湯けむり温泉宿~混浴の秘湯~

03/23(Fri) 23:59
春だぜ!湯けむり温泉宿~混浴の秘湯~
夜鬼


宿に入ったのはまだ俺達だけみてぇだな。
これは好機……混浴ってのはまさに女体の宝庫…!
なぁ、兄さん。

(皆で温泉に行こう!と神楽が言い出して妖の世界でも最高峰の広さを誇る温泉宿を貸し切った一行。宿もそうだがその温泉も広大であり、湯は白濁としていて効能も多数に渡り、美人の湯と名高い秘湯で。だが所謂混浴であり、湯の中にタオル等を浸けてはいけないというルールもあってか、時折風呂に入る女子を見ようとこのように張り込む輩も現れるようで……)

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03/24(Sat) 00:07
ケイ

本当、全く、君って奴は素直というか、なんというか……

(夜鬼の隣で湯に浸かり、半ば呆れ顔で夜鬼を見ると、湯を自分の肩に掛けて)

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03/24(Sat) 00:24
月華

あっ、ケイさんと夜鬼さんがいる
もう温泉に入っていたの?

(神楽ちゃんに誘われて宿に来て、温泉に入りたく、タオルを体に巻いてきて

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03/24(Sat) 00:52
夜鬼


兄さんだって見たいだろ?成熟した豊満な女の裸ってやつを…
お!?一人目が来たみたいだぜ!おっぱ…

(ニヤニヤしながら肘でケイを小突いていたが、誰かが入ってきたとわかればそちらを向き、自然と拳が上がるが月華だとわかれば固まって)

お、おう。月華!あぁ、月華か!らっしゃい!
……女…だが、…下半身の大砲は…
どうすっか…

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03/24(Sat) 01:04
ケイ

いや、どうもしねぇよ!失礼な奴だな
(夜鬼の上がった拳を湯に沈めてから月華へと向き直り)

ああ月華、お先に入らせてもらってるぜ

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03/24(Sat) 02:39
月華

温泉ってタオルをとらないとダメなんだよね?
下半身入ってからタオルをとっちゃダメかな?

(下半身のことを気にしていて、夜鬼さんに目で訴えていて

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03/24(Sat) 04:54
メアリー

あの、夜鬼さん、ケイさん、月華さんこんにちは…

(温泉があると聞き気になれば身体にタオルを巻きフードの代わりに別のタオルで目元を隠した状態でやってくれば既に来ている3人に声をかけて)

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03/24(Sat) 09:25
夜鬼


…あ、ああ…そうだな。
上半身裸なら俺としては問題はねぇぜ

(月華の下半身についてはしっかり頷いて。だが上半身は見たい。と思い切り主張していて隠さず)

…!メアリーじゃねぇか。やぁ、いい湯だぜ
側に来たらどうだい?

(前髪で隠れている目を更にタオルで隠す姿が気になるがメアリーを見れば手を上げてあいさつして。さっそく下心しかなく)

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03/24(Sat) 09:34
白亜

や、賑わってるねぇ…よいしょ。

(あちこち見回しながら入って来たはいいものの、体には温泉支給の藍色の着物を纏い、その下の本来肌が見える場所にも包帯が巻かれていて。どうやら湯に全身入る気は無いようで、着物の裾を捲ると足だけ浸かって)

ーー
人前で風呂入らないって設定、去年のお花見の時は見事に忘れてた←

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03/24(Sat) 09:43
夜鬼


くっ…!
白亜は生足しか見れねぇのか!…いや、これはこれで…

(見かけ美少女な白亜は範囲内だったのか、足のみ浸かる姿に悔しがるが、真っ白なすらっとした足は眺めがいいかと小さく拳を握ってガン見し)

______________________

やっぱあれ忘れてたのかw

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03/24(Sat) 10:26
月華

ありがとう
メアリーちゃん、来ていたんだね
一緒に温泉に入ろう?

(メアリーちゃんを見ると嬉しそうに笑いながら近づいて

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03/24(Sat) 10:50


わー お風呂~~!
(タオルを巻いていたが嬉しさではずれ)

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03/24(Sat) 11:17
メアリー

はい、入りましょうか
(月華さんの言葉に頷き,夜鬼さんが下心ある事に気付かず夜鬼さんの言葉に素直に近くに入ろうとしつつ,温泉では髪の毛を結って入らないといけないことは知っているため髪の毛を結いつつ前髪はそのままで)

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03/24(Sat) 11:35
白亜

今日の夜鬼、いつもより変…じゃない、楽しそうだね。どっか頭でもぶつけたかい?

(夜鬼のテンションが普段よりだいぶ高いのでやや驚きぎみで。夜鬼がやたら女性陣の胸に注目しているのには気づいても自分まで見られているのには気づかず、足でお湯を無自覚ながら失礼なことを言って)

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03/24(Sat) 11:39
月華

あっ、髪を縛らないといけないんだ
どうしよう…

(温泉に足まで入り、メアリーちゃんのを見て縛るものがなく、困っていて

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03/24(Sat) 12:52
夜鬼


また酷いこと言うねぇ
ったく、そりゃあこんだけ女がいりゃあプルプルとよく揺れて目の保養になるし楽しくもなるってもんさ。
白亜には女体の神秘ってもんがわからねぇのかい?お子さまだなぁ…
っても、アンタの足もなかなかだぜ。

(白亜の動く足を見つめていたが、堂々と女体を見ていることを両手を広げて公言し、何故かドヤ顔までしていて)

メアリーの胸は…ふむふむ。多分形がいいな。こりゃ絶景かね

(温泉に入ろうとするメアリーを下から見上げる形になり、タオルの上から恥ずかしげもなくガン見して)

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03/24(Sat) 15:18
メアリー

月華さん、良ければこれ使ってください
(髪留めを2つ持っていたため月華さんに差し出し,特に意識せず夜鬼さんの隣にタオルを巻いたまま浸かるも視線を感じれば夜鬼さんの方を見て)

あの…私の格好どこか変ですか…?

