湯けむり温泉宿~混浴の秘湯~

03/27(Tue) 12:25


え、ええ?
なんともないって……えっと、お湯がとっても気持ち良いです?
(とろ、とした湯が肌の上を滑る感覚に想起するものを感じながらも、問いの意味を深く理解出来ず首を傾げて)


□■□■
なんだかとってもメタくて悪いんだけど、ここでなら皆も把握できるし、ごめん!
なんか設定あるの?合わせた方がいい?!爆

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03/27(Tue) 12:53
ルーシェ

んぁっ、?!
か、神楽さん?!

(腰を撫でられれば甘い声が出てしまい、真っ赤になりながら何を言ってるんですかと言いながら見つめるも神楽さんの顔が少し赤くなってることに気づき、どうしたんだろうと見つめていて

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03/27(Tue) 14:15
晴明


……妖怪特化、いや、女子への効力か…はたまた入っている時間か…
なんにしても紅やルーシェ殿、神楽殿は一度出た方が良さそうだ。
月煌も、あまり女子の前で下半身を晒すものではないぞ

(真剣な口調になると入っている一同にそう告げ、月煌に注意をしてから立ち上がるとタオルで腰巻をして、結んだ髪を解き、下ろして。湯の中をゆっくりと歩き、ちょうど真ん中にくれば座り込み)

さて、誘き出すか…

______________________________

どうもこんにちは、管理人の銀ですー
実はこのお湯、妖怪とか悪魔特化型の媚薬風呂です。
入っている時間によって効果が上がるタイプですので
夜鬼は紅くんと一度抜けた時にわけもわからず治めてます←
んで、この媚薬風呂を作っている原因が、居る感じです。

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03/27(Tue) 14:21
夜鬼


ああ…、そういやそうだったな。
んじゃあ俺は行くからよ。ちゃんと休んでろよ?
白亜、なんかあったら言ってくれ

(メアリーの言葉で思い出してメアリーに団扇を持たせると立ち上がり、白亜に手をひらひら振ってから戻ろうと)

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03/27(Tue) 14:27
神楽


いやよぅ…
私…もっと、ルーシェといちゃいちゃするんだからぁ…

(出るよう言われるが言うことを聞かずにルーシェの頬に口付けて胸同士を擦り合わせ)

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03/27(Tue) 14:30
メアリー

はい、運んで下さってありがとうございます
(団扇を受け取れば頷き夜鬼さんを見送れば,寝転がったままでは上手く扇げない為,起き上がり座っては壁にもたれかかりパタパタと扇ぎつつもボーッとして)

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03/27(Tue) 15:23
ルーシェ

か、ぐらさん、っ、んんっ

(胸同士が擦り合わされれば感じてしまい甘い吐息をもらしながらどうにかこの状態から抜けようと頭を巡らせるも自分まで熱くなってきて

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03/27(Tue) 16:39


晴明さん……?
分かった、ひとまず出ておくね
(言うと名残惜しく思いながらも腰にタオルを巻いて湯から出て。先ほど名の上がった二人を見つけると、万一に備え側まで移動し)

お二人とも、自力で上がれる?
どう、無理そう?


□■□■
おけ、把握です!
悪魔系の竜が為、ケイくんはきっとそこら辺に沈みましたね、ご愁傷様です!

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03/27(Tue) 17:07
把握しました!
月華(月煌)

そんなこと言われてもタオル巻いたら暑いだろ?
なんだか、暑くて体が変なんだよ…

(逆上せてしまったのかと思いながらも交わる二人を見て、別の感情がわいてきてまた湯船に入って二人に近づき

おい、神楽とルーシェ
そんなことしてたら我慢できなくなってくるだろ

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03/27(Tue) 17:18
白亜

りょーかーい。

(マッサージ椅子の背もたれを大きく倒せば動く感覚を楽しんでいたが、夜鬼が去っていくとそちらに手を振って。ちらりとメアリーの方を見たがひとまずは問題がなさそうな為、目を閉じてうとうとし始めて)

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03/27(Tue) 17:31
メアリー

(夜鬼さんが去ってから暫くはその場で大人しくしていたが,話し相手が居ない為,暇になってしまい白亜さんに声を掛けようと考えるも,うとうとしている事に気づき団扇を持ったまま静かに皆が居る温泉の方に戻り)

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03/27(Tue) 18:28
マスター

……酷い匂いだな

(仕事の合間でと立ち寄ったものの、脱衣所までくると足を止め。様子を見ながらと思い辺りを見回すとマッサージチェアに腰掛ける白亜が目に留まり、その前までいくと肩を軽く叩いて)

気持ちよくなっているところ、悪いんだが
少し話を聞かせてくれないか

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03/27(Tue) 18:41
晴明


……………捕えた。

(湯に手をかざし、目を閉じては自分の居る場から霊力を根を張るように広げて数ある霊力や妖力の源の気配から今回の原因を探っていて。見つけたのか目を開けると温泉の底の石畳に手を着け、引っ張り上げるように手を上げると共に、約20メートルはあろうかというという程の鰻の化物が飛び出し、即座にその場から離れると後退しながら紅を肩越しに見て)

はっはっは!
紅、これは大物の鰻が釣れたぞ!
ふふ。ようし。…人間にできるだけ近い者……白亜くんが居ると助かるのだがなぁ
その子らを助け出した後で彼を呼んでこれるか?

