢できず押し倒すと痴態を見て反り勃った自身を蜜の滴る秘部へあてがい、先端を埋めてから一気に奥へ貫いて)

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03/30(Fri) 18:32
月華(月煌)

怖いか?
痛くしないようにする
だから、安心しろ

(メアリーにキスをしながら、少しずつ秘部の中へと入れていき

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03/30(Fri) 18:35
白面


へぇー、こんなんあったのかよォ
知らなかったぜェ、今度主も連れてこよーっと。
俺狐だけど温泉って狐大丈夫だよなァ?
……つか、なんか煩くね?

(式神休暇を貰ったので宿に訪れ、四足歩行の大狐の姿で頭にお風呂セットを乗せ、湯に入ろうかと戸の前に立つが中がなにやら騒がしく、とりあえず開けようと前脚で器用に戸を引いて)

………失礼しまー……
…なんだ皆交尾してんのか。春だからなァ、仕方ねェな。

(惨状に一瞬固まるが、狐が故にあまり気にせず入ってきて)

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03/30(Fri) 19:57
メアリー

んっ…怖くないって言ったら嘘になりますけど…でも、月煌さんの体調を良くするのが最優先ですので…私の事はお気になさらず…月煌さんの思うようにして下さい…

(キスを受けつつ,軽く微笑みながら告げては入ってくる感覚に小さく反応し中を締め付けて)

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03/30(Fri) 21:33
月華(月煌)

はぁ…、そう言われたら止まらなくなるぞ…
それでいいならそうするぞ…

(ゆっくりとメアリーの様子を見ながら入れていき、逸物を全部入れようとしていて

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03/30(Fri) 22:30
白亜

ふ、……っ擽ったい…な、

(ふだん風呂以外で外さない包帯が解かれ、胸の突起に口付けられればぴくりと反応して。古傷に人の指の触れる慣れない感覚に落ち着かず、軽く目をそらせば誤魔化すように呟いて)

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03/30(Fri) 22:43
メアリー

んんっ、私は薬師として…私と友達になってくれた月華さん…今は月煌さんを助けたいんですッ…

(締め付けを強くし,少し苦しそうな表情になるも思ってる事を伝えては,自分で言っておきながら少し恥ずかしくなったのか目をそらし顔を赤くして)

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03/30(Fri) 22:54
晴明


ん?ああ、すまない。
ではこちらに集中するとしよう

(チラと表情を窺い見て、擽ったいのは嫌かと思い傷から指を離すと腹を撫でつつ手を下ろしていき、下半身へ触れれば布を全て剥いでいきながら胸の突起を丁寧に舐めては吸い)

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03/30(Fri) 23:08
月華(月煌)

メアリーは…、優しいんだな
月華と同じでよ…
動くからな
辛かったら言えよ

(奥にまであたるほど入れば、奥を突くように腰を動かし始めて

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03/30(Fri) 23:27
白面


………なんか晴明っぽくね?
…まさかなァ…まさかなァ…。

(騒がしい中を普通にテッテと音をさせながら歩いていて、晴明を二度見するが、他人の空似かと普通に浴場まで行き、湯が少なくなり、鰻が死んでるのを見て目をぱちくりさせて)

……アーン?どゆことだァ?

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03/30(Fri) 23:48
白亜

ァ、っ……んっ…!

(見ていなくとも外気に肌が触れる感覚で脱がされていくのを感じながら、全て脱がされれば快感に反応しつつある自身が姿を見せて。胸の突起ばかりを弄られれば少しずつ感じるようになってきて、途中見覚えのある狐の姿が見え、さらには江戸っ子じみた喋り声まで聞こえた気がしたが気のせいだろうと思うことにして。吸い上げられたのを感じれば肩を跳ねさせ)

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03/31(Sat) 00:17
メアリー

や、優しくないです
……あっ、あぁ、んっ

(優しくないと首を振りながら奥を突かれれば締め付けながら感じて)

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03/31(Sat) 00:50


ふう 体も洗ったし いざ・・・!
って・・・ウナギ? どういうこと・・・?
(洗い終わって振り返って固まり)

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03/31(Sat) 02:29
晴明


…ちゃんと感じているか。
よしよし、いい子だ…

(刺激を与えて赤く実った突起から口を離すと、痛みを感じないのをいい事にあまり肉のない胸板に噛み付いて充血するのを楽しんで。反応しているのを目視でも確認すると手に取り、子を褒めるように撫で擦り)

……何故に気付かんのか…

(そうしながらも白面に気付いたが、バレなかった為に式神としての白面を逆に心配して)