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03/24(Sat) 15:41
月華

ありがとう、メアリーちゃん

(髪留めをもらい、髪が濡れないように髪を縛ってから下半身まで浸かり、見えないのを確認してからタオルをとって肩まで温泉に浸かって

ふぁ……
気持ちいい……

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03/24(Sat) 15:56
ルーシェ

みなさんこんにちわ
ご一緒によろしいですか?

(髪を髪留めで珍しく留めて団子にして、バスタオルを巻いてはみんながいるところに近づいて

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03/24(Sat) 17:31
白亜

失礼な、僕は女性の曲線美よりも体の中身の方が魅力的なだけだよ。
……気にしない方がいいよ、どこもおかしくないから。

(お子様発言が気に障ったのかもっともらしく反論するが、こちらも言っていることは結構な問題発言で。不思議そうにするメアリーに夜鬼から公然とセクハラされていることを教えようかとかなり迷うが、『知らぬが仏』という言葉が脳内に浮かべばにっこりと微笑んで)

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03/24(Sat) 20:13
夜鬼


……へ、へんた…
趣味趣向ってのはそれぞれだが…
それ、俺には食いもんに発情してるように見えてるからな…
…。……。…………。あ!これ、すっげぇやらしいな!

(白亜に言いかけて止めるが笑顔は引きつっていて。今更かと考えると手で水鉄砲をつくって白亜の足に湯を飛ばして掛けていたが、白濁した湯が掛かる様に煩悩が刺激されたか変に興奮して)

そうそう。変なところなんてありゃしねぇさ
寧ろ眼福だ。
…雪女、あいつ真っ裸でなにしてんだ…

(月華の胸元をチラとみやり、メアリーを見ればタオルを巻いていることにニヤとして)

知ってるかい、メアリー。温泉にゃあ手ぬぐいやらは入れちゃいけねぇんだぜ?

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03/24(Sat) 20:27
神楽


あら。ルーシェもお風呂に来たのね?
一緒に入らない?

(髪留めで下の方にお団子をつくって髪をまとめ、タオルを体に巻いて入ってくるとルーシェを見つけて声を掛け)

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03/24(Sat) 20:45
メアリー

どういたしましてです
変じゃないならいいんですけど…

(お礼を言う月華さんに気にしないで下さいと告げつつ,変ではないと言う白亜さんと夜鬼さんの言葉を素直に受け止めて。)

あ、えっと…す、すみません!えっと…これなら大丈夫ですか?
(手ぬぐいを湯船にいれてはいけないと言う夜鬼さんの言葉を聞けば,あたふたしながら素直に聞き入れ身体に巻いてるタオルを取れば頭に乗せ夜鬼さんの方を向いて)

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03/24(Sat) 20:52
夜鬼


いいね!なに、気にすんな、湯が白いから下までは見えねぇさ!

(メアリーがタオルを取った事で胸元が見え、思わず親指を立てていい笑顔を見せ)

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03/24(Sat) 20:54
月華

あっ、ルーシェさんに神楽ちゃん!
早くおいで、暖かいよ!

(二人に気づいて手招きして、夜鬼さんに見られているのに気づいていなく

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03/24(Sat) 21:17
メアリー

次からは気をつけますね
(気にするなと言われるも気になるのか気をつけると言いつつ親指を立てる姿に不思議そうにして,濡れた手ぬぐいを頭に乗せたことで前髪が濡れてしまい直そうと必死になっていて)

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03/24(Sat) 21:30
夜鬼


おお!乳……ルーシェも来たのかい
はは…こりゃ天国だね。……ん?なんだい、邪魔なのかい?

(自分の周りに集まる女性陣にホクホクしていて。メアリーが前髪を直そうとしているのを見て邪魔そうにしているのかと思い、手で前髪を上げてしまい)

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03/24(Sat) 21:37
神楽


月華、今行くわ。
ほら、ルーシェもおいでなさいな。

(月華に手を振り、そちらへ向かいながらルーシェに声をかけて。だがケイを見つけて月華の隣に行こうとしていたのを方向を変え、湯に入ってくればちゃっかりケイの隣を陣取り、胸を腕で隠しながらタオルを退けて湯に浸かり)

…いい湯ね。

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03/24(Sat) 21:51
白亜

……君には言われたくない、その台詞。

(変態呼ばわりされかければ不満そうで、何か言い返してやろうかと思ったが、足にかかった湯を見て良からぬことを想像する十六夜に脱力し、呆れ気味にそう返して。仕返し、と言わんばかりに足で湯を飛ばし)

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03/24(Sat) 21:54
ケイ

(皆がそれぞれ楽しむ様子を、こそこそと離れて見ていたが、隣に来た神楽には目を丸くし、視線を明後日へ向けて)

……おう、なかなかだよな。

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03/24(Sat) 22:04


(温泉と聞いていてもたってもいられずやってくると、タオルで体を隠したまま縁まで行き、しゃがみこんで)


おおぉ、良い感じじゃあないですかぁ……

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03/24(Sat) 22:15
夜鬼


んべっ…!
やりやがったなぁーっ

(白亜にお湯を掛けられて口に入ったのか顔を手で隠しつつ言い方は荒いが楽しくなって笑い)

…ん!
紅も来たのかい?早く入れよ

(紅の存在に気付くとこいこいと手招きして)