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03/27(Tue) 18:55
白亜

ンー……話?
…皆で温泉に入ったはいいんだけどさ、いかんせん混浴だしはしゃいでるんだよ。それだけの筈だけど……えらく騒がしいな。

(肩を叩かれれば片目でそちらを見て、花見で会ったのを思い出せば話し始めて。自分は温泉に入ってないため異変に気付いておらず、マスターが何をそんなに深刻そうにしているのかわからなかったが、中から聞こえてくる声は先程よりさらに騒がしく。訝しんで椅子から身を乗り出したところに、鯉の化け物の妖気を敏感に感じ取れば跳ね起き、一言断ってから嬉々として温泉へ向かって)

これは……妖怪?
ごめん、ちょいと見てくる!

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03/27(Tue) 19:01


いいぃぃ?!!!
(鰻が視界に入ると、あまりの衝撃、動揺に腰を抜かして)

きッッ、うわ!何、はぁぁ?!

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03/27(Tue) 19:01
夜鬼


紅!大丈夫か!?
だぁぁ、月煌!おら、離れるぞ!

(鰻に気付いて駆けてくると紅の肩に手を置いて心配するが、月煌がふらふら寄っていっているのを見れば無理やり肩に担ぎ、沈みそうになっているケイももう片方の肩に担いで温泉を上がろうと)

紅!女共は持ってこれるかい!?

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03/27(Tue) 19:08
晴明


よそ見はするな。こちらだ、…ようし、いい子だなぁ

(紅が腰を抜かしてしまったとわかれば庇う為にそちらへ被害が及ばないよう自分に引き付けて。鰻はぬるついた体をくねらせ首をもたげながら晴明を観察していたが、長い胴を巻き付かせようと近付いてきていて)

…さて。式神も少ない現世でどうしたものか。

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03/27(Tue) 19:12
メアリー

……夜鬼さん、一体何があったんですか?
(温泉に戻って来たものの騒がしさに何が起きてるのか理解出来てない為,夜鬼さんの元に行けば声をかけて)

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03/27(Tue) 19:20


っへ?は、あ!うん、了解っ

(夜鬼に肩を叩かれ我に返ると立ち上がり、一度詫びてからルーシェと神楽を肩に担ぐと温泉から出してやり)

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03/27(Tue) 19:23
マスター

……参ったな

(駆け出す白亜を見送ると襟足を掻いて。来たからには帰る気にもならずに戸を開けると温泉の様子を見ようと)

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03/27(Tue) 19:36
夜鬼


メアリー、ちと離れるぞ!
見ろ、鰻だか蛇だかの化物が居る!

(月煌とケイを運びながらメアリーにざっくり説明し、共に宿の中へ入ろうと。戸の近くに白亜を見つければ声を掛け)

白亜、晴明のヤローが化物とやりあってる!
加勢できるかい!?

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03/27(Tue) 19:47
白亜

うわ、でっか!
…こりゃ大物だ。了解、まっかせといて!

(温泉に入った途端目に入ってきた巨大鰻のミスマッチな光景にぎょっとしたが、夜鬼の声が聞こえればすぐさま晴明の方に向かって。気合い充分、どこか楽しさすら滲ませて妖怪の前に立つものの、いかんせん温泉なため、まともな武器は休憩所から持ってきた護身の短刀一本のみで)

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03/27(Tue) 20:07
湯けむり温泉宿よぉ
神楽


んん…、ん…あらぁ、紅じゃないのー
可愛いわねぇ…

(トロンとした顔で紅に担がれて、へにゃっと笑っていて)

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03/27(Tue) 20:15
晴明


白亜くん、俺は今戦闘用の式神がほぼ居ない!
俺が援護をする故、君は存分に戦ってほしい!…っ、
うむ…ちょっとばかし効いてきたなぁ。

(鰻のとぐろ巻く中に閉じ込められ、結界を張って凌いでいて、その中から白亜の霊力を感じ取ると珍しく大声を出して)

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03/27(Tue) 20:18
大鰻


(晴明に夢中になって体を巻き付けていて。その体表は滑りが酷く、白亜の持つ短刀では滑って刃が立たないだろうと)

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03/27(Tue) 20:28


神楽姉さん、今ボク喋れません!

(脱衣所に避難させようと二人を担いで走り、そこにマスターの姿を見かけると驚くが、助かったと駆け寄り)

マスター!悪いんだけど
この二人、中に入れてあげて!

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03/27(Tue) 20:29
月華(月煌)

おっおいっ!!
なんだ、夜鬼じゃねぇか
俺、なんだか体が変なんだよ

(担がれながらムラムラした気持ちをどうしようか考えていて

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03/27(Tue) 20:38
白亜

おお、マジか。じゃあ頑張って暴れるから、隙みて抜け出して!

(ぬめぬめした体を見れば折角の短刀も役には立たないと判断し、素直に直接攻撃という結論に至ったようで、かなり雑な作戦を叫び返して。素早く走って大鰻のすぐ下まで潜り込めば、もたげた首を狙って思い切り飛び、勢いのまま拳を繰り出し)

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03/27(Tue) 20:43
ルーシェ

んぅ…ぁ、つい

(身体が謎に火照ってるため甘ったるい声を出しながらぼーっとされるがままになっており、力が緩んでるからか翼がはえてしまい

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03/27(Tue) 20:49
メアリー

えっと……あんなよくわからない生き物何処からでてきたんですか…

(離れるぞと夜鬼さんに言われれば状況が把握出来ておらず取り敢えず素直に夜鬼さんの後をついていき,皆さんは無事なんですか?と聞いて)

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03/27(Tue) 20:50
マスター

あ、ああ……う、この匂いか

(紅から神楽と翼の生えたルーシェを受け取ると、極力呼吸をしないように畳の上に横たえてやり、紅の方を振り返って)

なんだ、これから戦闘か?