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03/31(Sat) 07:44


っ、うん、ボクも……欲しい

(捏ねる手の動きに奥が疼き、くすと艶めいて笑むと手についた夜鬼の蜜を自分の後孔に塗りつけ)

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03/31(Sat) 09:36
白面


……おァ、びっくりした!
なんだァ、雪女か。…雪女が温泉って、またオモシレー時代だなァ

(鰻に唖然としていたが、誰も居ないと思っていたので声が聞こえて驚いて。とりあえず湯に近寄り)

…これ、湯もおかしくね?
なんか変な匂いするしよォ…
主が持ってる香みてぇな…
甘いっつうか…なァんだこれ。

(湯は新しく透明な湯が入ってきてはいるが、未だにとろみがあり、クンカクンカと鼻をひくつかせて媚薬を嗅ぎ取り)

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03/31(Sat) 13:30
月華(月煌)

メアリーは…、優しいぞっ…

(少しずつ動くのが速くなり、奥へ奥へと突き続け

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03/31(Sat) 14:57


・・・どちらさま・・・?
(入ってきた声の方を見てきょとんとし)

・・・??
(お湯をのぞきこみ)

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03/31(Sat) 16:15
白亜

はぁ……ァ、そろそろ、ほしいな…なんて、

(直接与えられる快感を素直に受けているうち、己自身が晴明の掌の中で徐々に硬くなっていくのを感じて。だんだんと高まっていく欲を感じながら、くっと首を傾げて見上げると強請るような言葉を発して)

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03/31(Sat) 16:43
ルーシェ

んんっ、ぁあっ、はい、って

(一気に奥へ入ってくればぎゅうぎゅうに締め付けて、入れられただけで軽くイッてしまい、それでも黒兎さんにしがみつき

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03/31(Sat) 17:08
白面


よォく聞きやがれェ
俺はなァ、九尾狐の白面様ヨォ!
主の式神にして一番の強さを誇るゥ、立派な狐神様だァ!
休暇貰って、温泉あっから行って来いって言われ…まぁ、ここまではいいかァ。
……あ!そうだ、主に貰った清め札があったな
これ、使ってみるかァ

(雪女に自分を自信満々に紹介していたが、ふとなにか思い出したのか首からぶら下がる水濡れ防止ポーチを前脚と口で器用に開けて、中から格子九字紋の書かれた札を取り出して)

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03/31(Sat) 17:22
メアリー

っ、うっ…ありがとう…ございますッ

(お礼を言い,突かれる度に甘い声を出しては,恥ずかしさで顔を赤くしては締めつけを強くして

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03/31(Sat) 17:31


お札?
(じっと見て)

というか・・・狐さんってことは・・・
もふもふ・・・?

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03/31(Sat) 18:37
晴明


…ン。しっかり慣らしておきたいが、俺もいささか辛くなってきたところだ。
では、入るとするか…よろしく頼む

(元々媚薬が入っているのもあって白亜の強請りに素直に応えると見上げてくる瞼へ口付けを落として。管狐が持ってきた椿油の小瓶を開け、白亜の後ろへ流し掛けてから相手の脚を持って腰を浮かせ、痛いほど昂った雄を窄まりに押し当てれば腰をゆっくりと進めて挿入していき)

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03/31(Sat) 18:44
月華(月煌)

はぁ、はぁ…
メアリーの中…気持ちいいなぁ……

(獣のように腰をふり続け、限界に近づいてきて

中に出しちゃ不味いよな……

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03/31(Sat) 19:06
夜鬼


紅…っ、一気に、挿れるから…な…っ

(自ら孔に体液を塗り込められてしまえばその卑猥な光景についに我慢の限界が来て、紅の腰を掴むとぐっと体を反転させ、腰を持ち上げさせれば背後から尻に熱い己のモノを押し当てて。先端を埋めれば杭を打ち込むように奥まで挿れ込み)

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03/31(Sat) 19:44
黒兎


ルーシェさ…っ、ぁ
中がとろとろで…締め付けてきて、気持ちいいです…

(抱き抱えながら締め付けに耐えるよう歯を食いしばり、ゆっくりと腰を押し付け腹側を抉るように突いて)

[削除]
03/31(Sat) 20:00
白面


そうだぜェ
俺の毛並みは主が撫でた時癒されて貰うために常に
めっちゃフッカフカのスルスルのもっふもふなんだぜェ!
晴明ンとこの管狐のヤロー共とは比にならないくらいに病みつきになってうんぬんかんぬん…!!

