うつけ者のてふてふ
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濃姫
クラス・ランサー
保有スキル
麗しの姫君?C
敵単体に確率で魅了付与(1ターン) &防御力ダウン(1ターン)
魔王の正室A
スターを大量獲得+味方全体のスター発生率をアップ(3ターン)
謎多き人物B
味方全体の宝具威力をアップ(1ターン)
宝具「胡蝶武功、本能寺焼討之図」
ランク B
種別 対人宝具
敵単体に強力な攻撃+火傷状態を付与
味方全体の防御力アップ(1ターン)
キャラクター詳細
戦国時代〜安土桃山時代の女性。美濃の戦国大名、斎藤道三の子であり、織田信長の正室。
また明智光秀の従兄弟であったとも言われている。
濃姫に関して信頼できる資料はほとんどなく、謎の多い人物である。
パラメーター
・筋力D・耐久D
・俊敏B・魔力C
・幸運C・宝具B
プロフィール1
身長/体重︰168cm・55kg
出典︰史実?
地域︰日本
属性︰中立・善 性別︰男性
プロフィール2
早産により未熟児であった濃姫は体が弱く、戦国の世で武将として生きられる身ではなかった。
そのため父斎藤道三は息子である彼を武将ではなく姫として生かすことにした。
プロフィール3
〇麗しの姫君?:C
男性でありながら姫でもあった中性的な美貌によるスキル。
その特殊な立場から異性、同性関係なく効果を発揮する。
〇謎多き人物:B
その生涯のほとんどが不明である濃姫の特殊スキル。
後世に伝えられた小説や記録は真偽問わず濃姫のスキルや宝具として昇華される。
プロフィール4
『胡蝶武将、本能寺焼討之図』
ランクB 種別 対人宝具
本能寺の変で濃姫が薙刀を振るい、信長と共に亡くなったという物語の場面が宝具として昇華されたもの
もしもがあるなら、あの日、あの時、最期まで信長と共に在りたいと濃姫自身が願ったが故のものでもある。
プロフィール5
最初は愛などなく、政治目的の婚姻であった。
されど最後にあったのは確かに愛だった。
それが例え、後世に伝えられることのなかったものでも、当人達だけが知っている想いであるとしても。
召喚「サーヴァント、ランサー。名を濃姫と申します。貴方様のお役に立てるよう、精一杯努めさせていただきます」
会話1「如何なさいましたか、マスター様」
会話2「一国の姫でしたので、誰かに仕える立場というのは初めてなのです……粗相がないよう気をつけますね」
会話3「出陣等はなさらないのですか?」
会話4「私に関する情報がほとんどない、ですか?……女は秘密を纏って美しくなるんですよ。なんて私、女性でもないんですけどね」
会話5「信長様、信長様!こうして再び出会えたこと、帰蝶は本当に嬉しく思います。……本当に、本当に良かった……」
会話6「いつもの信長様、お若い信長様、大きな信長様……わ、私も増えるべきでしょうか」
会話7「ろっくんろーる!信長様のふぁんとして、妻として、帰蝶は何処までもお付き合いする所存です!あ、マスター様の分の団扇もありますので」
会話8「今度、茶々様と一緒に甘味を食べに行く約束をしているのです。えぇ、とても楽しみです」
会話9「長可様もいらっしゃるのですね。それは安心といいますか……心配、といいますか……
ちょっと過激ではありますけど……わ、悪い方ではないので!」
会話10「光秀様……あの方に関することは曖昧で……血の繋がりがあったような、無かったような、何か、忘れているような……
本能寺にしても、あの場に居なかった私が言うのもなんですし、信長様が気にしておられないようなら、私はそれで良いのです」
会話11「へ?人妻男の娘?捗る?あ、あの、一体何を仰って……あっ、信長様!?室内で銃を撃ってはなりませぬ!」
会話12「実は私、所々の記憶が曖昧なのです。後世に残っている記録が、殆ど無いせいなのでしょうね。
それでも確かなこともあるのですよ?私が信長様に抱いたこの想いだけは、残らずとも確かに存在したものなのです」
好きなもの「好きなもの……信長様が好きです。改めて言うと、照れてしまいますね」
嫌いなもの「兄、義龍のことはどうしても好ましく思えませんでした。
父を殺害したことに関してもそうですが、父を殺害して尚、己を正当化しようとしたその心持ちが、私は好ましく思えないのです」
聖杯について「聖杯……もう少し身体が丈夫なら、最期まで信長様のお傍に有れたのかと、そんな考えが時折胸を過ることがあるのです」
イベント「何やら賑やかですが、お祭りでしょうか。わくわくしてしまいますね」
絆1「元は一国の姫であり、信長様の妻でもある身。あまりご無体なことはなさりまぬよう、お願いしますね」
絆2「もうご存知かも知れませんが、私は姫ではありますが、性は男なのです。
生まれつき体の弱かった私が、戦国乱世で生きるため父が考えた苦肉の策でした」
絆3「実を言うと、私は初め信長様の事が恐ろしくて仕方がありませんでした。
自国に攻め入った恐ろしき人。えぇ、そんな認識でした」
絆4「信長様の元へ嫁ぎ、信長様を知るうちに私は信長様に恋に落ちたのです。
あの日々は、私とって確かに、幸福な日々だったのです」
絆5「貴方様を見ていると、奇妙丸を思い出します。真っ直ぐで潔く、信長様に似て時折頑固な所があって……
貴方様も奇妙丸も、愛おしい、とても良い子達です。どうぞよろしければこちらへ。頭を撫でさせてくださいな」
誕生日「お誕生日おめでとうございます。
お赤飯でもご用意いたしましょうか」
織田信長(弓)「帰蝶……帰蝶ではないか!!良いぞ、ちこう寄れ、もそっとちこう寄れ!……うむ、相変わらず愛いやつよな」
織田信長(狂)「任せろ帰蝶、お主をアリーナへ連れて行ってやるからのう!
そうと決まれば早速ライブの用意じゃ!存分にその手製の団扇を振るが良いぞ」
織田信長(復讐)「どうじゃ帰蝶、リニューアルしたわしの姿は!
帰蝶も再臨する儂の方が好きじゃろ〜!って帰蝶?おーい、帰蝶?……駄目じゃ、固まっとる」
吉法師「あれが俺の未来の正室か!なかなか愛いやつじゃないか。気に入った!さすが俺は見る目があるな!」
魔王信長「蝶というものは、魂を運ぶと呼ばれておる故、死して尚我が元へ帰ってくるようそう呼んだが……我ながら熱烈よな……」
茶々「濃姫ちゃん、相変わらず叔母上とイチャイチャしてるの?あー!顔赤くなってる!かっわいい〜!」
沖田「ノッブの奥さんっていう人だから一体どんなめちゃくちゃな人かと思ったら、ちゃんとしたいい人じゃないですか!……え、妻だけど男?……え、えええ!?そんなバカな!?」
森長可「お、濃姫様も来てんのか!
つか、濃姫様戦えんのかよ?……薙刀使って戦ってる?ンだそりゃ、初めて聞いたな。
ま、何かありゃあ、大殿が放って置かねぇか!」
刑部姫「姫より姫してる男の娘って何その属性!もしかして姫の立場危うし……???そんなことないよね!マーちゃぁん!!」