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03/27(Tue) 20:53
夜鬼


はぁ!?
むらむらって、発情期かい?
…そういや兄さんも、なんだが立派になってるような…

(まぁいいか、と思考を投げ捨て抱え直すとマスターが居ることに驚いて)

おお、オッサン来たのか。
したらよ、こいつら……なんか知んねぇけどギンギンだからよ
どうにかしてやってくれ。

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03/27(Tue) 20:56


あぁ……あの温泉全部が、あいつの粘液ってこと……
絶望だよ、こんなのって無いよぉぉ……

(マスターに二人を受け渡してすぐに膝から崩れ落ちると嘆き悲しみ、どん底までへこんで)

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03/27(Tue) 21:06
マスター

そこのお嬢さん、女性陣ならここだ
無事とは言えないが……とりあえず、別状はない
(紅を見てため息をつき、ひとまずバスタオルをかけてからメアリーに声を掛け)

どうにか?うっ……こいつらもか、
(夜鬼からもケイと月華を受け取り、こちらも畳に横たえてやるとその状態に首を傾げて)

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03/27(Tue) 21:08
晴明


ああ!すまないな!
…はぁ、…粘液の効果で呪術の類いが…難しいか。
よし…よし、ならば。

(白亜の拳はぬるついてあまり打撃にはならなかったが、鰻を挑発するには十分だったようで晴明に巻き付くのをやめ、その隙に結界を解いて出て。湯から上がると離れた所から白亜の短刀に向けて今できる強化術を加えていき)

白亜くん、暫し引き付けてくれ!
君の短刀を切れるようにする!

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03/27(Tue) 21:13
大鰻


(白亜の拳に挑発されて湯の中に潜り込むと泳ぎ始め、白濁した中では姿が見えない為、そこから奇襲をしかけようとしていて)

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03/27(Tue) 21:14
メアリー

……っ!?
あ、えっと…皆さん無事なんですね…

(マスターさんに呼び止められれば突然知らない人に声を掛けられた為,肩を強ばらせ驚くも神楽さんやルーシェさん達が居ると分かり,自分も決して体調が回復した訳では無いが,心配そうに駆け寄って)

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03/27(Tue) 21:23
神楽


……ん。…ますたぁ…?
ねぇ、ちょっと…こっちにおいでなさいな…

(ぽやっとしながら起き上がるとマスターの近くへ四つん這いで向かい、ズボンの裾をちょいと引いて)

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03/27(Tue) 21:29
夜鬼


よし!したら俺は肩入れしてくるぜ!
あの化け鰻、蒲焼にできるかもしれねぇしな!

(二人をマスターに渡すとすぐに折り返して、大鰻が姿を隠していて見えず、どんな効能があるかも知らない為に湯の中に入ると白亜に近付き)

ん?鰻どこ行った?

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03/27(Tue) 21:39
マスター

……やれやれ、何となく察しはつくが
気をしっかり持つんだ……いや、今何を言っても無駄か
(座り込んで神楽の手を握り、首を横に振ると立ち上がり)

おい、いつまでも腐ってるんじゃない
倒しに行くぞ
(座り込んでいる紅の脇をもって持ち上げると立たせて浴場へと出て行き)

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03/27(Tue) 21:42
白亜

よーし……そっちが隠れるつもりなら…水陣!
ふふふ、これで鰻も……って、夜鬼!?ばっ、その水に入っちゃ…あー!

(指示を聞いて改めて鰻と対峙すれば、先程晴明の使っていた術を思い出してニッと笑って。湯船に隠れて顔を見せない相手に対し湯船の水を暴れさせようと、水に手を触れて呪を唱え始めた矢先、目に入ったのは無防備に湯に入る夜鬼。慌てて術を止めようとしたが時すでに遅しで、湯船が中心から渦を巻くようにうねり激しく波立って)

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03/27(Tue) 21:49
月華(月煌)

はぁ…はぁ…
なんだか誰でもよくなってきたな
神楽にルーシェにケイにお前がメアリーか?

(ムラムラする気持ちを押さえながら、メアリーに近づき

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03/27(Tue) 21:50
夜鬼


へ?なん……おわ!お湯が回っ…うぶぇ!!

(白亜にハテ?と首を傾げていたが回り出した湯に驚いていた矢先、一緒に流されてきた鰻の胴に脚が引っかかり派手にお湯に倒れ込むと洗濯機の如く一緒に回されて湯を飲みまくり)

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03/27(Tue) 21:54
晴明


……あー…。
……うん!よし!白亜くん、君の短刀を底上げ強化した!
それで鰻を切れるはずだ!

(流されていく夜鬼を眉を下げて薄ら笑いに見ていたが、一旦それは置いておいて。どうやら術はかけ終わったようで、白亜に訴えて)

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03/27(Tue) 21:54
ルーシェ

ふにゅ………

(頭が熱さでぼーっとしていて、ぐったり横になっていて状況が追いつかず

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03/27(Tue) 21:55


ええーっ?!!
嫌だよ、任せておこうよー……!!
(もはや涙目でマスターを一度見送り、出渋っているも夜鬼の惨状が目に入ると腰が引けたまま外へと出て行き)

うわ……あれはアウトだね
夜鬼くん、きっと終わったわ……

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03/27(Tue) 21:58
メアリー

へ?えっと…そうですけど…月華さん…?大丈夫ですか?