(舌を出して犬のようきハッハッと息を荒くしながら語り、九本の尻尾をブンブン振って)

まァとりあえず札をこの湯に浸して……

(札を浸すとキンと鋭い音がして、湯が白色から無色透明に変わっていき、湯もいっぱいに溜まって。湯に溶けていた媚薬の効果は浄化され)

[削除]
03/31(Sat) 20:07
メアリー

中にって…何がですかッ…?

(ビクビク感じながら問いかけつつ,自分も限界が近づいてくれば近くに落ちてあるタオルを無意識に握りしめ我慢して)

[削除]
03/31(Sat) 20:18
???


…オイオイ、いー匂いじゃねぇの。
ど、こ、か、ら…かなぁ?こっち、かなぁ?
淫欲にまみれた獣の臓物、花見弁当に詰めてみてぇなぁ!

(歌うように言いながら宿の外から浴場の囲いの上へ飛び乗ると、被っていた赤いフードを脱いで温泉を見下ろし、白面と冴が目に入って)

……獣、獣…ケモノ。
あっ。居た居た、アレかな?狐と女。
獣姦とかスッゲェ趣味!とりあえずアレ殺っちまうか

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03/31(Sat) 20:58
月華(月煌)

おっお前…、何も知らねぇ、のかよ…
だっだめだぁぁ……

(メアリーがイってしまう前に中から出して、メアリーに白濁を大量にかけて

[削除]
03/31(Sat) 21:12
白亜

ああ、ぁ……は、っ…ーー!

(潤滑油があるとはいえ慣らしてない孔はいきなり晴明のを迎え入れるには解れておらず、しかしそのきつさが逆に大きな快感となって自身からは先走りが漏れ、うっとりと声をあげていたが、唐突に隠す気の無い殺気にあてられれば僅かに目を見開いて。少しばかり気分も萎え、眉根を寄せて殺気の元を見て)

……ったく、折角いい感じにトびかけてたってのにさぁ。

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03/31(Sat) 21:43
晴明


ーーっく、…ぁ
………こら。
気が散るのはわかるが、今はこっちが相手だろう…っ

(無理矢理に肉を割いていく中で強い快感に喉を鳴らすが、白亜が殺気に気を取られていることに気付けば僅かにムッとした表情で。中に入ったまま白亜の体を転がすとうつ伏せにさせ、尻を高く上げさせると腰を掴んでゆっくり引き抜いてから強く腰を打ち付け、奥まで穿ち)

[削除]
03/31(Sat) 21:47
白面


浄化完了!さっすが俺の主!
……ん?なんだァアイツ。

(札が無くなってしまったが、風呂場が綺麗になり、嬉しげにして。なにやら血腥い臭いに顔を上げると目線の先に赤い頭巾の人物を見つけて警戒し、尻尾を並行にして)

[削除]
03/31(Sat) 21:50
メアリー

っ…何も知らなくて…ごめんなさい…

(自分の無知さに,怒らせてしまったのでは無いかと不安になれば謝り,白濁をかけられればピクッと小さく反応しかかった白濁をじっと眺めて)

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03/31(Sat) 21:56
???


こんばんわぁー!
ねぇ、狐チャン。これさ、あげるからさ。
ちょーっとね、相手してくんないかなァ?ね?ね?ネぇぇ?

(白面と目が合えば隠す気すら微塵もなく、下に降りると手に持っていた女妖怪の無惨に切り取られた上半身半分をそちらに放り投げてケタケタと笑い)

[削除]
03/31(Sat) 21:57
月華(月煌)

はぁ、はぁ……
謝るな
これを中に出してしまえば、メアリーを孕ませてしまうと思っただけだ

(落ち着いてきたのか人狼から人型に戻り、優しく頭を撫でて

ありがとな、好きでもない俺の相手をしてくれて

[削除]
03/31(Sat) 22:25
白亜

っ何、して……ぁ、ッーー!?

