運命
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・八百屋お七
クラスはバーサーカー
恋人に会いたくて実家を燃やした後、火刑に処された燃え上がる(物理)恋した少女
たぶん清姫と仲良しだけど、吉三郎と両想いだったお七と安珍様と片想いだった清姫で若干話がズレてる節がある。
マスタ-「こわい」
恋をしました。
それは燃え上がるような恋でした。
誰に認めてもらえずとも、それでも私はもう一度貴方に会いたくて、会いたくて、会いたくて
パチパチと音をたて燃える我が家を見て、少女はうっそりと、微笑んだ。
これでまた、会えますね
・高橋お伝
クラスはアサシン
お金に困って相談したら愛人になったら金貸してやるって言われたから一夜を共にしたのに、お金貸して貰えなかったのでコロコロしちゃった人
日本最後の女囚で斬首刑された人(諸説有り)
幸薄系美人なお姉さんでチャラついてる男の人が嫌い
「困ってる女を弄んで楽しいのかしら」(片手に剃刀を構えながら)
好きなタイプは硬派な人で893系の人と付き合ってたけどその生活で借金抱えて上記の通りになってるからダメンズに弱い
サーヴァントになってからはダメ男に引っかかりません!もう男は懲り懲り!女は1人でも強く美しく生きるのよ!ってフンスフンスしてるけどたぶんまた引っかかる
円卓とかケルト男子とかとの絡み見たい あとダビデ
フィン「やぁ、美しい人」
お伝「そうやって笑顔の裏で女を騙そうとしているのでしょう!?」
フィン「おやおや手厳しい」
あとは名前絡みで魔神沖田さんとの絡みとか
魔神沖田「おでん……?」(ソワァ
お伝「お伝だけどおでんじゃないのよ……」
おでんじゃなかったけどお伝さんに懐く魔神沖田さん可愛い……百合……オチ……???
・メアリー1世
イングランド女王
義母に義妹への臣従強要されて拒否したら幽閉させられるわ、実父に両親の結婚は間違いだったと認めさせられようとしたりした不遇の少女期
後々11歳年下と結婚したけどスペイン王即位を理由に帰国した後は1回会ったきりで二度と会えずに想像妊娠したりそれが実は卵巣癌だったりした悲しい人
ただし本人も宗教政策で迫害、300人近い処刑もしたりしてる ついた異名はブラッディ・メアリー
彼女の死後200年、「圧政から開放された日」としてお祝いされていた
クラスはアサシンかバーサーカー……
処刑とか暗殺されかけたとかでアサシンの方が適正あるかもしれない
頑固で自分がこうだと思ったことは譲らない人だけど、根は純粋で繊細……みたいな……
「私は、あの人に戻ってきて欲しくて、愛して欲しくて、証が欲しくて、子を欲したの。
病を妊娠だと信じて、そして結局あの人は帰っては来なかった……
ねぇ、マスター。ブラッディ・メアリーと呼ばれる私を恐れないのなら、どうぞ傍に来て、ほんの少しの間でいいの、手を、握ってはくれないかしら」
っていう絆5