(近づいてくる月華さんを見てはいつもと違う事に不思議そうにするも特に警戒をする訳でもなく心配して)

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03/27(Tue) 21:59
大鰻


(渦に巻き込まれて流されていたが、ドッという音を立てて大きく飛び上がり、湯にまた落ちてくると辺りに大量の湯を撒き散らせて)

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03/27(Tue) 22:03
月華(月煌)

あぁ、大丈夫だと言いたいが大丈夫じゃなくてな…
メアリーに治してもらいたいんだ、これをな

(そう言うと、女性にはないはずの逸物があり、そりたっていて

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03/27(Tue) 22:05
マスター

おおっと……ーー
(行動を察知すると、こちらに降り注ぐ湯水の軌道を変えて浴びてしまう事を防いで)

いや、奇跡的に濡れずに済んだか
しかし大きいな、鰻でこの大きさは初めてだ

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03/27(Tue) 22:07
神楽


やん…、ふられちゃったぁ
…んー…ルーシェとケイ…可愛いわぁ
どっちも可愛い…すきすき…

(マスターに首を傾げていたが、他に行ってしまったのを残念そうにして。ルーシェとケイに近寄ると二人の頬にキスしまくっていて)

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03/27(Tue) 22:08


……飲んじゃった……あぁぁ……

(予測は出来たが回避までは出来ず、腕で顔を庇うも全身に浴びた上に飲んでしまったと絶望にうち震えて)

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03/27(Tue) 22:15
メアリー

えっと…お薬は今手元に無くてですね…それ以外に治す方法私には分からないので、どうしたらいいか教えていただけませんか?

(身体にタオルを巻いてるだけの格好の為薬は持ち合わせて居らず他に方法があるのならと月華さんを見ては問いかけて)

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03/27(Tue) 22:23
月華(月煌)

そうだな…
これを手で握って、上下に擦ってくれ

(純粋なのかと分かるとニヤッと笑い、メアリーに逸物を見せて

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03/27(Tue) 22:25
白亜

ん?え、浴びると不味いのかい?
……まあいいや、じゃあ行ってくる!

(湯が粘液だというのは知っているが媚薬効果は知らないため、水しぶきで思い切り浴衣を濡らしながらマスター達を不思議そうに見ていたが、ひとまず気にしないことにして。手元の短刀を見れば確かに強い力を感じ、晴明に礼を言えば早速直線的な動きで大鰻に飛びかかって)

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03/27(Tue) 22:28
ルーシェ

んぅ…神楽さんだって、可愛いです、っ

(たくさん頬にキスされれば頭がクラクラしてきて、とろんとした表情になれば翼を動かしながら神楽さんに引っ付いて

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03/27(Tue) 22:39
メアリー

そうすれば月華さん良くなるんですね!

(まだ体調は元に戻って無いためボーッとしては居るが薬師として困ってる人を治すのは当然の事だと意気込み月華さんに近づいては言われた通りの事をしようと手を伸ばして)

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03/27(Tue) 22:49
大鰻


(大きく暴れて白亜の攻撃を寄せ付けまいとしていて。尾を振り回し白亜に叩きつけようと)

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03/27(Tue) 22:54
ケイ

ん……んん、

(徐々に覚醒していく中、体の昂りに呼応するように竜の象徴の角、翼、尾が生えてきて、呻きに低く喉を鳴らすような音が混じり)

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03/27(Tue) 22:54
夜鬼


…げほっ、…けほッ…!

(鰻が飛び跳ねた際に打ち上げられたのか、半身縁に寄りかかっていて。鰻が暴れて粘液が濃くなった為にやけにドロドロしており、器官に入った湯を吐き出して噎せ)

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03/27(Tue) 22:59
神楽


ルーシェ…ふふ、…ねぇ、私…とろとろなの…
ルーシェも、とろとろ…?

(くっついてきたルーシェのタオルを剥ぎ、覆いかぶさると体を密着させ、お互いの下半身の粘膜同士をくっつけると擦るように動かして)

[削除]
03/27(Tue) 23:00


!……ぅ、
(打ち上げられた夜鬼を見つけると一度強く目を瞑り、頭を振ると駆け寄って)

しっかりして、夜鬼!
吐けるだけ吐いて!ね、ごめんね……!
(そう言うと飲んだ粘液を吐き出させてやろうと喉に指を突っ込んで)

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03/27(Tue) 23:16
夜鬼


ぁ…が、…っ、うンン、…ぶぁ…ぁっ、
…ハァ…っ、ハァ…

(指を突っ込まれて眉根を寄せ、苦しげに呻きながらお湯を吐き出すと、浅く息をし、ビクビクと体を震わせて)

[削除]
03/27(Tue) 23:16
白亜

ッ……そうれっ!

(急に暴れ出した大鰻の尻尾に当たって一度は吹っ飛ばされ、床に手をついて着地して。暴れる大鰻にそのまま近付くのは容易ではなさそうで、咄嗟に気を引こうと近くのタライを鰻の顔に投げつければ、自分は横に回り込んで斬りつけようと)

[削除]
03/27(Tue) 23:20
大鰻


(タライが当たり、白亜の思惑通りそちらへ頭を向けては暴れるのも一旦収まって。その隙に切りつけられてしまえば体が裂けて痛みに飛び上がり、陸にあがってうねっていて)

[削除]
03/27(Tue) 23:21


よし、ひとまずは、これで。
ごめんね夜鬼……大丈夫?意識はしっかりしてる?

(吐いてくれた事に安心感を覚え、その背中を擦りながら身を案じて)

[削除]
03/27(Tue) 23:25
晴明


…っ、ああ…熱いな
これはいけない…。
…白亜くん!効いているようだ!そのまま倒してくれ!