(僅かに不満げな声に晴明の方に意識を戻せば、ぐるりと体が回ったのを感じて。振り返って聞くより先に引き抜かれるのを感じたと思えば一気に奥まで突かれ、あまりの質量に声にならない声をあげれば軽く絶頂して)

[削除]
03/31(Sat) 22:45
メアリー

はぁ、はぁ…あの、えっと…
初めて,月煌さんにお会いしましたけど私、月煌さんの事好きですよ?いい人ですし…
(起き上がりながら聞きつつ撫でて貰えれば嬉しそうにしつつ,悪気がある訳ではなく思った事を素直に告げては,元の姿に戻ったのが分かれば,体調はもう大丈夫ですか?と気にかけて)

[削除]
03/31(Sat) 23:04
晴明


っ…、可愛い奴め。軽く気をやったろう?
このように乱暴な方がお好みか。

(中のうねりで相手の絶頂を感じれば気持ちよさに吐息を漏らし、掴んだ腰を引き寄せてはそれに合わせて何度も大きく突き上げ、肉壁をゴツゴツと擦り上げて)

[削除]
03/31(Sat) 23:06
月華(月煌)

ありがとな、メアリー
これからも俺らをよろしくな
体調はよくなったが、俺は疲れたから休む
また会おうな、メアリー

(おでこにキスをして優しく笑えば、その場で倒れてしまい

[削除]
03/31(Sat) 23:10
白面


いっらねェし!
いきなり喧嘩売るとかよォ…コイツ話わかんなそうだなァ

(女妖怪の無惨な姿にウェっと舌を出すと敵と認識して、狐火を辺りに浮かばせ)

やんなら相手してやるよォ!

[削除]
03/31(Sat) 23:26


さ、触ってもいい・・・?
(毛並みを見つめながら聞いて)

・・・あなたは誰・・・?
(周りの湯気を凍らせて簡易の襦袢を作り着てから来た相手を見て)

[削除]
03/31(Sat) 23:39
メアリー

体調良くなったのであれば良かったです…
もちろんです、こちらこそこれからもよろしくお願いします

(キスを受けつつ小さく微笑んでは告げ,身体にかかった白濁をタオルで拭き取り別の別のタオルを身体に巻けば,近寄り正座をし月煌さんを起き上がらせ自分の膝の上に頭を乗せる形にしてはおやすみなさいと小さく告げ休ませてあげて)

[削除]
03/31(Sat) 23:48
白亜

はぁ…はッ……かはっ!…はっぁあっ…す、きぃ…それ好きっ、もっと…っあぁ!

(唐突な絶頂の後で肩で息をしていたところに畳み掛けるように激しく攻め続けられれば、あまりの快感に目の前がちかちかと点滅し、突かれるたび精液を漏らし畳を汚して。喉をひきつらせながら必死に強請る声からは、直接見えなくとも表情を堪らなく蕩けさせているであろうと容易に想像されるだろう)

[削除]
04/01(Sun) 00:00
白面


毛?いーけどよォ
今はコイツの相手しなきゃだから後でな

(冴の触っていいかという問いには律儀に答えて尻尾で顔をふさふさしてやり)

[削除]
04/01(Sun) 00:06


ふふっ、ありがとう!
先に脱衣所にいるみんな避難させないとかな?
(風呂場一帯に猛吹雪を出してやばそうな乱入者の視界を奪い)

[削除]
04/01(Sun) 00:35
???


可愛い狐チャンとぉ、雪女?チャンか。
まァいーや。暇潰しにはなンだろ

(辺りの狐火を見て唾を吐き捨ててそう言うと片手に持っていた鋏が身の丈半分以上に巨大化し、持ち手に手をかけると両刃を開いて狼耳をピクリと揺らし、音を敏感に感じ取ると迷いなく白面へ飛び掛り)

サァサァサァ!始めちゃおっか!!

[削除]
04/01(Sun) 00:40
白面


アー?
ヤらせとけよォ、春なんだってよ!…っと!スッゲェ速ェじゃねぇか!

(避難させるか問う冴に返していたが吹雪で視界が悪い中で狂いなく間合いを詰めてきた相手に大きく後ろへ後退し、連続した鋏での攻撃をなんとか避けて)

[削除]
04/01(Sun) 00:45


ッッア!!ああァ……っ


(熱い楔が中を貫けば嬌声を上げ、快感と衝撃に堪えようと四肢が畳を引っ掻き)

[削除]
04/01(Sun) 01:24
続きだよ~


???の人、犬耳つけた殺天のザックさん想像した・・・

ーーーー
春ってそんなもの・・・?
(疑問符浮かべて)

[削除]
04/01(Sun) 01:29
晴明


はぁ…あ、…そうか好きか、…っ、ならば
…そら、いやらしく悦んでいる顔を見てもらえ

(肌がぶつかる音が響く中で蕩けた嬌声が聞こえてくれば煽られて中で脈打たせ、軽く眉根を寄せて。ふと紅と夜鬼が近くで目に入ればニィと笑ってそちらへ体をずらし、馬の手綱を持つように白亜の両腕を掴むと引いて上体を反らさせ、そのまま激しい律動を続けて)

[削除]
04/01(Sun) 01:56
夜鬼


あー…すっげぇ、…紅の中、気持ちよすぎて腰止まらねぇ…っ

(媚薬が効いている頭や体は制限など効かず気遣うこと無く大きく動き深く入って息を弾ませて。身悶える紅の背を見ていたが、晴明と白亜に気付くと蕩けきった表情を見て紅もそうなっているだろうかと期待し、興奮を覚えて行為は激しさを増して)

…ッ、…ぁ…くっ

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04/01(Sun) 02:25
月華

…………うぅぅん……
あれ?
メアリーちゃん?

