｢お前、腕が4つに目も4つ、とっても便利な身体をしているんだね｣

｢あ゛？｣

みたいな出会いから生前宿儺様にクソデカ執着恋愛向けられる事になる倫理観くそ鬼系男主の話読みたい

男主、頭に角生えてると私が嬉しいので角生えてる。たぶん術式。角に呪力を貯めておける的な？その角の影響か天与呪縛かはあれだけど倫理観が終わってる。でも自分が倫理観とか道徳心が人より終わってるっていう自覚がある。
基本、自分の好き勝手に生きてるけど人間社会の倫理観を最低限尊重はしてる。そこが宿儺と違う。
ファンブックにある宿儺が両面宿儺と呼ばれた誰かで、男主は鬼に似てるけど人間の真似事してるのでそう呼ばれなかったやつ(？)
真似事なので根っこの部分は人とズレてる

ちなみに強さは宿儺>男主
宿儺の腕の2本、3本はもげるけど命までは取れないかな？位。事前準備とかしっかりしてけば相打ちいけるかもね？みたいなレベル。なので普通の呪術師とか呪霊よりは強い。
見た目はたぶん中性的でえっちなお姉さん()系美人。美人だけど基本軽薄そうなヘラヘラ顔


最初宿儺からは変な奴認識からの→おもしれー奴→執着(愛人)→恋愛？のここまでが生前平安時代で現代で絶対此奴娶るになる。

生前平安時代は男主の事をペット(野良)的なものだと認識して愛でてた(愛人関係)宿儺。男主もそう認識されてることしってて可愛がってくれてるならそれでいっかー！みたいなスタンス
宿儺様の床のお相手できるやつってそうそういないだろうから2人とも恋愛感情なく体の相性よくてラッキー的な
でも男主が呪具使って殺されて、そこで自分が男主に執着していた事に気付く宿儺様……
愛人にガチ恋しちゃってた王道展開ですね

男主の方はそう簡単に普通の術師相手には殺されたりしないんだけど、特殊呪具を使われて殺されたというか封印されちゃった。
肉体を確実に破壊する代わりに、魂は破壊できずに封印されるみたいな特殊呪具。封印された魂は数年後に近くにいる人間の肉体を強制的に使って受肉して蘇る。問題先送り呪具。
宿儺相手には力量の差があって使えなさそうだけど男主相手ならいけるだろっていうので男主が狙われて使われた。

そんなこんなで呪具の影響で現代に強制受肉した男主、御三家と上層部で縛りか呪具を使って強制的に利用しようと考える派ととっとと祓っちゃおう派で別れて1時保留で乙骨とか虎杖がいたあの札だらけの部屋で封じれちゃう男主「ちょっと不憫すぎるね？笑」
まぁ、たぶん最終的には五条悟がいるので呪専預かりになる。
そこで呪専生徒かぁいいね〜笑したりしてヘラヘラ過ごしてる男主
そうやって過ごしてくうちに宿儺の受肉(仮)で呪専に来た虎杖と会って宿儺と再会

「お、宿儺久しぶりだねぇ？」

「再び会ったからにはお前を確実に娶る。覚えておけ」

男主の下っ腹に手おきながら娶る発言する宿儺様、性癖です。
宿儺とは愛人というペット感覚の付き合いだと思ってたらいつの間にかクソデカ感情に育っててビックリ笑の男主と宿儺様




圧倒的強者がろくでもない奴に感情振り回されながら執着してく展開が私は好きなんだ……

将来的に男主と宿儺で

「面倒見てくれるからには最期まできちんと世話してくれよ？」(飽きたりしたらお前がわたしを殺せよ)

「無論そのつもりだ」(他のやつに殺されるくらいなら俺が殺す)

っていう物騒な激重会話しててくれーーーー！！！！