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03/24(Sat) 22:23
神楽


これ、美肌効果あるらしいわよ。
…見て、とろとろしてる。

(よそ見をするケイをちらっと見ると体を寄せてみて、両手で掬った滑らかな白い湯を少しずつ零しながら訴え見て)

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03/24(Sat) 22:35
メアリー

へ?あ、いや…えっと、邪魔じゃなくて…その、前髪濡れて目が見えそうなだけで

(前髪かきあげられてしまえば驚き,目を瞑りながら前髪を元に戻そうとして)

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03/24(Sat) 22:35
ルーシェ

月華ちゃんありがとう

(神楽さんと月華ちゃんに呼ばれれば嬉しそうに微笑み、淵に座ると足だけ湯につけてはみんなを眺めていて

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03/24(Sat) 22:39
ケイ

それ以上、肌綺麗になってどうすんだよ
(距離が狭まると僅かに身動ぎ、立てた膝に肘をつき口元を覆って。湯が肌の上を滑る光景から目が離せず、はっとしたように目を反らして)

……あんま、おちょくんなって

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03/24(Sat) 22:52
月華

ルーシェちゃんは入らないの?

(ルーシェちゃんに近づいてから首をかしげて

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03/24(Sat) 23:32
夜鬼


そうなのかい?
んじゃあ、隠しとくか。

(メアリーの訴えを素直に聞いて元に戻して)

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03/24(Sat) 23:36
白亜

ふふん、お返しさ。

(夜鬼とじゃれるのが楽しいのか、してやったりの表情で得意げに言って。湯を足先でゆっくりかき回していれば、暇を持て余したのかあたりを見回してはメアリーが目に入り、完全な興味本位で話しかけて)

ね、君。…確か、メアリーっていったっけ。なんで目を隠してるんだい?

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03/24(Sat) 23:43


ーー……
(様子を窺うようにじっと見ていたが、ようやく湯に入るとゆっくりと夜鬼の方に向かい、真正面、少し距離を開けて座り)

……またのぼせないように、気をつけてね

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03/24(Sat) 23:51
神楽


あら、嬉しい。
そんなことを言ってくれる子にはご褒美をあげるわ。
受け取りなさい。

(おちょくるな、という言葉はスルーすると今のままで綺麗だと遠回しに言われたと悟れば気分も上がり、温泉に腰掛けとして置かれた石の上からなにかを持ってくると湯に沈めてから離してケイの前に浮かび上がらせて。それは所謂アヒル隊長…ではなく、カラスを象ったお風呂の玩具で)

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03/24(Sat) 23:57
夜鬼


ああ、心配ありがとよっ
けど、大丈夫だ。飲みもんもあるからよ

(ドヤして紅にそう言えばアレ!と指差して。そこにあるのはどう見ても一升瓶に入った酒の類で)

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03/25(Sun) 00:22


……夜鬼くん、お酒で水分は補給できませんよ
(ニコッと笑い立ち上がると、ざばざばと湯の中を歩き、酒瓶を手にし)


そもそもお風呂での飲酒は大変危険なので、こいつの身柄はボクが預かります。

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03/25(Sun) 01:31
夜鬼


…お、鬼から酒取ったらなにが残るってんだい…
……ん。そういや、ちと頭がぼぅっとするな…
少し上がるか。

(酒を没収されてあからさまに落ち込むが、急にくらっとした頭を押さえて。女性陣を待ち伏せして先に浸かっていた為、逆上せてきたようで、休憩を挟もうかと立ち上がり。だが潔く真っ裸な為、隠す等の概念すらなく)

あのふるーつおれってのが気になる…薄橙のやつ。

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03/25(Sun) 01:51
ルーシェ

ううん、入るよ

(月華ちゃんの言葉に入ると返事すればバスタオルが取れないようにしっかり押さえながら湯に浸かり、胸が浮くため両手で胸元を押さえて浮かないようにして

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03/25(Sun) 02:25
メアリー

ありがとうございます…
(元に戻してもらった事にお礼を言い念の為タオルでも隠して肩まで浸かるも突然白亜さんに声をかけられたことに少し驚き)

あ…えっと…夜鬼さんと良く居るお兄さん…
えっと…昔から…よく思われて無いからです…

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03/25(Sun) 02:29
月華

なんかね、温泉の中にタオルを入れちゃいけないルールがあるんだって
夜鬼さんがそう言っていたよ

(ルーシェちゃんにも夜鬼さんから教えてもらったことを伝えて

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03/25(Sun) 02:42
ルーシェ

そうなの?

(そう言われればルールに従わないとと思い腕で胸と大事な部分隠しながらタオルを取り淵にタオルを置いては、豊富な胸があらわになったため両腕で必死に隠しながら湯に浸かり

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03/25(Sun) 03:00
月華

うわぁ…
ルーシェちゃん、胸が大きいんだね!!
すごいや

(自分のと比べて驚いていて

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03/25(Sun) 07:11
白亜

ふーん、それじゃ僕とよく似てるんだね。
あと、「夜鬼さんとよく居るお兄さん」じゃないよ。白亜って言うんだ。

(その返答に興味が湧いたのか、体を少し横にずらしてはそちらに寄り、顔を近づけて自分の赤目を指差して。なんとなく名前を呼ばれなかったのが気に入らなかったのか、自分の名前を教えればにっと微笑んで)

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03/25(Sun) 07:51
メアリー

お兄さんも…私と同じ色の目をしてるんですね…
白亜さん…えっと、よろしくお願いします…?