(ゆっくりと目を覚まして

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04/01(Sun) 02:27
???


きゃっは…!いつまで避けられっかなァ!?
…アァん!?春はハツジョーキ来るだろ!オレもあるぜぇ。オレ?アハハ、オレじゃねぇや!
いや、オレだわァ、アッハハハハ!!

(白面に素早く切り込みリーチの範囲に入れては逃すを繰り返していて、喉を擦らせるように笑って。その間にも空いている冴をしっかりと視界に収め、内容は若干狂ってはいるが無駄話までして)

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04/01(Sun) 02:33
白面


この鋏やっべェな!
…狐火!

(隙のない攻撃を仕掛けられ、毛が切られたりと接近した状態は危険と判断し、体に狐火を纏わせて距離を取ろうと)

__________________
ちと、似てるなァw

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04/01(Sun) 02:41


私のもふもふが・・・
(切れた毛が見えて蒼白になり)

ーーーー
ふと浮かびました^^

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04/01(Sun) 03:28
メアリー

おはようございます、月華さん
お身体の調子は如何ですか?

(ちゃん付けで名前を呼ばれた事で月華さんに戻ってると分かり、体調が気になれば軽く首をかしげて)

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04/01(Sun) 07:31


あッ、ひァ!そこ、そこぉ!
あぁあだめだめだめ、おっ、奥……奥ぅぅ!

(何度も繰り返し深く奥を穿たれガクガクと震えが止まらず、舌は垂れ張り詰めた自身から蜜が糸ひいて落ち)

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04/01(Sun) 12:10
月華

体は大丈夫だよ
なんか久しぶりに記憶がなくて…
いつもなら分かっているのに……っ!?


(自分が裸であることに気付き、近くに落ちていたタオルで体を隠して

メアリーちゃん、私の下半身見た?

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04/01(Sun) 12:44
白亜

あっあ、はぁっあっ……あぐ、ぅ!…っは、ん…っ

(不安定な体勢で激しく体を揺さぶられ、もはや見られていることにまで頭が回っていない様子で。口の端から唾液を垂らし喘ぎながらまた大きく達すれば、ナカをうねらせて)

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04/01(Sun) 13:35
夜鬼


はぁっ…ぁ、…っ、もう、出ちまいそ…っ
んっんッ…

(白亜をぼんやりと見ていたが、紅の悲鳴じみた声で意識を戻すと尻を鷲掴み前立腺を狙って突き始め、激しい行為で結合部から粘液が泡立って垂れていて。限界を訴えながら腰を振り、大きな快感の波を待ち望んで内股を震わせ)

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04/01(Sun) 13:45
晴明


はっ…く、…ぅ、…出す、ぞ
そら…っ、たんと中にやろうな…!

(汗が頬から顎下へ伝い落ち、白亜を玩具のように犯していたが中のうねりで絶頂に導かれ、締まる中を無理に押し進む快感に息を乱し身震いすると何度か奥を突き上げてから中へ吐精して)

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04/01(Sun) 15:51
メアリー

体調が良いのであれば良かったです
……えっと、すみません
事情がありまして……

(身体が大丈夫な事が分かれば安堵しつつ,問われれば申し訳なさそうに眉を下げては頭を下げながら謝って)

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04/01(Sun) 22:53
月華

……私を見て気持ち悪くなかった?
女なのに男のモノがついていて…

(下半身が気になっていたらしく、しゅんとなり

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04/01(Sun) 23:10
白亜

ぅあ、あ…~っ!……ふ、んぅ…

(達していたところにナカに注ぎ込まれればそこから下りられなくなってしまい、掴まれた腕を震わせながら長い絶頂に浸って。ようやく出し終われば肩で息をしながらぽやっとした表情をしていて)

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04/01(Sun) 23:24
メアリー

気持ち悪いなんて思いませんよ
どんな姿であれ月華さんは月華さんでしょう?

