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23歳独身恋人無し職業画家の杜王町住み主人公
絵を描くのが生きがいで、それ以外に興味が薄いし、生活力が低い主の世話を焼く仗助。
まだ仗助が小学生の時に、髪型を馬鹿にされてプッツンしてたのを、たまたま通りがかった主が、「その髪型も君の個性の一つでしょ?その髪型が似合うのはそうそういないよね、かっこい〜」みたいに褒められて懐いた仗助。将来的に色々世話焼かれるようになる。
絵を描き始めると集中して、ご飯とか掃除とか忘れる主のために母から料理を学ぶ仗助……良いね……。合鍵貰ったので、ちょいちょい家に来ては家事やってくれてる。まさにスパダリ。
本編突入後は、学生時代にコンクールで主の絵を見てファンになった露伴先生とか
スタンド開花した主による救済√とか
虹村兄弟にアイス奢ったりとか
吉良さんに手触られて危機一髪だったりとか
そんな日常3部ネタ