(顔を近づけられれば頭に乗せていたタオルを咄嗟に掴み目を隠すも目を指す白亜さんを見ては自分と同じ色と告げて。名前を教えてもらえれば何故か疑問形で聞いてしまい)

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03/25(Sun) 07:55
混浴温泉宿……2


(はぁと大きく息をつくと一度瓶を置き、たまたま近くにあったケイのタオルを夜鬼の腰に巻き)

はいはい、飲みに行くならこれ巻いて行こうねー
お酒も今んところ預かるだけで、ちゃんと返してあげるから

(言うと自分もタオルを腰に巻いて立ち上がって)

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03/25(Sun) 07:59
ケイ

……何気に可愛い

(ぽっかりと浮いてきたカラスの玩具に期待してたのと違うと釈然としない顔をしていたが、気まぐれに手に取り湯に沈めては浮かんでくる様に楽しさを覚え)

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03/25(Sun) 08:16
白亜

ん、よろしくメアリー……さん。
…堅っ苦しいな、呼び捨てでいいかい?

(同じ色の瞳だと言われれば気になったが、タオルで目元を隠されてしまえば余計に見たくなり、落ち着かない様子でちらちらと見ながら問いかけて)

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03/25(Sun) 08:46
メアリー

呼び捨てで大丈夫ですよ…
えっと……どうかされましたか?

(問われた質問にコクコクと頷きながら答え,見られてる事に不思議そうにしては緩く首を傾げながら聞いてみて)

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03/25(Sun) 11:26
ルーシェ

大きくても肩凝ったりするからいいことないよーっ

(月華ちゃんとお話出来ることが嬉しいのか心がポカポカしてると桜の花弁をふわふわと呼び寄せてしまっていて、タオルがないため恥ずかしいのか照れくさそうに言い

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03/25(Sun) 11:39
白亜

じゃ、メアリー…目、見てみたいな。

(呼び捨てで大丈夫、と言われれば遠慮なく呼び捨てし、湯船の方に身を乗り出すようにすると、興味津々に問いかけて)

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03/25(Sun) 13:41
メアリー

目…ですか?えっと……その…少しだけなら

(身を乗り出す姿に思わず身構えるも,少しだけなら大丈夫かと思ってはタオルを軽く上にあげ薄らと見える程度に前髪を分けては白亜さんを見て)

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03/25(Sun) 16:05
月華

そうなんだ
あのね、触ってみてもいい?

(桜の花弁を見て、嬉しそうにしながらも胸を触ってもいいか聞いて

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03/25(Sun) 17:13
ルーシェ

へっ、?
す、少しだけなら

(突然の言葉に驚くも、触ってもいいことないのにと思いながらどうぞと手をのけて、あまり強く触らないでね?と言い

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03/25(Sun) 17:38
白亜

おや、赤だ。……自分の目も赤だけど、こうして見ると綺麗なものだねぇ。月並みな表現だけど、宝石みたいでさ。

(前髪の下から覗いた赤色に一瞬魅入られたように動きが止まるが、すぐに微笑んでは素直な感想を口にして。色まで揃っていることが新鮮なのか、いつになく機嫌よく喋って)

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03/25(Sun) 17:57
メアリー

えっと……あの、その…綺麗かどうかは自分では分からないですけど…ありがとうございます…

(普段言われ慣れない事を言われれば恥ずかしくなれば顔を赤くしつつ目を直接合わせ慣れて無い為,前髪を整え直しタオルで再び隠して)

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03/25(Sun) 18:25
月華

ぷにぷにしてる…
…………触り心地が良さそうだな

(胸を指で突っついていたが、急に目付きが変わると胸を鷲掴みして

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03/25(Sun) 19:21
夜鬼


おうよ。ありがとさん
ん?紅も来るのかい?

(見るがいい!状態の為、何故隠すかと首を傾げていたがタオルを巻いて貰えば素直に礼を言って。ついてくる様子の紅にニカッと笑うと温泉から出て浴場を後にしようと)

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03/25(Sun) 19:22
ルーシェ

そう…?
え、ひゃあっ?!
げ、月華ちゃん?!

(大きいためマシュマロみたいに柔らかく、ツンツンされながら首を傾げていると突然鷲掴みされれば驚いてしまい

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03/25(Sun) 19:26
神楽


八咫烏神社の売りにしようと思って。
…なにかしら?期待していたのと違うって顔をしているわね
なにを…期待していたのかしら?

(可愛いと言われて得意げにしていたが、その表情を見れば薄く笑み、湯の中でケイの太腿に触れて)

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03/25(Sun) 19:38
月華

また神楽とは違った柔らかさだな…
やっぱり胸の大きさは大事だな

(明らかに口調も変わっていて、ニヤニヤしながら胸を揉み続け

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03/25(Sun) 19:42
ルーシェ

わ、分かったから、ゃんっ、もういいでしょっ?

(口調が変わってると思いながらも、月華ちゃんもう触るのいいでしょ?と真っ赤になりながら見上げて

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03/25(Sun) 19:42
失礼。入らせてもらうぞ。
晴明


…温泉。とな
これはまた、このように広い場所に湯が溜まって…
現代とはこのような…ははぁ…。興味しかない。

(からら、と音を立てて浴場の引き戸を開けると湯けむりと広大な温泉に声を上げて入ってきて。引き摺る程に長い髪は三つ編みにして下の方でくるりと巻いて結紐で留めていて。興味津々とばかりに皆の元へ寄れば月華がなにやら女性の胸を揉んでいたのが見えた為、「こら」と声を掛け)

月華…いや、月煌。女子の胸は労るよう優しく揉みほぐさねば。
乱暴にしてはいけないぞ?