(しゅんとなる月華さんを見ては,手を伸ばし撫でては大丈夫ですよと告げて

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04/01(Sun) 23:25
月華

メアリーちゃん、ありがとう…

(嬉しくて涙がこぼれ、メアリーちゃんに抱きついて

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04/02(Mon) 06:24
メアリー

私は,私と仲良くなってくれた人がどん姿であれ嫌いにはならないし気持ち悪いとも思いませんよ…
私が嫌いなのは、見た目だけで人を判断する人だけです…

(抱きとめては頭を撫でながら告げては,月華さんはこれからも私と仲良くしてくれますか?と聞いて)

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04/02(Mon) 11:01
晴明


……はぁ、…っ
…白亜くん、ありがとう。処理を…

(果てれば落ち着いてきたのかぐったりしてしまった白亜の腕をそっと離し、自分のものを引き抜いて。付き合ってくれたことに礼を言えば後から抱き締めながら後孔へ指を入れ、中から精を掻き出そうと)

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04/02(Mon) 13:17
遅くなりました泣
ルーシェ

んぁぁあっ、黒兎さんっ
はげし、いっっ

(あまりの気持ちよさに甘い声を喘ぎながら感じていて、どんどん締めつけは増すばかりで、ぎゅっと黒兎さんにしがみつきながら温もりを感じ

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04/02(Mon) 14:09


ッあ!ああッ!!
ぅあああ、気持ちいぃぃっ
気持ちいいよぉぉ……!

(狙って突かれる度に白濁とした液が迸り、悦楽に堕ち悦がり鳴き)

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04/02(Mon) 14:40
月華

もちろんだよ!!
だって、メアリーちゃんは私の友達だもん!!

(満面の笑みを浮かべて

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04/02(Mon) 15:21
メアリー

あの、私と…お友達になってくださってありがとうございます

(友達と言う言葉に嬉しくなり,月華さんならきっと大丈夫だと思い,目を隠さずお礼を言えば赤目で月華さんを見て)

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04/02(Mon) 17:01
夜鬼


紅…っ、こう…ッ、…ぅ、くぅぅ!

(獣のような行為の中で何度も名を呼ぶと絶頂間近で荒々しく腰を打ち付け、奥まで突き上げ深く挿入したまま射精し、中に注ぎ込んで)

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04/02(Mon) 17:32
???


…!…ハッハー、近づけないならぁ…これはどうだよ!!

(その場から後に跳んで距離を取り、鋏を畳むと切っ先を向けて振りかぶり、勢いをつけ投げつけ)

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04/02(Mon) 20:26
月華

わぁ…
綺麗な目をしていたんだね
…………我も瞳の色が違うのじゃぞ

(瞳が金色へと変わると、また口調が変わっていて

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04/02(Mon) 20:46
メアリー

あ、ありがとうございます…
えっと…月華さん?それとも月煌さん?

(綺麗だと言われれば,恥ずかしくなり前髪を戻しては,変じゃなかったですか?と聞きつつ口調が変わった事に気づけばキョトンと首を傾げては確認して

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04/02(Mon) 21:04
白亜

…ん、くぅ……

(手を離されれば力が入ってないのか、かくんと倒れそうになったが支えられて。そのまま後処理でも僅かに声を上げながらも、途中から後ろに視線をやって晴明の顔を見ていて)

結構、気持ちよかった…
……向こうは、まだやってるかな…

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04/02(Mon) 21:13
月華

我の名は月皇歌
お主なら受け入れてくれると思ってな
月華の中には3人の人格がおる
我と月華と月煌
よろしく、頼むぞ、我が友よ

(そう言って、瞳の色が元に戻ると月華に戻ったのかきょとんとしていて

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04/02(Mon) 21:35
メアリー

月皇歌さん…よろしくお願いします

(名前を聞けば微笑みながら告げ,きょとんとしている月華さんを見ては,今は月華さんですか?と念の為確認して)

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04/02(Mon) 21:45
月華

うっうん…
月皇歌様がまさか顔をだすとは思わなかったからびっくりしただけ

(苦笑いをして

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04/02(Mon) 22:39
メアリー

そうなんですね…
普段はあまり出てこられないんですか?

(不思議そうに首を傾げて

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04/02(Mon) 22:42


ぁ、ああぁ……よき、夜鬼ぃ

(中に広がる熱を感じうっとりとした声で鳴き、感極まり潤む瞳で夜鬼を振り返って見、名前を呼んで)

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04/02(Mon) 22:47
晴明


…ふふ、俺も良すぎて羽目を外してしまった。
ん…、あちらもそろそろ終わる頃だろう
白亜くんは暫らく休んでいるか?

