律彰
時間軸…α
登場作品「去りし秋陽、決意の道-puncture a fiction-」
とある山奥の村に住んでいた双子の弟。作家を志望しており、いつかは都に行こうと思っていた。兄の方が物書きの才があるのでは?と内心は焦っていた。
事故死と思われたが実際は村人達に殺された。
登場作品「去りし秋陽、決意の道-puncture a fiction-」
とある山奥の村に住んでいた双子の弟。作家を志望しており、いつかは都に行こうと思っていた。兄の方が物書きの才があるのでは?と内心は焦っていた。
事故死と思われたが実際は村人達に殺された。