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03/25(Sun) 20:17
月華(月煌)

誰だ?
あんたか、月華や月皇歌が世話になった晴明っていうやつか
確かに乱暴に揉みすぎたな
すまんな、ルーシェ

(最初は晴明を睨んでいたが、誰だか分かると睨むのを止め、ルーシェに謝って

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03/25(Sun) 20:29
ルーシェ

い、いえ…

(まさか違う人に揉まれていただなんて思っていなかったため驚きながらも慌てて胸を隠して肩までお湯に浸かりながら、ふわりとお花のような笑みを浮かべながら

ルーシェと言います、はじめまして

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03/25(Sun) 20:29
白亜

そりゃ綺麗さ。僕は正直者だよ。

(なんだか口説き文句じみた台詞を吐きつつも、本人は本当の事を言っているだけのつもりで、照れるメアリーにきょとんとしていて。ふと聞き覚えのあるまったりした声が聞こえればそちらに目を向けると、やたら目立つ巨大三つ編みの晴明が目に入り)

…うわぁ。

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03/25(Sun) 20:49
メアリー

あまり…綺麗とか言われ慣れないので…何か不思議な気持ちです…
(まだ少し恥ずかしいのか俯きながら告げつつ,近くで一緒に入っていた月華さんの様子が先程と違う事に不思議そうにしては無意識に観察してしまっていて)

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03/25(Sun) 20:54
晴明


素直で良い良い。
ああ、見ていたかもしれないが、月煌である時では初めましてだなぁ。
俺は安倍晴明…自ら言うのもなんだが、陰陽師として名が知れている。
ルーシェ殿もよろしく頼む。…花吹雪とは、風情があるなぁ

(二人に微笑んで自己紹介し直すと周りに集まっていた花びらを見ればその光景を褒めたたえて。ふと、白亜に視線を移せば目を細めてにこりと笑い)

白亜くんも来ていたか。温泉とはいかなるものかと思っていたが
人が集まり楽しげにしているのを見ると、良いものなのだなぁ……
…しかし女子を口説くとは、やるではないか。

(メアリーを綺麗と誉めていたのを聞いて、感心したように言って。温泉の際に腰掛け、そっとつま先を入れてみて、その温かさに目を丸くし)

ほぁ…。

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03/25(Sun) 21:44
月華(月煌)

よろしくな、晴明
ん?
ルーシェは初めてか?
俺は月煌って言うんだ
よろしくな

(そう言いながらまた胸を触って

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03/25(Sun) 22:24
白亜

あー、たしかに。僕はこういう場所にはあまり来ないけれど…こうしてみると、賑やかで楽しいもんだ。
…あと、別に口説いてたわけじゃない。

(なんだかメアリーを口説こうとしたことにされていると気づけばしっかりと否定しながらも、温泉がいいものだという意見には素直に同意して。温泉の熱さに驚く晴明を見ればひょっとして初めてなのかと)

……平安に温泉ってなかったのか。

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03/25(Sun) 22:38
メアリー

あ、晴明さん、こんにちは…
あの…口説くってなんですか?

(晴明さんに挨拶をしつつ白亜さんとのやり取りを聞けば聞き慣れない言葉に疑問を抱いたのか小さく首を傾げながら聞いてみて)

[削除]
03/25(Sun) 23:01
ルーシェ

晴明さんもよろしくお願いしますね
はい、はじめましてなので…っ、?!

(晴明さんにも笑顔で挨拶して、月煌さんにもはじめましてと再度言うも、胸を触られたため驚きながら真っ赤になり腕で胸を隠して

[削除]
03/25(Sun) 23:06
晴明


んん?そうなのか。
綺麗やら美しいやらは、女子には抜群に効く。
花は褒めると見事に咲き誇るものだ
…メアリー。口説くというのは、好い人に愛を囁いたり、自分と共にならないか、と誘うことを言う。
春かと思ったが、ふむ。勘違いだったか…

(湯に足を浸けているだけで珍しく思いながら、平安に生きていた為か白亜が否定することに僅かに首を傾げて。そっと足を底につけて中にゆっくり入ると、湯が冷えた肌に染みる感覚に変な声が出てしまうが、とりあえずタオルを畳むと際に置いて)

あ…ああー…これは、これはなかなか…
……そうだとも。平安には、温泉どころか湯に入る習慣がなくてな。
俺は水ばかり浴びていた。浄めにもなるしなぁ……真冬は震えて仕方がないが。

[削除]
03/25(Sun) 23:46
白亜

そうそう、僕みたいなこと言う奴がいても迂闊について行ったらいけないよ?

(口説く、という言葉を知らないメアリーに少し驚き、そんなではすぐに騙されそうだと思えば、からかうように言ってはくすくす笑い。晴明の話を聞きながらも長い三つ編みが物珍しく、つんと触って)

……湯に入らないわりに長い髪だなぁ。しかも無駄にさらさらだし。

[削除]
03/26(Mon) 00:25
メアリー

なるほどです…口説くと告白は別物なんですか?
…私、変な人にはついて行きませんよ…

(晴明さんの説明を聞けば頷きつつ更に疑問に思ったことを問いかけ,白亜さんの言葉にそれは大丈夫ですと言わんばかりの顔で見上げては,白亜さんはいい人でしょう?と首を傾げ)

[削除]
03/26(Mon) 01:01
月華(月煌)

あっ、また触っちまった
ルーシェの胸は柔らかくて気持ちよかったからついな

(苦笑いしながら頭をかいて

[削除]
03/26(Mon) 01:23
神楽


そうなの?
なら、私も失礼して。

(月煌の話を聞いて寄っていくとルーシェの胸を後から持ち上げるように揉んで)

[削除]
03/26(Mon) 01:35
ルーシェ

び、びっくりしただけです
え、にゃぁあっ、?!