(指で拡げたり、掻き出して丁寧に処理してから自分の腰に巻いていたタオルで拭って。力が入らない様子の相手をそっと横たえてやり、体に包帯を巻き直し浴衣をできるだけ整えて。横に座るとその真っ白な髪を掬い上げては問いかけ)

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04/02(Mon) 22:54
黒兎


…っ、…は、ぁ

(ルーシェさんの首に鼻先を擦り寄せながら奥を狙って腰を打ち付けて)

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04/02(Mon) 23:00
白亜

ゔー……行きたかったなぁ。

(向こうの乱闘が気になって仕方なく、目を凝らしてそちらを見ていたが、前髪に晴明の指が触れればそちらに視線をやって。休んでいるなどとんでもない、と一度立ち上がろうとするが無理で、明らかに不満げな唸り声を上げつつ諦めて)

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04/02(Mon) 23:50
夜鬼


…はぁ、…ぁ…
紅…、…んぅ。

(出し終えて息を整え、紅と目が合えばこちらも蕩けた視線を向けて。少しの間余韻を味わっていたが、中から引き抜くと紅を仰向けにさせて抱き締め)

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04/03(Tue) 00:13
白面


ーーが…ぁ!

(咄嗟に避けようとするが鋏の切っ先が腹部へ突き刺さり、その勢いで派手な音を立てながら脱衣場の引き戸にぶつかって)

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04/03(Tue) 00:24
晴明


無理をさせてしまったなぁ…
さぁ、体を休め…て…
……はぁ。白面はやられたか。なかなかの腕の者らしいなぁ

(唸り声をあげる白亜の戦闘狂っぷりに変に感心しながらも頭を撫でて微笑みを向けて。だが次の瞬間、浴場へ向かう引き戸へなにかがぶつかる音を聞いて溜息を漏らし、そちらを流し見て)

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04/03(Tue) 00:27


……ん、んぅ……

(脱力しされるがままになっていたが、その背中に腕を回し抱きしめて。甘えるような、眠気を帯びた吐息を漏らし)

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04/03(Tue) 00:36
月華

うん
気になった人や心を許した人にしか名前は名乗らないから…

(話しているときに大きな音にびっくりして

なっなに!?
何かあったの?

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04/03(Tue) 01:11


このなんか戦闘狂な人はなんなんでしょう・・・
(???さんを見て吹雪を纏った剣を取り出して)

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04/03(Tue) 01:46
???


……アハ。
ヤル気ィ?いいぜ、かかってきなよォ

(白面の近くへ歩いて行けば突き刺さった鋏をわざと抉るように動かしてから引き抜き、鋏を振って血を払うと冴を振り向き鋏を肩に担いで首を鳴らし)

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04/03(Tue) 01:52
白面


…ぐぅぅっ!……女ァ…、無理すんじゃ…ねェぞォ…

(戸に寄りかかったままでいて、腹に激痛が走って唸り声を上げ、冴が戦闘体制なのを見てそう話しかけ)

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04/03(Tue) 01:57
夜鬼


……きもち…よくて、…ねみぃ……

(紅を抱き締めながら自分も眠気を帯びてきて、潰さないように抱き締めたまま横向きになれば擦り寄りながら目を閉じて)

[削除]
04/03(Tue) 05:05
メアリー

そうなんですね…
なんだか…お友達が増えて嬉しいです

(納得しつつ告げては,図々しい事を言ってしまったかと考え込み月華さんが驚くのと同時に自分も驚いて)

すごい音でしたね…見に行って見ますか?

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04/03(Tue) 08:37
白亜

なーんか、覚えがある声だなぁ。

(戦っている相手の狂気じみた声を聞いたことがある気がしたが、湯気で姿がよく見えず首を傾げて。しかしすぐに考えるのをやめれば晴明の方を向いて)

…晴明さん、手伝ってきてあげたら?僕はここから見物。

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04/03(Tue) 09:40
月華

うん
何があったか知りたいし、見に行ってくる

(温泉の扉へ向かい、扉を開けると、冴ちゃんと???が目に入り

冴ちゃん!!
それにリコちゃん?