(陸に上がった鰻をなんとか避け、頭を横に緩く振ると白亜が仕留めるのを見届けようと)

[削除]
03/27(Tue) 23:31
ケイ

ゥ、うう……

(寝返りをうち、うつ伏せの状態から体を起こし四つん這いになると、身を焼くような欲望のままに神楽とルーシェを見て、その尾を揺らめかせて)

[削除]
03/27(Tue) 23:42
白亜

っし、とどめ…!

(気持ちよく切れた感覚が確かにあり、湯から飛び上がった大鰻に思わずガッツポーズして。ふたたびそちらに向き直ればのたうちまわる鰻に向けて跳躍し、首筋に刃を突き立てようと)

[削除]
03/27(Tue) 23:45
夜鬼


…紅…、…紅…
ああ、俺……けほっ…

(だいぶ楽にはなったが、どうやら内側から媚薬を摂取した為か急激に効能が巡り、胸は高鳴り、体は熱く、どうにも立てないでいて)

[削除]
03/27(Tue) 23:49
大鰻


(首に刃が入り血が飛び散って。流石にトドメとなったか、暫くビタビタと動いていたが静かになって伸びあがり、口をパクパクさせていて)

[削除]
03/27(Tue) 23:50
月華(月煌)

こんな風にやるんだぞ

(メアリーの手を掴み、逸物を握らせ、その上に自分の手を重ねて上下に動かして

[削除]
03/27(Tue) 23:52


……お水、
ボク、水持ってくる……!

(思い当たると立ち上がり、宿の方へ走って行き)

[削除]
03/27(Tue) 23:59
湯けむり温泉…どころではないなぁ
晴明

間に合った!…鰻の血液には毒があるからなぁ…
…白亜くん、流石だ。よくやってくれた。

(仕留めたのを確認すると白亜を抱えてそこから離れ、勢いでそのまま共に床へ転がるが、若干辛そうに微笑んで)

さて…後処理が大変なんだ…
こういうのは…

[削除]
03/28(Wed) 00:04
メアリー

は、はい!あの…こういう治し方は初めてなので…至らぬ点が合ったら仰って下さいね?

(月華さんに促されるまま指示に従いつつ,心配なのか時折月華さんの様子を伺って)

[削除]
03/28(Wed) 00:04
神楽


…んっ、んっ…気持ちいい…

(ルーシェと絡まりながら腰を揺らし、ケイには気付いておらず)

[削除]
03/28(Wed) 00:24
ケイ

はーー…っ、はーー…っ

(荒く息しながら這って神楽とルーシェに迫り、そのまま覆い被さると神楽の秘部に自身の先端をあてがい)

[削除]
03/28(Wed) 00:31
月華(月煌)

はぁ、はぁ…
その調子……

(手を離し、メアリーのしごく様子を見ながら感じているため、神楽たちには気づいておらず

[削除]
03/28(Wed) 00:45
神楽


あっ…ん、
…ケイ…きて…

(押し当てられてびくりと体が跳ねるが、少し振り返りケイだとわかれば嬉しそうに微笑み、腰を揺らめかせて誘い)

[削除]
03/28(Wed) 02:08
ルーシェ

んんっ……

(神楽さんからの刺激に身体がさらに熱くなるも突然なくなったため疼き始めては、熱くて身をよじらせており

[削除]
03/28(Wed) 02:21
メアリー

月華さん、体調の方はいかがですか?

(手を動かしつつ軽く見上げながら体調を気にかけて)

[削除]
03/28(Wed) 07:17
白亜

さて、これでひとまず危機は去った…けど、何でそんな辛そうなんだい?あの湯には毒でもあったのかい?

(完全にとどめを刺したと確認した途端晴明に抱えられてその場から離れ、ほっと一息ついて。これでひと段落かと安心した矢先に晴明が辛そうにしているのに気づき、周りを見れば他の皆の様子もおかしく首を傾げ)

[削除]
03/28(Wed) 07:24
ケイ

…っ……、

(力強くその腰を掴むと神楽の秘部に先端を埋め、あとは一気に全部差し貫いて)

[削除]
03/28(Wed) 07:26
ルーシェ

はぁっ…はぁ、っン

(2人の邪魔はできないと思えば2人から抜け出して少し翼で飛んで離れるも身体の熱さがどんどん増してきてはぺたんと座り込んで自分の身体をぎゅっと抱きしめて

[削除]
03/28(Wed) 07:37
マスター

毒……というよりは、媚薬だな
よくもまぁ、こんなのに浸かろうと思ったな
匂いだけかと思ったが……触っただけで肌がビリビリするじゃないか
こんな湯、浸かれやしない

(一件落着かと息をつくと、皆を運ぶ時に濡れた衣服が肌にまとわりつき、目眩を覚えながらも白亜に答え。夜鬼は大丈夫だろうかと姿だけは確認し)

[削除]
03/28(Wed) 08:51
白亜

……っあー、それでこんな状況か。全然気付かなかった…そういえば、今日の皆はちょいとおかしかったなぁ…。
そうなると……夜鬼とか大変じゃないか。

(マスターに媚薬だったと説明されれば、入らなくてよかったと心の底から思いつつも浴衣を濡らしてしまったことを思い出し、慌てて絞っていて。また自分が媚薬風呂に入れてしまった夜鬼を思い出しそちらを見れば、案の定苦しそうにしていて、内心あとで詫びて置こうと考えていて)

[削除]
03/28(Wed) 12:38
月華(月煌)

あっ、はぁ…
あぁ、気持ちいい……っ!!

