月夜に提灯

やる気と恐怖の話

2018/03/01 04:09
3月になりましたね。
2月とかあっという間ですね。短いから。

最近何かとやる気が起きません。課題とか課題とか課題とか……やばいんですけどね。どうにも後回しにしてしまう、私の悪癖です。
小説もネタとか書きたい話はあるのに、いざそれを文字に起こそうと考えると面倒くさくなって途中で止めてしまいます。
絵を描くにしても似たような事になってしまい、最後まで描ききれないで別のことに意識がいってしまいます。
ただただ圧倒的眠気と脱力感……。3月は頑張りたいです……。


話は変わりますが、この前学友に「君の怖いの感覚は人とずれてる」と言われました。
私は以前から、どうあがいても絶望がキャッチコピーの有名なホラーゲームをその学友に推してるんですが、怖いのが苦手と断られました。

そこで私も怖いの苦手だという話になった時、学校の怪談系が苦手と話すと上記の通り、「ずれてる」と言われました。
学友はたぶん、「何故某ホラーゲームは大丈夫で、子供騙しな学校の怪談話はダメなんだ。」という事が言いたかったんじゃないかなと思います。

私の怖いはきっと、「現実味があって、それが自分の身に降り注ぐか否か」で恐怖を感じる基準が違ってくるのではないかと。
例えば、某絶望ホラーゲームは村に行かなければ自分には関係の無い話、けど学校の怪談系は学校に通っている人なら無差別に狙われる可能性がある。
そこが私にとっての怖いか怖くないかの基準になってくる。

なんてどうでもいい自己語りでした。
3月もよろしくおねがいします。
追記
キリ番を設置してみました。
たぶん当分先になると思いますが、今からワクワクしてます。

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