運命
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バーソロミュー×人魚男主
海賊といえば人魚でしょ!っていう安易なネタ
人魚男主
お月見しようと海面に顔を出してたらバーソロミューと目が合ったちょっとポケッとしてる人魚くん。
人魚なので美形。ただし目隠れではない。
バーソロミューとは2人でこっそりお話する仲。
バーソロミューが目隠れ好きと聞いて、戯れに髪の毛伸ばし始めるくらいにはバーソロミューが好き
バーソロミュー
甲板で1人ラム酒飲んでたら人魚と目が合ったのでびっくりした海賊。
最初は珍しいの見つけたな位の気持ちだったのにだんだん惹かれ始める。
陸の物をプレゼントすると嬉しそうにする人魚くんを見るのが好き。
自分が目隠れ好きだって話したら、髪の毛伸ばし始めたって知ってニヤニヤするオタク
「人間は、目が隠れているのが好きなの?」
「人間というよりは、私の性癖だけどね」
へぇって話聞いてた人魚くん、次似合う時に海藻を頭に乗せて「目隠れ?だよー!どう?どう?」って目きらきらさせながら現れて、バーソロミューに違うな〜って笑われながら頭撫でられてる。
「君が生きていくのに必要なものは?」
「うーん……海?」
「海かぁ……」
海賊らしく人魚くん奪おうと思ったけどさすがに海は用意できなくてしょんぼりするバーソロミュー。けど諦めたわけではないので違う方法を模索中。
「樽か何かに海水を入れてその中に……さすがに狭いか……」
「?」
バーソロミューの死に際見ちゃった人魚くん、飛ばされて海に落ちたバーソロミューの遺品を肌身離さず持ってて欲しい。いつまでもバーソロミューを忘れない人魚くん。罪な男バーソロミュー……
そんなバーソロミューと人魚くんのほのぼの恋愛が読みたいです。