運命
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
生前はずっと旅をして生きていた鯖男主
お相手はギルガメッシュ
ウルクに行った時にギルガメッシュに気に入られて定住するよう言われたけど、「おれ、色んな土地と色んな人を見たいんだ。だからごめんね」って拒否って「ウルク以上の土地も、我以上の人間も居らぬわ、戯けー!!!」ってめっちゃ駄々捏ねられた事がある。
それから折衷案として「旅は続けるし定住もしないけど、拠点の1つとしてウルク、というかギルガメッシュの所に定期的に顔出すようにする」っていう。
でもその後もちょいちょい少しでも長く居させようとするギルガメッシュVS旅に出たい男主の姿が見れる。
後々出会うエルキドゥとは兄弟みたいな関係。
旅先の話を聞いて、シャムハトともギルガメッシュとも違う事を教えてくれる男主に懐いて慕ってた。
ギルガメッシュは旅人男主の誰に言われても曲げることなく真っ直ぐ自分の心に従って生きてる所を気に入ってる。
たぶん最初会った時は旅先の話を興味本位で聞いて気に入って、そこから人柄を気に入って、気付いたらお気に入りになってた感じ。
本当は宝物庫に閉まっちゃおうね、したいけど男主が自由に旅して生命を謳歌してる姿が好きなので止めてる。
エルキドゥの死後、ギルガメッシュが不死の度からウルクに戻ってきた時に男主もウルクでギルガメッシュの事を出迎える。でも出迎えてすぐに男主旅に出ちゃって、男主が居なくなった後にシドゥリさんから男主が、ギルガメッシュの帰りを待つ為に何月もウルクに留まり続けて待っていた。って話を聞いて頭抱えるし、次ウルクに来た時は中々離してくれない王様が見れる。執務中とか隣に置いて、男主がどっか行こうとすると服掴んで行くなってしてる。
男主歩いて行けるのなら何処まででも行くので、冥界にも行ったことある。
そこでエレシュキガルに会って、最初は生者が来るなんて何事!って怒られて地上に帰してもらえなかったんだけど、冥界に花を持ってくるって条件で冥界から脱出してるし、きちんとその後冥界に押し花を持って行って許されてる。なのでエレシュキガルとも結構仲良し。
逆にイシュタルとはあんまり仲良くない。
というかギルガメッシュが男主とイシュタルを合わせないようにしてたので、お互い噂に聞く程度の認識しかない。
男主クラスはたぶんキャスター、それかアーチャー。
カルデアに召喚されてギルガメッシュ(弓)とギルガメッシュ(術)のキャットファイトに巻き込まれたり、定期的にシュミレーターとかレイシフトとかで勝手に旅に出ようとするの阻止されたりして欲しい。
我様何様王様ギルガメッシュがあからさまに男主に甘いの見て吃驚する周りとかも良い。
ZEROかstaynightで会ってハッピーエンドで一緒に現世謳歌してても良い。
そんなギルガメッシュ→→(→→→)←男主が見たいんだ