[削除]
04/03(Tue) 10:18


・・・・
(距離を開ける必要があるとさっきの戦闘で思い剣を伸ばし)

あ、月華さん、危ないよこの人・・・

[削除]
04/03(Tue) 10:48
晴明


…ふむ。では行ってくるとするか。
白亜くんは待機していてくれ。なにかあればまた呼びに来よう
君は頼りになるからなぁ

(白面の様子も気になる為白亜の言葉に素直に頷くと立ち上がり乱れた髪を整え、脱衣場に置いていた浴衣を着て。いつものように表情は緩んでいるが、一応助太刀をしようと外へ出て)

ああ、白面。久しぶりだなぁ
怪我は…ふむ、思ったよりは深いようだ。

(白面の側へしゃがみ込み)

[削除]
04/03(Tue) 10:54
続き貼ってやんぜ
白面


…アー?……あ?
せ、晴明!?やっぱ見間違いじゃねェのかよ!
よっしゃー!!とっ捕まえて主にィ…ッゲッホ!

(怠そうに晴明を見ると急に起き上がろうと暴れて吐血し、また項垂れて)

はー……ついてねェなァ
今回は見逃してやるよ。てかお前…さっき交尾してなかったか?

[削除]
04/03(Tue) 11:10
???


アン?…ああ、誰かと思えば前の時に散々邪魔してきた奴か。
…リコリス?ハハっ、あれは今おねんねチューだよ
オレはよ、そこら辺の雑魚共をハッピーにしてたらいつの間にかココについたんだわァ

(冴の方を欠伸しながら見ていたが、ふと入ってきた見知った乱入者に口を吊り上げて笑い、そちらへ体を向けて高らかに声を上げ)

オレの名前はリス・ノワール!
アイツからはァ…リノって呼ばれてるますゥ。

[削除]
04/03(Tue) 11:38
白亜

あ、ちょい待ち。こいつ貰ってっていい?暇なんだ。

(四つん這いで開いた引き戸の方に近づいては、隙間からにゅっと手を伸ばし白面の首根っこを掴み、晴明を見上げて。どうやら退屈だかららしく、機嫌よくそう言えばちらりとリコリス、もといリノを見て)

……名前違うのか。まあ、皆強いし大丈夫でしょ。

[削除]
04/03(Tue) 13:46
月華

リコちゃんじゃなくて、リノちゃんなんだ
私たちと一緒で名前が違うんだね
それに私は邪魔者じゃない
月華って名前があるの!!

(大幣を構えて、そう叫んで

[削除]
04/03(Tue) 14:01
晴明


ん?ああ、可愛がってやってくれ。…若干元気が無いが。

(白面に返事をしようとしたが白亜が首根っこを掴んでいるのを見てにこりと笑い、どうぞどうぞと譲り渡して。さて、と立ち上がりリス・ノワールと名乗った人物を振り向けば、月華が戦闘体制であるのを見て暫く様子を見ようかと)

はぁ。洋物の付喪神とは珍しい…

[削除]
04/03(Tue) 14:07
白面


ギャー!なんだァテメェ、やんのかゴラァァ!
…って、なんだお前かよ。びっくりさせんなよ。つか離せよ。

(いきなり掴まれて驚きに騒ぐも怪我もあって大して抵抗になっておらず、白亜だと気付くと九本の尻尾でべしべし顔を叩いて)

今俺は大狐様だぜ?猫みたいな扱いはできねェンだからなァ
くらえっ!尻尾攻撃!

[削除]
04/03(Tue) 14:19
リスノワール


リノちゃん…だぁ?
…キャヒッ!キャハハ!

(瞳孔の開いた目で月華を見つめ、気に触ったのか眉を一瞬ピクリと動かして。尻尾を膨らませると鋏を向けて開き、口を大きく開けて笑い)

オレはぁ…男だよォォ!!死ぬかァ!?クッソガキィ!

(突如として憤怒すれば月華に向かって飛び掛り鋭利な鋏で切り刻もうと)

[削除]
04/03(Tue) 14:34
メアリー

あ、月華さん!待ってください、私も行きます
(立ち上がりいつもの服に着替えては月華さんの後ろをついていき,現場の惨状を見ては,怪我人は居ないか辺りを見渡して

[削除]
04/03(Tue) 14:41


……~~、んぁぁ!!
騒々しいなぁ、なんの騒ぎなの?!

(事後の気怠さを満喫しようと目を閉じるも甲高い声が耳に障り、床を叩くと上体を起こして怒りを露に表に顔を向け)

[削除]
04/03(Tue) 15:46
月華

お主、男だったのか
暴れ姫かと思っとった
ちょっと月皇歌様!!

(相手を挑発する月皇歌に対して、口を貸してしまった月華は嫌な予感しかしなくて、大幣をふり、全体にバリアをはって

メアリーちゃん、白亜さんのところに怪我人がいるから怪我を治してあげて!!

[削除]

 
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