(ちらっと神楽を見るとケイとヤっているのを見て、ショックを受ける反面、ルーシェが1人苦しそうなのが目に入り

なぁ、ルーシェの元へ行かないか?
あいつも治さないと苦しそうだぞ

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03/28(Wed) 12:54
晴明


……ん。
あの大鰻の粘液…状況から見てこれは、魔物や物の怪、妖の類に抜群に…効果を発揮するようだ。
故に、この媚薬の効かない生粋の人間である…っ、白亜くんを呼んだわけだ…
…はぁ。いやはや、俺としたことが任せきりで情けない…
……俺は自分でどうにか…しよう………。

(どうにかその場から立ち上がるとふらふらと休憩所に向かうも、戸を前にして倒れてしまい、熱い息を吐いて眉を寄せ)

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03/28(Wed) 13:00
神楽


あっ…!あああっ

(全て埋まったと同時に絶頂し、甲高い声で鳴くとガクガクと痙攣して)

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03/28(Wed) 13:10
夜鬼


……ハァ、…ぐ、…の、ヤロー…
うご…けッ……ゥ、ぐぅ!……ゲホッ…

(ゼェゼェと息を切らして辛そうなまま根性だけで湯から全身這い出すと、手を床に着いて何度も立ち上がろうとして転んでいて)

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03/28(Wed) 14:38
メアリー

はい、行きましょう!
あの…一つ気になる事があるんですけど…団扇で扇いでも頭のボーッとした感覚が抜けない原因って分かりますか?

(月華さんの言葉にルーシェさんの方を見ては頷き一度手を離しては,月華さんを支えつつ疑問に思った事を聞いみて)

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03/28(Wed) 15:05
月華(月煌)

それはな、媚薬におかされているからだ
俺もルーシェもケイも神楽もみんな媚薬でおかしくなっているんだ
俺も…やべぇかもな……

(メアリーに体を支えてもらいながらルーシェに近づき、媚薬がどんどん効いて、少しずつ人狼化し始めて

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03/28(Wed) 15:18
白亜

あー…それで僕は元気な訳か。夜鬼は無理に動くことないよ。紅は…みず汲みに行ったのか。
晴明さんも、ほら…よっこいせ。

(晴明の説明を聞けば自分に効かなかったのに合点がいって。無理に立とうとして倒れる夜鬼が目に入れば、自分のせいでああなった事もあり見ていられず、軽々担ぎ上げれば背負って。ついでに扉の前で晴明も見つければ、こちらは俵のように担ぎ上げ、休憩所へと運んで行き)

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03/28(Wed) 15:19
メアリー

びやく…ですか?長い事薬師として働いてますが初めて聞くものですね…

(色々な薬を扱う事はあっても媚薬に関しては作った事も頼まれた事も無い為不思議そうにしつつ,大丈夫ですか?と心配そうに月華さんを見て,ルーシェさんの元につけば月華さんを座らせて)

ルーシェさん大丈夫ですか?あの…えっと…何かして欲しいことありますか?

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03/28(Wed) 17:36
ルーシェ

………っ

(2人が近くにくれば翼で身を隠して、裸のため見られたくないのと熱いため近づかれれば変なこと口走りそうで怖くて翼で2人から身を隠して、メアリーさんの言葉に首を振り

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03/28(Wed) 19:50
夜鬼


……すまねぇ、はくあ…
なんなんだい…こりゃぁ……

(背負われて項垂れ、自分の体がどうなっているのかもわからず力なく呟いて)

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03/28(Wed) 20:00
晴明


あぁ…はくあくん……
……ちからもちだなぁ…はっは…
…ん、…けものゆえの…しょうぶんか……あぁ…こげるように…、かきみだされ…

(担がれて意識が朦朧としたまま笑っては、呂律が回らずなにやら喋っているが、口調はぽやっとしていて)

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03/28(Wed) 20:29
月華(月煌)

ルーシェ、今のままだと辛いだろ?
媚薬で体がおかされているからそのままだと辛いままだぜ
だから、すまんな

(人狼になってしまい、ルーシェに近づいて優しく秘部を撫でて

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03/28(Wed) 20:33
メアリー

ルーシェさん…怖がらなくて大丈夫ですよ
私は薬師として助けたいんです

(首を振るルーシェさんを見てはその場にしゃがみ込み,大丈夫ですと優しく頭を撫でてみて)

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03/28(Wed) 20:33
ルーシェ

え…ひゃあっ?!

(まさか近づくと思わなかったため驚くも秘部を撫でられれば甘い声が出てしまい、恥ずかしくてぎゅっと月煌さんにしがみついて

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03/28(Wed) 21:05
白亜

僕らの浸かってた温泉のお湯が、実は妖怪専用の媚薬だったってとこ。
僕も知らなかったといえ、そんなの飲ませて悪かったよ。

(両手が塞がったまま引き戸を足で開けると、他の皆も大半が媚薬にやられているのを見ながらも、二人を休憩所の畳の上に寝転がせて。一応バスタオルの一枚くらいは上から被せてやると、自分も隣に腰掛けて一息ついて)

ん?そういや、なんで妖怪にだけ効く媚薬で晴明さんが参ってるんだろ。

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03/28(Wed) 21:07
月華(月煌)

大丈夫だ、ルーシェ
俺に身を委ねろ

(秘部を撫でてからゆっくりと指を入れていき

メアリーはルーシェが怖がらないようにそばにいてやれ

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03/28(Wed) 21:14
ルーシェ

やぁっ、んん、ぁあっ

(指が入ってくればぎゅうぎゅうに締め付けてしまい愛液溢れ出して、恥ずかしすぎて見られたくなくて月煌さんの目元を自分の手で隠して見ちゃやぁっと甘い声で言い

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03/28(Wed) 21:38
メアリー

分かりました…
何かあれば遠慮なく仰って下さいね

(月華さんの言葉に,はいと小さく頷いては月華さんに抱きついているルーシェさんを見ては,分かったと言ったものの邪魔では無いだろうかと考え込んで)

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03/28(Wed) 21:48
月華(月煌)

おっおい、見えねぇだろ!