(大丈夫ですと言おうとするも後から持ち上げるように胸を揉まれれば変な声が出てしまい、神楽さんまでっ?!と驚いて

[削除]
03/26(Mon) 02:04
晴明


ん。髪は霊力を含む。人形の髪が伸びたやらなにやら…あれと同じだ。
…床や禊以外では隠しているが…
ふふ。褒め言葉ととるならば、無駄に長くてさらさらで良かった。

(夜のように黒い髪は光の加減で時折深い青に見えて。普段は烏帽子に隠している為、ほぼ人前で見せないものの、白亜に褒められたと変換すれば嬉しく、ご機嫌に言って)

ふむ。いうなれば、恋焦がれるのとただ抱きたいだけでは印象も変わるだろう?
口説く意味は人それぞれだ。それを汲み取るもまた恋の駆け引き…
まぁ、陰陽師の大半は胡散臭いだろうなぁ。はっはっは。

(つらつらと言葉は出るものの、やたらのんびりしていて、乳白色の湯を掬い見ながら)

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03/26(Mon) 02:09
神楽


あらまぁ。可愛い声…
すごいわね、柔らかくて弾力もあるわ。

(優しく揉みながら感触を楽しんでいて、その背中に自分の胸も押し付けて)

ふふ…、月煌が夢中になるのも仕方が無いわね。

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03/26(Mon) 09:07
ルーシェ

お、お二人共からかわないでくださいっ

(真っ赤になりながら言うも揉まれる度に声が洩れて、神楽さんのお胸の方が柔らかいです!っと背中に当たる感触の感想を言いながら

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03/26(Mon) 11:53
神楽


あら、褒めてくれるの?ありがとう。
からかってないわ
このおっきい胸を揉みたいだけよ。

(くすくす笑いながら手の中から溢れてしまいそうな胸をたぷたぷと手の平に乗せて弄んでいて)

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03/26(Mon) 11:58
夜鬼


ふぉ…!?なんつう…、極楽浄土かよ。
姉さん、続けろ!俺が許す!

(フルーツオレが気に入ったのか何本か買ってくると戻ってきて、ルーシェと神楽が絡み合っているのを見てグッと拳を上げると遠慮なくその様子を眺めて)

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03/26(Mon) 12:06
晴明


…やはり、ルーシェ殿の胸は満月の如く…
神楽殿の裸体もまた…平安の頃のつるぺた具合からよく育ったものだな。
…よきかなよきかな。

(温泉の心地良さが気に入ったのか、手で湯を掻くようにして遊んでいたが、隣で繰り広げられる女子同士の絡みに狐のように目を細めて笑い)

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03/26(Mon) 12:18
メアリー

んー…私には少し難しいですけど…いつか分かる日が来ますかね?

(自分が聞いた質問に答えてくれた晴明さんの言葉を聞くもイマイチピンと来ないのか頭を捻らせ,夜鬼さんの突然の声に一瞬驚くもおかえりなさいと声をかけて)

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03/26(Mon) 12:34
晴明


ああ、わかるとも。
君もきっと、良い恋ができるはずだ

(メアリーの疑問は消えなかったが、その言葉にははっきりと頷いて)

ん?ああ、…ここでは夜鬼、だったか。
君も素直だなぁ。はっは。俺もそうだ。

(メアリーが夜鬼に声を掛けた為にそちらを向くと今気付いたように話しかけて)

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03/26(Mon) 12:39
夜鬼


おう、メアリー。楽しんでるかい?これ、飲めよ。けっこう美味いぜ?
……って、うわ!なんでアンタがここに…
やめろやめろ、あのクズヤローが来ちまうだろ

(メアリーに片手を挙げて応えるとフルーツオレを差し出して。だが隣の晴明に気付くと驚いて若干嫌そうに)

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03/26(Mon) 12:58
メアリー

良い恋ですか…でも、私みたいなのを好きになる人なんて居ないと思いますよ?
え、あ、はい!楽しいです…えっと、ありがとうございます。あの、これいくらしたか教えてください
(晴明さんの言葉に自分に恋は向いてないと思い告げつつ夜鬼さんからフルーツオレを受け取れば浴槽の縁に一度置き身体にタオルを巻いて浴槽から出れば縁に座り,後でお金を渡そうと値段を聞いて)

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03/26(Mon) 13:14
ルーシェ

か、神楽さんったら、

(真っ赤になりながらダメですーっと胸を隠しながら言い、晴明さんも夜鬼さんも止めてくださいよっと言いながら、ふとくるりと神楽さんの方を向けば仕返しですと言いながら神楽さんの後に回ると下から持ち上げるように胸を優しく揉んで

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03/26(Mon) 14:04
白亜

…ん、ありがと。

(いい人、と言われれば平時の自分と程遠いその評価にますますメアリーが心配になりつつも、否定せず素直に微笑んで。なんだかんだしっかりと女子達の絡みを見ながらも晴明達の話を横に聞いていたが、つるぺたという言葉に反応して)

……え?神楽さんって貧乳だったの?

