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腰から下げた刀、スラリと真っ直ぐ伸ばされた背筋に、あの英雄ガープや仏のセンゴクと同期とは思えないほどの若い見た目。けれど纏うオーラは熟練されたもので。
スモーカーは自分より少し前を行く彼の背を、そっと見つめた。
ガープ達と同期の中将男主。
下手したら20代後半くらいにしか見えないほど見た目が若いから不老なのでは?と噂されている。一時期化物やら何やら言われてたけど、周りが粛清()した。
性格は穏やかで物腰柔らかなおじいちゃん。見た目と違って熟成した中身
男なのに二つ名「聖母」とか……
掲げる正義は「守るための正義」
略奪や無用な殺しをしない、逆にその権力で弱い島をナワバリにして守っている白ひげ海賊団とは昔から交流があって、仕事外ならお酒組み合わす仲。センゴクに叱られる
三大将が幼少期の時にそれぞれ会ってたら良き
海賊に襲われてたサカズキを助けて、自分の海軍帽子をあげたり、たまたま出会ったボルサリーノに勉強教えてたり……逆にクザンには会ったこと無くて、後に俺だけ前に会ってないのズルイってちょっと拗ねてたり……
とりあえず、サカズキには妙に執着されて忠犬(狂犬)されてたら私が美味しい
ガープやセンゴク、おツルさんと飲みに行ったり、三大将とお茶したり、スモーカー達によしよししたり、時々海賊メンツと交流したり、基本おじいちゃんと孫みたいな……そんな話
(実は男主人生2回目だったり……)