(手を払い、指を動かして刺激を与えて

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03/28(Wed) 22:07
夜鬼


……媚薬、…ってことは…
これはあれか、…むらむらしてんのか…
……んじゃ、抜けばなおるっつーことだな…?

(なにが辛いかわかって溜息を吐いては、赤い顔で荒い息を繰り返しながら周りの惨状を首だけ動かして見て。紅がまだ居ないことに不安を覚えて)

…紅、まさか水くみに行って…そのままたおれてんじゃ…

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03/28(Wed) 22:17
晴明


んん…、…あぁだめだ…あてられて酷くなる…
……いけない。…とてもおいしそうに見えてきたぞ…

(周りの熱気にもやられてしまい、白亜を見てはゴクリと生唾を飲み込んで。とりあえず見ないように手の甲で自分の目を隠すとごろりと横向きに寝返り)

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03/28(Wed) 22:27
黒兎


こんばんわ、月煌さん。
状況はなんとなく把握しています。
ですがその役…僕に代わらせてはもらえませんか?

(休憩所に浴衣で入ってくると月煌の肩を軽く叩いてニッコリと微笑み)

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03/28(Wed) 22:41


っ……あ、よかった、運んでもらえたの

(2リットルの水が入ったペットボトルを抱えて壁に凭れながら戻ろうとしていたが、休憩所にいることに気がついてフラフラとした足取りで夜鬼の側にいくと膝をつき)

いや、たくさん必要かなと思ったらなかなか見つからなくて
探してたら、なんかボクも……ちょっと、変になってきたかなぁって
(困ったなと、眉を下げて笑って)

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03/28(Wed) 22:41
月華(月煌)

おっ、黒兎か
助かったぜ…
もちろん、黒兎に変わるよ
その方がルーシェの方が喜ぶだろ

(指を抜いてからルーシェから離れ、横に倒れて

俺は1人で抜くしかねぇのかよ…

(神楽も夜鬼も他の人とヤっていると分かると虚しくなり

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03/28(Wed) 22:53
メアリー

……!?
月華さん?大丈夫ですか?

(横に倒れる月華さんを見ればどうかしたのかと心配になり近くに駆け寄れば心配そうに顔を覗き込んで,何か必要なものあれば持ってきますよ?と言い)

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03/28(Wed) 22:56
白亜

……別に一回抜くくらいなら、構わないけど。それとも、……一発ぶん殴って気絶させてやろうか?それでも治るかもよ。

(夜鬼の心配も十分ありえるかと思えばあたりを見回していたが、水を持ってきたのを見ればひとまず安心して。晴明からの妙な熱を持った視線に気がつけば、しばらく考えたあと呟いて。それとも、と他の方法を考えた末、わりと冗談でもない口調でそう提案してみて)

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03/28(Wed) 23:01
ケイ


(クルル、と喉を鳴らし尾を神楽の胴に緩く巻き付け、深く貫いたまま奥を擦るように揺さぶって)

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03/28(Wed) 23:04
月華(月煌)

……なぁ、メアリー
お前を襲ってもいいか?

(心配そうにするメアリーを見て、どうしたら良いか戸惑いながらも我慢できなくなってきて

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03/28(Wed) 23:05
夜鬼


……紅、…よかった…
帰ってそうそう…悪いんだが、ちと…つきあえ

(紅が帰ってきたことで安心して力が抜けるが、よたつきながらも起き上がると紅の頬に頬を擦り寄せて)

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03/28(Wed) 23:12
晴明


…っ、…あっはっは…!
ありだなぁ…
…では、殴ってもらうとするか…。

(このままでは欲に溺れてしまうと判断すれば、白亜の提案を笑って受け取り、手を着いてなんとか起き上がると殴りやすいように白亜へ向き直って座り、目を閉じて)

よろしくたのむ。思い切りぶってくれ。

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03/28(Wed) 23:14
メアリー

えっと…その、私を襲う事で…月華さんの体調が良くなるのであれば月華さんが、やりたい事やってくれていいですよ?

(苦しそうな姿を見てるだけなのは気持ちが落ち着かない為,小さく微笑みながら告げるも,痛い事だけはしないでくださいね?と言い)

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03/28(Wed) 23:16
神楽


っ…はぁん、…すご、いぃ…ひぅぅ!

(蕩けきった表情でケイの責めを受け、疼いていた奥を擦られては羞恥すら忘れて自ら腰を揺らし)

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03/28(Wed) 23:18
ルーシェ

く、ろと、さん、?

(真っ赤な顔でとろんとした表情で見上げながら涙目で名前を呟いて、恥ずかしくて腕で身体を隠して

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03/28(Wed) 23:20


ん、ん……
夜鬼く、ん……ボク…、

(願ってもないことに自分からも頬を寄せ、頭がぼうっとし呆けた顔で夜鬼を見上げ)

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03/28(Wed) 23:38
月華(月煌)

そうだな
あとよ……

(メアリーを横にさせて

俺の名は月煌だ
痛くしないようにはしたいが、我慢できなくなってきて痛くなるかもしれない

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03/28(Wed) 23:39
白亜

…あ、そっちがいいんだ。よーし、お休みっ!