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03/26(Mon) 15:43
晴明


んん。来たら来たで面倒くさいなぁ
だが、流石に空気を読むだろう。

(夜鬼にそう返してからルーシェにただ微笑んで。白亜の疑問めいた問にああ、と声を上げ)

神楽殿も幼い頃があってな。
あれは十二か十四か。見事なまでの絶壁であったが

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03/26(Mon) 15:45
神楽


あン…っ
やるじゃない。ふふ…、えいっ

(ルーシェに胸を揉まれて驚いて声を上げるが、振り返ると向き合って抱き着いて)

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03/26(Mon) 16:52
ルーシェ

ひゃあっ?!
もう、神楽さんったら

(抱きしめられれば驚くも温もりに安心感を覚えればふわりと花のように微笑みながらも同じように抱きついて

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03/26(Mon) 17:44
夜鬼


あ?金?んなもんいらねぇよ。
いちいち返すアンタも律儀だが、差し出した好意ってのはそのまま受け取っとくもんさ。
…ほら、白亜もやるよ。

(メアリーが代金を返すという話には手をひらひらさせて断り、白亜へ向けば近寄りニヤと笑えば頬へ冷たいフルーツオレの瓶を押し当てて)

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03/26(Mon) 18:02
メアリー

私は、思ったことを伝えただけですので、お礼を言われるような事は何も言ってないですよ?
(お礼を言う白亜さんを見ては小さく首を傾げて)

えっと、夜鬼さんがそう仰るのであればお言葉に甘えて頂きますね…
(要らないと言われれば少し考えるも頷きフルーツオレを飲むも普段より長く湯船に浸かっていた為か軽く逆上せてしまいボーッとして)

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03/26(Mon) 18:05
月華(月煌)

おぉ!!
二人して抱き合うなら俺も抱きついてやる!!

(二人が絡んでいる姿にずっとニヤニヤしながら二人に抱きつこうとして

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03/26(Mon) 18:41
湯けむり温泉宿…の続きだなぁ
晴明


水陣…盾。

(人差し指で湯に一閃描くと月煌がルーシェと神楽に抱きつこうとしているのを阻止するように湯が壁を形成して現れ)

…このようにいきなり襲いかかる狼のような男も多々いる。
メアリーは気をつけねばならないぞ。

(なぁ?と夜鬼を流し見てから何事もなかったように湯を肩に掛け)

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03/26(Mon) 18:44
神楽


ふふ、気持ちいい。
あらまぁ…

(ルーシェとくっつくのが気持ちよくて擦り寄っていたが、月煌が興奮して抱きつこうとしたのを見て小さく笑い)

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03/26(Mon) 18:46
夜鬼


おう、メアリー
大丈夫かよ。ちと休んできたらどうだい?

(晴明を威嚇を込めて見るも、メアリーの様子に心配して声を掛け)

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03/26(Mon) 19:16
メアリー

気をつけるも何も…誰も興味を示さないので大丈夫ですよ…それより、月華さん先程からキャラ変わってませんか?

(晴明さんの言葉にクスクス笑いながら告げつつ月華さんの様子に不思議そうにして)

え、あー…今、立ってしまうとちゃんと歩けないと思うので此処で大人しくしてます
(夜鬼さんを見ては答え,御心配ありがとうございますとお礼を言えば頂いたフルーツオレを飲んで)

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03/26(Mon) 19:22
白亜

いいのいいの、僕が嬉しかったんだから…冷たっ!
何さ…って、フルーツオレかい?やったぁ、いただきますっ。

(メアリーにひらひら手を振って話していたところに、冷えた瓶が唐突に触れればピャッと飛び上がって。少し不満げに夜鬼の方を見たが、それがフルーツオレだとわかればころりと機嫌が直っては礼を言ってからいそいそと飲み始めて)

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03/26(Mon) 20:05
夜鬼


ハハッ!
おう、飲め飲め。
あとは…ほら、アンタの分。

(白亜が飛びがったのが面白く頭をワシワシ撫でて。晴明にも差し出しながらメアリーの顔をじいっと見て)

…無理そうだったら連れてってやるから言えよな

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03/26(Mon) 20:07
晴明


……俺の分、…か?
…これはありがたい。もらっておこう。

(夜鬼から差し出されたフルーツオレに目を丸くすると受け取り、じっと横顔を見上げていて)

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03/26(Mon) 20:33
ルーシェ

だ、大丈夫でしょうか…

(神楽さんに引っ付いたまま水の壁を見てその奥にいるであろう月煌さんの方を向きながら心配そうに水の壁を見つめて

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03/26(Mon) 20:39
メアリー

白亜さんがそう仰るのであればそういう事にしておきますね。お話するまでは白亜さんって近寄り難い怖い人って思ってたんですけどお話したら良い人で安心しました

(フルーツオレを飲む手を止めながら告げて)

お気遣いありがとうございます…もう少しすれば良くなると思うので
(楽しんでる所を邪魔するのは気が引けるのかお礼を言いつつ体育座りをしては膝に顔を埋めて)

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03/26(Mon) 21:16
月華(月煌)

うぉわっ!!!
なんだこれは!?
おい、誰だよ、壁作ったやつは!!

(せっかくの楽しみを奪われ、少し怒っていて

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03/26(Mon) 21:24


(室内でフルーツオレを飲み終え一休みすると戻ってきて)


おあ、魔法だ
かっこいー……
(晴明の出現させた湯で形成された壁に感心しほうけた声をもらしながら、再び湯につかって)

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03/26(Mon) 21:54
白亜

いや、殺人鬼…なんだけどなぁ。
まあいいや。片付けてくるよ、これ。

(メアリーの純粋さになんだか騙しているような気分になってきて、よそを向いてはぼそりと呟くものの、これもまた知らぬが仏かと考え直して。あっという間に飲み終わってしまったフルーツオレを見れば、捨ててこようと思って立ち上がり)

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03/26(Mon) 22:19
夜鬼


…あーもう、見てらんねぇや
そら、メアリー。休憩所行くぞ
白亜、団扇かなんかないか探しちゃくれねぇかい?

(膝を抱えるメアリーを無理やり担いでしまえば白亜と共に脱衣場を目指して)

おう、紅、ちと抜けるぜ
すぐ戻ってくる

(戻ってきた紅に一言告げて)

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03/26(Mon) 22:27
晴明


あっはっは。可愛い可愛い。
……うまい。…これはうまいぞ…甘い。好きな味だ。
ふふ、驚きっぱなしだ。

(月煌が騒いでいる中、愉しげに笑いながら水の壁を消して。フルーツオレを飲んで初めての味に感動していれば紅が帰ったのを見て、ちゃっかり隣に寄り)

やあ。
紅は温泉が好きか?

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03/26(Mon) 22:42


え、あっ、うん!
行ってらっしゃーい
(人命救助お疲れ様、とひらひら手を振り、夜鬼を見送り。隣に来た晴明にぺこと頭を下げて)

晴明さん、来てたんですね
はい、温泉好きです……基本、暖かいのが好きです

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03/26(Mon) 22:51
メアリー

うわっ!?ちょ、大丈夫ですから…降ろしてください

(突然の事に驚き,皆さんの所に戻りたいですと言いつつもこれ以上迷惑かけるのも申し訳ないと冷静に判断しては大人しくして)

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03/26(Mon) 22:56
白亜

ありゃ、逆上せてたのか。
どれどれ、団扇は……

(人に気を使うことがないためかメアリーが具合悪くしていることに夜鬼に言われるまで全く気づかず、驚いて顔を覗き込んで。休憩所に着けばドライヤーなどの置かれている場所を探し回り、適当な団扇を見つけて戻ってきて)

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03/26(Mon) 23:21
夜鬼


おう。すまねぇ、助かる。
メアリー、ちょっくら休んで良くなってから戻れ。
その方が楽しく過ごせるだろ?

(メアリーを休憩スペースの畳の上へ横たわらせ、一応タオルを体に掛けてやり、横にしゃがめば白亜から団扇を受け取り礼を言うとそれでメアリーの顔を扇いで)

言っとくが、んな小せぇ迷惑如きで悪いとか思ってんなよ。
俺はな、器の広ぇ男なんだよ。なぁ?白亜。

(メアリーの様子を見ながら白亜を振り返りニッと笑って)

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03/26(Mon) 23:42
白亜

認めるけど自分で言っちゃうかい、それ。

(実際に夜鬼が器が広く面倒見がいいのには同意するが、それを堂々と言うのが面白いのか笑い混じりに答えて。フルーツオレの瓶を片付けてくると、興味本位で休憩所にあったマッサージ椅子に座ってみたりと遊んでいて)

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03/27(Tue) 00:05
月華(月煌)

壁がなくなった
なんだったんだよ、いったいよぉ…

(体が暖まってきたのか逆上せないように神楽とルーシェの近くの温泉の淵に裸で座り、下半身は女性にはないものが丸見えになっていて

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03/27(Tue) 00:23
メアリー

夜鬼さん、白亜さん…折角楽しまれて居たのに私のせいでご迷惑おかけして申し訳ないです…

(困った様に眉を下げながら告げつつタオルをかけてもらい扇いで貰えば風が気持ちいのか軽く目を閉じては,逆上せた時用の薬も必要ですね等と言って)

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03/27(Tue) 00:44
晴明


そうかそうか。体を温めるのは病を治すのに一番良いそうだ。
では、温泉が好きな紅に聞きたいのだが…温泉の湯とはみなこのように白いのか?

(フルーツオレをちまちまと飲みながら疑問に思ったことを紅に習おうと聞いてみて)

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03/27(Tue) 01:08


全部が全部、白じゃないんですよ
お湯が赤っぽく見える温泉もあります、成分や効能で多少の違いがあるそうですが……それにしても、めっちゃとろとろすぎません?

(両手で湯を掬うと、それを少しずつ溢して見せると首を傾げて)

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03/27(Tue) 01:31
晴明


…ふむ。成程…成分、効能で変わる…か。
水の力とはやはり計り知れんなぁ…

(空瓶を縁に置くと紅の手元をまじまじ見つめ、自分も掬ってみては紅の肩に掛けて)

…うむ。とろりとしているな。
これだけとろとろならば、効能も凝縮されているのだろう。
そう、実に煩悩を刺激される…

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03/27(Tue) 10:30
神楽


ルーシェ、ねぇ、もっと触りっこしたいわ…

(少しばかり顔が赤く、ルーシェにくっついたままするりと腰を撫でて見つめ)

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03/27(Tue) 10:31


…………はは、

(晴明の言葉にどう返していいか分からず曖昧に笑い、黙ってされるがままになり)

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03/27(Tue) 10:37
夜鬼


はっは、俺は素直に生きてるからな
その椅子、さっき試したが動き出すからびっくりして止めた

(団扇を動かしながら白亜にそう答え、メアリーの頬に手をあてて熱を測り)

…んー、まだ熱いか。
逆上せた時の薬?それなら俺も欲しいね

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03/27(Tue) 10:59
晴明


…ふむ。…うむ。そそるなぁ…
いやはや、これは……紅はなんともないのか?

(体が温かいのは湯に入っているから当たり前として、少しばかり冷静さが欠けている神楽をちらと見てから紅の顔を伺い見て。かく言う自分にも冷静さの欠如を感じ、湯を何度も掬っては紅の胸元に掛けながらなにやら考えていて)

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03/27(Tue) 11:09
メアリー

熱中症になった時用の薬はあるんですけどね…
…それより、紅さんの所に戻らなくて大丈夫なんですか?

(頬に触れる手に気持ち良さそうにしつつ,先程の紅さんと夜鬼さんのやり取りを思い出しては聞いてみて)

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