(晴明が殴って目を覚ます方を選んだのが若干意外だったのか、目をぱちくりさせて。しかし相手に遠慮するような精神は持ち合わせていないため、わりと腰を入れて殴ると小気味のよい音とともに拳がクリーンヒットして。その後の妙な静寂の中、晴明と自分の拳、そして周りを見回して)

……僕だけなんか違う気がする。

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03/28(Wed) 23:47
メアリー

す、すみません…名前分からなくて…
(大人しくしつつ名前を聞けば申し訳なさそうに謝り)

……えっと、無理だけは絶対にしないで下さいね?月煌さんの苦しいのがきちんと治るように全力を出しますので

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03/28(Wed) 23:54
晴明


ぐッ…!

(頬にモロに喰らって軽く吹っ飛ぶと畳に倒れ、キュウと項垂れて。すると管狐がどこからともなくやってきてはわらわらと体を隠すように集まっていて)

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03/28(Wed) 23:57
もうむらむら温泉でいいじゃねぇか
夜鬼


…紅…っ

(擦り寄るのに応えた紅に、我慢できずに覆い被さると首筋に甘噛みをして)

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03/29(Thu) 00:06
メアリーってタオル巻いていましたっけ?
月華(月煌)

俺が名乗らなかったのが悪いんだ
謝る必要はない
それにメアリーは俺に身を委ねればいいんだ
それだけで充分

(おでこにキスをして

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03/29(Thu) 02:00
巻いてます
メアリー

んっ…あの、もし何か…して欲しい事があるなら…仰って下さい…

(おでこにキスされれば,目を見られないようにと反射的に目を閉じて)

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03/29(Thu) 02:55


っんん……く、くすぐったい、よ

(首筋を甘く噛まれれば、それだけでも十分な快感を生み、小さく体を跳ねさせながら夜鬼を見て)

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03/29(Thu) 02:56
黒兎


ルーシェさん、大丈夫…
僕は貴女がどんな姿でも、大好きですから。

(月煌にお辞儀をしてからルーシェさんに近寄ると優しく微笑んでその翼に指先で触れて撫で)

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03/29(Thu) 03:05
ありがとうございます!
月華(月煌)

ありがとな
じゃあ、遠慮なく襲うぜ

(頭を撫でてからメアリーのタオルをはがして裸にし、優しく胸を揉みながら秘部に触れて

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03/29(Thu) 03:06
夜鬼


はぁ…、紅…すまねぇ
乱暴になっちまう…

(切羽詰まったように謝りながらも手は紅の下半身に伸び、タオルの上からそこを撫で、首筋を舐め上げて)

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03/29(Thu) 03:10
晴明


………。

(管狐が一斉に逃げていくと目を開け、ゆらりと起き上がり前髪を掻き上げて)

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03/29(Thu) 06:12
どういたしましてです
メアリー

ひゃっ…!?んっ…

(月煌さん達程ではないが少なくとも自分も温泉に浸かっていた為,触られれば小さく反応し声が出れば自分の声に驚き声を抑えようと唇を噛み締めて)

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03/29(Thu) 07:22
ルーシェ

んんっ…でもっ、身体が熱くて変なこと口走っちゃいそうで、っ

(翼を撫でられればビクッとなり甘い吐息漏らし、潤んだ瞳で黒兎さんを見上げながら呟いて、でも秘部からはトロトロと甘い蜜を垂らしていて

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03/29(Thu) 07:30
白亜

……ありゃ、もう起きた。

(晴明を気絶させるといよいよ暇になり、管狐を一匹捕まえるとあちこち撫でくりまわしたり、びよびよ頬を引っ張ったりと遊んでいたところで起き上がったのに気づけば顔を覗き込んで)

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03/29(Thu) 07:41
黒兎


変なこと?…ふふっ、なんですか?
聞かせて欲しいです

(気にしていないようで、寧ろなんでも言ってもらえた方が嬉しいと思い伝えると目の前へ座り、ルーシェさんの体を引き寄せては抱きしめ)

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03/29(Thu) 07:47
晴明


やぁ、白亜くん。
スッキリしたよ、ありがとう。…よし、ではやろうか。

(前髪から手を離すと笑みを向け、確かに吹っ切れたような顔をしているが、普段よりもいささか表情が凛々しく、なにやらスイッチが入ってしまったようで白亜を押し倒すと頭の横に手を着いて見下ろし)

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03/29(Thu) 07:52


ひ、あ……、

(既に芯をもった自身に触れられれば自然と声がもれ、おのずとこちらからも夜鬼の逸物に手を伸ばし、柔く包むように掴んで)

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03/29(Thu) 07:59
ケイ

ッ……、

(掴んだ神楽の腰を引き寄せるようにし奥を貫き、これを繰り返し奥を責めて)

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03/29(Thu) 08:59
白亜

……………うん?

(よく分からないまま気づけば押し倒されていて、妙に凛々しい表情のまま言われたことに脳が追いつかず、首をかしげずにはいられなくて)

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03/29(Thu) 09:54
夜鬼


うぁ…っ
…これだけで…こんな…

(張り詰めた自身を掴まれただけで電撃が走ったように背筋に快感が駆け抜け、普段と違う体に戸惑いを覚えるが、紅もそうなのだろうかと下半身のタオルを退けると直接紅の竿を手の平で撫でて)

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03/29(Thu) 10:09
神楽


ぁっ!あっあっ…アァッ…!
そんな、おくぅ…されたらぁ…っ、…また、イっちゃ…ぅ

(腕を前に着いて腰を高く上げた状態で後ろから犯され、深く貫かれる度に途切れ途切れに喘ぐと結合部から蜜を滴らせ、畳を汚して)

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03/29(Thu) 10:35
月華(月煌)

我慢しなくていいんだぞ?
メアリーの声を聞かせてくれ

(片方で揉みながらもう片方は舐めたり吸い付いたりして

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